JPS59102011A - 砂杭造成装置 - Google Patents
砂杭造成装置Info
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- JPS59102011A JPS59102011A JP21030082A JP21030082A JPS59102011A JP S59102011 A JPS59102011 A JP S59102011A JP 21030082 A JP21030082 A JP 21030082A JP 21030082 A JP21030082 A JP 21030082A JP S59102011 A JPS59102011 A JP S59102011A
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- sand
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軟弱な地盤を改良するために軟弱地盤中に砂
杭を造成する砂杭造成装置に関する。
杭を造成する砂杭造成装置に関する。
従来より砂杭を造成する装置は種々提供されているが、
その代表例として起振機を用いた所謂バイブロ式の装置
があり、これは装置上部に装備した起振機により外管(
ケーシング)及び内管に振動を与えると共に、流体圧シ
リンダ等の上下振動手段によって内管を起振機による振
動よりははるかに大きい振幅で上下振動させて外管中の
砂を突き固めながら砂杭を形成するようにしたものであ
る。ところがこのタイプの装置は起振機を用いたもので
ありしかも起振機が外部に露呈していることから、使用
中非常に烈しい振動と騒音を発生し、また内外管に小振
幅の振動を与える起振機と内管を大振幅で上下振動させ
る振動装置との2つの振動手段を用いるために装置全体
が大型化且つ複雑化してコストの高騰を来す問題があっ
た。また、他の砂杭造成装置としテ、内管を上下駆動手
段により上下振動させると粟に、外管の外周側面に峻旋
状掘削刃を設けてこの外管を回転駆動手段により回転さ
せるようにしたものがあるが、このように外管を連続回
転させる構造のものであれば、一般に外管の先端又は中
間部からジェットエアを噴出させて外管の外周側面とそ
の周囲の地盤との摩擦抵抗を緩和させるのに使用させる
ジェットエア送給パイプの接続配管が困難となる。即ち
、通常外管に配管されているジェットエア送給パイプに
は地上に設置しであるコンプレッサからの圧力エアが連
結パイプを介して供給されるようになっているが、上記
のように外管が連続回転するものであるとその外管への
接続配管が通常の方法では不可能であり、また特別の配
管にしても回転する外管に対しジェットエア送給パイプ
を自由に配管することができなかった。
その代表例として起振機を用いた所謂バイブロ式の装置
があり、これは装置上部に装備した起振機により外管(
ケーシング)及び内管に振動を与えると共に、流体圧シ
リンダ等の上下振動手段によって内管を起振機による振
動よりははるかに大きい振幅で上下振動させて外管中の
砂を突き固めながら砂杭を形成するようにしたものであ
る。ところがこのタイプの装置は起振機を用いたもので
ありしかも起振機が外部に露呈していることから、使用
中非常に烈しい振動と騒音を発生し、また内外管に小振
幅の振動を与える起振機と内管を大振幅で上下振動させ
る振動装置との2つの振動手段を用いるために装置全体
が大型化且つ複雑化してコストの高騰を来す問題があっ
た。また、他の砂杭造成装置としテ、内管を上下駆動手
段により上下振動させると粟に、外管の外周側面に峻旋
状掘削刃を設けてこの外管を回転駆動手段により回転さ
せるようにしたものがあるが、このように外管を連続回
転させる構造のものであれば、一般に外管の先端又は中
間部からジェットエアを噴出させて外管の外周側面とそ
の周囲の地盤との摩擦抵抗を緩和させるのに使用させる
ジェットエア送給パイプの接続配管が困難となる。即ち
、通常外管に配管されているジェットエア送給パイプに
は地上に設置しであるコンプレッサからの圧力エアが連
結パイプを介して供給されるようになっているが、上記
のように外管が連続回転するものであるとその外管への
接続配管が通常の方法では不可能であり、また特別の配
管にしても回転する外管に対しジェットエア送給パイプ
を自由に配管することができなかった。
更に、前者のバイブロ式装置にあっては上下振動手段及
び起振機の双方が、また後者の装置にあっては上下振動
