JPS5899238A - 電機線輪 - Google Patents
電機線輪Info
- Publication number
- JPS5899238A JPS5899238A JP19791581A JP19791581A JPS5899238A JP S5899238 A JPS5899238 A JP S5899238A JP 19791581 A JP19791581 A JP 19791581A JP 19791581 A JP19791581 A JP 19791581A JP S5899238 A JPS5899238 A JP S5899238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- insulating layer
- layer
- laminated plate
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/48—Fastening of windings on the stator or rotor structure in slots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電機線輪に保シ、特に交流兄電機、交流電動機
、直流電動機等に便用される電機#1輪に関するもので
ある。
、直流電動機等に便用される電機#1輪に関するもので
ある。
回転電機の電機線輪(以下、線輪と称する)は第1図及
び第2図に示されているように、ダクト部1aを有する
積層鉄心(以下、鉄心と称する)lのスロット2に収納
された線輪導体3と、この線輪導体3上に巻装された絶
縁層4とから構成されている。この絶縁層4は耐コロナ
対策が必要な線輪6には、その表面にコロナ防止層5が
設けられて絶縁層4が形成さnておシ、コロナ対策を必
要としないものには設けてない。すなわち絶縁層4には
その表面にコロナ防止層5を設けたものと設けてないも
のとがある。
び第2図に示されているように、ダクト部1aを有する
積層鉄心(以下、鉄心と称する)lのスロット2に収納
された線輪導体3と、この線輪導体3上に巻装された絶
縁層4とから構成されている。この絶縁層4は耐コロナ
対策が必要な線輪6には、その表面にコロナ防止層5が
設けられて絶縁層4が形成さnておシ、コロナ対策を必
要としないものには設けてない。すなわち絶縁層4には
その表面にコロナ防止層5を設けたものと設けてないも
のとがある。
このよう、に構成された線輪6は1回転室機の大容量化
に伴いその長大化が進められているが、起動、停止時の
電流の変化による加熱、冷却サイクルにより線輪6と、
−輪6の組込まれているスロット2との間に相対的な所
謂熱伸びが発生し、この熱伸びによシ絶縁層4に熱応力
が発生する。この熱応力は線輪6の長大化により一層厳
しくなるが、それは線輪6の製作方法によっても違って
くる。すなわち線輪6を1本毎に注入樹脂の硬化成形を
してスロッ)2に組込む所謂単独注入の一合、予め樹脂
を含浸させた絶縁テープまだは絶縁ノートを巻回した線
輪6を、未硬化の状態でスロット2に組込み、加熱硬化
させる所謂プリプレグの場合、絶縁テープあるいは絶縁
シートを巻回した線輪6をスロットに組込み、線wi6
と鉄心1とを一体で樹脂を含浸させ加熱硬化させる所關
一体注入の場合、予め樹脂を含浸させた絶縁テープある
いは絶縁シートを巻回した線輪6を、未硬化の状態でス
ロット2に組込み、さらに樹脂を含浸して一体に加熱硬
化させる所謂プリプレグ・一体注入による場合で夫々違
ってくる。中でも一体注入の場合が絶縁層4に発生する
熱応力が最も厳しかったが、これまでは使用電圧が低く
、絶縁層4の厚みが薄かったため、絶縁層4とスロット
2との接触面を離型するようにすることによシ熱応力を
緩和し、他の単独注入、プリプレグ、プリプレグ・一体
注入の場合には特に対策を必要としなかった。
に伴いその長大化が進められているが、起動、停止時の
電流の変化による加熱、冷却サイクルにより線輪6と、
−輪6の組込まれているスロット2との間に相対的な所
謂熱伸びが発生し、この熱伸びによシ絶縁層4に熱応力
が発生する。この熱応力は線輪6の長大化により一層厳
しくなるが、それは線輪6の製作方法によっても違って
くる。すなわち線輪6を1本毎に注入樹脂の硬化成形を
してスロッ)2に組込む所謂単独注入の一合、予め樹脂
を含浸させた絶縁テープまだは絶縁ノートを巻回した線
輪6を、未硬化の状態でスロット2に組込み、加熱硬化
させる所謂プリプレグの場合、絶縁テープあるいは絶縁
シートを巻回した線輪6をスロットに組込み、線wi6
と鉄心1とを一体で樹脂を含浸させ加熱硬化させる所關
一体注入の場合、予め樹脂を含浸させた絶縁テープある
いは絶縁シートを巻回した線輪6を、未硬化の状態でス
ロット2に組込み、さらに樹脂を含浸して一体に加熱硬
化させる所謂プリプレグ・一体注入による場合で夫々違
ってくる。中でも一体注入の場合が絶縁層4に発生する
熱応力が最も厳しかったが、これまでは使用電圧が低く
、絶縁層4の厚みが薄かったため、絶縁層4とスロット
2との接触面を離型するようにすることによシ熱応力を
緩和し、他の単独注入、プリプレグ、プリプレグ・一体
注入の場合には特に対策を必要としなかった。
ところで、単独注入を除いたプレプレグ、一体注入、プ
