JPS589940Y2 - 畳床折曲げ装置 - Google Patents
畳床折曲げ装置Info
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- JPS589940Y2 JPS589940Y2 JP4208979U JP4208979U JPS589940Y2 JP S589940 Y2 JPS589940 Y2 JP S589940Y2 JP 4208979 U JP4208979 U JP 4208979U JP 4208979 U JP4208979 U JP 4208979U JP S589940 Y2 JPS589940 Y2 JP S589940Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は畳床の上側面に畳表を緊張状態に張り付ける
ための畳床の折り曲げ装置に関するものである。
ための畳床の折り曲げ装置に関するものである。
畳床の縫着加工を行なう際、上述のごとく畳床を折り曲
げる操作をなすことはこれまでにもいくつかの手法(た
とえば、特開昭50−86133号、特開昭52−10
9715号、実開昭53−22525号及び実開昭53
−55918号の各公報参照)によって実現されている
。
げる操作をなすことはこれまでにもいくつかの手法(た
とえば、特開昭50−86133号、特開昭52−10
9715号、実開昭53−22525号及び実開昭53
−55918号の各公報参照)によって実現されている
。
第1図はその1つの実施例を示すもので、あるが、これ
によると畳床aの裁置台(図示していない)上に設置し
た四辺形の畳床支持枠すの両側の杭棒b′を同時に上昇
させる一方、その畳床の中央位置に設置した畳床中央部
押え板Cを固定しておくことによって、畳床aの両側端
部を持ち上げて弓形とした状態とすることができる。
によると畳床aの裁置台(図示していない)上に設置し
た四辺形の畳床支持枠すの両側の杭棒b′を同時に上昇
させる一方、その畳床の中央位置に設置した畳床中央部
押え板Cを固定しておくことによって、畳床aの両側端
部を持ち上げて弓形とした状態とすることができる。
これと同様な状態は第2図に示すように、第1図の場合
と逆の関係において畳床中央押え板Cのみを下降させ、
その両端の杭棒b′を固定状態に支持することによって
も得られる。
と逆の関係において畳床中央押え板Cのみを下降させ、
その両端の杭棒b′を固定状態に支持することによって
も得られる。
然るに、これらの二つの手法による問題点は畳床aを折
り曲げる操作をなすところの杭棒b′の持ち上げ装置あ
るいは畳床中央部押え板Cに対して作用させるべききわ
めて大きな動力装置を要することである。
り曲げる操作をなすところの杭棒b′の持ち上げ装置あ
るいは畳床中央部押え板Cに対して作用させるべききわ
めて大きな動力装置を要することである。
さらに又、それらの公知の手法によるときは、上述した
装置が大型となるに伴ない、各杭棒b′あるいは畳床中
央部押え板Cの支持構造、さらには畳床支持枠す自体の
組立て構造を堅牢にしなければならず、特に各種の畳床
の寸法に合わせることができるように、方の杭棒b′を
畳床支持枠すの長さ方向にずらせなければならない場合
には、そうするための杭棒b′の設置構造や案内構造を
−そう堅牢にすることが必要で、この点が満足されなけ
れば、比較的早期に上述の畳床支持枠あるいは杭棒支持
構造等にがたつきが生じ、長期間に亙って円滑な動作を
期待することができない。
装置が大型となるに伴ない、各杭棒b′あるいは畳床中
央部押え板Cの支持構造、さらには畳床支持枠す自体の
組立て構造を堅牢にしなければならず、特に各種の畳床
の寸法に合わせることができるように、方の杭棒b′を
畳床支持枠すの長さ方向にずらせなければならない場合
には、そうするための杭棒b′の設置構造や案内構造を
−そう堅牢にすることが必要で、この点が満足されなけ
れば、比較的早期に上述の畳床支持枠あるいは杭棒支持
構造等にがたつきが生じ、長期間に亙って円滑な動作を
期待することができない。
この考案は上述した問題点を解消することを目的とする
ものである。
ものである。
この目的において本考案は、第3図〜第7図にその実施
例を示すように、畳床支持台2と、この支持台2の両側
