JPS62197418A - 難燃性ポリアルキレンテレフタレ−トの製造方法 - Google Patents
難燃性ポリアルキレンテレフタレ−トの製造方法Info
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- JPS62197418A JPS62197418A JP3898586A JP3898586A JPS62197418A JP S62197418 A JPS62197418 A JP S62197418A JP 3898586 A JP3898586 A JP 3898586A JP 3898586 A JP3898586 A JP 3898586A JP S62197418 A JPS62197418 A JP S62197418A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は改良され友性質を有する離燃性ポリアルキレン
テレフタレートの製造法に関するものである。さらに詳
しくは、着色の少ない、かつ腐食ガス発生の少ないハロ
ゲン含有芳香族ジオールを共重合し次ポリアルキレンテ
レフタレートの製造法に関するもので、難燃性の要求さ
れる電気部品、機械部品などの各種工業材料に適し友も
のである。
テレフタレートの製造法に関するものである。さらに詳
しくは、着色の少ない、かつ腐食ガス発生の少ないハロ
ゲン含有芳香族ジオールを共重合し次ポリアルキレンテ
レフタレートの製造法に関するもので、難燃性の要求さ
れる電気部品、機械部品などの各種工業材料に適し友も
のである。
「従来技術およびその問題点」
ポリアルキレンテレフタレート、とりわけポリエチレン
テレフタレート(以下PBTという)、ポリエチレンテ
レフタレート(以下PETという)およびポリエステル
、ポリエーテルプロツク共重合体(以下PEEという)
は優れt物性、成形加工性により広く使用されている。
テレフタレート(以下PBTという)、ポリエチレンテ
レフタレート(以下PETという)およびポリエステル
、ポリエーテルプロツク共重合体(以下PEEという)
は優れt物性、成形加工性により広く使用されている。
かがるポリアルキレンテレフタレートが電気電子部品の
分野で使用されるためには、火災に対する安全性の要求
がらがかる樹脂の難燃化が行なわれる。難燃化の方法と
してはポリエステルに芳香族系の臭素化合物及び三酸化
アンチモンなどの無機化合物を練シ込む方法が知られて
いる。
分野で使用されるためには、火災に対する安全性の要求
がらがかる樹脂の難燃化が行なわれる。難燃化の方法と
してはポリエステルに芳香族系の臭素化合物及び三酸化
アンチモンなどの無機化合物を練シ込む方法が知られて
いる。
一方、芳香族系の臭素化合物を練り込むがゎシニハロゲ
ン含有芳香族ジオールをテレフタール酸またはそのエス
テルおよびアルキレングリコールと溶融反応により共重
合する方法も知られている。
ン含有芳香族ジオールをテレフタール酸またはそのエス
テルおよびアルキレングリコールと溶融反応により共重
合する方法も知られている。
しかるにハロゲン含有芳香族ジオールを溶融反応により
共重合して実用上好ましい重合度のポリエステルを製造
するには以下のような問題点がある。
共重合して実用上好ましい重合度のポリエステルを製造
するには以下のような問題点がある。
すなわち、溶融反応の反応温度が一般に230〜280
℃であシ、該温度ではハロゲン含有芳香族ジオールは熱
分解を起こしゃすい。その結果得られるポリエステルは
着色しゃすく酸価も高く、腐食性ガスの発生の多いもの
となる。また分解にょシ重合度が上昇しにくく、実用上
好ましい重合度のポリエステルを得るのは困難である。
℃であシ、該温度ではハロゲン含有芳香族ジオールは熱
分解を起こしゃすい。その結果得られるポリエステルは
着色しゃすく酸価も高く、腐食性ガスの発生の多いもの
となる。また分解にょシ重合度が上昇しにくく、実用上
好ましい重合度のポリエステルを得るのは困難である。
さらに反応容器に鉄製のものを使用すると分解で発生し
た腐食性ガスにより容器が錆びるという問題点がある。
た腐食性ガスにより容器が錆びるという問題点がある。
「問題点を解決する几めの手段」
本発明者らは上記問題点を解決すべく検討し九結果、ポ
