JPS5898824A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5898824A JPS5898824A JP56196909A JP19690981A JPS5898824A JP S5898824 A JPS5898824 A JP S5898824A JP 56196909 A JP56196909 A JP 56196909A JP 19690981 A JP19690981 A JP 19690981A JP S5898824 A JPS5898824 A JP S5898824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- amorphous alloy
- head according
- magnetic
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/147—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive with cores being composed of metal sheets, i.e. laminated cores with cores composed of isolated magnetic layers, e.g. sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
れた磁気ヘッド及びその製造方法に関するものである。
従来より磁気ヘッド用コア材としては・ぐーマロイ、セ
ンダスト、フェライトなどが用いられているが、それぞ
れ短所、長所を有しており、現在のところ耐摩耗と磁気
特性の両方に優れた材料は得られていない。又、近年液
体超急冷法の発達により磁気特性の優れた非晶質磁性合
金が得られるようになった。この非晶質合金のうち現在
知られている代表的なものにはF e 4 C O 7
1S I + O B 1s のようなメタル−メ
タロイド系のものとC O a oMO 1o Z r
1o のようなメタル−メタル系のものがある。前
者は空気中で客易に作製され量産性があるのに対し、後
者は酸化性が撤しいため不活性雰囲気中もしくは真空中
でないと作製が困難である。これら非晶質合金はメタル
系材料でありながらフェライトに近い周波数特性を示す
ため、VTRのような高周波帯域での磁気ヘッド用コア
材に適していることがわかっていたが、厚さ20〜50
limの薄帯形状のものしが得られず、磁気ヘッドを作
製する際極めて取扱いが不便であったことと、センダス
トと同等もしくはそれ以下の面j摩耗特性しか示さす、
フェライトのそれには及ばないことより実用化が現在捷
でなさtていなかった。本発明は、これらの問題点を解
決し耐摩耗と電磁変換特性の双方に優れた磁気へノド及
O・その作製を可能にするものである。
ンダスト、フェライトなどが用いられているが、それぞ
れ短所、長所を有しており、現在のところ耐摩耗と磁気
特性の両方に優れた材料は得られていない。又、近年液
体超急冷法の発達により磁気特性の優れた非晶質磁性合
金が得られるようになった。この非晶質合金のうち現在
知られている代表的なものにはF e 4 C O 7
1S I + O B 1s のようなメタル−メ
タロイド系のものとC O a oMO 1o Z r
1o のようなメタル−メタル系のものがある。前
者は空気中で客易に作製され量産性があるのに対し、後
者は酸化性が撤しいため不活性雰囲気中もしくは真空中
でないと作製が困難である。これら非晶質合金はメタル
系材料でありながらフェライトに近い周波数特性を示す
ため、VTRのような高周波帯域での磁気ヘッド用コア
材に適していることがわかっていたが、厚さ20〜50
limの薄帯形状のものしが得られず、磁気ヘッドを作
製する際極めて取扱いが不便であったことと、センダス
トと同等もしくはそれ以下の面j摩耗特性しか示さす、
フェライトのそれには及ばないことより実用化が現在捷
でなさtていなかった。本発明は、これらの問題点を解
決し耐摩耗と電磁変換特性の双方に優れた磁気へノド及
O・その作製を可能にするものである。
本発明においては、磁気へラドコア用に適した高飽和磁
