JPS5880052A - 馳締外囲体における馳締構造 - Google Patents
馳締外囲体における馳締構造Info
- Publication number
- JPS5880052A JPS5880052A JP17865881A JP17865881A JPS5880052A JP S5880052 A JPS5880052 A JP S5880052A JP 17865881 A JP17865881 A JP 17865881A JP 17865881 A JP17865881 A JP 17865881A JP S5880052 A JPS5880052 A JP S5880052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- arcuate
- edge
- fastening
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、馳締を簡単にし、水密性2強度性も勝れ、防
錆も曳好となり、材料寸法誤差等を調整できる馳締外囲
体における馳締構造ノこ関する。
錆も曳好となり、材料寸法誤差等を調整できる馳締外囲
体における馳締構造ノこ関する。
既に出願人は、丸馳折版き称して、風圧(負)に対して
馳締箇所が緩まず、強固にし、且つ水密性をも確保し、
施工の勝れたものを研究、開発している。この馳締構造
は、第15図に示すように円弧状部aの平板状の端lこ
、馳締円弧状部すの先端を折返して下側から圧着してい
る。ところが、該折返し圧着加工するζこは、板厚が厚
い場合には特に大きな力を要し、電動馳締機でも比較的
大きな駆動源(モータ)必要とされているし、折返し圧
着するには、板厚に応じた馳締ロールまたは馳締刃等を
設けなければならなかった。さらに、折返し圧着すると
、その折返し箇所がひび割れ状態になることが多く、そ
こが腐蝕しやすく、防錆処理が不完全となることがあっ
た。また、その円弧状部αの先端が、規格材料の許容寸
法誤差の範囲で広くなった場合、馳締円弧状部すを被嵌
できない場合も生じた不都合もあった。
馳締箇所が緩まず、強固にし、且つ水密性をも確保し、
施工の勝れたものを研究、開発している。この馳締構造
は、第15図に示すように円弧状部aの平板状の端lこ
、馳締円弧状部すの先端を折返して下側から圧着してい
る。ところが、該折返し圧着加工するζこは、板厚が厚
い場合には特に大きな力を要し、電動馳締機でも比較的
大きな駆動源(モータ)必要とされているし、折返し圧
着するには、板厚に応じた馳締ロールまたは馳締刃等を
設けなければならなかった。さらに、折返し圧着すると
、その折返し箇所がひび割れ状態になることが多く、そ
こが腐蝕しやすく、防錆処理が不完全となることがあっ
た。また、その円弧状部αの先端が、規格材料の許容寸
法誤差の範囲で広くなった場合、馳締円弧状部すを被嵌
できない場合も生じた不都合もあった。
そこで本発明は、主板の両側番こ垂直部を設け、該−飼
の垂直部の上端より外方に張出してから内方に向かう円
弧状部を形成し、該端より下方に弧状に屈曲した端縁を
形成し、その他側の垂直部の上端より内方に張出してか
ら外方に向かう馳締円弧状部を形成した馳締建築用板の
一側の垂直部。
の垂直部の上端より外方に張出してから内方に向かう円
弧状部を形成し、該端より下方に弧状に屈曲した端縁を
形成し、その他側の垂直部の上端より内方に張出してか
ら外方に向かう馳締円弧状部を形成した馳締建築用板の
一側の垂直部。
円弧状部、端縁に、隣接の馳締建築用板の他側の垂直部
、馳締円弧状部を被嵌し、少なくとも馳締円弧状部の先
端側を円弧状に形成しつ\下方に折返し、馳締円弧状部
と円弧状部及び端縁とを密着させ、該端縁と円弧状部と
の間に適宜な間隙部を形成したり、或は主板の両@番と
垂直部を設け、該−儒の垂直部の上端より外方に張出し
てから内方に向かう円弧状部を形成し、該端より下方に
弧状番こ屈曲した端縁を形成し、その他側の垂直部の上
端より内方に張出してから外方に向かう馳締円弧状部を