手段及び回転駆動手段の双方が、いずれも夫々の装置の
上方部に配備されており、従ってこれら振動手段及び起
振機、あるいは振動手段及び回転駆動手段が相当の重量
物となることから、作業初期においてそれらの重量物を
背高のリーダの頂部に位置させると、装置の重心位置が
高位置に設定されることとなって不安定な状態での作業
を余儀なくされると云った問題があった。
び起振機の双方が、また後者の装置にあっては上下振動
手段及び回転駆動手段の双方が、いずれも夫々の装置の
上方部に配備されており、従ってこれら振動手段及び起
振機、あるいは振動手段及び回転駆動手段が相当の重量
物となることから、作業初期においてそれらの重量物を
背高のリーダの頂部に位置させると、装置の重心位置が
高位置に設定されることとなって不安定な状態での作業
を余儀なくされると云った問題があった。
本発明は上述したような従来装置の問題点を解消するこ
とのできる新規な砂杭造成装置を提供することを目的と
したもので、以下その一実施例を図面に基づいて説明す
る。
とのできる新規な砂杭造成装置を提供することを目的と
したもので、以下その一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は砂杭造成装置の全体正面図を、第2図はその要
部側面図を示したもので、これらの図においてlはリー
ダ2の頂部よりワイヤー(図示省略)を介して懸吊され
且つリーダ2のガイドレール3にガイド4を介して昇降
自在に支持された機枠であり、この機枠1の下部に砂投
入用ホンパー5が一体装備されている。6は角筒状ケー
シングで、ホンパー5の下端部に回転自在に垂下連設さ
れており、7はこのケーシング6の昇降を可能としなが
らこのケーシング6に反転力を伝達する反転駆動手段で
、リーダ2の下方部に固定された支持フレーム8上に設
けられている。9は円筒状の中管で、ケーシング6内に
同心的に挿入されていて、該ケーシング6との間に砂挿
通路10を形成しおり、また中管9の上端部はホッパ−
5内部を通って機枠1下端部内まで延びてそこで回転自
在に支持されている。そしてこの中管9は上端部及び中
間部においてそれぞれ周方向に間隔をおいて配設された
複数枚(例えば4枚)の連結プレー)11・・・、12
・・・によってケーシング6と一体的に連結されており
、従ってケーシング6と中管9とは一体回転可能となる
。13は中管9内に挿通された円筒状内管(中空状でも
中実状でもよい)で、この内管13の上端は中管9上端
を越えて更に上方に延び、また下端は中管9下端を越え
て更に下方へ延びており、そしてこの内管13は、機枠
1内に装備されていて所定ストローク間を上下振動する
上下振動手段としてのエアばね装置14に連動連結され
ており、従って内管13はエアばね装置14と同じスト
ローク即ち同じ振幅で上下振動するようになっている。
部側面図を示したもので、これらの図においてlはリー
ダ2の頂部よりワイヤー(図示省略)を介して懸吊され
且つリーダ2のガイドレール3にガイド4を介して昇降
自在に支持された機枠であり、この機枠1の下部に砂投
入用ホンパー5が一体装備されている。6は角筒状ケー
シングで、ホンパー5の下端部に回転自在に垂下連設さ
れており、7はこのケーシング6の昇降を可能としなが
らこのケーシング6に反転力を伝達する反転駆動手段で
、リーダ2の下方部に固定された支持フレーム8上に設
けられている。9は円筒状の中管で、ケーシング6内に
同心的に挿入されていて、該ケーシング6との間に砂挿
通路10を形成しおり、また中管9の上端部はホッパ−
5内部を通って機枠1下端部内まで延びてそこで回転自
在に支持されている。そしてこの中管9は上端部及び中
間部においてそれぞれ周方向に間隔をおいて配設された
複数枚(例えば4枚)の連結プレー)11・・・、12
・・・によってケーシング6と一体的に連結されており
、従ってケーシング6と中管9とは一体回転可能となる
。13は中管9内に挿通された円筒状内管(中空状でも
中実状でもよい)で、この内管13の上端は中管9上端
を越えて更に上方に延び、また下端は中管9下端を越え
て更に下方へ延びており、そしてこの内管13は、機枠
1内に装備されていて所定ストローク間を上下振動する
上下振動手段としてのエアばね装置14に連動連結され
ており、従って内管13はエアばね装置14と同じスト
ローク即ち同じ振幅で上下振動するようになっている。
また内管13の下方部には、該内管13が上下振動する
