JPS586941B2 - フオト マスク ノ セイゾウホウホウ - Google Patents
フオト マスク ノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS586941B2 JPS586941B2 JP48126897A JP12689773A JPS586941B2 JP S586941 B2 JPS586941 B2 JP S586941B2 JP 48126897 A JP48126897 A JP 48126897A JP 12689773 A JP12689773 A JP 12689773A JP S586941 B2 JPS586941 B2 JP S586941B2
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- Japan
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- mask
- chromium
- oxide
- material layer
- mask material
- Prior art date
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- Expired
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマスク・パターニング精度の良いフォト・マス
クの製造方法に関するものである。
クの製造方法に関するものである。
従来、半導体装置の製造工程で多用されるフオト・マス
クの製造方法はたとえば第1図aに示すようにガラス基
板1上に厚さ約2000〔A〕のクロム(Cr)酸化物
のようなマスク材料層2とフォトレジスト層3を被着し
、これに所望のパターンを写真焼付した後、通常の液相
エッチング法によりフォト・マスクにおける窓となる部
分4のマスク材料層をエッチング除去する。
クの製造方法はたとえば第1図aに示すようにガラス基
板1上に厚さ約2000〔A〕のクロム(Cr)酸化物
のようなマスク材料層2とフォトレジスト層3を被着し
、これに所望のパターンを写真焼付した後、通常の液相
エッチング法によりフォト・マスクにおける窓となる部
分4のマスク材料層をエッチング除去する。
この方法では、液相エッチングによるため、パターニン
グされたマスク材料の縁端部5でアンダーカットあるい
はサイドエッチングを生じ、マスク材料層2のその部分
が傾斜面となることが多い。
グされたマスク材料の縁端部5でアンダーカットあるい
はサイドエッチングを生じ、マスク材料層2のその部分
が傾斜面となることが多い。
従ってフォトレジスト層3を除去して完成されたフォト
・マスクとし、同図bのようにフオトレジスト7を被着
した半導体基板6上に前記パターニングされたマスク材
料層2を下側にして重ねガラス基板1を通して光(紫外
線)10を照射して半導体基板上のフォトレジストに写
真焼付をする場合、前述のアンダーカット部5において
はマスク効果が不十分で光101の1部は透過し、さら
に光102のような近傍の入射光とともにアンダーカッ
ト5の近傍のマスク材料層2とフオトレジスト層3の間
隙部で多重反射を生じマスク縁端部が不明瞭となる現象
(所謂ボケ)が発生しパターニング精度が劣化する。
・マスクとし、同図bのようにフオトレジスト7を被着
した半導体基板6上に前記パターニングされたマスク材
料層2を下側にして重ねガラス基板1を通して光(紫外
線)10を照射して半導体基板上のフォトレジストに写
真焼付をする場合、前述のアンダーカット部5において
はマスク効果が不十分で光101の1部は透過し、さら
に光102のような近傍の入射光とともにアンダーカッ
ト5の近傍のマスク材料層2とフオトレジスト層3の間
隙部で多重反射を生じマスク縁端部が不明瞭となる現象
(所謂ボケ)が発生しパターニング精度が劣化する。
本発明は叙上の欠点を除去するもので、その目的はマス
クパターニング精度の良いフォト・マスクの製造方法を
提供することである。
クパターニング精度の良いフォト・マスクの製造方法を
提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の製造方法はガラス基
板上にクロム、クロム酸化物、チタン酸化物あるいはバ
ナジウム酸化物よりなるマスク材料層を形成し、その上
に所望のパターンを有するマスクを形成した後、有機ハ
ロゲン化物のプラズマ中で該パターンに従い前記マスク
材料層の表出面をエッチングすることを特徴とするもの
である。
板上にクロム、クロム酸化物、チタン酸化物あるいはバ
ナジウム酸化物よりなるマスク材料層を形成し、その上
に所望のパターンを有するマスクを形成した後、有機ハ
ロゲン化物のプラズマ中で該パターンに従い前記マスク
材料層の表出面をエッチングすることを特徴とするもの
である。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第2図a〜fは本発明の製造方法の工程説明図である。
