JPS5894552A - 馳締外囲体における馳締構造 - Google Patents

馳締外囲体における馳締構造

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JPS5894552A
JPS5894552A JP19083181A JP19083181A JPS5894552A JP S5894552 A JPS5894552 A JP S5894552A JP 19083181 A JP19083181 A JP 19083181A JP 19083181 A JP19083181 A JP 19083181A JP S5894552 A JPS5894552 A JP S5894552A
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半田 博士
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Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、馳締を簡単にし、水密性1強度性も勝れ、防
錆も好適となり、材料寸法誤差岬を調整できる馳締外囲
体における馳締構造に関する。
従来より、折版タイプの馳締外囲体として施工されてい
る。該馳締構造は、第16図に示すように難業用板の水
平縁aにキャップ材の垂下状端縁すを平坦状に折返して
圧着している。このように圧着する馳締は強力に行なわ
ないと、水平縁aと垂下状端縁すとの間に毛管現象が作
用する僅かの間隙が形成されることが多く、内部に雨水
が浸入しやすくなる欠点があった。才た、その平坦状に
折返し圧着加工するには、板厚を厚くした場合、特に大
きな力を要し、手動馳締機では、作業性が悪いのみなら
ず、著しい疲労を伴うもので菖っ島また、電動馳締機で
も比較的大きな駆動源(モータ)必要とされているし、
平坦状番こ折返し圧着するには、板厚に応じた馳締ロー
ルまたは馳締刃等を設けなければならなかった。さらに
平坦状に折返し圧着すると、その折返し箇所がひび割れ
状態になることが多く、そこが腐蝕しやすく、防錆処理
が不良となる欠点があった。また、その水平縁aが、規
格材料の許容寸法誤差の範囲で広くなった場合、その水
平縁aにキャップ材の平坦部、垂下状端縁醇を被嵌する
のに困難となる不都合があつた0 そこで本発明は、主板の両側に垂直部を形成し、誼両垂
直部の上端より内方番こ頂部を形成し、該先端より下方
に弧状に屈曲した端縁を形成した馳締建築用板の一側の
垂直部に、隣接の馳締建築用板の他側の垂直部を轟接し
、平坦部の両側端より垂下状端縁を形成したキャップ材
を両頂部1両端級に被嵌し、少なくとも垂下状端縁の基
部側を円弧状に形成しつ\下方に折返し、平坦部と頂部
とを、垂下状端縁と端縁とを夫々密着させ、皺端縁と頂
部との間に適宜な間隙部を形成したことにより、折返す
ことで、圧着加工が不要となり、馳締が少なシ1力で簡
単にでき、電動馳締機では小さい駆動源で加工できるし
、適宜の板厚でも同一の馳締ロール等が使用可能となり
、さらに折返し圧着しないことで、材料のひび割れ等の
心配もなくなり防錆の面も良好にできるし、キャップ材
の垂下状端縁と馳締建築用板の端縁とを密着させたこと
及び間隙部の形成にて水密性は確実なものにでき、その
端縁箇所で規格材料の許容寸法誤差を調整でき、施工に
不都合を生じさせないものにでき前記の問題等を解消し
たものである。
その構造を図面にて説明する。
人は金属製の馳締建築用板であって、主板1の両114
こ垂直部2.iが形成され、該垂直部2,2の上端より
内方に略水平状の頂部3,3が形成さね、骸頂部3,3
の内側端より下方に弧状に屈曲した端縁4が設けられて
いる。該端縁4は略垂下方向を向いていたり(第3図点
線位、第13図実線位参照)、或は折返し状に傾斜形成
されることもある(第3図実線位、第13図点線位参照
)。前記主板1は、この中間に比較的高さの高い有底V
字状部1gが形成されたり(第1図乃至第3図等参照)
、或は単に平板状に形成されることがある(第9図乃至
第13図等参照)。その平板状にする場合には、長手方
向に直交する高さの低いリブを連続して波形に形成する
場合も含Iれる。その有底V字状部1aが形成された主
板1を有する馳締建築用職人を折版タイプと指称し、平
板状の主板1を有する馳締建築用職人を平板タイプと指
称する0その何れの馳締建築用板Aも主板1垂直部2.
