JPS5911520B2 - 荷作業間制御方式 - Google Patents
荷作業間制御方式Info
- Publication number
- JPS5911520B2 JPS5911520B2 JP50123972A JP12397275A JPS5911520B2 JP S5911520 B2 JPS5911520 B2 JP S5911520B2 JP 50123972 A JP50123972 A JP 50123972A JP 12397275 A JP12397275 A JP 12397275A JP S5911520 B2 JPS5911520 B2 JP S5911520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo handling
- height
- vehicle
- fork
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフォークリフト等の荷役作業車輌による荷役作
業の自動化に関する。
業の自動化に関する。
従来、フォークリフトのフォークに荷を積載しフ0 ま
たはフォークから荷をおろすための荷役作業は、オペレ
ータによる手動操縦によつて行なわれていた。
たはフォークから荷をおろすための荷役作業は、オペレ
ータによる手動操縦によつて行なわれていた。
本発明はこの点に鑑みてなされたもので、フォークリフ
ト等、荷役作業機能を備える荷役作業車ノ5 輌による
荷の積みおろし作業の完全な自動化を実現するための制
御方式を提供することを目的とする。
ト等、荷役作業機能を備える荷役作業車ノ5 輌による
荷の積みおろし作業の完全な自動化を実現するための制
御方式を提供することを目的とする。
本発明によれば、荷役作業車輌における走行機能及び荷
役作業機能を自動制御できるように構成し、これらの諸
機能を一連のシーケンシャルなに0制御のもとに適切に
作動させることにより、複雑な荷役作業を自動的に遂行
させる。荷を保管するためのラックあるいは工作機械等
の荷積みおろし口など、荷の積みおろし地点に対応して
夫々ステーションを形成する。ステーションは励振コイ
ル■5 等によつて構成することができる。フォークリ
フト等の荷役作業車輌は、誘導ケーブル等に導びかれて
、作業すべき荷の積みおろし地点に対応するク5−ステ
ーシヨンまで走行し、このステーシヨンから本発明によ
る自動荷役作業が開始する。
役作業機能を自動制御できるように構成し、これらの諸
機能を一連のシーケンシャルなに0制御のもとに適切に
作動させることにより、複雑な荷役作業を自動的に遂行
させる。荷を保管するためのラックあるいは工作機械等
の荷積みおろし口など、荷の積みおろし地点に対応して
夫々ステーションを形成する。ステーションは励振コイ
ル■5 等によつて構成することができる。フォークリ
フト等の荷役作業車輌は、誘導ケーブル等に導びかれて
、作業すべき荷の積みおろし地点に対応するク5−ステ
ーシヨンまで走行し、このステーシヨンから本発明によ
る自動荷役作業が開始する。
まず、ステーシヨンから荷の積みおろし地点の近傍の第
1の所定位置まで車輌を近づける。その第1の所定位置
において、荷を積載するためのもしくは積載しているフ
オーク(積載用爪)の高さを、積みおろし地点にあるラ
ツクの棚の高さあるいは台の高さに応じて自動調整する
。次いで、積みおろし地点の更に近傍にある第2の所定
位置まで車輌を近づけ、この位置で上記フオークの高さ
を更に微調整し、積みおろし地点に荷をおろす/あるい
は積みおろし地点からフオーク上に荷を積み込む。つま
り、第2の位置に車輌が位置したとき、荷を積んだフオ
ークは積みおろし地点にある棚または台の上方に位置し
/もしくは棚または台の上に荷とともに置かれたパレツ
トの中にフオークが進入しており、この位置でフオーク
の高さを微調整すれば、荷は完全に棚または台の上に置
かれる/または荷は完全にフオークに積み込まれること
になる。次いで、前記ステーシヨンの方向に車輌を戻す
とともに、フオークの高さを元の定常の高さまで下げる
。以下本発明の好適な実施例に関して添付図面を参照し
つつ詳細に説明する。
1の所定位置まで車輌を近づける。その第1の所定位置
において、荷を積載するためのもしくは積載しているフ
オーク(積載用爪)の高さを、積みおろし地点にあるラ
ツクの棚の高さあるいは台の高さに応じて自動調整する
。次いで、積みおろし地点の更に近傍にある第2の所定
位置まで車輌を近づけ、この位置で上記フオークの高さ
を更に微調整し、積みおろし地点に荷をおろす/あるい
は積みおろし地点からフオーク上に荷を積み込む。つま
り、第2の位置に車輌が位置したとき、荷を積んだフオ
ークは積みおろし地点にある棚または台の上方に位置し