リアルキレンテレフタレート、一般式〔I〕で示される
ハロゲン含有芳香族ジオール(式中R、R’はアルキレ
ンLxはへロrンi子、Aは2価の脂肪族基、脂環族基
ま几は−O−、−S−。
リアルキレンテレフタレート、一般式〔I〕で示される
ハロゲン含有芳香族ジオール(式中R、R’はアルキレ
ンLxはへロrンi子、Aは2価の脂肪族基、脂環族基
ま几は−O−、−S−。
−8O□−I nは1〜4の整数、pおよびqは1〜1
゜の整数を示す。)および/ま友はその誘導体を、必要
に応じ、強化剤、無機系の離燃助剤、安定剤などの添加
剤を添加し、溶融状態で均質に混練し、次いでペレット
化あるいは粉砕した後、固相の状態で融点よシ5〜50
℃低い温度で高真空下あるいは不活性ガス流通下型縮合
することにより、ポリマー着色が少なく、酸価が低く、
腐食ガス発生が少なく、しかも実用上好ましい重合度の
ハロゲン含有共重合ポリアルキレンテレフタレートの成
形材料が容易に得られることを見出し几。
゜の整数を示す。)および/ま友はその誘導体を、必要
に応じ、強化剤、無機系の離燃助剤、安定剤などの添加
剤を添加し、溶融状態で均質に混練し、次いでペレット
化あるいは粉砕した後、固相の状態で融点よシ5〜50
℃低い温度で高真空下あるいは不活性ガス流通下型縮合
することにより、ポリマー着色が少なく、酸価が低く、
腐食ガス発生が少なく、しかも実用上好ましい重合度の
ハロゲン含有共重合ポリアルキレンテレフタレートの成
形材料が容易に得られることを見出し几。
本発明の方法は、従来の溶融反応のように230〜28
0℃で数時間共重合する方法とは異なシボリアルキレン
テレフタレートと前記一般式で示されるハロゲン含有芳
香族ジオールおよび/17tはその誘導体などを押出機
などによυ数分で溶融混練し、次いで、融点以下の低温
で固相重合することにより共重合する方法である。得ら
れるハロゲン含有共重合アルキレンテレフタレートは着
色が少ない、腐食ガス発生が少ない等の優れた性能を有
するものとなる。
0℃で数時間共重合する方法とは異なシボリアルキレン
テレフタレートと前記一般式で示されるハロゲン含有芳
香族ジオールおよび/17tはその誘導体などを押出機
などによυ数分で溶融混練し、次いで、融点以下の低温
で固相重合することにより共重合する方法である。得ら
れるハロゲン含有共重合アルキレンテレフタレートは着
色が少ない、腐食ガス発生が少ない等の優れた性能を有
するものとなる。
本発明に使用するポリアルキレ/テレフタレートとして
は、Iリプチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリエステル4リエーテルブロツク共重合体
などを挙げることができる。
は、Iリプチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリエステル4リエーテルブロツク共重合体
などを挙げることができる。
ポリブチレンテレフタレートとはテレフタール酸又はテ
レフタール酸のアルキルエステルと1.4−ブタンジオ
ールとを主原料とするものであシ、ポリエチレンテレフ
タレートとはテレフタール酸又はテレフタール酸のアル
キルエステルとエチレングリコールとを主原料とするも
のであシ、又、ポリエステルポリエーテルブロック共重
合体とはテレフタール酸又はテレフタール酸のアルキル
エステルと、1,4−ブタンジオール及び/またはエチ
レングリコール′と、ポリアルキレンエーテルグリコー
ル(分子量600〜4000)を主成分とするものであ
る。ポリアルキレンテレフタレートの固有粘度〔り〕は
0.3〜1.4のものが好ましく。
レフタール酸のアルキルエステルと1.4−ブタンジオ
ールとを主原料とするものであシ、ポリエチレンテレフ
タレートとはテレフタール酸又はテレフタール酸のアル
キルエステルとエチレングリコールとを主原料とするも
のであシ、又、ポリエステルポリエーテルブロック共重
合体とはテレフタール酸又はテレフタール酸のアルキル
エステルと、1,4−ブタンジオール及び/またはエチ
レングリコール′と、ポリアルキレンエーテルグリコー
ル(分子量600〜4000)を主成分とするものであ
る。ポリアルキレンテレフタレートの固有粘度〔り〕は
0.3〜1.4のものが好ましく。
0.3〜1.4の範囲であると押出機等での混線が良好
である。