束密度、高透磁率、高耐摩耗拐料という観点から耐摩耗
性の良好な基板に、耐摩耗特性か良好で高飽和磁束密度
を有する非晶質合金層をス・セッターする方式を採用し
た。耐摩耗性良好なセラミックやフェライ]・、センダ
スト等の磁性体と非晶質合金の複合体を作る方法には他
に蒸着法や溶射法か上げられるが、前者は組成のコント
ロールが極めて難しく組成により微妙に磁歪の変化する
非晶質合金には不向である。捷た実験の結果フェライト
と蒸着膜とのハク離が生じ易いことがわかった。後者は
基板温度上昇が激しいことや、合金粉末を高温炎で溶か
して溶射するため、前述のメタル−メタル系のような酸
化性の激しい非晶質合金組成には適さない。
束密度、高透磁率、高耐摩耗拐料という観点から耐摩耗
性の良好な基板に、耐摩耗特性か良好で高飽和磁束密度
を有する非晶質合金層をス・セッターする方式を採用し
た。耐摩耗性良好なセラミックやフェライ]・、センダ
スト等の磁性体と非晶質合金の複合体を作る方法には他
に蒸着法や溶射法か上げられるが、前者は組成のコント
ロールが極めて難しく組成により微妙に磁歪の変化する
非晶質合金には不向である。捷た実験の結果フェライト
と蒸着膜とのハク離が生じ易いことがわかった。後者は
基板温度上昇が激しいことや、合金粉末を高温炎で溶か
して溶射するため、前述のメタル−メタル系のような酸
化性の激しい非晶質合金組成には適さない。
一般に非晶質合金はフェライトに比べて高飽和磁束密度
を示すが耐摩耗性に劣る。しかしながら特定のス・セッ
ターされた非晶質合金においてはセンダスト03〜5倍
の耐摩耗特性を示すことがわかった。これらの非晶質合
金は次の組成式で示される。
を示すが耐摩耗性に劣る。しかしながら特定のス・セッ
ターされた非晶質合金においてはセンダスト03〜5倍
の耐摩耗特性を示すことがわかった。これらの非晶質合
金は次の組成式で示される。
CoaMbToXd
70≦a≦95,0≦b≦20,3≦C≦20。
0≦d≦10,a+b+c+d=100このうち合金が
非晶質化するためには、70≦a≦95かつ3≦C≦2
0である事が必要である。又、Mは磁歪を調節したり耐
蝕性を向上させたり、非晶質化範囲を拡げるのに有用な
添加物で、Cr,Mo,W(5) については磁束密度をあ寸り減少させないためには20
%以下であることが、又Fe,Nj,Mnについてはあ
まり磁歪を零よりずらさないためにやはり20%以下で
あることが望捷しい。Xはやはり非晶質化範囲を広げる
ために極めて有用であるが、これを10チ以上添加した
ものは耐摩耗特性の劣化が激しくなることが実験よりわ
かった。以下具体的に実施例にて本発明の効果を述べる
ことにする。
非晶質化するためには、70≦a≦95かつ3≦C≦2
0である事が必要である。又、Mは磁歪を調節したり耐
蝕性を向上させたり、非晶質化範囲を拡げるのに有用な
添加物で、Cr,Mo,W(5) については磁束密度をあ寸り減少させないためには20
%以下であることが、又Fe,Nj,Mnについてはあ
まり磁歪を零よりずらさないためにやはり20%以下で
あることが望捷しい。Xはやはり非晶質化範囲を広げる
ために極めて有用であるが、これを10チ以上添加した
ものは耐摩耗特性の劣化が激しくなることが実験よりわ
かった。以下具体的に実施例にて本発明の効果を述べる
ことにする。
〈実施例1〉
真空そう内を3 X 1 0−7Torrに排気した後
、Arガスを導入して2 X 1 0−2Torrで、
鏡面研磨し十分洗浄されたM n −Z nフェライト
基板上に各種非晶質合金を約5時間スパッターした。ス
パッターされた非晶質合金の厚みは段差計により測定さ
れ約10μmであった。第1図に示すように得られた各
種非晶質合金2とMn−Znフェライト基板1の複合体
をヘッドチップ形状に加工しVTRへッド7リンダーに
取付けて耐摩耗性の測定を、VTRを走行させて行なっ
た。使用したテープはアクイリンテー(6) フ0でヘッドとテーノ0の相対スピードは約5.6 m
/s e cであった。結果を第1表に示す。なお飽和
磁束密度BSの測定は、ガラス基板上にス・マツターし
た同じ組成の非晶質合金を用いてVSMを使用して測定
を行なった。
、Arガスを導入して2 X 1 0−2Torrで、
鏡面研磨し十分洗浄されたM n −Z nフェライト
基板上に各種非晶質合金を約5時間スパッターした。ス
