JPS59110201A - コムライン型帯域通過ろ波器の製法 - Google Patents

コムライン型帯域通過ろ波器の製法

Info

Publication number
JPS59110201A
JPS59110201A JP21991082A JP21991082A JPS59110201A JP S59110201 A JPS59110201 A JP S59110201A JP 21991082 A JP21991082 A JP 21991082A JP 21991082 A JP21991082 A JP 21991082A JP S59110201 A JPS59110201 A JP S59110201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resonant
resonant elements
coupling
input
elements
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21991082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0467361B2 (ja
Inventor
Hiroshi Hatanaka
博 畠中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENGIYOU KOSAKU KK
Nihon Dengyo Kosaku Co Ltd
Original Assignee
NIPPON DENGIYOU KOSAKU KK
Nihon Dengyo Kosaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON DENGIYOU KOSAKU KK, Nihon Dengyo Kosaku Co Ltd filed Critical NIPPON DENGIYOU KOSAKU KK
Priority to JP21991082A priority Critical patent/JPS59110201A/ja
Publication of JPS59110201A publication Critical patent/JPS59110201A/ja
Publication of JPH0467361B2 publication Critical patent/JPH0467361B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/20Frequency-selective devices, e.g. filters
    • H01P1/201Filters for transverse electromagnetic waves
    • H01P1/205Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 覧−/ 従来、同軸型共振器を用いて成るBPFは、インクディ
ジタル型BPF又は孔結合型BPFが主として用いられ
ているが、インクディジタル型BPFは共振器の共振素
子が逆極性を以て交互に配設され、共振周波数微調用の
ねじの外端が筐体の土壁及び下壁かも交互に外側へ突出
しているので形状が比較的複雑大型となるΩみならず、
設計製作E啼して理論値と実験値との間の誤差が大なる
ため一々寅験的に確めて誤差を補正する必要があり、多
くの時間と労力を要する欠点がある。
孔結合型BPFは結合孔の穿設加工等を要するため筐体
の製作コストが高くなるばカーってなく、調整に多くの
時間と労力を要する欠点がある。
コムライン型BPFは比較的小型で、製作コストが低廉
なると共に調整も比較的容易である力く、次のような欠
点を有する。
第1図は従来の同軸型共振器より成るコムライン型BP
Fの一例を示す断面図(第2図のB−B断面図)、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図はその等価口路図で
、1は電磁シールド用筐体、2は棒状導体より成る共振
素子、3(ま棒状導体より成る入出力結合回路素子、4
は入出力同軸端子、5は負荷容量を形成する電極板で、
このBPF’ lこおいては共振素子2の軸長を共振波
長のfilよ%tこ選び、各共振素子の開放端に取付け
た電極板5と筐体1間の静電容量によって共振を図ると
共に段間結合容量C(2、cai ’・・・・・・によ
って共振素子間を結合するように構成しである。然るに
電極板5と筐体1間に形成される負荷容量は比較的大な
る値を必要とするため、電極板5と筐体1間の各間隙が
狭くなって耐圧特性が劣化し、又、周囲温度の変化に基
づく電極板5と筐体1間の間隙の太き任の変化に応じて
その間に形成される静電容量が大幅に変化し、安定良好
な電気的特性が得られない等の欠点を有し、例えば送信
用大電力BPP等には極めて不適である。
又、前記のように電界結合によって共振素子間を結合す
るように構成している。ので、共振素子と筐体間に誘電
体を介在せしめて誘電体共振器を形成した場合には誘電
体の誘電率に応じて股間結合係数が変るため、設計が困
難となる。
本発明は耐圧特性に優れ、周囲温度の変化の影響を受け
ることなく安定良好な電気的特性を有し、大電力用等に
好適なると共に、共振器を誘電体共振器を以て形成した
場合でも誘電率の変化によって段間結合係数に変化を生
ずることなく、したがって設計製作の容易な超短波ない
しマイクロ波用コムライン型BPFを実現するごとを目
的とする。
第4図は本発明の一実施例を示す断面図(第5図のB−
B断面図)、第5図は第4図のA−A断面図で、1は電
磁シールド用筐体、2Iないし2rLは棒状導体より成
る共振素子(nはBPFの次数)、3゜及び37Iや1
は入出力結合回路素子% 4a及び47L?+は入出力
同軸端子である。そして筐体1の横幅W及び共振素子2
1ないし2nの直径dが共振波長に較べて小(例えば直
径dが共振波長のhOないしイO程度)なる場合には、
共振素子2Iないし2□の軸長を電気長で共振波長の頻
に形成し、筐体1の横幅W及び共振素子2Iないし2n
の直径dが共振波長に対して比較的大なる場合には、共
振素子2.ないし2暮の軸長2電気長で共振波長の4よ
りも適当に短かくして各共振素子の機械的自由端を電気
的に開放状態に保っである。
第6図は第4図及び第5図に示した本発明BPFの等価
回路図で、R1ないしRnは共振素子2−ないし2nと
筐体1 とより成る共振器回路、M+a  % MJj
  %・・・・・・Mζ止、)孔は磁界結合係数、Co
、I及びC7,Cえす、)は入出力結合容量である− このように構成した本発明BPFにおいては初段共振素
子21に共振電流が流れると、共振素子2.と筐体1の
間にTEMモード波が発生し、その磁界成分が、共振素
子2Iと22の間における筐体1によって形成されると
共に筐体1の横幅Wによって遮断波長洗の定まるカット
オフ導波管部を励振し、(素子21がプローブ即ちアン
テナとなって励振が行われる)結果的に第7図に示す電
界成分Eと第8図に示す磁界成分Hを有するL+モード
波となり、次段の共振素子2コを励振する。以1・同様
にして信号の伝送が行われる。
上記カットオフ導波管部におけるHl、モード波の遮断
波長λ(は(1)式で、共振素子間のリアクタンス損失
Lcは(2)式で容重められるが、本発明者が行った基
礎実験の結果を分析すると、共振素子の近くで電磁界の
乱れがあるため(3)式の実験式の方がより正確である
λ、 = 2’W (i           ・・・
・・・・・  (1)・・・・(3) イ旦し、 ε:筐体1と共振素子間に介在する材質で定まる値で、
空気の場合、ε=1、誘電体の場合はその誘電率である
。゛ λ:伝送信号の自由空間余長 cd=隣接対向する共振素子の中心間隔共振素子間を伝
送する信号のりアクタンス損失Lcから共振素子間の磁
界結合係数M+、a % M、+、j・・・・、・M/
7L−り、71 (まとめてMで表わす)を求めること
九 が出来るが、磁界の強さは共振電流a→きさに比例する
