JPS589415Y2 - テレビ音声多重信号出力装置 - Google Patents
テレビ音声多重信号出力装置Info
- Publication number
- JPS589415Y2 JPS589415Y2 JP13423378U JP13423378U JPS589415Y2 JP S589415 Y2 JPS589415 Y2 JP S589415Y2 JP 13423378 U JP13423378 U JP 13423378U JP 13423378 U JP13423378 U JP 13423378U JP S589415 Y2 JPS589415 Y2 JP S589415Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal output
- audio
- isolation transformer
- audio signal
- multiplex signal
- Prior art date
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テレビジョン放送における音声多重放送を受
信して出力端子に送るためのテレビ音声多重信号出力装
置に関するものである。
信して出力端子に送るためのテレビ音声多重信号出力装
置に関するものである。
従来のテレビジョン受像機の音声信号は、第1図に示す
ように検波回路1からディ・エンファシス(de−em
phasis)回路2を介して、音量調節用の可変抵抗
器3に送られ、この可変抵抗器3からの音声出力信号を
増幅器4で増幅して、絶縁トランス5を介し、スピーカ
6釦よびイヤホン端子7に送っている。
ように検波回路1からディ・エンファシス(de−em
phasis)回路2を介して、音量調節用の可変抵抗
器3に送られ、この可変抵抗器3からの音声出力信号を
増幅器4で増幅して、絶縁トランス5を介し、スピーカ
6釦よびイヤホン端子7に送っている。
ここで、イヤホン端子Tから得られる音声信号の音量は
、可変抵抗器3の調節に応じて変化するため、テープレ
コーダ等のオーディオ機器を接続する場合に不便である
。
、可変抵抗器3の調節に応じて変化するため、テープレ
コーダ等のオーディオ機器を接続する場合に不便である
。
このため、第2図に示すように、ディ・エンファシス回
路2の音声出力信号を可変抵抗器3に送る前の位置でと
り出し、オーディオ信号出力系の増幅器8に送っている
。
路2の音声出力信号を可変抵抗器3に送る前の位置でと
り出し、オーディオ信号出力系の増幅器8に送っている
。
この増幅器8からの出力信号は絶縁トランス9を介しオ
ーディオ信号出力端子10に送られている。
ーディオ信号出力端子10に送られている。
この端子10から得られる音声信号は可変抵抗器3の調
節に無関係に一定レベルが保持される。
節に無関係に一定レベルが保持される。
他の構成は第1図と同様であるため、第1図と同じ部分
に同一の参照番号を付し説明を省略する。
に同一の参照番号を付し説明を省略する。
なお、スピーカ6およびイヤホン端子7へ音声信号を伝
達する絶縁トランス5は、周波数特性が約10kHz程
度1で平坦なものであればよい。
達する絶縁トランス5は、周波数特性が約10kHz程
度1で平坦なものであればよい。
オーディオ信号伝達用の絶縁トランス9は、周波数特性
が広帯域にわたって平坦なものが好ましいが一般には上
記絶縁トランス5と同程度の1OkHz以上まで平坦な
周波数特性を有するものが使用されている。
が広帯域にわたって平坦なものが好ましいが一般には上
記絶縁トランス5と同程度の1OkHz以上まで平坦な
周波数特性を有するものが使用されている。
ところで、近年においては、テレビジョン放送の音声信
号を多重化し、左、右チャネルのステレオ放送や日本語
と外国語の同時放送を行&5ことなどが行なわれつつあ
るが、このような多重化された音声信号を取り出す場合
には、従来の音声信号出力系の他に、音声多重信号出力
系を必要とする。
号を多重化し、左、右チャネルのステレオ放送や日本語
と外国語の同時放送を行&5ことなどが行なわれつつあ
るが、このような多重化された音声信号を取り出す場合
には、従来の音声信号出力系の他に、音声多重信号出力
系を必要とする。
この音声多重信号は、ディ・エンファシス回路2の前位
置から取り出す必要があるため、第3図に示すように、
検波回路1からの出力信号を増幅器11で増幅し、絶縁
トランス12を介し音声多重信号出力端子(MPX端子
)13に送る構成としている。
置から取り出す必要があるため、第3図に示すように、
検波回路1からの出力信号を増幅器11で増幅し、絶縁
トランス12を介し音声多重信号出力端子(MPX端子
)13に送る構成としている。
この絶縁トランス12は、50kHz以上1で平坦な広
帯域の周波数特性のものが必要とされる。
帯域の周波数特性のものが必要とされる。
他の構成は第1図、第2図に示す構成と同様であるため
、同じ部分に同一の参照番号を付し説明を省略する。
、同じ部分に同一の参照番号を付し説明を省略する。
しかしながら、この第3図に示すようなテレビ音声多重
信号出力装置においては、一般の音声信号出力系、オー
ディオ信号出力系および音声多重信号出力系のそれぞれ
に絶縁トランス5,9.12を必要とするため、部品点
数が多くなるとともに、特に、絶縁トランスは他の電子
