JPS5911106Y2 - ラプチヤ−ハツチ - Google Patents
ラプチヤ−ハツチInfo
- Publication number
- JPS5911106Y2 JPS5911106Y2 JP693880U JP693880U JPS5911106Y2 JP S5911106 Y2 JPS5911106 Y2 JP S5911106Y2 JP 693880 U JP693880 U JP 693880U JP 693880 U JP693880 U JP 693880U JP S5911106 Y2 JPS5911106 Y2 JP S5911106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hatch
- curved
- hatch coaming
- curved plate
- side edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラプチャーハツチに関する。
従来石油タンク等において、内圧が異常に急上昇した場
合いち早く蓋が吹き飛んで災害を未然に防止するラフ゜
チャーハツチには、円筒状ハッチコーミング内に部分球
面状の鏡板を頂部を下側にして溶接し、内圧が上昇する
と鏡板が反転し溶接部が座屈により破断するようにした
ものがあるが、鏡板の中心部分は反転しても周部が容易
に反転せず溶接部が破断しないことがあった。
合いち早く蓋が吹き飛んで災害を未然に防止するラフ゜
チャーハツチには、円筒状ハッチコーミング内に部分球
面状の鏡板を頂部を下側にして溶接し、内圧が上昇する
と鏡板が反転し溶接部が座屈により破断するようにした
ものがあるが、鏡板の中心部分は反転しても周部が容易
に反転せず溶接部が破断しないことがあった。
本考案は構造が簡単で、而も前記欠点を解消したラプチ
ャーハッチを提案しようとするものである。
ャーハッチを提案しようとするものである。
以下本考案のラプチャーハツチを実施の例示図に基いて
説明する。
説明する。
第1図乃至第5図において、1は石油タンクのテ゛ツキ
、2は方形のハッチ、3はデツキ1上のハツチ2の周囲
に設けた方形のハッチコーミング、4はハッチコーミン
グ3内に張設された曲板である。
、2は方形のハッチ、3はデツキ1上のハツチ2の周囲
に設けた方形のハッチコーミング、4はハッチコーミン
グ3内に張設された曲板である。
曲板4は方形板体を部分円筒状に彎曲形威したもので、
彎曲する凸部が下側になっている。
彎曲する凸部が下側になっている。
この曲板4の平行する直線状の両側縁は夫々ハッチコー
ミング3の対向する内壁面の複数個所に設けた上下一対
の爪5,6で扶持され、平行する曲線状の両側縁は夫々
ハッチコーミング3の他の対向する内壁面の複数個所に
設けた爪6で下側だけを支持されていて、この曲板4は
通常のタンク内変動圧(0.14乃至−0.07 kg
/cm’)を前記上下一対の爪5,6で受け止めるが、
それ以上の強い圧力を受けたときに全体が上側に反転し
易いように固定されている。
ミング3の対向する内壁面の複数個所に設けた上下一対
の爪5,6で扶持され、平行する曲線状の両側縁は夫々
ハッチコーミング3の他の対向する内壁面の複数個所に
設けた爪6で下側だけを支持されていて、この曲板4は
通常のタンク内変動圧(0.14乃至−0.07 kg
/cm’)を前記上下一対の爪5,6で受け止めるが、
それ以上の強い圧力を受けたときに全体が上側に反転し
易いように固定されている。
曲板4の4側縁の上下両側とハッチコーミング3との間
は接着シール剤7が塗布されて封密され、前記爪5,6
は接着シール剤7中に埋設している。
は接着シール剤7が塗布されて封密され、前記爪5,6
は接着シール剤7中に埋設している。
接着シール剤7としては耐水性、耐候性、耐オゾン性お
よび耐熱性にすぐれたシリコーンゴム等が適当である。
よび耐熱性にすぐれたシリコーンゴム等が適当である。
なお曲板4の直線状の両側縁を扶持する上下一対の爪5
,6のうち、上側の爪5を第6図に示すようにハッチコ
ーミング3の側壁を貫通するボルト8により構或すれば
、曲板4の配設作業が容易である。
,6のうち、上側の爪5を第6図に示すようにハッチコ
ーミング3の側壁を貫通するボルト8により構或すれば
、曲板4の配設作業が容易である。
本考案のラプチャーハツチによれば、方形のハッチコー
ミング内に彎曲凸部を下側にして張設された曲板は、4
側縁がハッチコーミングの突起で下側を支持されている
ので、不測に下方に落下するおそれがなく、また通常の
タンク内変動圧を受けても直線状の両側縁を扶持する上
下一対の突起のうちの上側の突起で充分に耐えることが
でき、それ以上の危険な内圧を受けると全体が容易に上
側に反転し、直線状の両側縁が上側を係止する突起を乗
り越えて確実に吹き飛ぶので、信頼性の高いラブチャー
ハツチが得られる。
ミング内に彎曲凸部を下側にして張設された曲板は、4
側縁がハッチコーミングの突起で下側を支持されている
ので、不測に下方に落下するおそれがなく、また通常の
タンク内変動圧を受けても直線状の両側縁を扶持する上
下一対の突起のうちの上側の突起で充分に耐えることが
でき、それ以上の危険な内圧を受けると全体が容易に上
側に反転し、直線状の両側縁が上側を係止する突起を乗
り越えて確実に吹き飛ぶので、信頼性の高いラブチャー
ハツチが得られる。
また曲板は部分円筒状であるので、従来の部分球面状の
鏡板に比して製作も容易かつ安価である。
鏡板に比して製作も容易かつ安価である。
メンテナンスも比較的容易である。
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図は第1図
のA−A断面図、第3図は第1図のBB断面図、第4図
は第1図のC−C断面図、第5図は第1図のD−D断面
図、第6図は他の実施例の断面図である。 3・・・・・・ハッチコーミング、4・・・・・・曲板
、5,6・・・・・・爪、7・・・・・・接着シール剤
、8・・・・・・ボルト。
のA−A断面図、第3図は第1図のBB断面図、第4図
は第1図のC−C断面図、第5図は第1図のD−D断面
図、第6図は他の実施例の断面図である。 3・・・・・・ハッチコーミング、4・・・・・・曲板
、5,6・・・・・・爪、7・・・・・・接着シール剤
、8・・・・・・ボルト。
Claims (1)
- 方形のハッチコーミング内に部分円筒状の曲板を彎曲凸
部が下側になるように張設してなり、該曲板の直線状の
両側縁は夫々ハッチコーミングの内壁の複数個所に設け
た上下一対の突起で扶持すると共に、曲線状の両側縁は
夫々ハッチコーミングの内壁に並設した突起で下側だけ
を支持し、この曲板とハッチコーミングとの間は接着シ
ール剤で封密したラプチャーハツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP693880U JPS5911106Y2 (ja) | 1980-01-22 | 1980-01-22 | ラプチヤ−ハツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP693880U JPS5911106Y2 (ja) | 1980-01-22 | 1980-01-22 | ラプチヤ−ハツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56109992U JPS56109992U (ja) | 1981-08-25 |
| JPS5911106Y2 true JPS5911106Y2 (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=29603601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP693880U Expired JPS5911106Y2 (ja) | 1980-01-22 | 1980-01-22 | ラプチヤ−ハツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911106Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-22 JP JP693880U patent/JPS5911106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56109992U (ja) | 1981-08-25 |
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