JPS5880125A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPS5880125A JPS5880125A JP17888481A JP17888481A JPS5880125A JP S5880125 A JPS5880125 A JP S5880125A JP 17888481 A JP17888481 A JP 17888481A JP 17888481 A JP17888481 A JP 17888481A JP S5880125 A JPS5880125 A JP S5880125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- magnetic head
- less
- magnetic
- core
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■ 発明の背景
A−技術分野
本声明は口磁気ヘッドに関する。 更に詳しくは、コア
とダミーブロックとを具える接触形の磁気ヘッドにおけ
る、特にダミーブロックの改良に関するものである・。
とダミーブロックとを具える接触形の磁気ヘッドにおけ
る、特にダミーブロックの改良に関するものである・。
B先行技術
接触形の磁気ヘッドでは、テープ等の磁気記録媒体の摺
接面に、記録または再生用のコアとともにダミーフロッ
クを配置し、縁体の接触走行時に、タミーブロックを媒
体の他のトラックあるいは未使用領域と°摺接させ、媒
体の走行性を良好にし、また磁気ヘッドコアやケースの
偏摩耗を防止し、さらKは、トラック間のクロストーク
や誘導ノイズ等の発生を防止するための配慮がなされて
いる。
接面に、記録または再生用のコアとともにダミーフロッ
クを配置し、縁体の接触走行時に、タミーブロックを媒
体の他のトラックあるいは未使用領域と°摺接させ、媒
体の走行性を良好にし、また磁気ヘッドコアやケースの
偏摩耗を防止し、さらKは、トラック間のクロストーク
や誘導ノイズ等の発生を防止するための配慮がなされて
いる。
この場合、通常のセンタスト、パーマロイ、フェライト
等からなるコアを具えた磁気ヘッドでは、タミーブロッ
クとして、コアと同一の材質から形成したものを使用し
ている。
等からなるコアを具えた磁気ヘッドでは、タミーブロッ
クとして、コアと同一の材質から形成したものを使用し
ている。
ところで、鍛近、そのすぐれた軟磁気特性から、磁気ヘ
ッド用のコア形成材料として、非晶質磁性合金薄板が注
目を集め、非晶質磁性合金薄板から構成されるコアを具
えた磁気ヘツ′ドが実用に移されている。
ッド用のコア形成材料として、非晶質磁性合金薄板が注
目を集め、非晶質磁性合金薄板から構成されるコアを具
えた磁気ヘツ′ドが実用に移されている。
このような非晶質磁性合金薄板から構成されるコアを具
える磁気ヘッドにおいては、非晶質磁性合金がブロック
体として得られないので、ダミーブロックを、従来のよ
うに、コアと同一の材質から形成することはできない。
える磁気ヘッドにおいては、非晶質磁性合金がブロック
体として得られないので、ダミーブロックを、従来のよ
うに、コアと同一の材質から形成することはできない。
一方、非晶質磁性合金薄板からなるコアに対し、ダミー
ブロックをパーマロイ、高硬度パーマロイ、センダスト
、フェライト等の従来の磁気ヘッド用コア材から形成す
ると、磁気記録媒体が損傷したり、周波#!L4I性が
経時的に劣化したり、出力レベル変動が増加する等の機
々の不都合かあ−る。
ブロックをパーマロイ、高硬度パーマロイ、センダスト
、フェライト等の従来の磁気ヘッド用コア材から形成す
ると、磁気記録媒体が損傷したり、周波#!L4I性が
経時的に劣化したり、出力レベル変動が増加する等の機
々の不都合かあ−る。
より具体的に説明するならば、パーマロイや高硬度パー
マロイをダミーブロックとして使用するときには、これ
らより非晶質磁性合金の硬度が高く、ダミーブロックが
偏摩耗し、媒体とヘッドとの接触が悪くなり、使用に従
い11周波数特性が劣化したり、出力レベル変動が増加
したりする。
マロイをダミーブロックとして使用するときには、これ
らより非晶質磁性合金の硬度が高く、ダミーブロックが
偏摩耗し、媒体とヘッドとの接触が悪くなり、使用に従
い11周波数特性が劣化したり、出力レベル変動が増加
したりする。
また、センダストを用いるときには、磁気ヘッド用非晶
質磁性合金がCOを基本とした合金であることから、セ
ンタストダミーブロックと非晶質磁性合金ヘッドとの間
で局部電池が形成され、l¥iに高温高柵下でダミーブ
ロックに腐食を生じ、このため周波数特性の劣化が生じ
、走行不良の原因となり、出力変動も増大し、さらには
外観不良等を招来する。
質磁性合金がCOを基本とした合金であることから、セ
ンタストダミーブロックと非晶質磁性合金ヘッドとの間
で局部電池が形成され、l¥iに高温高柵下でダミーブ
ロックに腐食を生じ、このため周波数特性の劣化が生じ
、走行不良の原因となり、出力変動も増大し、さらには
外観不良等を招来する。
加えて、センダストは、鍛造や圧延加工が困難であるた
め、鋳造後研削を行ってダミーブロックとされるが、鋳
造組織の存在による媒体の損傷等が生起し、また、製造
上も効¥か愚<、コストが高いものとなる。
め、鋳造後研削を行ってダミーブロックとされるが、鋳
造組織の存在による媒体の損傷等が生起し、また、製造
上も効¥か愚<、コストが高いものとなる。
さらに、フェライトを用いるときには、非晶質磁性合金
よりも硬度が高いために、偏摩耗が生じ、周波数特性の
劣化や、媒体走行の不良、出力レベル変動の増大などの
好ましくない現象力5生じる。
よりも硬度が高いために、偏摩耗が生じ、周波数特性の
劣化や、媒体走行の不良、出力レベル変動の増大などの
好ましくない現象力5生じる。
