JPS5874493A - ブ−ム伸縮装置 - Google Patents
ブ−ム伸縮装置Info
- Publication number
- JPS5874493A JPS5874493A JP56173255A JP17325581A JPS5874493A JP S5874493 A JPS5874493 A JP S5874493A JP 56173255 A JP56173255 A JP 56173255A JP 17325581 A JP17325581 A JP 17325581A JP S5874493 A JPS5874493 A JP S5874493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- pin
- tip
- locking
- cylinder device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1本のシリンダ装置で3段ブームを伸縮させる
クレーン特に好適なブーム伸縮装置に関するものである
。
クレーン特に好適なブーム伸縮装置に関するものである
。
従来、クレーン等に用いられるブーム伸縮装置は、各ブ
ームを伸縮させるに際し、各ブーム毎に設けたシリンダ
装置により行うものか一般的である。しかしこの場合、
シリンダ装置の重量分だけブーム□装置の全体重量が増
加し、その分だけ等測的にクレーンの吊上性能が低1す
る。またコスト的にも高くなるという問題があった。従
って、かかる問題点を解決するために本発明と同じ技術
思想が種々提案されている。しかしながら従来のいずれ
のものも、シリンダ装置のピストンロット先端部と先端
ブームとの掛合、離脱操作をピン等を手動で枢支して行
うものであり、その操作が極めて煩雑なものとなってい
た。
ームを伸縮させるに際し、各ブーム毎に設けたシリンダ
装置により行うものか一般的である。しかしこの場合、
シリンダ装置の重量分だけブーム□装置の全体重量が増
加し、その分だけ等測的にクレーンの吊上性能が低1す
る。またコスト的にも高くなるという問題があった。従
って、かかる問題点を解決するために本発明と同じ技術
思想が種々提案されている。しかしながら従来のいずれ
のものも、シリンダ装置のピストンロット先端部と先端
ブームとの掛合、離脱操作をピン等を手動で枢支して行
うものであり、その操作が極めて煩雑なものとなってい
た。
従って本発明においては、この掛合、離脱操作をすべて
自動的に行うよう構成したブーム伸縮装置を提供しよう
とするものである。
自動的に行うよう構成したブーム伸縮装置を提供しよう
とするものである。
以下、図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るブーム伸縮装置1の縮小状態を示
すものである。2は基端ブーム、3はこの基端ブーム2
内に摺動自在に嵌挿した中間ブーム、4はこの中間ブー
ム3内に摺動自在に嵌挿した先端フームである。5はシ
リンダ6の端部を基端ブーム2に枢支7し、ピストンロ
ッド8の先端部適所に係止孔9を設けたシリンダ装置で
、との係止孔9は、中間ブーム3の先端部及び先端ブー
ム4の基部、先端部にそれぞれ設けた係止孔10.11
.12と係止ピン13により係止可能に構成する。
すものである。2は基端ブーム、3はこの基端ブーム2
内に摺動自在に嵌挿した中間ブーム、4はこの中間ブー
ム3内に摺動自在に嵌挿した先端フームである。5はシ
リンダ6の端部を基端ブーム2に枢支7し、ピストンロ
ッド8の先端部適所に係止孔9を設けたシリンダ装置で
、との係止孔9は、中間ブーム3の先端部及び先端ブー
ム4の基部、先端部にそれぞれ設けた係止孔10.11
.12と係止ピン13により係止可能に構成する。
また14.15は、基端ブーム2及び中間ブーム3の先
端部に設けた係止部材で、各係止部祠にそれぞれ設けた
係止孔14−1 、15’71に係止ピア13を枢支し
て中間ブーム3を基端ブーム2内の格納位置に拘束する
ものである。
端部に設けた係止部材で、各係止部祠にそれぞれ設けた
係止孔14−1 、15’71に係止ピア13を枢支し
て中間ブーム3を基端ブーム2内の格納位置に拘束する
ものである。
次に先端ブーム4の先端部にピン装置16を設ける。こ
のピン装置16は、先端ブーム内の適所空間17に一端
18aが常時突出するようスプリング19によυ付勢し
たピン18と、このピン18の出没を制御する操作杆2
0よシなる。21Fi、ピン18の案内である。
のピン装置16は、先端ブーム内の適所空間17に一端
