JPS59102750A - 紙葉類の表裏反転装置 - Google Patents

紙葉類の表裏反転装置

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JPS59102750A
JPS59102750A JP57209691A JP20969182A JPS59102750A JP S59102750 A JPS59102750 A JP S59102750A JP 57209691 A JP57209691 A JP 57209691A JP 20969182 A JP20969182 A JP 20969182A JP S59102750 A JPS59102750 A JP S59102750A
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conveyance path
twist
twisted
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば紙幣の表裏を反転する紙葉類の表裏
反転装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、複数の金種が混在する紙幣を一括して受入れて自
動的に鑑査し、かつ分類計数する現金分類集計機が実用
化され、かなりの成果をあげている。
この現金分類集計機は、通常、万円紙幣、玉子円紙幣、
千円紙幣、5百円紙幣を区分集積する4つの集積室を有
した構成となっている。
しかしながら、従来におけるこの種現金分類計数機にお
いては、4種類の紙幣の表裏を自動的に揃える場合には
、4つの集積室を表紙幣集積用と真紙幣集積用にそれぞ
れ2つずつ割当て、最初2金種たとえば万円紙幣と玉子
円紙幣を指定して表裏取揃えを行なう。ついで、各集積
室から乗積紙幣を取出した後、最初にリジェクトされた
指定以外の紙幣、すなわち千円紙幣と面画円紙幣の表裏
取揃えを行なうようになっている。このように最大2釉
類の紙幣しか取扱うことが出来ず4種類の紙幣を取扱う
場合、2倍の処理時間を要し、非常に処理効率が惑いと
いつた問題を有していた。
そこで、この問題を解決すべく区分集積部の上流側で表
裏反転を必要とするものとそうでないものとに区分搬送
して表裏反転を必要とする紙幣を予め反転させたのち再
び合流させることにより、4種類の紙幣を1度に表裏取
揃えた状態に集積できるようにしたものを考えた。
しかし、これを実用化するためには軟弱で、しかも折れ
ぐせ等のある紙幣をツヤムクたり、スキューすることP
く確実に表裏反転し得る表裏反転装置が必要である。
一方、従来における紙葉類の表裏反転装置の代表的なも
のとして、紙葉類の先端をストッパに当接するよう搬入
した後、後端側から取出すことにより表裏反転するスイ
ッチバック方式と、複数のローラに掛渡したベルトの相
互対向部で180°ひねりたひねり搬送路を形成して表
裏反転するひねり搬送路方式とがある。
しかしながら、前者のスイッチバック方式のものは紙業
類を一旦フリー状態にするため剛性を有していない紙葉
類の場合には確実な表裏反転動作はほとんど不可能であ
り、紙幣等には適用できず、また、搬送動作が一旦停止
するため時間的ロスが多くなるといつた問題がある。
一方、後者のひねり搬送路方式のものは紙葉類を挾持し
た1まの状態で表裏反転するため比較的軟弱な紙葉類も
表裏反転可能であるか、しかし従来のままでは紙幣等の
折れぐせがありたり、使い古されてよれよれになった腰
の弱い、しかも薄い紙葉類を確実に表裏反転して受渡す
ことができない。すなわち、従来のひねり搬送路方式の
ものは、ひねり搬送路の中途部にベルト支持体を設けて
おらず、ひねったベルトの相互対向面部がその復元力に
よってhubれて十分な挟持力が倚られず、ツヤムクた
り、−7キーーシたりするといつた問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、紙幣等の折れぐせがありたり腰の弱
くしかも薄い紙葉類をも確実に表裏反転することができ
る紙葉類の表裏反転装誼ヲ提供しようとするものである
〔発明の概要〕
本発1ejはかかる目的を達成するために、ひねり搬送
路の中途部にベルト支持体を設けてひねり搬送路での挾
持搬送力を増大させるようにしたものである。
以下、本発明を図示の一実施例を参照しながら説明する
第1図は、本発明の表裏反転装置の一実施例を適用した
紙幣分@巣計機の概略斜視図であり、第2図は全体の正
面図である。図中1.は本体であり、この本体1の右上