リプレグ・一体注入を高電圧の回転電機。
リプレグ・一体注入を高電圧の回転電機。
すなわち絶縁厚みの厚い線輪6にまで適用すると製作途
中で絶縁層4の膨らみが顕著になり、最終工程後にもそ
の膨らみが第2図のようにダクト部1aに形成される恐
れがあった。このように膨らみ9が発生するのは、プリ
プレグの場合には上述のように予め樹脂を含浸させた絶
縁テープまたは絶縁シートを巻回した線輪6をスロット
2に組込んだ後に、加熱硬化処理するので、絶縁テープ
、絶縁シートに含まれている揮発分が加熱時に膨張し、
その状態で絶縁層4が硬化されるためである。
中で絶縁層4の膨らみが顕著になり、最終工程後にもそ
の膨らみが第2図のようにダクト部1aに形成される恐
れがあった。このように膨らみ9が発生するのは、プリ
プレグの場合には上述のように予め樹脂を含浸させた絶
縁テープまたは絶縁シートを巻回した線輪6をスロット
2に組込んだ後に、加熱硬化処理するので、絶縁テープ
、絶縁シートに含まれている揮発分が加熱時に膨張し、
その状態で絶縁層4が硬化されるためである。
また二体注入の場合には、絶縁テープまたは絶縁シート
を巻回した線輪6をスロット2に組込んだ後で線輪6と
鉄心1とを一体で樹脂を含浸させる時に、含浸を容易に
するように真空引きを行なうが、この真空引きの際に絶
縁層4が膨らみ、この状態で樹脂が含浸さ扛、加熱硬化
されるためである。プリプレグ・一体注入の場合には、
上述のプリプレグ、一体注入の夫々の理由によるためで
ある。そしてこのような膨らみ9は、スロット2に組込
まれている部分に比べて鉄心1のダクト部1aが大きく
、この部分が鉄心1に係止して加熱、冷却サイクルによ
る線輪6の絶縁層4の熱伸びが阻止さn、線輪導体3の
伸びは鉄心lから外にある線輪6のエンド部の絶縁層4
に大きな熱応力を発生させ、線輪6のエンド部の絶縁層
4を損傷する恐れがめったメ昨4 r+ LH+= t
s・h+ z 7 n攻パ11へItへ札本゛発明は以
上の点に鑑みなされたものであシ。
を巻回した線輪6をスロット2に組込んだ後で線輪6と
鉄心1とを一体で樹脂を含浸させる時に、含浸を容易に
するように真空引きを行なうが、この真空引きの際に絶
縁層4が膨らみ、この状態で樹脂が含浸さ扛、加熱硬化
されるためである。プリプレグ・一体注入の場合には、
上述のプリプレグ、一体注入の夫々の理由によるためで
ある。そしてこのような膨らみ9は、スロット2に組込
まれている部分に比べて鉄心1のダクト部1aが大きく
、この部分が鉄心1に係止して加熱、冷却サイクルによ
る線輪6の絶縁層4の熱伸びが阻止さn、線輪導体3の
伸びは鉄心lから外にある線輪6のエンド部の絶縁層4
に大きな熱応力を発生させ、線輪6のエンド部の絶縁層
4を損傷する恐れがめったメ昨4 r+ LH+= t
s・h+ z 7 n攻パ11へItへ札本゛発明は以
上の点に鑑みなされたものであシ。
その目的とするところに、熱応力を軽減し絶縁層の損傷
を防、止した電機線輪を提供するにある。
を防、止した電機線輪を提供するにある。
すなわち本発明は、絶縁層とスロットとの間に離型処理
が施された積層板を設けたことを特徴とするものである
。
が施された積層板を設けたことを特徴とするものである
。
以下1図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
3図には本発明の一奨施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明は省略する。本
実施例では絶縁層4とスロット2との間に、離型処理が
施された積層板lOを設けた。すなわちコロナ防止層5
が設けられている絶縁層4とスロット2との間に積層板
10を設けたが、この積層板10を半導電性のもので形
成した。このようにすることにより、プリプレグ。
3図には本発明の一奨施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明は省略する。本
実施例では絶縁層4とスロット2との間に、離型処理が
施された積層板lOを設けた。すなわちコロナ防止層5
が設けられている絶縁層4とスロット2との間に積層板
10を設けたが、この積層板10を半導電性のもので形
成した。このようにすることにより、プリプレグ。
一体注入、グリプレグ・一体注入のいずれの場合でも、
積層板lOによって線輪6の膨らみ、とりわけダクト部
1aにおける膨らみが防止され、加熱、冷却時において
絶縁層4は積層板10に施された離型処理の層を介して
スロット2と摺動するようになって、熱応力が緩本日さ
n、絶縁層4の損傷を防止することができる。そして積
層板IC1半導電性にしであるので、コロナ防止層5に
その機能が損なわれることなく、コロナ防止の効果をあ
げることができる。
積層板lOによって線輪6の膨らみ、とりわけダクト部
1aにおける膨らみが防止され、加熱、冷却時において
絶縁層4は積層板10に施された離型処理の層を介して
スロット2と摺動するようになって、熱応力が緩本日さ
n、絶縁層4の損傷を防止することができる。そして積
層板IC1半導電性にしであるので、コロナ防止層5に
その機能が損なわれることなく、コロナ防止の効果をあ
げることができる。
なお積層板lOは強靭な材料1例えばガラスシートを複
数枚積層し、これに半導電性樹脂を含浸して製作したが