ので、各共振素子間のりアクタンス損失LQと磁界結合
係数Mの間には次式の関係が成立する。
LQ=−2ologM・・・・−・(4)一旦 M=IO”       ・・・・・・ (5)筐体1
の横幅W、共振素子相互の中心間隔Cd 。
共振素子の直径d2共振素子と筐体間に介在する材質で
定まるε及び伝送信号の波長式を与えると(3)式ない
しく5)式から磁界結合係数Mを求めることが出来、磁
界結合係数Mを与えると (3)式ないし (5)式か
ら共振素子相互の中心間隔Cdを求めることが出来る。
次に、分布定数型BPFを設計する場合には、基準化低
域通過ろ波器の幾何係数を求め、これを基にしてBPF
の回路定数を定めて所要の伝送特性を得るのが一般の設
計手法で、息子:i4<9図に等両回路図を、第10図
(横軸は伝送周波数f1縦軸は減衰量ATT 、 fc
 は遮断周波数)に伝送特性の曲線図を示すようなチェ
ビシェフ型基準化低域通過ろ波器の幾何係数を基にして
通過域がチェビシェフ特性で減衰域がワグナ特性を呈す
るBPFを得る場合につき説明する。
まずBPFの設計上許容される通過帯域内における電圧
定在波比(VSWR) をSとすると、通過帯域内にお
ける許容リップルLarは次式で表ねされる。
上式から1.、arを求めると共に回路次数nを定め、
(7)式から幾何係数g1を求め、(8)式から幾何係
数g2ないしg、1を求める。
・・・・・・ (8) 上式において、 ・・・・・・(9) Y =Illinll (−L)     −・・・・
・(IQ)n β=in (coth±“−)   ・・・・・・(+
+)17.37 ・・・・(12) 尚、第9図においてRLは負荷抵抗で、回路次数nが奇
数の場合、RL=I 、nが偶数の場合には、第6図に
示した磁界結合係数M12% M2.3 s・・・・・
・M <7z−+3.71をまとめてM k4Nヤリ 
で表わし、各幾何係数をまとめてg8で表わすと、BP
Fを構成する共振器ノ特性インピーダンスZ6Cは、共
振素子の各中心間隔に無関係で筐体1の横幅W及び共振
素子の直径dで定まるからMに、(に+7)は、3) で表わされる。但し、 13wr :許容リップルしarを与える通過帯域幅f
6 : BPF’の中心周波数 共振素子21と21間のりアクタンス損失f Lc、、
2.2ユと23間のりアクタンス損失をLC2,3・・
・・・・2n−1と21間のりアクタンス損失をLC(
n−、ン、□ とし、これをまとめてLeK、(イヤ、
)と表わすと共に、共振素子21と2aの中心間隔をC
d14.2ユと23の中心間隔をca、、l・・・・・
・21−5と27Lの中心間隔をCd(*−11,71
とし、これをまとめてCdに(に旬と表わすと、(3)
式から Cdド、(1オ+1 = 0.3d+“11“ ・・・
・(14)54.6η k =1 、2 、 ・・・・・・n 入=300/l (GHz) =300000Δ(MH
z)−・・−(+6)又、(4)、(5)及び(13)
式から、次式が得られる。
(17)式のBWr及びfaに所要値を代入すると共に
、(7)及び(8)式から求めた幾何係数g、ないしg
?tの各値を(17)式に代入して各段間のりアクタン
ス損失”K、(K+Q  を求め、このLQK、(K+
+)の値を(14)式に代入すると共に共振素子の直径
d2筐体1の横幅(共振器の幅)W、誘電率ε、遮断波
長洗及び伝送信号の波長の各股足値を(14)式に代入
して各隣接共振素子毎の中心間隔Cd式、(Kやl)を
求め、共振素子石ないし21tの実際の各中心間隔を(
14)式から得られたCdに、iK+1)に一致せしめ
ることにより、本発明BPFの伝送特性を前記の伝送特
性とすることが出来る。他の伝送特性を得る場合にも同
様の手法によって目的を達することが出来る。
通過帯域をチェビシェフ特性、減衰域をワグナ特性とな
した場合の本発明BPFの伝送特性は次式%式% 上式において、 ATT :減衰量(aB) ′T1L(x)はチェビシェフの多項式で、X(+  
の場合、 7h(x) =cos (n co8x )   ・・
・”・(20)x)l の場合、 7;、(x) =cosh (n cosh−’x )
   ・・=−(21)x =    ()     
 ・・・・・・ (22)BWr  fa   f 第11図は上記特性を凋する本発明BPFの特性曲線図
で、横軸は伝送周波数t (MH2) 、縦軸は減衰量
ATT (dB) 、fn及びf、は許容リップルLa
rを与える通過帯域幅Bwrの上限及び下限周波数であ
る。
以上は最も基本的な設問結合構成であるが、この構成で
は例えば負荷Qが高い場合、共振素子の中心間隔が大と
なって実装設計上不利となるおそれがある。
第12図はこのような欠点を除き得る実施例の要部を示
す断面図(第13図のB−B断面図)、第13図は第1
2図のA−A断面図で、6Il及び6JIないし6Rn
−+)及び6a(n−r)は絞りで、各上縁、各外側縁
及び各下縁を隣接対向する共振素子間fこおける筐体l
の上壁、側壁及び底壁に密着せしめる(多少間隙があっ
ても差支えない)と共に共振素子の軸方向に平行で、筐
体1の側壁に直角に取付けである。第13図には例えば
共振素子2.と22の間に絞り61.と6ユIを対向し
て設けた場合を例示しであるが、何れか一方を省いて第
14図に示すように例えば6□ないし6IcK−1)を
片側に設けるようにしてもよく、何れの場合にも絞りの
上縁は必ずしも筐体1の土壁に密着せしめなくともよい
今、第4図及び第5図に示したように絞りを設けていな
い場合の負荷Qと、第12図ないし第14図示のように
絞りを設けた場合の負荷Qとが互に一致するように共振
素子2.ないし27Iの各中心間隔をW@整した場合、
絞りを設けた場合の中心間隔をCd1)<、lxオ、)
、各共振素子間におけるリアクタンス損失をLOlK、
(Hヤ、)、各共振素子間における磁界結合と 係数をMiK、(H4り寺すると、これらの関係は次式
で表わされる。
・・・・(23) LQll<、1に十〇  =   207!0gM1H
,(H++)        ・・・・・・  (24
)1、cJに、(htす M1ド、(ド中r)=IO”       ・・・・・
・(25)ηは(15)及び(I6)式で与えられる。
(26)式のMiK、、イ4.)と (18)式のMK
(Wオリ及び筐体1の横幅(共振器の幅)Wから絞り幅
りは次式から近似的に求められる。
M 当匹材九W    ・・・・・・(26)MiKバ
にセ) 上式から得られた絞り幅りの値がW/2より小なる場合
には第13図のよう1こ両側に絞りを設け、Dの値がW
/2より大なる場合には第14図のように片側にのみ絞
9を設けるようl二すればよい。
以上は誘導性の絞りを設けた場合を例示したが、第15
図に要部断面図(第16図のB−B断面図)を、第16
図に第15図のA−A断面図を示すように、共振素子2
1ないし2nの各対向中間部における筐体壁の底壁、即
ち共振素子の接地側の筐体壁と側壁に接触せしめて絞り
6.ないし輻−7を設けた場合には、BPPの矩形導波
管部におけるH1+モード波の電界エネルキが絞りと筐
体の土壁間に集中蓄積され、容量性の絞りとして作用す
る。したがって共振素子間の磁界結合量(誘導性結合量
)が容量性絞りの打消作用を受は結合が密になる。
第12図ないし第14図に示した実施例においては、誘
導性の絞り幅を調整することにより結合度を疎ならしめ
得るから高負荷QのBPFの形成に好適である。これに
対して第15図及び第16図に示した実施例においては
容量性絞りにより結合を密ならしめ得るから低負荷Qの
BPF’の形成に好適であるが、何れの実施例において
も共振素子21ないし21の各中心間隔、筐体1の長さ
及び幅を一定に保って絞り幅により段間結合度を自在に
調整し得るので、設計製作上有利なばかりでなく、伝送
特性を良好ならしめることが出来る。
第17図は結合調整素子の他の例を示す要部断面図(第
18図のB−8断面図)、第18図は第17図のA−A
断面図で、7.ないし7n−1は結合調整ねじて、共振
素子2.ないし2几の各中間部における筐体1の土壁、
即ち共振素子の開放端に対向する筐体壁に設けたねじ孔