際に中管9の下端に設けたストッパ部15に衝当する下
部衝当部16及び下部衝当部17が上下方向に所定間隔
をおいて一体的に設けられていて、ケーシング6の打ち
込み時には下部衝当部16のみがストッパ部15に衝当
し、ケーシング6の引き抜き時には下部衝当部17のみ
がストッパ部15に衝当し、而してこのような下部衝当
部16のストッパ部15へのf!i当により生じる下方
向への衝撃力が中管9から連結板11.12を介してケ
ーシング6に伝わり、このケーシング6に作用する下向
きの衝撃力によってケーシング6が地盤中に打ち込まれ
てゆくことになり、また下部衝当部17のストッパ部1
5への衝当によって中管9に上方向への衝撃力が生じこ
の上向きの衝撃力が連結板11.12を通じてケーシン
グ6に伝わってケーシング6の引き抜き作用を促進させ
ることになる。18はケーシング6の下端に複数枚の連
結プレート19を介して該ケーシング6と同心的に且つ
一体的に連結された両端開口の円筒状ケーシングヘッド
で、ケーシング6より大きい径を有している(第4図参
照)。
際に中管9の下端に設けたストッパ部15に衝当する下
部衝当部16及び下部衝当部17が上下方向に所定間隔
をおいて一体的に設けられていて、ケーシング6の打ち
込み時には下部衝当部16のみがストッパ部15に衝当
し、ケーシング6の引き抜き時には下部衝当部17のみ
がストッパ部15に衝当し、而してこのような下部衝当
部16のストッパ部15へのf!i当により生じる下方
向への衝撃力が中管9から連結板11.12を介してケ
ーシング6に伝わり、このケーシング6に作用する下向
きの衝撃力によってケーシング6が地盤中に打ち込まれ
てゆくことになり、また下部衝当部17のストッパ部1
5への衝当によって中管9に上方向への衝撃力が生じこ
の上向きの衝撃力が連結板11.12を通じてケーシン
グ6に伝わってケーシング6の引き抜き作用を促進させ
ることになる。18はケーシング6の下端に複数枚の連
結プレート19を介して該ケーシング6と同心的に且つ
一体的に連結された両端開口の円筒状ケーシングヘッド
で、ケーシング6より大きい径を有している(第4図参
照)。
前記反転駆動手段7は第1図及び第3図で明らかなよう
に、角筒状ケーシング6が挿通可能な中空回筒状回転体
20の内部に、四つのガイドローラ21・・・を、該ケ
ーシング6の外周面即ち四側面に夫々転接可能にして且
つ該ケーシング6を囲繞するように配置して、各ガイド
ローラ21をピン22により回転自在に軸架すると共に
、該回転体2oの外周面にスプロケソ)23.24を上
下二段に亘って配設し、斯る円筒状回転体20を、リー
ダ2側がら延出されている支持フレーム8上に固定され
た中空円筒状の基台25に、軸受26を介して回転自在
に支承し、上記スプロケット23.24には第3図で示
す如くチェーン27.28を夫々半周ずつ且つ互いに逆
方向から掛は渡し、上段側のチェーン27の両端を支持
フレーム8上の片側に配設した一対一組のエアーシリン
ダ(油圧シリンダでもよい) 29A、 29Bの夫々
のピストンロッド29a 、 29bに連結し、また下
段側のチェーン28の両端を同フレーム8上の他側に配
設した同じく一対一組のエアーシリンダ(又は油圧シリ
ンダ)30A、30Bの夫々のピストンロッド30a
、 30bに連結してなるものである。
に、角筒状ケーシング6が挿通可能な中空回筒状回転体
20の内部に、四つのガイドローラ21・・・を、該ケ
ーシング6の外周面即ち四側面に夫々転接可能にして且
つ該ケーシング6を囲繞するように配置して、各ガイド
ローラ21をピン22により回転自在に軸架すると共に
、該回転体2oの外周面にスプロケソ)23.24を上
下二段に亘って配設し、斯る円筒状回転体20を、リー
ダ2側がら延出されている支持フレーム8上に固定され
た中空円筒状の基台25に、軸受26を介して回転自在
に支承し、上記スプロケット23.24には第3図で示
す如くチェーン27.28を夫々半周ずつ且つ互いに逆
方向から掛は渡し、上段側のチェーン27の両端を支持
フレーム8上の片側に配設した一対一組のエアーシリン
ダ(油圧シリンダでもよい) 29A、 29Bの夫々
のピストンロッド29a 、 29bに連結し、また下
段側のチェーン28の両端を同フレーム8上の他側に配
設した同じく一対一組のエアーシリンダ(又は油圧シリ
ンダ)30A、30Bの夫々のピストンロッド30a
、 30bに連結してなるものである。
尚、エアーシリンダ29A、29B及び30A、30B
