JPS5880363A - 活性エネルギ−線硬化用塗料 - Google Patents

活性エネルギ−線硬化用塗料

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JPS5880363A
JPS5880363A JP17887281A JP17887281A JPS5880363A JP S5880363 A JPS5880363 A JP S5880363A JP 17887281 A JP17887281 A JP 17887281A JP 17887281 A JP17887281 A JP 17887281A JP S5880363 A JPS5880363 A JP S5880363A
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健治 瀬古
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理 磯崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、不快臭がなく、*装作業性が良好で。
しかも紙、プラスチック、木材ならびに金属などに対す
る密着性がすぐれ、さらに卓越し九硬什性。
柔軟性、耐水性、耐候性、ツヤ、耐食性などを有する塗
膜を形成する活性エネルギー線硬什用I&科組成物K1
1lするものである。
従来、紫外線および電子線などの活性エネルギーの照射
によって硬化せしめる塗料組成物として。
不飽和ポリエステル樹脂とエチレン性不飽和単量体とを
主成分とする不飽和ポリエステルW*系論料組成物が一
般に用いられている。
この不飽和ポリエステル樹脂系塗料組成物は。
はぼ実用的な耐候性及び柔軟性を有する塗膜を形成する
が、それN外の性能に種々の難点が指摘されておりその
改良が要望されている。
すなわち、不飽和ポリエステル樹脂はエチレン性不飽和
単量体との相溶性が劣るために塗膜のツヤ、平滑性、物
理的性能が十分でなく、ハジキも発生しやすいのである
。まえ、皺両成分の混合物および形成塗膜から不快臭が
発生するので取扱い上衛生的に好ましくない。さらに、
該組成物を。
什粧軸1本の表皮などの紙面、印刷面および金属蒸着面
などの基材に塗装した硬化塗膜は上記した欠陥の他に、
これらの基材との密着性、表面硬化性%塗膜のスベリ性
、折り曲げ性、基材に付着しているのりとの密着性など
が実用的に不十分であった。さらに、#組成物を鉄、亜
鉛、アルミニウムなどの金属基材に塗装すると、基材と
の密着性。
耐水性、耐食性が不十分であった。を九、咳組成物をプ
ラスチック(例えば、ポリウレタン樹脂など)K塗装し
、硬化せしめたm膜は、基材との密着性および柔軟性が
劣っている。また、#組成物を目止め塗装を施し九木材
Kll装して硬化せしめた塗膜は、仕上りIl、ツヤ、
目止め剤との付着性。
硬化性、耐熱耐冷性、耐湿性などが不十分であって−1
しかも鋸などによる切断加工性も劣っているのである。
本発明者等は、上記した状況に鑑みて、活性エネルギー
線を照射して硬化せしめる従来の不飽和ポリエステル樹
脂系塗料組成物が有する耐候性および柔軟性を低下させ
ずに、上記した欠陥を解消し1紙、金属、プラスチック
および木材などの基材に対してすぐれ九性能を有する塗
膜を形成しうる活性エネルギー線硬化用不飽和ポリエス
テル樹脂系塗料を開発することを目的に鋭意研究を行な
うたのである。
その結果、不飽和ポリエステル樹11に、特定O構造式
を有する不飽和単量体を、従来のエチレン性不飽和単量
体に代えて、または併用するととkよって、J:結目的
を達成できることが判−し1本発明を完成し九のである
・ すなわち1本発明は。
(a)一般式 %式% (R1は水素原子壕九はメチルtab Rt杜炭素原子
数2〜4のアルキレン基aR3は炭素原子数1〜20の
アルキル1.フェニル基またはアルキルフェニル基であ
る)で示される不飽和単量体シよび(b)不飽和ポリエ
ステル樹脂を必須成分とし、さらに必lFK応じて、会
)エチレン性不飽和単量体および/または@)光重合開
始剤を配合してなる紫外線および電子線などの活性エネ
