JPS59106752A - 電子制御式自動変速機 - Google Patents

電子制御式自動変速機

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JPS59106752A
JPS59106752A JP57214394A JP21439482A JPS59106752A JP S59106752 A JPS59106752 A JP S59106752A JP 57214394 A JP57214394 A JP 57214394A JP 21439482 A JP21439482 A JP 21439482A JP S59106752 A JPS59106752 A JP S59106752A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子制御自動変速装置に関し、更に詳細には
、自動車等の走行車桶に使用される電子制御自動変速装
置に関する。
現在一般に使用されている自動変速装置は、トルクコン
バータと遊星鎖車機構等の歯車機構を有する多段歯車式
変速機構とをMi合せて構成されている。このような自
動変速装置の変速制御には、通常油圧機構が用因られ、
機械式または電磁式切換弁により油圧回路を切換え、こ
れによって多段歯車式変速機構に付随するブ!/−キ、
クラッチ等の摩擦要゛素を適宜作動させてエンジン動力
の伝達系を切換え、所要の変速段を得るようになってい
る・電磁式切換弁によって油圧回路を切換える場合には
、車両の走行状態が予め定められた変速線を越えたこと
を電子装置にょシ検出し、この装置からの信号によって
電磁式切換弁を選択的に作動させ、これによって油圧回
路を切換えて変速するのが普通である。
上記変速線は、従来装置にあっては、車速−エンジン負
荷特性全制御パラメータとして用いて定められていたが
、車速は変速機を介した制御ノぐラメータであるため、
各変速段ごとに異なったi4ターンの変速@が必要とな
り、このため制御が複雑となる0また、エンジン負荷の
検出を、通常段階的に設定されるスロットル開度を検出
することによって行なっているため、上記変速線をステ
ップ状とした場合、このステップ状の変速線とエンシン
の回転数−トルク特性すなわちエンジン特性との間の偏
差がかなり大きくなってしまう部分がある。これは、用
いる量子化ガータが粗い場合に特に顕著となる。
従来装置の以上説明したような欠点を解消するため、特
公昭56−44312号、特開昭55−109854号
等においては、変速線を定めるための上記パラメータと
してエンジン回転数−エンジン負荷特性、タービン回転
数−エンジン負荷特性を用いるものが提案されている。
特開昭55−109854号のように、エンジン回転数
−エンジン負荷特性を制御ノ4ラメータとして用いるも
のけ、変速機を介したデータを用いないので変速線が一
本ですみ、またエンジン特性をダイレクトに検出してい
る点では、エンジン特性に応じた変速制御を精度よく行
なうことができる点で有利である・また、特公昭56−
44312号のように、タービン回転数−エンジン負荷
特性を側倒1パラメータとして用いるものは、上記と同
様変速機を介していないので変速線が一本ですみ、また
スロットル開度等が変化しても、タービン回転は、変動
が比較的少なく、従って安定した変速制御を行なえると
いう利点がある。
以上の特許公報に記載された自動変速制徒j方法におい
ては、°次のようにして自動変速制御が行なわれる。な
お、以下の説明においては、変速線゛を定めるためのパ
ラメータとしてエンジン回転数エンジン負荷特性を用い
るものについて説明する。
まず自動車が・第1図の変速マツプのシフトダウン変速
線Sdとシフトアップ変速s SuO間のホールドゾー
ン内の点Aで示されたエンジン回転数およびスロットル
開度の状態で走行していたとする。この状態で、アクセ
ルペブルを踏み込み、スロットル開度を点Bで示された
申開状態にすると、この点日がシフトダウンゾーンに入
っているタメ、マイクロコンピュータからなる制御回路
に制御フラグが立てられ、この制御フラグに従い自 ′
動的に1段のシフトダウンが行なわれる。このようにシ
フトダウンが行なわれると、エンジン回転数が上昇して
点B′で示されているようにシフトダウンゾーンから出
て、再びホールドゾーン内に戻る。このと芦、制御回路
では、手記側倒」フラグを倒し、次の変速制御に備える
