JPS588146B2 - ハンドウタイテイコウタイ - Google Patents

ハンドウタイテイコウタイ

Info

Publication number
JPS588146B2
JPS588146B2 JP47099066A JP9906672A JPS588146B2 JP S588146 B2 JPS588146 B2 JP S588146B2 JP 47099066 A JP47099066 A JP 47099066A JP 9906672 A JP9906672 A JP 9906672A JP S588146 B2 JPS588146 B2 JP S588146B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
resistance
type
layer
resistance region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP47099066A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS4985972A (ja
Inventor
島田舜二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP47099066A priority Critical patent/JPS588146B2/ja
Publication of JPS4985972A publication Critical patent/JPS4985972A/ja
Publication of JPS588146B2 publication Critical patent/JPS588146B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高抵抗体とMOS素子とを同一半導体に形成す
る半導体装置の製法に関する。
従来、MOS型半導体素子とバイポーラ型半導体素子と
を併用したシフトレジスタにおいて、MOS素子の出力
レベルを希望値に保持するためにまた、バイポーラ素子
とMOS素子とを接続するために、プリント基板上でM
OS素子とバイポーラ素子との間にディスクリートの高
抵抗を接続する構造が知られている。
しかし、ディスクリートの抵抗を使用することのために
、(1)プリント基板に接続する作業に手間がかかりコ
スト高となる、(2)抵抗の個数が多いため実装密度が
上らない、(3)抵抗の信頼度が必しも良くない等の点
で問題があった。
これら問題を解決する方法として考えられるのはMOS
素子と同一半導体基板において高抵抗を形成することで
ある。
ところで一般に半導体基体中に高抵抗層を不純物拡散等
によって形成する場合、半導体基板中に形成される抵抗
長を長く、巾を小さく、する方法が採られていた。
しかしこの方法によれば半導体基板上に抵抗領域の占め
る面積が大幅に必要となるために高集積化には不利であ
る。
そこで抵抗長を長くとらずに高抵抗を得る手段として、
(1)抵抗層の厚さを薄くすること、(2)不純物濃度
を低くして比抵抗を高くすることが考えられるが、その
ような抵抗領域から電極を取り出す際に下記のことが問
題となる。
すなわち、(1)の浅い領域から電極を取り出す場合に
は電極材であるAl(アルミニウム)のシンタ一層が抵
抗層を突き抜ける、(2)不純物濃度が低い層より電極
を取り出す場合にはコンタクト取り出し部の高不純物領
域から電極材の突き抜けを生じまた、表面バリアの形成
等の問題が生じるため良好なオーミツクコンタクトが得
られない。
従って所望の抵抗値を得るために制御することが困難と
なる。
本発明は上記した問題点を解消するべくなされたもので
あり、その目的とするところは、同一半導体中にオーミ
ツク性のよい電極を有する高抵抗とMOS素子とを形成
する半導体装置の製法を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の要旨は、デプレツシ
ョン型のMOS素子と、高抵抗領域とこの高抵抗領域の
両端に接する低抵抗領域とからなる抵抗素子とを同一基
板に形成する半導体装置の製法であって、上記高抵抗領
域をデプレツション型のMOS素子のチャンネル領域形
成と同時にイオン打ち込みによって作り、上記低抵抗領
域を上記デプレツション型のMOS素子のソース及びド
レイン領域と同時に作ることを特徴とする半導体装置の
製法にある。
以下、本発明を実施例にそって具体的に説明する。
第1図は本発明の原理的な構成を示す半導体抵抗体の縦
断面図である。
1は高比抵抗のN型Si(シリコン)基板、2はこのN
型基板中にイオン打込み等の手段により直線状に形成さ
れたP−型層で、このP−型層は深さ0.1〜0.2μ
、表面比抵抗は1KΩ/cm〜100KΩ/cmに形成
される。
この程度の深さであれば仮りにこの様に形成することに
よって充分高抵抗を得ることができる。
このP−型層表面に電極材料を付けてシンターした場合
にそれが突き抜けてしまう程度に浅く、またこの程度の
不純物濃度であれば仮りにその上に電極材料を付けた場
合に電極材料との間にバリアが形成される。
3は上記P−型層の電極取り出し部となるP+型高不純
物濃度領域で、P−型層2の両端部に接してイオン打込
みまたは拡散等の手段により形成される。
このP+型高濃度領域3の表面比抵抗は20Ω/cm程
度であり、P−型層2よりも深く、例えば深さ0.8μ
とする。
少なくともこの程度の深さであればこの上に付けた電極
材の突き抜けは起り得ないことが実験上確められた。
4は上記P+型高濃度領域上に形成されたAl(アルミ
ニウム)層よりなる電極であって、500℃±10℃程
度の温度で基板にシンターされる。
5は熱酸化により生成された表面保護膜でP+型領域3
を拡散する際にマスクとして使用される。
上記した本発明の構成において、下記のようにその目的
を達成することができると共に、その効果を有する。
(1)上記抵抗伏2のAl線4との接続部が高濃度不純
物領域3でしかも拡散等による深い領域であるために、
Al等の不純物の突き抜けは起らない。
また表面バリアも形成されにくい。(2)したがって、
この接続部においてオーミツク性のよいコンタクトを形
成することができるのである。
本発明は下記の実施例のように応用される。
第2図はED(エンハンズメント−デプレション)方式
によるシフト・レジスターの一例であって、このうちA
1はデプレション型のMOS素子、A2,A3はエンハ
ンスメント型のMOS素子、A4は本発明を適用した抵
抗であり、これらは第3図に示すように共通の半導体基
板上に形成される。
第3図において、1はN型Si基板、3はP+高濃度不
純物領域で、これらはすべて同時にイオン打込みまたは
拡散により形成され、2aはA1のP−チャンネル、2
bはA4のP−抵抗層であり、これらは同時にイオン打
込みにより形成される。
5はSiO2層で熱酸化により形成され、6はA1のゲ
ート電極部、4はA1〜A4に対するAl配線であり、
これらはすべて高濃度不純物領域3に対して同時に接続
される。
以上のようにこの構造においては抵抗層の形成、配線の
接続を抵抗層のないE/DMOSICの場合と同じ工程
数で製造することが可能である。
本発明は実施例において述べたバイポーラ型トランジス
タと接続されるMOSIC以外に、一般的な浅いPN接
合を有する高抵抗層に適用せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構造を示す縦断面図、第2図は
シフト・レジスタの回路図、第3図は第2図の装置に本
発明を適用した場合の縦断面図である。 1・・・・・・半導体基体(N型基板)、2・・・・・
・抵抗領域(P−型層)、3・・・・・・電極接続領域
(P+型高濃度不純物領域)、4・・・・・・電極(A
l配線)、5・・・・・・絶縁層(熱酸化膜)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 デプレツション型のMOS素子と、高抵抗領域とこ
    の高抵抗領域の両端に接する低抵抗領域とからなる抵抗
    素子とを同一基板に形成する半導体装置の製法であって
    、上記高抵抗領域をデプレツション型のMOS素子のチ
    ャンネル領域形成と同時にイオン打ち込みによって作り
    、上記低抵抗領域を上記デプレツション型のMOS素子
    のソース及びドレイン領域と同時に作ることを特徴とす
    る半導体装置の製法。
JP47099066A 1972-10-04 1972-10-04 ハンドウタイテイコウタイ Expired JPS588146B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP47099066A JPS588146B2 (ja) 1972-10-04 1972-10-04 ハンドウタイテイコウタイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP47099066A JPS588146B2 (ja) 1972-10-04 1972-10-04 ハンドウタイテイコウタイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS4985972A JPS4985972A (ja) 1974-08-17
JPS588146B2 true JPS588146B2 (ja) 1983-02-14