これに対し、本発明者らは、先に、1〜40wt%程度
のNiを含み、必要に応じ、鳩、81等を含むFe −
Ni系合金をダミーブロックとする旨の提案を行ってい
る。 この先の提案に係るFe−Ni系合金ダミーブロ
ックは、特に、非晶質コアと組合せたとき、偏摩耗は格
段と減少し1周波数特性の劣化や出力変動の増大等は格
段と少なくなる。 また、ダミーブロックの耐食性も^
く、媒体の走行や保存に従い、テープ等の走行不良や腐
食ないし外観不良等の生起が少ない等の檎々の%做をも
つO しかし、この先の提案に係るFe−Ni系合金ダミーブ
ロックは、耐食性の点で未だ十分ではなく、%に高温高
湿下での保存性の点で、I 発明の目的 本発明は、このような実状に鑑みなされたものであって
、磁気ヘッド、特K、非晶質磁性合金薄板から構成され
るコアを具える磁気ヘラ下において、゛特に高温高湿下
での保存性がさらに改良された新規なFe −Ni系合
金ダミーブロックを具える磁気ヘッドを提供することを
主たる目的とする。
のNiを含み、必要に応じ、鳩、81等を含むFe −
Ni系合金をダミーブロックとする旨の提案を行ってい
る。 この先の提案に係るFe−Ni系合金ダミーブロ
ックは、特に、非晶質コアと組合せたとき、偏摩耗は格
段と減少し1周波数特性の劣化や出力変動の増大等は格
段と少なくなる。 また、ダミーブロックの耐食性も^
く、媒体の走行や保存に従い、テープ等の走行不良や腐
食ないし外観不良等の生起が少ない等の檎々の%做をも
つO しかし、この先の提案に係るFe−Ni系合金ダミーブ
ロックは、耐食性の点で未だ十分ではなく、%に高温高
湿下での保存性の点で、I 発明の目的 本発明は、このような実状に鑑みなされたものであって
、磁気ヘッド、特K、非晶質磁性合金薄板から構成され
るコアを具える磁気ヘラ下において、゛特に高温高湿下
での保存性がさらに改良された新規なFe −Ni系合
金ダミーブロックを具える磁気ヘッドを提供することを
主たる目的とする。
本発明者らは、特K、非晶質磁性合金コアと組合せて使
用したとき、このような目的に合致する新規なダミーブ
ロック材質を見出すべ(1種々検討を行い、本発明をな
すに至ったものである。
用したとき、このような目的に合致する新規なダミーブ
ロック材質を見出すべ(1種々検討を行い、本発明をな
すに至ったものである。
すなわち、本発明は、タミーフロックとコアとを具える
磁気ヘッドにおいて、上記ダミーブロックが、Ni含有
量1〜4Qwt%で、15wt%以下のCrを含むFe
−Ni系合金からなることを%徴とする磁気ヘッドで
ある。
磁気ヘッドにおいて、上記ダミーブロックが、Ni含有
量1〜4Qwt%で、15wt%以下のCrを含むFe
−Ni系合金からなることを%徴とする磁気ヘッドで
ある。
厘 発明の具体的構成
以下、本発明の具体的構成について詳細札説明する。
本発明の磁気ヘッドにおけるダミーフロックは、所定の
組成のFe −Ni系合金からなる。
組成のFe −Ni系合金からなる。
この場合、Fe−Ni系合金中に必須成“分として含ま
れるNiの含有量は、1〜4Qwt%、より好ましくは
10〜30wt%である。
れるNiの含有量は、1〜4Qwt%、より好ましくは
10〜30wt%である。
Ni含有量が4Qwt%を超えると、非晶質磁性合金よ
り摩耗量が大きく、偏摩耗が大きくなる。 また、Ni
含有量が1wt%未満となると、ダミーブロックの標準
電位がパーマロイ等のケースより卑となってしまい、耐
食性が低下する。 そして、Ni含有量が10〜30w
t%となると、偏摩耗は格段と減少し、耐食性は格段と
向上する。
り摩耗量が大きく、偏摩耗が大きくなる。 また、Ni
含有量が1wt%未満となると、ダミーブロックの標準
電位がパーマロイ等のケースより卑となってしまい、耐
食性が低下する。 そして、Ni含有量が10〜30w
t%となると、偏摩耗は格段と減少し、耐食性は格段と
向上する。
また、同じ(必須成分であるCr含有量は15wt%以
下、より好ましくは1〜15wt%、さらに好ましくは
2〜lQwt%である。
下、より好ましくは1〜15wt%、さらに好ましくは
2〜lQwt%である。
この場合、Cr含有量が0となると、本発明所定の効果
は実現せず、耐食性、すなわち高温高湿下での保存性に
満足できない。 この場合:Cr含有量が1wt%、特
に2wt%以上となると耐食性は十分向上する。
は実現せず、耐食性、すなわち高温高湿下での保存性に
満足できない。 この場合:Cr含有量が1wt%、特
に2wt%以上となると耐食性は十分向上する。
一方、Cr含有量が15wt%を超えると、表面に酸化
膜が生じ、シールドケース等とのスポットa接強度が低
く、ヘッド組立ての際の作業性が急死してしまう。 そ
して、15wt%、特に、iowt%以下となると、溶
接強度が十分となる。
膜が生じ、シールドケース等とのスポットa接強度が低
く、ヘッド組立ての際の作業性が急死してしまう。 そ
して、15wt%、特に、iowt%以下となると、溶
接強度が十分となる。
さらに、必須成分としてのFe含有量は、33〜9gw
t%、より好ましくは60〜g9wt%であることが好
ましい。
t%、より好ましくは60〜g9wt%であることが好
ましい。
33wt%未満では、偏摩耗が大きくなり、9gwt%
より大では、耐食性が低下する。
より大では、耐食性が低下する。
そして、Fe含有量が60〜89wt%となると、偏摩
耗は格段と減少し、耐食性は格段と向上する。
耗は格段と減少し、耐食性は格段と向上する。
本発明におけるFe−Ni系合金は、上記した範囲のN
i、FeおよびCr含有量をもつかf’)において、F
e、NiおよびCrと他の元素の1種以上とからなるも
のであってもよい。
i、FeおよびCr含有量をもつかf’)において、F
e、NiおよびCrと他の元素の1種以上とからなるも
のであってもよい。