にそってのびるように配設した一対の側枠部材4,4の
一端部を杭棒部材3で互いに連結してなる略略コの字形
の畳床支持枠1と、前記畳床支持台2の両側と前記一対
の側枠部材4,4との間に配設してあって、夫々の一端
を前記畳床支持台2の両側所定位置に枢支しであると共
に、夫々の他端に前記一対の側枠部材4,4の前記杭棒
部材3で連結した側とは反対端部側を枢着しである一対
の回動アーム32.32と、前記畳床支持台2をまたい
で前記一対の側枠部材4.4の長さの中間部に連結され
る畳床押え部材10と、前記一対の側枠部材4,4の前
記回動アーム32.32に枢着した端部側を前記畳床支
持台2の下方に向って引き下げる畳床支持枠作動機構4
0とを備えてなる装置であって、前記畳床支持台2上に
載置した畳床Xの一端側の下面側に前記杭棒部材3を位
置させると共に、その畳床Xの中間部の上面側に前記畳
床押え部材10を位置させ、前記畳床支持枠作動機構4
0の引き下げ運動によって前記畳床押え部材10を前記
畳床支持台2の下方に向って押圧すると共に、この押圧
部分を力点にして前記杭棒部材3を前記畳床支持台2の
−L方に向って持上げて前記畳床Xを折り曲げるように
したことを特徴とする畳床折曲げ装置を提供するもので
ある。
例を示すように、畳床支持台2と、この支持台2の両側
にそってのびるように配設した一対の側枠部材4,4の
一端部を杭棒部材3で互いに連結してなる略略コの字形
の畳床支持枠1と、前記畳床支持台2の両側と前記一対
の側枠部材4,4との間に配設してあって、夫々の一端
を前記畳床支持台2の両側所定位置に枢支しであると共
に、夫々の他端に前記一対の側枠部材4,4の前記杭棒
部材3で連結した側とは反対端部側を枢着しである一対
の回動アーム32.32と、前記畳床支持台2をまたい
で前記一対の側枠部材4.4の長さの中間部に連結され
る畳床押え部材10と、前記一対の側枠部材4,4の前
記回動アーム32.32に枢着した端部側を前記畳床支
持台2の下方に向って引き下げる畳床支持枠作動機構4
0とを備えてなる装置であって、前記畳床支持台2上に
載置した畳床Xの一端側の下面側に前記杭棒部材3を位
置させると共に、その畳床Xの中間部の上面側に前記畳
床押え部材10を位置させ、前記畳床支持枠作動機構4
0の引き下げ運動によって前記畳床押え部材10を前記
畳床支持台2の下方に向って押圧すると共に、この押圧
部分を力点にして前記杭棒部材3を前記畳床支持台2の
−L方に向って持上げて前記畳床Xを折り曲げるように
したことを特徴とする畳床折曲げ装置を提供するもので
ある。
以下、上記畳床折り曲げ装置の具体的な構成について説
明するに、上述の畳床支持枠1は畳床置台2上に配置し
た、畳床の短辺(種部分)に平行な1つの杭棒部材3と
、この杭棒部材の両方の端部に連結した、畳床の長辺(
縁部分)に平行な一対の側枠部材4,4とをコ字形に連
結してなるものである。
明するに、上述の畳床支持枠1は畳床置台2上に配置し
た、畳床の短辺(種部分)に平行な1つの杭棒部材3と
、この杭棒部材の両方の端部に連結した、畳床の長辺(
縁部分)に平行な一対の側枠部材4,4とをコ字形に連
結してなるものである。
このような畳床支持枠1はこの実施例において(第3図
にはその一方の側しが図示していない)、2本の枠板4
a 、4 bによって側枠部材4を形成するとともに
、それらの2本の枠板の内の一方4aの端部にガイド枠
5aを、又、他方4bの端部に同様なガイド枠5bをそ
れぞれ固着し、これらのガイド枠を通して両方の枠板4
a 、4 bが相互にスライド可能となり、それによ
って側枠部材4の長さ、すなわち、畳床支持枠1の長さ
方向(畳床の長辺に沿った方向)の間隔を調整すること
ができるような構造になっている。
にはその一方の側しが図示していない)、2本の枠板4
a 、4 bによって側枠部材4を形成するとともに
、それらの2本の枠板の内の一方4aの端部にガイド枠
5aを、又、他方4bの端部に同様なガイド枠5bをそ
れぞれ固着し、これらのガイド枠を通して両方の枠板4
a 、4 bが相互にスライド可能となり、それによ
って側枠部材4の長さ、すなわち、畳床支持枠1の長さ
方向(畳床の長辺に沿った方向)の間隔を調整すること
ができるような構造になっている。
なお、符号6は畳床支持枠1が使用前の状態にあるとき
