JPS588626Y2 - 自動二輪車等の車輌のキャリヤ取付構造 - Google Patents

自動二輪車等の車輌のキャリヤ取付構造

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Publication number
JPS588626Y2
JPS588626Y2 JP264279U JP264279U JPS588626Y2 JP S588626 Y2 JPS588626 Y2 JP S588626Y2 JP 264279 U JP264279 U JP 264279U JP 264279 U JP264279 U JP 264279U JP S588626 Y2 JPS588626 Y2 JP S588626Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
hook
attached
mounting structure
fixed
Prior art date
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Expired
Application number
JP264279U
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English (en)
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JPS55102688U (ja
Inventor
太田和雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動二輪車等の車輌のキャリヤ取付構造に関す
る。
更に詳しくは、重体に予め装着された第1キヤリヤに第
2キヤリヤを取り付げるにさいし、両端にフック部を備
える掛止部材を第1キャリヤ下面に当てがい、第2キヤ
リヤを構成する棒状クロス部材にフック部を係合して第
11第2キヤリヤを掛止部材により結合し、構成部材の
構造簡単化1取付作業の簡易化等を図ることができるよ
うにした自動二輪車等の車輌のキャリヤ取付構造に関す
る。
第7図は従来のキャリヤ取付構造を示す。
自動二輪車のシート後方にはキャリヤ1が重体に固定さ
れ、このキャリヤ1は第1キヤリヤであり、後方へ平行
に2本延出したサイド部材2,3と、サイド部材2,3
に横断架設された複数のクロス部材4・・・とからなり
、ともに棒材によって形成されている。
第1キヤリヤ1の上面に第2キヤリヤ5が取り付ゆられ
、この第2キヤリヤ5は枠組を形成するフレーム部材6
と、フレーム部材6の左右両辺部6a、6bに架設され
たクロス部材7・・・とからなり、これら6,7も棒材
により形成されている。
又第2キヤリヤ5には前後三箇所にプレート8,8がフ
レーム部材6に固着され、第一キャリヤ1の下面にプレ
ート8の夫々と対向するように結合プレート9を組み入
れ、プレート8.9に設げた孔8a、9aにヒス10を
挿通し、螺締する。
これにより上下二枚のプレート8,9で第1キヤリヤ1
のサイド部材2,3を挟着し、第1キヤリヤ1に第2キ
ヤリヤ5を前後三箇所でサンドイッチ構造により固定し
、取り付ける。
以上の如き従来の取付構造によれば、第2キヤリヤ5に
二枚のプレート8.8を配設しなげればならないこと、
このプレート8と対応して二枚の結合プレート9,9を
用意しなげればならないこと、及び夫々のプレート8,
9にビス10挿通用の孔8a、9aを設げなげればなら
ないことなどにより、比較的多くの部品点数を必要とし
、部品の製作が面倒であるとともに構造も複雑であった
又、第1キヤリヤ1に第2キヤリヤ5を組み付ける場合
、ビス10の螺締作業をビス毎に行わなければならない
など多くの手間を必要とし、取付作業が煩雑でこれの改
善が望まれる。
本考案者は以上の如き従来における問題点に鑑み、これ
を有効に解決するために本考案を成したものである。
本考案の目的とする処は、第1キヤリヤ、第2キヤリヤ
の前後いずれか一方を二枚のプレートによる挟着により
固定するとともに、両端部にフック部を備えた掛止部材
を用意し、上記前後のいずれか他方の第1キャリヤ下面
に該掛止部材を当てがい、掛止部材を回動させることに
よりフック部を第2キヤリヤを構成する棒状クロス部材
に係合させ、第1及び第2の2個のキャリヤの結合を掛
止部材により威し、以って部品点数の削減、部品の構造
、製作の簡単化、取付作業の簡易化を図るようにした自
動二輪車等の車輪のキャリヤ取付構造を提供する。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
第1図は本考案に係る取付構造が実施された自動二輪車
20を示す。
以下の説明においては説明の便宜上第7図で示した従来
例と同じ部材には同じ符号を用いることとする。
自動二輪車20には図示しない運転者座乗用シートの後
方であって、後輪21の上部には第1キヤリヤ1が電体
に予め結合支持され、後方へ延出された2本のナイド部
材2.3と、これ2,3に横断架設されたクロス部材4
・・・とで第1キヤリヤ1が溝底され、棒状材料によっ
て形成されている。
第2キヤリヤ5は棒状のフレーム部材6と、フレーム部
材6の左右両辺部6a、6bに架設された棒状クロス部
材7・・・とからなり、第2キヤリヤ5の前部にはプレ
ート8がフレーム部材6を横断する如く固着されている
このプレート8には第2キヤリヤ2を第1キヤリヤ1の
上面に固定した場合、第2キヤリヤ2の下面に組み込ま
れた結合プレート9とともにビス10が挿通螺締され、
フレート9と協働して第1キヤリヤ1のサイド部材2゜
3の前部を挟着する。
第2図は第1及び第2のキャリヤ1,5の後部側を固定
する掛止部材22を示し、この掛止部材22はキャリヤ