。なお、上記自動車の走行状態が、どのゾーン内にある
かの判定は、0・5から1.5秒間程度である実際の変
速時間よシ極めて旬かい時間間隔で繰シ返し行なわれて
bるため、この変速動作中にも数回性なわれるが、この
変速動作中に制御回路から更に変速指令が出されるのを
防止するため、制御フラグの1度の立上がシ(でつき1
回のみの制御を行なうようになっている。
上記したような場合には、良好な変速動作が行々われる
が、点Aで示された走行状態での走行中、アクセル被ダ
ルをいっばいに踏み込み、スロットル開度を点Cで示さ
れた全開状態とすると、この場合も点Cがシフトグラン
ゾーン内にあるため、制御回路に制御フラグが立てられ
て自動的にシフトダウンが行なわれる。ところが、この
シフトダウンによりエンジン回転数が上昇しても、点C
′で示されているようにシフトダウンゾーンから外に出
す、従って更に1段、すなわち2段シフトダウンが行な
われなければならない。しかしながら、上述のように制
御フラグの1回の立上がりにより、1回の変速動作が行
なわれるのみであるので、2段目のシフトダウンが行な
われず、充分にエンジン回転数が上がらず、好ましい走
行状態とならないという問題がある。
以上は、シフトダウンの場合につめて説明したが、シフ
トアップの場合も同様である。
そこで本発明は、上記従来の変速制御の問題点に檻み、
必要な場合には好ましい状態で2段シフトチェンジを行
なうことのできる電子制御式自動変速機を提供すること
を目的とするものである0本発明による電子制御式自動
変速機は、エンジンの出力軸に連結されたトルクコンバ
ータ、このトルクコンバータの出力軸に連結された変速
歯車機構、この変速歯車機構の動力伝達経路を切換え変
速操作する変速切換手段、この変速切換手段を操作する
流体式アクチュエータ、この流体式アクチュエータへの
圧力流体の供給を制御する電磁手段、前記エンジンの出
力軸回転数または前記トルクコンバータの出力軸回転数
を検出する回転数センサ、前記エンジンの負荷の大きさ
を検出するエンジン負荷センサ、前記回転数センサの出
力信号および前記エンジン負荷センサの出力信号を入力
し、これらの出力信号を予め記憶されたシフトチェンジ
データと照合して、シフトチェンジ信号を発生するシフ
トチェンジ判定手段、このシフトチェンジ信号に基づき
前記電磁手段を駆動制御することによって、自動変速を
行なう第1制御手段、前期回転数センサの出力信号によ
って示されるエンジンの出力軸回転数あるいはトルクコ
ンバータの出力軸回転数の変化率が設定変化率以上であ
るか否かを判定する回転数変化率判定手段、およびこの
回転数変化率判定手段が、前記回転数の変化率が前記設
定変化率以上であるこ七を判定したとき、前記第1制御
手段による自動変速制御を行な、 わないようにする第
2制御手段を備えたことを特徴とするものである。
すなわち、本発明は、シフトチェンジ時のエンジン回転
数あるいはタービン回転数の変化率が、第2図に示され
ているように他の場合の回転数の変化率に玩べて高いこ
とに着目し、上記回転数の変化率を検出し、この回転数
の変化率が設定変化率より高いときすなわち実際のシフ
トチェンジ動作が行なわれているときには、シフトチェ
ンジ制御を行なわないようにして、ミスシフトを防止す
る。一方、このことは、上記回転数の変化率が上記設定
変化率より低層とき、すなわち実際のシフトチェンジが
行なわれていないときには、一つでもシフトチェンジ動
作が行なえることを意味し、従って必要なときには2段
、3段のシフトチェンジを行なうことができる。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の好ましい笑施例に
よる電子制御自動変速装置につじで説明する。
第6図は、本発明の一実施例に係る電子制御自動変速機
の機械部分の断面および油圧f8制動制御を示す図であ
る。
自動変速機は、トルクコンバータ1oと、多段歯車変速
機構20と、該トルクコンバータ]0と多段歯車変速機
構20との間に配置されたオーバードライブ用遊星歯車
変速機構5oとから構成されている。
トルクコンバータ1(lj:、1ンジン出力軸IK結合
されたポンプ11、該ポン7°11に対向シて配置され
たタービン12、及びポンプ11とタービン12との間
に配置されたステータ13を有し、タービン12にはコ
ンバータ出力軸14が結合されている。コンベータ出力
