JPS5882970A - 直流エレベ−タの制御装置 - Google Patents

直流エレベ−タの制御装置

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JPS5882970A
JPS5882970A JP56182450A JP18245081A JPS5882970A JP S5882970 A JPS5882970 A JP S5882970A JP 56182450 A JP56182450 A JP 56182450A JP 18245081 A JP18245081 A JP 18245081A JP S5882970 A JPS5882970 A JP S5882970A
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control
pulse
current
voltage
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JP56182450A
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English (en)
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武喜 安藤
片山 恭紀
黒沢 俊明
博美 稲葉
黒羽 弘晟
肇 中嶋
島 清哉
吉男 坂井
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直流エレベータ−の制御装置に係シ、特に、全
波ブリッジを用いて交流電源から直流出力を得て直流電
動機の電機子電流を制御する直流エレベータ−の制御装
置に関する。
3相交流電源から可変直流電圧を得て、それを直流電動
機の電機子に与えるようにしてなるエレベータ−制御装
置の1例を第1図に示す。
エレベータ−は第1図に示すように、駆動電動機Mに直
結したシープSに掛けたロープRを介してケージCとカ
ウンターウエートCWがつるべ状に構成し、駆動電動機
Mを回転してケージCは上・下に走行する。
ケージCとカウンターウエートCWがつるべ状に構成し
ていることや、大きな慣性を加速、減速する必要から駆
動電動機Mは大きな正又は負のトルクを発生する必要が
ある。
駆動電動機Mの発生トルクは TM”ζφ・IL      ・・・川・・・・・・・
・・−、−(1)ここに TM:駆動電動機の発生トルク ζφ:駆動電動機の界磁束 TL:駆動電動機の電機子電流 で表わせる。正又は負のトルクを得るには界磁束ζφか
t機子篭流Itのどちらかの極性を変えることで得られ
る。
第1図に示すものは電機子電流ILを一方向にして、界
磁電流を正、負両方向に流し、界磁束ζφを正又は負に
して正、負のトルクを得る方式このように構成すること
で、大きな電機子電流を制御する大容量のサイリスタブ
リッジが1組でよく経済性だけでなく、信頼性の優れた
装置ができる特徴がある。
この制御方式の動作について説明する。
駆動電動機Mの速度を速度発電機PGで検出して実際の
速度Vと速i指令Pを速度制御部csに入力する。速度
制御部C8は両者の偏差が零になるように動作し出力を
発生し、所要トルク指令Tとして作用する。
速度制御部C8の出力Tが小さな領域では関数発生器F
、は小さな一定値の出力S、を発生し、−#L機子電流
指令となる。関数発生器Ftは正又は負の出力ifを発
生し、界磁電流指令となる。
出力Tが大きな領域では関数発生器Ftは正又は負の最
大の出力i、を発生し、定格界磁電流指令となシ、関数
発生器F、は一方向の大きな出力S1を発生し、大きな
トルクを発生するように作用する。
このように構成することによシ、所要トルクの小さい領
域で界磁の銅損と鉄損が少なくできるので電機子回路に
3相全波サイリスタブリッジ2組備えた静止レオナード
方式よシ消費電力が少ないという特徴を有し、ている。
しかし、これらサイリスタを用い位相角を制御して3相
交流電源から可変直流電圧を得て、それを駆動電動機の