まず同図aに示すガラス基板11上に、化学気相成長法
(CVD)、蒸着法、スパッタリング法等を用いて同図
bに示すように、クロム(Cr)、クロム酸化物、チタ
ン(Ti)酸化物あるいはバナジウム(V)酸化物の一
つよりなるマスク材料層12を被着させる。
(CVD)、蒸着法、スパッタリング法等を用いて同図
bに示すように、クロム(Cr)、クロム酸化物、チタ
ン(Ti)酸化物あるいはバナジウム(V)酸化物の一
つよりなるマスク材料層12を被着させる。
たとえばクロム酸化物においてはCrO3,Cr2O3
,Cr3O4、チタン酸化物ではTiO2、バナジウム
酸化物ではV2O5等が用いられる。
,Cr3O4、チタン酸化物ではTiO2、バナジウム
酸化物ではV2O5等が用いられる。
次にその上にフォトレジスト層13を被せ、それに所望
のパターンに写真焼付を施し、同図cに示すようなマス
ク材料層12の上にパターニングされたフォトレジスト
で被覆されたガラス基板を得る。
のパターンに写真焼付を施し、同図cに示すようなマス
ク材料層12の上にパターニングされたフォトレジスト
で被覆されたガラス基板を得る。
次いで、このようにして得られた基板を同図dに示す工
程においてプラズマエッチング装置の炉内に入れ、高周
波電磁界を印加しつつ有機ハロゲン化物のガスたとえば
弗化物CF4、塩化物CH2Cl2,CCl4等のガス
14を注入して前記マスク材料層12の表出面と反応さ
せ昇華点の低いハロゲン化合物に変化させて、炉内温度
をこの昇華点よりやや高く保つことによりエッチングを
行なう。
程においてプラズマエッチング装置の炉内に入れ、高周
波電磁界を印加しつつ有機ハロゲン化物のガスたとえば
弗化物CF4、塩化物CH2Cl2,CCl4等のガス
14を注入して前記マスク材料層12の表出面と反応さ
せ昇華点の低いハロゲン化合物に変化させて、炉内温度
をこの昇華点よりやや高く保つことによりエッチングを
行なう。
以下クロム、クロム酸化物、チタン酸化物、バナジウム
酸化物薄膜のそれぞれのプラズマエッチング処理の適用
例を示す。
酸化物薄膜のそれぞれのプラズマエッチング処理の適用
例を示す。
(1)クロム(Cr)
この場合には、該クロムを一旦酸化物CrO3に変換し
、これをたとえば弗化メチル(CH2F2)のプラズマ
と接触させてエッチングする。
、これをたとえば弗化メチル(CH2F2)のプラズマ
と接触させてエッチングする。
従ってエッチング反応炉内へは、酸素を含む物質例えば
NO2と前記CH2F2を導入する。
NO2と前記CH2F2を導入する。
この結果2Cr+3NO2→2CrO3+N2↑および
CrO3+2HF→CrO2F2+H2Oの反応が生
じ、Crは除去される。
CrO3+2HF→CrO2F2+H2Oの反応が生
じ、Crは除去される。
生成された弗化クロミル(CrO2F2)はその昇華点
が30〔C〕であって容易に除去される。
が30〔C〕であって容易に除去される。
(2)クロム酸化物(CrO3)
この場合にはエッチングガスとして弗化メチル(CH2
F2)を用い、 CrO3+2HF→CrO2F2+H2Oの反応により
弗化クロミル(CrO2F2)ができ、その昇華点は前
記のとと(30〔℃〕であるからクロム酸化物CrO3
は容易にエッチング除去される。
F2)を用い、 CrO3+2HF→CrO2F2+H2Oの反応により
弗化クロミル(CrO2F2)ができ、その昇華点は前
記のとと(30〔℃〕であるからクロム酸化物CrO3
は容易にエッチング除去される。
(3)チタン酸化物
この場合にはエッチングガスとして有機塩化物ガスたと
えば塩化メチル(CH2Cl2)が用い,られる。
えば塩化メチル(CH2Cl2)が用い,られる。
TiO+4HCl→TiCl4+2H2O反応生成物の
塩化チタン(TiCl4)の弗点は136〔℃〕である
。
塩化チタン(TiCl4)の弗点は136〔℃〕である
。
(4)バナジウム酸化物
この場合にはエッチングガスとして有機塩化物ガスたと
えばCCl4が用いられる。
えばCCl4が用いられる。
V2O5+CCl→VCl4+CO2
反応生成物の塩化バナジウム(VCl4)の弗点は15
4℃であるのでチタン酸化物と同様にプラズマエッチン
グされる。
4℃であるのでチタン酸化物と同様にプラズマエッチン
グされる。
このようなプラズマ・エッチングにより、マスク材料層
12に対しアンダーカット、サイドエッチングを生ずる
ことなく第2図eのように所望のパターンを実現するこ
とができる。
12に対しアンダーカット、サイドエッチングを生ずる
ことなく第2図eのように所望のパターンを実現するこ
とができる。
次にプラズマエッチングガスを停止し、炉内のガスを排
出した後炉内温度をたとえば200〔℃〕として酸素を
注入しマスク層12上のフォトレジスト層13を酸化除
去する。
出した後炉内温度をたとえば200〔℃〕として酸素を
注入しマスク層12上のフォトレジスト層13を酸化除
去する。
この結果同図fに示すようなフォト・マスクを得る。
