JPS5874645A - Dl−ノルロイシンの製造法 - Google Patents
Dl−ノルロイシンの製造法Info
- Publication number
- JPS5874645A JPS5874645A JP17286281A JP17286281A JPS5874645A JP S5874645 A JPS5874645 A JP S5874645A JP 17286281 A JP17286281 A JP 17286281A JP 17286281 A JP17286281 A JP 17286281A JP S5874645 A JPS5874645 A JP S5874645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- norleucine
- halobutylhydantoin
- delta
- reaction
- butylhydantoin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はDL−ノルロイシンの新規製造方法に関するも
のである。
のである。
DL−ノルロイシンはその光学異性体L−ノルロイシン
が抗性物質DON(e−ジアゾ−5−オキシ−L−ノル
ロイシン)の構成成分であり、また、細菌の生育におい
て、L−ロイシンに対し拮抗作用を有するアミノ酸であ
る。DL−ノルロイシンの公知の合成方法としては、α
−プロモーn−カプロン酸をアンモニア水と反応させる
方法(Org、 Syn、、 4巻、:う頁、 192
5年)、アゼト了Jミゾシアl酢酸工、チルを臭化ブチ
ルと反応させた後、加水分解する方法(J、 Phar
m。
が抗性物質DON(e−ジアゾ−5−オキシ−L−ノル
ロイシン)の構成成分であり、また、細菌の生育におい
て、L−ロイシンに対し拮抗作用を有するアミノ酸であ
る。DL−ノルロイシンの公知の合成方法としては、α
−プロモーn−カプロン酸をアンモニア水と反応させる
方法(Org、 Syn、、 4巻、:う頁、 192
5年)、アゼト了Jミゾシアl酢酸工、チルを臭化ブチ
ルと反応させた後、加水分解する方法(J、 Phar
m。
Soc、 Japan、 68巻、226頁、 19
48年)、マロン酸誘導体を用いる方法等、数種類の合
成方法が知られているが、原料の入手の困難さや工程の
繁雑さ等、いずれも工業的に有利な方法とは言えない。
48年)、マロン酸誘導体を用いる方法等、数種類の合
成方法が知られているが、原料の入手の困難さや工程の
繁雑さ等、いずれも工業的に有利な方法とは言えない。
そこで本発明者らは、鋭意検討の結果、8,4−ジヒド
ロ−2H−ピランより、容易に合成される5−δ−ハロ
ブチルヒダントインを脱ハロゲン化後、加水分、解駿て
収率よくDL−ノルロイシンが得られる事を知見し2本
発明を完成した。
ロ−2H−ピランより、容易に合成される5−δ−ハロ
ブチルヒダントインを脱ハロゲン化後、加水分、解駿て
収率よくDL−ノルロイシンが得られる事を知見し2本
発明を完成した。
本発明を化学反応式を以て表わせば下式のとおりである
。
。
0 0
CHa(CL)m CH−COtH NH。
CHa(CL)m CH−COtH NH。
(式中Xは01.Br、Iを表わす)
5−δ−ハロブチルヒダントインとしては。
5−δ−クロロブチルヒダントイン、5−δ−・ブロモ
ブチルヒダントイン、5−δ−ヨードブチルヒダントイ
ンの何れも使用することができるが、5−δ−ブロモブ
チルヒダントインを原料とした場合、脱ハロゲン化反応
が容易に進行し、収率よ<、DL−ノルロイシンを得る
ことが出来る。脱ハロゲン化反応についてはパラジウム
・炭素、ラネーニッケル触媒による接触還元、 Na
BI3.亜鉛宋還元等、何れの方法を用いても反応は進
行するが、触媒の価格や、水溶液中で反応できる点でラ
ネーニッケル触媒による接触還元が好ましいと考える。
ブチルヒダントイン、5−δ−ヨードブチルヒダントイ
ンの何れも使用することができるが、5−δ−ブロモブ
チルヒダントインを原料とした場合、脱ハロゲン化反応
が容易に進行し、収率よ<、DL−ノルロイシンを得る
ことが出来る。脱ハロゲン化反応についてはパラジウム
・炭素、ラネーニッケル触媒による接触還元、 Na
BI3.亜鉛宋還元等、何れの方法を用いても反応は進
行するが、触媒の価格や、水溶液中で反応できる点でラ
ネーニッケル触媒による接触還元が好ましいと考える。
加水分解反応は。
過剰のアルカリ、好ましくは2〜8倍モルの苛性ソーダ
を用いてオートクレーブ中で100〜200℃の範囲で
行うのが良い。次に実施例を挙げて本発明を説明する。
を用いてオートクレーブ中で100〜200℃の範囲で
行うのが良い。次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1.