形成し、該外端より下方外向の弧状端縁を形成した馳締
建築用板の一側の垂直部1円弧状部、端縁に、隣接の馳
締建築用板の他側の垂直部。
、馳締円弧状部を被嵌し、少なくとも馳締円弧状部の先
端側を円弧状に形成しつ\下方に折返し、馳締円弧状部
と円弧状部及び端縁とを密着させ、該端縁と円弧状部と
の間に適宜な間隙部を形成したり、或は主板の両@番と
垂直部を設け、該−儒の垂直部の上端より外方に張出し
てから内方に向かう円弧状部を形成し、該端より下方に
弧状番こ屈曲した端縁を形成し、その他側の垂直部の上
端より内方に張出してから外方に向かう馳締円弧状部を
形成し、該外端より下方外向の弧状端縁を形成した馳締
建築用板の一側の垂直部1円弧状部、端縁に、隣接の馳
締建築用板の他側の垂直部。
馳締円弧状部、弧状端縁を被嵌し、少なくとも馳締円弧
状部の先端側を円弧状に形成しつ一下方に折返し、馳締
円弧状部と円弧状部及び端縁とを密着させ、該端縁と円
弧状部との間には適宜の間隙部を形成し、その弧状端縁
の先端は一側の垂直部の上端に圧接させ、弧状端縁と円
弧状部との間に適宜な空隙部を形成したことにより、円
弧状に形成しつ一折返すことで、圧着加工が不要となり
、馳締が少ない力で簡単にでき、電動馳締機では小さい
駆動源で加工できるし、運営の板厚でも同一の馳締ロー
ル等が使用可能となり、さらに折返し圧着しないことで
、材料のひび割れ等の心配もなくなり防錆の面も良好に
できるし、円弧状部、端縁を馳締円弧状部に密着させた
こと及び間隙部の形成にて水密性は確実なものにでき、
その端縁箇所で規格材料の許容寸法誤差を調整でき、族
ニーこ不都合を生じさせないものにでき前記の問題岬を
解消したものである。
状部の先端側を円弧状に形成しつ一下方に折返し、馳締
円弧状部と円弧状部及び端縁とを密着させ、該端縁と円
弧状部との間には適宜の間隙部を形成し、その弧状端縁
の先端は一側の垂直部の上端に圧接させ、弧状端縁と円
弧状部との間に適宜な空隙部を形成したことにより、円
弧状に形成しつ一折返すことで、圧着加工が不要となり
、馳締が少ない力で簡単にでき、電動馳締機では小さい
駆動源で加工できるし、運営の板厚でも同一の馳締ロー
ル等が使用可能となり、さらに折返し圧着しないことで
、材料のひび割れ等の心配もなくなり防錆の面も良好に
できるし、円弧状部、端縁を馳締円弧状部に密着させた
こと及び間隙部の形成にて水密性は確実なものにでき、
その端縁箇所で規格材料の許容寸法誤差を調整でき、族
ニーこ不都合を生じさせないものにでき前記の問題岬を
解消したものである。
その構造を図面にて説明する。
Aは金属製の馳締建築用板であって、主板1の両側に垂
直部2,2が形成され、該−側(第5図。
直部2,2が形成され、該−側(第5図。
第12図において右@)の垂直部2の上端より外方に張
出してから内方に向かう円弧状部3が形成され、該円弧
状部3の内側端より下方に弧状に屈曲した端縁4が形成
されている。該端縁46オ略垂下方向を向いていたり(
第5図点線位、第12図実線位参照)、或は折返し状に
傾斜形成されることもある(第5図実線位、第12図点
線位参照)。
出してから内方に向かう円弧状部3が形成され、該円弧
状部3の内側端より下方に弧状に屈曲した端縁4が形成
されている。該端縁46オ略垂下方向を向いていたり(
第5図点線位、第12図実線位参照)、或は折返し状に
傾斜形成されることもある(第5図実線位、第12図点
線位参照)。
その主板1の他側(第5図、第12図において左側)の
垂直部2の上端より内方に張出してから外方に向かう馳
締円弧状部5が形成されている。該馳締円弧状部5は、
隣接の馳締建築用板人の円弧状部3に被嵌されるもので
、その馳締円弧状部5のみが形成されたり(第1図、第
2図等参照)、戒は馳締円弧状部5の外端より下方に下
がってから外方に向かう弧状端縁6が一体形成されてい
る(第3図、第4図等参照)。前記主板1は、この中間
に比較的高さの高い有底■字状部1eLが形成されたり
(第1図乃至第5図、第7図参照)、或は単に平板状に
形成されることがある(第8図乃至第12図、第14図