に、その位置を固定するストッパ一部材、7は一方の(
図中、左側の)杭棒部材3を支えている腕部材である。
に、その位置を固定するストッパ一部材、7は一方の(
図中、左側の)杭棒部材3を支えている腕部材である。
上述のようになった畳床支持枠1上には、畳床支持台2
上の定位置に載置した畳床Xの中間部に位置するところ
に畳床押え部材10を配置すると同時に、この畳床押え
部材の両端部を一対の側枠部材4,4に対して連結する
ための一対の連結リンク11.11を設けである。
上の定位置に載置した畳床Xの中間部に位置するところ
に畳床押え部材10を配置すると同時に、この畳床押え
部材の両端部を一対の側枠部材4,4に対して連結する
ための一対の連結リンク11.11を設けである。
これらのリンクは畳床押え部材10を畳床支持枠1の中
間部1Aが下方向に移動するのに伴なって、斉一に押し
下げるように作用するもので、この実施例のごとく、畳
床押え部材10が畳床Xの幅方向にのびる棒状体10
aとこの棒状体の下側部に当接した押え板10 bとか
らなっている場合には、棒状体10 aの両端部に対し
て一対の連結リンク11.11の各上端部を軸着してお
くのが好ましく、さらにそうした各リンク11の下端部
には、一対の枠板4 a 、4 aを受は入れるに適し
た凹状溝12 aを有するピン部材12を取り付けてお
くのがよい。
間部1Aが下方向に移動するのに伴なって、斉一に押し
下げるように作用するもので、この実施例のごとく、畳
床押え部材10が畳床Xの幅方向にのびる棒状体10
aとこの棒状体の下側部に当接した押え板10 bとか
らなっている場合には、棒状体10 aの両端部に対し
て一対の連結リンク11.11の各上端部を軸着してお
くのが好ましく、さらにそうした各リンク11の下端部
には、一対の枠板4 a 、4 aを受は入れるに適し
た凹状溝12 aを有するピン部材12を取り付けてお
くのがよい。
このような連結リンク11の下端部にはさらに縦方向に
のびるスロワ) 11 aを設けておき、このスロット
内に上記のピン部材12を遊嵌するようにして、畳床中
央部押え部材10を上下方向に幾分か遊びを与えて連結
しておくこともできるが、そうすることは必ずしも必要
ではない。
のびるスロワ) 11 aを設けておき、このスロット
内に上記のピン部材12を遊嵌するようにして、畳床中
央部押え部材10を上下方向に幾分か遊びを与えて連結
しておくこともできるが、そうすることは必ずしも必要
ではない。
一方、畳床支持枠1の一端部1B、厳密に言うとそれを
構成している側枠部材4の内の一方の(図中、右側の)
端部に対しては、連結ピン31を取り付けてあり、さら
にこのピンによって一端部を枢着した回動アーム32の
他端部を、畳床支持台2の側部所定位置に回動ピン33
で枢支した状態としである。
構成している側枠部材4の内の一方の(図中、右側の)
端部に対しては、連結ピン31を取り付けてあり、さら
にこのピンによって一端部を枢着した回動アーム32の
他端部を、畳床支持台2の側部所定位置に回動ピン33
で枢支した状態としである。
したがって、このような構成においては畳床支持枠1の
一方の端部、すなわち連結ピン31を設けである側1B
を後述する畳床支持枠作動機構40を用いて下方向に引
き下げることにより、回動ピン33を中心とした回動ア
ーム32の動きに伴ない、畳床支持枠1を全体的に畳床
支持台2の下方に向けて引下げる作用が働くが、その際
に一対の側枠部材4,4のほぼ中間部1Aと連結状態に
ある畳床押え部材10を介し、畳床支持台2上に設置し
た畳床Xの中間部が畳床支持台2の下方に向って押圧さ
れ、その押圧力が畳床支持台2に支えられるので、端部
1Bが引き下げられていくと、その押圧部を力点として
杭棒部材3の側の端部1Cが畳床支持台2の上方に向っ
て持上げられることとなる。
一方の端部、すなわち連結ピン31を設けである側1B
を後述する畳床支持枠作動機構40を用いて下方向に引
き下げることにより、回動ピン33を中心とした回動ア
ーム32の動きに伴ない、畳床支持枠1を全体的に畳床
支持台2の下方に向けて引下げる作用が働くが、その際
に一対の側枠部材4,4のほぼ中間部1Aと連結状態に
ある畳床押え部材10を介し、畳床支持台2上に設置し
た畳床Xの中間部が畳床支持台2の下方に向って押圧さ