にら合せしめ、筐体外からの操作によってねじの筐体内
への挿入長を自在に調整し得るように形成しである。図
には共振素子の各中間部に1個ずつのねじを取付けた場
合を例示しであるが、各中間部に適宜複数個ずつのねじ
を取付けてもよく、筐体の土壁から共振素子と平行にね
じを取付ける代りに、共振素子2.ないし24の各対向
間隙における筐体1の側壁上部、即ち共振素子2rない
し2FLの各開放端に近い部分の側壁から共振素子と直
角方向にねじを挿入してもよく、一方の側壁からねじを
筐体内に挿入する代りに両側壁からねじを挿入するよう
にしてもよい。
共振素子間における筐体1の部分はカットオフ導波管と
して作用するからこの部分に結合調整ねじを設けるとき
は、第19図に示すように結合調整ねじ7t (又は7
aないし7nイ)の筐体内への挿入長に応じてこのねじ
に電界Eが集中して電界強度が強くなり、電界強度が強
くなるのに応じて磁界強度も増して磁界結合が密になる
。したがってBPFの設計に当って筐体の寸法の許す範
囲で負荷Qの最も高い状態、即ち磁界結合係数が最小と
なるように共振素子の各間隔を定め、結合調整ねじを筐
体外から操作してその挿入長を変化せしめることにより
磁界結合係数を適宜大ならしめて所要の負荷Qとなすと
共に、各共振素子の開放端と対向して取付けた周波数調
整ねじ (図には示していないが従来公知のものと全く
同様の構成である。)を筐体外から操作することにより
任意の周波数において任意の負荷Qとなすことが可能と
なる。即ち形状寸法の等しいBPFを設計製作し、筐体
外からの調整操作により任意の周波数において任意の負
荷Qを有せしめ得る。
第20図は本発明の他の実施例の要部を示す断面図(第
21図のB−8断面図)、第21図は第20図のA−A
[iii図で、この実施例においては共振素子2、ない
し2nの各対向間隙に第12図ないし第14図について
説明した絞り611ないし62(n−I)を設けると共
に、第17図及び第18図に示した結合調整ねじ71な
いし7シ1を取付けたもので、共振素子、絞り及び結合
調整ねじの各結合作用を組合せて利用し得るからBPF
を小型化して、負荷Qの大きさにほとんど関係なく B
PFの筐体の標準化を可能ならしめることが出来る。即
ち筐体の横幅及び全長を一足【こして各種伝送特性のB
PPを構成することが出来、結合調整ねじの調整を筐体
外から行い得るから調整が容易で、短時間で良好な電気
的特性を得ることが出来る。
第22図もまた絞り及び結合調整ねじを併せ設けた実施
例の要部を示す断面図(第23図のB−B断面図)、第
23図は第22図のA−A断面図で、この実施例におい
ては容量性の絞り6.Iないし63(n−t)を筐体1
の土壁に密着して設けると共に、共振素子2、ないし2
aの開放端に近い1体1の側壁上部から結合調整ねじ7
Iないし771−1を共振素子と直角方向に挿入したも
ので、絞り及び結合調整ねじを共に電界の強い部分に設
けであるから第15図及び第16図に示した実施例に較
べて電界の集中度が大となり、それだけ結合を密になし
得るので特に負荷Qの低いBPFを構成する場合に好適
である。
第24図もまた本発明の他の実施例の要部断面図(第2
5図のB−B断面図)、第25図は第24図のA−A断
面図で、この実施例においては共振素子2Iないし2n
の対向間隙に共振素子と平行な方向、即ちカットオフ導
波管部におけるHrtモード波の電界成分と平行な方向
に誘導性短絡棒811.8Jlないし811□、)、8
2.□ン を設けたもので、結合調整作用は誘導性絞り
とほぼ同様である。図には2本の誘導性短絡棒を設けた
場合を例示しであるが、1本又は2本以上適宜本数を設
けて差支えなく、設置本数、設置位置及び直径に応じて
結合量が定まる。
誘導性短絡棒?設けると同時に、共振素子の対向間隙に
おける筐体の土壁に容量性結合調整ねじ7、ないし7.
L−、を取付け、その挿入長を筐体外から調整すること
により誘導性短絡棒の誘導性結合量を自在に調整変化せ
しめて良好な電気的特性を得ることが出来ると共にBP
Fを小型で経済的に製作することが出来る。尚、容量性
結合調整ねじは、共振素子の対向間隙における筐体上壁
の出来るだけ中央部に取付けることにより結合調整機能
を高めることが出来る。
次に本発明BPFにおける入出力結合回路について言見
日月する。
第4図及び第5図に示した実施例においては、入出力結
合回路素子3゜及び3゜や1 を共振素子2Iないし2
aに対して逆極性を以て配設しであるが、本発明者の実
験研究結果によればこの実施例における結合は電界結合
と磁界結合の合成であって、電界結合係数をM6%磁界
結合係数をM)4、両者の合成結合係数をJM とする
とlhMは次式で与えられる。
(35) ・・・・ (28) ・・・・ (29) Cdo、+ :入出力結合回路素子3゜と共振素子2.
との中心間隔 η:  (+5)及び(16)式で与えられる。
上記理論式から結合係数を一律的に求めることは困難で
、したがって上記各式からCda、+を求めることも困
難であるから第26図を併用して所要の結合係数を求め
るのが実際的である。同図において横軸はcaa、+J
 (mm) %縦軸はMGI/l 、Mg及ヒM。
の大きさであるが、まず所要の伝送周波数f1伝送波長
入、筐体lの横幅w5人出力結合路素子3゜と共振素子
2Iの中心間隔Cd・、lを与えて(28)及び(29
)式から結合係数町及びMMの大きさを求め、第26図
からM、及びMMの合成値’%Mに対応するCdtpr
tyjを求めて0do4 を算出する。入出力結合回路
素子3n剖 と共振素子2n側の構成は素子3o及び2
1側と全く同様に構成するのが一般であるから、上記の
ようにして求められたCdo、+ はそのまま3 W+
 1及び2□の中心間隔となる。
この入出力結合回路の結合は上記のように電界結合と磁
界結合の合成であるが、結果においでは第6図に示すよ
うに容量結合となり、又、この入出力結合回路の構成は
、本発明BPFを用いて分波器を構成する場合等に好都
合な場合が多い。
第4図及び第5図における入出力結合回路素子3゜及び
3−IL+l を結合コンデンサのような集中定数回路
素子又は共振素子2I及び2nと各別に対向して分布容
量を形成する電極板等を以て形成し、第6図示のように
入出力結合口路を容量結合型に構成した場答、入出力結
合容量ell、l及び07?An−*l)を幾何係数g
、及びg71等を用いて表わすと、上記各式において、 Xa、1及びxicW+1) ’ c、、、及びCm、
+計r) ’) J)F41化’) 7クタンス、即ち
BPF’の特性イ ンピーダンスZ+にょるC帽及 びCIL、tTLhr)の正規化キャパシタンス Xa、+及びXn、(nヤυ: BPF’の中心角周波
数ω。における06.I 及びOn、(7L−u)のり
アクタンス 第27図に示すように入出力結合口F11!r素子3゜
及び3□オ、を共振素子2.及び2rLと同径性を以て
設けた場合には、第28図に等価口路図を示すように磁
界結合型の入出力結合回路が構成される。尚、第27図
及び第28図における他の符号は第4図及び第6図と同
様である。
この実施例における入出力結合量、即ちBPFを構成す
る共振器の特性インピーダンスZaCにおける結合係数
M o、及びMn、。+l)は、・・・・(33) で求めることが出来る。
又、筐体1の横幅がWの場合における入出力結合回路素
子3.及び3□ゆ、と共振素子2.及び24より成る入
出力結合変成器の結合損失をLWa、7及び”n、(r
L+I)とすると− LW、、、 =LWn、(***)=   20JOg
Ma、+(dB)  ”=  (34)となり、素子3
゜と21の中心間隔Cdc+、I及び素子24と3乳+
1の中心間隔Ctln、tn+oは、次式で求められる
ηは(15)及び(16)式で与えられる値である。
第29図は本発明の他の実施例の要部を示す断面図(第
30図のB−’B断面図)、第30図は第29図のA−
A断面図で、この実施例においては人出力結合回路素子
36及び3□+1(31ヤ、は図示していないが3.と
同様構成である)をストリップラインを以て形成したも
ので、その幅、厚さ、対向する共振素子21及び2nと