参照)。その平坦状にする場合には、長手方向に直交す
る高さの低いリブを連続形成して波形に形成する場合も
含まれる。その有底V字状部1aが形成された主板1を
有する馳締建築用板人を折版タイプと称する。また、平
板状の主板lを有する馳締建築用板人を平板タイプと称
する。その何れの馳締建築用板人も主板1垂直部2,2
円弧状部3端縁4馳締円弧状部5(弧状端縁6が設けら
れることがある)にて構成され、これは長尺の金属板が
、多段の上下部成形ロールにて一体的に成形されている
。その馳締円弧状部5のみを有する馳締建築用板人(第
1図。
垂直部2の上端より内方に張出してから外方に向かう馳
締円弧状部5が形成されている。該馳締円弧状部5は、
隣接の馳締建築用板人の円弧状部3に被嵌されるもので
、その馳締円弧状部5のみが形成されたり(第1図、第
2図等参照)、戒は馳締円弧状部5の外端より下方に下
がってから外方に向かう弧状端縁6が一体形成されてい
る(第3図、第4図等参照)。前記主板1は、この中間
に比較的高さの高い有底■字状部1eLが形成されたり
(第1図乃至第5図、第7図参照)、或は単に平板状に
形成されることがある(第8図乃至第12図、第14図
参照)。その平坦状にする場合には、長手方向に直交す
る高さの低いリブを連続形成して波形に形成する場合も
含まれる。その有底V字状部1aが形成された主板1を
有する馳締建築用板人を折版タイプと称する。また、平
板状の主板lを有する馳締建築用板人を平板タイプと称
する。その何れの馳締建築用板人も主板1垂直部2,2
円弧状部3端縁4馳締円弧状部5(弧状端縁6が設けら
れることがある)にて構成され、これは長尺の金属板が
、多段の上下部成形ロールにて一体的に成形されている
。その馳締円弧状部5のみを有する馳締建築用板人(第
1図。
第2図、第8図、第9図参照)の−儒の垂直部2円弧状
部3端縁4に、隣接の同馳締建築用板人の他側の垂直部
2馳締円弧状部5が被嵌され、少なくとも馳締円弧状部
5の先端側が円弧状に形成されつ\下方に折返され、馳
締円弧状部5と円弧状部3端[4とが密着される。この
とき、該端縁4と円弧状部3との間には適宜な間隙部7
が形成されている。ここで、端縁4が折返し状に形成さ
れている場合(第5図実線位参照)には、馳締円弧状部
5のみの先端が円弧状に形成されつ\折返され、その端
縁4は僅かな角度屈曲されて密着される。また、端縁4
が略垂下方向を向いている場合(第5図点線位、第14
図参照位参照)には、馳締円弧状部5の先端及び端縁4
が略同時に円弧状に形成されつ\折返される。また、馳
締円弧状部5弧状端縁6を有する馳締建築用板A(第3
図。
部3端縁4に、隣接の同馳締建築用板人の他側の垂直部
2馳締円弧状部5が被嵌され、少なくとも馳締円弧状部
5の先端側が円弧状に形成されつ\下方に折返され、馳
締円弧状部5と円弧状部3端[4とが密着される。この
とき、該端縁4と円弧状部3との間には適宜な間隙部7
が形成されている。ここで、端縁4が折返し状に形成さ
れている場合(第5図実線位参照)には、馳締円弧状部
5のみの先端が円弧状に形成されつ\折返され、その端
縁4は僅かな角度屈曲されて密着される。また、端縁4
が略垂下方向を向いている場合(第5図点線位、第14
図参照位参照)には、馳締円弧状部5の先端及び端縁4
が略同時に円弧状に形成されつ\折返される。また、馳
締円弧状部5弧状端縁6を有する馳締建築用板A(第3
図。
その−締日弧状部5の先端が、端縁4に前記同様化して
折返されて密着され、その弧状端縁6は馳締円弧状部5
の先端の折返しと同時化屈曲され、弧状端縁6の先端(
下端)が−側の垂直部2の上端に圧接され、且つ弧状端
縁6と円弧状部3との間に適宜な空隙部8が形成されて
いる。勿論、この場合には間隙部7も端縁4と円弧状部
3との間に形成されている。これらの馳締構造は、後述
の吊子9取付箇所以外の馳締外囲体における馳締構成で
あり、実際に、壁または屋根等の馳締外囲体を施工する
には、吊子9取付等を行なう必要がある。先ず、吊子9
及びこれに必要な部材、周辺部材等を述べる。その吊子