パッターされた非晶質合金の厚みは段差計により測定さ
れ約10μmであった。第1図に示すように得られた各
種非晶質合金2とMn−Znフェライト基板1の複合体
をヘッドチップ形状に加工しVTRへッド7リンダーに
取付けて耐摩耗性の測定を、VTRを走行させて行なっ
た。使用したテープはアクイリンテー(6) フ0でヘッドとテーノ0の相対スピードは約5.6 m
/s e cであった。結果を第1表に示す。なお飽和
磁束密度BSの測定は、ガラス基板上にス・マツターし
た同じ組成の非晶質合金を用いてVSMを使用して測定
を行なった。
第 1 表
第1表(続き)
第1表に示した実験結果よりわかるように、本発明によ
る非晶質合金は優れた耐摩耗性を示す。
る非晶質合金は優れた耐摩耗性を示す。
この非晶質合金はCoを主成分とするもののNb、Ta
。
。
Ti 、 Zr 、 Hfといった活性の強い金属を比
較的多く含むので大気中での作製は困難である。従って
液体急冷法で作製する際もこれらの組成のものは真空中
もしくは不活性雰囲気中で作製せねばならず、この組成
に限っては伺らス・ぐツタ−法が装置的に液体超急冷法
に比べて短所を有しないばかりか、液体超急冷法で生ず
るノズル材質の損傷などのないことや、耐摩耗の良好な
基板にスパッターすることによりバルクの複合材料とし
て扱える点で、液体超急冷法によって得られるリボン形
状薄帯よりヘッド加工上で有利である。
較的多く含むので大気中での作製は困難である。従って
液体急冷法で作製する際もこれらの組成のものは真空中
もしくは不活性雰囲気中で作製せねばならず、この組成
に限っては伺らス・ぐツタ−法が装置的に液体超急冷法
に比べて短所を有しないばかりか、液体超急冷法で生ず
るノズル材質の損傷などのないことや、耐摩耗の良好な
基板にスパッターすることによりバルクの複合材料とし
て扱える点で、液体超急冷法によって得られるリボン形
状薄帯よりヘッド加工上で有利である。
〈実施例2〉
実施例1と同様な方法でCO80Cr 1o Zr 1
oをス・マツターしてMn−Znフェライト基板上に6
μm付けた後、やはりス・やツタ−法により5102を
02μm付け、次に前述組成のス・やツタ−膜をこの上
に更に6μm付けた。この方法をくり返しフェライト基
板上に1・(9) 一タル31μmの非晶質合金と5102のサンドイッチ
構造の膜を作製し、更に上部よりMn−Znフェライト
を付けて、第2図に示したような実際的な磁気へ、ドを
作製した。1かフェライi・基板、2は非晶質合金、3
はS】02膜、4は5102で作製した磁気ギヤ2プ、
5(dフェライトの一部を取り去りガラスを埋め込んだ
部分である。同様の方法で5IO2の代わりにA、I2
203をス・マツターしたものや、COa o Cr
1o Z r + oの代わりにF e 4CO77N
b 14 B sを用いた磁気ヘッドを作製し電磁変換
特性及び耐摩耗性の測定を行なった。透磁率の周波数特
性はベクトルインピーダンスメータを使用して行ない、
耐摩耗は実施例1と同様な方法により測定を行なった結
果を第2表及び第3図に示す。
oをス・マツターしてMn−Znフェライト基板上に6
μm付けた後、やはりス・やツタ−法により5102を
02μm付け、次に前述組成のス・やツタ−膜をこの上
に更に6μm付けた。この方法をくり返しフェライト基
板上に1・(9) 一タル31μmの非晶質合金と5102のサンドイッチ
構造の膜を作製し、更に上部よりMn−Znフェライト
を付けて、第2図に示したような実際的な磁気へ、ドを
作製した。1かフェライi・基板、2は非晶質合金、3
はS】02膜、4は5102で作製した磁気ギヤ2プ、
5(dフェライトの一部を取り去りガラスを埋め込んだ
部分である。同様の方法で5IO2の代わりにA、I2
203をス・マツターしたものや、COa o Cr
1o Z r + oの代わりにF e 4CO77N
b 14 B sを用いた磁気ヘッドを作製し電磁変換
特性及び耐摩耗性の測定を行なった。透磁率の周波数特
性はベクトルインピーダンスメータを使用して行ない、
耐摩耗は実施例1と同様な方法により測定を行なった結
果を第2表及び第3図に示す。
(10)
第 2 表
第3図は各種材料の透磁率の周波数特性を示し、Aは0
2μmのS + 02もしくはAノ、03で絶縁された