の各中心間隔等をマイクロ波回路における理論計算によ
って求めるのは困難であるが、実験的に所要寸法を比較
的容易に求めることが可能である。この実施例のように
入出力結合回路素子としてストリップラインを用いると
きはスペースファクタが良好で、全体を小型かつ経済的
に形成することが出来、比較的大電力似損失のBPFを
構成し得るから分波器を構成する場合等に特に効果的で
ある。尚、第290及び第30図における他の符号は第
4図及び第5図と同様である。
第31図もまた本発明の他の実施例の要部断面図(第3
2図のB−B断面図)、第32図は第31図のA−A断
面図で、この実施例においては入出力結合回路素子3o
及び37N+ (3,FLuは図示していない)を細線
を以て形成したもので、その直径、共振素子2I及び2
nとの中心間隔等を理論的に算出するのは容易ではない
が、実験的1こは比較的容易に所要寸法ヲ求めることが
出来る。この実施例における細線は前実施例におけるス
トリップラインに較べて電力容量が小であるが、一般の
通信機又は分波器等に用いるBPFの入出力結合回路素
子としては十分な電力容量を鳴し、BPF全体を小型か
つ経済的に形成し得ると共にストリップラインに較べて
入手が容易で、取付調整も容易である。第31図及び第
32図における他の符号は第4図及び第5図と四オ果で
ある。
第29図ないし第32図に示した実施例においでは、ス
トリップライン又は、細線より成る入出力結合回路素子
を共振素子と逆極性に設けて入出力結合回路を容量結合
型に形成した場合を例示したが、入出力結合回路素子を
共振素子と同極性を以て設けることにより磁界結合型の
入出力結合回路を形成することが出来る。
第33図は本発明の他の実施例を示す要部断面図(第3
4図のB−B断面図)、第34図(ま第33図のA−A
断面図で、この実施例(;おL\て(ま入出力結合回路
索子3.及び37L+I(3ν11ま図示して11なL
\)をループを以て形成して磁界結合口3各を升折成し
たもので他の符号は第4図及び第5図と同+iである。
この実施例における入出力磁界結合係数M。、I及びM
n、tn引)は次式で近似的に与えられる。
f;伝送周波数(Hz) Sq:入出力結合ループが磁束を切る面イ責(ml)μ
、=4π×10−″  (ヘン1)A)r:ループの位
置半径、即ちル−プの中70とループと対向する共振素
子の中・ら軸とのJ!:筐体1の底壁からル−プの中l
しまでの高き入出力磁界結合係数Ma、1及びM7!、
rn+、)を調整するにはループの位置半径r及びルー
プが磁束を切る面積Sqを調整する必要があり、ループ
が薄板より成る場合には面積sqヲ変えることは容易で
あるh<、結合電力容量が大でループが厚板より成る場
合ξこは面積Sqを微細に調整するのは容易ではなし\
このような場合には第35図に断面を示すようす回転型
ループを用いることにより入出力磁界結合係数を微細に
調整することが出来る。同図(こおいて、)は筐体の端
壁、4.は入出力同軸端子で、外部導体9、内部導体1
0、絶縁体11 より成り、筐体1の端壁に穿った取付
孔内に外部導体9の基部を回転自在に挿入しである。1
2はリング状の押え金具で、その内周面に設けた溝部f
二、外部導体9の基部外周に設けたつば状突起を緩く嵌
合しである。3.はループより成る入出力結合口S各素
子で、その内端を内部導体10の内端に止めねじ13等
fこより固定し、ループの外端を外部導体9の基部に溶
着等によって固着しである。止めねじ14を緩めて入出
力同軸端子4#を中心軸の周りに回転せしめるとループ
3−もまた端子46と一体になって回転し、止めねじ1
4 t−締付けるとリング状押え金具12の内周面に設
けた溝部の内面がつば状突起に圧着して入出力同軸端子
4.及びループ3.を任意の回転角において固定する。
したがって第36図(イ)に第33図と同様の断面図を
、(1ml>図に(イ)図のA−A断面図を示すように
、共振素子2.の中心軸方向に対するループ3゜の回転
角をθ。
トスルト、θ1=0 の場合における入出力磁界結合係
数がMo、rであるから任意の回転角θアにおける入出
力磁界結合係数Ma6.t  はMen、I   =M
a、+  00日θ「            ・・・
・・・ (37)となり、ループが磁束を切る面積の微
細調整を容易に行うことが出来る。
以上の各実施例においては、すべて共振素子2゜ないし
2nを一列に配設しているため全体の形状が横長となり
実装設計上不利な場合がある。又、消極形伝送特性とな
す場合にも2個又はその整数倍の個数の共振素子を隔て
た共振素子相互を間接結合するに当って同軸ケーブル又
はストリップライン及びこれらの伝送線路と共振素子間
を結合するループ又は容量素子等を必要とするため、間
接結合回路が比較的複雑長大となる。
第37図はこのような欠点をも除き得るように構成した
実施例を示す断面図(第38図のB−B断面図)、第3
8図は第37図のA−A断面図で、1は電磁シールド用
筐体、15は導体より成る隔壁で、この隔壁によって筐
体1内をコの字型に仕切っである。21・・・・・・2
.m% 2M’l++・・・・・・2rLは棒状導体よ
り成る共振素子で、コの字型に仕切られた筐体1内にコ
の字型に配設しである。3゜及び3?Lヤ、は入出力結
合回路素子、4.及び47L−r+ は入出力同軸端子
である。この実施例においても筐体1の側壁と隔壁15
の間隔W及び共振素子2.ないし2nの直径dが共振波
長に対して比較的小なる場合には共振素子2.ないし2
rLの軸長を電気長で共振波長の匈に選び、幅W及び直
径dが共振波長に対して比較的大なる場合には共振素子
2.ないし2rLの軸長を電気長で共振波長の4よりも
適当に短かく形成しである。
共振素子間の基本的な結合作用も折返し部分の結合作用
、即ち共振素子2□と2TrLヤ5間の結合作用を除い
て第4図及び第5図に示した実施例(以下、第1の実施
例と略記する)と全く同様である。折返し部分における
共振素子2mと2a++との間は、第39図に示すよう
に隔壁15の端部によって電磁界が乱されるため正確な
物理的検討を行うこと、理論計算式を求めること等は困
難であるが、第39図において共振素子21及び21□
の中心を連ねる線A−Aから図面に向って右側における
電磁界モード (隔壁15による乱れをほとんど生じて
いないとみなされる電磁界モード)によって遮断波長が
近似的に定まるものと仮定すれば、A−A線を中心とし
て筐体1の側壁と対称の位置(1点鎖線で示しである)
に側壁を仮想し、この仮想側壁とA−A線間における電
磁界モードが、A−A線の右側における電磁界モードと
対称であると仮定することにより共振素子2□及び2、
や1間のりアクタンス損失及び磁界結合係数等を(1)
式ないしく5)式で近似的に求めることが出来る。
共振素子24と2’FI’L+1 との間隔以外の共振
素子間隔は、第1の実施例について説明したようにこれ
を変えて磁界結合係数を調整し得るが、共振素子籍と2
2や、の中心間隔はほぼWに一致し、 (隔壁15の厚
さだけWより大となる)Wが定まれば2俄と2a++ 
 の中心間隔も自動的に定まり、これを変えることは出
来ないからBPFの設計上制約を受けることとなる。
この制約を除くために、隔壁15の端部を第14図につ
いで説明した誘導性の絞りとみなし、絞り幅りとWの比
を変えることにより共振素子2nLと26.。
間の結合度を調整することが出来る。尚、隔壁15によ
って共振素子2m−と2.W1ヤC間の直接結合及び2
□と2.1’tLア間の直接結合を防ぐ必要があるから
絞り幅りには自から限度がろ9、したがって共振素子2
1と2WLや5間の結合度調整は、前記絞り幅の最大限
度における結合度から疎になる方向への調整に限られる
こととなる。
今、隔壁15の端部から成る絞りが、存在しないものと
仮想した場合、即ちD=wと仮想した場合における共振
素子2□と2yyi4I 間のりアクタンス損失L Q
 i y 、lW(+ r)は、 (23)式と同様に
、から求めることが出来、求めた値を(24)ないしく
26)式に代入することにより所要の絞り幅りを求める
ことが出来る。