ルギー線を照射して硬化せしめる活性エネルギー線硬化
用塗料に関するものである。
本発明の塗料の特徴は、不飽和ポリエステル樹脂〔(b
)成分〕に、J:F¥一般式で示される不飽和単量体〔
(峙成分〕を併用するとζろにある。
皺(&)成分は、それ自体全知な化合物であって。
米aS許第4072592号明細書K>いて、xボキシ
樹脂とアクリル酸との付加物および皺付加物を酸無水物
でさらに変性してなる変性物などの不飽和エポキシ樹脂
と該(→成分とを併用した組成物を、紫外線または電子
線の照射によって硬化せしめることに関して開示されて
いる。本発明者等はこの鎗明細書による全知接衝につい
ても検討を行なったとζろ、 4K)成分と不飽和エポ
キシ樹脂との相溶性が悪い丸めにツヤのすぐれた塗膜を
形成することが困難で、しかも塗膜にハジキが発生しや
ずいという重大な欠陥を有している仁とを見い出し九の
である。さらに、#組成物をam、木材などに塗装し硬
化せしめ九塗膜状黄変しやすく、インキ面および目止剤
との付着性が実用的にみて不十分であった。プラスチッ
クに対する付着性も満足できるものではなかった。金1
1に対しては、耐食性がすぐれてかり実用的な性能を有
しているが。
粘変が高−ために鋼管へのしごきIIシが困難である。
このように、(1)成分を不飽和エポキシIINと併用
し九組成物は塗膜性能的に種々の欠陥を有しており、そ
の用途範囲は極めて限定されているのである。
本発明者等は、活性エネルギーを照射して便化せしめる
不飽和ポリエステル樹脂系塗料組成物における前記した
種々の欠陥を解消し、広範11に適用できるように研究
を行なう九とヒろ、上記のごとき(荀成分を併用するこ
とによって本発明の目的を完全に達成でき九のである。
この事実は、←)成分に関する上記全知事実から全く予
期せざることであシ%おどろ□くべき接衝的効果が得ら
れたのである。
次に、本発明の塗料組成物を構成する各成分くついて説
明する。
に)成分ニ 一般式 %式% (R1は水素原子またはメチル基、R2a炭素簾子数2
〜4のアルキレン基*Rsa炭素6厘子数1〜20のア
ルキル基、フェニル基また拡アルキルフェニル基である
)で示される不飽和単量体。
上記一般式において、R2の炭素原子数2〜繕のアル中
しン基としてはエチレンs* n−グロビレン基、1−
o−プ四ピレン基、!I−ブチレン基。
1・0−ブチレン基、  t@rt−ブチレン基などが
あげられる。該アルキレンtoo炭素原子数が5以上に
なると活性エネルギー線照射による硬化性i1劣化する
ので好ましくない・重たjt)の脚素数1〜20のアル
中ル基、7エエル基、アルキルフェニル基として紘、九
とえ社メチル迦、エチルts* n−プロピル基、1−
プロピル基、n−ブチル基。
1−0−ブチル基、 t@rt−ブチル基、1.ao−
7セル基、n−ヘキシル基、n−ヘプチル基、n−オク
チル基、2−エチルヘキシルms tgo−ノニル基。
ラウリル基、ステアリル基、シク■ブービル基。
シクシプチル基、シク四ペンチル基、シクロヘキシル基
、フェニル基、メチルフェニル基、i@O−フ四ヒルツ
エニル基、t*rt−フチルフエエル基。
メ)今ジフェニル基等があけられ、ytsoll素原子
数が21以上になると活性エネルギー線照射による硬化
性が劣化するので好★しくない。
本発明で社←)成分として、上記一般式で示される不飽
和単量体から選ばれ喪111を木は2種Ni−を使用す
る仁とができるが、≧のうち、該一般式においてR1が
水素原子%R1がエチレン基、R1がn−プ■ビル基、
1so−プ四ピル基、n−ブチル基壕九はフェニル基で
示される不飽和単量体を用いることが41に*ましい・ 色)成分:不飽和ポリエステル樹層 本発明における(至)成分は、重合性不飽和基を有する
不飽和多塩基酸と多偵アル;−ルとを・必要に応じて飽
和多塩基酸および/または一塩基酸などを用いてエステ
ル反応させる仁とKよって得られる。これらの反応は、
それ自体公知の方法によって行なえる。
不飽和多塩基酸としては、たとえばマレイン酸。
ツマル酸、りaaマレイン酸、ジクロ−マレインWR,
シトa)=y畳、メサコン酸、イタコン酸、テトツヒド