軸J4とポンプ11との間には、ロックアツプクラッチ
15が設けられている。このロックアツプクラッチ15
1−1:、)ルクコンパータ10内を循環する作動油圧
力によシ常時係合方向に押されており、該クラッチ15
に外部から供給される解放用油圧により解放状態に保持
される。
多段歯車変速機構20は、前段遊星歯車機構21と後段
遊星歯車機構22を有し、前段遊星歯車機構2Jのサン
ギア23と後段遊星歯車機構22のサンギア24とは連
結軸25により連結されている。多段歯車変速機構20
の入力軸26は、前方クラッチ27を介して連結軸25
に、また後方クラッチ28を介して前段遊星歯車機構2
1のインターナルギア29にそれぞれ連結されるように
なっている。連結軸25すなわちサンギア23.24と
焚速機ケースとの間には前方ブレーキ30が設けられて
いる。前段遊星歯車機構21のプラネタリキャリア31
と、後段遊星歯車機構22のインターナルギア33とは
出力軸34に連結され、後段遊星歯車機@22のプラネ
タリキャリア35と変速機ケースとの間には後方ブレー
キ36とワンウェイクラッチ37が設けられている。
オーバードライブ用遊星歯車変速機構50は・プラネタ
リギア51を回転自在に支持するプラネタリキャリア5
2がトルクコンノ々−タlOの出力軸14に連結され、
サンギア53は直結クラッチ54を介してインターナル
ギア55に結合されるようになっている。サンギア53
と変速機ケースとの間には、オーバードライブブレーキ
56が設けられ、またインターナルギア55は多段歯車
変速機構20の入力軸26に連結されてbる。
多段歯車変速機構20は従来公知の形式で前進3段、後
段1段の変速段を有し、クラッチ27.28及びブレー
キ30.31’に適宜作動させることにより所要の変速
段を得ることができる。オーバードライブ用遊星歯車変
速機50は、直結クラッチ54が係合しブレーキ56が
解除されたとき、軸14.26’に直結状態で結合し、
ブレーキ56が係合し、クラッチ54が解放されたとき
軸14.26をオーバードライブ結合する。
以上説明した自動変速機は、第1図に示したような油圧
制御回路を備えている。この油圧制御回路は、エンジン
出方軸1によって駆動されるオイルyW y フ100
 k 有L、このオイルポンプ100から圧カライア1
.01に吐出された作動油は、調圧弁102にょシ圧カ
が調整されてセレクト弁103に導かれる。セレクト弁
103は、1.2、Dz +11118. Pの各シフ
ト位置を有し、該セレクト弁が1,2及びP位置にある
とき、圧力ライン101は弁103のボー)a、b、c
に連通する。
ポートaは後方クラッチ28の作動用アクチュエータ1
04に接続されてお臭、弁103が上述の位置にあると
さ、後方クラッチ28は保合状態に保持される。ポート
aは、また1−2シフト弁110の左方端近傍にも接続
され、そのスプールを図において右方に押し付けている
。ポートaは、更に第1ラインL1全介して1−2シフ
ト弁110ノ右方端に、第2ラインL2を介して2−3
シフト弁120の右方端に、第3ラインL3を介して3
−4シフト弁130の右方端にそれぞれ接続されている
。上記第1、第2および第3ラインL1、L2およびL
3からは、それぞれ第1、第2および第3ドレンライン
DI% 02およびD3が分岐しており、これらのドレ
ンラインD1、Dz、D3には、とのドレンラインD1
、Dz、D3の開閉を行なう第1、第2、第6ソレノイ
ド弁SL1、SL2、SL3が接続されている。上記ソ
レノイド弁S LllS L2、SL3は、ライン10
1とポートaが連通している状態で、励磁されると、各
ドレンラインD1、Dz、D3を閉じ、その結果第1、
第2、第3ライン内の圧力を高めるようになっている。
ポートbはセカンドロック弁105にもライン140を
介して接続され、この圧力は弁105のスプールを図に
おじで下方に押し下げるように作用する。弁105のス
プールが下方位置にあるとき1ライン140とライン1
41とが連通し油圧が前方ブレーキ3oのアクチュエー
タ108の保合側圧力室に導入されて前方ブレーキ3o
を作動方向に保持する。ポートcはセカンドロック弁1
05に接続され、この圧力は該弁105のスプールを上
方に押し上げるように作用する。さらにポートCは圧力
ライン106を介して2−3シフ11P120に接続さ
れている。このライン106は、第2ドレンラインD2
のソレノイド弁SL2が励磁されて、第2ラインL2内