第40図に要部断面図を示すように、折返し部分の中央
、即ち共振素子2□と2エヤ、の対向間隙の中央におけ
る筐体1の土壁から容量性の結合調整ねじ71.Lを筐
体1内に挿入し、その挿入長を変えることにより共振素
子2.、Lと2mや5間の結合度が密になる方向に結合
度を調整し得るから絞り幅りによる調整と、結合調整ね
じ7□による調整を併用することにより他の共振素子相
互間の結合度調整と同様、2□と21や、開の結合度を
自在に調整することが可能となる。
第41図は折返し部分の他の構成を示す断面図(第42
図のB−B断面図)、第42図は第41図のA−A断面
図で、この実施例においては隔壁15の端部を筐体1の
端壁まで延長密着せしめて共振素子2□と2%や1間を
遮へいし、共振素子2.と2,1の各中心軸を含む面を
隔壁15との交線上の一点を中心とする結合孔16を穿
ち、筐体1の底壁(共振素子の接地側端部に接触する筐
体壁)から結合孔16の中心までの高キIHを伝送信号
の任意の高調波、例えば第3高調波の節から電圧波腹点
までの長ざに選ぶと、結合孔16の周縁に第3吟高調波
電流が流れることなく、シたがって共振素子21と2□
や、の間で第3高調波の結合がなく、はとんど基本波の
みが結合孔16を介して結合されることとなるから高調
波特性の良好なりPFを構成することが出来る。結合孔
16の直径りを定めるには、まず所要の磁界結合係数を
Mm、(2刊)とすると結合サセプクンスbLユ、(、
Wlや、)は、したがって、 但し、 r:共振素子の半径 (40)式から求められる結合孔16の大きざを適当な
らしめることにより共振素子2□と27jL++の中心
間隔を一足に保った状態で結合度を自在に調整すること
が出来る。
次に、第37図及び第38図に示した実施例(以下、第
2の実施例と略記する)における入出力結合回路素子3
゜及び3nヤ1もまた第1の実施例において説明した各
種の実施態様をすべてそのまま適用実施することが出来
、又、共振素子2FrLと2 ffl+1間・・(39
)を結合孔16て結合した場合はこの対向区間を除(す
べての共振素子の対向区間に、共振素子2.nと211
、間に結合孔を介在せしめることなく結合を素子の対向
区間に第1の実施例の場合と同様、絞り、結合調整ねじ
又は誘導性短絡棒の何れか一種の結合調整素子を介装す
るか、これらを適宜組合せて介装することにより結合特
性を自在に調整することが出来る。
第1の実施例の伝送特性を基準化像域通過ろ波器の幾何
係数を基にして所要の特性となす手法は、これをそのま
ま第2の実施例に適用して所要の伝送特性を得ることが
出来る。
然しなから、例えば通過帯域がチェビシェフ特性で、減
衰域がワグナ特性のBPFは、7I8i極型BPFに比
して減衰特性が垢るので、以下本発明BPFの有極化に
ついて説明する。
第43図は第2の実施例における回路次数を6とすると
共に有極型特性に形成した一例を示す断面図(第44図
のC−C断面図)、第44図は第43図のA−A断面図
、第45図は第43図のB−B断面図で、各図において
1は筐体、2.なし\し2blよ共振素子で、コの字型
に配設しである。3゜及び3□1よ入出力結合回路素子
、4.及び4りは入出力同軸端子、15は隔壁、17は
間接結合孔で、共振素子21及び2&の各中心軸を含む
平面と隔壁15の交線上における適宜の高さの個所にほ
ぼ中心を有する。間接結合孔17の代りにループ等の誘
導性結合素子を用いてもよい。18は容量性間接結合素
子で、例えばコンデンサ等の集中定数回路素子又は共振
素子2.との間に結合蓉量を形成する対向電極板と共振
素子2.との間に結合容量を形成する対向電極板とを接
続線を介して接続しで成る分布定数的結合素子より成る
。容量性間接結合素子18は、共振素子2a及び25の
各中心軸を含む平面と隔壁15の交線上適宜高さの個所
にほぼ中心を有する孔隙を通しで、かつ隔壁15との間
を絶縁を保って支持されるように形成しである。
この実施例においては回路次数を6に選んだ場合を例示
しであるが、回路次数はこれを適宜増減し得ること勿論
で、又、共振素子の軸長、折返し部分を含む股間結合構
成及び入出力結合回路素子の構成等は第1及び第2の実
施例と同様である。
第46図はこの実施例の等価回路図で、C□及びC1り
は入出力結合容量、R,ないしR6は共振回路、M、1
.ないしMよ、6は股間磁界結合係数、Mlhは間接磁
界結合係数、OaGは間接結合容量である。
第46図における共振回路の一区間、例えばR5区間は
、第47図のように書換えることが出来る。
同図においてLRは共振回路におけるインダクタンス分
、Cえは共振回路における容量分、MITLは磁気相互
インダクタンスである。
第47図に示した等価回路図は第48図のように、共振
作用を営む回路部分R,と、位相回路を構成する回路部
分PCとに分けることが出来る。同図においてCI、l
は等価位相回路の容量で、他の符号は第47図と同様で
ある。位相回路を構成する回路部分P。
の[F]マトリクスは、 ・・・・(41) 但し、 ω0M1ミω、0ylE+ 第49図に示すように特性インピーダンスz0及び特性
アドミッタンスYaが1で、畏さ迭が電気長で管内波長
λJの4のケーブルの[F’lマトリクスは、・・・・
 (42) (41)式において(42)式が成立するようにすれば
(41)式の右辺は)r2Aケーブルと等価となり、第
46図は第50図のように書換えることが出来る。同図
においてP、ないしR7は90’位相口路で、他の符号
は第46図と同様である。
第50図におけるa点及びd点間の主回路を伝送する間
に、共振信号は90’位相回路P1ないし26間におい
て  +90ゝX 5= +450”   の位相差を
生ずるに対し、減衰信号は共振回路R,ないしR6にお
いで  ±9σ×6=±540′   の位相差を生ず
ルト共t:9o”位相回りニオイテ+9C1”X5=+
450”の位相差を生ずるから結果として  +450
’±5401の位相差を生ずる。したがって  450
’ +540°=990@−36(1@X 3=−90
°  又は  450°−540’=−90’   と
なる。即ち減衰信号は共振周波数より高い周波数の場合
も、低い周波数の場合においても一90°の位相差を生
ずる。
a点及びd点間は、第43図及び第44図に17を以て
示し、第46図及び第50図にMl、&を以て示した結
合孔又はループによって間接結合(磁界結合、即ち電流
結合)せしめであるから、この間接結合素子を介してa
点からd点へ伝送される信号は+90°の位相差を生じ
、d点においては、主回路を伝送してd点に達する減衰
信号と間接結合素子を伝送してd点に達する減衰信号と
の間に180“の位相差を生ずる。間接結合孔(又はル
ープ)17を介して行われる共振回路R5とR&間の結
合量はBPFの負荷Qに密接に関連して変化するが、負
荷Qの大きさを所要値に定めて、減衰極を生せしめよう
とする周波数の信号(以下、減衰極信号と略記する)が
6点からd点まで主回路を伝送する間に生ずる減衰量と
、間接結合素子における結合減衰量とが互に等しくなる
ように間接結合孔17の直径又はループが磁束を切る面
積を定めることにより目的の周波数位置に減衰極を生せ
しめることが出来る。
次にb点及びC点間の主回路を伝送する間に共振信号は
位相回路P、ないしR5において  +90’ X3=
 + 270°  の位相差を生ずるに対し、減衰信号
は共振回路RユないしR,において  ±9♂×4=t
h36σ  の位相差を生ずると共に位相回路P。
ないしtにおいて  +90°X ’3= +270”
   の位相差を生ずるから結果として  +27♂+
3601の位相差、即ち  +27σ+360 = +
 63r; −360@X2=−9♂  又は  +2
70” −360°=−90゜の位相差を生ずる。一方
す点とC点間に介在せしめた容量性間接結合素子(第4
3図及び第45図の18)においては+90″の位相差
を生ずるので、主回路を伝送する減衰信号と容量性間接
結合素子を伝送する減衰信号との間にはC点において1
80°の位相差を生ずる。したがって主回路を伝送する
減衰極信号と容量性間接結合素子を伝送する減衰極信号