四フタル酸、カーピック酸、へット駿。
アコニット酸、グルタ;ン酸およびこれらの無水物など
があげられる。ζt、%ら選ばれた1種又は2種N上使
用することがでil、41にマレイン酸。
イーコン酸などを用いることが好ましい。
多価アルコールとしては、九とえばエチレングリ;−ル
、ジエチレングリ;−ル、トリエチレングリコール、プ
四ピレングリコール、ジプロピレングリー−ル、ポリエ
チレングリコ−(分子量qooom下)、トリメチレン
ダリ;−ル、ポリプ四ピレングリコール(分子量400
0以下)%テトツメチレングリコール、ポリテトツメチ
レンクリコール、L2−ブチレングリコール、L5−ブ
タンジオール、14−ブタンジオール、15−ベンタン
ジオール、ネオペンチルグリコール、L2−へ中シレン
グリコール、L6−へキサンジオール、ヘプタンジオー
ル、LIO−デカンジオール、シクロヘキサンジオール
、2−ブテン−1ll−ジオール、5−シクロヘキ竜ン
ー11−ジメタツール、4−メチル−5−ジタaヘキセ
ン−Ll−ジメタツール、5−メチレン−L5−ベンタ
ンジオール、(2−ヒドロキシエトキシ)−1−フロパ
ノール、4−(2−ヒドロキシエトキシ)−1−ブタノ
ール、5−(2−ヒドロキシエトキシ)−ペンタノール
、ラー(2−ヒドロキシプロホキV)−1−フロパノー
ル、4−(2−ヒドロキシプロポキシ)−1−ブタノー
ル、5−(2−ヒドロキシエトキシ)−1−ペンタノー
ル%1−(2−ヒドロキシエトキシル) −2−7’タ
ノール。
1−(2−ヒドロキシエトキシ)−2−ペンタノール、
水素化ビスフェノールA、グリセリン、ポリカプロラク
トy、  1,2.6−ヘキtントリオール。
トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン、ペン
タ汽すオール、トリスヒドロキシメチルアミノメタン、
5−(2−ヒドロキシエトキシ)−12−プロパンジオ
ール、5−(2−ヒドロキシプロポ中シ)−12−プロ
パンジオール、6−(2−ヒドロキシエトキシ)−12
−ヘキサンジオール。
ペンタエリトリフ ト、ジペンタエリ トリフ ト、マ
二トール、グルコースなどがあげられる。このうち、#
にエチレングリコール、ブタンジオール。
L6−ヘキサンジオール、lJメチロールプロパンなど
を用いることが好ましい。
飽和多塩基酸としては、たとえばフタル11.イソフタ
ル酸、テレフタル酸、トリメリットa1. メチルシク
ロへ中セントリカルボン酸、アジピンa!。
セパシン*、アゼライン酸、ヘキサヒドロフタル酸、バ
インツク酸、コハク酸、ドデシニルコハク酸、メチルグ
ルタルli’、  ピメリン酸、マロン酸およびこれら
の無水物などがあげられる。これらから選ばれた1種又
は2種N上使用で自るが1%にフタル酸、イソフタルH
,アジピン酸、ヘキサヒドロフタル酸などが好オしい。
また、−塩基酸としては、たとえば安息香酸。
p −t−ブチル安息香酸、ヤシ油脂肪蒙、ヒマシ油詣
訪酸、米ヌカ油脂肪酸、大豆油謂肪酸、トール油脂肪酸
、脱水とマシ油舘肪駿、サフラワー油脂肪醗、アマニ油
脂肪酸、ノ為イジエン脂肪酸、キリ油脂肪酸などがあげ
られる。このうち、+ntp*は油長にもとづいて、5
01以下で用いることが好ましい。
本発明におけるφ)成分として、上配し九不飽和ポリエ
ステル樹脂および飽和多塩基酸と多優アルコール(−塩
基酸を併用したものも含む)とから得られる飽和ポリエ
ステル樹脂の骨格に含まれる水酸基又はカルlキシル基
に、カルがキシル基、グリシジル基、水酸基又紘″:N
−0H2−OR(RはH又はアル中ル基である)を有す
る重合性不胞和七ツマ−を反応せしめてなる不飽和ポリ
エステルも使用できる。
すなわち、カルボキシル基を有する重合性不飽和モノマ
ーとしてはアタリル酸、メタタリル酸などの不飽和モノ
カルボン酸および前記の不飽和多塩基酸があげられる。
これらは不飽和ポリエステル樹脂および飽和ポリエステ
ル樹脂における水酸基と反応させるものである。また、
グリシジル基を有する重合性不飽和モノマーとしてはグ
リシジルアクリレート、グリシジルメタクリレートなど
があげられ、これらは不飽和ポリエステル樹脂および飽