9は底部1oの一側に?状部11が一体形成されている
。折版タイプの馳締建築用板人(第1図乃至第5図、第
7図等参照)に使用する吊子9は、第6図、第7図tこ
示すように、底部lOに、角管状で貫孔を穿設した座金
10gが設けられている。また、平板タイプの馳締建築
用板A(第8図乃至第12図、第14図参照)に使用す
る吊子9は、第13図、第14図に示すようにその底部
10は折返されて二重に形成されている。12は山形受
金具で、山状部13の両側傾斜部下端に底辺部14が一
体形成されている。
折返されて密着され、その弧状端縁6は馳締円弧状部5
の先端の折返しと同時化屈曲され、弧状端縁6の先端(
下端)が−側の垂直部2の上端に圧接され、且つ弧状端
縁6と円弧状部3との間に適宜な空隙部8が形成されて
いる。勿論、この場合には間隙部7も端縁4と円弧状部
3との間に形成されている。これらの馳締構造は、後述
の吊子9取付箇所以外の馳締外囲体における馳締構成で
あり、実際に、壁または屋根等の馳締外囲体を施工する
には、吊子9取付等を行なう必要がある。先ず、吊子9
及びこれに必要な部材、周辺部材等を述べる。その吊子
9は底部1oの一側に?状部11が一体形成されている
。折版タイプの馳締建築用板人(第1図乃至第5図、第
7図等参照)に使用する吊子9は、第6図、第7図tこ
示すように、底部lOに、角管状で貫孔を穿設した座金
10gが設けられている。また、平板タイプの馳締建築
用板A(第8図乃至第12図、第14図参照)に使用す
る吊子9は、第13図、第14図に示すようにその底部
10は折返されて二重に形成されている。12は山形受
金具で、山状部13の両側傾斜部下端に底辺部14が一
体形成されている。
部13gが形成され、該段状部isiには貫孔丈たは内
螺子部が設けられている。15は横梁または母屋等の構
造材、16は木毛板2発泡合成樹脂、ロックウール等の
断熱板、17は垂木、18は野地板である。その折版タ
イプの馳締建築用板A(第1図乃至第5図等参照)を吊
子9等に取付けるには、同馳締建築用板人を山形受金具
12に載置し、その−側の円弧状部3端及び端縁4に吊
子9の?状部11の先端を係止しつ\その底部10をボ
ルト等にて山形受金具12の段状部13g!jこ固着し
、隣接の同馳締建染用板人の他側の垂直部2馳締円弧状
部5(弧゛状端縁6も加わることもある)を吊子9の?
状部11に被嵌し、その馳締円弧状部5の先端を円弧状
に形成しっ\下方に折返して、馳締円弧状部5と?状部
9と円弧状部3端縁4とを相互に密着し、端縁4と円弧
状部3との間には間隙部7を形成して施工する(第7図
実線位参照)。
螺子部が設けられている。15は横梁または母屋等の構
造材、16は木毛板2発泡合成樹脂、ロックウール等の
断熱板、17は垂木、18は野地板である。その折版タ
イプの馳締建築用板A(第1図乃至第5図等参照)を吊
子9等に取付けるには、同馳締建築用板人を山形受金具
12に載置し、その−側の円弧状部3端及び端縁4に吊
子9の?状部11の先端を係止しつ\その底部10をボ
ルト等にて山形受金具12の段状部13g!jこ固着し
、隣接の同馳締建染用板人の他側の垂直部2馳締円弧状
部5(弧゛状端縁6も加わることもある)を吊子9の?
状部11に被嵌し、その馳締円弧状部5の先端を円弧状
に形成しっ\下方に折返して、馳締円弧状部5と?状部
9と円弧状部3端縁4とを相互に密着し、端縁4と円弧
状部3との間には間隙部7を形成して施工する(第7図
実線位参照)。
弧状端縁6を設けたものでも、吊子942付は前述と同
様であり、その弧状端縁6の屈曲は前述の馳締構造と同
様である(第7図点線位参照)。また、平板タイプの跪
締建痢用板A(第8図乃至第12図等参照)を吊子9等
に取付けるには、同馳締建築用板人を断熱板16または
野地板18IIIPの上面に載置し、その−偶の円弧状
部3端及び端縁4に吊子9の?状部11の先端を係止し
っ\その底部10をボルトまたは釘等で構造材15tた
は野地板181i木17iζ固着し、隣接の同馳締建築
用板人の弛惰の垂直部2馳締円弧状部5勢を吊子9の?
