JPS58660Y2 - 光フアイバ素材の製造装置 - Google Patents
光フアイバ素材の製造装置Info
- Publication number
- JPS58660Y2 JPS58660Y2 JP1978080266U JP8026678U JPS58660Y2 JP S58660 Y2 JPS58660 Y2 JP S58660Y2 JP 1978080266 U JP1978080266 U JP 1978080266U JP 8026678 U JP8026678 U JP 8026678U JP S58660 Y2 JPS58660 Y2 JP S58660Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber material
- container
- opening
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、管状の光フアイバ素材を加熱溶融して棒状の
光フアイバ素材とする光フアイバ素材の製造装置に関す
るものである。
光フアイバ素材とする光フアイバ素材の製造装置に関す
るものである。
従来の光フアイバ素材の製造装置においては、第1図a
、l)に示すように、内壁に光フアイバガラスを堆積し
た管状の光フアイバ素材]を、容器3内の発熱体2で加
熱溶融し、空隙のない棒状ガラス素材7に加工するもの
で、容器3内には導入口5から酸化性気体を含まない気
体が供給され、容器3内を非酸化雰囲気に保持している
。
、l)に示すように、内壁に光フアイバガラスを堆積し
た管状の光フアイバ素材]を、容器3内の発熱体2で加
熱溶融し、空隙のない棒状ガラス素材7に加工するもの
で、容器3内には導入口5から酸化性気体を含まない気
体が供給され、容器3内を非酸化雰囲気に保持している
。
しかし棒状ガラス素材7は空隙がない状態に縮径され、
管状の光フアイバ素材1より径が小さくなるから、容器
3の開口部との間の間隙が大きくなり、外部の空気が発
熱体2の部分に流入して、発熱体2の劣化が生じる欠点
があった。
管状の光フアイバ素材1より径が小さくなるから、容器
3の開口部との間の間隙が大きくなり、外部の空気が発
熱体2の部分に流入して、発熱体2の劣化が生じる欠点
があった。
本考案は、前述のような欠点を改善するためのものであ
り、管状の光フアイバ素材から棒状ガラス素材にその外
径が縮径されても、容器の開口部との間の間隙を小さく
して、容器内を酸化性雰囲気とならないようにすること
を目的とするものである。
り、管状の光フアイバ素材から棒状ガラス素材にその外
径が縮径されても、容器の開口部との間の間隙を小さく
して、容器内を酸化性雰囲気とならないようにすること
を目的とするものである。
以下実施例について詳細に説明する。第2図a、l)は
本考案の実施例の概略説明図であり、1は内壁に光フア
イバガラスが堆積された管状の光フアイバ素材、2は加
熱体、3は発熱体を酸化性雰囲気を含まない雰囲気に保
つための容器、4は開口部、5は酸化性気体を含まない
気体を導入して容器3内を非酸化性の雰囲気に保持する
ための気体の導入口、6は容器3の開口部4の内径を調
節する機構部である。
本考案の実施例の概略説明図であり、1は内壁に光フア
イバガラスが堆積された管状の光フアイバ素材、2は加
熱体、3は発熱体を酸化性雰囲気を含まない雰囲気に保
つための容器、4は開口部、5は酸化性気体を含まない
気体を導入して容器3内を非酸化性の雰囲気に保持する
ための気体の導入口、6は容器3の開口部4の内径を調
節する機構部である。
この機構部6により第2図すに示すように、棒状ガラス
素材7の外径が小さくなっても、容器3の開口部4をそ
れに対応して小さくすることができるので、容器3内に
外部の空気が流入することがなくなる。
素材7の外径が小さくなっても、容器3の開口部4をそ
れに対応して小さくすることができるので、容器3内に
外部の空気が流入することがなくなる。
即ち容器3内を酸化性気体を含まない雰囲気に保持する
ことができる。
ことができる。
第3図は機構部6の一例を示すもので、写真機の絞りに
類似した構成を有するものであり、11は開閉弁、12
は回転枠、13は開孔部である。
類似した構成を有するものであり、11は開閉弁、12
は回転枠、13は開孔部である。
従って、容器3の開口部4から導出される棒状ガラス素
材7の外径に応じて、回転枠12を回動することにより
、開孔部13の内径が半径方向に調整され、棒状ガラス
素材7との間の間隙を小さくすることができる。
材7の外径に応じて、回転枠12を回動することにより
、開孔部13の内径が半径方向に調整され、棒状ガラス
素材7との間の間隙を小さくすることができる。
第4図は、機構部6を自動調節する場合の実施例を示す
ものであり、イは機構部の正面図、口は概略側面図であ
る。
ものであり、イは機構部の正面図、口は概略側面図であ
る。
棒状ガラス素材14は例えば直径10〜20 mmで、
機構部の自動調節により間隙15を1mm程度にするこ
とができる。
機構部の自動調節により間隙15を1mm程度にするこ
とができる。
この間隙15を更に小さくすれば、容器内へ流入する空
気を更に少なくすることができる。
気を更に少なくすることができる。
外径測定器16で測定した素材の外径情報を、変換駆動
装置17に加えて、モータ18を駆動し、このモータ1
8により第3図に示すような機構部6の回転枠12を回
転して、間隙15が所定の範囲となるように自動調節す
ることができる。
装置17に加えて、モータ18を駆動し、このモータ1
8により第3図に示すような機構部6の回転枠12を回
転して、間隙15が所定の範囲となるように自動調節す