れ、その押圧力が畳床支持台2に支えられるので、端部
1Bが引き下げられていくと、その押圧部を力点として
杭棒部材3の側の端部1Cが畳床支持台2の上方に向っ
て持上げられることとなる。
このようになると、第3図中、左側の杭棒部材3は同図
において2点鎖線で示すような位置を占めるため、畳床
Xは畳床中央部押え部材10のところで折り曲げられる
ことになり、所望の畳床の折り曲げ操作を完了すること
かで゛きる。
において2点鎖線で示すような位置を占めるため、畳床
Xは畳床中央部押え部材10のところで折り曲げられる
ことになり、所望の畳床の折り曲げ操作を完了すること
かで゛きる。
前述した畳床支持枠の作動機構40としては、図示する
ような、連結ピン31の近傍位置において枠板4bの先
端部に設けた連結ピン41と、この連結ピンに上端部を
連結しである連結杆42と、この連結杆の下端部に対し
て連結ピン43を以って連結したクランクアーム44と
、このクランクアームの回転駆動軸45とからなるクラ
ンク機構を使用してあって、このような構成により回転
駆動軸45が回転をするのに伴ない、クランクアーム4
4、連結杆42を介して畳床支持枠1の一方の端部1B
を下方向に変位させることを可能ならしめている。
ような、連結ピン31の近傍位置において枠板4bの先
端部に設けた連結ピン41と、この連結ピンに上端部を
連結しである連結杆42と、この連結杆の下端部に対し
て連結ピン43を以って連結したクランクアーム44と
、このクランクアームの回転駆動軸45とからなるクラ
ンク機構を使用してあって、このような構成により回転
駆動軸45が回転をするのに伴ない、クランクアーム4
4、連結杆42を介して畳床支持枠1の一方の端部1B
を下方向に変位させることを可能ならしめている。
この畳床支持枠作動機構40は、上述した畳床支持枠の
動作態様に明らかなように、単にその支持枠1の一方の
端部を下方向に引き下げるためのものであるから、図示
する構成に限らず、たとえば各種の流体シリンダやリン
ク機構を適用することができるのはもちろんである。
動作態様に明らかなように、単にその支持枠1の一方の
端部を下方向に引き下げるためのものであるから、図示
する構成に限らず、たとえば各種の流体シリンダやリン
ク機構を適用することができるのはもちろんである。
なお、第3図においては、上記のように持上げられる杭
棒部材3とは反対側の畳床Xの端部側の下面側にも杭棒
部材3′が設けられているが、この部材3′は上記の作
動機構40の引き下げ作動の以前に図のように少し持上
げておくものとすることができ、この持上げは作動機構
40と関係なしに手動操作で持上げておくものとされ得
る。
棒部材3とは反対側の畳床Xの端部側の下面側にも杭棒
部材3′が設けられているが、この部材3′は上記の作
動機構40の引き下げ作動の以前に図のように少し持上
げておくものとすることができ、この持上げは作動機構
40と関係なしに手動操作で持上げておくものとされ得
る。
しかしそのような部材3′は本考案にとって必らずしも
必要としないものである。
必要としないものである。
以上のようなこの考案の畳床折り曲げ装置の構成並びに
機能に関連して、前述した以外にもいくつかの構成部分
に対して次のような工夫を加えることができる。
機能に関連して、前述した以外にもいくつかの構成部分
に対して次のような工夫を加えることができる。
たとえば、前述したストッパ部材6の高さ位置を畳床支
持枠1が使用前の状態において、実質上水平になるよう
に設定し、そうしたストッパ部材6を畳床支持台2に取
付は具8をもって取り付けた場合は、これにより畳床支
持枠1を構成している一対の側枠部材4,4を水平方向
に、つまりは床面に沿って伸縮させることができるよう
になることから、公知の伸縮自在となった畳床支持台2
を併用することによって、畳床支持枠1と畳床支持台2
のそれぞれの伸縮操作を同時的に行なうことができるよ
うになる。
持枠1が使用前の状態において、実質上水平になるよう
に設定し、そうしたストッパ部材6を畳床支持台2に取
付は具8をもって取り付けた場合は、これにより畳床支
持枠1を構成している一対の側枠部材4,4を水平方向
に、つまりは床面に沿って伸縮させることができるよう
になることから、公知の伸縮自在となった畳床支持台2
を併用することによって、畳床支持枠1と畳床支持台2
