JPS586531Y2 - 放水車の放水銃遠隔操作装置 - Google Patents

放水車の放水銃遠隔操作装置

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Publication number
JPS586531Y2
JPS586531Y2 JP1977064336U JP6433677U JPS586531Y2 JP S586531 Y2 JPS586531 Y2 JP S586531Y2 JP 1977064336 U JP1977064336 U JP 1977064336U JP 6433677 U JP6433677 U JP 6433677U JP S586531 Y2 JPS586531 Y2 JP S586531Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water cannon
water
cylinder
passive
piston
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977064336U
Other languages
English (en)
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JPS53157914U (ja
Inventor
義彦 池田
Original Assignee
森田特殊機工株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 森田特殊機工株式会社 filed Critical 森田特殊機工株式会社
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Publication of JPS53157914U publication Critical patent/JPS53157914U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水タンク、ポンプ装置及び放水銃を搭載し、例
えば街路樹、ゴルフ場の芝及び埋立地などに消毒薬液を
散布するために使用する放水車の遠隔操作装置に関する
ものである。
従来、放水車においては、タンクの上部又は後側等に放
水銃を取付け、作業者が銃座に着いて直接その俯仰旋回
用のレバーを操作して放水しているが、近時ではいちい
ち銃座につかずに運転室から遠隔操作できるようにし、
作業の便宜をはかる試みがなされている。
ところが、公知の放水銃の遠隔操作装置は、主として電
動機又は油圧ポンプを駆動源とするものであるため、実
用上及び製作面で問題がある。
例えば前者では、バッテリー寿命が短いことが最大の難
点であり、後者では油圧アクチュエータ、切換弁等を必
要とするため構造が複雑でかつ大型となる等の問題があ
る。
本考案は上記の問題を解決するものであって、その構成
を図面に示す実施例について説明すると次のとおりであ
る。
第1図において、1は放水銃、2はその取付台、3は放
水銃1の固定通水管で取付台2上に垂直状に固定し、回
転継手4を介して2又状の旋回通水管5を装着している
6は放水筒でほぼ丁字形の根部を回転継手7,8を介し
て旋回通水管5の2又状端部間に俯仰自在に接続してい
る。
9は旋回用受動シリンダで取付台2上に固定した支持枠
10上にレバー11が水平状に回動する向きに取付け、
旋回通水管5に付設したアーム12とレバー11とをリ
ンク13によって連結している。
14は連結ピンを示す。
15は俯仰用受動シリンダで旋回通水管5上に付設した
ブラケット16にレバー17が垂直状に回動する向きに
取付け、放水筒6の根部に付設したアーム18とレバー
17とをリンク19により連結している。
20.21は連結ピンを示す。第4図において、23は
旋回用受動シリンダ9の手動式起動シリンダでこれは運
転室内に設け、導管24.25に両シリンダのピストン
両側室を接続し、かつ作動油をそれらに充満させる。
なお、俯仰用受動シリンダ15の起動シリンダ24も同
様に運転室内に設け、両シリンダのピストン両側室を同
様に接続し、かつそれらに作動油を充満させる。
26は起動シリンダ23.24の駆動軸でシリンダチュ
ーブ23′の中央上側のケーシング部27にピストン2
8と直交状に軸承させその扇形歯車29をスロット30
からピストン28の上側面に軸線方向に形成したラック
31にかみ合わせている。
32は受動シリンダ9,15の駆動軸で上記シリンダ2
3.24と同様に、シリンダチューブ9′の中央上側の
ケーシング部33にピストン34と直交状に軸承させ、
この扇形歯車35をピストン34のラック37にかみ合
わせている。
38は駆動軸26の外端部に取付けたハンドルを示す。
第5図において、39は車台、40は水タンク、41は
ポンプ搭載部、42は運転室でこの前面下部に前記放水
銃取付台2を突設し、放水銃1を取付けている。
43はポンプと放水銃1の固定通水管3とを接続した送
水管を示す。
作業者が運転室42において、俯仰用起動シリンダ23
のハンドル38を第4図に示す状態から時計方向に回動
させると、駆動軸26、扇形歯車29が同方向に回動し
、これとかみ合うピストン28が図中左側に移動され、
ピストン左側室の作動油が導管24を通って俯仰用受動
シリンダ9のピストン右側室に流れ、ピストン34が図
中左側に同調移動し、ピストン左側室の作動油は導管2
5を通ってシノンダ23のピストン右側室に入る。
この受動シリンダ9のピストン34の移動により、その