部に表示操作装置2が5− 設けられているとともに、紙幣投入口3と、紙幣リソエ
クトロイとが設けられている。そして、この紙幣投入口
3に対向する本体1内には、紙幣取出装置5が設けられ
ており、投入口3に載置されている紙幣Pが順次1枚づ
つ取出され取込搬送路6内に送り込まれるようになって
いる。
そして取出された紙幣Pは取込み搬送路6の搬送途中に
おいて紙幣の金種、真偽、正損、表裏等を判別する判別
部7を通過するようになっている。この判別部7によっ
て異常と判別された紙幣Pは前記紙幣リジェクト口4に
送られ、正常な紙幣Pは振分ゲート8によって図中左方
へ案内される。又、上記の判別部7によって表と判別さ
れた紙幣Pは第1の搬送路9へ導ひかれ、裏と判別され
た紙幣Pは第2の振分ゲート1θによって第2の搬送路
すなわち表裏反転搬送装置1ノへ導ひかれ、裏から表に
修正される。又、上記の第1の搬送路9と第2の搬送路
(表裏反転搬送装置)11の通過時間は、同一通過時間
に設定されており、一定ピツチで搬送されて〈6一 ろ紙幣P・・・は第2の振分ゲート10によって振9分
けられて別々の搬送路9.Ilf通過しても合流部12
で合流する時は衝突、ビ、チ詰1りを起こすことなく、
一定ピツチで合流搬送するようになっている。さらに、
表裏がそろえられた紙幣Pは、合流部12に接続された
区分部としての区分搬送路13へ搬送され金種ごとに区
分されるようになっている。そして、区分搬送路13の
下方には金裡ごとに区分された紙幣を順次面方向に積層
した状態で集積する集積装置14a、14b、14c、
14dとこの集積装置’tt、14a、14b、14c
、14dに集積された紙幣P・・・を支承するとともに
必要に応じて収納庫15m、15b、15c、15dへ
収納せしめるべくシャッター装置16が設けられている
。さらに各収納庫15a〜15dへの収納を確実にする
為に紙幣P・・・を押し込む押し込み・ 装置17が設けられている。
つぎに前記第2の搬送路すなわち表裏反転搬送装w1ノ
を第2図ないし第6図(イ)(ロ)(ハ)を参照して説
明する。
第3図において20は18o0ひねったひねり搬送路で
あり、このひねり搬送路2oは第4図に示すように72
0°(2回転)ひねって形成した伸縮性のある無端ベル
ト(以下ひねりベルトと呼ぶ)21を8の字状に複数の
ロー222h〜22fを介して張設することにより形成
される。
さらに、第5図に示すようにひねり搬送路2゜の両側に
沿った状態に平板状のひね9141体23h 、23b
 、23c 、23dが配設されている。これら平板状
のひねりガイド体は図示しない支柱によって支承され、
23a、23bおよび23c 、23dのガイド体もそ
れぞれ対となり、ひねりベルト21のひねりに合わせて
第6図(イ)に図示された隙間aを保ちひねられている
。このひねりガイド体23a〜23cはひねりベルト2
ノの両側に位置し、ひねり搬送路20の入口から出口ま
で連続的にある為、4つ折れ、半折れ、又腰の弱いやわ
らかい紙幣Pにおいて効果を発揮しその目的とするとこ
ろは、4つ折れ、腰の弱い紙幣Pをひねクベルト21に
よりて高速で180°反転搬送させると、風圧を受は折
れたりスキュー(SKEW)を発生したりし、第6図仲
)のごとくなる。これを防止し、安定して反転搬送させ
る為には両端をしっかりとバックアップして、ガイドす
ることが必要でありガイド体、231に、23bの対、
2,3c、24dの対がこの役目をしている。又図中2
4はアイドルロー2でありひねりベルト21の中央に位
置し、紙幣Pの挟持力を与えている。これはひねりベル
ト21は復元しようとする為ひねり搬送路20上では搬
送力が期待出来ない為で、ある、又、ひねり搬送路20
上を紙幣Pは反転しながら搬送すると第6図(ハ)の形
状で搬送(これはひねりベルトのひねり力によって発生
する)されるのでローラの幅が広い場合はローラに衝突
する事となる。そこでひねり搬送路20上に位置するロ
ー224.25はひねクベルト2ノの幅と同一か又は小
さくすることが必要である。(第6図(イ)(ロ)参照
)又、紙幣Pは、ひねシ搬送路9− 20で無理にひねられる為、くせがつきやすく、その址
ま前記第1の搬送路9から搬送されてくる表紙幣Pと合
流するとジャムを誘発しやすい。
その為反転後くせを修正する平坦な搬送路たとえば水平
搬送路26が必要である。第5図のLに示すように少な
くとも、紙幣1枚分の水平搬送路26で修正後合流する
ようになっている。
又、ひねりベルト2ノの駆動は、第2図のモータ18か
ら駆動ベルト27にて取込搬送路6のドライブローラ2
8を回転させ取込搬送路6を形成する搬送ベルトを回転