厚さ6μm全厚31 ttmの非晶質合金Fe 4CO
7y Nb + 4B sの周波数特性を、Bは厚さ1
00μmのフェライ]・の周波数特性を、Cは5102
もしくはAノ、03等の絶縁なしで全厚30μmの非晶
質合金Fe 4CO77Nb 14B 5の周波数特性
をそれぞれ示す。
2μmのS + 02もしくはAノ、03で絶縁された
厚さ6μm全厚31 ttmの非晶質合金Fe 4CO
7y Nb + 4B sの周波数特性を、Bは厚さ1
00μmのフェライ]・の周波数特性を、Cは5102
もしくはAノ、03等の絶縁なしで全厚30μmの非晶
質合金Fe 4CO77Nb 14B 5の周波数特性
をそれぞれ示す。
第2表及び第3図に示した実験結果からも明らかなよう
に、層間にス・やツタ−したS IO2やAノ、05は
周波数特性と耐摩耗特性を改善することがわかる。
に、層間にス・やツタ−したS IO2やAノ、05は
周波数特性と耐摩耗特性を改善することがわかる。
〈実施例3〉
磁気ヘッドとして必要な条件に耐蝕性が」−げられる。
そこで各種非晶質合金ス・ぐツタ−膜の耐湿性試験を行
なった。試験方法としては30℃90係の湿度中に24
0時間放置し、その変色を調べた結果を第3表に示す。
なった。試験方法としては30℃90係の湿度中に24
0時間放置し、その変色を調べた結果を第3表に示す。
第 3 表
第3表に示した実験結果からもわかるように、Co−N
b系のみがCrの添加なしで優れた耐蝕性を示すことが
わかった。一般にCrの添加は耐蝕性を向上させるが、
完全な耐蝕性を得るためには10%以」二の添加が必要
でありこれは飽和磁束密度を減少させるのであまり好捷
しくはない。
b系のみがCrの添加なしで優れた耐蝕性を示すことが
わかった。一般にCrの添加は耐蝕性を向上させるが、
完全な耐蝕性を得るためには10%以」二の添加が必要
でありこれは飽和磁束密度を減少させるのであまり好捷
しくはない。
〈実施例4〉
スパッターすべき基板として、Mn−Znフェライトと
、センダストを選び実施例2と同様な方法で磁気ヘッド
を作製した。これらのヘッドと従来よりあるMn−Zn
フェライト製の磁気ヘッドの出力特性を比較した。特性
評価用テープとしては抗磁力11cがIt 1000e
のメタルチーブを使用し、8 MI(zにおける基準/
グナル自己録再感度の相対比較を行なった結果を第4表
に示す。
、センダストを選び実施例2と同様な方法で磁気ヘッド
を作製した。これらのヘッドと従来よりあるMn−Zn
フェライト製の磁気ヘッドの出力特性を比較した。特性
評価用テープとしては抗磁力11cがIt 1000e
のメタルチーブを使用し、8 MI(zにおける基準/
グナル自己録再感度の相対比較を行なった結果を第4表
に示す。
(13)
第 4 表
第4表に示したように、いずれの場合も従来品の特性を
上回ることがわかった。
上回ることがわかった。
〈実施例5〉
従来のフェライトヘッドに対して非晶質合金を使用した
ヘッドの優れている所は、材料的に高磁束密度であるた
め高い保磁力のテープに対しても十分な記録ができるこ
とである。磁気ヘッドで磁心の飽和が一番起こり易い所
は、磁心の断面積の(14) 最も小さな部分、すなわちヘッドのギャップ部であるた
め、その部分にのみ非晶質合金を使用するだけで、高い
保磁力のテープにも寸分な記録ができることになる。第
4図は基板1に、はぼトラック幅に等しい厚みに非晶質
合金2をス・マツターし、さらに基板1でザンドイッチ
した構造のヘッドでギヤツブ部4附近はすべて非晶質合
金2で構成されている。この構成は第2図の構成と類似
であり、基板1の切かき部5はガラスなどでモールドさ
れている。
ヘッドの優れている所は、材料的に高磁束密度であるた
め高い保磁力のテープに対しても十分な記録ができるこ
とである。磁気ヘッドで磁心の飽和が一番起こり易い所
は、磁心の断面積の(14) 最も小さな部分、すなわちヘッドのギャップ部であるた
め、その部分にのみ非晶質合金を使用するだけで、高い
保磁力のテープにも寸分な記録ができることになる。第
4図は基板1に、はぼトラック幅に等しい厚みに非晶質
合金2をス・マツターし、さらに基板1でザンドイッチ
した構造のヘッドでギヤツブ部4附近はすべて非晶質合
金2で構成されている。この構成は第2図の構成と類似