状部11に被嵌し、折版タイプの馳締建築用板人の場合
と同様に馳締施工する(第14図参照)。
様であり、その弧状端縁6の屈曲は前述の馳締構造と同
様である(第7図点線位参照)。また、平板タイプの跪
締建痢用板A(第8図乃至第12図等参照)を吊子9等
に取付けるには、同馳締建築用板人を断熱板16または
野地板18IIIPの上面に載置し、その−偶の円弧状
部3端及び端縁4に吊子9の?状部11の先端を係止し
っ\その底部10をボルトまたは釘等で構造材15tた
は野地板181i木17iζ固着し、隣接の同馳締建築
用板人の弛惰の垂直部2馳締円弧状部5勢を吊子9の?
状部11に被嵌し、折版タイプの馳締建築用板人の場合
と同様に馳締施工する(第14図参照)。
このような吊子9箇所の取付施工と、前述の馳締構造の
施工とで、壁または屋根等の馳締外妊体が葺成される。
施工とで、壁または屋根等の馳締外妊体が葺成される。
次に作用効果について説明する。
先ず、特許請求の範囲第1項記載の発明Jこおいては、
主板lの両側に垂直部2,2を設け、該−側の垂直部2
の上端より外方に張出してから内方に向かう円弧状部3
を形成し、皺端より下方に弧状番こ屈曲した端縁4を形
成し、その他側の垂直部2の上端より内方に張出してか
ら外方に向かう馳締円弧状部5を形成した馳締建築用板
Aのm個の垂直部2円弧状部3端縁4ζこ、隣接の馳締
建築用板Aの他肯の垂直部2馳締円弧状部5を被嵌し、
少なくとも馳締円弧状部5の先端側を円弧状に形成しつ
\下方に折返し、馳締円弧状部5と円弧状部3及び端縁
4とを密着させ、鎖端縁4と円弧状部3との間に適宜な
間隙部7を形成したことにより、第1に馳締加工が簡単
にできるし、第旧こ防錆の面を良好にでき、第3に水密
性を確実にでき、強固な構成等の効果を奏する。これら
の作用効果を詳述すると、馳締円弧状部5の先端を円弧
状に形成しつ一折返すことで、従来必要とされた折返し
圧着加工が不要となり、一般〈金属を平坦状蕃こ折返す
kは終期段階で最も大きな力を必要とするカー円弧状に
形成して哲返すことは、そのような大きな力を必要とせ
ず、比較的小さな力で折返し成形ができ、手動−締機に
て馳締加工するときには、労力を少なくして能率的にで
きるし、電動馳締機では、小さな駆動源でも十分な馳締
加工ができ、作業性も著しく向上できる。即ち、折返し
圧着に対し二本発明では著しく簡単な馳締ができる。さ
らに、円弧状の折返しであって、折返し圧着ではないた
め、板厚に応じた馳締゛ロールまたは馳締刃は不要とな
り、同一の馳締ロール等にて馳締が可能となり、良好な
作業性は勿論、馳締機の構成も簡単にできるし、才た、
折返し圧着すると、その折返し箇所で、ひび割れ等が多
く発生したが、円弧状の折返しkて、ひび割れすること
が殆んどなくなり、そこから腐蝕することも防止でき、
防錆の面から良好なる馳、締構造にできる。また、馳締
円弧状部5と円弧状部3及び端縁4を密着し、且つ該端
縁4と円弧状部3との間に適宜な間隙部7を設けたこと
で、その間隙部7は雨水の毛管現象を阻止できるし、且
つ折返しつ\弾発的に密着したことで、毛管現象が働く
余地は全くなく、従来のように折返し圧着等をしなくと
も馳締部からの雨水の浸入は確実に遮断でき、水密性を
極めて勝れたものにできる。また、このよう番ζ弾発的
に密着したことは、円弧状部3と馳締円弧状部5とが風
圧、振動等によっても緩まず、板部現象発生の防止がで
きることはもとより、容易に外れないようにでき強固な
る馳締構造を提供できる。ところで、従来の馳締建築用
板を成形するための母材となる帯状の規格材料は、プラ
ス側に許容誤差寸法が認められており、これを使ってロ
ール成形する′と、その馳締建築用板の端部1*に円弧
状部a馳締円弧状部す等が大きくなって形成されること
が多く、円弧状部αが大きくなると、馳締円弧状部すを
被嵌できなかったりして、施工不能となることもあり、
これを防止するために、規格材料の幅をスリッターにて
誤差のない幅に切断して所望の馳締建築用板にロール成
形することもあった。この点、本発明では、円弧状部3
端より下方に弧状に屈曲した端I#、4を設けたことに
より、スリッターにて切断せず、規格材料の幅が許容範
囲で広くなっても、第2図、tlcT図点線位に示すよ
うに円弧状部3内等に少し長く形成されるのみであり、
平面的にみた円弧状部3の幅は常に一定に形成され、馳
締施工は常に好適にできると共に、その規格材料の端は
、他の部分よりも一般に良好なる防錆処理がなされてお
り、ひいては、本発明の馳締建築用板A自体を防錆の面
から勝れたものにできる。ここで、馳締円弧状部511
1に大きくなっても馳締に何等の不都合も生じない。ま