走行させる。さらに駆動ベルト29がドライブローラ2
8と30゜22dに掛渡され第2の搬送路(表裏反転搬
送装置)11、区分搬送路13を構成する搬送ベルトが
回転走行するようになっている。又駆動ベルト32がド
ライブローラ22d、33゜34に掛渡され第1の搬送
路9とリジェクト搬送路35を構成する搬送ベルトが回
転走行するようになっている。
また、上記ローラ22a〜22fのうち、ひ−1−1n
1− ねり搬送路20の出口側に設けられたローラ22dのみ
が駆動ローラとなっており、ベルト21のひねり搬送路
20および水平搬送路26を形成する部分が張p側とな
ってベルト2ノのスピードむら、たるみ、ずれ等が防止
され、スキュー、ジャム等を発生することなく紙葉類P
を確実に表裏反転するようになっている。このよう(′
こしてモータ27に通電されると、全ての搬送系が同一
スピードにて回転走行する。又第1の搬送路9と第2の
搬送路(表製反転搬送装Wt)ノーの搬送距離は、同一
に設定されているがベルト、ローラのスリップ等により
必ずしも通過時間は同一とは眠らない。この高弟1の搬
送路9の通過時間補正用のローラ36を第2図の破線の
ことく移動することによって搬送距離を補正し通過時間
を第2の搬送路(表裏反転搬送装置)ノーと一致出来る
ようになっている。
に のようにして第1の搬送路9を通過してきた紙幣とw、
2の搬送路(表裏反転搬送装置)1ノを通過してきた紙
幣P・・・の合流部12での紙幣ピッチは第2の振り分
はダートlo前での紙幣ピッチとまったく変わらず、紙
幣の順序が入れ変ったり、衝突したり、動作タイミング
が損なわれたりしない構成となっている。
しかして、前記填込搬送路6にてベルト挟持搬送された
紙幣Pは前記判別部7にて判別され、真偽、異常と判別
された紙幣Pは第1の振分ゲート8にて正紙幣搬送部に
振り分けられる。ついで正常な紙幣Pでも表と判別され
た紙幣Pは第1の搬送路9へ導ひかれ、裏と判別された
紙幣Pは第2の振分はゲート10にて振り分けられ第2
の搬送路(表裏反転搬送装w)1ノへ導びかれる。ここ
で裏と判別された紙幣Pは#記のひねりベルト21にて
反転搬送されるが紙幣Pの両端はガイド対23a〜23
dにしてしっかりとバックアップガイドされながら裏紙
幣Pを180°反転搬送して表紙幣Pに修正した後ひね
り搬送路20にて、ついたくせを水平搬送路26にて修
正した後、前記合流部12にて第1の搬送路9から送出
されてくる表紙幣Pと、紙幣間ピッチが狂うことなく合
流搬送される。なお、前記のひねりガイド体23a〜2
3dを平板状のものから第7図および第8図に示すごと
く針金状の断面が丸いひねクガイド37a〜3rdにお
きかえても同様の効果を発揮する。
すなわチ、紙幣Pはひねり搬送路20を180゜回転し
て搬送するからひねり搬送路20を第9図(イ)(ロ)
で示すように円柱20′の外周をガイドする幅すと反転
搬送距離aより算出出来るリード角θ(taIIθ=旦
)の角度でつる巻状に巻付けて形π a 成した針金状ひねりガイド体37a〜37dをひねり搬
送路20の両脇に装着しても紙幣Pの両端の振れをバッ
クアップしてガイドすることが出来る。
また、前記区分搬送路13は第1の搬送路9と第2の搬
送路(表裏反転搬送装置)11とを介して搬送され合流
部12にて合流した紙幣P・・・を金種ごとに各集積装
置14a〜14dに向けて区分するもので、つぎのよう
に構成されている。すなわち、第10回および第11図
に示すように上記区分搬送路13は複数のガイドローラ
40・・・を介して張設された搬送ベルト41と、この
搬送ベルト41の略水平部下面にその一部が接するよう
ガイドローラ42・・・を介してそれぞれ張設された複
数本の搬送ベルト43・・・との相互対向面部で紙幣P
を矢印り方向に挾持搬送するようになっている。また、
第1〜第3の集積装置14a〜14eに対応する位置に
は図示しないロータリソレノイドによって回動可能な振
分ゲート4dh、44b、44cが配設されていて、矢
印り方向に直進しようとする紙幣P・・・を適宜集積装
置14a〜14c側に導びくことかできるようになって
いる。また、振分ダート44m、44b、44cにより
てそれぞれ振分けられた紙幣Pは搬送ベルト43の略垂
直部とこの略垂直部にその一部が接するようガイドロー
ラ45.45を介して張設された搬送ベルト46との相
互対向部で形成された搬出路47を介してそれぞれ第1
〜第3の集積装置14a〜14aに搬出される構成とな
っており、丑だ、第4の乗積装置14dに導びかれる紙
幣Pは搬送ベルト41と第10図中右端の搬送ベルト4
3との相互対向面で形成され区分搬送路13の終端部で