1,5と同様に棒材によって形成されている。
両端部にフック部23.24を形成し、このフック部2
3.24は逆V字状の上部先細りの三角形状に形成され
、下辺は開口s1.s2されている。
2個のフック部23.24は直線状の連結部25により
一体に接続され、且つ連結部25の長さは第1キヤリヤ
1のサイド部材2,3の間隔と略等しく、ラック部23
.24がサイド部材2,3の外側面に位置するように設
定されている。
次に第1キヤリヤ1への第2キヤリヤ5の取り付は手順
を述べる。
先ず、掛止部材22を第1キヤリヤ1の後方下部に挿入
し、キャリヤ1の下面に当てがう。
これにより両フック部23.24をキャリヤ1のサイド
部材2,3の外側面と対向させ、連結部25をサイド部
材2,3下面に当接せしめ、開口部S1゜S2を後向き
にしてフック部23.24をサイド部材2,3上部に突
出させる。
次いで第2キヤリヤ5を第1キヤリヤ1の上面に置き、
キャリヤ5のクロス部材7をフック部23.24の開口
部s1.s2に挿入する如く対向させる。
この状態を第3図で示す。
第2キヤリヤ5を第1キャリヤ1上面に対して滑らせる
如く摺動させつつ掛止部材22を第4図で示すように時
計方向に回動させ、棒状クロス部材7にフック部材23
.24の開口部S1.S2を挿入し〜開口部S1.S2
が下向きとなるまで掛止部材22を回動させてクロス部
材1にフック部23.24を係合させる。
これを第5図で示す。
以上により第1キヤリヤ1と第2キヤリヤ5とはその後
部において掛止部材22で結合される。
前部の固定は第6図に示すように前記二枚のプレート8
,9による第1キヤリヤ1のサイド部2゜3の挟着によ
って戊される。
本実施例ではこのように掛と部制22で第1、第2のキ
ャリヤ1,5の後部を固定するようにしたが、この実施
例とは逆に掛止部材22により2個のキャリヤ1,5の
前部を固定し、後部をプレー)8.9の挟着により固定
するようにしてもよい。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、二枚のプレ
ートによるサンドインチ構造をキャリヤの前後のいずれ
か一方のみとすることができ、部品点数の削減に資し、
且つ他方を掛止部材の係合作用により固定することがで
き、第1キヤリヤに第2キヤリヤを取り付けるにさいし
てこの掛止部材を回動操作することによりこれを達成し
、取付作業が簡単化するとともに、作業時間を短縮する
ことができ、部品構造の簡単化と併せ作業の簡易化を達
成するなど実用性を発揮する。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の一実施例を示し、第1図は取り付けが終
了した状態を示す自動二輪車の後部斜視・図、第2図は
掛止部材の斜視図、第3図、第4図、第5図は取付手順
をその順番に従って示した側面図、第6図は取り付は終
了後の側面図、第1図は従来例を示す斜視図である。 尚図面中、1は第1キヤリヤ、5は第2キヤリヤ、7は
棒状クロス部材、8,9はプレート、22は掛m部材、
23,24はフック部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 重体に予め装着された第1キヤリヤと、該第1キヤリヤ
    の上面に取り付けられる第2キヤリヤと、両端にフック
    部を備える掛止部材とからなり、第1及び第2キヤリヤ
    を前後いずれか一方において二枚のフレートで挟着固定
    するとともに、第1キヤリヤの他方における下面に上記
    揚土部材を当てがい、該掛東部材を回動することにより
    第2キヤリヤを構成する棒状クロス部材に上記フック部
    を係合し、掛と部材により第1キヤリヤに第2キヤリヤ
    を固定するようにしたことを特徴とする自動二輪車等の
    車輌のキャリヤ取付構造。
JP264279U 1979-01-12 1979-01-12 自動二輪車等の車輌のキャリヤ取付構造 Expired JPS588626Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP264279U JPS588626Y2 (ja) 1979-01-12 1979-01-12 自動二輪車等の車輌のキャリヤ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP264279U JPS588626Y2 (ja) 1979-01-12 1979-01-12 自動二輪車等の車輌のキャリヤ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55102688U JPS55102688U (ja) 1980-07-17
JPS588626Y2 true JPS588626Y2 (ja) 1983-02-16

Family

ID=28805888

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP264279U Expired JPS588626Y2 (ja) 1979-01-12 1979-01-12 自動二輪車等の車輌のキャリヤ取付構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6181872A (ja) * 1984-09-28 1986-04-25 本田技研工業株式会社 自動二輪車のリヤキヤリヤ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55102688U (ja) 1980-07-17

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