JPS59102921A - 芳香族ポリエステル組成物の製造法 - Google Patents
芳香族ポリエステル組成物の製造法Info
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- JPS59102921A JPS59102921A JP21137282A JP21137282A JPS59102921A JP S59102921 A JPS59102921 A JP S59102921A JP 21137282 A JP21137282 A JP 21137282A JP 21137282 A JP21137282 A JP 21137282A JP S59102921 A JPS59102921 A JP S59102921A
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- polyester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は芳香族ポリエステル組成物の製造法忙関し、更
に詳しくはポリエステル原料及び生成する芳香族ポリエ
ステルに対して実質的釦非反応性でありかつ重縮合反応
条件下で少くとも留去し難い分子i j O00以下の
低分子量化合物の存在下が、しかもポリエステル原料中
の遊離カルボキシル基量に対し90〜200当量%のジ
アリールカーボネートを添加して溶融重縮合反応を行う
こと延より、成形性の侵れた高重合度の芳香族ポリエス
テル組成物を製造する方法に関する。
に詳しくはポリエステル原料及び生成する芳香族ポリエ
ステルに対して実質的釦非反応性でありかつ重縮合反応
条件下で少くとも留去し難い分子i j O00以下の
低分子量化合物の存在下が、しかもポリエステル原料中
の遊離カルボキシル基量に対し90〜200当量%のジ
アリールカーボネートを添加して溶融重縮合反応を行う
こと延より、成形性の侵れた高重合度の芳香族ポリエス
テル組成物を製造する方法に関する。
従来から、芳香族ジカルボン酸類とビアフェノール類と
から導かれる芳香族ポリエステル、いわゆるボリアリレ
ートは耐熱性2機械的特性等に優れたポリマーとして知
られ、これらの特性を利用しての種々の用途が検R]さ
れ、提案されている。
から導かれる芳香族ポリエステル、いわゆるボリアリレ
ートは耐熱性2機械的特性等に優れたポリマーとして知
られ、これらの特性を利用しての種々の用途が検R]さ
れ、提案されている。
ボリアリレートの好ましい製造方法の1つとして、芳香
族ジカルボン酸のジアリールエステルとビスフェノール
類とをエステル交換反応忙より重合させる方法が知られ
ている。ボリアリレートは一般に溶融粘度の高いポリマ
ーであり、溶融重合にて製造する場合極めて高い温度で
行う必要があり、また熱分解による着色や重合度低下が
起る等の問題がある。これらの問題を改善する方法とし
て固相重合を併用する方法が提案されているが、こ、の
方法は長時間の反応を要し、生産性が低いという問題が
ある。
族ジカルボン酸のジアリールエステルとビスフェノール
類とをエステル交換反応忙より重合させる方法が知られ
ている。ボリアリレートは一般に溶融粘度の高いポリマ
ーであり、溶融重合にて製造する場合極めて高い温度で
行う必要があり、また熱分解による着色や重合度低下が
起る等の問題がある。これらの問題を改善する方法とし
て固相重合を併用する方法が提案されているが、こ、の
方法は長時間の反応を要し、生産性が低いという問題が
ある。
本発明者は、ボリアリレートを、熱分解を抑え5る比較
的低い温度で溶融重合する方法忙ついて鋭意検討した結
果、特定の低分子量化合物の存在下で特定割合のジアリ
ールカーボネートを添加して溶融重合を行うと上記目的
を達成しイ0ることを見出し、本発明に到達したもので
ある。
的低い温度で溶融重合する方法忙ついて鋭意検討した結
果、特定の低分子量化合物の存在下で特定割合のジアリ
ールカーボネートを添加して溶融重合を行うと上記目的
を達成しイ0ることを見出し、本発明に到達したもので
ある。
すなわち、本発明は
(N芳香族ジカルボン酸及び/又はそのエステル形成性
誘導体、(B)芳香族ジヒドロキシ化合物、(C)芳香
族オキシカルボン酸及び/又はそのエステル形成性誘導
体より選ばれ、成分A及び/又は成分Cの少(とも一部
は遊離力ルボギシル基を含有するものであり、かつカル
ボキシル基及び/又はそのエステル形成性誘導基とヒド
ロキシル基とが実質的に等当量よりなるポリエステル原
料を、+01前記ポリエステル原料及び生成する芳香族
ポリエステルに対して実しτ的に非反応性でありかつ重
縮合反応条件下で少くとも留去し雉い分子171000
以下の低分子Fl化合物の存在下で、(ト)前記遊離力
ルポオシル橘番で対し90〜200当脩%のジアリール
カーボネートを添加して溶融状態で重縮合せしめること
を特徴とする芳香族ポリエステル組成物の週造法である