の圧力が高められ、この圧力により2−3シフト弁12
0のスプールが左方に移動させられたとき、ライン10
7に連通する。ライン107は、前方ブレーキのアクチ
ュエータ108の解除側圧力室に接続され、該圧力室に
油圧が導入されたとき、アクチュエータ108は保合側
圧力室の圧力に抗してブレーキ30を解除方向に作動さ
せる。また、ライン107の圧カバ、前方クラッチ27
のアクチュエータ109にも導かれ、このクラッチ27
を係合させる。
セレクト弁10.1−t、1位置において圧力ライン1
01に通じるポートdを有し、このポートdは、ライン
112を経て1−2シフト弁110に達しさらにライン
113’e経て後方ブレーキ36のアクチュエータ11
4に接続される。1−2シフト弁110及び2−3シフ
ト弁120は、ililIAtmmtii幽所定の信号
によシソレノイド弁S Ll。
SL2が励磁されたとき、スプールを移動させてライン
を切り替え、これにより所定のブレーキ、又はクラッチ
が作動し、それぞれ1−2.2−3の変速動作が行なわ
れる。また油圧制御回路には調圧弁102からの油圧を
安定させるカットバック用弁115、吸気負圧の大きさ
に応じて調圧弁102からのライン圧を変化させるバキ
ュームスロットル弁116、このスロットル弁116を
補助fるスロットルバックアップ弁117が設けられて
因る。
さらに、本例の油圧制御回路にはオーバドライブ用の遊
星歯車変速機50のクラッチ54及びブレーキ56を制
御するために、3−4シフト弁130及びアクチュエー
タ132が設けられている。アクチュエータ132の係
合側圧力室は圧力ライン101に接続されておシ、該ラ
イン1olの圧力によりブレーキ56は係合方向に押さ
れている。この3−4シフト弁も上記、1−2.2=3
シフト弁110.120と同様、ソレノイド弁SL3が
励磁されると該弁130のスプール131が下方に移動
し、圧力ライン101とライン122が連通し、ライン
122に油圧が導入される。このライン122 VC導
入された油圧は、ブレーキ56のアクチュエータ】32
の解除伸圧カ室に作用し、ブレーキ56を解除方向に作
動させるとともにクラッチ54のアクチュエータ132
がクラッチ54を係合させるように作用する1、更に本
例の油圧制御回路には、ロックアツプ制御弁133が設
けられておシ、このロックアツプ制御弁133はライン
L4を介してセレクト弁103のポートaに連通されて
いる。このラインL4からは、ドレンラインD1、D2
、D3と同様、ソレノイド弁SL4か設けら′f′した
トヤレンラインD4が分岐している。ロックアッffh
J御弁133は、ン1/ノイド弁SL4が励磁されて、
ドレンラインD4が閉じられ、ライン上4内の圧力が高
まったとき、そのスプールがライン123とライン12
4を連通して、ロックアツプクラッチ15を解除方向に
移動させるようになってbる0以上の構成において、各
変速段およびロックアツプと各ソレノイドの作動関係、
および各変速段とクラッチ、ブレーキの作動関係を次表
に示す・第  1  表 第2表 特開昭59(OG752 (6) 次に第4図を参照しつつ、上記油圧制御回路を作動制御
させるための電子制御回路200を説明する。
電子制御回路200は、入出力装置2011ランダム・
アクセス・メモリ202(以下RAMと称す)、および
中央演算装置203(以下cpuと称す)を備えている
。上記入出力装置201には、エンジン204の吸気通
路205内に設けられたスロットル弁206の開度から
エンジンの負荷を検出1−1負荷信号SLを出荷する負
荷センサ20?、エンジン出力軸lの回転数を検出して
、エンジン回転数信号S を出力するエンジン回転数セ
ンサ208、およびコンバータ出力軸14の回転数を検
出して、タービン回転数信号ST k出力するタービン
回転数センサ209、ノぐワー、エコノミー等の走行モ
ードを検出して、走行モード信号S M f検出するモ
ードセンサ210等の走行状態等を検出するセンサが接
続され、これらのセンサから上記信号等を入力するよう
になっている。
入出力装置201は、上記センサから受けた負荷信号S
 1工ンジン回転数信号SE1タービン回転数信号S 
、モート信号SMを処理して、RAM202に供給する
。RAM202は、これらの信号SL、SE、S工、S
Mを記憶するとともに、CPU203からの命令に応じ