18aが常時突出するようスプリング19によυ付勢し
たピン18と、このピン18の出没を制御する操作杆2
0よシなる。21Fi、ピン18の案内である。
前記操作杆20は、ピン18の空部22を通ってこのピ
ン18に直交し、ブーム軸線方向に位置するよう配置さ
れ、かつスプリング23により常時ブーム基端側への移
動方向に付勢されている。24はこの操作杆20の案内
、25はこの操作杆20のブーム基端側方向への移動を
ストップさせるストッパーである。
ン18に直交し、ブーム軸線方向に位置するよう配置さ
れ、かつスプリング23により常時ブーム基端側への移
動方向に付勢されている。24はこの操作杆20の案内
、25はこの操作杆20のブーム基端側方向への移動を
ストップさせるストッパーである。
捷たこの操作杆20の右端に、山型の突起部26を設け
る一方、前記ピン18に、この突起部26と係合するリ
ンク27を枢支28する。このリンク27は第2図でそ
の詳細を示すごとく、枢支ピン28を中心として回動自
在に枢支するが、リンク27とピン18との間に介装し
たスプリング29により常時布の回動力向に付勢するハ
:そして図示の位置でこのリンク27がピン18に当接
してそれ以上右方向には回動しないよう構成する。
る一方、前記ピン18に、この突起部26と係合するリ
ンク27を枢支28する。このリンク27は第2図でそ
の詳細を示すごとく、枢支ピン28を中心として回動自
在に枢支するが、リンク27とピン18との間に介装し
たスプリング29により常時布の回動力向に付勢するハ
:そして図示の位置でこのリンク27がピン18に当接
してそれ以上右方向には回動しないよう構成する。
また30は、前述したシリンダ装置5のシリンダ6の先
端部側に設けたブラケットで、先端ブーム4の格納位置
で前記操作杆20の左端部20 aがこのブラケット3
0と衝合してこの操作杆20を右方に押すだめのもので
ある。
端部側に設けたブラケットで、先端ブーム4の格納位置
で前記操作杆20の左端部20 aがこのブラケット3
0と衝合してこの操作杆20を右方に押すだめのもので
ある。
また前述したシリンダ装置5のピストンロッド8の先端
部8aの適所に、前記ピン装置16のピン18を鉤止す
る鉤止部材31を設ける。この鉤止部材31は、スプリ
ング32により常時このピン18と非拘止位置になるよ
う付勢されているが(第3図はその位置関係を示してい
る)、第4、第5図に示すごとく、この鉤止部材31を
前記ピン18に衝合させることにより、まずこの鉤止部
材31のカム部31aがこのピン18に当接し、次いで
スプリング32に抗して枢支ピン330回りに回動し拘
止部31bに鉤止するよう構成する。
部8aの適所に、前記ピン装置16のピン18を鉤止す
る鉤止部材31を設ける。この鉤止部材31は、スプリ
ング32により常時このピン18と非拘止位置になるよ
う付勢されているが(第3図はその位置関係を示してい
る)、第4、第5図に示すごとく、この鉤止部材31を
前記ピン18に衝合させることにより、まずこの鉤止部
材31のカム部31aがこのピン18に当接し、次いで
スプリング32に抗して枢支ピン330回りに回動し拘
止部31bに鉤止するよう構成する。
次に作用を説明する。
第1図は本発明のブーム伸縮装置1の格納状態を示して
いる。この状態でシリンダ装置5を伸縮させれば、中間
ブーム3が先端ブーム4を格納した状態で基端ブーム2
より伸縮し、いわゆる2段ブームの伸縮となる。
いる。この状態でシリンダ装置5を伸縮させれば、中間
ブーム3が先端ブーム4を格納した状態で基端ブーム2
より伸縮し、いわゆる2段ブームの伸縮となる。
このブーム伸縮装置lを3段ブームとする場合は、第1
図において、まず係止ピン13を係止孔9.10.12
よシ抜き、係止孔14−1.15−1に枢支して基端ブ
ーム2と中間ブーム3とを拘束しておき、シリンダ装置
5を伸長させる。そうすると先端ブーム4はピストンロ
ッド8の先端部8aに押されて中間ブーム3より押し出
されることとなる。その作動に伴い、ブラケット30と
操作杆20の案内24との距離が増大し、操作杆20が
スプリング23の付勢′力で左方に移動することとなり
、これによりリンク27がこの操作杆20の突起部26
の一方の斜面部26aによシ押されてピン18が上方に
移動することとなる。ここでピン18と鉤止部材31と
の鉤止が解かれることとなる(第6図参照)。即ち鉤止
部材31はピン18が上方に位置している際にスプリン
グ32によりもどされて非鉤止状態となるものである俤
3図参照)。操作杆20がさらに左方に移動し、リンク
