JPS591149Y2 - 換気扇取付装置 - Google Patents
換気扇取付装置Info
- Publication number
- JPS591149Y2 JPS591149Y2 JP15443077U JP15443077U JPS591149Y2 JP S591149 Y2 JPS591149 Y2 JP S591149Y2 JP 15443077 U JP15443077 U JP 15443077U JP 15443077 U JP15443077 U JP 15443077U JP S591149 Y2 JPS591149 Y2 JP S591149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation fan
- main body
- mounting plate
- protrusion
- cam portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
家庭用小型換気扇の一型式として、ハウジングを円筒形
に成型すると共に、窓にはめ込んだ取付パネル、ないし
窓ガラスに円形の穴を明け、この穴に前記ハウジングを
ねじ等を用いることなく嵌合装着するようにしたものが
ある。
に成型すると共に、窓にはめ込んだ取付パネル、ないし
窓ガラスに円形の穴を明け、この穴に前記ハウジングを
ねじ等を用いることなく嵌合装着するようにしたものが
ある。
このような換気扇の例は、実公昭45−13900号公
報、実公昭4633636号公報、実公昭49−861
6号公報等に見ることができる。
報、実公昭4633636号公報、実公昭49−861
6号公報等に見ることができる。
本考案はかかる窓用換気扇を壁にも取付けられるように
工夫したものであり、以下図に基いて説明する。
工夫したものであり、以下図に基いて説明する。
1は換気扇本体で、この本体1は略円筒形のハウジング
2を有する。
2を有する。
ハウジング2の内部はファン3及びこれを回転させる電
動機を収納する風胴4となっている。
動機を収納する風胴4となっている。
5は風胴4の室外側端に取付けられた円板形のシャッタ
ーで、上端を支点として開閉する。
ーで、上端を支点として開閉する。
ハウジング2の外周にはフランジ6が設けられると共に
、ハウジング室外側端縁部には、フランジ6との間に溝
状係合部を形成する複数個の突片が形設される。
、ハウジング室外側端縁部には、フランジ6との間に溝
状係合部を形成する複数個の突片が形設される。
4突片の形状及び配置は第5図あるいは第6図に最も良
く示される。
く示される。
すなわち端縁上部には1個の大突片7が形設され、端縁
下部には左右に間隔を置いて2個の小突片8,9が形設
される。
下部には左右に間隔を置いて2個の小突片8,9が形設
される。
大突片7及び小突片8,9はそれぞれフランジ6との間
に溝状係合部10を形成する。
に溝状係合部10を形成する。
保合部10は、窓用取付パネルあるいは窓ガラスの穴縁
に装着されたバッキングを嵌合すべく、相応の溝幅を有
する。
に装着されたバッキングを嵌合すべく、相応の溝幅を有
する。
11はフランジ6より室内側に位置する如くハウジング
2の下部に膨出成型された電気部品収納部である。
2の下部に膨出成型された電気部品収納部である。
12は隅丸正方形の形に成型した合成樹脂製取付板で、
周縁4個所には、第1図に見られる如く壁13の換気穴
14に嵌め込んだ木枠15にねじとめするためのねじ通
し穴16を設けている。
周縁4個所には、第1図に見られる如く壁13の換気穴
14に嵌め込んだ木枠15にねじとめするためのねじ通
し穴16を設けている。
取付板12は中央に円形取付穴17を有し、該穴の室外
側周縁には、各突片7,8.9に組合わされるカム部1
8.19.20を設けている。
側周縁には、各突片7,8.9に組合わされるカム部1
8.19.20を設けている。
大突片7に対応するカム部18は第9図に見られるよう
に片持支持された板の形状をしており、合成樹脂の弾力
によるばね性を有している。
に片持支持された板の形状をしており、合成樹脂の弾力
によるばね性を有している。
小突片8,9に対応するカム部19.20は、いずれも
第7図に見られるように壁状に立上っており、斜面部と
平坦部を有する形になっている。
第7図に見られるように壁状に立上っており、斜面部と
平坦部を有する形になっている。
各カム部18,19.20の高さは溝状係合部10の幅
にほぼ等しい。
にほぼ等しい。
そしてカム部19.20の近くには小突片8,9の挿通
する切欠21,22が形設される。
する切欠21,22が形設される。
その他取付穴17の周縁には、4個の突部23゜24.