は支持フレーム8に固定の取付台31.32上に固装さ
れている。この反転駆動手段の操作にあたっては、一方
の組のエアーシリンダ29A、29Bに対する圧力エア
ーの給排を交互に行わせ、且つこれと同期して他方の組
のエアーシリンダ30A、30Bに対すル圧力エアーの
給排を上記一方の組のエアーシリンダ29A、29Bと
はその給排が逆の関係となるように交互に行わせること
により、上下2段のスプロケット23.24及びこれら
に掛けられたチェーン27、28を介して前記円筒状回
転体20を例えば90゜ずつ反転駆動させることができ
、而してこの回転体20の反転動作によってガイドロー
ラ22・・・を介し角筒状ケーシング6を反転させるよ
うにしている。
は支持フレーム8に固定の取付台31.32上に固装さ
れている。この反転駆動手段の操作にあたっては、一方
の組のエアーシリンダ29A、29Bに対する圧力エア
ーの給排を交互に行わせ、且つこれと同期して他方の組
のエアーシリンダ30A、30Bに対すル圧力エアーの
給排を上記一方の組のエアーシリンダ29A、29Bと
はその給排が逆の関係となるように交互に行わせること
により、上下2段のスプロケット23.24及びこれら
に掛けられたチェーン27、28を介して前記円筒状回
転体20を例えば90゜ずつ反転駆動させることができ
、而してこの回転体20の反転動作によってガイドロー
ラ22・・・を介し角筒状ケーシング6を反転させるよ
うにしている。
この場合、ケーシング6はその反転動作に関係なくそれ
自体に自由に上下動可能である。またケーシング6が中
管9と一体に構成されていることからこのケーシング6
の反転により中管9も同時に反転し、且つ上下動するこ
とができる。
自体に自由に上下動可能である。またケーシング6が中
管9と一体に構成されていることからこのケーシング6
の反転により中管9も同時に反転し、且つ上下動するこ
とができる。
また、前記機枠4は、下架台33の四隅部に前後左右四
本の支柱34・・・を立設し、これら支柱34・・・の
上端に上架台35を固定してなるもので、この機枠1の
上下架台33.35間にエアーばね装置14が装備され
、また下架台35の中央部に中管9の上端部が軸受装置
36を介して回転自在に保持されている。
本の支柱34・・・を立設し、これら支柱34・・・の
上端に上架台35を固定してなるもので、この機枠1の
上下架台33.35間にエアーばね装置14が装備され
、また下架台35の中央部に中管9の上端部が軸受装置
36を介して回転自在に保持されている。
エアーばね装置14は、支柱34・・・に可動台37を
上下摺動可能に暇付け、この可動台37と上架台35と
の間に下動用エアーばね38を各支柱34に套嵌させた
状態で四個介装すると共に、該可動台37と下架台33
との間に上動用エアーばね39を同様にして四個介装し
、そして下動用エアーばね38にエアー流通管(図示せ
ず)からの枝管(図示せず)を接続し、上動用エアーば
ね39にも同様にエアー流通管からの枝管を接続し、こ
れらの各エアー流通管に設けた送気口及び排気口(図示
せず)にエアーコンプレッサ(図示せず)からのエアー
ホース等(図示せず)をソレノイドバルブ(図示せず)
を介して接続し、このソレノイドバルブの切換によりコ
ンプレッサからのエアーを下動用ばね38と上動用エア
ーばね39とに交互に圧入したり抜いたりして下動用エ
アーばね38と上動用エアーばね39とを交互に伸縮さ
せ、それにより上記可動台37を下架台33と上架台3
5との間において所定のストロークで上下振動させるよ
うに構成してなるものである。上記機枠1の可動台37
に前記内管9の上端が固定されており、従ってエアーば
ね装置14の作動による可動台37の上下振動により内
管13が可動台37と同じストロークにて上下振動する
ことになる。
上下摺動可能に暇付け、この可動台37と上架台35と
の間に下動用エアーばね38を各支柱34に套嵌させた
状態で四個介装すると共に、該可動台37と下架台33
との間に上動用エアーばね39を同様にして四個介装し
、そして下動用エアーばね38にエアー流通管(図示せ
ず)からの枝管(図示せず)を接続し、上動用エアーば
ね39にも同様にエアー流通管からの枝管を接続し、こ
れらの各エアー流通管に設けた送気口及び排気口(図示
せず)にエアーコンプレッサ(図示せず)からのエアー
ホース等(図示せず)をソレノイドバルブ(図示せず)
を介して接続し、このソレノイドバルブの切換によりコ