内接送り込まれるようになっている。このようKl成さ
れた区分搬送路13は前記合流部12より送出された紙
幣P・・・を順次前記搬送ベルト4ノと43・・・とを
介して挾持しながら短手搬送する。そして前記判別部7
による金種判別の結果搬送されてくる紙幣Pの金種が例
えば1百円紙幣である場合には、前記図示しないロータ
リソレノイドが励磁されて前記区分ケ゛−) 44 a
が第10図に示す状態から上方すなわち第11図の実線
位置に回動変位し、紙幣Pがこの区分グー)44aによ
って下方に案内されて搬出路47内に送り込まれる。こ
の後、前記図示しないロータリソレノイドが消磁されて
区分ダート44mが第10図に示す状態(第11図の2
点鎖線状態)に復帰される。5千円紙幣の場合は区分ゲ
ート44bが上記同様に作動し、千円紙幣の場合は前記
区分ゲート44cが上記同様に作動する。5百円紙幣の
場合は途中で振分けられることなく区分搬送路13の終
端部まで自然に搬送案内される。区分搬送路13に導び
かれた紙幣P・・・はこのようにして金種区分されるこ
ととなる。つぎに、このようにして金種区分された紙幣
P・・・を集積する前記集積装置14*、14b、14
e、14dを第10図。
第11および第12図に基づいて説明する。前記区分ダ
ート44mの下方に対応して設けた第1の集積装置14
a1前記区分ゲート44bの下方に対応して設けた第2
の集積装@ 74 b 。
前記区分グー)44cの下方に対応して設けた第3の集
積装置14C1および前記区分搬送路13の終端部の下
方に対応して設けた第4の集積装置14dは略同等の構
成を有し、前記区分グー)44h〜44cで振分けられ
た後、搬出路47・・・によって搬出された紙幣P・・
・あるいは区分搬送路13の終端部から直接搬出された
紙幣P・・・を面方向に重ねるための羽根車機構50と
紙幣の辺部を案内して集積する集積室51とからそれぞ
れ構成されている。上記羽根車機構50と集積室5ノと
の具体的構成は第11図及び第12図に示すようになっ
ており、支軸52がサイドフレーム53に設けられてい
る軸受54によりて軸支されていて、支軸52には従動
ギア55が嵌着されている。父上記サイドフレーム53
には前記ガイドローラ42の支軸42aが取付けられ、
ガイドローラ42に嵌着された駆動ギア56と上記従動
ギア55との間には中間ギア機構57が設けられており
、前記駆動ベルト290回転によってガイドローラ42
が回転されると駆動ギア56、中間ギア機構57X従動
ギア55と回転力が順次伝達され支軸52の中間部に取
着された羽根車58が回転するようになっている。上記
羽根車58は、リング状の羽根車本体58aと、この局
面に対して基端部が支軸52に対して放射状に突設され
て所定方向に折曲された複数枚の羽根板58b・・・か
ら構成されている。又、各羽根板58b・・・は互いの
先端部間隔は広く基端部に向って順次狭はま17− りていて渦巻状に形成されている。又、上記羽根車58
.58は第12図に示すように紙幣Pの折目Pa、Pb
を避けられるような間隔で折目Pa、Pbの外方に位置
して取付けられている。
なお、図示はしないが紙幣Pに2つ折れの折目がつけら
れている場合も折目を避けられることは言うまでもなく
、特に羽根車58.58の間隔を設定する場合には券サ
イズの大きな1百円紙幣を基準にすれば低額紙幣につい
ても当然折目を避けることができる。このようにして羽
根車58.58を配置すれは、多少折れぐせのついてい
る紙幣Pであっても確実に羽根車58゜58における紙
幣づまりを防止することが可能になる。又、帥記各集積
室51・・・は第11図に示すように前記羽根板58b
 、58bが通過可能なように切欠部59h 、59m
を有した左側壁板59と、紙幣Pを面方向に重合して集
積できるようなスR−スを設けて前記左側壁59に対向
配置した右側壁板60とから構成され、正面には透明ア
クリル板6ノが開閉自在に設けら18− れている。なお、前記各壁板59・・・、60・・・は
紙幣P・・・の落下移動方向すなわち紙幣Pの重合方向
(第11図に示す矢印F方向)に沿った線状凸部59b
・・・、60b・・・が形成されているとともに少なく
とも表面が導電性である板材、例えばエンデスされた金
属板によって構成されている。このように構成された金
属板によりて各壁板59,60を構成すれば、紙幣Pと
の接触面積を少なくできるので円滑に紙幣Pで落下させ
ることが出来、しかも前記羽根車58 、58や搬送ベ
ルト41.43.46との接触により紙幣Pに生じた静
電気はエンボスされた金属板の線状凸部59b・・・、