との各振幅がC点において互に等しくなるように容量性
間接結合素子の結合容量を定めることにより目的の周波
数位置に減衰極を生せしめることが出来る。
尚、第51図は結合孔又はループ等より成る間接結合素
子17の等価回路図、第52図は容量性間接結合素子1
8の等価回路図で、それぞれのIF、l及びlFc1マ
トリクスは、 bL=誘導す七プタンス X、:容量リアクタンス 又、両者の位相特性の一般式は、 θ:二位相 角、、l:複素数表示の虚数部 R1:複素数表示の実数部 結合孔17又はループより成る間接結合素子の位相特性
は、 eL:位相角 容量性間接結合素子18の位相特性は、ec=tan−
’ −”      ・・・・・・(48)θ6 二位
相角 bL及びXcが十分に大であれば素子17及び18の位
相角θ、及びθ。は同じ値になり、例えばす、=+00
  とした場合、θ、 =88.85’Xc:100 
 とした場合、θ。= 88.85”となる。
間接結合素子として結合孔又はループのような磁界結合
素子を用いる場合、位相関係は電流を基準とし、回路的
には第5+図に示した並列回路(アドミッタンス回路)
で取扱い、容量結合素子を用いる場合には、位相関係は
電圧を基準とし、回路的には第52図に示した直列回路
(インピーダンス回路)で取扱う。
第43図ないし第46図に示した間接結合素子17を容
量結合素子を以て置換え、第53図に等価回路を示すよ
うIこ、共振回路R9とR6を間接結合容量Crbによ
って間接結合しても前記と同様に有極型特性となすこと
が出来る。又、第54図に等価回路を示すように、R5
とR6間及びR3とR9間を共に磁界結合(M、&及び
Mar )によって間接結合してもよく、特にこの場合
には入出力結合回路を、第4図に示したように棒状導体
より成る入出力結合回路素子を、共振素子と逆極性を以
て設けて成る変成器構成とすることにより大電力用BP
Fを形成することが出来る。
第53図及び第54図において共振回路R5とR6間又
はR2とR5間の何れか一方のみを間接結合してもよく
、一般に間接結合すべき共振回路の組数は、これを任意
に選ぶことが出来、間接結合すべき共振回路を一般的に
規定すれば2個又はその整数倍の個数の共振回路を隔て
た共振回路相互である。
更にすべての間接結合素子を磁界結合素子又は容量結合
素子の何れかを以て形成し、複数個の間接結合素子の中
、任意数の間接結合−素子を磁界結合素子を以て形成し
、残りの間接結合素子を容量結合素子を以て形成するよ
うに構成しても本発明を実施することが出来る。
上記のようにして通過帯域がチェビシェフ特性で、減衰
域に減衰極を生せしめた本発明BPFの伝送特性は次式
から求めることが出来る。
次数nが奇数の場合、 次数nが偶数の場合、 ・・・・・・(53) f−:減衰極を生ずる周波数 (,50)式における1、lLは虚数部をとるの意、(
51)式におけるReは実数部をとるの意である。
尚、上記各式において p、 千css 、m; :1
とすることにより1通過域がチェビシェフ特性で、減衰
域がワグナ特性の伝送特性を表わす(19)式第55図
は上記有極型特性をもたせた本発明BPFの特性曲線図
で、f−jは減衰極を生ずる周波数で、他の符号は第1
1図と同様である。
第1の実施例においても有極型特性とすることが可能な
こと勿論であるが、この場合には共振素子が一列に配設
されているため間接結合すべき共振素子の間隔が大で、
間接結合回路として同軸ケーブル又はストリップライン
等を必要とすると共に、同軸ケーブル又はストリップラ
インと共振素子間の結合素子として磁界結合素子又は容
量結合素子等を必要とするので、その構成が比較的複雑
大型となる欠点がある。
以上例れの実施例においても共振器として、共振素子(
内部導体)と筐体(外部導体)の間に誘電体を介在せし
めて成る誘電体共振器を用いてもよく、この場合、本発
明BPFにおける股間結合が磁界結合であるため誘電体
の誘電率の影響をほとんど受けることなく、又、透磁率
を空気の場合と同じく1 として扱えるので、設計製作
は空気が介在する場合と同様容易である。
本発明者は各実施例について次数が4.6及び8のBP
Fを試作し、伝送特性、構成部品の寸法等についての理
論値と実際値とを比較した結果、両者極めて良く一致し
、本発明の理論構成の正しさを立証することが出来た。
以上の説明から明らかなように、本発明BPFにおいて
は共振素子の開放端と筐体壁との間隔を比較的大ならし
め得るので耐圧特性に優れ、周囲温度の変化の影響を受
けることなく電気的特性が安定良好で、全体を小型に形
成し得ると共に、全体の形状寸法を一足に保ったまま各
種の伝送特性を与え得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のコムライン型帯域通過ろ波器
を示す断面図、第3図はその等価回路図、第4図及び第
5図は本発明の一実施例を示す断面図、第6図、第28
図、第46図、第53図及び第548図、第19図及び
第36図は本発明ろ波器の作動説明図、第9図及び第1
0図は本発明ろ波器の設計手法の説明図、第11図及び
第55図は本発明ろ波器の伝送特性の一例を示す曲線図
、第12図ないし第18図、第20図ないし第25図、
第29図ないし第34図、第39図ないし第42図は本
発明の他の実施例の要部を示す断面図、第26図は本発
明ろ波器の入出力結合回路の説明のための曲線図、第2
7図、第37図、第38図、第43図ないし第45図は
本発明の他の実施例を示す断面図、第35図は本発明ろ
波器の入出力結合回路素子の一例を示す断面図、第47
図ないし第52図は本発明ろ波器の作動説明のための等
価回路図で、1:筐体、2及び21ないし2□:共振素
子、3.3゜及び3□、1=入入出力台回路素子、4.
4゜及び4□や、:入出力同軸端子、5:電極板−61
1及び6コlないし6trn−r)及び62C1−υs
 6/ないし6□−1=絞り、7.ないし7n−1’結
合調整ねじ、81−及びsatないしB/In−tl及
び8 Q(n−リ :誘導性短絡棒、9:外部導体、1
0:内部導体、11:絶縁体、12:押え金具、13及
び14:止めねじ、15:隔壁、16:結合孔、17及
び18:間接結合素子である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図  第8図 第9図 第10図  第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第19図   第17図 第18図 第20図 第29図  第30図 / 0 第31図  第32図 / 0 第33図  第34図 第35図 第36図 〔イ)          (ロ) 第37図 第39図  第40図 第41囚   第42図 第44図 第43図 第45図 第46図

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気長で共振波長のほぼAの軸長を有し、同一極
    性を以て一列に配設された複数個の共振素子と、入出力
    結合回路素子とを備えると共に、前記複数個の共振素子
    の各中心間隔を、Loに、(に州= −201ogMに
    (に+1>CdX、(X+1):共振素子の中心間隔に
    =1  、2  、 ・・・・・・nn:ろ波器の次数 d:共振素子の直径 W:筐体(共振器の外部導体)の幅 LQ X、(%や、):共振素子間のりアクタンス損失
    Mに、(K++) :共振素子間の磁界結合係数λc=
     2W g 洗:遮断波長 入:伝送信号の波長 ε:誘電率 で定めたことを特徴とするコムライン型帯域通過ろ、皮
    器。
  2. (2)電気長で共振波長のほぼ暮の軸長を有し、同一極
    性を以て一列に配設された複数個の共振素子と、前記複
    数個の共振素子の中、2個又はその整数倍の個数の共振
    素子を隔てた共振素子相互を間接結合する間接結合回路
    と、入出力結合回路素子とを備えると共に、前記複数個
    の共振素子の各中心間隔を、 Cdに、(に(vl) :共振素子の中心間隔に=1.