扇形歯車35、駆動軸32及びレバー11が時計方向に
回動され、リンク13を介して旋回通水管5が左に旋回
され、放水筒6が左に向く。
逆にハンドル38を反時計方向に回動させると、駆動軸
26、扇形歯車29が同方向に回動し、ラック31とか
み合うピストン28が右側に移動され、ピストン右側室
の作動油が導管25を通ってシリンダ9のピストン左側
室に流れピストン34が右側に同調移動し、ピストン右
側室の作動油は導管24を通ってシリンダ23のピスト
ン左側室に戻る。
そしてラック37とかみ合う扇形歯車35、駆動軸32
及びレバー11が反時計方向に回動され、リンク11を
介して旋回通水管5が右に旋回され、放水筒6が右に向
く。
なお、俯仰用起動シリンダ24を上記のように操作し、
その受動シリンダ15のレバー17を上下に揺動させ、
リンク19を介して放水筒6を俯仰させることも同様に
可能である。
上記の同調運動により、ハンドル38の操作スピードと
同速で放水銃1を作動させ、かつ任意の角度に止め得る
ものである。
なお、放水銃1はタンク40上又はその後側の車台39
上などの任意の位置に取付けることができ、車の前側の
みに限定されるものではない。
本考案は以上説明したように、車体上の放水銃の側方と
放水銃の旋回通水管上とに、旋回用受動シリンダと俯仰
用受動シリンダとを設け、旋回用受動シリンダのレバー
は旋回通水管に、俯仰用受動シリンダのレバーは俯仰自
在の放水筒にそれぞれリンクを介して連結し、運転室に
上記各シリンダの手動式起動シリンダを設け、これら起
動シリンダと対応する上記受動シリンダのピストン両側
室とをそれぞれ導管によって接続し、かつ作動油を充満
させたから運転室において、各起動シリンダのハンドル
を操作することにより、作動油を起動・受動シリンダ間
で移動させてピストン及びレバーを同調運動させ、リン
クを介して放水銃を遠隔操作することができる。
また起動・受動シリンダ及びこれらの接続回路内のわず
かな作動油で作動でき、油圧ポンプタンク及びそれらと
の配管、バルブを別に必要としないため構造が簡単でコ
ンパクトに組付は得る。
さらに起動・受動シリンダの同調運動により、直接操作
式のものと同要領に角度、速度を手加減でき、操作性が
よい。
さらに放水角度を上下左右的90°に設定でき、かつリ
ンク機構にターンバックル式リンクを用いることにより
、その長さを容易に変更調整して放水角度範囲を自由に
選定でき、使用に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は放水銃の背面図、第2図は俯仰用受動シリンダ
取付部の縦断側面図、第3図は旋回用受動シリンダ取付
部の横断平面図、第4図は1対の起動・受動シリンダの
断面図、第5図は放水車の側面図である。 1・・・・・・放水銃、5・・・・・・旋回通水管、9
・・・・・・旋回用受動シリンダ、15・・・・・・俯
仰用受動シリンダ、11゜17・・・・・・レバー、6
・・・・・・放水筒、13.19・・・・・・リンク、
42・・・・・・運転室、24.25・・・・・・導管
、38・・・・・・ハンドル、26.32・・・・・・
駆動軸、29.35・・・・・・扇形歯車、31.37
・・・・・・ラック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体上の放水銃の側方と放水銃の旋回通水管上とに、旋
    回用受動シリンダと俯仰用受動シリンダとを設け、旋回
    用受動シリンダのレバーは旋回通水管に、俯仰用受動シ
    リンダのレバーは俯仰自在の放水筒にそれぞれリンクを
    介して連結し、運転室に上記各シリンダの手動式起動シ
    リンダを設け、これら起動シリンダと対応する上記受動
    シリンダのピストン両側室とをそれぞれ導管によって接
    続し、かつ作動油を充満させてなる放水車の放水銃遠隔
    操作装置。
JP1977064336U 1977-05-18 1977-05-18 放水車の放水銃遠隔操作装置 Expired JPS586531Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977064336U JPS586531Y2 (ja) 1977-05-18 1977-05-18 放水車の放水銃遠隔操作装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977064336U JPS586531Y2 (ja) 1977-05-18 1977-05-18 放水車の放水銃遠隔操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53157914U JPS53157914U (ja) 1978-12-11
JPS586531Y2 true JPS586531Y2 (ja) 1983-02-04

Family

ID=28968357

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977064336U Expired JPS586531Y2 (ja) 1977-05-18 1977-05-18 放水車の放水銃遠隔操作装置

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JPS53157914U (ja) 1978-12-11

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