60b・・・を介して良好に除去されるので静電気の影
響による紙幣Pの落下異常及び集積むらを完全に除去で
きることとなる。なお、前記各壁板59.60はエンゴ
スされたグラスチック板の表面に導電性メッキして構成
したものに置換えることも可能である。
このように構成した集積装置14a〜14dの作用につ
いて説明する。前記区分部としての搬送路13により金
権ごとに区分された紙幣Pは金柚に応じて前記第1の県
払装↑は14aから第4の集積装置14d捷でのいずれ
かに搬送されることとなり、例えば第1の集積装置14
aに1万円紙幣が搬送されてきた場合、前記区分ダート
44mより第11図に示す矢印E方向へ回転する羽根車
58.58に向って搬出される。
この時羽根車58.58は区分搬送路13における紙幣
搬送速度の約1/4の周速度をもって1回転されており
、羽根車58.58の羽根板58b。
58b間に紙幣Pは介挿され、かつ羽根板58b。
と羽根車本体58aとの間に挾まれた状態となって運ば
れる。そして羽根車58.58の回転にともなって紙幣
Pは移送され、集積室5ノの左側壁板59の切欠部59
a、59aにしごかれて後述する収納庫15h〜15d
との仕切りを行なう前記シャッター装置16上に落下す
る。
又、後続して羽根車58.58によって運ばれる紙幣P
は先に運ばれて紙幣P上に順次重なることとなりて紙幣
P・・・の集積がなされる。つき゛に前記シャッター装
置16を第10図〜第14図(イ)(ロ)を参照して説
明する。シャッター装置16の概略構成は第10図に示
すように連結された各4枚の仕切板65th・・・と6
5b・・・から成るシャッター65と、各仕切板65a
・・・、65b・・・を相対的に往復移動させる駆動部
66とから構成されている。このシャッター65の下方
には前記各集積装置i 14 a〜14dに対応する収
納庫15a〜15dが設けられている。前記シャッター
装置16の具体的構成は、第13図。
第14図(イ)(ロ)に示すようになっている。第13
図はシャッター装置16の概略上面図であり、第1集積
部14mと第2集積部14bの下方に位置する部分しか
図示されていないが第3.第4集積部14c、14dま
で連結されており、その構成は同様である為省略する。
第14図はシャッター装置16の右側面図である。前記
シャッター65の互いに連結された各仕切板65a。
65bの一端側は前記本体1内に固定されたサイドフレ
ーム53・・・の一部を切欠き、長孔状に21− ゛したローラn67(第14図(ロ)参照)内に嵌入さ
れたローラ68・・・を介して往復動自在に保持され、
また、他端側はサイドフレーム53と対向する位置に同
じく本体1に固定された支軸69に取付けられたスライ
ドベアリング70・・・。
71・・・を介して往復移動自在に支持されている。
前記第1の仕切板65aは上面に突出するような突出部
72.72を形成するように折曲されているとともに、
第2の仕切板65bにおいても上記第1の仕切板65a
と同様に突出部73゜73を形成し突出部73.73は
突出部72゜22とオーバーラツプして嵌合するよう上
下に配設されている。又、突出部72.72は前記集積
室51の左側壁板59とも入子状(第14図(イ)参照
)になっており、突出部73も同様に前記右側壁板60
とも入子状になりていて、これらは第1の仕切板65a
と第2の仕切板65bが相対的に往復移動して仕切板6
5h、65b上に載置した紙幣P・・・を落下させると
きに各側壁59,60.仕切板65a、65bの隙間7
4に紙幣Pがはいり込むのを防止するようになっている
。前記駆動部66の具体的構成は、前記本体1に取付け
られた図示しないブラタ。
トに固着したシャフト75を回転中心としたアーム76
とこのアーム76と連結ピン77を介して第1の仕切板
65aと連結するリンク78と、第2の仕切板65bと
連結するリンク79と、各仕切板65a p 65 b
を開く方向(第13図矢印GIpG11方向)すなわち
、各仕切板65h、65bに載置された紙幣P・・・を
前記収納庫15IL〜15dへ落下させる方向に付勢す
るスプリング80が引掛けられている。又、アーム76
の一端は折曲げ部76aが形成されており、この折曲部
76aにはモーター8ノの駆動軸に固着されて回動する
回動アーム82に回転自在に取着されたローラ83が転
接し得る構成となっていて、上記スプリング8θの力に
φ 抗して、上記折曲げ部76hと当接している。
すなわち、上記仕切板65a、65bを閉鎖し、前記集
積室5ノ内へ紙幣Pを載置するようになりている。又、
アーム76とモータ81の軸上に固着した回動アーム8