以上説明したように、本発明によれば基板上に被着され
たマスク材料に対し有機ハロゲン化物のプラズマエッチ
ングすることにより、アンダーカットあるいはサイドエ
ッチングを生ずることなくマスクパターニング精度の良
いフォト・マスクを得ることができる。
たマスク材料に対し有機ハロゲン化物のプラズマエッチ
ングすることにより、アンダーカットあるいはサイドエ
ッチングを生ずることなくマスクパターニング精度の良
いフォト・マスクを得ることができる。
また本発明によれば、ガラス基板上に被着されたマスク
材料におけるパターニング精度を1〔μ〕とすることが
可能となり、前記従来の方法においては2〜3(μ)の
精度であったものを大幅に改善することができた。
材料におけるパターニング精度を1〔μ〕とすることが
可能となり、前記従来の方法においては2〜3(μ)の
精度であったものを大幅に改善することができた。
このパターニング精度1〔μ〕は、マスク材料であるク
ロム、クロム酸化物、チタン酸化物あるいはバナジウム
酸化物において同様に得ることができた。
ロム、クロム酸化物、チタン酸化物あるいはバナジウム
酸化物において同様に得ることができた。
第1図は従来例の説明図、第2図は本発明の実施例の製
造方法の工程説明図であり、11はガラス基板、12は
マスク材料層、13はフォトレジスト層、14はプラズ
マエッチングガスを示す。
造方法の工程説明図であり、11はガラス基板、12は
マスク材料層、13はフォトレジスト層、14はプラズ
マエッチングガスを示す。
Claims (1)
- 1 ガラス基板上にクロム、クロム酸化物、チタン酸化
物あるいはバナジウム酸化物よりなるマスク材料層を形
成し、その上に所望のパターンを有するマスクを形成し
た後、有機ハロゲン化物のプラズマ中で該パターンに従
い前記マスク材料層の表出面をエッチングすることを特
徴とするフォトマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48126897A JPS586941B2 (ja) | 1973-11-12 | 1973-11-12 | フオト マスク ノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48126897A JPS586941B2 (ja) | 1973-11-12 | 1973-11-12 | フオト マスク ノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5080082A JPS5080082A (ja) | 1975-06-28 |
| JPS586941B2 true JPS586941B2 (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=14946569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48126897A Expired JPS586941B2 (ja) | 1973-11-12 | 1973-11-12 | フオト マスク ノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586941B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063053U (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-02 | 高尾 武 | ピストン・クラウン |
| JPS626456U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-16 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190274A (en) * | 1975-02-05 | 1976-08-07 | Fuotomasukuno seizohoho | |
| JPS6033555A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ドライエッチング用マスク素材 |
-
1973
- 1973-11-12 JP JP48126897A patent/JPS586941B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063053U (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-02 | 高尾 武 | ピストン・クラウン |
| JPS626456U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5080082A (ja) | 1975-06-28 |
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