このような場合、Fe−Ni系合金がFe%Niおよび
Crのみからなるときには、下記式(1)で示される組
成であることが好ましい。
Crのみからなるときには、下記式(1)で示される組
成であることが好ましい。
式〔■〕、F′eaNi、Crc
上記式〔I〕において、a+b+c=100wt%であ
り、aは45〜98wt%、bは1〜40wt%、Cは
l−15wt%である。 この場合、aが60〜g g
wt%、bが10〜3Qwt%、Cが2〜lQwt%
であると、偏摩耗が減少し、耐食性が向上し、周波数特
性や出力レベル変動の劣化がより一層減少する点で好ま
しい。
り、aは45〜98wt%、bは1〜40wt%、Cは
l−15wt%である。 この場合、aが60〜g g
wt%、bが10〜3Qwt%、Cが2〜lQwt%
であると、偏摩耗が減少し、耐食性が向上し、周波数特
性や出力レベル変動の劣化がより一層減少する点で好ま
しい。
これに対し、Fe−Ni系合金が、 FeおよびNiと
他の元素の1種以上からなる場合、含有しうる他の元素
としては、Ti、Zr、Hf、V、Nb、Ta%W、F
an、Co、Zn等の遷移元素や、Si、kl、B等の
非金属元素の111に以上を挙けることカシ、できる。
他の元素の1種以上からなる場合、含有しうる他の元素
としては、Ti、Zr、Hf、V、Nb、Ta%W、F
an、Co、Zn等の遷移元素や、Si、kl、B等の
非金属元素の111に以上を挙けることカシ、できる。
そして、これら他の元本の1種以上の含有量は、20
wt%以下である。 他の添加元素の酩量がれてしま
う。
wt%以下である。 他の添加元素の酩量がれてしま
う。
この−ようなFe1NiおよびCr以外の他の元素の1
種以上を含有するre −Ni系合金は、33wt%以
上、98 wt%未満、より好ましくは60〜’88.
9 wt%の七゛eと、1〜40wt%、より好ましく
は、10〜30wt%のNiと、15wt%以下、より
好ましくは1〜15wt%のCrと。
種以上を含有するre −Ni系合金は、33wt%以
上、98 wt%未満、より好ましくは60〜’88.
9 wt%の七゛eと、1〜40wt%、より好ましく
は、10〜30wt%のNiと、15wt%以下、より
好ましくは1〜15wt%のCrと。
2Qwt%以下、特に0.1〜20 wt%の他の元素
の1種以上とを含むものである。 そして、これらのう
ち、特に好適なものは、以下の式[1)〜(mV)K示
される組成をもつものである。
の1種以上とを含むものである。 そして、これらのう
ち、特に好適なものは、以下の式[1)〜(mV)K示
される組成をもつものである。
式〔鳳) FeaNi6Cr、l114nd上記式[]
において、a+b+c+d=100wt%であり、aは
43wt%以上98wt%未満、bは1w1%以上4Q
wt%以下、Cは1〜15wt%、dは2wt%以下で
ある。
において、a+b+c+d=100wt%であり、aは
43wt%以上98wt%未満、bは1w1%以上4Q
wt%以下、Cは1〜15wt%、dは2wt%以下で
ある。
このように、FeおよびNiに加え、鳩を含有するFe
−Ni系合金は、%4CMn含有量Cが0.1wt%
以上となると、熱間鍛造時等の耐酸化性が向上し、鍛造
等の熱間加工の際の面の仕上がりが良好となり、ダミー
ブロックの面積度はきわめて良好となり、また鋳造時の
欠陥はきわめて少なくなり、耐摩耗性がよ゛り一層向上
し、媒体に対する損傷もきわめて少なくな今。
−Ni系合金は、%4CMn含有量Cが0.1wt%
以上となると、熱間鍛造時等の耐酸化性が向上し、鍛造
等の熱間加工の際の面の仕上がりが良好となり、ダミー
ブロックの面積度はきわめて良好となり、また鋳造時の
欠陥はきわめて少なくなり、耐摩耗性がよ゛り一層向上
し、媒体に対する損傷もきわめて少なくな今。
この場合、上記式(1)において、aが60〜ss、s
wt%特に、60〜87.9wt%、bが10〜30w
t%、Cが1〜15wt%、特に2〜lQwt%、dが
0.1〜1wt%とな、ると、偏摩耗がさらに減少し、
耐食性もさらに向上し、周波数特性や、出力レベル変動
の劣化もより一鳩少なくなる。
wt%特に、60〜87.9wt%、bが10〜30w
t%、Cが1〜15wt%、特に2〜lQwt%、dが
0.1〜1wt%とな、ると、偏摩耗がさらに減少し、
耐食性もさらに向上し、周波数特性や、出力レベル変動
の劣化もより一鳩少なくなる。
式〔厘) FeaNilxCrcSie上記式〔厘〕
において、a+b+c+e=100wt%であり、aは
35w1%以上9’9wt%未満、bは1〜40 wt
%、Cは1〜15wt%、eは10wt%以下である。
において、a+b+c+e=100wt%であり、aは
35w1%以上9’9wt%未満、bは1〜40 wt
%、Cは1〜15wt%、eは10wt%以下である。
このように、FeおよびNiに加え、Siを含有するF
e −Ni系合金は1% K Si含有量がQ、1wt
%以上となると、鋳造性が良好となり、鋳造組織が減少
し、耐摩耗性等がより一層向上する。 ただ、S1含有
量dが39w1%を超えると、加工性が劣化し、圧延、
巌引等の加工が困難となるので、dは1gwt%以下で
ある。
e −Ni系合金は1% K Si含有量がQ、1wt
%以上となると、鋳造性が良好となり、鋳造組織が減少
し、耐摩耗性等がより一層向上する。 ただ、S1含有
量dが39w1%を超えると、加工性が劣化し、圧延、
巌引等の加工が困難となるので、dは1gwt%以下で
ある。
この場合、上記式〔麿〕において、aが60〜88.9
wt%、特に60〜87.9wt%、bが10〜30
w1%、Cが1〜15wt%、特に2〜10wt%、e
が0.1〜5wt%どなると、偏J411粍がさらに減
少し、耐食性もさらに向上し、周波数特性や出力レベル
の変動の劣化もより一層少なくなる。