。
誘導体、(B)芳香族ジヒドロキシ化合物、(C)芳香
族オキシカルボン酸及び/又はそのエステル形成性誘導
体より選ばれ、成分A及び/又は成分Cの少(とも一部
は遊離力ルボギシル基を含有するものであり、かつカル
ボキシル基及び/又はそのエステル形成性誘導基とヒド
ロキシル基とが実質的に等当量よりなるポリエステル原
料を、+01前記ポリエステル原料及び生成する芳香族
ポリエステルに対して実しτ的に非反応性でありかつ重
縮合反応条件下で少くとも留去し雉い分子171000
以下の低分子Fl化合物の存在下で、(ト)前記遊離力
ルポオシル橘番で対し90〜200当脩%のジアリール
カーボネートを添加して溶融状態で重縮合せしめること
を特徴とする芳香族ポリエステル組成物の週造法である
。
本発明においてA成分として用いる芳香族ジカルボン酸
としては、例えばテレフタル酸、インフタル17? 、
ナフタレンジヵルホン!2.ジフェニルジカルボン酸、
ジフェニルスルホンジカルボン酸、ンフ二ノギシエタン
ジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカルボン酸、メチ
ルテレフタル酸、メチルイン7タル酸等を例示できる。
としては、例えばテレフタル酸、インフタル17? 、
ナフタレンジヵルホン!2.ジフェニルジカルボン酸、
ジフェニルスルホンジカルボン酸、ンフ二ノギシエタン
ジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカルボン酸、メチ
ルテレフタル酸、メチルイン7タル酸等を例示できる。
特にルフタル酸、イソフタル酸が好ましい。
また、B成分として用いる芳香族ジヒドロキシ化合物と
しては、例えばハイドaギノン、レゾルシンtりaルハ
イドロキノン+7”ムハイドロキノン、メチルハイドロ
ギノン、エチルハイドロギノン、t−ブチルハイドロキ
ノン、t−アミルハイドロキノン、゛ 珊≠≠千(α−フェニルエイ=ル)ハイドロキノン、(
2−フェニルゾロブー2−イル)ハイドロキノン!フェ
ニルハイドロキ/ン、ペンンルハイドa4−ノン、メト
キシハイドロキノン。
しては、例えばハイドaギノン、レゾルシンtりaルハ
イドロキノン+7”ムハイドロキノン、メチルハイドロ
ギノン、エチルハイドロギノン、t−ブチルハイドロキ
ノン、t−アミルハイドロキノン、゛ 珊≠≠千(α−フェニルエイ=ル)ハイドロキノン、(
2−フェニルゾロブー2−イル)ハイドロキノン!フェ
ニルハイドロキ/ン、ペンンルハイドa4−ノン、メト
キシハイドロキノン。
4.42−ジヒド「1キシンフエニル、 4.4’−ジ
ヒドロ片シンフェニルエーテル、ビス(4−ヒドロキシ
フェノキシ)エタン、2.2’−ジ、Jチル−4,4′
−ジヒドロキジンフェニル、3.3’−ジメトキシ−4
,4′−ジヒドロキシジフェニルエーテル。
ヒドロ片シンフェニルエーテル、ビス(4−ヒドロキシ
フェノキシ)エタン、2.2’−ジ、Jチル−4,4′
−ジヒドロキジンフェニル、3.3’−ジメトキシ−4
,4′−ジヒドロキシジフェニルエーテル。
ビス(2−クロル−4−ヒドロキシフェノキシ)エタン
、2,2−ビス(4′−ヒドロキシフェニル)プロパン
、1.l−ビス(4′−ヒドロキシフェニル)シクロヘ
キサン等を例示できる。
、2,2−ビス(4′−ヒドロキシフェニル)プロパン
、1.l−ビス(4′−ヒドロキシフェニル)シクロヘ
キサン等を例示できる。
これらのうら、・待に2,2−ビス(4′−ヒトミキシ
フェニル)プロパン、ハイドロキノンおよびメ手ルハイ
ドaキノンの如き上記置換ハイドロキノンが好ましい。
フェニル)プロパン、ハイドロキノンおよびメ手ルハイ
ドaキノンの如き上記置換ハイドロキノンが好ましい。
また、C成分として用いる芳香族オキシカルボン酸とし
ては、例えばp−オキシ安息香酸。
ては、例えばp−オキシ安息香酸。
4−オキシジフェニル−4′−カルボン(41、a −
クロル−4−オキシ安息香酸、3−ノドオキシ−4−寸
キシ安息香酸、3−ヱトギシ−4−オキシ安息香酸、2
−メチル−4−オキシ安息香酸、3−メチル−4−オキ
シ安息香n1 、2−フェニル−4−オキシ安息爵酸、
3−フェニル−4−オギシ安息香酸、2−クロルー4−
オキシジフェニル−4′−カルボン酸、2−ヒドロキシ
ナフタレン−6−カルボン酸等を挙げることができる。
クロル−4−オキシ安息香酸、3−ノドオキシ−4−寸
キシ安息香酸、3−ヱトギシ−4−オキシ安息香酸、2
−メチル−4−オキシ安息香酸、3−メチル−4−オキ
シ安息香n1 、2−フェニル−4−オキシ安息爵酸、
3−フェニル−4−オギシ安息香酸、2−クロルー4−
オキシジフェニル−4′−カルボン酸、2−ヒドロキシ
ナフタレン−6−カルボン酸等を挙げることができる。
これらのうち、p−オキシ安息香酸が好ましい。
上記芳香族ジカルボン酸及び芳香族オキシヵルボン酸の
エステル形成性誘導体としては、上記芳香族ジカルボン
