JPS5889717A - 電力ケ−ブルの冷却方法 - Google Patents
電力ケ−ブルの冷却方法Info
- Publication number
- JPS5889717A JPS5889717A JP56186592A JP18659281A JPS5889717A JP S5889717 A JPS5889717 A JP S5889717A JP 56186592 A JP56186592 A JP 56186592A JP 18659281 A JP18659281 A JP 18659281A JP S5889717 A JPS5889717 A JP S5889717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- cable
- cooling
- refrigerant
- hollow pipe
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、電カケープルの送電容量を増大させる場合に
有用な電カケープルの冷却法に関するO(従来技術) 従来、電カケープルの冷却法としては、例えば第1図に
示すように、導体1中心部に設けられた内部通路2と、
絶縁体3外周にスキッドワイヤー4をスパイラル巻きし
、この上にアルミシース5を設けることによって形成さ
れる外部通路6とにそれぞれ冷媒7を強制的に循環させ
る方法が知られている。
有用な電カケープルの冷却法に関するO(従来技術) 従来、電カケープルの冷却法としては、例えば第1図に
示すように、導体1中心部に設けられた内部通路2と、
絶縁体3外周にスキッドワイヤー4をスパイラル巻きし
、この上にアルミシース5を設けることによって形成さ
れる外部通路6とにそれぞれ冷媒7を強制的に循環させ
る方法が知られている。
(従来技術の間踵点)
しかしながら、かかる冷却法にあっては、ケーブル絶縁
体3の外表面価と、導体1の中心部側は1効率よく冷却
されるが、絶縁体3の内層部分が充分冷却されない欠点
があった。従って、ケーブルの最高許容温度が絶縁体の
熱特性に左右される電カケープルの冷却方法としてはそ
の分だけ送電容量が低減する不都合があった〇 (発明の目的) 本発明は、かかる難点を解消すべくなされたもので、発
熱源である導体自身をその内外から効率よく冷却するこ
とにより、ケーブルの送電容量を増大しうる電・カケ−
プルの冷却法を提供せんとするものである。
体3の外表面価と、導体1の中心部側は1効率よく冷却
されるが、絶縁体3の内層部分が充分冷却されない欠点
があった。従って、ケーブルの最高許容温度が絶縁体の
熱特性に左右される電カケープルの冷却方法としてはそ
の分だけ送電容量が低減する不都合があった〇 (発明の目的) 本発明は、かかる難点を解消すべくなされたもので、発
熱源である導体自身をその内外から効率よく冷却するこ
とにより、ケーブルの送電容量を増大しうる電・カケ−
プルの冷却法を提供せんとするものである。
(発明の実施例)
以下本発明を一実施の図面に基づいて説明する。
第2図において、ケーブル導体1′は、中心に設けた内
部通路2′と、この外周により合わせた所要数の導体素
線8と、この導体素11[8間に設けられた中空パイプ
9とで構成されており、この外周には必要により内部半
導電層10を介して例えばゴム、プラスチツタ等の絶縁
体11が設けられ、この上には必要により外部半導電層
や遮蔽層12を介して保護層13が設けられている。
部通路2′と、この外周により合わせた所要数の導体素
線8と、この導体素11[8間に設けられた中空パイプ
9とで構成されており、この外周には必要により内部半
導電層10を介して例えばゴム、プラスチツタ等の絶縁
体11が設けられ、この上には必要により外部半導電層
や遮蔽層12を介して保護層13が設けられている。
内部通路2′と中空パイプ9には絶縁油、純水あるいは
フロン等の絶縁性流体よりなる冷媒7/が強制循環され
、この冷媒によりケーブル4体1′がその内外から効率
よく冷却されることになる。
フロン等の絶縁性流体よりなる冷媒7/が強制循環され
、この冷媒によりケーブル4体1′がその内外から効率
よく冷却されることになる。
中空パイプ9は、隣接する導体素[8間に1個おきに配
設することが望ましいが、第1層は導体素線のみ、第2
層は中空パイプのみ、第3層は導体素線のみというよう
に導体を構成するより層間に中空パイプのみの層あるい
は多少導体素線を混在させた層を設けてもよい。
設することが望ましいが、第1層は導体素線のみ、第2
層は中空パイプのみ、第3層は導体素線のみというよう
に導体を構成するより層間に中空パイプのみの層あるい
は多少導体素線を混在させた層を設けてもよい。
この見地から、中空パイプの外径は導体素線外径と略等
しくすることが望ましく、また中空パイプとして絶縁性
のものあるいは金属性のパイプの外表面にエナメル樹脂
等の絶縁被膜を設けたものを使用してもよい0中空パイ
プの外表面を絶縁性材料で積ったものはケーブル導体の
表皮効果が向上する利点がある。
しくすることが望ましく、また中空パイプとして絶縁性
のものあるいは金属性のパイプの外表面にエナメル樹脂
等の絶縁被膜を設けたものを使用してもよい0中空パイ
プの外表面を絶縁性材料で積ったものはケーブル導体の
表皮効果が向上する利点がある。
なお・中空パイプ9のみでは冷媒7′の流入抵抗が増大
することが懸念されるが、この場合には第3図に示すよ
うに−ケーブル導体1′外周にスキッドワイヤ4′をス
パイラル巻きし、この上に金属パイプ14を設け、この
金属パイプ14とケーブル導体11間の空116’C以
下この空隙を外部通路と略称する。)に冷媒7′を強制
循環するようにしてもよい。
することが懸念されるが、この場合には第3図に示すよ
うに−ケーブル導体1′外周にスキッドワイヤ4′をス
パイラル巻きし、この上に金属パイプ14を設け、この
金属パイプ14とケーブル導体11間の空116’C以
下この空隙を外部通路と略称する。)に冷媒7′を強制
循環するようにしてもよい。
この場合、外部通路6/の形成は第3図のものに限定さ
れず、例えば内部通路を有する導体を、これより大径の
電極層に収納して形成してもよく、また、前記導体を内
周に縦溝を有する電極層で覆うことにより形成してもよ
い◎ 電極層は、例えばアルミ等の金属パイプ(密閉構成)や
ステンレステープをスパイラル巻キ(非密閉構成)する
ことにより形成され、この上に設けられる絶縁体および