和ポリエステル樹種における水酸基およびカルボキシル
基と反応させるものである。さらに。
水酸基を有する重合性不飽和モノ1−としては2−ヒド
ロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタ
クリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロ
キシプロピルアクリレート、ブタンジオールモノアクリ
レート、ブタンジオールモノメタクリレート、などがあ
げられ、これらは不飽和ポリエステル樹脂および飽和ポ
リエステル樹1flKおけるカルlキシル基と反応させ
るものである。また、 ;N−ain−ORを有する重
合性不飽和上ツマ−としてはH−メチロールアクリルア
イド、M−メチロールメタクリアンド、N−プトキシメ
チルアクリルア電ド、M−ブトキシメチルメタクリルア
電ドなどがあげられ、これらは不飽和ポリエステルおよ
び飽和ポリエステルにおけろ水酸基と反応させるもので
ある。
本発明において用いる不飽和ポリエステル積置〔伽)成
分〕は、上記のごとくにして得られるものであって、樹
脂の主骨格および/また社側111に重合性不飽和結合
を有するポリエステルwMである。
#(b)成分は1分子量が1100〜3000であって
不飽和当量100〜1000のものが峙に好ましいO 本発明の塗料は、上記(&)成分および伽)成分を必須
としておに、誼両成分の割合社、皺胃成分の合計量に−
とづいて、(a)成分5〜95重量−1好tしくは20
−1!O重量憾に対し、 (1))成分95〜5重量幅
、好オしくは80〜20重量−の範囲である。(a)成
分が5@@@1k)少なくなると塗膜の柔軟性、ツヤ、
平滑性、物理的性能などか低下し。
一方95重量優より多くなる4mmの硬化性、耐候性な
どが劣化するので、いずれも好ましくない・伸)成分:
エチレン性不飽和単量体 本発明の塗料において、必須成分である上記(a)成分
と(1))成分とからなる系に、必要に応じてさらにエ
チレン性不飽和単量体〔(C)成分〕を併用することが
できるのである。
皺←)成分としてはラジカル重合性を有する通常のモノ
マーおよびオリゴマーなどが使用でき、具体的KFi次
に例示するものがある。
1?にツマ−としては、tず、アクリル酸またはメタク
リル酸と炭素数1〜20の1価アルコールとのエステル
化物があげられる。具体的には、アクリル酸メチル、メ
タクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸エ
チル、アクリルll!n −ブチル、メタフリルミ11
!n−ブチル、アクリル酸1−〇−ブチル、メタクリル
lI! 180−ブチル、アクリル酸t@rt−ブチル
、メタクリル酸−t@rt−ブチル、アクリル酸プpビ
ル、メタクリル酸プロピル。
アクリル酸へ中シル、メタクリル酸へキシル、アクリル
酸オクチル、メタクリル殿オクチル、アクリル酸うクリ
ル、メタクリル酸ツウリル、アクリル酸?−エチルヘキ
シル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸シ
クロヘキシル、メタクリル酸シク四ヘキシル、アクリル
酸ステアリル。
メタクリル酸ステアリルなどがある。また、スチレン、
ビニルトルエン、メチルスチレン、り■ルスチレン、酢
酸ビニル、塩化ビニル、ビエルイソフチルエーテル、メ
チルビニルエーテル、アクリルニトリル% 2−エチル
へ中シルビニルエーテル。
ジビニルベンゼンなども使用できる。
さらに、前記のカルlキシル基、グリシジル基。
水駿基又は二N−CH27−oRを有する重合性不飽和
上ツマ−も使用可能である。
ラジカル重合性のオリゴマーとして社、ジ、トリおよび
テトラビニル化合物が主体で、ジエチレングリコールジ
アクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレート
、ポリエチレングリコールジアクリレート、ポリエチレ
ングリコールジメタjl IJレート、プロピレングリ
コールジアクリレート、プロピレングリコールジアクリ
レート。
Lう一ブタンジオールジアクリレート、15−プタンジ