酸及び芳香族オキシカルボン酸の低級アルキルエステル
あるいはアリールエステル、例えばジメチルエステル、
ジエチルエステルあるいはジフェニルエステル、ジトリ
ルエステル、ジナフチルエステル等をあげることができ
る。これらのうち、アリールエステル就中ジフェニルエ
ステルが特に好ましい。例えば、テレフタル酸ジフェニ
ルtイソフタル酸ジフェニル、p−オキシ安息香酸フェ
ニル等が例示できる。
エステル形成性誘導体としては、上記芳香族ジカルボン
酸及び芳香族オキシカルボン酸の低級アルキルエステル
あるいはアリールエステル、例えばジメチルエステル、
ジエチルエステルあるいはジフェニルエステル、ジトリ
ルエステル、ジナフチルエステル等をあげることができ
る。これらのうち、アリールエステル就中ジフェニルエ
ステルが特に好ましい。例えば、テレフタル酸ジフェニ
ルtイソフタル酸ジフェニル、p−オキシ安息香酸フェ
ニル等が例示できる。
本発明忙おいては前記A成分及び/又はC成分の少くと
も一部は遊離カルボキシル基を含有するものである必要
がある。更に本発明においては、A成分及びB成分より
なる、或いはA成分、B成分及びC成分よりなるポリエ
ステル原料は当該技術分野においてよく知られているよ
うにカルボキシル基及び/又はそのエステル形成性誘導
基とヒドロキシル基とが実質的に等当量となるような割
合で用いられる。
も一部は遊離カルボキシル基を含有するものである必要
がある。更に本発明においては、A成分及びB成分より
なる、或いはA成分、B成分及びC成分よりなるポリエ
ステル原料は当該技術分野においてよく知られているよ
うにカルボキシル基及び/又はそのエステル形成性誘導
基とヒドロキシル基とが実質的に等当量となるような割
合で用いられる。
本発明忙おいて用いられるポリエステル原料は、上記し
た如き芳香族化合物の他に、場合により、上記芳香族化
合物以外のエステル形成性化合物を含有していてもよい
。かかる他の化合物としては、芳香族ジカルボン酸類の
最大30モル%までを置換して用い得るものとして、例
えばアジビン酸、セノ2チン酸、シクロヘキサンジカル
ボン酸の如き脂肪族もしくは脂環族ジカルボン酸、ある
いはこれらのエステル形成性誘導体例えばアルキルエス
テル、アリールエステル等を挙げることができる。
た如き芳香族化合物の他に、場合により、上記芳香族化
合物以外のエステル形成性化合物を含有していてもよい
。かかる他の化合物としては、芳香族ジカルボン酸類の
最大30モル%までを置換して用い得るものとして、例
えばアジビン酸、セノ2チン酸、シクロヘキサンジカル
ボン酸の如き脂肪族もしくは脂環族ジカルボン酸、ある
いはこれらのエステル形成性誘導体例えばアルキルエス
テル、アリールエステル等を挙げることができる。
また、芳香族ジヒドロキシ化合物類の最大30モル%ま
でを置換して用い得るものとして、例えばエチレングリ
コール、ネオペンヂレングリコール、ヘキサメチレング
リコール、テトラノチレングリコール、シクロヘキサン
ジメチロール等の如き脂肪族もしくは脂環族ジオールを
挙げることができる。
でを置換して用い得るものとして、例えばエチレングリ
コール、ネオペンヂレングリコール、ヘキサメチレング
リコール、テトラノチレングリコール、シクロヘキサン
ジメチロール等の如き脂肪族もしくは脂環族ジオールを
挙げることができる。
また、芳香族オキシカルボン酸類の最大30モル%まで
を置換して用い得るものとして1例えばp−ヒトルキシ
エトキシ安息香酸、オキシカプロン酸の如き脂肪族性水
酸基を有するオキシカルボン酸あるいはそのエステル形
成性誘導体例えばアリルエステル、アルキルエステル。
を置換して用い得るものとして1例えばp−ヒトルキシ
エトキシ安息香酸、オキシカプロン酸の如き脂肪族性水
酸基を有するオキシカルボン酸あるいはそのエステル形
成性誘導体例えばアリルエステル、アルキルエステル。
低級脂肪酸エステル等を挙げることができる。
上記した如き他σ)エステル形成性化合物は1種又は2
種以上併用することができるが、併用する場合にはその
合計吸が主たる構成成分である芳香族化合物全体の30
モル%を超えないよう忙するのが好ましい。
種以上併用することができるが、併用する場合にはその
合計吸が主たる構成成分である芳香族化合物全体の30
モル%を超えないよう忙するのが好ましい。
本発明方法において((2)成分として用いる低分子量
化合物は、上記ポリエステル原料および生成する全芳香
族ポリエステルに対し実質的に非反応性であり且つ重縮
合反応条件下で少くとも留去し難い、例えば常圧での沸
点が約300℃以上の分子gi o o o以下の低分
子量化合物である。これらの低分子量化合物としては、
沸点が絶対圧0.5 my+Hgで250’l:以上、
特[300℃以上のもの、あるいは分子量がSOO以下
のものが好ましく用いられる。
化合物は、上記ポリエステル原料および生成する全芳香
族ポリエステルに対し実質的に非反応性であり且つ重縮