であり、基板1の切かき部5はガラスなどでモールドさ
れている。
第5図はテープ摺動面に非晶質合金をス・マツターした
例で、あらかじめR研摩の施された基板1の研摩面に非
晶質合金2をス・マツターによって堆積させ巻線窓を加
工後、ギヤツブ4を構成し切かき部5をガラスなどでモ
ールドした構造のヘッドで、ギヤツブ部附近はすべて磁
束密度の高い非晶質合金で構成されている。
例で、あらかじめR研摩の施された基板1の研摩面に非
晶質合金2をス・マツターによって堆積させ巻線窓を加
工後、ギヤツブ4を構成し切かき部5をガラスなどでモ
ールドした構造のヘッドで、ギヤツブ部附近はすべて磁
束密度の高い非晶質合金で構成されている。
第6図はギャップ突合せ而に非晶質合金をス・kツタし
た例で、フェライトなどの基板1に非晶質合金2をス・
母ツタ−し巻線窓の加工の後、ギヤツブ4を構成して切
かき部5をガラスなどでモールドした構造のヘッドで、
このヘッドもギヤツブ部付近はすべて非晶質合金で構成
されている。
た例で、フェライトなどの基板1に非晶質合金2をス・
母ツタ−し巻線窓の加工の後、ギヤツブ4を構成して切
かき部5をガラスなどでモールドした構造のヘッドで、
このヘッドもギヤツブ部付近はすべて非晶質合金で構成
されている。
以上の3種類の構造のヘッドは、いずれも磁気飽和が最
もおこり易いギャップ部近傍が磁束密度の高い非晶質合
金で構成されているため高い保磁力のテープでも十分な
記録が行なえる。
もおこり易いギャップ部近傍が磁束密度の高い非晶質合
金で構成されているため高い保磁力のテープでも十分な
記録が行なえる。
保磁力(Ho)が11000eのテープで5 MHzの
信月の自己記録再生を行なった所B8:4500GのM
n−Znフェライトで作られたヘッドに対し、B8:9
500Gの非晶質合金をフェライト基板上にス・マツタ
したものから作られた第4図〜第6図の構造のへ、ドで
は、+3dB〜4dB高い出力が得られた。
信月の自己記録再生を行なった所B8:4500GのM
n−Znフェライトで作られたヘッドに対し、B8:9
500Gの非晶質合金をフェライト基板上にス・マツタ
したものから作られた第4図〜第6図の構造のへ、ドで
は、+3dB〜4dB高い出力が得られた。
以上のように本発明は、今まで実現不可能であった高飽
和磁束密度、高耐摩耗特性の両者を兼ね備えた磁気ヘッ
ド及びその製造を可能にするものである。
和磁束密度、高耐摩耗特性の両者を兼ね備えた磁気ヘッ
ド及びその製造を可能にするものである。
第1図は耐摩耗試験用ダミーヘッド構造図、第2図は本
発明によるVTR用磁気ヘッドを示す図、 第3図は透磁率の周波数特性を示す図、第4図、第5図
、第6図は本発明による磁気ヘッドを示す図である。 トフエライト基板、2・・・非晶質合金、3・・S+
02又ハA′2°3の絶縁膜、4・・・磁気ギヤツブ、
5 ・切り欠き部にガラスを埋め込んだ部分。 (17) 第1図 第3図 e Dρ00 一一、−八 一一〜 ゝ、B ゝ( °゛・、 ゝ、 第2図 1 1 1 1第5図 5 第6図 1 2 1 −121−
発明によるVTR用磁気ヘッドを示す図、 第3図は透磁率の周波数特性を示す図、第4図、第5図
、第6図は本発明による磁気ヘッドを示す図である。 トフエライト基板、2・・・非晶質合金、3・・S+
02又ハA′2°3の絶縁膜、4・・・磁気ギヤツブ、
5 ・切り欠き部にガラスを埋め込んだ部分。 (17) 第1図 第3図 e Dρ00 一一、−八 一一〜 ゝ、B ゝ( °゛・、 ゝ、 第2図 1 1 1 1第5図 5 第6図 1 2 1 −121−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)耐摩耗特性の良好な基板と、Coを主成分としC
o aMb T c Xdなる原子組成を有する非晶質
合金薄膜とからなる複合体を磁心部に用いることを特徴
とする磁気ヘッド(ただしM=Fe、Nj 、Cr、M
o、W、Mnからなる群より選ばれる1種もしくは2種
以上の金属、T=Ti 、Zr、Hf 、Nb、Taか
らなる群より選ばれる1種もしくは2種以上の金属、X
=Si、B、C,A)。 Geより選ばれる1種もしくは2種以上の半金属、a、
b、c、dはそれぞれ70 <’a< 95 、 O<