    2、・・・・・・n n:ろ波器の次数 d:共振素子の直径 W:筐体(共振器の外部導体)の幅 [、Cに、(に引):共振素子間のりアクタンス損失M
    に、(Kt+):共振素子間の磁界結合係数λG=2W
    g ^C:遮断波長 入 :伝送信号の波長 ε:誘電率 で定めたことを特徴とするコムライン型帯域通過ろ波器
  3. (3)電気長で共振波長のほぼ匈の軸長を有し、同一極
    性?以て一列に配設された複数個の共振素子と、前記複
    数個の共振素子の各対向間隙に設けた結合調整素子と、
    入出力結合回路素子とを備えると共に、前記複数個の共
    振素子の各中心間隔を、 Cdド、(に◆I):共振素子の中心間隔に=1 .2
      、・拳・・・・n n:ろ波器の次数 d:共振素子の直径 W:筐体(共振器の外部導体)の幅 Lcに、(K+ll :共振素子間のりアクタンス損失
    Mに、(に→、):共振素子間の磁界結合係数入c=2
    W/’H 凝:遮断波長 入:伝送信号の波長 ε:誘電率 で定めたことを特徴とするコムライン型帯域通過ろ波器
  4. (4)電気長で共振波長のほぼ匈の軸長を鳴し、同一極
    性を以て一列に配設された複数個の共振素子と、前記複
    数個の共振素子の中、2個又はその整数倍の個数の共振
    素子を隔てた共振素子相互を間接結合する間接結合回路
    と、前記複数個の共振素子の各対向間隙に設けた結合調
    整素子と、入出力結合回路素子とを備えると共に、前記
    複数個の共振素子の各中心間隔を、 しCド、(バ呻1)  = −20ノOgMK、(Kn
    )Cdx、Or++) :共振素子の中心間隔に=1.
    2、・・・・・・n n:ろ波器の次数 d:共振素子の直径 W:筐体(共振器の外部導体)の幅 LQX、(イ、す:共振素子間のりアクタンス損失M 
    H,(Kヤ、):共振素子間の磁界結合係数へc=2W
    、/H λC:遮断波長 λ:伝送信号の波長 ε:誘電率 で定めたことを特徴とするコムライン型帯域通過ろ波器
  5. (5)電気長で共振波長のほぼ匈の軸長を有し、同一極
    性を以てコの字型に配設された複数個の共振素子と、前
    記複数個の共振素子により形成≧れる信号伝送路の中、
    折返し部分を除(往路と復路との間に設けた導体隔壁と
    、入出力結合回路素子とを備えたことを特徴とするコム
    ライン型帯域通過ろ波器。
  6. (6)電気長で共振波長のほぼAの軸長を滴し、同一極
    性を以てコの字型に配設された複数個の共振素子と、前
    記複数個の共振素子により形成される信号伝送路の中、
    折返し部分を除く・往路と復路との間に設けた導体隔壁
    と、前記複数個の共振素子の中、縦続接続関係にある2
    個又はその整数倍の個数の共振素子を隔てた共振素子相
    互を間接結合する間接結合素子と、入出力結合回路素子
    とを備えたことを特徴とするコムライン型帯域通過ろ波
    器。
  7. (7)電気長で共振波長のほぼ匈の軸長を鳴し、同一極
    性を以てコの字型に配設ぎれた複数個の共振素子と、前
    記複数個の共振素子により形成される信号伝送路の中、
    折返し部分を除く往路と復路との間に設けた導体隔壁と
    、前記複数個の共振素子の縦続接続方向における各対向
    間隙に設けた結合調整素子と、入出力結合回路素子とを
    備えたことを特徴とするコムライン型帯域通過ろ波器。
  8. (8)電気長で共振波長のほぼ凶の軸長を有し、同一極
    性を以てコの字型に配設された複数個の共振素子と、前
    記複数個の共振素子により形成される信号伝送路の中、
    折返し部分を除く往路と復路との間に設けた導体隔壁と
    、前記複数個の共振素子の中、縦続接続関係にある2個
    又はその整数倍の個数の共振素子を隔てた共振素子相互
    を間接結合する間接結合素子と、前記複数個の共振素子
    の縦続接続方向における各対向間隙に設けた結合調整素
    子と、入出力結合回路素子とを備えたことを特徴とする
    コムライン型帯域通過ろ波器。
  9. (9)電気長で共振波長のほぼ匈の軸長を有し、同一極
    性を以て二列に配設された複数個の共振素子と、前記複
    数個の共振素子より成る列と列の間に設けた導体隔壁と
    、この導体隔壁の一方の端部に穿たれ、前記二列に配言
    スサれた複数個の共振素子の中、最端部において対向す
    る共振素子相互を結合する結合孔と、入出力結合回路素
    子とを備えたことを特徴とするコムライン型帯域通過ろ
    波器。
  10. (10)電気長で共振波長のほぼ凶の軸長を鳴し、同一
    極性を以て二列に配設された複数個の共振素子と、前記
    複数個の共振素子より成る列と列の間に設けた導体隔壁
    と、この導体隔壁の一方の端部に穿たれ、前記二列に配
    設された複数個の共振素子の中、最端部において対向す
    る共振素子相互を結合する結合孔と、前記複数個の共振
    素子の中、縦続接続関係にある2個又はその整数倍の個
    数の共振素子を隔てた共振素子相互を間接結合する間接
    結合素子と、入出力結合回路素子とを備えたことを特徴
    とするコムライン型帯域通過ろ波器゛、。
  11. (11)電気長で共振波長のほぼAの軸長を有し、同一
    極性を以て二列に配設された複数個の共振素子と、前記
    複数個の共振素子より成る列と列の間に設けた導体隔壁
    と、この導体隔壁の一方の端部に穿たれ、前記二列に配
    設された複数個の共振素子の中、最端部において対向す
    る共振素子相互を結合する結合孔と、前記複数個の共振
    素子の縦続接続方向における対向間隙の中、前記結合孔
    を設けた対向間隙を除く各対向間隙に設けた結合調整素
    子と、入出力結合回路素子とを備えたことを特徴とする
    コムライン型帯域通過ろ波器。
  12. (12)電気長で共振波長のほぼ頻の軸長を有し、同一
    極性を以て二列に配設された複数個の共振素子と、前記
    複数個の共振素子より成る列と列の間に設けた導体隔壁
    と、この導体隔壁の一方の端部に穿たれ、前記二列に配
    設された複数個の共振素子の中、最端部において対向す
    る共振素子相互を結合する結合孔と、前記複数個の共振
    素子の中、縦続接続関係にある2個又はその整数倍の個
    数の共振素子を隔てた共振素子相互を間接結合する間接
    結合素子と、前記複数個の共振素子の縦続接続方向にお
    ける対向間隙の中、前記結合孔を設けた対向間隙を除く
    各対向間隙に設けた結合調整素子と、入出力結合回路素
    子とを備えたことを特徴とするコムライン型帯域通過ろ
    波器。
  13. (13)共振素子間のりアクタンス損失が、LOに、(
    メ用:リアクタンス損失 Cdに−(K++) :共振素子の中心間隔k =1 
    、2 、 ・・・・・・n n:帯域通過ろ波器の次数 d:共振素子の直径 W:筐体(共振器の外部導体)の幅 ^。=2w/i へC:遮断波長 λ:伝送信号の波長 ε:誘電率 で定まる特許請求の範囲第1項ないし第12項の何れか
    に記載のコムライン型帯域通過ろ波器。
  14. (14)折返し部分を除く共振素子の中心間隔が、Lc
    に、(K+リ ニー201OEM)c、(IcすI)c
    d’r(H+’> ’共振素子の中心間隔に=1  、
    2  、 ・・・・・・nn:ろ波器の次数 d:共振素子の直径 W:筐体(共振器の外部導体)の幅 TJQK、(にヤ、):共振素子間のりアクタンス損失
    M%、(H+r):共振素子間の磁界結合係数入ζ= 
    2W/T 屓:遮断波長 入:伝送信号の波長 ε:誘電率 で定まる特許請求の範囲第5項ないし第12項の何れか
    に記載のコムライン型帯域通過ろ波器。
  15. (15)入出力結合回路素子が初段及び終段の共振素子
    と逆極性を以て各対向する棒状導体より成り、対向共振
    素子との間に形成される入出力結合容量が、 Ga、+ :入出力結合容量 zo:帯域通過ろ波器の特性インピーダンスω1 :帯
    域通過ろ波器の中心角周波数Xo、+  : 06.!