オールジメタクリレ―ト、14−ブタンジオールジアク
リレート% 14−ブタンジオールジメタクリレート、
ネオペンチルグリコールジアクリレート、ネオペンチル
グリコールジメタクリレ−)、16−ヘキサンジオール
ジアクリレート。
L6−ヘキサンジオールジアクリレート、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート、トリメチロールプ0 /
(ントリメタクリレート、ペンタエリスリトールトリア
クリレート、ペンタエリスリトールトリメタクリレート
、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ぺyタエ
リスリトールテトツメタクリレート、ビスフェノールA
とエチレンオキシドとの付加物にアクリル酸および/マ
九はメタクリル酸を反応せしめ九生成物、ビスフェノー
ルムとプロプレンオキシドとの付加物にアクリル酸およ
び/lたはメタクリル酸を反応せしめ九生成物等がある
。これら壱)i−、オリゴマーを1種を走は2種以上混
合して使用できる。
これらの((+)成分は、前1!(1))成分の5〜9
5重量憾重量ましくは20〜80重量慢を重量*(0)
成分に代えて併用できる。
#(C)成分を併用するととくよって m料の粘変調整
、W化111Mの物理的性能の調整などが行なえる。
(d)成分二光1合開始剤 本発明の塗料によるaSは電子線および紫外線などの活
性エネルギーを照射して硬化させるが。
このうち紫外線照射によって硬化させる場合は該組成物
に光重合開始剤をあらかじめ添加しておく必要がある。
光重合開始剤として社、紫外線の照射によ)励起されて
ラジカルを発生させる通常の光重合開始剤が用いられ%
例えば、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベン
ゾインエチルエーテル、ベンゾインn−プロピルエーテ
ル、ペンシイyイソプロピルエーテル、ベンゾインn 
−ブチルエーテル、ベンゾフェノン% p−メチルベン
ゾフェノン。
電ヒラーケ、トン、アセト、フェノン、2−り■冒チオ
中サントン、アントツキノン、2−メチルアントラキノ
ン、ア、エニルジスルフイド% 2−m )ロフルオレ
ン等があげられる。これらの光重合開始剤はll’lあ
るいは2fil−JJ7を混合して、使用できる@その
配合量は一ト配(a)成分と伽)成分との合計量。
または(01成分併用の場合はそれを含む合計量のα1
〜10重量憾の重量が好ましい。
また、光重合開始剤による光重合反庖を促進させるため
に、光増感促進剤を光重合開始剤と併用してもよい。該
光増感促進剤として1例えばトリエチルア々ン、トリエ
タノールア建ン、2−ジメチルア建ノエタノール等の3
級ア電ン系、トリフェニルホスフィン等のアルキルホス
フィンt /−チオジグリ;−ル等のチオエーテル系等
があげられる。これら光増感促進剤は1種あるいは2種
以上を混合して使用できる。その配合量は、上記(a)
成分φ)成分との合計量、または(0)成分併用の場合
はそれを含む合計量のa1〜10重量鳴の重量が好まし
い。
本発明の塗料は、−F記し丸ごとく、伽)成分および−
)成分を必須とし、さらKlj!PJIIに応じて(0
)成分および/また社鉋)成分を併用してなるものであ
る。
そして、さらに#塗料に、活性エネルギー線を照射する
とき起るラジカル重合を妨げることのない顔料および染
料を併用でき1.また低沸点(180℃N下)の有機溶
剤も少量含まれていて亀さしつめ一見ない。
本発明の塗料轄、ロールコータ−、カーテン70−コー
ター、へケ、浸漬、静電塗装機、スプレーガンなどkよ
って塗装できる・被塗物は轡に限定されず、プラスチッ
ク、紙、金IIM着面、金IIB%木材などに適゛用で
きる・また、これら被111Nへの塗装膜厚は、5〜5
00−が好適である。
本発明の塗料による**a活性エネルギー線を照射する
ことkよって硬化せしめるのである。活性エネルギー線
として、電子線および紫外線などがあり、いずれを用い
てもさしつかえない。
電子線発生源としてはコ雫りクロ7トm、コッククロフ