Family

ID=14237418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP47099066A Expired JPS588146B2 (ja) 1972-10-04 1972-10-04 ハンドウタイテイコウタイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS588146B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53101988A (en) * 1977-02-18 1978-09-05 Toshiba Corp Semiconductor resistance device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS4985972A (ja) 1974-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4965220A (en) Method of manufacturing a semiconductor integrated circuit device comprising an MOS transistor and a bipolar transistor
US4504332A (en) Method of making a bipolar transistor
KR880006781A (ko) 반도체 집적회로 및 그 제조방법
HK69587A (en) Semiconductor integrated circuit devices and method of manufacturing the same
US4187514A (en) Junction type field effect transistor
US4864379A (en) Bipolar transistor with field shields
JPS60123052A (ja) 半導体装置
US3825997A (en) Method for making semiconductor device
US3860948A (en) Method for manufacturing semiconductor devices having oxide films and the semiconductor devices manufactured thereby
JPH0340514B2 (ja)
US3999282A (en) Method for manufacturing semiconductor devices having oxide films and the semiconductor devices manufactured thereby
JPS6292360A (ja) 相補型半導体装置
JP3113202B2 (ja) 半導体装置
JP2956181B2 (ja) 抵抗素子を有する半導体装置
JPS6155775B2 (ja)
JPS6074665A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH01235366A (ja) 半導体抵抗素子
JPS6321341B2 (ja)
JPH05864B2 (ja)
JPS599955A (ja) 相補型絶縁ゲ−ト電界効果半導体集積回路装置
JPS6098666A (ja) 半導体記憶装置
JPS627710B2 (ja)
JPS60244058A (ja) 半導体集積回路装置
JP2710356B2 (ja) 半導体装置
JP2682231B2 (ja) 半導体装置