27が突起部26の山を越した状態ではピン18が鉤止
部材31の上に乗っている状態となっている(第3図及
び第7図参照)。シリンダ装置5が伸長終端となると先
端ブーム4も最伸長状態となる(第7図参照)。
図において、まず係止ピン13を係止孔9.10.12
よシ抜き、係止孔14−1.15−1に枢支して基端ブ
ーム2と中間ブーム3とを拘束しておき、シリンダ装置
5を伸長させる。そうすると先端ブーム4はピストンロ
ッド8の先端部8aに押されて中間ブーム3より押し出
されることとなる。その作動に伴い、ブラケット30と
操作杆20の案内24との距離が増大し、操作杆20が
スプリング23の付勢′力で左方に移動することとなり
、これによりリンク27がこの操作杆20の突起部26
の一方の斜面部26aによシ押されてピン18が上方に
移動することとなる。ここでピン18と鉤止部材31と
の鉤止が解かれることとなる(第6図参照)。即ち鉤止
部材31はピン18が上方に位置している際にスプリン
グ32によりもどされて非鉤止状態となるものである俤
3図参照)。操作杆20がさらに左方に移動し、リンク
27が突起部26の山を越した状態ではピン18が鉤止
部材31の上に乗っている状態となっている(第3図及
び第7図参照)。シリンダ装置5が伸長終端となると先
端ブーム4も最伸長状態となる(第7図参照)。
次に、この状態からシリンダ装置5を縮少させると、ピ
ストンロッド8だけが縮少し、その縮少終端に至って(
第8図)、係止ピン13を係止部材14.15の係止孔
14−1.15−1より抜き、係止孔9.10.11に
枢支し、再びシリンダ装置5を伸長させれば3段ブーム
の伸長となる。
ストンロッド8だけが縮少し、その縮少終端に至って(
第8図)、係止ピン13を係止部材14.15の係止孔
14−1.15−1より抜き、係止孔9.10.11に
枢支し、再びシリンダ装置5を伸長させれば3段ブーム
の伸長となる。
なお、ピストンロッド8の縮少作動に伴い、ピン装置1
6のピン18は鉤止部材31との接合が解かれて突出位
置に復帰することになる。
6のピン18は鉤止部材31との接合が解かれて突出位
置に復帰することになる。
次にブームの全伸長状態から格納状態にする場合を説明
する。
する。
1ず全伸長状態よりシリンダ装置5を縮少し、その縮少
終端で、係止孔9.10.11に枢支されていた係止ピ
ン13を抜き、係止、、部材14.15の各係止孔14
−1.15−1に枢支する(第8図参照)。次いでシリ
ンダ装置5を伸長させると、ピストンロッド8のみが伸
長し、その伸長終端近くになると鉤止部材31がピン1
8と衝合し、この鉤止部材31がピン33の回りに回動
して伸長終端で鉤止することとなる(第4図、第5図及
び第9図参照)。この状態からシリンダ装置5を縮少さ
せるとピストンロッド8と共に先端ブーム4が中間ブー
ム3内に格納される。なお、この先端ブーム4の格納終
端近くで操作杆20の左端部20 aがブラケット30
に当接し、さらに先端ブーム4が格納することによりこ
の操作杆20は右方に動かされることになるが、刃側の
斜面部26 bを摺接しながらこの突起部26を乗り越
えることと力る(第2図(a)参照)。
終端で、係止孔9.10.11に枢支されていた係止ピ
ン13を抜き、係止、、部材14.15の各係止孔14
−1.15−1に枢支する(第8図参照)。次いでシリ
ンダ装置5を伸長させると、ピストンロッド8のみが伸
長し、その伸長終端近くになると鉤止部材31がピン1
8と衝合し、この鉤止部材31がピン33の回りに回動
して伸長終端で鉤止することとなる(第4図、第5図及
び第9図参照)。この状態からシリンダ装置5を縮少さ
せるとピストンロッド8と共に先端ブーム4が中間ブー
ム3内に格納される。なお、この先端ブーム4の格納終
端近くで操作杆20の左端部20 aがブラケット30
に当接し、さらに先端ブーム4が格納することによりこ
の操作杆20は右方に動かされることになるが、刃側の
斜面部26 bを摺接しながらこの突起部26を乗り越
えることと力る(第2図(a)参照)。
シリンダ装置5の縮少終端で係止ピン13を係止孔14
−1,15−1 jり抜き、係止孔9.10.12に枢
支すれば第1図の状態である。
−1,15−1 jり抜き、係止孔9.10.12に枢
支すれば第1図の状態である。
本発明は以上必ように、ピストンロッドと先端11゜
ブームとの掛合、離脱操作を自動的に行うよう構成した
ので、従来のごとく手動でもってピンのさしかえ等によ
シその掛合、離脱操作をしなければならない等の煩雑さ
