JPS5892628A - 含フツ素アリル誘導体 - Google Patents
含フツ素アリル誘導体Info
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- JPS5892628A JPS5892628A JP56189459A JP18945981A JPS5892628A JP S5892628 A JPS5892628 A JP S5892628A JP 56189459 A JP56189459 A JP 56189459A JP 18945981 A JP18945981 A JP 18945981A JP S5892628 A JPS5892628 A JP S5892628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- group
- allyl derivative
- containing allyl
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な含フツ素アリル誘導体に関するものであ
る。
る。
フッ素を含有する化合物は一般に1安定性、耐薬品性、
耐候性、撥水撥油性、生理活性等の故に多方面で有用外
用途を有している0 本発明者嬬鋭意検討を重ねた結果、新規で有用なフッ素
含有化合物である含フツ素アリル誘導体を見出し、本発
明に到達したものである。
耐候性、撥水撥油性、生理活性等の故に多方面で有用外
用途を有している0 本発明者嬬鋭意検討を重ねた結果、新規で有用なフッ素
含有化合物である含フツ素アリル誘導体を見出し、本発
明に到達したものである。
即ち、本発明は、
R−C−L:′−′\□
轟
(但、Rfは望ましくは炭素原子数10以下の含フツ素
脂肪族基を示し、R,R’及びVは水素原子、望ましく
は炭素原子数10以下のアルキル基又はアルケニル基、
芳香族基、或いは置換基で置換された芳香族基を示す。
脂肪族基を示し、R,R’及びVは水素原子、望ましく
は炭素原子数10以下のアルキル基又はアルケニル基、
芳香族基、或いは置換基で置換された芳香族基を示す。
)で表わされることt−特徴とする含フツ素アリル誘導
体に係るものである。
体に係るものである。
本発明による含フツ素アリル誘導体は、分子中に不飽和
官能基とフッ素原子とを有しているから、撥水撥油剤、
医・農薬、界面活性剤などの合成中間体として、或いは
含フツ素重合体を製造するための単量体として有用であ
る。
官能基とフッ素原子とを有しているから、撥水撥油剤、
医・農薬、界面活性剤などの合成中間体として、或いは
含フツ素重合体を製造するための単量体として有用であ
る。
この含フツ素アリル誘導体の上記一般式におけるRfと
しては、 一般式: cr、(cy、)、−又は(OF、)、0F
(CF、)、−”11’表わされる含フツ素脂肪族基が
挙げられる。
しては、 一般式: cr、(cy、)、−又は(OF、)、0F
(CF、)、−”11’表わされる含フツ素脂肪族基が
挙げられる。
これには、CF’、、 CF、CF、−1CF、(C
F、)、−1CF、(CF、)3−1CF、(CFり4
−1CF、(CFり、−1(CF、)’、CF−1(C
F、)、CFCF、−1(cit’、)、、cy −
(CFり2−1(CIF、)、CF(CF、)、−等が
ある。
F、)、−1CF、(CF、)3−1CF、(CFり4
−1CF、(CFり、−1(CF、)’、CF−1(C
F、)、CFCF、−1(cit’、)、、cy −
(CFり2−1(CIF、)、CF(CF、)、−等が
ある。
これらのアルキル基以外にも不飽和基、特にアルケニル
基、例えばCF、 −CF−CFF、−、CF、−CF
=CF−勢も使用可能である。 但、使用する含フツ素
脂肪族基の炭素原子数は、溶媒に対する溶解性を考慮す
れば10以下であるのが望ましい。 また、上記含フツ
素脂肪族基は、上記に列記したペルフルオロアル・キル
基又はアルケニル基だけでなく、゛分子鎖の一部に水素
原子が結合された例えばCF、(CF、)、CH,CF
、−も使用可能である。 更に上記Rfとして上記以外
にも、芳香°族基置換脂肪族基、例えばc、a、−CF
、−1C,H,−(CF、)、−等も使用してよ一部 また、上記RSR’、R′として水素原子の他、メチル
基、エチル基、プロピル基、イソブチル基、ブチル基、
イソブチル基等のアルキル基、又は一部に不飽和結合を
有するアルケニル基が適用できるが、炭素原子数tlO
以下とするのが望ましい。
基、例えばCF、 −CF−CFF、−、CF、−CF
=CF−勢も使用可能である。 但、使用する含フツ素
脂肪族基の炭素原子数は、溶媒に対する溶解性を考慮す