部品(抵抗、コンデンサやトランジスタ等)に比べて高
価であるため、価格上も不利である。
信号出力装置においては、一般の音声信号出力系、オー
ディオ信号出力系および音声多重信号出力系のそれぞれ
に絶縁トランス5,9.12を必要とするため、部品点
数が多くなるとともに、特に、絶縁トランスは他の電子
部品(抵抗、コンデンサやトランジスタ等)に比べて高
価であるため、価格上も不利である。
本考案は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
であり、上記絶縁トランスの個数を低減でき、価格低下
を図れるとともに、特性上も良好な音声多重信号出力装
置の提供を目的とする。
であり、上記絶縁トランスの個数を低減でき、価格低下
を図れるとともに、特性上も良好な音声多重信号出力装
置の提供を目的とする。
以下、本考案に係る好ましい一実施例について、第4図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
この第4図に釦いて、受信回路部等からの音声信号は入
力端子20に供給されている。
力端子20に供給されている。
この入力音声信号は、検波回路21釦よびディ・エンフ
ァシス回路22を介し音量調節用の可変抵抗器23に送
られている。
ァシス回路22を介し音量調節用の可変抵抗器23に送
られている。
この可変抵抗器23からの出力信号は、増幅器24で増
幅された後、絶縁トランス25を介してスピーカ26お
よびイヤホン端子27に送られている。
幅された後、絶縁トランス25を介してスピーカ26お
よびイヤホン端子27に送られている。
この音声信号出力系の絶縁トランス25は、10kHz
程度渣で平坦な周波数特性を有するものであればよい。
程度渣で平坦な周波数特性を有するものであればよい。
次に、検波回路21からの音声信号出力を、ディ・エン
ファシス回路22に送る前位置に釦いて、抵抗30を介
して増幅器となるトランジスタ310ベースに送ってい
る。
ファシス回路22に送る前位置に釦いて、抵抗30を介
して増幅器となるトランジスタ310ベースに送ってい
る。
このトランジスタ31のエミッタは抵抗32を介し接地
されるとともに、このエミッタ出力はコンデンサ33を
介して広帯域絶縁トランス34に送られている。
されるとともに、このエミッタ出力はコンデンサ33を
介して広帯域絶縁トランス34に送られている。
この広帯域絶縁トランス34は、音声多重信号を伝達す
るものであり、55kHz 程度まで平坦なものが必要
とされる。
るものであり、55kHz 程度まで平坦なものが必要
とされる。
この絶縁トランス34の1次側と2次側とはコンデンサ
35を介して接続されてふ一す、2次側には、抵抗36
.37より成る減衰器38を介して音声多重信号出力端
子39が接続されている。
35を介して接続されてふ一す、2次側には、抵抗36
.37より成る減衰器38を介して音声多重信号出力端
子39が接続されている。
捷た、この2次側には、抵抗40とコンデンサ41とよ
り成るディ・エンファシス回路42を介してオーディオ
信号出力端子43が接続されている。
り成るディ・エンファシス回路42を介してオーディオ
信号出力端子43が接続されている。
さらに、上記音声多重信号出力端子39は、たとえばテ
レビジョン受像機の裏面にテレビジョンケースとは別個
に(分離可能に)、直接内部シャーシ等に取り付けられ
たアンテナ端子板44に設けることが、取扱い上好まし
い。
レビジョン受像機の裏面にテレビジョンケースとは別個
に(分離可能に)、直接内部シャーシ等に取り付けられ
たアンテナ端子板44に設けることが、取扱い上好まし
い。
このアンテナ端子板44には、VHFアンテナ接続端子
45(入力インピーダンス75Ω)釦よびUHFアンテ
ナ接続端子46(入力インピーダンス300Ω)が設け
られている。
45(入力インピーダンス75Ω)釦よびUHFアンテ
ナ接続端子46(入力インピーダンス300Ω)が設け
られている。
以上のような構成における各電子部品の定数の具体例と
しては、抵抗30が330Ω、抵抗32が3.3にΩ、
コンデンサ33が10μFで耐圧16V%r/デンサ3
5が0.0047 μF、抵抗40が8.2にΩ、コン
デンサ41が0.01μF1抵抗36が27にΩ、抵抗
37が4.7にΩである。
しては、抵抗30が330Ω、抵抗32が3.3にΩ、
コンデンサ33が10μFで耐圧16V%r/デンサ3
5が0.0047 μF、抵抗40が8.2にΩ、コン
デンサ41が0.01μF1抵抗36が27にΩ、抵抗
37が4.7にΩである。
またトランジスタ31は23C945を使用している。
このとき、オーディオ信号出力端子43の標準出力レベ
ルが一5dBss音声多重信号出力端子39の標準出力
レベルが−20dBs となる。
ルが一5dBss音声多重信号出力端子39の標準出力
レベルが−20dBs となる。
このような実施例によれば、1個の広帯域絶縁トランス
34を用いてオーディオ信号およヒ音声多重信号を伝達
しているため、従来例に比べて絶縁トランスの個数が少
なくなり(オーディオ信号伝達専用の絶縁トランスが不
要となり)安価な供給が可能となる。
34を用いてオーディオ信号およヒ音声多重信号を伝達
しているため、従来例に比べて絶縁トランスの個数が少
なくなり(オーディオ信号伝達専用の絶縁トランスが不
要となり)安価な供給が可能となる。