た、本発明の馳締構造は、垂直部2と円弧状部3との隅
角部と、垂直部2と馳締円弧状部5との隅角部とが嵌合
状態となり、大きな風圧、振動等があっても、決して緩
まない構成であり、強固にできることは勿論である。
主板lの両側に垂直部2,2を設け、該−側の垂直部2
の上端より外方に張出してから内方に向かう円弧状部3
を形成し、皺端より下方に弧状番こ屈曲した端縁4を形
成し、その他側の垂直部2の上端より内方に張出してか
ら外方に向かう馳締円弧状部5を形成した馳締建築用板
Aのm個の垂直部2円弧状部3端縁4ζこ、隣接の馳締
建築用板Aの他肯の垂直部2馳締円弧状部5を被嵌し、
少なくとも馳締円弧状部5の先端側を円弧状に形成しつ
\下方に折返し、馳締円弧状部5と円弧状部3及び端縁
4とを密着させ、鎖端縁4と円弧状部3との間に適宜な
間隙部7を形成したことにより、第1に馳締加工が簡単
にできるし、第旧こ防錆の面を良好にでき、第3に水密
性を確実にでき、強固な構成等の効果を奏する。これら
の作用効果を詳述すると、馳締円弧状部5の先端を円弧
状に形成しつ一折返すことで、従来必要とされた折返し
圧着加工が不要となり、一般〈金属を平坦状蕃こ折返す
kは終期段階で最も大きな力を必要とするカー円弧状に
形成して哲返すことは、そのような大きな力を必要とせ
ず、比較的小さな力で折返し成形ができ、手動−締機に
て馳締加工するときには、労力を少なくして能率的にで
きるし、電動馳締機では、小さな駆動源でも十分な馳締
加工ができ、作業性も著しく向上できる。即ち、折返し
圧着に対し二本発明では著しく簡単な馳締ができる。さ
らに、円弧状の折返しであって、折返し圧着ではないた
め、板厚に応じた馳締゛ロールまたは馳締刃は不要とな
り、同一の馳締ロール等にて馳締が可能となり、良好な
作業性は勿論、馳締機の構成も簡単にできるし、才た、
折返し圧着すると、その折返し箇所で、ひび割れ等が多
く発生したが、円弧状の折返しkて、ひび割れすること
が殆んどなくなり、そこから腐蝕することも防止でき、
防錆の面から良好なる馳、締構造にできる。また、馳締
円弧状部5と円弧状部3及び端縁4を密着し、且つ該端
縁4と円弧状部3との間に適宜な間隙部7を設けたこと
で、その間隙部7は雨水の毛管現象を阻止できるし、且
つ折返しつ\弾発的に密着したことで、毛管現象が働く
余地は全くなく、従来のように折返し圧着等をしなくと
も馳締部からの雨水の浸入は確実に遮断でき、水密性を
極めて勝れたものにできる。また、このよう番ζ弾発的
に密着したことは、円弧状部3と馳締円弧状部5とが風
圧、振動等によっても緩まず、板部現象発生の防止がで
きることはもとより、容易に外れないようにでき強固な
る馳締構造を提供できる。ところで、従来の馳締建築用
板を成形するための母材となる帯状の規格材料は、プラ
ス側に許容誤差寸法が認められており、これを使ってロ
ール成形する′と、その馳締建築用板の端部1*に円弧
状部a馳締円弧状部す等が大きくなって形成されること
が多く、円弧状部αが大きくなると、馳締円弧状部すを
被嵌できなかったりして、施工不能となることもあり、
これを防止するために、規格材料の幅をスリッターにて
誤差のない幅に切断して所望の馳締建築用板にロール成
形することもあった。この点、本発明では、円弧状部3
端より下方に弧状に屈曲した端I#、4を設けたことに
より、スリッターにて切断せず、規格材料の幅が許容範
囲で広くなっても、第2図、tlcT図点線位に示すよ
うに円弧状部3内等に少し長く形成されるのみであり、
平面的にみた円弧状部3の幅は常に一定に形成され、馳
締施工は常に好適にできると共に、その規格材料の端は
、他の部分よりも一般に良好なる防錆処理がなされてお
り、ひいては、本発明の馳締建築用板A自体を防錆の面
から勝れたものにできる。ここで、馳締円弧状部511
1に大きくなっても馳締に何等の不都合も生じない。ま
た、本発明の馳締構造は、垂直部2と円弧状部3との隅
角部と、垂直部2と馳締円弧状部5との隅角部とが嵌合
状態となり、大きな風圧、振動等があっても、決して緩
まない構成であり、強固にできることは勿論である。
次に一特許請求の範囲第2項記載の発明においては1第
1項発明の構成に加えて、その弧状端縁6の先端はm個
の垂直部2の上端に圧接させ、弧状端縁6と円弧状部3
との間に適宜な空隙部8を形成したことにより、弧状端
縁6端と垂直部2との圧接部分より仮に雨水が浸入した
としても、その空隙部1Bの存在にて雨水の毛管現象を
防止し、外部に排出される。従って、馳締円弧状部5端
と端縁4との密着にて水密性を確保できる第1雨本浸入