電機子に与えるようにしてなるエレベータ−の制御装置
は力率が低いという欠点がある。この力率について第1
図の3相全波サイリスタブリツジを用いて説明する。3
相交流電源E、からのU、V、Wの3相の電圧を6個の
サイリスタul t U2 +  Vt +  Vt 
e Wt  * Wz よシなる3相全波サイリスタブ
リツジの交流端子に与えたときの3相全波サイリスタブ
リツジの出力電圧ELは、各サイリスタのゲートパルス
を発生する位相を制御することによって制御され、シー
プSを回転することによって、ロープRを介してカウン
ターウェイトCWとつるべ状に吊り下げられたケージC
を駆動する駆動電動機の電機子Mに印加される。
ゲートパルスを発生する位相〔サイリスタU。
については、u、wsty:;電圧が正に切シ替った時
点からの電気角の連れで表わすことができ、以後これを
制御遅れ角と称する。ンがαであるときの直流出力電圧
E、は、 3v’T E、=□・E、・ωSα ・・・・・・・・・・・・・
旧・・(2)π で表わされるが、制御遅れ角αが零で、直流出力電圧E
0が最大のときと、α=90°で直流出力電圧E0が零
のときの出力電圧波形、U相電圧波形、U相電流波形の
関係は、第2図(a)、 (b)に示すようになる。第
2図(a)は、駆動電動機の電機子Mの時定数が電源の
周期より十分長いと仮定し、かつ、負荷の直流電圧E 
t、 sつまり、駆動電動機の逆起電力か出力電圧E、
よりわずかに低い値となっていると仮定した場合の波形
であり、U、V。
Wは相電圧、E、は出力電圧、UlはU相電流である。
出力電圧ELが最大のときには、U相電流U8の中心値
がU相電圧Uの中心値(最大値]に一致しており、U相
電流U1の基本波成分の位相は、U相電圧Uと一致して
おり、力率はこのような制御方式としては最高のものと
なる。
しかし、第2図(b)に示すように、出力電圧Ecが零
である場合は、U相電流Ulの中心がU相電圧Uの零の
点に1)、U相電流U I=O基本波成盆は、U相電圧
Uから90°遅れておシ、力率零であるといえる。この
ように、3相全波サイリスタブリツジの点弧角を制御す
ることによシ、出力電圧E。を制御する方式は、特に出
力電圧E0が低い範囲で力率が低くなるという欠点があ
る。
今、エレベータ−速度と力率の関係について説明する。
3相全波サイリスタブリツジの直流出力電圧と駆動電動
機の逆起電力の関係は El、=E十IL −’FL−・・・・・・・・・・・
・・旧・・(3)ここに Eo:直流出力電圧 EL:駆動電動機の逆起電圧 エレベータ−速度と駆動電動機の逆起電圧の関係は (2)式、(3)式、(4)式からエレベータ−速度と
力率の関係は、 ここに ζφ”Ir ζφ:駆動電動機の界磁束 If:駆動電動機の界磁電流 ■ =エレベーター速度 ■L:負荷電流 ω :駆動電動機の角速度 R,:電機子回路抵抗 E、:電源電圧 り、:シープ直径 で表わせる。
(5)式からエレベータ−速度Vと力率の関係を求める
と第3図の特性が得られる。
エレベータ−速度V、の加速と共に力率cosαが高く
なシ、第1図に示す電源トランスTrが無い場合の力率
はcosα1のようになシ、定格速度における力率co
sα、=0.65  と低い値になる。したがって、電
源′トランスT、(第1図)を備えて駆動電動機の電圧
と電源電圧を整合して力率を高くシcO5α2のように
している。しかしながらエレベータ−は必ず零速度から
出発し、しかも1階から2階へ運転する様な場合には定
格速度より十分低い速度で運転することが有る。その時
の力率はCOSα3のような低力率となる。
さらに第1図に示す制御方式では所要トルクが小さい領
域で界磁電流Itを小さな値に制御するので界磁束ζφ
が小さくなるため力率cosαが低くなり、第3図に示
すようにエレベータ−速度Vが定格速度であっても力率
はωSα4のような低い値となる欠点がある。
そこで、出来るだけ力率の高い運転をするための一つと
して第1図に示した電源変圧器T、を備えている。この
電源変圧器を備えることは体積二重量が大きくなるだけ
でなく、消費電力が大きいという問題がある。