5−δ−ブロモブチルヒダントイン40 kg(170
モル)を水1201に懸濁し、冷却下、50%苛性ソー
ダ水溶液28に9(850モル)を添加した。結晶が溶
解した後、接触還元装置に吸い上げ、展開したラネーニ
ッケル触媒を加えて、水素ガスを通じ、接触還元を行っ
た。8時間で予定量の水素を消費し、吸収が止まったの
で反応終了とした。触媒を濾過して除いた後、P液を濃
塩酸で中和して析出した白色粉末結晶を濾過し、5−ブ
チルヒダントイン229に9を得た。これは理論量の8
6%に相当する。
モル)を水1201に懸濁し、冷却下、50%苛性ソー
ダ水溶液28に9(850モル)を添加した。結晶が溶
解した後、接触還元装置に吸い上げ、展開したラネーニ
ッケル触媒を加えて、水素ガスを通じ、接触還元を行っ
た。8時間で予定量の水素を消費し、吸収が止まったの
で反応終了とした。触媒を濾過して除いた後、P液を濃
塩酸で中和して析出した白色粉末結晶を濾過し、5−ブ
チルヒダントイン229に9を得た。これは理論量の8
6%に相当する。
融点 189〜140℃。
5−ブチルヒダントイン22.97C9(147モル)
を水1001,50%苛性ソーダ水溶液85.2k(i
(440モル)に溶解し、オートクレーブ中140℃で
4時間攪拌して反応を完結させた0反応液を濃縮した後
、濃塩酸で中和して析出した白色粉末結晶を濾過し、D
L−ノルロイシンの粗晶15.2Icgを得た。これは
理論量の79%に相当する0融点 277〜279℃(
分解)。
を水1001,50%苛性ソーダ水溶液85.2k(i
(440モル)に溶解し、オートクレーブ中140℃で
4時間攪拌して反応を完結させた0反応液を濃縮した後
、濃塩酸で中和して析出した白色粉末結晶を濾過し、D
L−ノルロイシンの粗晶15.2Icgを得た。これは
理論量の79%に相当する0融点 277〜279℃(
分解)。
粗晶のDL−ノルロイシンを水25倍量で再結晶して白
色鱗片具のDL−フルロイシンを得た。融点 285℃
(分解)。
色鱗片具のDL−フルロイシンを得た。融点 285℃
(分解)。
実施例2゜
5−δ−クロロブチルヒダントイン19.1%(0,1
モル)を水200 ml、 56%苛性ソーダ水溶液9
.6p(0,12モル)に溶解し、ラネーニッケル合金
201と50%苛性ソーダ水溶液801を4時間かけて
少量ずつ添加した。
モル)を水200 ml、 56%苛性ソーダ水溶液9
.6p(0,12モル)に溶解し、ラネーニッケル合金
201と50%苛性ソーダ水溶液801を4時間かけて
少量ずつ添加した。
触媒を濾過後、P液に濃塩酸を加えてpH+1とし、析
出した白色粉末品を濾過し、5−ブチルヒダントイン1
1.5pを得た0収率74%。
出した白色粉末品を濾過し、5−ブチルヒダントイン1
1.5pを得た0収率74%。
融点 187〜189℃。
以下実施例1と同様に操作し、DL−ノルロイシンを得
た。
た。
Claims (1)
- 5−δ−ハロブチルヒダントインを脱ハロゲンして5−
ブチルヒダントインとし、これを加水分解することを特
徴とするDL−フルロイシンの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17286281A JPS5874645A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Dl−ノルロイシンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17286281A JPS5874645A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Dl−ノルロイシンの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874645A true JPS5874645A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=15949667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17286281A Pending JPS5874645A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Dl−ノルロイシンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874645A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6256457A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Mitsui Toatsu Chem Inc | N−アセチル−dl−アミノ酸の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521734A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | Takuya Okada | Attachable apparatus of extending and retracting fishing rod |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17286281A patent/JPS5874645A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521734A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | Takuya Okada | Attachable apparatus of extending and retracting fishing rod |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6256457A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Mitsui Toatsu Chem Inc | N−アセチル−dl−アミノ酸の製造方法 |
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