遮断構成に加えて、第2の雨水浸入値断構成を設けたも
のであり、極めて雨仕舞の勝れた馳締構造にできる。ま
た、弧状端縁6端を垂直部2上端に圧接したことは、そ
の弧状端縁6の弾性限度内における弾発力にて馳締円弧
状部5の先端を端縁4に対する密着力を増加せしめ、大
きな風圧等にて緩まない強固な馳締構造を提供できる。
1項発明の構成に加えて、その弧状端縁6の先端はm個
の垂直部2の上端に圧接させ、弧状端縁6と円弧状部3
との間に適宜な空隙部8を形成したことにより、弧状端
縁6端と垂直部2との圧接部分より仮に雨水が浸入した
としても、その空隙部1Bの存在にて雨水の毛管現象を
防止し、外部に排出される。従って、馳締円弧状部5端
と端縁4との密着にて水密性を確保できる第1雨本浸入
遮断構成に加えて、第2の雨水浸入値断構成を設けたも
のであり、極めて雨仕舞の勝れた馳締構造にできる。ま
た、弧状端縁6端を垂直部2上端に圧接したことは、そ
の弧状端縁6の弾性限度内における弾発力にて馳締円弧
状部5の先端を端縁4に対する密着力を増加せしめ、大
きな風圧等にて緩まない強固な馳締構造を提供できる。
この外の構成は、第1項発明の構成と同等であり、これ
と同様な作用効果を奏する。
と同様な作用効果を奏する。
第1図は折版タイプにした本発明の斜視図、第2図は第
1図の縦断正面図、第3図は折版タイプした本発明の別
の実施例の斜視図、第4図は第3図の縦断正面図、第5
図は折版タイプの馳締建築7 用板の斜視図、第6図は
吊子付山形受金具の斜視板タイプにした本発明の斜視図
、第9図は第8図の縦断正面図、第10図は平板タイプ
にした本発明の別の実施例の斜視図、第11図は第1O
図の縦断正面図、第12図は平板タイプの馳締建築用板
の斜視図、第13図は別の実施例の吊子の斜視図、第1
4図は別の実施例の吊子取付箇所の断面図、第15図は
従来の馳締構造の断面図である。 A・・・・・馳締建築用板、1・・・・・・主板、2・
・・・・垂直部、 3・・ 円弧状部、4・・・・
・・端縁、 5゛・・・・馳締円弧状部、6・・
・・・・弧状端縁、 7・・・・・間隙部、8・・・
・・・空隙部。 特許出願人 三見金属工業株式会社
1図の縦断正面図、第3図は折版タイプした本発明の別
の実施例の斜視図、第4図は第3図の縦断正面図、第5
図は折版タイプの馳締建築7 用板の斜視図、第6図は
吊子付山形受金具の斜視板タイプにした本発明の斜視図
、第9図は第8図の縦断正面図、第10図は平板タイプ
にした本発明の別の実施例の斜視図、第11図は第1O
図の縦断正面図、第12図は平板タイプの馳締建築用板
の斜視図、第13図は別の実施例の吊子の斜視図、第1
4図は別の実施例の吊子取付箇所の断面図、第15図は
従来の馳締構造の断面図である。 A・・・・・馳締建築用板、1・・・・・・主板、2・
・・・・垂直部、 3・・ 円弧状部、4・・・・
・・端縁、 5゛・・・・馳締円弧状部、6・・
・・・・弧状端縁、 7・・・・・間隙部、8・・・
・・・空隙部。 特許出願人 三見金属工業株式会社
Claims (2)
- (1)主板の両側に垂直部を設け、該−儒の垂直部の上
端より外方に張出してから内方に向かう円弧状部を形成
し、該端より下方に弧状化屈曲した端縁を形成し、その
他側の垂直部の上端より内方に張出してから外方に向か
う馳締円弧状部を形成した馳締建築用板の一側の垂直部
2円弧状部、端縁に、隣接の馳締建築用板の他側の垂直
部、馳締円弧状部を被嵌し、少なくとも馳締円弧状部の
先端側を円弧状に形成しつ\下方に折返し、馳締円弧状
部と円弧状部及び端縁とを密着させ、該端縁と円弧状部
との間に適宜な間隙部を形成したことを特徴とした馳締
外囲体における馳締構造。 - (2) 主板の両側に垂直部を設け、該−側の垂直部
の上端より外方に張出してから内方に向かう円弧状部を
形成し、該端より下方に弧状に屈曲した端縁を形成し、
その他側の垂直部の上端より内方に張出してから外方ζ
こ向かう馳締円弧状部を形成し、該外端より下方外向の
弧状端縁を形成した馳締建築用板の一側の垂直部1円弧
状部、端縁に、隣接の馳締建築用板の他側の垂直部、馳
締円弧状部。 弧状端縁を被嵌し、少なくとも馳締円弧状部の先端側を
円弧状に形成しつ\下方に折返し、馳締円弧状部と円弧
状部及び端縁とを密着させ、該端縁と円弧状部との間に
は適宜の間隙部を形成し、その弧状端縁の先端は一側の
垂直部の上端に圧接させ、弧状端縁と円弧状部との間に
適宜な空隙部を形成したことを特徴とした馳締外囲体に