がなくなり、この独のブーム伸縮装置の実用的価値が一
層増大した。
ので、従来のごとく手動でもってピンのさしかえ等によ
シその掛合、離脱操作をしなければならない等の煩雑さ
がなくなり、この独のブーム伸縮装置の実用的価値が一
層増大した。
第1図は本発明に係るブーム伸縮装置の格納状態を示す
断面図、第2図はピン装置16の構造を拡大して示す説
明図、第3〜第5図は鉤止部材31とピン18との関係
を示す説明図、第6〜第9図はこのブーム伸縮装置の作
動説明図である。 ■・・・ブーム伸縮装置、2・・・基端ブーム、3・・
・中間ズーム、4・・・先端ブーム、5・・・シリンダ
装置、8・・ピストンロッド、9.10.11.12・
・・係止孔、13・・・係止ピン、14.15・・・係
止部材、 16・・・ピン装置、18・・ピン、20・
・・操作杆、26・・・突起部、27・・・リンク、3
0・・ブラケット、31・・・鉤止部材。 特許出願人 株式会社ユニノク
断面図、第2図はピン装置16の構造を拡大して示す説
明図、第3〜第5図は鉤止部材31とピン18との関係
を示す説明図、第6〜第9図はこのブーム伸縮装置の作
動説明図である。 ■・・・ブーム伸縮装置、2・・・基端ブーム、3・・
・中間ズーム、4・・・先端ブーム、5・・・シリンダ
装置、8・・ピストンロッド、9.10.11.12・
・・係止孔、13・・・係止ピン、14.15・・・係
止部材、 16・・・ピン装置、18・・ピン、20・
・・操作杆、26・・・突起部、27・・・リンク、3
0・・ブラケット、31・・・鉤止部材。 特許出願人 株式会社ユニノク
Claims (1)
- 1、基端ブーム、中間ブーム、先端ブームと順次摺動自
在に嵌挿したブーム装置において、基端ブームにシリン
ダ装置の一端部を枢着すると共に他端部に係止孔を設け
、この係止孔ハ、中間ブーム、先端ブームにそれぞれ設
けた係止孔と係止ピンによシピン着可能に構成し、さら
にシリンダ装置の先端部に鉤止部材を設ける一方、先端
ブーム先端部にこの鉤止部材と掛合、離脱を行うビン装
置を設け、このピン装置は、先端ブーム内の所定個所内
にピンが常時突出するようバネにより付勢すると共に、
先端ブームの格納位置からのこの先端ブームの伸長作動
により前記ピンが一時的に非突出位置とな為よう構成し
、前記鉤止部材とピン装置とは、ピン装置のピンの突出
位置で、かつこの鉤止部材とピン装置との離間位置から
のシリンダ装置の伸長作動によりこれらが衝合してその
掛合を行い、ピン装置のピンの非突出位置でその離脱を
行うよう構成したことを特徴とするブーム伸縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173255A JPS5874493A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | ブ−ム伸縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173255A JPS5874493A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | ブ−ム伸縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874493A true JPS5874493A (ja) | 1983-05-04 |
| JPS6216917B2 JPS6216917B2 (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=15957045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56173255A Granted JPS5874493A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | ブ−ム伸縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874493A (ja) |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP56173255A patent/JPS5874493A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216917B2 (ja) | 1987-04-15 |
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