ンプレッサからのエアーを下動用ばね38と上動用エア
ーばね39とに交互に圧入したり抜いたりして下動用エ
アーばね38と上動用エアーばね39とを交互に伸縮さ
せ、それにより上記可動台37を下架台33と上架台3
5との間において所定のストロークで上下振動させるよ
うに構成してなるものである。上記機枠1の可動台37
に前記内管9の上端が固定されており、従ってエアーば
ね装置14の作動による可動台37の上下振動により内
管13が可動台37と同じストロークにて上下振動する
ことになる。
上記エアーばね装置14において上下動する可動台37
の移動路、例えばエアーばね38.39の側面に、例え
ばケーシング6の打ち込み時のみ通電されて動作するリ
ミットスイッチ(図示せず)及びケーシング6引き抜き
時のみ通電されて動作するリミットスイッチ(図示せず
)を配備すると共に、打ち込み時用のリミットスイッチ
は可動台37の上昇行程におけるストローク終端の適宜
手前に設置し、また引き抜き時用のりミントスイッチは
可動台37の下降行程におけるストローク終端の適宜手
前に設置し、そしてこれらのリミットスイッチをエアー
ばね装置14のエアー流通管に介設した上記ソレノイド
バルブに電気的に接続しておく。而してケ0 −シング打ち込みに際しては可動台37がその下降行程
のストローク終端まで下降すると内管13の下降により
上部衝当部16が中管9のストッパ部15に衝当するが
、可動台37の上昇時にはこの可動台37はその上昇行
程のストローク終端に至る手前でリミットスイッチを蹴
って上昇が停止され、それによって内管13の下部衝当
部17がストッパ部15に衝当することがなく、その後
もこれと同様の操作が繰り返されてケーシング打ち込み
中は上部衝当部16のみが内管13のストッパ部15に
i1当するようになる。またケーシング引き抜きに際し
ては可動台37の下降時にそのストローク終端に至る手
前でリミットスイッチによりその下降を制限され、それ
によって下部衝当部17のみが内管13のストッパ部1
5に衝当するようになっている。
の移動路、例えばエアーばね38.39の側面に、例え
ばケーシング6の打ち込み時のみ通電されて動作するリ
ミットスイッチ(図示せず)及びケーシング6引き抜き
時のみ通電されて動作するリミットスイッチ(図示せず
)を配備すると共に、打ち込み時用のリミットスイッチ
は可動台37の上昇行程におけるストローク終端の適宜
手前に設置し、また引き抜き時用のりミントスイッチは
可動台37の下降行程におけるストローク終端の適宜手
前に設置し、そしてこれらのリミットスイッチをエアー
ばね装置14のエアー流通管に介設した上記ソレノイド
バルブに電気的に接続しておく。而してケ0 −シング打ち込みに際しては可動台37がその下降行程
のストローク終端まで下降すると内管13の下降により
上部衝当部16が中管9のストッパ部15に衝当するが
、可動台37の上昇時にはこの可動台37はその上昇行
程のストローク終端に至る手前でリミットスイッチを蹴
って上昇が停止され、それによって内管13の下部衝当
部17がストッパ部15に衝当することがなく、その後
もこれと同様の操作が繰り返されてケーシング打ち込み
中は上部衝当部16のみが内管13のストッパ部15に
i1当するようになる。またケーシング引き抜きに際し
ては可動台37の下降時にそのストローク終端に至る手
前でリミットスイッチによりその下降を制限され、それ
によって下部衝当部17のみが内管13のストッパ部1
5に衝当するようになっている。
上述したような構成を有する砂杭造成装置の操作にあた
っては、先ず機枠1をリーダ(図示せず)頂部より適当
高さにすると共にガイド4を介してガイドレール3で支
持し、そして反転駆動手段7を作動させてケーシング6
を例えば90°ずつ連続目 的に反転駆動させると共に、エアーばね装置14を作動
させて内管13を上下振動させる。このような状態から
昇降操作用ワイヤー(図示せず)を繰り出して機枠1を
下降させ、そしてケーシング6の連続反転動作と、上部
衝当部16のストッパ部15への衝当により中管9を介
してケーシング6に作用する下向きの衝撃力とによって
、ケーシング6を地盤中に貫入せしめていく。こうして
ケーシング6を地盤中の所定深さまで貫入させた後、ホ
ンパー5より砂をケーシング6と中管9との間の砂挿通
路10に投入しながら上記昇降操作用ワイヤーの巻取り
により機枠lを徐々に上昇させてケーシング6の引き抜
き操作に入る。この引き抜き操作に際しては、ケーシン