トワルトン型、パン・デ・グラ−711%共振変圧器型
、費圧器型、絶縁コア変圧am、ダイナ電トロy型、リ
ニアフイツメン)11シよび高周波型などがある。電子
線の照射条件は、41に制限されないが、1〜20メガ
ラツドの線量が適している。
また、紫外線照射源として社、水領ランプ、キセノンラ
ンプ、カーボンアーク、メタルハイトランプ、太陽光な
どがある。紫外線の照射条件も特に制限されないが、空
気中もしくは不活性ガス雰囲気下で、数秒間以上照射す
ることが好ましい◎*に、空気中で照射する場合は、高
圧水銀灯を用いることが好ましい。
本発明の塗料は上記IP)成分とCb)成分とを用いて
いる九めに1種々の予期せぬ技賛的効果を得ることがで
きたのである。
すなわち、本発明によって得られた塗料および#塗料に
よる硬化塗膜からは不快臭の発生が全くもしくは殆ど認
められないので取扱い上、衛生的な問題は解消された。
さらに%(a)成分は申)成分との相溶性が著しくすぐ
れているために、I!l膜のツヤ、平滑性、物理的性能
などを著しく向上させることができ、しかもハジキの発
生も全く認められなくなったのである。特に(ロ)成分
の分子量が高くなっても相溶性の低下は認められない。
しかも紙。
金属蒸着面、印刷インキ面、プラスチ啼り(例えば、ポ
リ塩化ビニル、ポリウレタン、ポリエステルなど)、木
材、金属などに対する密着性もすぐれている丸め、従来
のウレタン樹脂系塗料に比べて、用途範囲が広くなった
のである。
まず、化粧箱・や木の表皮に用いられる紙、金属蒸着面
、インキ印刷面などに本発明の塗料を施すと密着性およ
びツヤのすぐれた塗膜を形成でき情感性が着しく向上し
、長期間経過してもツヤピケや黄費などを生じる仁とが
ないのである。壕九。
塗膜のスベリ性もすぐれている九めに積み重ねたり、圧
接しても粘着することがない。さらに、九わみ性がすぐ
れているので過度tUtり曲げても塗膜にワレ、ハガレ
が生じない。しかも、該塗料は比較的低粘度であるため
に被塗面に対するヌレが良好で塗装作業性が改善された
1+、プラスチックに対しても密着性がすぐれており%
九わみ性が良好な九めにこれらの変形に対して十分に応
するヒとができるのである。
さらに、本発明の塗料は木材にも適用でき、目止め処理
を施した木材に塗装し九塗膜に活性エネルギーを照射す
ると、塗膜の内部および表面が非常によく硬化しており
、キズがつきK<<、仕上が抄外綱、ツヤおよび目止め
剤との付着性などが向−トで舞たのである。しかも、塗
膜の柔軟性も。
従来のものに比べさらKすぐれているために、ノコギリ
などKよる切断、加工が容易であって、耐熱耐冷に対し
てすぐれ九性能を示す。さらに、耐水性、耐湿性におい
ても良好であった。
さらに、鉄、アル1ニウム、亜鉛およびこれらの金属を
含む合金に対して亀1本発明の塗料が適用できるのであ
る。これらの被塗物に塗装した塗膜状密着性、耐食性、
耐候性、耐水性などの点においてすぐれていた。しかも
1本発明の塗料は比較的低粘度であるために、パイプ表
どへのしどきm抄に最適である。
とのように1本発明の塗料は、殆どあらゆる被1に物に
適用でき、しかも、すぐれたI&膜性能を有しているの
である。
次に、実施例および比較例によって本発明の内容をさら
KA体的に説明する。なお1本実施例によって本発明が
制限されるものではない。実施例。
比較例中の部、憾は重量部・重量部である。
実施例1 (a)成分 HOO OH)==O−0−0−OH2−OH2−0−0−MH
OIItO1120H20H5’5Q部(b)成分 エチレン性不飽和基含有ポリエステル樹11(1)50
11を混合して本発明が目的とする塗料を得た。
上記エチレン性不飽和基含有ポリエステル樹脂(1)a
下記に従って製造し九〇 7タル酸148部、アジピン酸146部、 L6−ヘキ
サンジオール354部を4つロフラスコ中に入れ220
℃でトルエンを用いて共沸脱水しながら5時間保った後
冷却し、100℃にする。アクリル5111414M、
/<ラドルエンスルホン鍍10部を入れ、少量の空気を
吹き込みながら120℃でト・ルエンで共沸脱水しなが
ら120℃で5時間保った後トルエンを脱溶剤して得ら
れた丸のを(功成分とした。