また、3相全波ブリッジ回路の出力電圧E、については
、電源周波数の6倍の周波数のものを基本波にしたリッ
プル成分が含まれるが、このリップル分は、出力電圧E
、が高いほど低く、出力電圧Et、が零のとき最大とな
り、第2図(姉、(b)のU相電流U1の脈動からもわ
かるように、出力電圧ELが低いときには、出力電流の
リップル分が大きくなる。このため、出力電流の平均値
が等しい場合、出力電圧E、が低いほど直流電動機の電
磁騒音が大きくなる傾向にある。
駆動電動機の電磁騒音を小さくすることから電機子回路
に電流平滑用の直流リアクトル(DCL)を備えている
。この直流リアクトルDCLを備えることは体積・重量
が大きくなるだけでなく、消費電力が大きいという問題
がある。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、制御可能な整流素子によりなる全波整流回路
でエレベータ−駆動電動機を制御し出力電圧が低い範囲
と所要トルクが小さい範囲の力率を改善することができ
、また、出力電流のリップル成分を低減することができ
る直流エレベータ−の制御装置を提供することにある。
本発明の特徴は、全波整流回路からなる電力変換器の少
なくとも正側アーム又は負側アームの一方を電流自己し
ゃ断機能を有する制御可能な整流素子よりなる電力変換
器と少なくとも電源周波数以上の周波数で上記電流自己
しゃ断機能を有する制御素子を開閉するゲート回路と電
力変換器の位相角とパルス幅を制御する手段を備えてな
る高力率電力変換器を用いてエレベータ−駆動電動機を
制御する構成とした点にある。
以下本発明を第14図に示した実施例および第4図ない
し第13図を用いて詳細に説明する。
第2図(a)、 (b)に示すような出力電圧を得る場
合、6個のサイリスタは電流しゃ断機能をもたないサイ
リスタを用いて得られるが、ゲートにパルス状の逆電流
を流すことによ電流れている電流をしゃ断する機能をも
つサイリスタ(以下GTOと称する。また、トランジス
タを用いてもGTOと同じ機能が得られるので、以後G
TOと称する場合は、トランジスタを含むものとする。
)を用いれば力率を改善することができる。
第1図に示す3相全波サイリスタブリツジにおいて、従
来は、負荷電流Ibが必らず電源E、を通って流れるよ
うにしているが、これに対して、例えば、サイリスタU
1  とU2を同時に点弧して、負荷電流ILが電源E
、を流れない期間を作るようにすれば、電源E、に流れ
る電流を低減することができる。
第4図は、本発明における3相全波ブリッジ回路の構成
図である。
図において、正側の各アームに接続されたGTOUs”
(+TO%はGTO1負側の各アームに接続されたU!
〜W2はサイリスタであシ、との全波ブリッジの交流端
子には3相交流電源E、が接続されている。直流出力電
圧E、は、GTOU、〜GTOW、  および、サイリ
スタU2〜W2のゲート制御によって制御され、抵抗R
LsインダクタンスL Ls直流電圧Et、を含む負荷
りに印加される。
ここでは、負荷りの嗜定数LL/RLは交流電源の周期
よシ十分長いと仮定し、直流電圧ELは出力電圧E0よ
シ少し低い値になっていると仮定する。例えば、直流電
動機を制御するために、電機子回路を負荷とした場合に
このような条件となる。
第5図は、第4図の動作説明図であシ、相電圧U、V、
W、出力電圧E0およびU相電流IUの波形を示す。こ
こで、ゲート°制御するための位相角をα(GTOUl
  で説明すると、U−W相の電圧が負から正に反転し
た時点からの遅れ角で表わし、以下制御遅れ角と称す)
、GTOUI−GTOW、をチョッピングするパルス幅
をPとする。
第5図(b)は、制御遅れ角α=0° で負側サイリス
タU2〜W2を点弧し、そのときの制御遅れ角αによっ
て決まるGT 0Us−GTOWtの導通可能期間にパ
ルス幅PでG T OU+〜GTO%をチョッピングし
た場合の波形である。
この場合、第4図のループ■で示したように、GTOU
、 を点弧するとサイリスタV2t−通して電流が流れ