のそれぞれの伸縮操作を同時的に行なうことができるよ
うになる。
又、前述した回転駆動軸45については、第5図に示す
ように、その軸の中途部分にウオームホイール50を固
着して、これと噛み合うウオームギヤー52を固着した
回転軸53を設置し、さらにこの回転軸の一端に固着し
たプーリ53をベルト54によりモータ55の駆動プー
リ56に連結することによって、必要な駆動力を前記ク
ランク機構の回転駆動軸45に伝達するようにする他、
その駆動軸の回転運動が実際には半回転に止どまるよう
に、1組の回転規制部片57.58を回転駆動軸45の
周りに対設しておくことも可能である。
ように、その軸の中途部分にウオームホイール50を固
着して、これと噛み合うウオームギヤー52を固着した
回転軸53を設置し、さらにこの回転軸の一端に固着し
たプーリ53をベルト54によりモータ55の駆動プー
リ56に連結することによって、必要な駆動力を前記ク
ランク機構の回転駆動軸45に伝達するようにする他、
その駆動軸の回転運動が実際には半回転に止どまるよう
に、1組の回転規制部片57.58を回転駆動軸45の
周りに対設しておくことも可能である。
それらの回転規制部片57.58は回転駆動軸45の回
転角度の規制だけでなく、前記クランク機構の動作位置
(上死点及び下死点)を規定に役立つため、前記の連結
ピン31の高さレベルを前記ストッパ一部材6と協同し
て、前記の畳床支持枠1が水平状態となるように保持す
ることに効果がある。
転角度の規制だけでなく、前記クランク機構の動作位置
(上死点及び下死点)を規定に役立つため、前記の連結
ピン31の高さレベルを前記ストッパ一部材6と協同し
て、前記の畳床支持枠1が水平状態となるように保持す
ることに効果がある。
この考案は上述したごとく、前記畳床支持枠の一方の端
部1Bを引き下げることによってその中間部1Aに連結
の押え部材10を畳床支持台2の下方に向って押圧し、
その押圧部を力点として他方の端部1Cの杭棒部材3を
畳床支持台2の上方に向って持上げるように構成したも
のであるので、次のような実用上の効果を挙げることが
できる。
部1Bを引き下げることによってその中間部1Aに連結
の押え部材10を畳床支持台2の下方に向って押圧し、
その押圧部を力点として他方の端部1Cの杭棒部材3を
畳床支持台2の上方に向って持上げるように構成したも
のであるので、次のような実用上の効果を挙げることが
できる。
(1)前記畳床支持枠作動機構の操作により前記畳床支
持枠の一方の端部を単に引き下げる操作をなすだけで、
所定の畳床の折り曲げができる。
持枠の一方の端部を単に引き下げる操作をなすだけで、
所定の畳床の折り曲げができる。
(2)前記畳床支持枠に対して無理な力を加えることが
なく、シたがって前記畳床支持枠全体の構造、特にその
他方の端部における前記杭棒部材の支持構造を簡単かつ
安価なものにすることができるとともに、使用命数の増
大を図ることができる。
なく、シたがって前記畳床支持枠全体の構造、特にその
他方の端部における前記杭棒部材の支持構造を簡単かつ
安価なものにすることができるとともに、使用命数の増
大を図ることができる。
(3)前記畳床支持枠を長さ調整自在とすることができ
るため、畳床の両端部が自重によって垂れ下がることが
ないように、前記畳床支持枠の両端の杭棒部材の間隔を
適用すべき畳床の長さに応じて調整することができる。
るため、畳床の両端部が自重によって垂れ下がることが
ないように、前記畳床支持枠の両端の杭棒部材の間隔を
適用すべき畳床の長さに応じて調整することができる。
(4)前記作動機構による単純な引き下げ操作だけで、
畳床の折り曲げができるので、動力装置をきわめて簡単
かつコンパクトにすることができる。
畳床の折り曲げができるので、動力装置をきわめて簡単
かつコンパクトにすることができる。
(5)前記装置の構造に関して、前記畳床支持枠を水平
状態どしたときに、その長さを調整することができるた
め、畳床に対する寸法合わせが容易で、取り扱いがきわ
めて簡単である。
状態どしたときに、その長さを調整することができるた
め、畳床に対する寸法合わせが容易で、取り扱いがきわ
めて簡単である。
第1図及び第2図は従来の畳床折り曲げ装置の動作機構
を概略的に示す側面図、第3図はこの考案にがかる畳床