である。
尚、 上記/リアルキレンエーテルグリコールとしては
、ポリテトラメチレンオ印サイドグリコール、メリエチ
レンオキサイドグリコールIリデロビレンオキサイドグ
リコールなどが用いられ、その使用量は40重量−以下
が好ましい。かかる量が40重量−を越えると融点が低
くなシ固相重合速度が遅くなる。
、ポリテトラメチレンオ印サイドグリコール、メリエチ
レンオキサイドグリコールIリデロビレンオキサイドグ
リコールなどが用いられ、その使用量は40重量−以下
が好ましい。かかる量が40重量−を越えると融点が低
くなシ固相重合速度が遅くなる。
又、ポリアルキレンテレフタレートの主原料の一部を他
のジカル?ン酸及び/またはジオールで共重合すること
が可能であシ、夫々主ぶ料の30モル%まで置換しても
よい。他のシカ/1/ゼン酸としては、フタール峠2、
イソフタール酸、オフタレンゾカル?ン陵、ジフェニル
エーテルジカルゲ/醗、アジピン酸、セパシン酸等であ
シ、他のグリコールとしては、主原料以外のエチレング
リコール、1.3−プロピレングリコール、1,4−ブ
タンジオール、1.6−ヘキサンジオール、シクロヘキ
サンジメタノール等である。また無水トリメリット酸、
ベンゼンテトラカルがン酸、トリメチロールプロパング
リセリンなどを少量含んでもよい。
のジカル?ン酸及び/またはジオールで共重合すること
が可能であシ、夫々主ぶ料の30モル%まで置換しても
よい。他のシカ/1/ゼン酸としては、フタール峠2、
イソフタール酸、オフタレンゾカル?ン陵、ジフェニル
エーテルジカルゲ/醗、アジピン酸、セパシン酸等であ
シ、他のグリコールとしては、主原料以外のエチレング
リコール、1.3−プロピレングリコール、1,4−ブ
タンジオール、1.6−ヘキサンジオール、シクロヘキ
サンジメタノール等である。また無水トリメリット酸、
ベンゼンテトラカルがン酸、トリメチロールプロパング
リセリンなどを少量含んでもよい。
前記一般式で示されるハロゲン含有芳香族ジオール(以
下、ハロゲン含有芳香族ジオールと略す)としては、2
.2−ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ) −3,
5−ジブロモフェニル〕プロパン(以下TBA−恥と略
す。)、ビス(4−(2−ヒドロキシ−エトキシ) −
3,5−ジブロモフェニル]サルホン、ビス(4−(2
−ヒドロキシエトキシ)−3,5−ジグロモフェニル〕
エーテル、ビス〔4−(2−ヒドロキシエトキシ) −
3,5−ジブロモフェニルコメタン、2.2−ビス(:
4− (2−ヒドロキシエトキシ) −3,5−ジクロ
ルフェニル〕グロパン等があげられる。
下、ハロゲン含有芳香族ジオールと略す)としては、2
.2−ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ) −3,
5−ジブロモフェニル〕プロパン(以下TBA−恥と略
す。)、ビス(4−(2−ヒドロキシ−エトキシ) −
3,5−ジブロモフェニル]サルホン、ビス(4−(2
−ヒドロキシエトキシ)−3,5−ジグロモフェニル〕
エーテル、ビス〔4−(2−ヒドロキシエトキシ) −
3,5−ジブロモフェニルコメタン、2.2−ビス(:
4− (2−ヒドロキシエトキシ) −3,5−ジクロ
ルフェニル〕グロパン等があげられる。
又、ハロゲン含有芳香族ジオールの誘導体としては下記
の成分(a) 、 (b) 、 (e)と必要に応じ下
記(d) 、(・)を反応して得られるハロゲン含有率
10重量%以上のハI:Irン含有ポリエステルがあげ
られる。
の成分(a) 、 (b) 、 (e)と必要に応じ下
記(d) 、(・)を反応して得られるハロゲン含有率
10重量%以上のハI:Irン含有ポリエステルがあげ
られる。
(、) ハロゲン含有芳香族ジオール(b) グリ
コール (e) ジカルがン酸及びi九はそのエステル(d)
トリカルがン酸、テトラカルIン酸及び/17jはその
アルキルエステル (・) トリオール、テトラオール この誘導体は一般にハロゲン含有芳香族ジオールの分解
温度より低い温度、例えば150℃〜280℃の温度で
エステル交換触媒の存在下、エステル交換後重縮合する
といつ次公知の方法で合成できる。
コール (e) ジカルがン酸及びi九はそのエステル(d)