後述の冷媒の種類により密閉式、非密閉式のいずれかが
適宜選択される・下表は、ケーブルのm類および電極層
の構成の違いによる冷−の使用例を示している。
れず、例えば内部通路を有する導体を、これより大径の
電極層に収納して形成してもよく、また、前記導体を内
周に縦溝を有する電極層で覆うことにより形成してもよ
い◎ 電極層は、例えばアルミ等の金属パイプ(密閉構成)や
ステンレステープをスパイラル巻キ(非密閉構成)する
ことにより形成され、この上に設けられる絶縁体および
後述の冷媒の種類により密閉式、非密閉式のいずれかが
適宜選択される・下表は、ケーブルのm類および電極層
の構成の違いによる冷−の使用例を示している。
第4図は、電カケープルの一端部側の外部通路6′を閉
塞した状態で冷媒7Iをケーブルの他端側から内・外部
通路r、6′のそれぞれに強制循環させた場合の実施例
を示している。この実施例においては、外部通路6′に
流された冷* 7’が矢印で示すように導体1′内を通
って非密閉式の内部通路rに流れ込むので、導体1′が
全体的に冷却される利点がある0なお、外部通路の閉塞
に代えて内部通路の一端部を閉塞し、前述と同様に冷媒
を強制循環させてもその冷却効果は同等である。
塞した状態で冷媒7Iをケーブルの他端側から内・外部
通路r、6′のそれぞれに強制循環させた場合の実施例
を示している。この実施例においては、外部通路6′に
流された冷* 7’が矢印で示すように導体1′内を通
って非密閉式の内部通路rに流れ込むので、導体1′が
全体的に冷却される利点がある0なお、外部通路の閉塞
に代えて内部通路の一端部を閉塞し、前述と同様に冷媒
を強制循環させてもその冷却効果は同等である。
第6i11は、導体1’、1’の内周(導体の外周でも
よい)に気体は通過させるが、液体は通過させない材料
、例えばテフロン〒P!Iの多孔質材料で形成される管
15を設け―この管内にフロン等気液混合流体16を充
填した場合の実施例を示している。
よい)に気体は通過させるが、液体は通過させない材料
、例えばテフロン〒P!Iの多孔質材料で形成される管
15を設け―この管内にフロン等気液混合流体16を充
填した場合の実施例を示している。
この実施例においては、導体の発熱により冷媒が気化し
・気化した冷媒が導体を通って外部通路に流入するので
冷却効果がより一層向上する。
・気化した冷媒が導体を通って外部通路に流入するので
冷却効果がより一層向上する。
(発明の効果)
以上述べたように本発明においては、発熱源である導体
自体をその内外から冷却しているので絶縁体への熱的影
響が殆んどなく、もって電力+ −プルの送電容量を大
幅に増大できる◎
自体をその内外から冷却しているので絶縁体への熱的影
響が殆んどなく、もって電力+ −プルの送電容量を大
幅に増大できる◎
第1図は従来の内冷ケーブルの断面図、第2図は、本発
明にかかる電カケープルの断面図、第3図は本発明にか
かる電カケープルの他の実施例を示す断面図、第4.5
図は本発明にかかる電カケープルの冷媒の流れの状態を
示す説明図である。 1 、1’−−−−−−−一−−導体 2 、2’ −−−−一−−−−−内部通路3 、11
−一一−−−−−絶縁体 4 、4’ −−−−−−−一・スキッドワイヤー6
、6’ −−−−−−−−一外部通路7 、7’、
7’ −−−−一冷媒 14 −−−−−−−−−−一・電極層鯵/il 第2図 館3m! 館4図 第5r4 がど−
明にかかる電カケープルの断面図、第3図は本発明にか
かる電カケープルの他の実施例を示す断面図、第4.5
図は本発明にかかる電カケープルの冷媒の流れの状態を
示す説明図である。 1 、1’−−−−−−−一−−導体 2 、2’ −−−−一−−−−−内部通路3 、11
−一一−−−−−絶縁体 4 、4’ −−−−−−−一・スキッドワイヤー6
、6’ −−−−−−−−一外部通路7 、7’、
7’ −−−−一冷媒 14 −−−−−−−−−−一・電極層鯵/il 第2図 館3m! 館4図 第5r4 がど−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーブル導体を構成する導体素線°間に中空パイプ
を設け、この中空パイプに冷媒を強制循環させることを
特徴とする電カケープルの冷却方法。 2、中空パイプの外表面に絶縁層が存在することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の電カケープルの冷却
方法。 3、中空パイプの外径が、導体素線のそれと略等しくさ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の電カケープルの冷却方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186592A JPS5889717A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 電力ケ−ブルの冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186592A JPS5889717A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 電力ケ−ブルの冷却方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889717A true JPS5889717A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=16191241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56186592A Pending JPS5889717A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 電力ケ−ブルの冷却方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889717A (ja) |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56186592A patent/JPS5889717A/ja active Pending
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