れば10以下であるのが望ましい。 また、上記含フツ
素脂肪族基は、上記に列記したペルフルオロアル・キル
基又はアルケニル基だけでなく、゛分子鎖の一部に水素
原子が結合された例えばCF、(CF、)、CH,CF
、−も使用可能である。 更に上記Rfとして上記以外
にも、芳香°族基置換脂肪族基、例えばc、a、−CF
、−1C,H,−(CF、)、−等も使用してよ一部 また、上記RSR’、R′として水素原子の他、メチル
基、エチル基、プロピル基、イソブチル基、ブチル基、
イソブチル基等のアルキル基、又は一部に不飽和結合を
有するアルケニル基が適用できるが、炭素原子数tlO
以下とするのが望ましい。
また、R,n’、fとして二置換基で置換された芳香族
基を適用する場合、その置換基は後述の脱ハロゲン化反
応の進行に実質的に影響を与えないもの【用いる。 こ
うした置換基としては、アルキル基又はアルケニル基が
使用できるが、その炭素原子数は5以下とするのがよい
。 また他の置換基として、上記アルキル基又はアルケ
ニル基以外に、アリール基、CI等の7%0グン、ニト
ロ基、シアノ基、炭素原子数5以下のアルコキシ基等が
挙げられる。
基を適用する場合、その置換基は後述の脱ハロゲン化反
応の進行に実質的に影響を与えないもの【用いる。 こ
うした置換基としては、アルキル基又はアルケニル基が
使用できるが、その炭素原子数は5以下とするのがよい
。 また他の置換基として、上記アルキル基又はアルケ
ニル基以外に、アリール基、CI等の7%0グン、ニト
ロ基、シアノ基、炭素原子数5以下のアルコキシ基等が
挙げられる。
本発明による含フツ素アリル誘導体は、次に述べる方法
で合成するのが望ましい。
で合成するのが望ましい。
即ち、
一般式:
(但、Rf は前記したものと同じ。)で表わされる
含フツ素脂肪族ヨウ化物と、一般式: (但、n、 n’、R’は前記したものと同じ、X1j
Br、I、CI等のハロゲンを示す0)で表わされるI
・ロゲン置換アリル化合物又はその誘導体とを亜鉛粉末
及びパラジウム系触媒の存在下にて超音波の作用下で反
応させ、これによって、前記アリル化合物又はその誘導
体にRf が導入されかつ前記ハロゲン(3)が脱離さ
れ友含フッ素アリル誘導体を得る。 この反応によれば
、Rflと/%−ロゲン置換アリル化合物又はその誘導
体とを反応させるに際し、亜鉛粉末の存在下でパラジウ
ム系触媒と接触させながら超音波を作用させると、超音
波のエネルギーで反応分子間の相互作用が密ならしめら
れ、これによって前記した位置の炭素原子にRfIを効
率的にクロスカップリングさせ、脱ハロゲン下に含フツ
素脂肪族基(iu)が導入された生成物を収率良く得る
こ〜とができる。 この場合、Zn粉末がまずRfIと
反応して安定なRfZnIが生成し、かつパラジウム系
触媒の作用で活性化されたハロゲン置換アリル化合物又
はその誘導体と充分に相互作用をもちながら反応する。
含フツ素脂肪族ヨウ化物と、一般式: (但、n、 n’、R’は前記したものと同じ、X1j
Br、I、CI等のハロゲンを示す0)で表わされるI
・ロゲン置換アリル化合物又はその誘導体とを亜鉛粉末
及びパラジウム系触媒の存在下にて超音波の作用下で反
応させ、これによって、前記アリル化合物又はその誘導
体にRf が導入されかつ前記ハロゲン(3)が脱離さ
れ友含フッ素アリル誘導体を得る。 この反応によれば
、Rflと/%−ロゲン置換アリル化合物又はその誘導
体とを反応させるに際し、亜鉛粉末の存在下でパラジウ
ム系触媒と接触させながら超音波を作用させると、超音
波のエネルギーで反応分子間の相互作用が密ならしめら
れ、これによって前記した位置の炭素原子にRfIを効
率的にクロスカップリングさせ、脱ハロゲン下に含フツ
素脂肪族基(iu)が導入された生成物を収率良く得る
こ〜とができる。 この場合、Zn粉末がまずRfIと
反応して安定なRfZnIが生成し、かつパラジウム系
触媒の作用で活性化されたハロゲン置換アリル化合物又
はその誘導体と充分に相互作用をもちながら反応する。
この反応は、次のように進行する屯のと考えられる。
即ち、RfIとz襲 との反応で中間生成物−(例え
ば目つ化ペルフルオロアルキル亜鉛)が生成し、更に同
溶媒中(i鳳5ltll )でパラジウム系触媒との接
触下でハロゲン化アリル−(但、Rは例えばアル中ル基
、Xはハロゲン)との中間生成物1とがスムーズに反応
し、ハロゲン化アリルのペルフルオロアルキル化物見が
生成する。 このペルフルオロアルキル基ハ脱ハロゲン
(2)下に、ハロゲン化アリル!のα−位に対して例え
ばs5−以上の確率で位置選択的に導入され、このため
にr−位KRfが選択的に結合し要目的物!を収率良く
得ることができる。