2とはほぼ直角となって死点を形成する為、両仕切板6
5a、65bを手動間を防止でき、後述する収納庫15
a〜15d内に収納されている紙幣P・・・の安全を確
保できるという特有の効果を有する。
つぎに、シャッター装置16の動作を説明する。前記集
積室5ノ内に所定の枚数載置されるとモータ8ノに通電
し駆動軸を所定時間回転させることにより回動アーム8
2を第13商の2黒鉛で示す位置にて停止する。回動ア
ーム82の先端ローラ83の当接が、アーム76の折曲
げ部76ILから離れると、前記スプリング80の力に
よって瞬時にアーム76が回動変位し、第1の仕切板6
5aは、図のG、の方向へ、第2の仕切板65bは02
の方向へ相対移動して各集積室51・・・の底部すなわ
ち排出口51m・・・−斉に開口し載置された紙幣P・
・・を前記収納庫15a〜15dへ落下させる。すなわ
ち、ダルマ落しの要領で左右へ移動し水平落下させる。
又84は、アーム76のストッパーである。
又85は検出器であって各仕切板65 a 、 65b
が開口した事を検出する。また、86は各仕切板65a
、65bが閉じてたことを検出する停止検出器である。
次に前記仕切板65a、65bの閉鎖の方法であるが、
後述する押し込み装置17の動作が完了し、所定の検出
がなされると、モータ81に再通電され回動アーム82
は図の矢印A方向へ回動し所定量回動したときにアーム
76の折曲げ部76aに当接し、スプリング80の付勢
力に抗してアーム76を回動変位させ、停止検出器86
で検出されるとモータ81の回転が停止するようになっ
ている。このようなシャッター装置16にあっては第1
の集積装置14hから第4の集積装置14dまでの複数
の集積部51・・・が互いに連結された4枚の第1の仕
切板65mと互いに連結された4枚の第2の仕切板65
bと、両仕切板65a、65bを同時に相対移動するよ
う駆動する駆動部66によって各集積室51・・・内に
載置されている紙幣25− P・°・を同時に収納出来るので従来の一つの集積室5
1に対して一つのシャッター装置て構成されているもの
に比ベコストを1/4程度に下けることが出来、さらに
複数の集積室5ノ・・・に対してシャッター装置は一つ
であるので障害率も1/4になる等積々の効果を発揮す
る。
又、水平に載置された紙幣群P・・・を傾むかないで水
平に自由落下させる為には、各仕切板6.5 a p 
65 bを瞬時に動作させる事が必要であシ本構成によ
ればスプリング80の選定によっていくらでも動作を速
める事が出来構成が非常に簡単である。
前記押し込み装置17を第13図、第15図および第1
6図を参照して説明する。押し込み装置17の具体的構
成は第13図、第15図および第16図に示すようにな
ってぃて、本体1に固着されたサイドフレーム53とこ
のサイドフレーム53に一端が固着された上下移動自在
なスライドレール9oとこのスライドレール9゜の移動
側90mに固着される可動体としての726− レーム9Iと各集積室5ノ・・・に対応して上記フレー
ム91に取付けられた押込部材92・・・とから形成さ
れ、上記フレーム9Zが上下動自在(第16図の矢印B
方向)なように構成されている。又、上記フレーム9I
の駆動は本体lに固着したブラケット93とこのブラケ
ット93にモータ94と軸受箱95が取付けられている
モータ94の出力軸にはカサ歯車96が取付けられ、軸
受箱95内に嵌着されたシャフト97の一端にもカサ歯
車98が取付けられ、これら歯車対96.98からなる
動力伝達機構99を介してモータ94からの出力がシャ
フト97に取着されたシャフト97に伝達されるように
なっている。又、シャフト97の他端側にはアーム10
0が固着しアーム100とビン101を介してリンク1
02が回転自在に取付けられている。又、前記フレーム
91には固定ビン103番 が固定されこの固定ビン103に上記リンク102が嵌
着しモータ94の回転力を上記フレーム91に上下運動
に変え伝達するよう構成されている。押し込み装置17
の動作について読切する。前記各集積室5I・・・に紙
幣群P・・・がハ「定枚数集積されると、前記シャッタ
ー装置16が動作を開口し紙幣群P・・・が収納箱15
a〜15d内に自由落下される。ここで前記シャッター
装R16が前記検出器85によって検出されると可動体
移動手段89が動作する、すなわち、モータ94に通電
しカサ歯車96がらカサ歯車98に動力が伝達し、シャ
フト92を介してアーム95が第15図に示すごとく矢
印C方向に回転する。アーム95の一端にはビン101
を介してリンク102と、このリンク102には固定ビ
ン103を介しフレーム9Iが堆付けられているので前