合反応条件下で少くとも留去し難い、例えば常圧での沸
点が約300℃以上の分子gi o o o以下の低分
子量化合物である。これらの低分子量化合物としては、
沸点が絶対圧0.5 my+Hgで250’l:以上、
特[300℃以上のもの、あるいは分子量がSOO以下
のものが好ましく用いられる。
本発明において用いるかかる低分子量化合物としては、
例えば下記式(11−a 1 1 ここで、A1は置換していてもよい2IIIIiの芳香
族残基であり;R1はn価の芳香族残基又は鎖状又は環
状の脂肪族残基であり、これらは置換していてもよく;
nは五又は2である、但し上記式中のイミド環は5員又
は6昌である、 で表わされるイミド化合゛吻、 下記式fil−b 111 0 ここで、A2は置換していてもよい4唾の芳香族残基で
あり;R2は置換していてもよい1価の鎖状又は環状の
脂肪族残基であり、但し上記式中のイミド環は5員又は
6員である、で表わされるイミド化合物、 下記式fll−c 8 O′ ここで、Rjは一画のアルキル基である、で表わされる
トリアルキルイソシアヌレート、下記式+1l−d Ar −A”−Ar −fil−dココテ、
AjハO、Sow−1Co −又ハフルキレン基であり
、1価のArは芳香族基である。
例えば下記式(11−a 1 1 ここで、A1は置換していてもよい2IIIIiの芳香
族残基であり;R1はn価の芳香族残基又は鎖状又は環
状の脂肪族残基であり、これらは置換していてもよく;
nは五又は2である、但し上記式中のイミド環は5員又
は6昌である、 で表わされるイミド化合゛吻、 下記式fil−b 111 0 ここで、A2は置換していてもよい4唾の芳香族残基で
あり;R2は置換していてもよい1価の鎖状又は環状の
脂肪族残基であり、但し上記式中のイミド環は5員又は
6員である、で表わされるイミド化合物、 下記式fll−c 8 O′ ここで、Rjは一画のアルキル基である、で表わされる
トリアルキルイソシアヌレート、下記式+1l−d Ar −A”−Ar −fil−dココテ、
AjハO、Sow−1Co −又ハフルキレン基であり
、1価のArは芳香族基である。
で表わされるンフェニル化合物等を用いることができる
。
。
上記低分子量化合物のうち、上記式(II −a又は(
1)−bl特に(11−aで表わされるイミド化合物が
本発明において好ましく用いられる。
1)−bl特に(11−aで表わされるイミド化合物が
本発明において好ましく用いられる。
上記一般式+II−aにおいて、にを表わす2価の芳香
族残基としては、例えば1.2−7エニレン基+ 1.
2− 、2.3−又は1.8−ナフ牛しン基。
族残基としては、例えば1.2−7エニレン基+ 1.
2− 、2.3−又は1.8−ナフ牛しン基。
5、fi、7.8−テトラヒドロ−1,2−文は2,3
−ナフチレン基を挙げることができる。これらの基は、
全芳香族ポリエステルに対し非反応性の置換基で置換さ
れていてもよい。かかる置換基としては、例えば)壬ル
、エチルの如き低級アルキル基、メトギシ、ヱトキシの
如き低級アルコキシ基、塩素、臭素の如きハロゲン原子
、ニトロ基、フェニル基、フェノキシ基、メチル基で置
換されていてもよいシクロヘキシル等をあげることがで
きる。
−ナフチレン基を挙げることができる。これらの基は、
全芳香族ポリエステルに対し非反応性の置換基で置換さ
れていてもよい。かかる置換基としては、例えば)壬ル
、エチルの如き低級アルキル基、メトギシ、ヱトキシの
如き低級アルコキシ基、塩素、臭素の如きハロゲン原子
、ニトロ基、フェニル基、フェノキシ基、メチル基で置
換されていてもよいシクロヘキシル等をあげることがで
きる。
R1を表わす8価(n−1又は2)の芳香族残基として
は、列えばフェニル基、カフチル基。
は、列えばフェニル基、カフチル基。
5、F+17.8−テトラヒドロ−1−,2−又は3−
ナフチル基、もしくは式 C←2→e(ここで2は一〇
−、−8o2−又i! −ca、−テアル) ノ&(7
)如きIWJの芳香族残基(n−1の場合)、又は1.
2−フェニレン基+ ’+2 .2.3=又は1.8−
ナフ牛しン基又は5,6,7.8−テトラヒドロ−1,
2−、又は2.3−ナフチレン基もしくは式、テシ←z
6 (ここで2は−o−、−’so、−又は−CH,
−である)の基の如き2価の芳香族残基(n−2の場合
)を挙げることができ、8価(n;1又は2)の脂肪族
残基としては、例えばノ千ル、エチル、ブチル、ヘキシ
ル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ドデシル、
ミリシ牛ル、ステアリルの如き炭素a1〜18の鎖状フ
ルキル基又はシクロヘキシルもしくはシクロペンチルの
如き5員又は6員の環状アルキル基(以上、n=1の場
合)、又はエチレン。
ナフチル基、もしくは式 C←2→e(ここで2は一〇
−、−8o2−又i! −ca、−テアル) ノ&(7
)如きIWJの芳香族残基(n−1の場合)、又は1.