トリカルがン酸、テトラカルIン酸及び/17jはその
アルキルエステル (・) トリオール、テトラオール この誘導体は一般にハロゲン含有芳香族ジオールの分解
温度より低い温度、例えば150℃〜280℃の温度で
エステル交換触媒の存在下、エステル交換後重縮合する
といつ次公知の方法で合成できる。
尚、(b)成分の具体的なものとしては、エチレングリ
コール、1,3−プロピレングリコール、l、4−ブタ
ンジオール、シクロヘキサンジメタノール等である。
コール、1,3−プロピレングリコール、l、4−ブタ
ンジオール、シクロヘキサンジメタノール等である。
(cl成分の具体的なものとしては、テレフタール酸、
イソフタール醸、ナフタレンジカルゲン酸、アジピン酸
、セパシン酸及びそのアルキルエステル等でおる。
イソフタール醸、ナフタレンジカルゲン酸、アジピン酸
、セパシン酸及びそのアルキルエステル等でおる。
(dl成分の具体的なものとしては、トリメリット醗、
ベンゼンテトラカルゲン酸及びそのアルキルエステル等
である。
ベンゼンテトラカルゲン酸及びそのアルキルエステル等
である。
(・)成分の具体的なものとしては、トリメチロールプ
ロア9ングリセリン、ペンタエリスリトール等である。
ロア9ングリセリン、ペンタエリスリトール等である。
へロrン含有芳香族ジオール及yま几はその誘導体の使
用量は、好ましくは得られる共重合/ +7フルキレン
テレフタレート中のハロry含wtが2〜15重量%と
なる範囲から得られる。その使用量が2重量%未満では
十分な離燃効果が得られず、又15重量−を越えると共
重合による融点低下が大きくなり耐熱性ttJなうtめ
好ましくない。
用量は、好ましくは得られる共重合/ +7フルキレン
テレフタレート中のハロry含wtが2〜15重量%と
なる範囲から得られる。その使用量が2重量%未満では
十分な離燃効果が得られず、又15重量−を越えると共
重合による融点低下が大きくなり耐熱性ttJなうtめ
好ましくない。
本発明で必要に応じて添加する強化剤は、ガラス繊維、
カーダン繊維、ガラス/9ウダー、ガラスピーズ、タル
ク、マイカ、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウムなどが
あげられ、又、無機系の離燃助剤としては、vb族の無
機化合物が適しており、アンチモン、ヒ素、りンの化合
物が用いられる。
カーダン繊維、ガラス/9ウダー、ガラスピーズ、タル
ク、マイカ、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウムなどが
あげられ、又、無機系の離燃助剤としては、vb族の無
機化合物が適しており、アンチモン、ヒ素、りンの化合
物が用いられる。
特に三酸化アンチモンをはじめとするアンチモン化合物
は助剤としての効果が大きく好ましい。その他の添加剤
としては、固相重合時に著しく揮散しない範囲のもので
次のものが挙げられる。
は助剤としての効果が大きく好ましい。その他の添加剤
としては、固相重合時に著しく揮散しない範囲のもので
次のものが挙げられる。
醗化防止剤及び熱安定剤(例えば、ヒンダードフェノー
ル、ヒドロキノン、チオエーテル、ホスファイト類およ
びこれらの置換体およびその組み合わせを含む)、紫外
線吸収剤(例えば、種々のレゾルシノール、サリシレー
ト、ベンゾトリアゾール、ベンゾフェノンなど)、滑剤
および離型剤(例えば、ステアリン醗及びその塩、モン
タン酸およびその塩、そのエステル、そのハーフェステ
ル、ステアリルアルコール、ステアラミド)、染料(例
えばニトロシンなど)および顔料(例えば硫化カドミウ
ム、フタロシアニン、カーボンブラックなど)を含む着
色剤、難燃剤(例えば、デカブロモジフェニルエーテル
、臭素化ポリヵーゲネートのようなハロゲン系、メラミ
ンあるいはシアヌル酸系、リン系など)、?!F電防止
剤(例えば、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、
/リアルキレングリコール)、結晶化促進剤などの通常
の添加剤を1種以上添加することができる。
ル、ヒドロキノン、チオエーテル、ホスファイト類およ
びこれらの置換体およびその組み合わせを含む)、紫外
線吸収剤(例えば、種々のレゾルシノール、サリシレー
ト、ベンゾトリアゾール、ベンゾフェノンなど)、滑剤