wt%、特に60〜87.9wt%、bが10〜30
w1%、Cが1〜15wt%、特に2〜10wt%、e
が0.1〜5wt%どなると、偏J411粍がさらに減
少し、耐食性もさらに向上し、周波数特性や出力レベル
の変動の劣化もより一層少なくなる。
式[W ) FeaNibCr、MndSie上記式(
lにおいて、21−1− b +C+d 十e =10
0wt%であり、aはaawt%以上9gwt%未満、
b′は1〜4Qwt%、Cは1−15wt%、dは2w
t%以下、eは39w1%である。
lにおいて、21−1− b +C+d 十e =10
0wt%であり、aはaawt%以上9gwt%未満、
b′は1〜4Qwt%、Cは1−15wt%、dは2w
t%以下、eは39w1%である。
このように、NinおよびSiを含有するFe−Ni系
合金は、特に胤およびSiの含有量が。
合金は、特に胤およびSiの含有量が。
それぞれQ、1wt%以上となると、耐酸化性と。
鋳造性とがともに向上し、ブロック体の面積度や表面欠
陥はきわめて少なくなり、鯛波数特性、出力レベル変動
、摩耗量、媒体の損傷等はより一層少なくなる。
陥はきわめて少なくなり、鯛波数特性、出力レベル変動
、摩耗量、媒体の損傷等はより一層少なくなる。
と、の場合、上記式(mV) において、aが60〜8
8.8wt%、%に60〜87.8wt%、bが10〜
30wt%、Cが1〜15wt%、特に2〜10W亀多
、dが0.1〜1wt%、Cが0.1〜2wt%となる
と、偏摩耗はより一鳩減少し、耐食性もさらに向上し、
周波数特°性や、出力レベル変動の劣化や媒体の損傷等
はきわめて少なくなる。
8.8wt%、%に60〜87.8wt%、bが10〜
30wt%、Cが1〜15wt%、特に2〜10W亀多
、dが0.1〜1wt%、Cが0.1〜2wt%となる
と、偏摩耗はより一鳩減少し、耐食性もさらに向上し、
周波数特°性や、出力レベル変動の劣化や媒体の損傷等
はきわめて少なくなる。
このような合金からダミーブロックを得るには、まず、
例えば真空中等で母合金を融解し、次いで鋳造する。
この後1通常、嫁造処理を施す。 これにより、鋳造1
1臓ないし欠陥は格段と減少する。 しかる後、必!!
に応じ圧延線引加工等を施し、形状を整え、さらに場合
によっては酸洗等を行って、その俵るよう溶接や接着を
行い、角部等を研摩して、ダミーブロツ−りが得られる
。
例えば真空中等で母合金を融解し、次いで鋳造する。
この後1通常、嫁造処理を施す。 これにより、鋳造1
1臓ないし欠陥は格段と減少する。 しかる後、必!!
に応じ圧延線引加工等を施し、形状を整え、さらに場合
によっては酸洗等を行って、その俵るよう溶接や接着を
行い、角部等を研摩して、ダミーブロツ−りが得られる
。
他方、本発明の磁気ヘッドにおけるコアは、通常、非晶
−磁性合金の薄板から形成される。
−磁性合金の薄板から形成される。
非晶質磁性合金をコア材として用いるときには[、コア
としての特性が良好で、またきわめて長期に亘る使用に
よって、夕′ミーブロックとコアとの摩耗量に差が生じ
ず、ヘッドの媒体摺接面の偏摩耗が少なく、周波数特性
や出力レベル変動が少ない点で、良好な結果を得る。
としての特性が良好で、またきわめて長期に亘る使用に
よって、夕′ミーブロックとコアとの摩耗量に差が生じ
ず、ヘッドの媒体摺接面の偏摩耗が少なく、周波数特性
や出力レベル変動が少ない点で、良好な結果を得る。
コア材として、非晶質磁性合金薄板を用いる場合、その
組成としては、磁気ヘッドのコあってもよいが、411
に飽和磁束密度Bsが尚く、高保磁力磁気配縁媒体に好
適であるという点で、下記式(V)で示される組成であ
ることが好ましい。
組成としては、磁気ヘッドのコあってもよいが、411
に飽和磁束密度Bsが尚く、高保磁力磁気配縁媒体に好
適であるという点で、下記式(V)で示される組成であ
ることが好ましい。
式〔v)TxXy
上記式(V)中において、TはFeおよびCOまたはF
eおよびCOとの他の遷移金属元素の1種以上との組み
合せを表わす。
eおよびCOとの他の遷移金属元素の1種以上との組み
合せを表わす。
この場合、必1NK応じ、 FeおよびCOとともに組
合せ添加される他の添加元素は、FeおよびCo JJ
、外の他の遷移金属元素(Sc−Zn;YxCd ;
La −HP ; Ac以上)テアリ、例えばNi、T
i、 Zr、 Hf、 V、 Nb、 Ta、Cr、M
o、W、Mn、Ru、 Rh、 Pd’、 Os、Ir
、Pt等の1種以上をその具体例として挙げることがで
きる。
合せ添加される他の添加元素は、FeおよびCo JJ
、外の他の遷移金属元素(Sc−Zn;YxCd ;
La −HP ; Ac以上)テアリ、例えばNi、T
i、 Zr、 Hf、 V、 Nb、 Ta、Cr、M
o、W、Mn、Ru、 Rh、 Pd’、 Os、Ir
、Pt等の1種以上をその具体例として挙げることがで
きる。
一方、Xは、8%SiおよびB1または81およびBと
他のガラス化元素の1f!11以上との組合せを表わす
。
他のガラス化元素の1f!11以上との組合せを表わす
。
この場合、必要に応じ、BまたはSiおよびBとともに
組合せ添加される他のガラス化元素ノ例トシテハ、P、
C,Ge、 Sn、 Az等の1種以上を挙げること
ができる。
組合せ添加される他のガラス化元素ノ例トシテハ、P、
C,Ge、 Sn、 Az等の1種以上を挙げること
ができる。
他方、上記式(V)において、x+y=to。
at%であり、yは20〜27at%である。
すなわち、FeおよびCoを必須成分とする遷移金属元
素成分量Xは73〜g□at%であり、Bまた゛はSi
およびBを必須成分とするガラス化元素成分量yは20
〜27at%である。yが2Qat%未・満となると、
非晶質化が困難となり一また27at%を超えると残留
磁束密度B・力を減少してしまう。
素成分量Xは73〜g□at%であり、Bまた゛はSi