てこれらの信号SL 1SE 、S工、SMまたはその
他のf−タをCPU203に供給する。CPU203は
、本発明の変速制御に適合するプログラムに従って、エ
ンジン回転数信号SEまたはタービン回転数信号ST1
上記負荷信号SLおよびモード信号SMに応じて読み出
した例えば第1+図に示されているようなエンジン回転
数−エンジン負荷特性またはタービン回転数−エンジン
負荷特性に基づき決定された変速線に照して、変速すべ
きか否かの演算を行なう。
CPU203の演算結果は、入出力装置201を介して
第3図を参照して述べた変速制御弁である1−2シフト
升110,2−3シフト弁120゜5−4シフト弁13
0ならびにロックアツプ制御弁133を操作するソレノ
イド弁群211の励磁を制御する信号として与えられる
。この電磁弁群211には、1−2シフト弁110.2
−6ノツト弁120.6−4シフト弁130、ロックア
ツプ制御5′P133の各ンレノイド弁SLI、SL2
.5L31.SL4が含まれる。
以下、上記電子制御回路200による自動変速機の制御
の一例を説明する。電子制御回路200ハ、マイクロコ
ンピュータにより構成されているのが好ましく、この電
子制御回路200に組み込まれたプログラムは、例えば
第5図に示されたフローチャートに従って実行される。
なお、次の説明においてはシフトダウンの場合の変速制
御について説明するが、シフトアップの場合もほぼ同様
である。
変速制御にあたっては、普ず現在歯車変速機構が第1速
であるか否かが判定される。この判定がYESのときは
、次の変速制御に備え、この判定、  がNoのときは
、次いで現在のスロットル開度とエンジン回転数を読む
。次いで、この読み出されたスロットル開度とエンジン
回転数で示される変速マツ7′1′第1図)上の座標が
、シフトダウン変速線Sdより左のシフトダウンゾーン
内か否かが判定される。この判定がYESのときは、変
速制御を行なうための7ラグ1が0か、すなわち立って
いなりか否かが判定される。このフラグ1は、上記座標
がホールドゾーンから初めてシフトダウンゾーンに入っ
たときに、エンジン回転数の変化の大小にかかわらず変
速制御を行なうためのフラグである。−に記フラグ1が
0か否かの判定がYESのときにな、フラグl’に立て
一11段のシフトダウ7 ftm ?B4J ’fr行
ない、次いで上記フラグ1をセットして次の動作に備え
る。
一方、上記フラグ1が0か否かの判定がNoのときは、
これば1度笑際のシフトダウン動作を行なったが、いま
だにエンジン回転数とスロットル開度で示される座標が
変速マツプのシフトダウンゾーン内にあり、更に1段の
シフトダウンが必要であること?示すが、そのまま更に
1段のシフトダウンを行なってしまうと、次のようなと
きミスシフトを行なってしまう2それがある。すなわち
、上記判定時が、実際のシフトダウン動作を行なってい
るときや、変速制御指令と実際のシフトダウン動作を行
なう間の時間の場合は、この間に変速を行なうと不都合
である。
そこで、まずエンジン回転数の変化率の絶対値1ΔES
P Iを読み、この!△ESPIが設定変化量よシ犬か
否かを判定して、現在実際の変速動作が行なわれて因る
か否かを判定し、この判定がYESのときはフラグ2を
セットする。このフラグ2は、実際の変速動作が行なわ
れている場合には、変速指令が出たとしても、これをキ
ャンセルするためのものであり、これによって実際の変
速動作時に重ねて変速制御が行なわれないようにする。
一方、上記1ΔE5Plが設定変化率より大きいか否か
の判定がNOのときは、上記フラグ2が0か否かの判定
を行ない、この判定がY、ESのときは、まだ実際の1
段目の変速動作が行なわれていないので、そのまま次の
動作に備えることによって、変速指令時と実際の変速動
作の間のミスシフト制御を防止する◇ 上記フラグ2が0が否かの判定がNOの場合は。
一旦変速動作が行なわれたにもかかわらず、上記エンジ
ン回転数とスロットル開度が示す座標がbまだにシフト
ダウンジーンにあるわけであるので。
この場合にI′i2段目のシフトダウンを行なう必要が
ある。そこで、フラグ2をリセットする。すると、フラ
グ1はすでに立っているので、このフラグlに従い1段
シフト々゛ウンを行なう。
なお、上記座標がシフトダウンゾーン内か否かの判定が
NOの場合1例えば上記2段目のシフトダウンにより、
エンジン回転数が更に上昇しシフトダウンゾーンから出