グ6の反転動作及び内管I3の上下振動作用を打ち込み
時と同様に行わせるが、打ち込み時とは逆に下部衝当部
17のみをストッパ部15に衝当させるようにし、而し
てケーシング6の連続反転動作と、この下部衝当部17
の衝当によりケーシング6に作用する上向きの衝撃力と
によってケーシング6を地盤中から引き抜いてゆく。
っては、先ず機枠1をリーダ(図示せず)頂部より適当
高さにすると共にガイド4を介してガイドレール3で支
持し、そして反転駆動手段7を作動させてケーシング6
を例えば90°ずつ連続目 的に反転駆動させると共に、エアーばね装置14を作動
させて内管13を上下振動させる。このような状態から
昇降操作用ワイヤー(図示せず)を繰り出して機枠1を
下降させ、そしてケーシング6の連続反転動作と、上部
衝当部16のストッパ部15への衝当により中管9を介
してケーシング6に作用する下向きの衝撃力とによって
、ケーシング6を地盤中に貫入せしめていく。こうして
ケーシング6を地盤中の所定深さまで貫入させた後、ホ
ンパー5より砂をケーシング6と中管9との間の砂挿通
路10に投入しながら上記昇降操作用ワイヤーの巻取り
により機枠lを徐々に上昇させてケーシング6の引き抜
き操作に入る。この引き抜き操作に際しては、ケーシン
グ6の反転動作及び内管I3の上下振動作用を打ち込み
時と同様に行わせるが、打ち込み時とは逆に下部衝当部
17のみをストッパ部15に衝当させるようにし、而し
てケーシング6の連続反転動作と、この下部衝当部17
の衝当によりケーシング6に作用する上向きの衝撃力と
によってケーシング6を地盤中から引き抜いてゆく。
2
またこの場合において、砂挿通路10内に投入された砂
はケーシング6先端部に設けられたケーシングヘッド1
8内に供給され、そこで内管13のヘッド40により突
き固められてケーシング6の上昇に伴い緻密で強固な砂
杭を形成する。また、上述した打ち込み操作及び引き抜
き操作において下部衝当部16ないし下部衝当部17が
ストッパ部15に衝当するときの衝撃音はケーシング6
内で発せられるためこのケーシング6で遮音されて本装
置の外部に大きく反響することがなく、そして衝当部1
6.17をできる限り内管13の下方部に設けておけば
砂杭造成作業中ケーシング6下方部はほとんど地盤中に
埋入した状態にあるから遮音効果が一段と良くなり、更
に図示は省略するが内管13と中管9との間に遮音部材
を適宜設けることによりより一層の遮音効果を発揮させ
ることができる。
はケーシング6先端部に設けられたケーシングヘッド1
8内に供給され、そこで内管13のヘッド40により突
き固められてケーシング6の上昇に伴い緻密で強固な砂
杭を形成する。また、上述した打ち込み操作及び引き抜
き操作において下部衝当部16ないし下部衝当部17が
ストッパ部15に衝当するときの衝撃音はケーシング6
内で発せられるためこのケーシング6で遮音されて本装
置の外部に大きく反響することがなく、そして衝当部1
6.17をできる限り内管13の下方部に設けておけば
砂杭造成作業中ケーシング6下方部はほとんど地盤中に
埋入した状態にあるから遮音効果が一段と良くなり、更
に図示は省略するが内管13と中管9との間に遮音部材
を適宜設けることによりより一層の遮音効果を発揮させ
ることができる。
尚、図示は省略するが、ケーシング6の外側面には機枠
1側からホッパー5を通って延出された複数本のジェッ
トエアー送給パイプがケーシング6の軸方向に配管され
ていて、これらのパイプは3 れぞれの先端をケーシング6の中間及び下端部(ケーシ
ングヘッド18も含む)において開口し更にはケーシン
グ6下端部からケーシング6内側に向けて開口するパイ
プもあり、そしてこれらのパイプの上端部分すなわちホ
ンパー5からこのケーシング6に至る部分はケーシング
6の反転動作に支障を来さないように可撓性のパイプを
用いると共に若干のたわみをもたせた状態で延設されて
いる。
1側からホッパー5を通って延出された複数本のジェッ
トエアー送給パイプがケーシング6の軸方向に配管され
ていて、これらのパイプは3 れぞれの先端をケーシング6の中間及び下端部(ケーシ
ングヘッド18も含む)において開口し更にはケーシン
グ6下端部からケーシング6内側に向けて開口するパイ
プもあり、そしてこれらのパイプの上端部分すなわちホ
ンパー5からこのケーシング6に至る部分はケーシング
6の反転動作に支障を来さないように可撓性のパイプを
用いると共に若干のたわみをもたせた状態で延設されて
いる。