およびBを必須成分とするガラス化元素成分量yは20
〜27at%である。yが2Qat%未・満となると、
非晶質化が困難となり一また27at%を超えると残留
磁束密度B・力を減少してしまう。
さらに、遷移金属元素成分中の必須成分FeおよびCO
の含有量は、それぞれFe ; 1.5〜5.5at%
および、COy 45〜78.581 %である。
の含有量は、それぞれFe ; 1.5〜5.5at%
および、COy 45〜78.581 %である。
Fe含有量が1,5at%未満(Co含有量が78.5
at%より大)、あるいは5.5at%を超えると、磁
歪が大きなものとなってしまうため、透磁率が減少する
。 COが45at%未満となるとBsが減少してしま
う。
at%より大)、あるいは5.5at%を超えると、磁
歪が大きなものとなってしまうため、透磁率が減少する
。 COが45at%未満となるとBsが減少してしま
う。
この場合、上記式(V)において、Tは、上記含有量範
囲内にて、Fe%よびCoのみからなっても、FeとC
Oと上記した他の添加元素のia以上とからなってもよ
い。
囲内にて、Fe%よびCoのみからなっても、FeとC
Oと上記した他の添加元素のia以上とからなってもよ
い。
TがFeとCOのみからなる場合、F’e含有量は、1
.5〜5.6at%、より好ましくは2〜5.5at%
、Co含有量jま、67.4〜78.5 at%、より
好ましくは67.5〜7gat%である。
.5〜5.6at%、より好ましくは2〜5.5at%
、Co含有量jま、67.4〜78.5 at%、より
好ましくは67.5〜7gat%である。
TがFeおよびCOK加え、他の元素の181以上を含
む場合、他の遷移金属元素の1檜以上は、通常、総計最
大25at%まで含有することができる。 これ以上の
含有量となると、Bsが低下し、表面性が悪くなる等の
不都合が生じる。
む場合、他の遷移金属元素の1檜以上は、通常、総計最
大25at%まで含有することができる。 これ以上の
含有量となると、Bsが低下し、表面性が悪くなる等の
不都合が生じる。
このような元素の1例としてはNiがある。
Ni添加は、COを置換して、材料コストを低減する等
の効果があるが、Ni量が増大するとBsが減少するの
で、Ni含有量は、好ましくは8at%以下である。
の効果があるが、Ni量が増大するとBsが減少するの
で、Ni含有量は、好ましくは8at%以下である。
一方、他の元素の11s以上としては、鉄族(Fe、C
o、Ni )以外の遷移金属元素であってよいが、鉄族
以外の遷移金属元素のlllll以上は、総計12at
%以下であることが好ましい。 このとき、Bsの低下
は少なく、各このような元素としては、特に、Ruおよ
び/また゛はCrが好ましい。
o、Ni )以外の遷移金属元素であってよいが、鉄族
以外の遷移金属元素のlllll以上は、総計12at
%以下であることが好ましい。 このとき、Bsの低下
は少なく、各このような元素としては、特に、Ruおよ
び/また゛はCrが好ましい。
特に、0.5〜gat%のRuを添加すると、耐摩耗性
が向上し1表面性や打抜加工性等が向上する。
が向上し1表面性や打抜加工性等が向上する。
また、1〜gat%のCrを添加すると、耐食性が向上
する。
する。
そして、0.5〜8at%のMuと、l〜J3at%、
特に2〜5 at%のOrを併用添加すると、これらの
効果はさらに向上し、より好ましい結果を得る。
特に2〜5 at%のOrを併用添加すると、これらの
効果はさらに向上し、より好ましい結果を得る。
さらに、これらltu、 Cr、 Ni等に加え。
Ta 、 Ti 、 W、 Mo等の1稙以上を含有さ
せることもできる。
せることもできる。
なお、このようKFe、Co以外の他の遷移金属元素を
含有させる場合、これらの総計は20at%以下とな□
す、CO含有量が47.4〜78Jat%、より好まし
くは47.5〜78at%、またFe含有量が1.5〜
5.4)at%、より好蓋しくは2〜5.5at%とな
ることが好ましい。
含有させる場合、これらの総計は20at%以下とな□
す、CO含有量が47.4〜78Jat%、より好まし
くは47.5〜78at%、またFe含有量が1.5〜
5.4)at%、より好蓋しくは2〜5.5at%とな
ることが好ましい。
これに対し、ガラス化元素成分Xは、BまたはSiおよ
びBを必須成分とする。
びBを必須成分とする。
この場合、B含有量が3.3〜27at%、Si含有量
がOご16.2at%となると、Bsが島くなり、薄板
の表面性が向上し、好ましい結果を得る。
がOご16.2at%となると、Bsが島くなり、薄板
の表面性が向上し、好ましい結果を得る。
そして、B含有量が14.1〜26.9 at%、Si
含有量が0.1〜5.4at%となると、Bsがさらに
高くなり、表面性もさらに向上し、さらに、Ru、Cr
等の添加元素の添加効果もll−1!となり、より好ま
しい結果を得る。
含有量が0.1〜5.4at%となると、Bsがさらに
高くなり、表面性もさらに向上し、さらに、Ru、Cr
等の添加元素の添加効果もll−1!となり、より好ま
しい結果を得る。
なお、ガラス化元素成分X中には、必要に応じ、Siお
よびB以外の他の元素の111以上が含まれていてもよ
い。 ただ、その総計が9.5at%を超えると非晶質
化しにくくなるので、その含有量は9.5at%以下で
あることが好ましい。
よびB以外の他の元素の111以上が含まれていてもよ
い。 ただ、その総計が9.5at%を超えると非晶質
化しにくくなるので、その含有量は9.5at%以下で
あることが好ましい。
以上、詳述したような組成をもつ薄板をよ、実質的に長
範囲規則性をもたない非晶質体である。
範囲規則性をもたない非晶質体である。
又、板厚は、概ね、10〜200μ鶴程度である。
このような非晶質磁性合金薄板は、公知の高速急冷法に