さらに、オーディオ信号が広帯域絶縁トランス34を介
して伝達されているためオーディオ信号の周波数特性も
大巾に向上する。
して伝達されているためオーディオ信号の周波数特性も
大巾に向上する。
以上の説明からも明らかなように、本考案に係るテレビ
音声多重信号出力装置の特徴は、検波回路から得られた
ディ・エンファシス回路に送られる前のテレビ音声多重
信号を伝達する広帯域絶縁トランスと、この広帯域絶縁
トランスの2次側に接続された音声多重信号出力端子と
、上記広帯域絶縁トランスの2次側にディ・エンファシ
ス回路を介して接続されたオーディオ信号出力端子とを
備えて成ることである。
音声多重信号出力装置の特徴は、検波回路から得られた
ディ・エンファシス回路に送られる前のテレビ音声多重
信号を伝達する広帯域絶縁トランスと、この広帯域絶縁
トランスの2次側に接続された音声多重信号出力端子と
、上記広帯域絶縁トランスの2次側にディ・エンファシ
ス回路を介して接続されたオーディオ信号出力端子とを
備えて成ることである。
したがって、広帯域絶縁トランスが音声多重信号出力用
とオーディオ信号出力用に兼用でき、高価な絶縁トラン
スを1個減らすことができるとともに、オーディオ信号
が広帯域絶縁トランスを介して伝達されるため、周波数
特性も良好である。
とオーディオ信号出力用に兼用でき、高価な絶縁トラン
スを1個減らすことができるとともに、オーディオ信号
が広帯域絶縁トランスを介して伝達されるため、周波数
特性も良好である。
第1図ないし第3図はテレビジョン受像機における従来
の音声信号出力系を示し、第1図はテレビ音声信号出力
装置の回路図、第2図はテレビ音声のオーディオ信号出
力装置の回路図、第3図はテレビ音声多重信号出力装置
の従来例の回路図、第4図は本考案の一実施例を示す回
路図である。 21・・・・・・検波回路、22,42・・・・・−デ
ィ・エンファシス回路、23・・・・・・可変抵抗器、
25・・・・・・絶縁トランス、26・・・・・・スピ
ーカ、27・・・・・・イヤホン端子、34・・・・・
・広帯域絶縁トランス、38・・・・・・減衰器、39
・・・・・・音声多重信号出力端子、43・・・・・・
オーディオ信号出カ端子、44・・・・・・アンテナ端
子板。
の音声信号出力系を示し、第1図はテレビ音声信号出力
装置の回路図、第2図はテレビ音声のオーディオ信号出
力装置の回路図、第3図はテレビ音声多重信号出力装置
の従来例の回路図、第4図は本考案の一実施例を示す回
路図である。 21・・・・・・検波回路、22,42・・・・・−デ
ィ・エンファシス回路、23・・・・・・可変抵抗器、
25・・・・・・絶縁トランス、26・・・・・・スピ
ーカ、27・・・・・・イヤホン端子、34・・・・・
・広帯域絶縁トランス、38・・・・・・減衰器、39
・・・・・・音声多重信号出力端子、43・・・・・・
オーディオ信号出カ端子、44・・・・・・アンテナ端
子板。
Claims (1)
- 検波回路から得られたテレビ音声多重信号を伝達する広
帯域絶縁トランスと、この広帯域絶縁トランスの2次側
に接続された音声多重信号出力端子と、上記広帯域絶縁
トランスの2次側にディ・エンファシス回路を介して接
続されたオーディオ信号出力端子とを備えて成ることを
特徴とするテレビ音声多重信号出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13423378U JPS589415Y2 (ja) | 1978-09-30 | 1978-09-30 | テレビ音声多重信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13423378U JPS589415Y2 (ja) | 1978-09-30 | 1978-09-30 | テレビ音声多重信号出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551536U JPS5551536U (ja) | 1980-04-04 |
| JPS589415Y2 true JPS589415Y2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=29103427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13423378U Expired JPS589415Y2 (ja) | 1978-09-30 | 1978-09-30 | テレビ音声多重信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589415Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017130774A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社暁電工 | 屋外自立型放送拡声装置 |
-
1978
- 1978-09-30 JP JP13423378U patent/JPS589415Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5551536U (ja) | 1980-04-04 |
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