おける馳締構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17865881A JPS5880052A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 馳締外囲体における馳締構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17865881A JPS5880052A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 馳締外囲体における馳締構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880052A true JPS5880052A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0465183B2 JPH0465183B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=16052303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17865881A Granted JPS5880052A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 馳締外囲体における馳締構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589651U (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-07 | 株式会社▲吉▼田板金 | 吊 子 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519705U (ja) * | 1978-07-22 | 1980-02-07 |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP17865881A patent/JPS5880052A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519705U (ja) * | 1978-07-22 | 1980-02-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589651U (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-07 | 株式会社▲吉▼田板金 | 吊 子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465183B2 (ja) | 1992-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5880052A (ja) | 馳締外囲体における馳締構造 | |
| JPH03468B2 (ja) | ||
| JP3457096B2 (ja) | 屋根板の固定方法 | |
| JPH0234872Y2 (ja) | ||
| JPS5886251A (ja) | 馳締外囲体における馳締構造 | |
| JPS62153454A (ja) | 嵌合用外囲体 | |
| JPH0232424B2 (ja) | ||
| JP3519624B2 (ja) | 外囲体への導体支持構造 | |
| JPS5850242A (ja) | 建築用板及びその外囲体 | |
| JPH0233814B2 (ja) | ||
| JPS626050A (ja) | 外囲体 | |
| JPS5894551A (ja) | 馳締外囲体における馳締構造 | |
| JPH0713389B2 (ja) | 嵌合外囲体 | |
| JPH0252063B2 (ja) | ||
| JPH0321696B2 (ja) | ||
| JPS5886250A (ja) | 馳締外囲体における馳締構造 | |
| JPH0421943Y2 (ja) | ||
| JPH03467B2 (ja) | ||
| JPS61183548A (ja) | 嵌合外囲体における継手構造 | |
| JPS5980856A (ja) | 馳締外囲体における馳締構造 | |
| JPS62153453A (ja) | 嵌合用瓦棒葺外囲体 | |
| JPS58189449A (ja) | 馳締外囲体における馳締構造 | |
| JPS58189448A (ja) | 馳締外囲体における馳締構造 | |
| JPH0341623B2 (ja) | ||
| JPH031468B2 (ja) |