従い製造される。
従い製造される。
そして、このような非晶質磁性合金薄板は、通常−絶縁
性接着剤を介して積層し、しかも所望の形状のコア半休
とされ、これをつきあわせ、例えば第1図に示されるよ
うに、コア2.2′とされる。 あるいは、薄板を積
層せず、薄板自体から所望の形状のコア牛体を形成し、
このコア半休を突きあわせてコアとされる。
性接着剤を介して積層し、しかも所望の形状のコア半休
とされ、これをつきあわせ、例えば第1図に示されるよ
うに、コア2.2′とされる。 あるいは、薄板を積
層せず、薄板自体から所望の形状のコア牛体を形成し、
このコア半休を突きあわせてコアとされる。
なお、コア2.2′は、このような非晶質の薄板から形
成される他、センタストから形成されても有効である。
成される他、センタストから形成されても有効である。
このとき、コアと後述のダミーブロックとの硬度ない
し耐摩耗性が近似し、偏摩耗が減少し、−周波数特性や
出力変動の劣化が少な(なるからである。
し耐摩耗性が近似し、偏摩耗が減少し、−周波数特性や
出力変動の劣化が少な(なるからである。
本発明の磁気ヘッド1は、例えば第1図または第2図、
第3図に示されるように、以上のようなコア2.2′と
ダミーブロック3とを具えるものである。 すなわち、
パーマロイ等のシールドケース4中に、捲線を施した、
例えばコア2.2′と、ダミーブロック3とを収納し、
しかもコア2.2′とダミーブロック3とを所定の配列
で媒体の摺接面に配置してなる。 この場合、その構造
と製造方法とは、公知の撞々の構造および方法によるこ
とができる。
第3図に示されるように、以上のようなコア2.2′と
ダミーブロック3とを具えるものである。 すなわち、
パーマロイ等のシールドケース4中に、捲線を施した、
例えばコア2.2′と、ダミーブロック3とを収納し、
しかもコア2.2′とダミーブロック3とを所定の配列
で媒体の摺接面に配置してなる。 この場合、その構造
と製造方法とは、公知の撞々の構造および方法によるこ
とができる。
なお、ダミーブロック3を構成するFe −Ni系合金
が非磁性であるときには、第2図、第3図に示されるよ
うに、強磁性のシールドケースと連接して設けた強磁性
の裏打ち部6でダミーブロック3を裏打ちするようにし
て、ダミーブロック3をケース内に固定収納すればよく
、また強磁性を示すときには、その他。
が非磁性であるときには、第2図、第3図に示されるよ
うに、強磁性のシールドケースと連接して設けた強磁性
の裏打ち部6でダミーブロック3を裏打ちするようにし
て、ダミーブロック3をケース内に固定収納すればよく
、また強磁性を示すときには、その他。
第1図に示されるように、ケース4中に設けた非磁性支
持部5上に接着剤等を用いて固着収納することもできる
。
持部5上に接着剤等を用いて固着収納することもできる
。
本発明の磁気ヘッドは、オーテイオ用、ビデオ用°、計
測用、ディジタル用等の各櫛用途に用いることができる
。
測用、ディジタル用等の各櫛用途に用いることができる
。
この場合、一本発明の磁気ヘッドのダ之−ブロックは所
定のPe −Ni系合金から形成されるものであって、
ダミーブロックの耐摩耗性は良好であり、夕゛ミーフロ
ックの偏摩耗に基づく、周波数特性の劣化や出力レベル
変動等は格段と少ない。
定のPe −Ni系合金から形成されるものであって、
ダミーブロックの耐摩耗性は良好であり、夕゛ミーフロ
ックの偏摩耗に基づく、周波数特性の劣化や出力レベル
変動等は格段と少ない。
また、−ダミーブロックの耐食性はきわめて高く、空中
の水分等圧より、経時に従い、テープ等の走行に従い、
走行不良あるいは外観不良等が起きることもない。 そ
して、高温高湿下で保存しても、腐食の発生はきわめて
少ない。 この場合、高温、1iii湿下での保存性は
、Crを含まないFe−Ni系合金と比較して格段と向
上する。
の水分等圧より、経時に従い、テープ等の走行に従い、
走行不良あるいは外観不良等が起きることもない。 そ
して、高温高湿下で保存しても、腐食の発生はきわめて
少ない。 この場合、高温、1iii湿下での保存性は
、Crを含まないFe−Ni系合金と比較して格段と向
上する。
さらに、ダミーブロックによる媒体の損傷もきわめて少
ない。 加えて、クロストーク、酵導ノイズ等の発生に
ついても、これらを有効に防止することができる。
ない。 加えて、クロストーク、酵導ノイズ等の発生に
ついても、これらを有効に防止することができる。
また、コアを非晶質磁性合金薄板から構成すれば、コア
としての特性は良好となり、コアとダミーブロックとの
偏摩耗もより一層減少する。
としての特性は良好となり、コアとダミーブロックとの
偏摩耗もより一層減少する。
マ発明の具体的実施例
次に、本発明のさらに具体的な実施例”を掲げ、本発明
をさらに詳細に説明する。
をさらに詳細に説明する。
実施例1
Fe12.6wt%、Ni 1’7.9wt%、Cr5
wt%、Mn O,5wt%、511wt%の組成にて
、母合金を真空溶解し、40■φの丸棒に鋳造し、これ
を800℃にて鍛造比68%で構造し、13ssφの丸
棒を得た。 その後、これを冷間にて3X3m角棒に圧
延した後、空気中で1200℃にて熱処理し、酸洗し、
3X4mに切萌し、シールドケース中にスポット浴接し
、角部を研摩して、第2図、第3図に示されるようなダ
ミーブロック3を得た。
wt%、Mn O,5wt%、511wt%の組成にて
、母合金を真空溶解し、40■φの丸棒に鋳造し、これ
を800℃にて鍛造比68%で構造し、13ssφの丸
棒を得た。 その後、これを冷間にて3X3m角棒に圧
延した後、空気中で1200℃にて熱処理し、酸洗し、
3X4mに切萌し、シールドケース中にスポット浴接し
、角部を研摩して、第2図、第3図に示されるようなダ
ミーブロック3を得た。