ば目つ化ペルフルオロアルキル亜鉛)が生成し、更に同
溶媒中(i鳳5ltll )でパラジウム系触媒との接
触下でハロゲン化アリル−(但、Rは例えばアル中ル基
、Xはハロゲン)との中間生成物1とがスムーズに反応
し、ハロゲン化アリルのペルフルオロアルキル化物見が
生成する。 このペルフルオロアルキル基ハ脱ハロゲン
(2)下に、ハロゲン化アリル!のα−位に対して例え
ばs5−以上の確率で位置選択的に導入され、このため
にr−位KRfが選択的に結合し要目的物!を収率良く
得ることができる。
この反応で使用するパラジウム系触媒として種々のもの
が試用されたが、例えばヨウ化トリフルオロメチル亜鉛
(上記1に相当)とシンナミルプロミド(上記3に相当
)との反応において種々のパラジウム系触媒を適用した
結果、下記表−1に示すように特に酢酸パラジウム(p
a(oム、)、)が生成物の収率筒で好適であることが
分った。
が試用されたが、例えばヨウ化トリフルオロメチル亜鉛
(上記1に相当)とシンナミルプロミド(上記3に相当
)との反応において種々のパラジウム系触媒を適用した
結果、下記表−1に示すように特に酢酸パラジウム(p
a(oム、)、)が生成物の収率筒で好適であることが
分った。
* 1 ) : PbCvsを比較物質とした皿@ F
NMHによる測定値。
NMHによる測定値。
C2):ビスートリフェニルホスフィンーパラジウムジ
クロリド。
クロリド。
*S):t’スス−ンゾニトリルーパラジウムジクロリ
ド。
ド。
そこで、種々のRfI及びノ・ロゲン化アリル化合1物
の誘導体を用いて、上記の方法に従ってそのペルフルオ
ロアルキル化を行なったところ、下記表−2に示す結果
が得られえ。
の誘導体を用いて、上記の方法に従ってそのペルフルオ
ロアルキル化を行なったところ、下記表−2に示す結果
が得られえ。
表−2
本1);生成物の構造はIIiLS)iMiL、マスス
〉イル分析で同定した。
〉イル分析で同定した。
C2):融点(’c)を示すO
上記の新規な各含フツ素アリル誘導体の元素分析結果は
計算値と充分に一致した(CSIllN:±α4)。
tたそれらの損1スペクトル社次の通りでありた。
計算値と充分に一致した(CSIllN:±α4)。
tたそれらの損1スペクトル社次の通りでありた。
Ph(CFI)CHCH=CH露:
IHNMR:τL& NO、a9 (CII=C11
,)表7 (OH(CFs)) 7.5(ム1−H) 1す)iMR: −12(cyscooa を外部標準
とする) Ph(C1F7)CIIICH冨CH鵞;’HNMR:
τ!L8 、 &2 、 !Ll (CH=CH,)
46 (C11[−) 7.4(ム、−M) 19F NMR: −9,0(CFs)ts (CFs
) 41G (CF雪) i’h(Csy’7)cuctt=c■2;IHNMR
:τ6.1.五4 、 am (CH=CH鵞)ta
(cii−) 7.5(ム、−H) ”F NMR: −7,0(CF、) 102 (CF) CHs (C4F、)CHCIl[=CH雰:”II
NMR:τeL5 、 a2 、 &0 (CH=CH
,)L6 (CH,) 4.7 (Cl−) ”F NMIL : −4,0、00、4(LO(OF
り3.1 (CF、) なお、上記の方法において杜、反応時に添加する亜鉛粉
末の量は、RfIK対しモル比で1〜3倍の範囲である
のが望ましい。 また使用する各出発原料は夫々安定で
ある上に、単一の反応容器内にて常温常圧という通常の
条件下で実施できることから、操作が容易となって非常
に実用的である。
,)表7 (OH(CFs)) 7.5(ム1−H) 1す)iMR: −12(cyscooa を外部標準
とする) Ph(C1F7)CIIICH冨CH鵞;’HNMR:
τ!L8 、 &2 、 !Ll (CH=CH,)
46 (C11[−) 7.4(ム、−M) 19F NMR: −9,0(CFs)ts (CFs
) 41G (CF雪) i’h(Csy’7)cuctt=c■2;IHNMR
:τ6.1.五4 、 am (CH=CH鵞)ta
(cii−) 7.5(ム、−H) ”F NMR: −7,0(CF、) 102 (CF) CHs (C4F、)CHCIl[=CH雰:”II
NMR:τeL5 、 a2 、 &0 (CH=CH
,)L6 (CH,) 4.7 (Cl−) ”F NMIL : −4,0、00、4(LO(OF
り3.1 (CF、) なお、上記の方法において杜、反応時に添加する亜鉛粉
末の量は、RfIK対しモル比で1〜3倍の範囲である
のが望ましい。 また使用する各出発原料は夫々安定で
ある上に、単一の反応容器内にて常温常圧という通常の
条件下で実施できることから、操作が容易となって非常
に実用的である。
亜鉛粉末及びパラジウム系触媒の存在下で作用させる超