、電源E、に負荷電流が流れる。次に、GT OUl 
 を遮断し、GTOVz を点弧すると、負荷@、Fj
t、 I Lはループ■を流れて電源E、を通らない。
このときの出力電圧E0は零となる。したがって、出力
電圧E0の電圧波形は、第5図(b)に示すように、パ
ルス幅Pで決まるパルス状の波形となる。
そこで、パルス幅Pを可変することによって、出力電圧
E0、およびU相電流Iuを制御することができる。こ
の場合、出力電圧E0に対する相電流の位相遅れは極め
て小さく、力率を1に近づけることができる。
しかし、このパルス幅Pを狭くするには限界力;あり、
定格の1/10程度以下まで出力電圧E0を制御するこ
とは難しく、エレベータ−のどとき零速度まで速度制御
を必要とするものにおいては実用に供しない。
そこで、本発明では、パルス幅Pを最短に保持した状態
で、次に、制御遅れ角αを制御することによって、出力
電圧E、を零まで連続的に制御し、エレベータ−の速度
制御に最適な制御装置を提供するものである。
第5図(C)は、パルス幅Pを最短に保持した状態で、
制御遅れ角α=約90°、すなわち出力電圧を零付近と
した場合の波形”である。すなわち、第4図のサイリス
タU2〜W2を制御遅れ角90″で点弧すると共に、G
TOU1〜GT 0%を、制御遅れ角90″ によって
決まる導通可能期間中にノくルス幅Pでチョッピングす
るわけである。GTOU。
について言うと、第5図(a)のU相電圧Uの制御遅れ
角αの点からV相電圧Vの制御遅れ角αまでの期間、G
TOU、  をパルス幅Pでチョツど/グする。
したがって、図示するように、無効電力を十分小さくす
ることができ、低出力範囲における力率を向上すること
ができる。
以上述べた、出力電圧に対する位相角およびパルス幅の
関係を第6図に示す。図は、電圧指令Svに対するパル
ス幅Spと位相角Sdとの関係で示している。横軸の電
圧指令Svは定格電圧に対する比率、縦軸のパルス幅P
および位相角αは、夫々、全導通幅に対する比率、制御
遅れ角度で表わしている。図から判るように、定格電圧
の0.1まではパルス幅Spを可変し、定格電圧の0.
1以下は位相角S、tを可変して零電圧まで制御するわ
けである。
このような、電圧指令Svに応じたパルス幅Pおよび位
相角αを得る方法は種々考えられるが、その−例を第7
図に示す。この第7−は、図示特性の関数発生器F、お
よびFpを用いて構成したものである。この8pおよび
8aを、夫々ノ(ルス幅指令および位相角指令とし、G
TOUI −GTOW。
およびサイリスタU2〜W2をゲート制御することによ
り、電圧指令Svに応じた電圧制御が可能となる。
すなわち、パルス+1Pを0,1に一定にしておいて、
制御遅れ角αを90°から0° まで変えると、てPを
0.1から1まで変えると出力電圧は最大負出力電圧を
制御するときはαを90″  から180° まで変え
ると出力電圧は0から増加する。この正出力電圧の様子
を第8÷説明する。出力電圧E、は指令電圧S v =
0.1以下で位相制御して零電圧まで連続的に制御でき
、また力率CO3αは低電圧領域から#1ぼlという高
力率にすることができる。エレベータ−のごとき必らず
零速度から出発し、低速度領域で運転するものには最適
なものとなる。
以上述べた動作原理に基づく本発明の具体的一実施例に
ついて、以下第9図〜第13図を用いて説明する。
第9図は、本発明による電力変換装置の全体構成図であ
る。ここでゲート制御回路GCは主に、移相信号発生回
路PS1チョッピング信号発生回路C8G、ゲートパル
ス発生回路PCとから構成している。他の部分は、前記
と同一であり、ゲート制御回路GCは関数発生器Faお
よびFpからの位相角指令信号Stおよびパルス幅指令
信号Spに応じて、GT OU+ −GT OWtおよ
びサイリスタU2〜W2のゲート制御を行なうよう構成
している。
次にその詳細を説明する。図において、3相電源E、を
トランスT、で中性点を有する線間電圧UW、VU、W
VK変換し、3相移相器PU。
pv、pwに入力している。この移相器PU。