および離型剤(例えば、ステアリン醗及びその塩、モン
タン酸およびその塩、そのエステル、そのハーフェステ
ル、ステアリルアルコール、ステアラミド)、染料(例
えばニトロシンなど)および顔料(例えば硫化カドミウ
ム、フタロシアニン、カーボンブラックなど)を含む着
色剤、難燃剤(例えば、デカブロモジフェニルエーテル
、臭素化ポリヵーゲネートのようなハロゲン系、メラミ
ンあるいはシアヌル酸系、リン系など)、?!F電防止
剤(例えば、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、
/リアルキレングリコール)、結晶化促進剤などの通常
の添加剤を1種以上添加することができる。
ま友、本発明の目的を逸脱しない範囲で種々の公知の熱
可塑性樹脂やエポキシ化合物なども添加することができ
る。ポリアルキレンテレフタレートの製造方法は従来公
知の方法が適用される。次に溶融状態で均貫に混合する
方法としては、全ての原料を予め均一に混合し几のち、
−軸又は二軸の押出機に供給し、180〜300℃で溶
融、混練し几後、冷却し、(レットあるいは粉末K11
ll製される。
可塑性樹脂やエポキシ化合物なども添加することができ
る。ポリアルキレンテレフタレートの製造方法は従来公
知の方法が適用される。次に溶融状態で均貫に混合する
方法としては、全ての原料を予め均一に混合し几のち、
−軸又は二軸の押出機に供給し、180〜300℃で溶
融、混練し几後、冷却し、(レットあるいは粉末K11
ll製される。
「発明の効果」
本発明によるハロゲン含有ポリアルキレンテレフタレー
トは、優れ危難燃性を有し、高重合度で着色が少なく、
酸価が低く、しかも腐食性ガスの発生が少なく、工業的
価値の極めて優れtものであり、機械部品、電気・電子
部品、自動車部品、建材部品などの射出成形品、繊維、
フィルム、チ一グなどの押出成形品、容器などのグロー
成形品などに使用できる。
トは、優れ危難燃性を有し、高重合度で着色が少なく、
酸価が低く、しかも腐食性ガスの発生が少なく、工業的
価値の極めて優れtものであり、機械部品、電気・電子
部品、自動車部品、建材部品などの射出成形品、繊維、
フィルム、チ一グなどの押出成形品、容器などのグロー
成形品などに使用できる。
以下、本発明を実施例によってさらに具体的に説明する
。例中、部と示したものは重量部を表わす本のとする。
。例中、部と示したものは重量部を表わす本のとする。
なお本発明の諸特性は次の方法で求めた。
(1)固有粘度〔η〕
フェノール/テトラクロルエタン=60/40(重量比
)の混合溶媒を用い30℃にて測定した。
)の混合溶媒を用い30℃にて測定した。
(2)色vI4(b値)
日本電色工業製色差計(Σ80)で測定した。
このb値は正値が大きい程黄色が強く、負値が大きい程
緑色が強いことを示す。
緑色が強いことを示す。
(3)クロロセン抽出率
粉砕して得られた20メツシュ通過の粉末5gを試薬1
級のクロロセン50gにょ5so℃のオイルパス中で1
時間還流し、濾過、乾燥後重量を測定し求めた。
級のクロロセン50gにょ5so℃のオイルパス中で1
時間還流し、濾過、乾燥後重量を測定し求めた。
(41MI(メルトインデックス)
ASTM−D−1238に準拠。
(5) 250℃/lhrの重量減、及び錆鉄製のシャ
ーレにベレット59を入れ、250℃のオープン中で1
hr処理した結果を示した。
ーレにベレット59を入れ、250℃のオープン中で1
hr処理した結果を示した。
参考例−1(TBA−EO誘導体Aの合成)TBA−E
O1,1モル、1.4−ブタンジオール0,2モル、ジ
メチルテレフタレート1モルを攪拌機付フラスコに投入
し、150℃に加熱溶解後テトライングロピルチタネー
ト触媒を総原料に対し200ppm加えた。剛生メタノ
ールの留出と共に系の温度を徐々に昇温し、最終的に1
80℃とじ九。触媒投入後約6時間でメタノールの留出
が停止した時点で系内を約100−Kgの真空に保ち、
メタノールの留出を促進させ2時間後に常圧に戻し、冷
却用バットに生成樹脂を投入し、冷却した後粉粒状に粉
砕した。生成樹脂は臭素含有率40.7%、酸価0.6
、軟化点102〜115℃を示した。
O1,1モル、1.4−ブタンジオール0,2モル、ジ
メチルテレフタレート1モルを攪拌機付フラスコに投入