音波洗浄器の超音波洗浄器で得られるものを用いれば充
分であり、このことも操作を容易にしている。
音波洗浄器の超音波洗浄器で得られるものを用いれば充
分であり、このことも操作を容易にしている。
上記の反応で溶媒を使用する場合、非プロトン性の極性
溶媒、例えばジメチルホルムアミド、テトラヒト四フラ
ン、ジメチルスルホキシド、ジメチルアセドアミド、N
−メチルピロリドン、ヘキサメチルホスホア2ド、アセ
トニトリル勢を使用するのがよい。 このような極性溶
媒は、陽イオンに対する溶媒和エネルギーが大きいため
に溶解作用が強く、陰イオン性試剤の反応速1を高める
作用がある。 なお、この方法で蝶、用いる出発原料自
体が液体である場合には、上記の如き溶媒は必ずしも使
用することを要しない。
溶媒、例えばジメチルホルムアミド、テトラヒト四フラ
ン、ジメチルスルホキシド、ジメチルアセドアミド、N
−メチルピロリドン、ヘキサメチルホスホア2ド、アセ
トニトリル勢を使用するのがよい。 このような極性溶
媒は、陽イオンに対する溶媒和エネルギーが大きいため
に溶解作用が強く、陰イオン性試剤の反応速1を高める
作用がある。 なお、この方法で蝶、用いる出発原料自
体が液体である場合には、上記の如き溶媒は必ずしも使
用することを要しない。
また、上述した合成反応と杜別に、次のような反応によ
っても目的とする含フツ素アリル誘導体を安定に収率嵐
く合成できることを見出した。
っても目的とする含フツ素アリル誘導体を安定に収率嵐
く合成できることを見出した。
即ち、使用する出発原料として、上述したRfIに代え
て次の一般式で表わされる含フツ素脂肪族亜鉛ヨウ化物
を使用する。
て次の一般式で表わされる含フツ素脂肪族亜鉛ヨウ化物
を使用する。
RfZmI
(但、ntは前記したものと同じ。)
つまり、1滅した反応において中間生成物と考えられる
RfZml自体を出発原料とし友ことに特徴があり、例
えば次のように表わされる。
RfZml自体を出発原料とし友ことに特徴があり、例
えば次のように表わされる。
Rf ミ
従って、上述したと同様の生成物、例えば含フツ素アリ
ル誘導体」を得ることができる。 使用するパラジウム
系触媒、超音波、溶媒その他の反応条件は上述したもの
と同様であってよい。
ル誘導体」を得ることができる。 使用するパラジウム
系触媒、超音波、溶媒その他の反応条件は上述したもの
と同様であってよい。
この反応によれば、予め合成しておいたRfZmIを用
いることが特徴的であるが、この場合でも上述したと同
様に超音波の作用が反応分子間の相互作用を密にし、パ
ラジウム系触媒の触媒作用で、目的とする生成物の生成
を促進するものと考えられる。 つまり、超音波のエネ
ルギーによって特にBtZ*1O’Bt−Zwhの結合
が弱まり、さらに反応物との相互作用が高まり、両者間
の反応が充分に進行するものと推察される。 使用する
RfZml自体は溶媒に対し嵐(溶けるから、反応が容
易に遂行する。 また、このRfZmIは、予め上述し
たRfIと1m粉末とをオートクレーブ中で例えに12
0〜150℃で反応させることによって合成することが
できる。 この場合のzlの使用量は、RfIに対しモ
ル数で1〜3倍であるのが望ましい。
いることが特徴的であるが、この場合でも上述したと同
様に超音波の作用が反応分子間の相互作用を密にし、パ
ラジウム系触媒の触媒作用で、目的とする生成物の生成
を促進するものと考えられる。 つまり、超音波のエネ
ルギーによって特にBtZ*1O’Bt−Zwhの結合
が弱まり、さらに反応物との相互作用が高まり、両者間
の反応が充分に進行するものと推察される。 使用する
RfZml自体は溶媒に対し嵐(溶けるから、反応が容
易に遂行する。 また、このRfZmIは、予め上述し
たRfIと1m粉末とをオートクレーブ中で例えに12
0〜150℃で反応させることによって合成することが
できる。 この場合のzlの使用量は、RfIに対しモ
ル数で1〜3倍であるのが望ましい。
以下、本発明を実施例についてより詳JIKli!明す
るが、下記の実施例は本発明を限定するものではなく、
その技術的思想に基いて種々に変形することが可能であ
る。
るが、下記の実施例は本発明を限定するものではなく、
その技術的思想に基いて種々に変形することが可能であ
る。
実施例1
市販の亜鉛粉末1301 ((LO2グラム原子)、ヨ
ウ化トリフルオロメチル115g(11m+m・l)、
シンナミルプ゛ロミド197I(10mmol)及び酢
酸パラ ゛ジウムa11#(a5mmol)lテトラヒ
ドロ7ラン25m1と共にフラスコに入れた。 そして
、水浴内で市販の超音波洗浄器(35W、 321Ch
)による超音波を1時間作用させながら反応を行なわ