記アーム100が矢印A方向に回転すると、フレーム9
1に取着された押込部材92・・・が第15図に示すご
とく下方に移動し、収納庫158〜15d内に入り込み
先に落下した紙幣群P・・・を押し込んで収納するよう
になっている。又、上記アーム100が1800回転す
るとフレーム91は下死点に到達し検出器105によっ
て検出され押し込み動作が完了する。すなわちアーム1
00の1回転によってフレーム91が一往復する機構に
なっている。又、前記各集積室51・・・に載置される
紙幣P・・・は第15図の第1集積室51に示すように
立った状態で集積される紙幣Pも多く、このような紙幣
Pについても確実な押し込み収納を行なえるようになっ
ている。すなわち、第13図に示すごとく前記各集積室
51・・・の各壁板59.60には、紙幣Pの落下移動
方向に線状凸部59b。
60bが形成されておシ、この線状凸部59b・・・、
60b・・・と入れ千秋になるように押し込み部材92
は切欠部92m・・・を有しており水平に集積されない
立紙幣に対しても確実な押し込み収納を行なえる構成と
なっている。このような押し込み装置17にあっては、
複数の集積室51・・・に集積された紙幣P・・・を−
動作にて同時に複数の収納庫15th〜15dへ確実に
収納することが出来、従来の構成のように第1から第4
の集積室、収納庫に対してそれぞれ独立した29− 押し込み装置を構成するものに対して第1から第4まで
の集積部、収納庫を一動作にて同時に一括して押し込む
構成となっているので駆動装置が一つで良く部品の点数
も少なくコスト的にも1/4程度に下げることが出来、
多大な効果を有する。前記表示操作装置2は第17図に
示すようになっており電源スィッチIIO、モード指定
スイッチ111.確認キーII2、テンキー113、操
作キ一群114、表示部115、カード挿入口116お
よび伝票発行口117から構成されている。上記モード
指定スイッチ111は分類、計数、あるいは計数分類な
どの処理モードを指定するものである。上記操作キ一群
114は金種指定キー114Q、オペレータナンバーキ
ー114gおよび累計キー114hなどによって構成さ
れている。又、上記表示部115は金種ごとの枚数を表
示する表示器IZ5a。
集積部ごとの集積枚数を表示する表示器115b。
合計金額を表示する表示器115c、合計枚数を表示す
る表示器115eによって構成されて30− いるにのようにして構成された表示操作装置2の作用に
ついて説明する。例えばAt+記モード指定スイッチ1
1ノ全計数分類にセットすることにより、図示しない制
御部が計数分類モードに設定される。そして口座ナンバ
ーキー114bを投入するとともに普通預金を示す口座
ナンバーをテンキー113で投入し、処理ナンバー11
4cを投入し、オペレータナンバーキー114dを投入
するとともにオペレータのオペレータナンバーキーをテ
ンキー113で投入する。上記テンキー113で投入さ
れる口座ナンバー、処理ナンバーおよびオペレータナン
バーは表示器115eに表示されることにより確認され
る。そして普通預金で入金した紙幣Pを混合4金種表裏
の区別なく前記投入口3に一括して立位状態で投入しス
タートキー114fを投入する。すると紙幣Pが前記取
出装置5、搬送・ 路6、判別部7、さらに判別部7によって表紙幣と判別
された紙幣は第1の搬送路9、裏紙幣と判別された紙幣
は第2の搬送路1ノを通過して表紙幣に修正され合流部
12に合流後、区分搬送路13、集積装置14、シャッ
ター装置I6、押し込み装置17を介して収納庫I5へ
収納され、途中前記判別部7で判別された金種ごとの紙
幣枚数が集積部と金種とに対応して前記表示部11εm
、115bに表示され、さらに収納された合計金額が表
示器115cに表示されることとなる。その後、オペレ
ータがプリントキー115eを投入することにより図示
しない制御部は口座ナンバー、処理ナンバー、オペレー
タナンバー、金種ごとの枚数、金額、および合計枚数、
金額を図示しないプリンタでプリントせしめる。又、定
期預金、及び積立預金も、上記同様に動作して金種ごと
の枚数及び合計金額などを口座ナンバー処理ナンバー及
びオペレータナンバーとともに処理することとなる。
なお、押し込みの駆動にカサ歯車対96 、98を使用
したクランク機構を用いたものについて説明したが、こ
れ以外にも考えられる。たとえば、フレーム9Zの一端
に?−ルスクリューを使用して往復移動させても同様の
効果を得られ、又、チェーン、あるいはRルト伝動等の
種々な機構に置換えても同様な効果が得られることは言
う捷でもない。