pv、pwには位相指令信号Sσも入力する。位相指令
信号8aは電圧指令信号Svが大きい範囲、すなわち、
出力電圧が大きい範囲で制御遅れ角αが0になるような
出力(第6図特性]を有す関数発生器Faで作られる。
したがって移相器PU。
pv、pwは、位相指令信号Saに相当する位相パルス
を発生し、ゲートパルス発生回路PCおよびチョッピン
グ信号発生回路CGSに入力する。
ここで、移相器PU、PV、PWのビン番号4からは電
源E、の正半波、ビン番号2からは電源E1の負半波を
制御するパルスを発生する。また−ビン番号7は電源E
、の正半波、負半波両方のパルスGU1′〜Gw1′、
GU2′〜G%′を発生するもので、公知のものである
このビン番号7が発生した正半波、負半波の移相パルス
信号GU、’〜GW1’ 、 GU、’〜GW、’を同
期パルス発生回路Sに入力する。この同期パルス発生回
路Sは、後述するようにパルス発生器、フリップフロッ
プ等で構成しており、移相パルス信号GU、’−GW2
’に同期してパルス発生器を駆動し、あらかじめ設定し
九電源E、の周波数より高い周波数の同期パルスP6を
発生する。
この同期パルスP6はGTOのパルス幅制御移相器PP
のチョッピング用基準パルスとして用いる。
GTOパルス幅制御移相器PPには、パルス幅指令信号
Spを入力する。このGTOパルス幅指令信号Spは電
圧指令信号Svが小さい範囲、すなわち、出力電圧が小
さい範囲ではパルス幅が小さく一定になる信号を、電圧
指令信号Svが大きい範囲、すなわち、出力電圧が大き
い範囲ではパルス幅が大きくなる信号(第6図特性ンを
発生する関数発生器Fpによって得られる。このGTO
パルス幅制御移相器PPは、同期パル2P60周波数で
パルス幅指令信号Spに合ったチョッピング信号C8を
発生するもので、例えばシーメンス社製のIC移相器T
CA780等がある。このチョッピング信号C8はゲー
トパルス発生回路PCに入力する。
ゲートパルス発生回路PCは、後述するように以上述べ
た入力信号を基に、 GTOU、〜C1TOWfに対す
るゲート信号TGU1〜TGWIおよびサイリスタU2
〜W2に対するゲート信号TGU2−TG%を発生する
このように本実施例では、GTOの)くルス幅制御移相
器PPの入カバルスP6を3相移相器PU。
PV、PWの移相信号に同期させることにより、チョッ
ピング信号C8と移相信号とを同期させている。  ゛ 第10図は前記チョッピング信号発生回路CGSの一実
施例回路、第11図はその動作説明用タイミングチャー
トである。
前記移相器PU、PV、PWの端子7からは、位相指令
信号8aによって移相された電源波形UW、VU、WU
の正半波および負半波の移相ノ(ルスGU、’ 、 G
U、’ 、 GVt’ 、 GV、’ 、 GW、’ 
、 GW、’ 力発生しておシ、NAND素子の端子1
,2,13、に入力されている。
NAND素子NAIの端子12からは、第11図ニ示す
パルス列P8が発生し、移相器PU。
PV、PWの移相信号GU□′〜ωぬ′を直列化した6
個のパルス列となる。すなわち、交流電源E1の6倍の
周波数となり電源周波数が50H2とすると300H2
のパルス列となる。これは第13図のパルス列GUI 
〜GV2と同一である。
このパルス列PgをD形フリップフロップ回路素子FF
Iに入力する。D形フリップフロップ回路素子FFIは
パルス列P8のパルスGUt ’の立上り動作で出力P
1を発生する。
D形フリンプフロッグ回路素子FFIの出力P1は、N
AND回路NA2とプログラマブルなパルス発生器PG
の端子14に入力する。このパルス発生器PGは高精度
の水晶発振器を内蔵したハイブリッドICで汎用性の大
きいクロック発生用ICである。しかも、6本のプログ
ラム端子により60KH2〜0.0005H2tで57
種類の出力周波数が選択できる。パルス発生器PGは例
えば端子2,3,4,5,7.8を共通にして零電位に
プログラムし、ここでは6パルス列Psのパルス間に2
個のパルスを発生するようにし工おく。
したがって、パルス発生器PGの端子9から出力P!を