て、ホール−ゾーン内に入った場合は、これ以上シフト
ダウンを行なう必要がなく、従ってフラグ1.2をリセ
ットして次の動作に備える、 以上のようにして本発明によればミスシフトすることな
く、2段のシフトダウンを行なうことができる。
以上、本発明のマイクロコンピュータを用いた電子制御
回路200によれば自動変速機の制御方法の一例を説明
したが、次にこの制御方法を実施するための具体的な電
気回路について第6図を参照して説明する。
負荷センサ207には、シフドグワンマツプM1を記憶
したシフトダウンマツ”!発生B3o 。
およびシフトアップマツプM2を記憶したシフトアップ
マツプ発生器301が接続されているーシフトダウンマ
ッ7’M1は、シフトダウンのための変速線Sdを備え
ており、一方シフトアップマップM2は、シフトアップ
のための変速線Sdを備えている。
上記シフトダウンマツプ発生回路300は、上記負荷セ
ンサ207からのスロットル開度信号Sldを受け・こ
の信号Sldを上記シフトダウンマツプM1のシフトダ
ウン変速線Sdに照し、現在のスロットル開度向)に応
L−たシフトダウンの変速点エンジン回転数(EsP)
を示す信号Selを出方する。一方、シフトアップマツ
プ発生回路305は。
上記スロットル調度信号Sl、dを受け、この信号5l
(jを上記シフトアップマツプM2のシフトダウン変速
線Suに照し、現在のスロットル開度(ロ)に応じたシ
フトアップのたy)の変速点エンジン回転数(ESP)
を示す信号Sa2を出力する。
シフトダウンマツプ発生回路300の出力端は第1判別
器302の一方の入力端に接続されており、シフトアッ
プマツプ発生回路301の出力端は第2判別器303の
一方の入力端に接続されている。この第1および第2判
別器302および303の他方の入力端は、エンジン回
転数センサ208の出力端に接続されている。第1判別
器302は、エンジン回転数センサ208からのエンジ
ン回転数信号Se とシフトダウン変速点エンジン回転
数信号Setを比較し、信号Ss が信号Se1より小
さいとき、シフトダウンを行なうことを指示するH1信
号を、大きいときLow信号をそれぞれ出力するように
なっている。第2判別器303は、信号Se とシフト
アップ変速点エンジン回転数信号Se2を比較し、信号
Seが信号Se2より大きいとき、シフトアップを行な
うべきことを指示するHi  信号を、小さいときLo
w信号を出力するようになっている。
上記第1判別器302の出力端はカウンタ304の減算
用入力端子304aK、第2判別器303の出力端は上
記カウンタ304の加算用入力端子304bにそれぞれ
接続されている。このカウンタ304は、7L//イY
弁SLi、SL2、SL3の駆動回路として作用するも
のであり、第1、第2、第3の3つの出力端子304c
、304d。
304eを有している。カウンタ304は、加算用入力
端子304bに1つのHt  信号が入力されると、第
1出力端子304cをH1状態とし、すなわち該第1出
力端子304cから第1ンレノイド弁SL1を作動すΣ
ための信号を出力し、2つ目のHi 信号が入力される
と、第1出力端子304cのH1状態を維持したま捷、
第2出力端子304dも H1状態とし、すなわち該第
1出力端子304dから第2ソレノイP弁SL2を作動
するための信号を出力し、そして3つ目のHi 信号が
入力されると、第1出力端子304bおよび第2出力端
子304CのH1状態を維持したまま、第3出力端子3
04eもHi状態とし、すなわち該第3出力端子304
eから第3ンレノイPSL3を作動するための信号を出
力するようになっている。
また、カウンタ304は、減算用入力端子304aにH
1信号が入力されると、今度は逆に第3出カ端子304
eから順にじ。W状態とするようになっている。
以上の構成により、第1表に従いンレノイド弁SL1、
S L2.s L3の作動、不作動の関係をam−制御
して、1段目のシフトアップあるいはシフトダウンを行
なう。
エンジン回転数センサ208の出力端は、変速時検知器
305の一方の入力端に直接に、他方の・入力端に前回
の制御サイクル時のエンジン回転数センサの出力5e(
n−1)を記憶するメモリ305aを介して接続されて
いる。変速時検知器305は。
l 5e−8s (n−1) lを演算してエンジン回
転数変化率1△ESPIを算出するとともに、この変化
率1ΔE3Plと設定エンジン回転数変化率ΔEsPs