2−フェニレン基+ ’+2 .2.3=又は1.8−
ナフ牛しン基又は5,6,7.8−テトラヒドロ−1,
2−、又は2.3−ナフチレン基もしくは式、テシ←z
6 (ここで2は−o−、−’so、−又は−CH,
−である)の基の如き2価の芳香族残基(n−2の場合
)を挙げることができ、8価(n;1又は2)の脂肪族
残基としては、例えばノ千ル、エチル、ブチル、ヘキシ
ル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ドデシル、
ミリシ牛ル、ステアリルの如き炭素a1〜18の鎖状フ
ルキル基又はシクロヘキシルもしくはシクロペンチルの
如き5員又は6員の環状アルキル基(以上、n=1の場
合)、又はエチレン。
トリノチレン、テトラメチレン、ヘキサメチレン、十り
タメチレン、デカメチレン、ドデヵメチレンの如キ炭素
数2〜12の鎖状のフルキレン基、t、a −又ハ1.
4−シクロヘキシレン基の如き環状アルキレン基あるい
は−◇【ΣCH,−の基(以上n=2の場合)を挙げる
ことができる。
タメチレン、デカメチレン、ドデヵメチレンの如キ炭素
数2〜12の鎖状のフルキレン基、t、a −又ハ1.
4−シクロヘキシレン基の如き環状アルキレン基あるい
は−◇【ΣCH,−の基(以上n=2の場合)を挙げる
ことができる。
R1を表わすこれらの基は、AMCついて記述したと同
様の置換基で置換されていてもよい。
様の置換基で置換されていてもよい。
上記式ill −b において、A2を表わす4価の芳
香族残基としては、例えば、 (2は上記定義に同じ) で表わされる単環、縮合環又は多環の4価の芳香族基を
好ましいものとしてあげることができる。
香族残基としては、例えば、 (2は上記定義に同じ) で表わされる単環、縮合環又は多環の4価の芳香族基を
好ましいものとしてあげることができる。
Rを表わす1価の鎖状もしくは環状の脂肪族残基として
は、下記式(11−aのR1について例示したと同様の
炭素数1〜18の鎖状アルキル基又は5員もしくは6員
の環状アルキル基をJ% l−1’ることかできる。
は、下記式(11−aのR1について例示したと同様の
炭素数1〜18の鎖状アルキル基又は5員もしくは6員
の環状アルキル基をJ% l−1’ることかできる。
上記A2およびR2について例示した基は、にについて
記載したと同様の置換基で置換されていてもよい。
記載したと同様の置換基で置換されていてもよい。
上記式fil−eにおいてR3を表わす1価のアルキル
ノんとしては、例えばメチル、エチル、プロピル、フ千
ル、ヘキシル、オフ千ル、デシルの如き炭素数1− I
Qの鎖状アルキル基をあげることができる。
ノんとしては、例えばメチル、エチル、プロピル、フ千
ル、ヘキシル、オフ千ル、デシルの如き炭素数1− I
Qの鎖状アルキル基をあげることができる。
上記式(1)−dにおいて、A3を表わすアルキレン基
トしては、例えば二手レンツトリメチレン又はテトラメ
チレンの如き炭素数2〜4の鎖状アルキレン基をあげる
ことができる。弐fil −d中のArは前記n=iの
R1と同じ基が挙げられ、これらはA’ +Cついて記
載したと同様の置換基で置換されていてもよい。
トしては、例えば二手レンツトリメチレン又はテトラメ
チレンの如き炭素数2〜4の鎖状アルキレン基をあげる
ことができる。弐fil −d中のArは前記n=iの
R1と同じ基が挙げられ、これらはA’ +Cついて記
載したと同様の置換基で置換されていてもよい。
上記式(11−aで表わされるイミド化合物としては、
例えば式(11−aにおいてn=1の場合の化合物とし
て、N−オクチルフタルイミド、N−ラウリルフタルイ
ミド、N−ミリスチルフタルイミド、N−セチルフタル
イミド、N−ステアリルフタルイミド、N−エチル−1
,8−ナフタールイミド、N−ラウリル−1,8−ナフ
タ、−ルイミド、N−ミリスチル−1,8−ナフタール
イミド、N−セチル−1,8−ナフタールイミド。
例えば式(11−aにおいてn=1の場合の化合物とし
て、N−オクチルフタルイミド、N−ラウリルフタルイ
ミド、N−ミリスチルフタルイミド、N−セチルフタル
イミド、N−ステアリルフタルイミド、N−エチル−1
,8−ナフタールイミド、N−ラウリル−1,8−ナフ
タ、−ルイミド、N−ミリスチル−1,8−ナフタール
イミド、N−セチル−1,8−ナフタールイミド。
N−ステアリル−1,8−カフタールイミド;式(1)
−aにおいてn==2の場合の化合物としてN、N’−
エチレンビスフタルイミド、 N、N’−テトラメチレ
ンビスフタールイミド、N、N−ヘキサメチレンビスフ
タールイミド、 N、N’−オクタメチレンビスフター
ルイミド、 N、N’−デカメチレンビスフタールイミ
ド、、N、N’−ドブカメ千しンビスフタールイミド、
N、N’−ネオペンチレソビスフタールイミド、 N
、N’−テトラメチレンビス(1,8−ナフタールイミ
ド) 、 N、N’−へキサメチレンビス(1,8ナフ
タールイミド)’+N、N’−オクタノチレンビス(i
、s−ナフタールイミド)。
−aにおいてn==2の場合の化合物としてN、N’−
エチレンビスフタルイミド、 N、N’−テトラメチレ
ンビスフタールイミド、N、N−ヘキサメチレンビスフ
タールイミド、 N、N’−オクタメチレンビスフター
ルイミド、 N、N’−デカメチレンビスフタールイミ