実施例2 実施例1で得た塗料        100部ベンジル
ジメチルケタール〔(d)成分〕     5部実施例
) (IL)成分 HOO 1l out−a−a−0−OH2−cu2−o−o−NH−
O50部(1))成分 エチレン性不飽和基含有ポリエステル樹脂(璽)40部 (0)成分 スチレン              10部を混合し
て本発明が目的とする塗料を得た。
上記エチレン性不飽和基含有ポリエステル樹111(1
)は下記に従って製造した。
マレイン酸490部、アジピン酸146部、ヘキサヒド
ロフタル5noos、エチレングリコール310部、1
4ブタンジオ一ルAl50部を4つロフラスコ中に入れ
、200℃でトルエンを用いて共沸脱水しながら4時間
保った後冷却しながらトルエンを脱溶剤して得られ喪も
のを咎)成分とした。
実施例4 11施例5で得た塗料        100部ベンゾ
インエチルエーテル〔(イ)成分)     511與
施例5 (a)成分 HOO II                 10H2−C
−○−0−OF12−C!H2−0−0−NHOHIC
H20HI CH340部 (b)成分 エチレン性不飽和基含有ポリエステル樹脂偵)60部 を混合して重置甲が目的とする塗料組成物を得喪。
アジピア11158 L1部、16ヘキサンジオール1
18N!、)+7/チロ一ルプロパン15鵬部を4つロ
フラスコ中に入れ220℃でトルエンを用いて共沸脱水
しながら5時間保つ九研120℃に冷却し、グリシジル
メタアクリレート1126部、テトラアンモニウムブロ
マイド4部を加え、120℃で少量の空気を吹き込みな
がら5時間保った後トルエンを脱溶剤し冷却して得られ
たものを(b)成分とじ九。
比較例1 実施例1の塗料における(a)成分を、フェノキシエチ
ルアクリレートに代えた以外は、すべて実施例1に準じ
て塗料を作成した。
比較例? 実施例1の塗料における(a)成分をジエチレングリコ
ールジアクリレートに代え、さらにベンゾフェノ75部
およびトリフェニルフォスフイン2部を配合してなる塗
料。
比較例さ 実施例IKおける伽)成分を、エチレン性不飽和基含有
エポ中シ5tI11に代えて製造した塗料。
該エチレン性不飽和基含有エポキシ樹脂は月下のようK
して製造したものである◎ エピコー)1!128(ビスフェノールAのジグリシジ
ルエーテルでちって、エポキシ当量185〜192、エ
ポキシ価0.50〜α511660部。
アクリル酸2118部、トリエチルアミンL3部および
ハイドロキノンα1部を、100℃に加熱し、同温弯で
酸価が5〜IOKなるまで反応せしめて得た本のである
比較例4 実施例IKおける(′b)成分を比較例5で用いたエチ
レン性不飽和基含有エポキシ樹脂に代え、さらニペンゾ
フエノン5部およびトリフェニルフォスフイン2部を配
合してなる塗料。
1紀のようにして製造した実施例および比較例の塗料に
ついての各種性能試験を行ないその結果を第1表に示し
た。
備′IJ: (※1)臭気:II!施例および比較例で製造した塗料
組成物および硬化診膜について調べた。
O:殆どもしくは全く不快臭なし Δ°少し不快臭あり X:不快臭著しい (壷?)紙:印刷された化粧箱用あつ紙(厚さ05■)
に、ロールコータ−(グラビアコータ)で鎗布量10 
f/−になるようKm装した。
実開1および5%比較例1および5で得九塗料を塗装し
たI!+膜は、フォード社製スキャンニング型電子加速
機を用いて、500TIIl−45■ムで5メガラ・ド
照射して硬化せしめた。
f九、v4施例2および権、比較例2および鱗で得た塗
料を塗装した塗膜は−120mW/−の高圧水鎖灯(岩
崎電機製DB・62−5ム)で2秒間照射して硬化せし
めた。
(※3)付着性二III膜に貼りつけ九粘着セロハンテ
ープを急激にはがしたあとの一面を調べた。
◎ II!1のはくりが全く認められない。
Δ:粘着セロハンテープに塗膜が少し付着している。
x : eltNlの殆どかけ〈抄した。
口1)#屈曲性 1kMを外側にして180°折9曲げ
た部分の塗膜を調゛ぺ九。
◎:全く異常が認められない◎ Δ:折抄曲げた部分にワレ発生が認められる。