2頂部3,3端縁4,4にて構成され、これは長尺の金
属板が、多段の上下部成形ロールにて一体的に成形され
ている。Bは金属製の長尺のキャップ材で、平坦部5の
外端より垂下状端縁6が一縁7が必要に応じて設けられ
ることもある(第4図点線位参照)。その馳締建築用板
A、Aの対向する垂直部2,2が尚接され、キャップ材
Bの平坦部5垂下秩端縁6,6が隣接する馳締建築用板
A、Aiの対向する両頂部3,3両端縁4,4に被嵌さ
れ、少なくとも垂下状端縁6,6の基部側が円弧状に形
成されつ\下方に折返され、平坦部5と頂部3とが、m
下状端#6と端縁4とが夫々密着される。このとき、骸
端縁4と頂部3との間には適宜な間隙部8が形成されて
いる。ここで、端縁4が折返し状に形成されている場合
(第3図実線位、第13図点線位参照)には、垂下状端
縁6のみの基部―が円弧状に形成されっ\折返され、そ
の端縁4は僅かな角度屈曲されて密着される。
また、端縁4が略垂下方向を向いている場合(第3図点
線位、第13図実線位参照)には、垂下状端縁6及び端
縁4の基部側が略同時に円弧状に形成されつ\折返され
る。以上の馳締構造は、彼達の吊子9取付箇所以外の馳
締外囲体における馳締構成であり、実際に、壁または屋
根等の馳締外囲体を施工するには、吊子9等への取付を
行なう必要がある。先ず、吊子9及びこれに必要な部材
、周辺部材等を述べる。その吊子9の実施例は複数存在
し、第1実施−の吊子9は、第5図、第6図に示すよう
に底部10の一側より立上り部11が形成され、骸立上
り部11の上端より内方、外方に水平部12.12が形
成され、該水平s12゜12の外端より垂下状端縁1B
、13が一体形成され、その底部10上には比較的厚材
の座金14が固着され、その底部10座金14には貫孔
が穿設されている。さらに、その底部lO立上り部11
水平部12,12−下状端縁13,13は一枚の金属板
が底部端で折返されて連続的にi体化しており、その立
上り部11が下端から中間まで急に長さが長く形成され
ている。また、第2実施例の吊子9は、第7図、第8図
に示すように、第1実施例の底部10座金14を除いた
形状をなし、これも一枚の金属板が立上り部11の下端
で折返され、両側の水平部12,12垂下状端縁13,
13が連続的に一体化され、その立上り部11の略中夫
には貫孔が穿設されている。その第1.第2実施例の吊
子9(第6図、第7図参照)は、折版タイプの馳締建築
用板人の取付に使用される。また第3実施例の吊子9は
、第11図、第14図、第15図に示すように第1実施
例の吊子9(第5図等参照)の座金14を除いた形状を
なし、立上り部11は下端から上端まで同勢長さに形成
されている。この第3実施例の吊子9(第14図参照)
は、平板タイプの馳締建築用職人の取付に使用される。
15は山形受金具で、山状部16の両側傾斜部下端に底
辺部17が一体形成されている。その山形受金具15の
実施例も2種類存在し、第1実施例の山形受金具15は
、第5図、第6図に示すようにその山状部16の辺の中
間に段状部16αが形成され、該段状部164Bの水平
辺には貫孔または内螺子部(図面参照)が設けられてい
る。また、第2実施例の山形受金具15は、第7図、第
8図に示すように、その山状部16の頂辺中間で左右に
2分割され、その頂辺中間より、対向する取付垂下@ 
16b 、 16bが設けられ、該一方には貰孔力\他
方には貫孔または内螺子S(図面参照)が設けられてい
る。その第1実施例の山形受金具15(第5図参照)に
は、その段状部165Iに第1実施例′の吊子9(第5
図参照)がボルトeにて固着される。また、第2実施例
の山形受金具15(第7図参照)には、第21!施例の
吊子9(第7図参照)が取付垂下部15b 、 16b
間に挾持されつ\ボルト郷にて固着される。18は横梁
または母屋勢の構造材、19は木毛板2発泡合成樹脂、
ロックウール等の断熱板、20は垂木、21は野地板で
あムその折版タイプの馳締建築用板A(第1図乃至第3