ド、、N、N’−ドブカメ千しンビスフタールイミド、
N、N’−ネオペンチレソビスフタールイミド、 N
、N’−テトラメチレンビス(1,8−ナフタールイミ
ド) 、 N、N’−へキサメチレンビス(1,8ナフ
タールイミド)’+N、N’−オクタノチレンビス(i
、s−ナフタールイミド)。
N、N’−デカメチレンビス(1,8−ナフタールイミ
ド) 、 N、N’−ドブカメ千しンビス(1,8−ナ
フタールイミド) I N I N’ t 、4−シ
クロヘキシレンビスフタールイミド、1−フタ−シイミ
ド−3−フタールイミドメチル−3,s、s−)リメチ
ルシクロヘキサン、 N、N’ −2,2,4−)リメ
チルへキサメチレンビスフタールイミド、N、N’−2
,4,4−)リメチルヘキサメチレンビスフタールイミ
ド、4.4’−ビスフタールイミドジフェニルエーテル
、 3.4’−ビスフタールイミドジフェニルエーテル
、3.3’−ビス7タールイミドジフエニルスルホン、
4.4’−ビス7タールイミドジフエニルスルホン、
4.4’−ビスフタールイミドジフェニルメタン等を挙
げることができる。
ド) 、 N、N’−ドブカメ千しンビス(1,8−ナ
フタールイミド) I N I N’ t 、4−シ
クロヘキシレンビスフタールイミド、1−フタ−シイミ
ド−3−フタールイミドメチル−3,s、s−)リメチ
ルシクロヘキサン、 N、N’ −2,2,4−)リメ
チルへキサメチレンビスフタールイミド、N、N’−2
,4,4−)リメチルヘキサメチレンビスフタールイミ
ド、4.4’−ビスフタールイミドジフェニルエーテル
、 3.4’−ビスフタールイミドジフェニルエーテル
、3.3’−ビス7タールイミドジフエニルスルホン、
4.4’−ビス7タールイミドジフエニルスルホン、
4.4’−ビスフタールイミドジフェニルメタン等を挙
げることができる。
上記式+11−bで表わされるイミド化合物としては、
例えばN、N’−ジェムルビコメリットイミド、 N、
N’−ジプチルビaメリットイミド、 N、N’−ジデ
シルピロメリットイミド、 N、N’−ジオクチルピロ
ノリットイミド、 N、N’−ジデシルピロメリットイ
ミド、 N、N’−ジラウリルピロメリットイミド、
N、N’−ジシクロへキシルピロメリットイミド、 N
、N’−ジエ千ルー1,4,5.8−ナフタリンテトラ
カルボンI’/l 1.8−.4.5− :)イミド等
を挙げることができる。
例えばN、N’−ジェムルビコメリットイミド、 N、
N’−ジプチルビaメリットイミド、 N、N’−ジデ
シルピロメリットイミド、 N、N’−ジオクチルピロ
ノリットイミド、 N、N’−ジデシルピロメリットイ
ミド、 N、N’−ジラウリルピロメリットイミド、
N、N’−ジシクロへキシルピロメリットイミド、 N
、N’−ジエ千ルー1,4,5.8−ナフタリンテトラ
カルボンI’/l 1.8−.4.5− :)イミド等
を挙げることができる。
上記式(1)−aで表わされるイミド化合物は、相当す
る酸無水物と有・礪アミンとから、公知の方法によって
製造することができる。
る酸無水物と有・礪アミンとから、公知の方法によって
製造することができる。
上記式flJ −aで表わされるイミド化合物の5ちに
は、変性ポリエステルの染色性改善剤として(特公昭4
4−9677号公報参照)あるいはポリエチレンテレフ
タレート射出成材料の結晶化促進剤として(特開昭56
−84747号公報参照)知られているものもある。
は、変性ポリエステルの染色性改善剤として(特公昭4
4−9677号公報参照)あるいはポリエチレンテレフ
タレート射出成材料の結晶化促進剤として(特開昭56
−84747号公報参照)知られているものもある。
上記式fit−cで表わされる化合物としては、例えハ
トリエチルイソシアヌレート、トリブチルイソシアヌレ
ート、トリヘキシルイソシアヌレート、トリオクチルイ
ンシアヌレート等を挙げることができる。
トリエチルイソシアヌレート、トリブチルイソシアヌレ
ート、トリヘキシルイソシアヌレート、トリオクチルイ
ンシアヌレート等を挙げることができる。
上記式(11−dで表わされる化合物としては。
44′−ジフェノキシジフェニルスルホン、44′−ビ
ス(4−または3−または2−クロロフェノキシ)ンフ
ェニルスルホン、44′−ヒス(4−または3−または
2−フェニルフェノキシ)ジフェニルスルホン、44′
−ビス(4−または3−または2−オクチルフェノキシ
)ジフェニルスルホン、44′−ビス(4−または3−
または2−オクチルフェノキシ)ジフェニルスルホン、
44′−ビス(αまたはβ−ナフチルオキシ)ジフェニ
ルスルホン等を挙げることが出来る。
ス(4−または3−または2−クロロフェノキシ)ンフ
ェニルスルホン、44′−ヒス(4−または3−または
2−フェニルフェノキシ)ジフェニルスルホン、44′
−ビス(4−または3−または2−オクチルフェノキシ
)ジフェニルスルホン、44′−ビス(4−または3−
または2−オクチルフェノキシ)ジフェニルスルホン、
44′−ビス(αまたはβ−ナフチルオキシ)ジフェニ
ルスルホン等を挙げることが出来る。
か瓦る低分子量化合物(至)は前記原料から導びかれる
芳香族ポリエステルに対し、好ましくは5〜400重址
%、市址好ましくはlO〜300、特に好ましくは10
〜200重量%の割合で用いる。