25.26が形設される。
25.26が形設される。
これらの突部は取付板12のカール縁27より突出して
おり、壁穴の大きさを決める目安となる。
おり、壁穴の大きさを決める目安となる。
つまり突部23.24.25.26の先端がすべて入り
・込む大きさに木枠15の内径を設定すれば、シャッタ
ー5はどこにもつがえることなく開閉動作を行なうもの
である。
・込む大きさに木枠15の内径を設定すれば、シャッタ
ー5はどこにもつがえることなく開閉動作を行なうもの
である。
また突部23゜24.25.26をこのようにほぼ等角
度に配し、且つその占有角を各々45°以下にしておけ
は゛、第10図に見られるように2枚の取付板12.1
2を室外側面同士組合わせて梱包することができ、カー
ル縁27からの突部の突出長さを一方の取付板について
は吸収して、梱包体積を縮小することができる。
度に配し、且つその占有角を各々45°以下にしておけ
は゛、第10図に見られるように2枚の取付板12.1
2を室外側面同士組合わせて梱包することができ、カー
ル縁27からの突部の突出長さを一方の取付板について
は吸収して、梱包体積を縮小することができる。
突部26はカム部20に連続し、小突片9のストッパー
になっている。
になっている。
次に作用を説明する。
換気扇本体1を取付けるには、まず取付板12を壁の所
定個所にねじとめする。
定個所にねじとめする。
次いで本体1を、小突片8,9が切欠21,22に合致
するような角度に持ち、大突片7を取付穴17の裏側に
引っ掛け、それから小突片8,9を切欠21゜22の向
う側へ通す。
するような角度に持ち、大突片7を取付穴17の裏側に
引っ掛け、それから小突片8,9を切欠21゜22の向
う側へ通す。
第1図乃至第3図にこれまでの取付手順が図示されてい
る。
る。
次いで第4図に示す如く、本体を時計方向に回動する。
すると各突片7.8.9がカム部18,19.20に乗
上げることになり、溝状係合部10の溝幅は埋められる
。
上げることになり、溝状係合部10の溝幅は埋められる
。
特にカム部18はその弾性で本体1のがたつきを抑える
。
。
小突片9がス1ヘツパーとして作用する突部26に衝合
するまで本体1を回すと、第9図に見られる如く大突片
7の裏面の突起28がカム部18を乗越えてカム部先端
に係合してストッパーとして作用し、本体1の逆回転を
阻止して、本体1を完全な取付状態に置く。
するまで本体1を回すと、第9図に見られる如く大突片
7の裏面の突起28がカム部18を乗越えてカム部先端
に係合してストッパーとして作用し、本体1の逆回転を
阻止して、本体1を完全な取付状態に置く。
カム部18と突起28の係合は、本体1を強くねじれば
外れる。
外れる。
なお本実施例では小突片8.9に対してのみ切欠21,
22を設けたが、大突片7に対しても切欠を設ける構造
とすることもできる。
22を設けたが、大突片7に対しても切欠を設ける構造
とすることもできる。
以上のように本考案では、フランジと複数個の突片によ
り形成される溝状係合部を外周に有する窓用換気扇本体
に対し、円形取付穴を有する壁用取付板を用意し、前記
取付穴の周縁には前記突片の全部又は一部を挿通する切
欠と、各突片に対応するカム部を設け、前記切欠に対応
する突片を通した後本体を回動させると、突片がカム部
に乗上げて本体の取付が行なわれるようにしたものであ
り、本来窓専用の換気扇を簡単に壁の換気穴に取付ける
ことができ、実用的効果大である。
り形成される溝状係合部を外周に有する窓用換気扇本体
に対し、円形取付穴を有する壁用取付板を用意し、前記
取付穴の周縁には前記突片の全部又は一部を挿通する切
欠と、各突片に対応するカム部を設け、前記切欠に対応
する突片を通した後本体を回動させると、突片がカム部
に乗上げて本体の取付が行なわれるようにしたものであ
り、本来窓専用の換気扇を簡単に壁の換気穴に取付ける
ことができ、実用的効果大である。
図は本考案の一実施例を示し、第1図乃至第3図までは
換気扇本体の取付手順を説明する側面図、第4図は第3
図の状態の正面図、第5図は第4図の状態に対応する取
付板の背面図、第6図は取付完了後の状態を示す取付板
の背面図、第7図及び第8図は第5図のVII−VII
線及び■−■線に沿って切断した取付板の断面図、第9
図は第6図の■■線に沿って切断した部分断面図、第1
0図は取付板の梱包を説明する断面図である。 12・・・・・・取付板、1・・・・・・換気扇本体、
2・・・・・・ハウジング、6・・・・・・フランジ、
7,8.9・・・・・・突片、10・・・・・・溝状係
合部、17・・・・・・取付穴、21.22・・・・・
・切欠、18,19.20・・・・・・カム部、26・
・・・・・突部(ストッパー)、23,24.25・・
・・・・突部、28・・・・・・突起(ストッパー)。
換気扇本体の取付手順を説明する側面図、第4図は第3
図の状態の正面図、第5図は第4図の状態に対応する取
付板の背面図、第6図は取付完了後の状態を示す取付板
の背面図、第7図及び第8図は第5図のVII−VII
線及び■−■線に沿って切断した取付板の断面図、第9
図は第6図の■■線に沿って切断した部分断面図、第1
0図は取付板の梱包を説明する断面図である。 12・・・・・・取付板、1・・・・・・換気扇本体、
2・・・・・・ハウジング、6・・・・・・フランジ、
7,8.9・・・・・・突片、10・・・・・・溝状係
合部、17・・・・・・取付穴、21.22・・・・・
・切欠、18,19.20・・・・・・カム部、26・
・・・・・突部(ストッパー)、23,24.25・・
・・・・突部、28・・・・・・突起(ストッパー)。
Claims (1)
- 1.壁に固定される取付板と、該取付板に支持される換
気扇本体とからなり、前記本体には、円筒形ハウジング
の外周に、フランジと、該フランジとの間に溝状係合部
を形成する複数個の突片を形設し、前記取付板には、前
記本体を嵌合する円形取付穴の周縁に、前記各突片の全
部又は一部を挿通ずる切欠と、切欠挿通後本体を回動さ
せることにより突片が乗上げるカム部と、カム部に乗上
げた突片が衝合するストッパーとを形設してなる換気扇
取付装置。 2、カム部にばね性を付与してなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載の換気扇取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15443077U JPS591149Y2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 換気扇取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15443077U JPS591149Y2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 換気扇取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5478254U JPS5478254U (ja) | 1979-06-04 |
| JPS591149Y2 true JPS591149Y2 (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=29142541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15443077U Expired JPS591149Y2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 換気扇取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591149Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-14 JP JP15443077U patent/JPS591149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5478254U (ja) | 1979-06-04 |
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