図等参照)を吊子9轡への取付施工は、同馳締建築用板
人が山形受金具15上に載置され、その−側の頂部3端
縁4に、第1実施例の吊子9(第5図参照)の水平部1
2垂下状端縁13が係止されつ\その底部10座金14
が段状部1611に固着され、隣接の同馳締建築用板人
の他側の垂直部2頂部3端縁4が、吊子9の立上り部1
1水平部12垂下状端縁13内に嵌入され、キャップ材
Bの平坦部5垂下状端縁6,6が吊子9の水平部12゜
12垂下状端縁13,13に被嵌され、その垂下状端縁
13,6(端縁4を含むこともある)の基部側が円弧状
に形成されつ\下方に折返され、頂部3水平部12平坦
s6相互、端11th481下状端縁13.6相互が夫
々密着され、その端縁4と頂部3との関番こ間11s8
が形成されている(第6図参照)。また、第71%iI
に示す吊子9にて施工するには、予め吊子9が山形受金
具15に固着され、その吊子9の立上り部11水平部1
2垂下状端縁13内−こ、同馳締建築用板人の垂直部2
頂部3端縁4が嵌入され、他は前述と同様に施工される
(第8図参照)。また、平板タイプの馳締建築用職人(
第9図乃至第13図参照)を吊子9等への取付は、同馳
締建築用板Aが、構造材18または断熱板19野地板2
1等の上面に載置され、その−稠の頂部3端縁4に、第
3実施例の吊子9(第14図参照)の水平部1211下
状端縁13が係止されつ\その底部10がポル)tたは
釘郷で構造材19または野地板21垂木20に固着され
、隣接の同馳締建築用板人の他−の垂直部2頂部3端縁
4が、吊子9の立上りs11水平部1211下状喝縁1
3内に嵌入され、前述の折版タイプの馳締建築用職人の
場合と同様に馳締施工される(第15図参照)。
このような吊子9箇所の取付施工と、前述の馳締構造の
施工とで、ll根または壁等の馳締外囲体が葺成される
。
次に作用効果について説明する。
本発明においては、主板1の両側に垂直部2,2を形成
し、皺両垂直部2.2の上端より内方に頂部3,3を形
成し、鋏先端より下方に弧状に屈曲した端縁4,4を形
成した馳締建築用職人の一側の垂直部2に、隣接の馳締
建築用板Aの他側の垂直部2を当接し、平坦部5の両側
端より垂下状ル縁6,6を形成したキャップ材Bを両頂
部3,3両端縁4,4に被嵌し、少なくとも垂下状端縁
6の基部側を円弧状に形成しつ\下方に折返し、平坦部
5と一部3とを、垂下状端縁6と端縁4とを夫々密着さ
せ、該端縁4と頂部3との間に適宜な間隙部8を形成し
たことにより、第1に馳締を簡単に加工できるし、第2
に防錆の面を良好にでき、第3に水密性を完壁基こでき
、さらに第4に強固にでき、第5に材料の寸法調整が可
能等の多くの作用効果を奏する。これらの作用効果を詳
述すると、少なくとも垂下状端縁6の基部側を円弧状に
形成しつ\折返すことで、従来必要とされた平坦状に折
返し圧着加工が不要となり、−一般に金属板を平坦状に
折返すには蒔期段階で最も大きな力を必要とするが、円
弧状に形成して折返すことは、そのような大きな力を必
要とせず、比較的小さな力で折返し成形ができ、手動馳
締機にて馳締加工するときには、労力を少なくして能率
的にできる。さらに電動馳締機では、小さな駆動源でも
十分な馳締加工ができ、作業性も著しく向上できる。即
ち、平坦状に折返し圧着に対して本発明では著しく簡単
な馳締加工ができる。さらに、円弧状の折返しであって
、平坦状の折返し圧着ではないため、板厚に応じた馳締
ロールまたは馳締刃は不要となり、同一の馳締ロール等
にて馳締が可能となり、良好な作業性は勿論、馳締機の
構成も簡単にできる。
さら番こ、平坦状に折返し圧着すると、その折返し箇所
で、ひび割れ等が多く発生したが、円弧状の折返しにて
、ひび割れすることが殆んどなくなり、そこから腐蝕す
ることも防止でき、防錆の面から良好なる馳締構造にで
きる。また、平坦部5と頂部3とを、垂下状端縁6と端
縁4とを夫々■着させ、誼端縁4と頂部3との間に適宜
な間隙部8を形成したことにより、皺間隙部8は雨水の