発生し、NAND回路NA2の端子1゜2とD形フリッ
プフロップFFIの端子11に入力する。これにより、
フリップフロップFF1の端子9からはパルスP、を出
力し、この)くルス出力P3をコンデンサCと抵抗Rで
鋸歯状の波形P、にして端子1に入力する。このときの
各ノζルスPH−Paを第11図に示す。
鋸歯状波形P、でフリップフロップ回路素子FFIの端
子5の出力P1は“0”となる。
NAND回路NA2のパルス出力P5はPl 。
下となり、パルス列28間、例えばGUt’ 。
G%’間に2個のパルスを発生する。ノくルス出力P、
は′0”、′1”の出力である。そこで、負電位Vmを
抵抗R3を経て抵抗R1と抵抗R2間に印加し、正・負
のパルスP6を得る。GTOノ(ルス幅制御移相QPP
は正・負の)(ルスで動作するので効果的な回路である
。これにより、)ぐルスP6の周波数は電源周波数50
H2に対して6001(zと高い周波数が得られる。
以上、パルス列P、のGU+’ −GWt’間について
(22] 述べたが、GW2′の立上りでもD形りリップフロップ
素子FFの出力P1が゛得られ、パルス発生器P()を
動作させるため同様な動作となることは勿論である。す
なわち、このパルス発生回路Sは、上記パルス列Psの
各パルスGUL’ 械■t’が入力される毎に上記動作
を行なう。したがって、パルス発生器PGの出力は常に
移動信号GU、’−GV、’に同期した安定な動作とな
る。
このようにして得た出力パルスP6を、周知のGTOパ
ルス幅制御移相器PPに印加する。したがってパルス幅
制御移相器は、前記パルス幅指令信号Spに応じた時間
幅を有するチョッピング信号C8を発生する。
第12図はゲートパル!発生回路PCの一実施例回路、
第13図はその動作説明用波形図である。
トコロチ、GTOUI −GTOWI +7)ゲート信
号TGU、〜TGWl  には、2つの点弧モードがあ
る。
すなわち、GTOUI について説明すると、(7rO
U。
が点弧したとき負荷電流が電源に流入子る期間(出力電
圧が発生している期間であり、導通可能・期間と称す。
]、および負荷電流が電源に流入しない期間(出力電圧
が零の期間であり、短絡期間と称す。]である。前者の
期間をGUll、後者の期間をG U+ 2とし、他の
ゲートパルスにも同様のサフィックスを付けて、その期
間を第13図に示す。なお、この第13図は、制御遅れ
角がαのときの状態を示す。
ゲートパルスTGU+はGT OU、が導通する期間正
電圧を発生し、非導通期間は零である信号であればよく
、ゲートパルスTGU2は負荷電流が連続している条件
であれば点弧時に狭幅パルスを発生するものであればよ
い。
このような信号を発生するための基本となる信号は、前
記3相移相器PU−PWの端子2および4から入力され
る。これをパルス列で表現したものを第13図(b)に
示す。これから解るように、負側サイリスタU、〜W、
のゲートパルスTGU2〜TGW、は、夫々、TGU2
=GU2.TGv2=GV2−TGWg =GWl!で
ある。すなわち、3相移相器PU〜PWの端子2の出力
を、そのままゲートパルスTOIJ2〜TC)W2とし
て使用すれば良い。
したがって以下、TGU、−TGW+のゲートノ(ルス
について述べる。
第13図(b)のパルス群G V 2〜GWtを7リツ
プフロツプ回路FFU−FFWに夫々通せば、夫夫GU
!〜GU2.GV1〜Gv2.GW1〜GW、までの間
ON出力を継続するパルスGU4 。
GV4− GW4  となる。これらのパルスG U 
a〜GW4を第13図(C)に示す。一方、チョッピン
グ信号発生回路CGSからは、パルス幅指令信号Spに
応じたパルス幅を有するチョッピング信号C8が入力さ
れている。第13図(d)は位相・々ルスGUIに同期
したチョッピング信号C8のみを代表して示す。同様な
他の位相パルスに同期した信号も連続的に入力されてい
る。ここで、GTOU+〜G T OWtに加えるべき
ゲートパルスTGU、−TGWIは、次の論理式によシ
得られる。
そこで、上記パルスGU4〜Gw4、およヒチョッピン