    の基準化リアクタンスで定まる特許請求の範囲第1項な
    いし第12項の何れかに記載のコムライン型帯域通過ろ
    波器。
  16. (16)入出力結合回路素子が初段及び終段の共振素子
    と同極性を以て各対向する棒状導体より成り、対向共振
    素子との間における磁界結合係数がLwa、を −F− M、、I=IO Me、r:磁界結合係数 Lwa、+ :入出力結合損失 で定まる特許請求の範囲第1項ないし第12項の何れか
    に記載のコムライン型帯域通過ろ波器。
  17. (17)入出力結合回路素子が初段及び終段の共振素子
    と逆極性を以て各対向する棒状導体より成り、対向共振
    素子との間における入出力結合係数力(、 M9.:入出力結合係数 M、:電界結合係数 M−一磁界結合係数 06m、1 :入出力結合回路素子と、これに対向する
    共振素子との中心間隔 W:筐体(共振器の外部導体)の幅 d:共振素子の直径 入、=2w、/i λC:遮断波長 入:伝送信号の波長 7 ε:誘電率 で定まる特許請求の範囲第1項ないし第12項の何れか
    に記載のコムライン型帯域通過ろ波器。
  18. (18)入出力結合回路素子が初段及び終段の共振素子
    と各対向するストリップラインより成る特許請求の範囲
    第1項ないし第12項の何れかに記載のコムライン型帯
    域通過ろ波器。
  19. (19)入出力結合回路素子が初段及び終段の共振素子
    と各対向する細線状導体より成る特許請求の範囲第1項
    ないし第12項の何れかに記載のコムライン型帯域通過
    ろ波器。
  20. (20)入出力結合口跡素子が初段及び終段の共振素子
    と各対向する固定ループより成る特許請求の範囲第1項
    ないし第12項の何れかに記載のコムライン型帯域通過
    ろ波器。
  21. (21)入出力結合回路素子が初段及び終段の共振素子
    と各対向する回転型ループより成る特許請求の範囲第1
    項ないし第12項の何れかに記載のコムライン型帯域通
    過ろ波器。
  22. (22)結合調整素子が共振素子と平行に設けた誘導性
    絞りより成る特許請求の範囲第3項、第4項、第7項、
    第8項、第11項及び第12項の何れかに記載のコムラ
    イン型帯域通過ろ波器。
  23. (23)結合調整素子が共振素子と直角方向に設けた容
    量性絞りより成る特許請求の範囲第3項、第4項、第7
    項、第8項、第11項及び第12項の何れかに記載のコ
    ムライン型帯域通過ろ波器。
  24. (24)結合調整素子が可変挿入長型容量性ねじより成
    る特許請求の範囲第3項、第4項、第7項、第8項、第
    11項及び第12項の何れかに記載のコムライン型帯域
    通過ろ波器。
  25. (25)結合調整素子が誘導性絞りと可変挿入長型容量
    性ねじとより成る特許請求の範囲第3項、第4項、第7
    項、第8項、第11項及び第12項の何れかに記載のコ
    ムライン型帯域通過ろ波器。
  26. (26)結合調整素子が容量性絞りと可変挿入長型容量
    性ねじとより成る特許請求の範囲第3項、第4項、第7
    項、第8項、第11項及び第12項の何れかに記載のコ
    ムライン型帯域通過ろ波器。
  27. (27)結合調整素子が誘導性短絡棒と可変挿入長型容
    量性ねじとより成る第3項、第4項、第7項、第8項、
    第11項及び第12項の何れかに記載のコムライン型帯
    域通過ろ波器。
  28. (28)共振素子が誘電体共振器の構成素子である特許
    請求の範囲第1項ないし第12項の何れかに記載のコム
    ライン型帯域通過ろ波器。
JP21991082A 1982-12-15 1982-12-15 コムライン型帯域通過ろ波器の製法 Granted JPS59110201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21991082A JPS59110201A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 コムライン型帯域通過ろ波器の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21991082A JPS59110201A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 コムライン型帯域通過ろ波器の製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59110201A true JPS59110201A (ja) 1984-06-26
JPH0467361B2 JPH0467361B2 (ja) 1992-10-28

Family

ID=16742933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21991082A Granted JPS59110201A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 コムライン型帯域通過ろ波器の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59110201A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008543192A (ja) * 2005-05-30 2008-11-27 松下電器産業株式会社 同軸共振器に接続可能な端壁を備えたマイクロ波フィルタ
JP2020065230A (ja) * 2018-10-19 2020-04-23 双信電機株式会社 フィルタ
EP3972047A4 (en) * 2019-05-14 2022-12-21 Rosenberger Technologies Co., Ltd. CROSS-COUPLED FILTER

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54111443U (ja) * 1978-01-24 1979-08-06
JPS54112144A (en) * 1978-02-22 1979-09-01 Nec Corp Band-pass filter
JPS5989001A (ja) * 1982-10-26 1984-05-23 Nippon Dengiyou Kosaku Kk コムライン型帯域通過ろ波器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54111443U (ja) * 1978-01-24 1979-08-06
JPS54112144A (en) * 1978-02-22 1979-09-01 Nec Corp Band-pass filter
JPS5989001A (ja) * 1982-10-26 1984-05-23 Nippon Dengiyou Kosaku Kk コムライン型帯域通過ろ波器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008543192A (ja) * 2005-05-30 2008-11-27 松下電器産業株式会社 同軸共振器に接続可能な端壁を備えたマイクロ波フィルタ
JP2020065230A (ja) * 2018-10-19 2020-04-23 双信電機株式会社 フィルタ
US11469483B2 (en) 2018-10-19 2022-10-11 Soshin Electric Co., Ltd. Filter
EP3972047A4 (en) * 2019-05-14 2022-12-21 Rosenberger Technologies Co., Ltd. CROSS-COUPLED FILTER

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0467361B2 (ja) 1992-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8284000B2 (en) Resonator and filter
JPS5980002A (ja) 電磁フィルタ
JP3750335B2 (ja) 帯域阻止誘電体フィルタ、誘電体デュプレクサおよび通信機装置
JP2008543192A (ja) 同軸共振器に接続可能な端壁を備えたマイクロ波フィルタ
JP4596269B2 (ja) 積層型共振器およびフィルタ
US5945894A (en) Dielectric resonator and filter utilizing a non-radiative dielectric waveguide device
JPS59110201A (ja) コムライン型帯域通過ろ波器の製法
EP1962370A1 (en) Dielectric multimode resonator
CN107093785B (zh) 多模谐振器及其滤波器
JPH0257363B2 (ja)
JP7259991B2 (ja) 誘電体導波管共振器及び誘電体導波管フィルタ
JPS5989002A (ja) コムライン型帯域通過ろ波器
JPH03212003A (ja) 導波管型誘電体フィルタ
JPS595701A (ja) コムライン形帯域通過ろ波器
JP2004228891A (ja) 誘電体フィルタ
JP3475555B2 (ja) Tmモード誘電体共振器、tmモード誘電体共振器装置及び高周波帯域通過フィルタ装置
JPS59122201A (ja) 分波器
JP4453690B2 (ja) 誘電体フィルタ
JPS58215803A (ja) コムライン形帯域通過ろ波器
JPH01165204A (ja) 誘電体共振器
Liu et al. Compact dual-band bandpass filter using single perturbed rectangular patch resonator with stubs
JPH0284801A (ja) 空胴共振器
JPH0229241B2 (ja) Taiikitsukarohaki
JPS58223902A (ja) ストリツプ共振器
JPS628601A (ja) コムライン形帯域通過ろ波器