JPS587169Y2 - ダイアフラム固定装置 - Google Patents

ダイアフラム固定装置

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Publication number
JPS587169Y2
JPS587169Y2 JP13150177U JP13150177U JPS587169Y2 JP S587169 Y2 JPS587169 Y2 JP S587169Y2 JP 13150177 U JP13150177 U JP 13150177U JP 13150177 U JP13150177 U JP 13150177U JP S587169 Y2 JPS587169 Y2 JP S587169Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
cylinder
solder
pressure
fixing device
Prior art date
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Expired
Application number
JP13150177U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5457257U (ja
Inventor
信田啓次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は半田づけ可能な金属箔を素材とするダイアフラ
ムの固定装置に関するものである。
従来から微小変化する圧力を検出する素子においてはダ
イアプラムとして金属箔が使用されてきたが、この金属
箔は固定に際して変形しやすく、従って形状の維持と受
圧面積の均一化、気密性の維持等に細心の注意と熟練が
必要であり、また精密高価な設備を要するなどコスト高
となっていた。
本考案はこれ等の問題に着目し、部品に工夫を加えるこ
とにより、金属箔よりなるダイアフラムの固定作業を熟
練を要せず、簡単な設備で可能ならしめ、品質と信頼性
の高い圧力検出素子を安価に提供しようとするものであ
る。
以下、本考案の一実施例に基づき説明する。
第1図〜第4図において、1は圧力検出素子の基部、2
はダイアフラムを取りつけるため基部1の中央に形成さ
れ、中心に感圧孔を有する円筒、3は余剰半田を収容す
べく円筒2の周囲に環状に設けられた溝、4は金属箔よ
りなるダイアフラム、5は中央に受圧面積に等しい面積
の孔を有し、ダイアフラム4を円筒2の頂部との間に挾
着すべくL字状断面を有するリングである。
6は円筒2の外側面上に円筒2の軸心に沿って設けられ
た複数条の半田案内溝、7は円筒2の頂部と円筒2の外
側面のなす角を斜めに落して形成された半田収容部、8
はダイアフラム4を固定すべく円筒2の頂部を平面度よ
く仕上げて設けられた固定面、9は円筒2の外径よりや
や大きい内径とその奥部にV字状のヌスミを持ちリング
50片面に形成された嵌合部、10は嵌合部9の底部で
中央にダイアフラム4の受圧面積に等しい面積の感圧孔
を有し、ダイアフラム4を固定面8との間に挾着すべく
平面度よく仕上げられた挟着面である。
11はリング半田、12は組立に際しリング5にばねの
抑圧を適度に与えることにより作業を助成する治具、1
3は半田付は作業時半田付は部に滴下する液状フラック
ス、14は均一に加熱するための加熱板である。
次にダイアフラム4の固定作業について説明する。
第3図の如く固定面8上にダイアフラム4を配し、さら
に円筒2と嵌合部9を嵌合させリング半田11を溝3へ
挿入した後、リング5の上方より治具12により適度の
抑圧を与え固定面8と挟着面10の間にダイアフラム4
を挾持する。
さらに溝3ヘフラックス13を滴下し、これを加熱板1
4により均等に加熱を行い、リング半田11を溶融する
溶融したリング半田11は滴下された後半田案内溝6及
び円筒2と嵌合部9のわずかな隙間を満し、さらに半田
収容部7による断面が三角形の空間へ吸い込1れていた
フラックス13と置換して円筒2、ダイアフラム4、リ
ング5を接合する。
これを除冷して固定作業は完了する。第4図に示すよう
に固定されたダイアフラム4は嵌合部9の内側面によっ
て外周を規制されるため、円筒2に対する偏心は極めて
少なく、また固定面8及び挟着面10は治具12の適度
の押圧によってダイアフラム4を挾持するため、受圧面
への半田の浸出はなく、ダイアフラム4は平面度を保ち
支持されている。
又溶融したリング半田11は案内溝6を通って半田収容
部7による空間へ十分供給されて気密を保ち、余分な半
田は溝3に溜められるため、半田量の管理が容易である
勿論ダイアフラム4の偏心が問題ない場合は円筒2と嵌
合部9との隙間を大きくとることにより、半田案内溝6
は不要である。
また使用する部品の材質は半田付は可能で、ダイアフラ
ムと同種又はほぼ同等の熱膨張係数を有するものが望ま
しい。
以上の説明から明らかなように本考案によれば金属箔よ
りなるダイアフラムの固定作業の簡易化を図ることがで
きる。
筐た受圧面への半田の浸出防止、受圧面周辺の完全支持
、気密性の維持を図ることができ、すぐれた品質の感圧
素子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるダイアフラム固定装置
の分解斜視図、第2図はその要部の斜視図、第3図は組
立状態を示す側面図、第4図は同装置の側断面図である
。 2・・・・・・円筒、3・・・・・・溝、4・・・・・
・ダイアフラム、5・・・・・・リング、6・・・・・
・半田案内溝、7・・・・・半田収容部、8・・・・・
・固定面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面部を有する頂部と、頂部周辺を斜めに落してなる半
    田収容部と、外側面上に軸心に沿って設けられた複数条
    の半田案内溝とを備えた円筒、この円筒周囲に設けられ
    た環状の溝、上記円筒頂部に載置されたダイアフラム、
    およびこのダイアフラムを上部より覆い、上記円筒に冠
    着して上記円筒頂部との間に上記ダイアフラムを挾持す
    べく配設されたリングからなるダイアプラム固定装置。
JP13150177U 1977-09-29 1977-09-29 ダイアフラム固定装置 Expired JPS587169Y2 (ja)

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JP13150177U JPS587169Y2 (ja) 1977-09-29 1977-09-29 ダイアフラム固定装置

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Publication Number Publication Date
JPS5457257U JPS5457257U (ja) 1979-04-20
JPS587169Y2 true JPS587169Y2 (ja) 1983-02-08

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