し、150℃に加熱溶解後テトライングロピルチタネー
ト触媒を総原料に対し200ppm加えた。剛生メタノ
ールの留出と共に系の温度を徐々に昇温し、最終的に1
80℃とじ九。触媒投入後約6時間でメタノールの留出
が停止した時点で系内を約100−Kgの真空に保ち、
メタノールの留出を促進させ2時間後に常圧に戻し、冷
却用バットに生成樹脂を投入し、冷却した後粉粒状に粉
砕した。生成樹脂は臭素含有率40.7%、酸価0.6
、軟化点102〜115℃を示した。
実施例−1
固有粘度〔η〕1.0の4レツト状の1.4−7”タン
ジオールとジメチルテレフタレートよシ合成したPBT
82.5部、TBA−EO10,5部、5b2036
部を予め混合した後、シリンダーが240Cに加熱され
た40箇の単軸ペント付押出機に投入し、80 rpm
で混練し、冷却してベレットを得た。
ジオールとジメチルテレフタレートよシ合成したPBT
82.5部、TBA−EO10,5部、5b2036
部を予め混合した後、シリンダーが240Cに加熱され
た40箇の単軸ペント付押出機に投入し、80 rpm
で混練し、冷却してベレットを得た。
w−eレット300gを1tナス型フラスコに入れ、東
京理科機械製N−1型エバIレータを用いナス型フラス
コを回転させながら205℃のシリコンオイル中でl−
Hgの高真空下で固相重合きせた。固相重合時間2.5
.10.21の各時間のサンプルを採取した。その結果
を表−1に示す。
京理科機械製N−1型エバIレータを用いナス型フラス
コを回転させながら205℃のシリコンオイル中でl−
Hgの高真空下で固相重合きせた。固相重合時間2.5
.10.21の各時間のサンプルを採取した。その結果
を表−1に示す。
比較例−1
ジメチルテレフタレート600p、1.4−ブタンジオ
ール360g、テトライングロピルチタネ−) 0.2
9を150〜210℃でN2雰囲気下常圧で攪拌し、4
時間加熱してエステル交換反応を行ないメタノールを留
去した。次いで、TBA−EOを90g仕込み240℃
に昇温し、llHgの圧力下4.5時間重縮合し、〔η
)0.82の/ +77−を得た。
ール360g、テトライングロピルチタネ−) 0.2
9を150〜210℃でN2雰囲気下常圧で攪拌し、4
時間加熱してエステル交換反応を行ないメタノールを留
去した。次いで、TBA−EOを90g仕込み240℃
に昇温し、llHgの圧力下4.5時間重縮合し、〔η
)0.82の/ +77−を得た。
その後ポリマー94部と5b2o、6部を実施例−1と
同様に溶融混練した。結果を表−1に示す。
同様に溶融混練した。結果を表−1に示す。
実施例−2
1,4−ブタンジオールとジメチルテレフタレートよシ
合成した〔η〕0.8のPBT 80部、参考例−1の
TBA−IO誘導体13部、5b2036部を実施例−
1と同様に240℃にて押出機で溶融混練しベレットを
得た。該ベレットを実施例−1と同様に205℃、11
8gで固相重合を行なった。固相重合時間2.4.8の
各時間のサンプルを採取した。
合成した〔η〕0.8のPBT 80部、参考例−1の
TBA−IO誘導体13部、5b2036部を実施例−
1と同様に240℃にて押出機で溶融混練しベレットを
得た。該ベレットを実施例−1と同様に205℃、11
8gで固相重合を行なった。固相重合時間2.4.8の
各時間のサンプルを採取した。
その結果を表−2に示す。
表−2
実施例−3
1,4−ブタンジオールとダメチルテレフタレートより
合成した〔η〕08のPBT 56部、参考例−1のT
BA−EO誘導体9.5部、5b20345部、ガラス
繊維(3■チ、ツブ)30部を実施例−1と同様に溶融
混練しペレットを得た後、205℃、1■1(gで7時
間固相重合した。その結果を表−3に示す。
合成した〔η〕08のPBT 56部、参考例−1のT
BA−EO誘導体9.5部、5b20345部、ガラス
繊維(3■チ、ツブ)30部を実施例−1と同様に溶融
混練しペレットを得た後、205℃、1■1(gで7時
間固相重合した。その結果を表−3に示す。
実施例−4
1,4−ブタンジオールとダメチルテレフタレートよシ
合成した〔η〕1.2のPBT 53.5部、TBA−
EOll、5部、5b20.4.5部、ガラス繊維(3
■チ。
合成した〔η〕1.2のPBT 53.5部、TBA−