b<20゜3≦c<20.0<d(10,a+b+c+
d=100なる条件を満足するもの)。 (2)磁気テープが接する磁気ギヤツブ部に、前記非晶
質合金部が位置することを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載の磁気ヘッド。 (3) 基板としてフェライトを用いることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の磁気
ヘッド。 (4)基板としてセンダストを用いることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の磁気ヘ
ッド。 (5)非晶質合金間に少なくとも該非晶質合金層よりも
薄い耐摩耗性の良好なセラミック薄膜を有することを特
徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の磁気ヘッド。 (6)基板で非晶質合金をはさみ込んだことを特徴とす
る特許請求の範囲第(2)項記載の磁気ヘッド。 (7) テープ摺動面全体が非晶質合金であることを
特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の磁気ヘッド
。 (81ギャップ突合せ面全体が非晶質合金で構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の
磁気ヘッド。 (9)特に組成がCo aMbNb oXdなる事を特
徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(5)項の
うちいづれか1項記載の磁気ヘッド(ただし、M= F
e 、Ni 、Cr 。 Mo、W、Mn、Zr、Ti、Ta、Hf、 X=Si
、B、C,A)、Ge。 70≦a≦95.0≦b≦10.5≦C≦20.0≦d
(10)。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56196909A JPS5898824A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気ヘツド |
| US06/445,721 US4578728A (en) | 1981-12-09 | 1982-11-30 | Magnetic head |
| EP82111354A EP0081239B1 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Magnetic head |
| DE8282111354T DE3279871D1 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56196909A JPS5898824A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898824A true JPS5898824A (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=16365664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56196909A Pending JPS5898824A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898824A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118015A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS59127213A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | Seiko Epson Corp | 磁気ヘツド |
| JPS59193235A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-01 | Hitachi Ltd | 複合型磁気ヘッド |
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