グ信号C8をNOT回路NTへ入力し、その出力を3ゲ
一トNANT回路NA3へ入力して、上記論理式(1)
を満足するパルスを得る。次に、上記論理式(2)を満
足するように2ゲー)NOR回路NRに入力し、ゲート
パルスTGU、−TGWIを得る。
以上のようにして、ゲートパルスTGU1〜T GW。
およびTGU!−TIGW2を発生することができる。
上記した本発明に係る回路方式を用いて直流エレベータ
−を制御する回路の一実施例を第9図に示す。
図において、速度指令Pと駆動電動機の電機子Mに連結
した速度発電機PGの出力とを速度制御C8で比較し、
その出力を電機子電流制御指令Scを得るための関数発
生器F、に入力する。
この電機子電流制御指令Scと電機子電流を検出する直
流変流器CTの出力を比較器PAで比較し、これらの偏
差を電圧指令として前記した位相角制御用関数発生器F
、パルス幅制御用関数発生器Fpに入力し、それぞれ位
相角制御信号とパルス幅制御信号を得て、ゲート制御回
路GCに入力する。ゲート制御回路GCは第9図から第
13図で説明したように動作し、GTOのゲートパルス
TGU+ 、TGV+ 、TGwlを発生L GT O
Ut 〜GT OWtのゲートに入力し、また、サイリ
スタU2.Vt 。
W2のゲートパルスTGU2− TGV2− TGW2
を発生しU2〜W2のゲートに入力する。このように構
成してサイリスタU2〜W2の制御遅れ角αとGT O
U+ ”GT OWlの通流パルス幅を制御して電機子
電流を一方向に制御する。
一方、速度指令と速度発電機の出力との偏差を界磁電流
制御指令i、を得るための関数発生器Ftに入力する。
この界磁電流制御指令Stに応じて界磁電流制御用移相
器FP8およびプッシュプルサイリスタ増幅器thで界
磁巻線Fに流れる電流を正負の両方向に制御する。
電機子電流と界磁電流はケージCとカウンターウエトC
Wがバランスした様な時やエレベータ−が一定速度で走
行した時のように、比較的小さなトルクの場合には関数
発生器F、とFfにより、□ 電機子電流は小さな一定
値になるように制御し、界磁電流は大きさあるいは極性
を変化して負荷に合つ友トルクを発生するように動作す
る。また加減速時のように大きなトルクが必要な場合は
、界磁電流は一定にしておき、電機子電流を定格値より
も増加させるよ、うに制御するものである。
今、ケージCに乗客が定格の1/2程度乗った場合につ
いて考えるとカウンターウエートCWとバランスするた
め駆動電動機はほとんどトルクが必要としないため速度
制御C8の出力Tは小さな値となる。
したがって、電機子電流は小さな一定値で、界磁電流も
小さな値となり、駆動電動機の逆起電圧は低い値となる
また、電機子電流指令Scは小さな値で、電流制御部P
Aの出力である電圧指令Svが小さな値となる。
このような時には第6図で前述したようにパルス幅制御
用関数発生器Fpはパルス幅が小さな値になるように動
作、位相角制御用関数発生器F、lは制御遅れ角αを小
さくなるように動作する。
本発明を実施した時のエレベータ−速度と力率の特性は
第15図のようになり、低速度領域あるいは低トルク領
域でも力率を理想の値にすることが可能である。また、
GTOを高周波でオン・オフするため直流出力電流の脈
動が小さくなり、駆動電動機の電磁騒音が小さくなる。
第16図は、単相交流と直流間の電力変換する場合の一
実施例である。同図(a)はその主回路であって、単相
交流電源Fbと直流負荷り間に、GTOR,〜GTO8
+及びサイリスタR,’、S2から成るブリッジ回路を
接続している。このGTORIとGTO8+  及びサ
イリスタR2,S2の位相角αのみ制御した場合の出力
電圧E0を同図(b)に示し、この位相角αに加えてG
T OR+ −GTOS Iを開閉する時間幅Pを制御
した場合の出力電圧E0を同図(C)に示す。この図は
、制御遅れ角αを90° として出力電圧E0を零とし
た場合であシ、前記実施例と同時に、時間幅Pを最小に
すれば出力電圧E0を零としたときの力率を飛躍的に改
善することができる。また、同様に遅れ角αをθ〜18