一コア2.2′を形成する非晶買値性合金薄板の原子組
成としては、(Feart”’e、ca ) 72 ”
”ICr、(、Si□。B、。)23を用い、第2図、
第3図に示されるような本発明の磁気ヘッドを作製した
。
成としては、(Feart”’e、ca ) 72 ”
”ICr、(、Si□。B、。)23を用い、第2図、
第3図に示されるような本発明の磁気ヘッドを作製した
。
塗゛布型1’、 −Fe 2U3テーグを用い、これを
25℃、相対湿度60%にて、47.5 tM/ se
Cで500時間走行させ、走行後の14KH2/315
Hzの再生周波数特性の劣化(dB)と、14KHz録
再出力レベル変動(dB )を測定した。
25℃、相対湿度60%にて、47.5 tM/ se
Cで500時間走行させ、走行後の14KH2/315
Hzの再生周波数特性の劣化(dB)と、14KHz録
再出力レベル変動(dB )を測定した。
結果を表1に示す。
表 1
(dB) (aB)
(Fe−Ni −Cr −Mn−8i )−25±9
(パーマロイ)
比較2 −3 ±3
(Fe−歯一動−8i)
なお1表1には、比較lとして、ダミーブロック3をパ
ーマロイから形成したときの結果が、また比較2として
s Fe 75.5wt%−Ni19.7wt%−Mn
O,,5wt%−811wt%のときめ結果併記さ、
れる。
ーマロイから形成したときの結果が、また比較2として
s Fe 75.5wt%−Ni19.7wt%−Mn
O,,5wt%−811wt%のときめ結果併記さ、
れる。
表1の結果から、本発明のダミーブロックは、偏摩耗が
きわめて少ないことがわかる。
きわめて少ないことがわかる。
なお、2.2′を形成する非晶質磁性合金薄板の組成を
、上記において、RuおよびCrを含まないもの、ある
いはRuまたはCrを除いたもの、さらにはRuおよび
Cr fc加えて、′I゛17aを加えたものにかえて
同様の実験を打ったところ、はとんど同等の結果を得た
。
、上記において、RuおよびCrを含まないもの、ある
いはRuまたはCrを除いたもの、さらにはRuおよび
Cr fc加えて、′I゛17aを加えたものにかえて
同様の実験を打ったところ、はとんど同等の結果を得た
。
実施例2
下記表2に示される組成のダミーブロックを、実施例1
におけると同様に、作製した。
におけると同様に、作製した。
これら各ダミー−ブロック計16橿から、実施例と全く
同様に磁気ヘッドを作成し、14KHz7315Hzの
再生周波数特性(F特)の劣化の測定を行ったところ、
下記表2に示される結果を得た。
同様に磁気ヘッドを作成し、14KHz7315Hzの
再生周波数特性(F特)の劣化の測定を行ったところ、
下記表2に示される結果を得た。
さらに、これら各ダミーブロックから形成される゛、計
゛16種の磁気−\ラドそれぞれにつき、1− Fe、
t)、、テープ、走行速度4.75 cm/ secで
の、25℃鷹相対湿度60%での500時間時間後の摩
耗量を表面粗さ計で測定した。
゛16種の磁気−\ラドそれぞれにつき、1− Fe、
t)、、テープ、走行速度4.75 cm/ secで
の、25℃鷹相対湿度60%での500時間時間後の摩
耗量を表面粗さ計で測定した。
また、40℃、相対湿度70%にて1000時間保存し
た後、各ダミーブロック表面の腐食層を除去し、この腐
食量を表面粗さ計で測定さらに、各磁気ヘッドの125
Hz、160nwb/m録音再生トラック間クロストー
クと、50Hz、30e平行磁界中での誘導ノイズとを
測定した。
た後、各ダミーブロック表面の腐食層を除去し、この腐
食量を表面粗さ計で測定さらに、各磁気ヘッドの125
Hz、160nwb/m録音再生トラック間クロストー
クと、50Hz、30e平行磁界中での誘導ノイズとを
測定した。
これらの結果を下記表2に併記する。
以上の結果から、本発明のF’e −Ni系合菫からな
るタミーブロックを具える磁気ヘッドは1周波数特性劣
化がきわめて少なく、また摩耗量が少なく、耐食性がき
わめて高く、しかもクロス、トークや誘導ノイズについ
ても、実用上満足できる値が得られることがわかる。
るタミーブロックを具える磁気ヘッドは1周波数特性劣
化がきわめて少なく、また摩耗量が少なく、耐食性がき
わめて高く、しかもクロス、トークや誘導ノイズについ
ても、実用上満足できる値が得られることがわかる。
そして、特に、Crを含有しない)’e −Ni 季合
金と比較して、保存性が格段と向上することがわかる。
金と比較して、保存性が格段と向上することがわかる。
第1図は、本発明の実施例を示す、一部を切欠いて表わ
す斜視図である。 第2図は、本発明の別の実施例を示
す、一部省略斜視図であり、第3図は第2図の部分端面
図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
磁気ヘッド2、2’・・・・・・・・・・・・・・・・
・・コア3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ダミーブロック代理人 石 井 −−
す斜視図である。 第2図は、本発明の別の実施例を示
す、一部省略斜視図であり、第3図は第2図の部分端面
図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
磁気ヘッド2、2’・・・・・・・・・・・・・・・・
・・コア3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ダミーブロック代理人 石 井 −−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダミーブロックとコアとを具える磁気ベッドにおい
て、 上記ダミーブロックが、Ni含有量1〜4Qwt
%で、15wt%以下のC【を含むFe−Ni系合金か
らなることを特徴とする磁気ヘッド。 2 Fe−Ni系合金が、下記式CI、lで示される