せた。
ウ化トリフルオロメチル115g(11m+m・l)、
シンナミルプ゛ロミド197I(10mmol)及び酢
酸パラ ゛ジウムa11#(a5mmol)lテトラヒ
ドロ7ラン25m1と共にフラスコに入れた。 そして
、水浴内で市販の超音波洗浄器(35W、 321Ch
)による超音波を1時間作用させながら反応を行なわ
せた。
しかる後、フラスコ内の溶1lt−水中に注ぎ入れ、更
に油層をジエチルエーテルで抽出した。 この抽出液を
硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を留去した。 残
渣を蒸留することKlよって、沸点81〜83℃/25
mmHj(の3−トリフルオルメチル−3−フェニル−
1−プロペン(Pk(CFs)CHCH=CHりが63
1sの収率で得られた。 この生成物のスペクトル分析
値は、Mass : M 18屯IR: i22Gc
m (C−F)であった。
に油層をジエチルエーテルで抽出した。 この抽出液を
硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を留去した。 残
渣を蒸留することKlよって、沸点81〜83℃/25
mmHj(の3−トリフルオルメチル−3−フェニル−
1−プロペン(Pk(CFs)CHCH=CHりが63
1sの収率で得られた。 この生成物のスペクトル分析
値は、Mass : M 18屯IR: i22Gc
m (C−F)であった。
実施例2
実施例IKお匹て、亜鉛粉末13ON (a02グラム
原子)、ヨウ什トリフルオロメチル!351 (12關
・l)、!−トリルー3−プロモー!−プロペン!11
(1(1maaal) 及ヒIHIハ5 ’) ’)
ムall (asmmol)′ttEラヒドロフラン
25m1中で同様に反(4−CII3CsH4(CIF
B) CHCH=CH1) tE 67 % O収率で
得られた。 この生成物のスペクトル分析値は、Mag
s 、 M 2GOSIB : 1215Ca+
(C−F)であった。
原子)、ヨウ什トリフルオロメチル!351 (12關
・l)、!−トリルー3−プロモー!−プロペン!11
(1(1maaal) 及ヒIHIハ5 ’) ’)
ムall (asmmol)′ttEラヒドロフラン
25m1中で同様に反(4−CII3CsH4(CIF
B) CHCH=CH1) tE 67 % O収率で
得られた。 この生成物のスペクトル分析値は、Mag
s 、 M 2GOSIB : 1215Ca+
(C−F)であった。
実施例3
実施例1において、亜#!I粉末L301 (αo2グ
ラム原子)、ヨウ化へブタフルオロ−1−メチルエチル
126I(llmmol)、シンナミルプo 、%ド1
971 (10auaol )及び酢酸パラジウムα1
11(asmmol)エニルー3−(ヘプタフルオロ−
1−7チルエチル)−1−プロペン(Ph(CBFT)
CHCH=CH1)が78−の収率で得られた。 この
生成物のスペクトル分析値は、Mass ”、 M
286、1 1R: 1120=1310Cm (C−F)であっ
た。
ラム原子)、ヨウ化へブタフルオロ−1−メチルエチル
126I(llmmol)、シンナミルプo 、%ド1
971 (10auaol )及び酢酸パラジウムα1
11(asmmol)エニルー3−(ヘプタフルオロ−
1−7チルエチル)−1−プロペン(Ph(CBFT)
CHCH=CH1)が78−の収率で得られた。 この
生成物のスペクトル分析値は、Mass ”、 M
286、1 1R: 1120=1310Cm (C−F)であっ
た。
実施例4
ヨウ化トリプルオロメチルと亜鉛粉末とを所定量ずつオ
ートクレーブ中に入れ、120〜150℃の加熱下で反
応させ、ヨウ化トリフルオ讐メチル亜鉛(CFsZ、I
)を得た。 これを実施例1と同様に、シンナミルブロ
マイド、パラジウムジアセテート及びテトラヒドロフラ
ンと共にフラスコニ入れ、超音波の作用下で反応させた
。 得られた生成溶液を同様に処理したところ、蒸留後
に実施例1、!:同じ3−)リフルオロメチル−3−フ
ェニル−1−プロペンが得られた。
ートクレーブ中に入れ、120〜150℃の加熱下で反
応させ、ヨウ化トリフルオ讐メチル亜鉛(CFsZ、I
)を得た。 これを実施例1と同様に、シンナミルブロ
マイド、パラジウムジアセテート及びテトラヒドロフラ
ンと共にフラスコニ入れ、超音波の作用下で反応させた
。 得られた生成溶液を同様に処理したところ、蒸留後
に実施例1、!:同じ3−)リフルオロメチル−3−フ
ェニル−1−プロペンが得られた。
代理人 弁理士 逢 坂 宏