、厚さは膨らみが防止゛できる程度の最小の厚さである
ことが望ましい。
数枚積層し、これに半導電性樹脂を含浸して製作したが
、厚さは膨らみが防止゛できる程度の最小の厚さである
ことが望ましい。
第4図には本発明の他の実施例が示されている。
本実施例ではコロナ防止層が施されていない絶縁層4、
すなわちコロナ防止層を必要としない絶縁層4に適用し
た場合である。この場合に積層板11に絶縁性のものを
便用したが、この場合にも前述のものと同様な作用効果
を奏することができる。
すなわちコロナ防止層を必要としない絶縁層4に適用し
た場合である。この場合に積層板11に絶縁性のものを
便用したが、この場合にも前述のものと同様な作用効果
を奏することができる。
なお絶縁性の積層板11は、前述の場合と同様に強靭な
材料例えばガラスシートを複数枚積層し。
材料例えばガラスシートを複数枚積層し。
これにエポキシ樹脂あるいは不飽和ポリエステル樹脂を
含浸して製作した。
含浸して製作した。
上述のように本発明は、絶縁層とスロットとの間に離型
処理が施された積層板を設けたので、積層板で押えら扛
てダクト部での絶縁層の膨らみが防止され、スロットと
絶縁層とは離型処理の層を介して摺動するようになって
、絶縁層への熱応力が緩和されるようKなり、熱応力を
軽減し絶縁層の損傷を防止した電機線輪を得ることがで
きる。
処理が施された積層板を設けたので、積層板で押えら扛
てダクト部での絶縁層の膨らみが防止され、スロットと
絶縁層とは離型処理の層を介して摺動するようになって
、絶縁層への熱応力が緩和されるようKなり、熱応力を
軽減し絶縁層の損傷を防止した電機線輪を得ることがで
きる。
第1図は従来の電機線輪の断面図、第2図は第1図のA
矢視図、第3図は本発明の電機線輪の一実施例の断面図
、第4図は本発明の電機線輪の他の実施例の断面図であ
る。 1・・・積層鉄心、2・・・スロット、3・・・線輪導
体、4yiIt 昭 躬 2 v /a
矢視図、第3図は本発明の電機線輪の一実施例の断面図
、第4図は本発明の電機線輪の他の実施例の断面図であ
る。 1・・・積層鉄心、2・・・スロット、3・・・線輪導
体、4yiIt 昭 躬 2 v /a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 ダクト部を有する積層鉄心と、この積層鉄心のス
ロットに収納された線輪導体と、この線輪導体上に巻装
された絶縁層とからなる電機線輪において、前記絶縁層
と前記スロットとの間に#lli型処理が施された積層
板を設けたことを特徴とする電機線輪。 2、 前記積層板が1強靭な材料から形成さn、かつ絶
縁性を有するものである特許請求の範囲第1項記載の電
機線輪。 3、前記積層板が1強靭な材料から形成され、かつ半導
電性を有するものである特許請求の範囲第1項記載の電
機線輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19791581A JPS5899238A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 電機線輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19791581A JPS5899238A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 電機線輪 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899238A true JPS5899238A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16382381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19791581A Pending JPS5899238A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 電機線輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5030870A (en) * | 1989-07-10 | 1991-07-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Conductor winding device for a large electric machine |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19791581A patent/JPS5899238A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5030870A (en) * | 1989-07-10 | 1991-07-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Conductor winding device for a large electric machine |
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