×:折9曲げた部分にワレ、ハガレが多く認められる。
(秦5)耐黄変性二上記(※2)Kよって得だ試料を窓
際に6ケ月放置したのちの塗面を調ぺ九。
◎:異常がなく、黄変が全く寵められ々い。
Δ:少し黄変した。
×:黄色または褐色に変化した。
(※6)ツヤ二目視判定 ◎:極めて良好 Δ:少し劣る x:*t、<劣る (秦7)木材:目止め処理し九ラワン合板に硬化膜が2
50mになるようにナイフコーターでamした。
実jilfllおよびう、比較例1および5で得九塗料
をI!r装したものは電子線を、実施例?および4%比
較fl12および鱗で得た塗料組成物を塗装したものは
紫外線を照射して硬化せしめた。照射条件は上E(※2
)と同じである。
(憂S)付着性:素地に達するようにカッターで、大I
J1x1冒のマス目をゴバン目状にカットし、その表面
に粘着セロハンテープをはやつけ、急げIKはがしたあ
との塗膜残存数を調べた。
◎二99〜100個残存 Δ:98〜εO個残存 ×ニア9個N下残存 (※9)耐候性:試験板を屋外で南向き% I 5”の
角廖で30日間暴露したのちの塗面状態を調べた。
◎:異常が全く認められない、 Δ:7クレおよび黄変が少し発生 ×:全面にフクレ発生し、黄変も着しい。
(壷10)加工性二Wj装された部分を鋸で切断し、そ
の切断部分における塗膜を調べた。
◎:切断部のII!!llIに異常(ワレ、ハガレ)が
全く諺めしれない。
Δ:ハガレが少し認められた ×:ワレ、ハガレが多く発生 (※11)金属:ダル軟鋼板(厚さ01g■)K% 四
−ルコーターで、硬化膜厚が20μになるように塗装し
た。塗膜の硬化方法は(※2)と同11に行なつ九〇 (*12)付着性:上記(*8)と同様に行なった。
(※15)耐食性:素地に達するようKll膜をクース
カットし、塩水噴霧試験器で48時間試験したのちの塗
面を調べた。
◎:異常が全く認められない。
Δ:7クレ、サビ発生 ×:7クレ、サビがほぼ全面に発生。
(※11)耐屈曲性:折り曲が試験器でI11膜を外側
にして試験板を折り自げ、 111Mにワレ、ハガレな
どが発生する折シ曲げ角度を調べた。
◎:180°折り曲げても異常が認められない。
Δ:120〜i s o”でワレ、ハガレなどが発生X
:120°以下でワレ、ノーガレ禽どが発生(][15
)耐水性:試験板を20℃の水道水に2日間浸漬したの
ちの塗面を調べ九〇 ◎:異常が全く認められない Δ:フクレ発生 ×:へぼ全面に7クレ発生 (※1G)プラスチック:ポリエステルテレフタレート
のフィルム(J!−8100μ)および板(厚さ5a+
)K、パーコーターで、硬化膜厚が5sになるように塗
装した。塗膜の硬化は(※2)と同様に行なった、 (※17)付着性:上記(※8)と同様に試験し九〇(
秦18)耐屈曲性:上記(秦14)と同様に試験し喪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L  (a)一般式 (R1は水素原子またはメチル基、 R2は炭素原子数
    2〜繕のアルキレン基%Rse炭素原子数1〜20のア
    ルキルtl、ツエニルatた轄アルキルフェニル基であ
    る)で示される不飽和単量体および (9)不飽和ポリエステル樹脂を主成分とする活性エネ
    ルギー線硬什用塗料。 2、 11(IL)およびO))成分に、(O)エチレ
    ン性不飽和単量体を配合してなる4のを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の活性エネルギー纏硬化用塗料。 56  該(IL)および011)成分に、←)光重合
    開始剤を配合してなる4のを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の活性エネルギー線硬什用塗料。 IL  該(a)、φ)および(Il+)成分に、該棹
    )成分を配合してなるものを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の活性エネルギー線硬イヒ用塗料。
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