なお、図中120・・・は紙弊Pの有無を検知する紙弊
検知器である。
なお、本発明は上記実施例に限るものでfr、い。
すなわち、紙弊分類集計機に適用して紙弊の表裏を反転
するものについて説明したが、紙弊以外の紙葉類の表裏
反転に用いてもよいことは勿論である。
その他、本発明は本発明の要旨を変えηい範囲で種々変
形実施可能なことは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、ベルトを複数のローラ
に掛渡すことによシベルトの相互対向部でひねシ搬送路
を形成し、紙葉類の表裏を反転し得るようにした紙葉類
の表裏反転装置にお込て、上記ひね多搬送路の中途部に
ベルト支持体を設けたことを特徴とする紙葉類の表裏反
転装置にある。したがって、ひねシ搬33− 送路での挟持搬送力を増大させることができ、折れぐせ
がありたり、腰が弱く、シかも薄い紙葉類をもスキュー
したジジャムクたりすることなく確実に表裏反転でき、
たとえば紙幣取扱機器等に採用すれば特に有用であると
いつた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明表裏反転装置の一実施例を適用した紙幣
分類集計機の概略的斜視図、第2図は同じく全体の概略
的正面図、第3図はひねp搬送路の形成状態を示す斜視
図、第4図はひねり搬送路を形成するためのベルトのひ
ねり状態を示す斜視図、第5図は表裏反転装置の一実施
例を示す斜視図、第6図(イ)はひねりガイド体による
ガイド状態を示す説明図、第6図(ロ)(ハ)はひねり
搬送時の紙葉類の状態をそれぞれ示す説明図、第7図は
ひね9ガイド体の変形例を示す斜視図、第8図は同変形
例のガイド状態を示す説明図、第9図(イ)(ロ)はひ
ねりガイド体のひねり度合を示す説明図、第10図は区
分集積部分の概略画正面図、第11図は集積装置部の概
略的正面図、第12図は同じく概略的側面図、第13図
はシャッタ装置部の概略的平面図、第14図(イ)は同
じく概略的側断面図、第14図(ロ)は同じく仕切板支
持部の正面図、第15図および第16図は押込み装置部
の概略的正面図および側面図、第17図は表示操作装置
を示す正面図である。 ノー・・・表裏反転装置、20・・・ひねり搬送路、2
I・・・ひねりベルト、22a〜22f・・・ローラ、
24・・・ベルト支持体(アイドルローラ)、P・・・
紙葉類(紙幣)。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦番 35− 第1図 (ハ) 第8図   第9図 (句 第11図 第12 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ベル)k複数のローラに挫i渡すことによりベ
    ルトの相互対向部でひねり搬送路を形成し、紙業類の衣
    裏金反転し得るようにした紙業類の表裏反転装置におい
    て、上記ひねり搬送路の中途部にベルト支持体を設けた
    ことを特徴とする紙葉類の表裏反転装置、。
  2. (2) ベルト支持体がベルトの幅方向端面から突出し
    ない状態に設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の紙葉類の表裏反転装置。
  3. (3)  ベルト支持体がローラからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の紙葉類の表裏反転装置
  4. (4)  ひねり搬送路の入口側に位置してベルトを支
    承するローラの幅を紙葉類の幅に近い寸法に設定し、t
    b口側に位置してベルトを支承するローラの幅を紙葉類
    の幅と同一あるいは小さく設定したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の紙葉類の表裏反転装置。
JP57209691A 1982-11-30 1982-11-30 紙葉類の表裏反転装置 Granted JPS59102750A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003085617A (ja) * 2001-09-06 2003-03-20 Oki Electric Ind Co Ltd 紙幣入出金機および表裏反転機構
WO2010021194A1 (ja) * 2008-08-21 2010-02-25 沖電気工業株式会社 媒体搬送機構(装置)

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