0゜まで制御し、時間幅Pを最大から最小まで制御すれ
ば順変換から逆変換までの全範囲にわたって制御するこ
とができる。
従来は比較的大容量負荷に対しては電機子電流のリップ
ルによる影響を考慮して三相の電力変換器を用いていた
が、ここで示した方式では単相でも従来の三相電力変換
器以上の性能を発揮し得る特徴がある。
本発明によれば力率改善できるのでサイリスタで構成し
た電力変換器で使用していた力率改善用の電源トランス
及び平滑用直流リアクトルが不要にできるので、これら
機器の損失がなくなシ省電力が図れるばかりでなく、装
置の小形・軽量化ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエレベータ−制御装置、第2図は従来の
電力変換器の動作波形、第3図は従来のエレベータ−の
力率特性図、第4図〜第13図は本発明の一実施例であ
って、第4図は電力変換器の主回路例で第5図は波形図
、第6図、第7図は関数発生器、第8図は力率特性図、
第9図は電力変換器の全体構成図、第10図はチョッピ
ング信号発生回路、第11図は動作説明用タイミングチ
ャート、第12図はゲートパルス発生回路、第13図は
動作説明図、第14図は本発明のエレベータ制御回路、
第15図は本発明を実施した時の力率特性、第16図は
他の実施例図である。 El・・・3相交流電源、U、V、W・・・3相電圧、
L・・・負荷、GTOU、−GTOW□・・・ゲートタ
ーンオフサ−イリスタ、α・・・制御遅れ角、P・・・
パルス幅、PU〜PW・・・移相器、F、t、Fp・・
・関数発生器、GC・・・ゲート回路、C・・・ケージ
、CW・・・カウンターウ第C図 f P 第8圀 0 0、I  O,20,t    O,60,8/、
θV 拵/6図 (2) (4ン 第1頁の続き 0発 明 者 島清哉 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号株式会社日立製作所内 0発 明 者 坂井吉男 ■出 願 人 日立エンジニアリング株式会社日立市幸
町3丁目2番1号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直流電動機によって駆動される直流エレベータ−の
    速度制御において、前記駆動電動機の電機子回路に電流
    自己しゃ新機能素子を含む第1の電力変換器と、前記駆
    動電動機の界磁電流を正負両方向に流す第2の電力変換
    器と、前記第1の電力変換器と第2の電力変換器の動作
    領、域を定める関数手段と、前記第4の電力変換器の位
    相角とパルス幅を制御する関数手段を備えたことを特徴
    とする直流エレベータ−の制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、第1の電力変換器
    は単相回路で構成した事を特徴とする直流エレベータ−
    の制御装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記第1の電力変
    換器の正側又は負側の全アームに夫々電流遮断機能を有
    する開閉手段を接続して成ることを特徴とする直流エレ
    ベータ−の制御装置。 4、特許請求の範囲第2項において、前記第1の電力変
    換器の正側又は負側の全アームに夫々電流遮断機能を有
    する開閉手段を接続して成ることを特徴とする直流エレ
    ベータ−の制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382369A (ja) * 1989-08-25 1991-04-08 Hitachi Ltd 電力変換器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0382369A (ja) * 1989-08-25 1991-04-08 Hitachi Ltd 電力変換器

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