EOll、5部、5b20.4.5部、ガラス繊維(3
■チ。
ツブ)30sを実施例−1と同様に溶融混練し、ペレッ
トを得た後、205℃、1 wHgで20時間固相重合
した。結果を表−3に示す。
トを得た後、205℃、1 wHgで20時間固相重合
した。結果を表−3に示す。
比較例−2
比較例−1で得られた?シマー65.5部、5b203
4.5i、f:7ス繊M (3m+ 、 ツ7’ )
30 SSヲ実施例−1と同様に溶融混練しペレットを
得た。その結果を表−3に示す。
4.5i、f:7ス繊M (3m+ 、 ツ7’ )
30 SSヲ実施例−1と同様に溶融混練しペレットを
得た。その結果を表−3に示す。
実施例−5
エチレングリコールとダメチルテレフタレートよシ合成
した〔η〕0.7のPET 53部、TBA−EOl
2部、5b20.4.5部、プラス繊維(3mチ、ッグ
)30部を275℃にシリンダーが加熱された40■単
軸ベント付押出機に投入し、80 rpmで混練しペレ
ットを得た。得られたペレットのM I (275℃/
2160g)は102でおシ、b値は2.3であった。
した〔η〕0.7のPET 53部、TBA−EOl
2部、5b20.4.5部、プラス繊維(3mチ、ッグ
)30部を275℃にシリンダーが加熱された40■単
軸ベント付押出機に投入し、80 rpmで混練しペレ
ットを得た。得られたペレットのM I (275℃/
2160g)は102でおシ、b値は2.3であった。
該ペレット300gを実施例−1のエバ4レータ−によ
り150℃、5時間処理した後、240℃、1■)tg
で15時間固相重合した。固相重合後の(レットのM
I (275℃/2160g)は、16であシ、b値は
3.5であった。
り150℃、5時間処理した後、240℃、1■)tg
で15時間固相重合した。固相重合後の(レットのM
I (275℃/2160g)は、16であシ、b値は
3.5であった。
実施例−6
1,4−ブタンジオール、ダメチルテレフタレート、ポ
リテトラメチレングリコール(MWlooO)により合
成され、ポリテトラメチレングリコールの含有率20重
t%で〔η〕0.7のPEE 82部、参考例−1のT
BA−EO誘導体12部、5b2036部を230℃に
て、4〇−押出機にて溶融混練した。
リテトラメチレングリコール(MWlooO)により合
成され、ポリテトラメチレングリコールの含有率20重
t%で〔η〕0.7のPEE 82部、参考例−1のT
BA−EO誘導体12部、5b2036部を230℃に
て、4〇−押出機にて溶融混練した。
得られたペレットのM ! (230℃/2160y)
は、70であシ、b値は3.2であった。該ペレットを
実施例−1と同様に200℃、1 saaHgで12時
間固相重合した。固相重合後の(レットのMr(230
℃/2160g)は27であシb値は3.9であった。
は、70であシ、b値は3.2であった。該ペレットを
実施例−1と同様に200℃、1 saaHgで12時
間固相重合した。固相重合後の(レットのMr(230
℃/2160g)は27であシb値は3.9であった。
Claims (6)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中R、R′はアルキレン基、Xはハロゲン原子、A
は2価の脂肪族基、脂環族基、または−O−、−S−、
−SO_2−であり、mおよびnは1〜4の整数、pお
よびqは1〜10の整数を示す。)で表わされるハロゲ
ン含有芳香族ジオールおよび/またはその誘導体を共重
合したポリアルキレンテレフタレートを製造する方法に
おいて、ポリアルキレンテレフタレート、一般式〔 I
〕で示されるハロゲン含有芳香族ジオールおよび/また
はその誘導体、必要に応じ、強化剤、無機系の難燃助剤
、安定剤などの添加剤を溶融状態で均質に混練し、次い
でペレット化あるいは粉砕した後、固相の状態で融点よ
り5〜50℃低い温度で、高真空下あるいは不活性ガス
流通下で、重縮合を行なうことを特徴とする難燃性ポリ
アルキレンテレフタレートの製造方法。 - (2)押出機を用いて溶融状態で均質に混練することを
特徴とする特許請求の範囲第1項の製造方法。 - (3)ポリアルキレンテレフタレートが〔η〕:0.3
〜1.4であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