etを比較し、l ΔE S P l ”) △ESP
setのとき、H1信号を出力するようになっている。
変速時検知器305の出力端は、フリップコロツブ30
6のR端子に接続されており、このフリップフロツノ3
06は、そのS端子がOR回路307を介して判別器3
02および303に接続されており、そのQ端子がカウ
ンタ304の第3の入力端子304fに接続されている
。カウンタ304は、この第3の入力端子304fに入
力されるフリップフロップ306からの信号がH1状態
のときには、入力端子304aまたは304bから信号
を入力して、シフトダウンあるいはシフトアップ動作を
行なうようにしているが、上記フリップコロツブ306
からの信号がLow状態のときには、判別器302.3
03がHi倍信号出力しているときであっても、これの
信号を入力せず。
あるいはキャンセルして、変速′制御を行なわないよう
にしている@ 以上の構成において、変速動作が行なわれていないとき
には、変速時検知器305がLoW信号を出力するので
1判別器302あるいは303がHl  信号を出力し
たときは、フリップ70ツブ306のS端子に川 信号
が入力されて、該フリップフロップ306がセット状態
となり、Q端子からHl 信号を出力するので、カウン
タ304は上記の加算あるいは減算を行なって、シフト
ダウンあるいはシフトアップを行なう。ところが、変速
動作が行なわれている間は、変速時検知器305がHi
倍信号出力するので、フリツノフロツノ306がリセッ
トされて、Q端子がLow状態となり、このため判別器
302咬たは303がH11重を出力していたとしても
、カウンタ304においては上記加算あるいは減算動作
が行なわれない。
従って、変速動作時には、判別器302.303が変速
指令を発生したとしても1重ねての変速制御が行なわれ
ず、すなわちミスシフトをすることがない。なお、1段
目のシフトチェンジが完了した後は、変速時検知器36
5の出力信号がLoWとなるため、判別器302.30
3がH11重を出力すると、フリップ70ツブ306の
Q端子がH1状態となるため、カウンタ304が再び作
動して、シフトチェンジが可能となる〜 次にロックアツプ制御系310について説明すると、こ
のロックアツプ制御系310は、ロックアツプゾーンの
下限を示す第10ツクアツプマツシM3aを記憶した第
10ツクアツプマツプ発生回路311a、およびロック
アツプゾーンの上限を示す第20ツクアツプマツプM3
bを記憶した第20ツクアツノマソプ発生回路311b
を備えているでいる。この第1および第20ツクアツプ
マツプ発生回路311a、311bの入力端には、負荷
センサ207が接続されている。第10ツクアツプマツ
7′発生回路311aは、負荷センサ207からスロッ
トル開度信号5t(1を受け、この信号5l(jを第1
0ツクアツプマツプM3aに照し。
現在のスロットル開度←)に応じたロックアツプ制御の
ための下限基準エンジン回転数(EsP)を示す信号E
Liを出力するようになっている。一方、第20ツクア
ツプマツプ発生回路311bは、負荷センサ207から
スロットル開度信号Sldを受け、この信号Sldを第
20ツクアツプマツプM3bに照し、現在のスロットル
開度(ロ)に応じたロックアツプ制御のための上限基準
エンジン回転数(E3P)を示す信号EL2を出力する
ようになっている。
第10ツクアツプマツプ発生回路311aの出力端は第
3判別器312の一方の入力端に、第20ツクアツプマ
ツプ発生回路311bの出力端は第4判別器313の一
方の入力端にそれぞれ接続されている◎第6および第4
判別器312および313の他方の入力端には、エンジ
ン回転数センサ208が接続されている。第3判別器3
12は、信号ELiと信号Seを比較し、信号Seが信
号EL1より大きいとき、H11重を出力するようにな
っている。第4判別器313は、信号EL2と信号Ss
を比較し、信号Ssが信号EL2よ)小さいとき、H1
1重を出力するようになっている0 第3および第4判別器312および313の出力端は、
アンド回路314の2つの入力端に接続されている。ア
ンド回路314は、第6および第4判別器312卦よび
313の出力信号がともにHl 状態のとき、すなわち
現在のエンジン回転数がロックアツプゾーン内にあると
き、ロックアツプ制御を指示するロックアツプ信号を出
力するよう(なっている。アンド9回路314の出力端