従ってこれらのジェットエアー送給パイプに図外エアー
コンプレッサからの圧力エアーが送給されそれぞれの先
端開口ノズルよりジェットエアーがケーシング6外周面
部あるいはケーシング6先端部内に噴射され、それによ
ってケーシング6とその周囲地盤との間の摩擦抵抗が緩
和され、またケーシング6内軒投入された砂がケーシン
グヘッド18先端から有効に押し出されるようになる。
コンプレッサからの圧力エアーが送給されそれぞれの先
端開口ノズルよりジェットエアーがケーシング6外周面
部あるいはケーシング6先端部内に噴射され、それによ
ってケーシング6とその周囲地盤との間の摩擦抵抗が緩
和され、またケーシング6内軒投入された砂がケーシン
グヘッド18先端から有効に押し出されるようになる。
上述した実施例においては内管13を中空状のものとし
て例示しているが、この内管13は中実状のいわゆるロ
ンド状体でもよい。
て例示しているが、この内管13は中実状のいわゆるロ
ンド状体でもよい。
以上説明したように本発明の砂杭造成装置によ4
れば、従来のように外管(ケーシング)ないし内管に小
振幅の振動を与える所謂起振機を使用するものではなく
、中管に衝当部を設けてこの衝当部を中管に設けたスト
ッパ部に衝当させこの衝当による衝撃力を中管と一体に
連結されたケーシングに伝えてその衝撃力でケーシング
の打ち込み、引き抜きを行わせるようにしているので、
衝当部とストッパ部との衝当による衝撃音はケーシング
で遮音させることができしかもケーシングは地盤中に埋
入されてゆくため装置の使用中に烈しい騒音をもたらす
ことがない。また従来のように起振機と内管上下振動手
段との2つの振動装置を使用せず、内管を上下振動させ
る1つの振動装置のみを使用し、しかもケーシングを反
転駆動させるための反転駆動装置をリーグ側の中間部位
又は下方部位に設けているので、装置を小型化し且つそ
の構造を簡素化できると共に、装置の重心位置を低位置
に設定することができて安定状態で作業を行うことがで
きる。
振幅の振動を与える所謂起振機を使用するものではなく
、中管に衝当部を設けてこの衝当部を中管に設けたスト
ッパ部に衝当させこの衝当による衝撃力を中管と一体に
連結されたケーシングに伝えてその衝撃力でケーシング
の打ち込み、引き抜きを行わせるようにしているので、
衝当部とストッパ部との衝当による衝撃音はケーシング
で遮音させることができしかもケーシングは地盤中に埋
入されてゆくため装置の使用中に烈しい騒音をもたらす
ことがない。また従来のように起振機と内管上下振動手
段との2つの振動装置を使用せず、内管を上下振動させ
る1つの振動装置のみを使用し、しかもケーシングを反
転駆動させるための反転駆動装置をリーグ側の中間部位
又は下方部位に設けているので、装置を小型化し且つそ
の構造を簡素化できると共に、装置の重心位置を低位置
に設定することができて安定状態で作業を行うことがで
きる。
更に本発明装置は、従来のようにケーシングを5
一方向に連続回転させる方式ではなく、ケーシングを連
続的に反転させるようにしたものであるから・ケーシン
グへのジエ・ノドエアー送給ツマイブの配設にあたって
、特に固定側たる砂投入用水・ツノく−と回転側たるケ
ーシングとの間におけるパイプの連結部分においてはケ
ーシングの反転に支障を来さない程度に若干の長さの余
裕をもたせておくだけでその連結部分の配管を簡単に行
うことができ、従ってケーシングには必要とする任意の
本数のジェットエアー送給バイブの配管が自由に行える
という大きな効果がある。
続的に反転させるようにしたものであるから・ケーシン
グへのジエ・ノドエアー送給ツマイブの配設にあたって
、特に固定側たる砂投入用水・ツノく−と回転側たるケ
ーシングとの間におけるパイプの連結部分においてはケ
ーシングの反転に支障を来さない程度に若干の長さの余
裕をもたせておくだけでその連結部分の配管を簡単に行
うことができ、従ってケーシングには必要とする任意の
本数のジェットエアー送給バイブの配管が自由に行える
という大きな効果がある。
第1図は本発明に係る砂杭造成装置の一実施例を示す一
部断両立面図、第2図は第1図の装置の要部側面図、第
3図は第1図のm−nr線断面図、第4図は第1図のI
V−IV線断面図である。 1・・・機枠、2・・・リーグ、5・・・砂投入用ホッ
パー、6・・・ケーシング、7・・・反転駆動手段、9
・・・中管、10・・・砂挿通路、13・・・内管、1
4・・・エアーばね装置(上下振動手段)、15・・・