ることができる。
外径測定器16は周知の接触形や非接触形等の任意の構
成の測定器を用いることができる。
成の測定器を用いることができる。
前述のような本考案の構成により、管状の光フアイバ素
材を2000℃程度の高温に加熱して、空隙のない棒状
ガラス素材としたとき、その棒状ガラス素材の直径は、
管状の光フアイバ素材の直径よりも小さくなるが、機構
部6により容器3の開口部4の内径を小さくすることが
できるので、間隙を小さくすることができ、外部の空気
の流入を阻止することができた。
材を2000℃程度の高温に加熱して、空隙のない棒状
ガラス素材としたとき、その棒状ガラス素材の直径は、
管状の光フアイバ素材の直径よりも小さくなるが、機構
部6により容器3の開口部4の内径を小さくすることが
できるので、間隙を小さくすることができ、外部の空気
の流入を阻止することができた。
それにより、従来の構成では20時間程度の使用時間で
発熱体の劣化が大きいものであったが、本考案の構成で
は50時間程度の使用でも発熱体の劣化は少なく、使用
が可能であった。
発熱体の劣化が大きいものであったが、本考案の構成で
は50時間程度の使用でも発熱体の劣化は少なく、使用
が可能であった。
以上説明したように、本考案によれば、発熱体の劣化を
防止することができ、且つ連続的に加熱溶融により棒状
ガラス素材に加工することができる利点がある。
防止することができ、且つ連続的に加熱溶融により棒状
ガラス素材に加工することができる利点がある。
第1図a、l)は従来の光フアイバ素材の製造装置の概
略説明図、第2図a、bは本考案の一実施例例の概略説
明図、第3図は本考案の機構部の一例の説明図、第4図
イ9口は本考案の他の実施例の機構部の正面図及び概略
側面図である。 1は内壁に光フアイバガラスが堆積された管状の光フア
イバ素材、2は加熱体、3は容器、4は開口部、5は酸
化性気体を含まない気体の導入口、6は開口部の内径を
調節する機構部、7は棒状ガラス素材、11は開閉弁、
12は回転枠、13は開孔部、16は外径測定器、17
は変換駆動装置、18は機構部の内径調節用のモータで
ある。
略説明図、第2図a、bは本考案の一実施例例の概略説
明図、第3図は本考案の機構部の一例の説明図、第4図
イ9口は本考案の他の実施例の機構部の正面図及び概略
側面図である。 1は内壁に光フアイバガラスが堆積された管状の光フア
イバ素材、2は加熱体、3は容器、4は開口部、5は酸
化性気体を含まない気体の導入口、6は開口部の内径を
調節する機構部、7は棒状ガラス素材、11は開閉弁、
12は回転枠、13は開孔部、16は外径測定器、17
は変換駆動装置、18は機構部の内径調節用のモータで
ある。
Claims (1)
- 内壁に光フアイバガラスが堆積された管状の光フアイバ
素材を加熱溶融し空隙のない棒状ガラス素材に加工する
ための発熱体と、該発熱体の梢耗を防ぐために前記発熱
体を酸化性気体を含まない雰囲気に保つ容器とを含む光
フアイバ素材の製造装置において、前記容器の開口部付
近における前記管状の光フアイバ素材から前記棒状ガラ
ス素材にその外径が縮径された程度に前記容器の開口部
内径を半径方向に小さく調整する機構部を設けたことを
特徴とする光フアイバ素材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978080266U JPS58660Y2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 光フアイバ素材の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978080266U JPS58660Y2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 光フアイバ素材の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54180462U JPS54180462U (ja) | 1979-12-20 |
| JPS58660Y2 true JPS58660Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=28999014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978080266U Expired JPS58660Y2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 光フアイバ素材の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58660Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100653010B1 (ko) | 2004-12-03 | 2006-12-01 | 엘에스전선 주식회사 | Mcvd 공법에서 발열체 산화방지를 위한 광섬유 모재제조용 로 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103843U (ja) * | 1976-02-04 | 1977-08-06 |
-
1978
- 1978-06-12 JP JP1978080266U patent/JPS58660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54180462U (ja) | 1979-12-20 |
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