は、アンド回路315の一方の入力端に接続されている
。このアンド回路315の他方の入力端には。
インバータ316を介してフリップフロップ306のQ
端子が接続され、変速制御時にはロックアツプ制御を禁
止するようになっている。従って、アンド回路315は
、非変速制御時にはアンド回路314からのロックアツ
プ信号をソレノイド弁SL4に通し、これによってソレ
ノイド弁SL4を作動してロックアツプ制御を行なう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、変速マツプの一例を示す図、第2図は、変速
時のエンジンまたはタービンの回転数の変化率の変動を
示す図。 第3図は1本発明の一実施例に係る電子制御式自動変速
機の機械部分の断面および油圧制御回路を示す図、 第4図は、上記電子制御式自動変速機の電子制御回路を
示す概略図、 第5図は、本発明に従う変速制御の70−チャート、 第6図は、第5図に示した変速制御のフローチャートを
実施するための電気回路を示す回路図である1 10・・・トルクコンバータ、12・・・タービン、1
00・・・油圧ポンプ、103・・・セレクト弁、20
0・・・電子制御回路、207・・・負荷センサ、20
8・・・エンジン回転数センサ、209・・・タービン
回転数センサ、305・・・変速時検知器 特許出願人 東洋工業株式会社 第1図 叫閘t

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンの出力軸に連結されたトルクコンバータ、この
    トルクコンバータの出力軸に連結された変速歯車機構、
    この変速歯車機構の動力伝達経路を切換え変速操作する
    変速切換手段、この変速切換手段を操作する流体式アク
    チュエータ、この流体式アクチュエータへの圧力流体の
    供給を制御する電磁手段、前記エンジンの出力軸回転数
    または前記トルクコンバータの出力軸回転数を検出する
    回転数センサ、前記エンジンの負荷の大きさを検出スる
    エンジン負荷センサ、前記回転数センサの出力信号およ
    び前記エンジン負荷センサの出力信号を入力し、これら
    の出力信号を予め記憶されたシフトチ゛エンジデータと
    照合して、シフトチェンジ信号を発生するシフトチェン
    ジ判定手段、このシフトチェンジ信号に基づき前記電磁
    手段を駆動制御することによって、自動変速を行なう第
    1制御手段、前記回転数センサの出力信号によって示さ
    れるエンジンの出力軸回転数あるいけトルクコンバータ
    の出力軸回転数の変化率が設定変化率以上であるか否か
    を判定する回転数変化率判定手段、およびこの回転数変
    化率判定手段が、前記回転数の変化率が前記設定変化率
    以上であることを判定したとき、前記第1制御手段によ
    る自動変速制御を行なわないようにする第2制御手段を
    備えた電子制御自動変速装置。
JP57214394A 1982-12-06 1982-12-06 電子制御式自動変速機 Granted JPS59106752A (ja)

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JPS6223181B2 JPS6223181B2 (ja) 1987-05-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5323669A (en) * 1992-10-29 1994-06-28 Eaton Corporation Fault tolerant method of transmission gear selection

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5323669A (en) * 1992-10-29 1994-06-28 Eaton Corporation Fault tolerant method of transmission gear selection

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JPS6223181B2 (ja) 1987-05-21

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