組成をもつ特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。 式CI ) FeaNicerc (上記式[1)において、a十り+c=100wt%で
あり、aは45〜9$wt%であり、bは1〜4Qwt
%であり、Cはl=15wt%である。 3Fe−Ni系合金が、33 wt%以上98wt%未
満のFeと、1〜40wt%のNiと、1〜15wt%
のOrと、2Qwt%以下の他の元素の1m以上とから
なる特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。 4 F’e−Ni系合金が、下記式〔■〕で示される
組成をもつ特許請求の範囲第3項記載の磁気ヘッド。・ 式’(1) ’FeaNi6CrcMnd(上記式〔1
〕において、a + b + c + d = 100
wt%であり、aは43wt%以上98wt%未満、b
は1〜40wt%、Cは1〜15wt%、dは2wt%
以下である。) 5 Fe−Ni系合金が、下記式(i+〕で示されれ
る組成をもつ特許請求の範囲第3項記載の磁気ヘッド。 式〔履〕FCaNibCrcSie (上記式〔1〕において、a + b + c + e
= 100wt%であり、aは35wt%以上93w
t%未満。 b kt 1〜40wt%、Cは1〜15wt%、eは
10wt%以下である。) 6 Fe−Ni系合金が、下記式(IV)で示される
組成をもつ特許請求の範囲第3項記載の磁気ヘッド。 式[IV ] FeaNi6Crclv’naSie(
上記式(IV)において、a+b+c+d+e=100
wt%であり、aは33wt%以上9gwt%゛未満、
bは1〜40wt%、Cは1〜15wt%、dは2wt
%以下、eはlQwt%穎下である。)7 コアが、非
晶質磁性合金薄板からなる特許請求の範囲第1項ないし
i6項のいずれがに記載の磁気ヘッド。 8 非晶質磁性合金薄板が下記式(V)で示される組成
をもつ特許請求の範囲第7*記載の磁気ヘッド。 式〔v)TXX。 (上記式(V)において、TはFeおよびCOまたはF
eおよびCoと他の遷移金楓元素の1檜以上との組合せ
を表わし、XはBもしくはSiおよびBまたはBもしく
はSiおよびBと他のガラス化元素の111[以上との
組合せを表わす。 X+7=100at%であり、yは
20〜27at%である。 さらに、F’e量は、1.
5〜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17888481A JPS5880125A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17888481A JPS5880125A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 磁気ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880125A true JPS5880125A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0150962B2 JPH0150962B2 (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=16056377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17888481A Granted JPS5880125A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880125A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428343A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 | Hitachi Metals Ltd | Alloy film for magnetic head and magnetic head using same |
| JPH01241008A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-26 | Tdk Corp | 磁気ヘッド |
| CN100494478C (zh) | 2006-03-20 | 2009-06-03 | 浙江大学 | 电磁双重屏蔽膜的溅射制备方法 |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP17888481A patent/JPS5880125A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428343A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 | Hitachi Metals Ltd | Alloy film for magnetic head and magnetic head using same |
| JPH01241008A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-26 | Tdk Corp | 磁気ヘッド |
| CN100494478C (zh) | 2006-03-20 | 2009-06-03 | 浙江大学 | 电磁双重屏蔽膜的溅射制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0150962B2 (ja) | 1989-11-01 |
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