の製造方法。 - (4)ハロゲン含有芳香族ジオールおよびまたはその誘
導体の配合量は、固相重合により得られる共重合ポリア
ルキレンテレフタレート中のハロゲン含有量が2〜15
重量%であることを特徴とする特許請求の範囲第1項の
製造方法。 - (5)ポリアルキレンテレフタレートがポリブチレンテ
レフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリエス
テルポリエーテルブロック共重合体であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項の製造方法。 - (6)一般式〔I〕で示されるハロゲン含有芳香族ジオ
ールの誘導体が下記の成分(a)、(b)、(c)と必
要に応じ(d)、(e)とを反応して得られるハロゲン
含有率10重量%以上のハロゲン含有ポリエステルであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項の製造方法。 (a)一般式〔 I 〕で示されるハロゲン含有芳香族ジ
オール (b)グリコール (c)ジカルボン酸及び/又はそのアルキルエステル (d)トリカルボン酸、テトラカルボン酸及びまたはそ
のアルキルエステル (e)トリオール、テトラオール
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3898586A JPS62197418A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 難燃性ポリアルキレンテレフタレ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3898586A JPS62197418A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 難燃性ポリアルキレンテレフタレ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197418A true JPS62197418A (ja) | 1987-09-01 |
Family
ID=12540438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3898586A Pending JPS62197418A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 難燃性ポリアルキレンテレフタレ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62197418A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217034A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Polyplastics Co | ハロゲン含有難燃性ポリエステル共重合体及びこれを用いた被覆電線 |
| JP2017052824A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | 大和製罐株式会社 | 共重合ポリエステル樹脂及び紫外線カットフィルム |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP3898586A patent/JPS62197418A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217034A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Polyplastics Co | ハロゲン含有難燃性ポリエステル共重合体及びこれを用いた被覆電線 |
| JP2017052824A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | 大和製罐株式会社 | 共重合ポリエステル樹脂及び紫外線カットフィルム |
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