ストッパ部、16・・・上位衝当部、17・・・上位衝
当部。 出願人栗本中富 同 栗本雅史 代理人溝脇忠司 同 久保幸雄 7 6 手 続 補 正 書(方式) 昭和58年4月271 1、事件の表示 昭和57年 特 願 第210300号2、発明の
名称 砂杭造成装置 3、 補正をする各事件との関係 出願人柱 所(居
所) 氏名(名称) 栗 本 中 富(はが1名)4、代理
人 〒660 斤庫県尼崎市長湖西通1丁目1番地 昭和58年3月9 日 (発送日 58 年 3 月 29 日)66 補
正の対象 明細書の浄書(内容に変更なし)。 7、 補正の内容 別紙のとおり
部断両立面図、第2図は第1図の装置の要部側面図、第
3図は第1図のm−nr線断面図、第4図は第1図のI
V−IV線断面図である。 1・・・機枠、2・・・リーグ、5・・・砂投入用ホッ
パー、6・・・ケーシング、7・・・反転駆動手段、9
・・・中管、10・・・砂挿通路、13・・・内管、1
4・・・エアーばね装置(上下振動手段)、15・・・
ストッパ部、16・・・上位衝当部、17・・・上位衝
当部。 出願人栗本中富 同 栗本雅史 代理人溝脇忠司 同 久保幸雄 7 6 手 続 補 正 書(方式) 昭和58年4月271 1、事件の表示 昭和57年 特 願 第210300号2、発明の
名称 砂杭造成装置 3、 補正をする各事件との関係 出願人柱 所(居
所) 氏名(名称) 栗 本 中 富(はが1名)4、代理
人 〒660 斤庫県尼崎市長湖西通1丁目1番地 昭和58年3月9 日 (発送日 58 年 3 月 29 日)66 補
正の対象 明細書の浄書(内容に変更なし)。 7、 補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- リーダに吊支される機枠の下部に砂投入用ホッパーを一
体装備し、このホッパーの下端部にケーシングを回転自
在に垂下連設し、このケーシングの昇降を可能としつつ
該ケーシングに反転力を伝達するための反転駆動手段を
リーグの中間部位又は下方部位に設け、またケーシング
には中管を挿入してこの中管とケーシングとを連結プレ
ートを介し一体的に連結すると共にこれら中管とケーシ
ングとの間に砂挿通路を形成し、更に上記機枠には所定
ストローク間上下振動する上下振動手段を配備し、この
上下振動手段に中管に挿通した内管を連動連結し、この
内管に該内管の上動時ないし上動時において上記中管に
設けたストッパ部に″衝当する衝当部を設けてなる砂杭
造成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21030082A JPS59102011A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 砂杭造成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21030082A JPS59102011A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 砂杭造成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102011A true JPS59102011A (ja) | 1984-06-12 |
| JPS6327486B2 JPS6327486B2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=16587113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21030082A Granted JPS59102011A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 砂杭造成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102011A (ja) |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP21030082A patent/JPS59102011A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327486B2 (ja) | 1988-06-03 |
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