毛管現象を阻止できるし、その密着は毛管現象が働く余
地を全くなくすことができ、従来のように平坦状に折返
し圧着して馳締しても雨仕舞が悪い欠点を略完全に解決
し、その折返し圧着轡しなくとも、馳締部からの雨水の
浸入は確実に連断でき、雨仕舞(水密性)の極めて勝れ
た馳締構造にできる。
また、このように弾発的に密着したことは、平坦部5垂
下状端縁6と頂部3端縁4とが、風圧、振動等によって
緩みにく\、板鳴現象を最小限にできると共に、馳締部
が容易に外れない強固な構成にできる。ところで、従来
の馳締建築用板を成形するための母材となる帯状の規格
材料は、プラス側に許容誤差寸法が認められており、こ
れを使ってロール成形すると、その馳締建築用板の端部
、即ち水平縁aが広幅曇(なって形成されることが多く
、キャップ材を被嵌できなかったりして、施工不能とな
ることも屡あり、これを防止するため番へ規格材料の幅
をスリッターにて誤差のない幅に切断して所望の一緒建
築用板にロール成形することもあった。この点、本発明
では、頂部3の先端より下方に弧状に屈−した端縁4を
設けたことにより、スリッターにて切断せず、規格材料
の幅が許容範囲で広くなっても、第2図点線位、第10
図点線位等に示すよう〈頂部3内の範囲で少し長く形成
されるのみであり、平面的にみた頂部3の幅は常lど一
定に形成され、馳締施工は常に良好にできるし、その規
格材料の端は、他の部分よりも一般に良−好なる防錆処
理がなされており、ひいては、本発明の馳締建−集用板
A自体を防錆の面から勝れたものにできる。
なお、キャップ材Bの垂下状端縁6の下方に端部縁7を
設けて馳締し、誼端部縁7端を馳締建築用職人の垂直部
旧こ密着するように構成すれば、その馳締部に空隙部が
形成され、毛管現象の作用を防止し、馳締部の水密性を
一層完壁なものにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は折版タイプにした本発明の斜視図、第2図は第
1図の縦断正面図、第3図は折版タイプの一緒建築用板
の斜視図、第4図はキャップ材の斜視図、第5図は吊子
付山形受金具の斜視図、第6図は吊子取付箇所の断面図
、第7図は別の実施例の吊子付山形受金具の斜視図、第
8図は別の実施例の吊子取付箇所の断面図、第9図は平
板タイプにした本発明の斜視図、第1O図は第9図の縦
断正面図、第11図は平板タイプにした本発明の別の実
施例の斜視図、第12図は第11図の縦断正面図、第1
3図は平板タイプの馳締建築用板の斜視図、第14図は
さらに別の実施例の吊子の斜視図、第15図は吊子取付
箇所の別の実施例の断面図、第16図は従来の馳締構造
の断面図であんA・・馳締建築用板、B・・・・・・キ
ャップ材、l・・・・主板、     2・ 垂直部、
3・・・頂部、     4・・・・・・端縁、5 ・
・・・平坦部、   6・・・・・・垂下状端縁、8・
・・・・・間隙部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主板の両側に垂直部を形成し、該両垂直部の上端より内
    方に頂部を形成し、該先端より下方に弧状に屈曲した端
    縁を形成した馳締建築用板の一側の垂直部に、隣接の馳
    締建築用板の他側の垂直部を当接し、平坦部の両側端よ
    り垂下状端縁を形成したキャップ材を両頂部1両端縁番
    こ被嵌し、少なくとも垂下状端縁の基部側を円弧状に形
    成しつ\下方に折返し、平坦部と頂部とを、垂下状端縁
    と端縁とを夫々書着させ、咳端縁と頂部との間に適宜な
    間隙部を形成したことを特徴とした馳締外囲体における
    馳締構造。
JP19083181A 1981-11-30 1981-11-30 馳締外囲体における馳締構造 Granted JPS5894552A (ja)

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