芳香族ポリエステルに対し、好ましくは5〜400重址
%、市址好ましくはlO〜300、特に好ましくは10
〜200重量%の割合で用いる。
本発明において(2)成分として用いるジアリールカー
ボネートとしては、例えばジフェニルカーボネート、ジ
トリールカーボネート、シフチルカーボネート等が例示
できるが、ジフェニルカーボネートが最も好ましい。か
かるジアリールカーボネートは、前記成分A及び/又は
成分C(7’)一部又は全部として使用されるカルボン
酸成分の遊離カルホヤシル基に対し90〜200当量%
の量で用いる。好ましくは95〜150当量%、より好
ましくは100〜120当景%である。
ボネートとしては、例えばジフェニルカーボネート、ジ
トリールカーボネート、シフチルカーボネート等が例示
できるが、ジフェニルカーボネートが最も好ましい。か
かるジアリールカーボネートは、前記成分A及び/又は
成分C(7’)一部又は全部として使用されるカルボン
酸成分の遊離カルホヤシル基に対し90〜200当量%
の量で用いる。好ましくは95〜150当量%、より好
ましくは100〜120当景%である。
本発明の方法は、上記の如きポリエステル原料を、上記
の如き低分子量化合物の存在下でジアリールカーボネー
トを添加することにより溶融状態で重縮合せしめること
によって実施出来る。
の如き低分子量化合物の存在下でジアリールカーボネー
トを添加することにより溶融状態で重縮合せしめること
によって実施出来る。
本発明の方法によれば、既に前述したとおり、重縮合反
応を低分子量化合物(口の存在下で実施することによっ
て、ポリエステルの原料のみを重縮合せしめる場合より
も同じ重合度の全芳香族ポリエステルを生成せしめる場
合について比較すると、大巾に低い重縮合温間で重縮合
を実゛施することができる。更に得られるポリエステル
組成物は比較的低い温度で繊維、フィルム。
応を低分子量化合物(口の存在下で実施することによっ
て、ポリエステルの原料のみを重縮合せしめる場合より
も同じ重合度の全芳香族ポリエステルを生成せしめる場
合について比較すると、大巾に低い重縮合温間で重縮合
を実゛施することができる。更に得られるポリエステル
組成物は比較的低い温度で繊維、フィルム。
樹脂等に成形でき、また特に成形品が繊維、フィルム状
物の場合には前記低分子量化合物(D)はポリエステル
と反応したりしない有機溶媒、例えバドルエン、ギシレ
ン、クロルベンゼン、アセトン、酢酸エチル、ジオギサ
ン、エタノール。
物の場合には前記低分子量化合物(D)はポリエステル
と反応したりしない有機溶媒、例えバドルエン、ギシレ
ン、クロルベンゼン、アセトン、酢酸エチル、ジオギサ
ン、エタノール。
クロロホルム、塩化メチレン等に溶解するので、容易に
抽出除去することができ、芳香族ポリエステル単独の性
能を発現させることも可能となる。
抽出除去することができ、芳香族ポリエステル単独の性
能を発現させることも可能となる。
本発明によれば、通常高融点、高粘度のため溶融重合が
困難とされているポリエステルを、溶融重合法忙よって
製造することができ、特に従来法に比して比較的低い温
度で反応ができ、或いは小さい負荷で反応を行うことが
できる。
困難とされているポリエステルを、溶融重合法忙よって
製造することができ、特に従来法に比して比較的低い温
度で反応ができ、或いは小さい負荷で反応を行うことが
できる。
更に製造された芳香族ポリエステルは色調が改善されて
いる利点とすぐれた成形性を有する。
いる利点とすぐれた成形性を有する。
以下、実症例を掲げて本発明の詳細な説明する。尚例中
の「部」とあるのはいずれも「重量部」を意味する。
の「部」とあるのはいずれも「重量部」を意味する。
実施例1〜3及び比較例1
インフタル酸166部、ハイドロキノン92.4部、ビ
スフェノールA 47.9部、ジフェニルカーボネート
224.7部、三酸化アンチモン0.15部及び表1に
示した低分子量化合物の所定量を攪拌機料き反応器に仕
込み、窒素ガス気流中反応によって生成するフェノール
を系外九留去しつつ280℃で60分間、次いで300
℃に昇温して30分間、更に330℃に昇温し反応系内
を徐々に減圧とし30分後には絶対圧約0.5w、wH
g以下とし、更1c60分間反応させた。
スフェノールA 47.9部、ジフェニルカーボネート
224.7部、三酸化アンチモン0.15部及び表1に
示した低分子量化合物の所定量を攪拌機料き反応器に仕
込み、窒素ガス気流中反応によって生成するフェノール
を系外九留去しつつ280℃で60分間、次いで300
℃に昇温して30分間、更に330℃に昇温し反応系内
を徐々に減圧とし30分後には絶対圧約0.5w、wH
g以下とし、更1c60分間反応させた。
表1に、攪拌時のトルクから求めたポリマーの溶融粘度
、及び得られたポリマーをチップ化し、該チップを還流
キシレン中に1時間浸漬処理して含有されているイミド
化合物を抽出した後のポリマーの極限粘度、及び抽出前
後のポリマーの融点を示す。
、及び得られたポリマーをチップ化し、該チップを還流
キシレン中に1時間浸漬処理して含有されているイミド
化合物を抽出した後のポリマーの極限粘度、及び抽出前
後のポリマーの融点を示す。
表 1
比較として芳香族イミド化合物を全(用いず、上記と同
条件で重合したところ、減圧反応時に反応物が固化した