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 一般式: (但、ntは含フツ素脂肪族基を示し、R,R’及びR
′は水素原子、アルキル基又はアルケニル基、芳香族基
、或iは置換基で置換された芳香族基を示す。) で表わされることを特徴とする含フツ素アリル誘導体。 2L Rfが炭素原子数10以下の含フツ素アルキル
基又は含フツ素アルケニル基である、特許請求の範囲の
第1項に記載した含フツ素アリル誘導体。 3、Rfがペルフルオロアルキル基である、特許請求の
範囲の第2項に記載した含フツ素アリル誘導体。 4RSR’及びR#の少なくとも1つが、炭素原子数1
0以下のアルキル基又はアルケニル基である、特許請求
の範囲の第1項〜第3項のいずれか1項に記載した含フ
ツ素アリル誘導体。 五 R及びR′が水素原子でToす、R′がアルキル基
又はフェニル基である、特許請求の範囲の第1項〜第4
項のいずれか1項に記載した含フツ素アリル誘導体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189459A JPS609732B2 (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 含フツ素アリル誘導体 |
| US06/416,493 US4484993A (en) | 1981-09-10 | 1982-09-10 | Process for producing fluorine-containing organic compound |
| EP82108694A EP0082252B1 (en) | 1981-11-26 | 1982-09-20 | Process for producing fluorine-containing organic compound |
| DE8282108694T DE3265624D1 (en) | 1981-11-26 | 1982-09-20 | Process for producing fluorine-containing organic compound |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189459A JPS609732B2 (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 含フツ素アリル誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892628A true JPS5892628A (ja) | 1983-06-02 |
| JPS609732B2 JPS609732B2 (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=16241614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56189459A Expired JPS609732B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-11-26 | 含フツ素アリル誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609732B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4956123A (en) * | 1985-01-22 | 1990-09-11 | Nippon Oils & Fats Company, Ltd. | Method for manufacture of fluorine-containing aromatic derivatives |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56189459A patent/JPS609732B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4956123A (en) * | 1985-01-22 | 1990-09-11 | Nippon Oils & Fats Company, Ltd. | Method for manufacture of fluorine-containing aromatic derivatives |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS609732B2 (ja) | 1985-03-12 |
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