折り曲げ装置を示す側面図、第4図はその平面図、第5
図は第4図におけるV−V線矢視図、第6図はこの考案
による畳床折え部材とその両端の連結リンクを示す側面
図、第7図は第6図のVII−Vll線矢視図、第8図
は同じく第6図の■−■線矢視図である。 1・・・・・・畳床支持枠、2・・・・・・畳床支持台
、3・・・・・・杭棒部材、4・・・・・・側枠部材、
10・・・・・・畳床折え部材、11・・・・・・連結
リンク、40・・・・・・畳床支持枠作動機構。
を概略的に示す側面図、第3図はこの考案にがかる畳床
折り曲げ装置を示す側面図、第4図はその平面図、第5
図は第4図におけるV−V線矢視図、第6図はこの考案
による畳床折え部材とその両端の連結リンクを示す側面
図、第7図は第6図のVII−Vll線矢視図、第8図
は同じく第6図の■−■線矢視図である。 1・・・・・・畳床支持枠、2・・・・・・畳床支持台
、3・・・・・・杭棒部材、4・・・・・・側枠部材、
10・・・・・・畳床折え部材、11・・・・・・連結
リンク、40・・・・・・畳床支持枠作動機構。
Claims (1)
- 畳床支持台2と、この支持台2の両側にそってのびるよ
うに配設した一対の側枠部材4,4の一端部を杭棒部材
3で互いに連結してなる略略コの字形の畳床支持枠1と
、前記畳床支持台2の両側と前記一対の側枠部材4,4
との間に配設してあって、夫々の一端を前記畳床支持台
2の両側所定位置に枢支しであると共に、夫々の他端に
前記一対の側枠部材4,4の前記杭棒部材3で連結した
側とは反対端部側を枢着しである一対の回動アーム32
.32と、前記畳床支持台2をまたいで前記一対の側枠
部材4,4の長さの中間部に連結される畳床押え部材1
0と、前記一対の側枠部材4,4の前記回動アーム32
、32に枢着した端部側を前記畳床支持台2の下方に
向って引き下げる畳床支持枠作動機構40とを備えてな
る装置であって、前記畳床支持台2上に載置した畳床X
の一端側の下面側に前記杭棒部材3を位置させると共に
、その畳床Xの中間部の上面側に前記畳床押え部材10
を位置させ、前記畳床支持枠作動機構40の引き下げ運
動によって前記畳床押え部材10を前記畳床支持台2の
下方に向って押圧すると共に、この押圧部分を力点にし
て前記杭棒部材3を前記畳床支持台2の上方に向って持
上げて前記畳床Xを折り曲げるようにしたことを特徴と
する畳床折曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4208979U JPS589940Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 畳床折曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4208979U JPS589940Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 畳床折曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55141645U JPS55141645U (ja) | 1980-10-09 |
| JPS589940Y2 true JPS589940Y2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=28913919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4208979U Expired JPS589940Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 畳床折曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589940Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP4208979U patent/JPS589940Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55141645U (ja) | 1980-10-09 |
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