。該固化反応物を10〜20メツシユに粉砕後約0.5
tnrskIgの減圧下270℃で反応させたところ
、ポリマーの還元比粘度が1、 (11Kなるのに24
時間を要した。
条件で重合したところ、減圧反応時に反応物が固化した
。該固化反応物を10〜20メツシユに粉砕後約0.5
tnrskIgの減圧下270℃で反応させたところ
、ポリマーの還元比粘度が1、 (11Kなるのに24
時間を要した。
実施例4〜7及び比較例2
攪拌機付三ツロ反応器にp−オギシ安息香酸s 2.8
部*ジフェニルイソフタレート127.2部、ハイド
ロキノン46.2部、ジフェニルカーボネート134.
8部、酢酸第1錫0.10部及び表2に示した低分子叶
化合物の所定量を仕込み、常圧下250〜330℃で9
0分、次いで系内な徐々に減圧とし30分後に絶対圧的
0.1−リとし表2に示した時間反応させた。
部*ジフェニルイソフタレート127.2部、ハイド
ロキノン46.2部、ジフェニルカーボネート134.
8部、酢酸第1錫0.10部及び表2に示した低分子叶
化合物の所定量を仕込み、常圧下250〜330℃で9
0分、次いで系内な徐々に減圧とし30分後に絶対圧的
0.1−リとし表2に示した時間反応させた。
得られたポリマー組成物及び該組成物を還流ジオキサン
で抽出処理して得られたポリマーの溶融粘度(380℃
ずり速度tOOsec)及び軟化温度を表2に示す。
で抽出処理して得られたポリマーの溶融粘度(380℃
ずり速度tOOsec)及び軟化温度を表2に示す。
比較として低分子計化合物を全く添加せず上記と同条件
下で重縮合反応を実施したが、減圧反応中に反応物が固
化した。
下で重縮合反応を実施したが、減圧反応中に反応物が固
化した。
表 2
特許出願人 帝人株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (〜芳香族ジカルボン酸及び/又はそのエステル形成@
−誘導体、(B)芳香族ジヒドロキシ化合物。 (O芳香族オキシカルボン酸及び/又はそのエステル形
成性誘導体より選ばれ、成分A及び/又は成分Cの少く
とも一部は遊離カルボキシル基を含有するものであり、
かつカルボキシル基及び/又はそのエステル形成注訪導
隻とヒドロキシル基とが実質的に等当量よりなるポリエ
ステル原料を、[))前記ポリエステル原料及び生成す
る芳香族ポリエステルに対して実質的に非反応性であり
かつ重縮合反応条件下で少くとも留去し難い分子Ml
o o o以下の低分子量化合物の存在下で、■前記遊
離カルボキシル基に対し90〜200当冴%のジアリー
ルカーボネートを添加して溶融状態で重縮合せしめるこ
とな特徴とする芳香族ポリエステル組成物の夷造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21137282A JPS59102921A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 芳香族ポリエステル組成物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21137282A JPS59102921A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 芳香族ポリエステル組成物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102921A true JPS59102921A (ja) | 1984-06-14 |
| JPH0242097B2 JPH0242097B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=16604868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21137282A Granted JPS59102921A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 芳香族ポリエステル組成物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008138221A (ja) * | 2008-01-23 | 2008-06-19 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 液晶性ポリエステル及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21137282A patent/JPS59102921A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008138221A (ja) * | 2008-01-23 | 2008-06-19 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 液晶性ポリエステル及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242097B2 (ja) | 1990-09-20 |
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