/もしくは棚または台の上に荷とともに置かれたパレツ
トの中にフオークが進入しており、この位置でフオーク
の高さを微調整すれば、荷は完全に棚または台の上に置
かれる/または荷は完全にフオークに積み込まれること
になる。次いで、前記ステーシヨンの方向に車輌を戻す
とともに、フオークの高さを元の定常の高さまで下げる
。以下本発明の好適な実施例に関して添付図面を参照し
つつ詳細に説明する。
以下に説明する実施例では、荷役作業車輌として既存の
フオークリフトを使用し、無人走行及び荷の積みおろし
作業を制御するために必要な装置及び検知装置(ピツク
アツプセンサなど)等を前記フオークリフトに塔載する
。
フオークリフトを使用し、無人走行及び荷の積みおろし
作業を制御するために必要な装置及び検知装置(ピツク
アツプセンサなど)等を前記フオークリフトに塔載する
。
フオークリフトに塔載する主要な制御系統のブロック図
を第1図に示す。第1図において、誘導信号センサ10
はフオークリフトを誘導ケーブルに沿つて自動走行させ
る際に使用するもので、荷役作業シーケンスの際は使用
しない。
を第1図に示す。第1図において、誘導信号センサ10
はフオークリフトを誘導ケーブルに沿つて自動走行させ
る際に使用するもので、荷役作業シーケンスの際は使用
しない。
センサ10としてを埠輌四隅に取付けた4個のピツクア
ツプコイルを使用することができ、周知のように、誘導
ケーブルに対する車輌の横変位及び姿勢角などの検出の
ために誘導走行制御装置11で利用される。誘導走行制
御装置11はセンサ10の出力を受入して、発進制御用
アクチユエータ12、制動(ブレーキ)制御用アクチユ
1−タ13、ステアリング制御用アクチユエータ14、
車輌速度制御用アクチユエータ15及び前進/後進制御
用アクチユエータ16などを駆動するための制御信号を
適宜供給し、誘導ケーブルに沿つた無人走行を実現する
。ステーシヨン検出センサ17は前述のステーシヨン位
置を検出するセンサである。
ツプコイルを使用することができ、周知のように、誘導
ケーブルに対する車輌の横変位及び姿勢角などの検出の
ために誘導走行制御装置11で利用される。誘導走行制
御装置11はセンサ10の出力を受入して、発進制御用
アクチユエータ12、制動(ブレーキ)制御用アクチユ
1−タ13、ステアリング制御用アクチユエータ14、
車輌速度制御用アクチユエータ15及び前進/後進制御
用アクチユエータ16などを駆動するための制御信号を
適宜供給し、誘導ケーブルに沿つた無人走行を実現する
。ステーシヨン検出センサ17は前述のステーシヨン位
置を検出するセンサである。
また、荷役作業用定位置検出センサ18は後述する動作
指令及び定位置Fik認用コイルの位置を検出するセン
サである。荷役作業制御装置19は所定のシーケンスに
従つて荷役作業を制御する回路であり、停止すべきステ
ーシヨンに車輌が到達したとき誘導走行制御装置11に
よる誘導走行が解除され、荷役作業制御装置19による
荷役作業シ→・ンスが始まる。後述するように、荷役作
業シーケンスにおいて、荷役作業制御装置19は発進制
御用アクチユエータ12、制動制御用アクチユエータ1
3及び前進/後進制御用アクチユエータ16を制御する
とともに、旋回制御回路20及びフオーク高さ制御回路
21を作動してステアリング制御用アクチユエータ14
及びフオーク揚高制御用アクチユエータ22の駆動を制
御する。フオーク高さセンサ23は揚高されたフオーク
の高さを検出し、フィードバツク信号Hを高さ制御回路
21に加える。また、必要に応じて、フオークのチルト
角(前後の傾き)を制御するように構成することもでき
、制御装置19によつてチルト制御回路24を作動し、
フオークチルト用アクチユエータ25に駆動信号を与え
るようにする。このとき、フオークチルト角センサ26
から制御回路24にフイードバツク信号を与える。例え
ば、荷をフオークに塔載した際にフオークをやや後方に
傾けたい場合など、チルト角制御を行なうとよい。しか
し、このチルト角制御は特に行なわなくてもよい。各種
自動操縦用のアクチユエータとしては、電気式、油圧式
あるいは空気式など任意のものを用いることができる。
第2図は、所定のシーケンスに従つた荷役作業の状況を
説明する平面略図である。
指令及び定位置Fik認用コイルの位置を検出するセン
サである。荷役作業制御装置19は所定のシーケンスに
従つて荷役作業を制御する回路であり、停止すべきステ
ーシヨンに車輌が到達したとき誘導走行制御装置11に
よる誘導走行が解除され、荷役作業制御装置19による
荷役作業シ→・ンスが始まる。後述するように、荷役作
業シーケンスにおいて、荷役作業制御装置19は発進制
御用アクチユエータ12、制動制御用アクチユエータ1
3及び前進/後進制御用アクチユエータ16を制御する
とともに、旋回制御回路20及びフオーク高さ制御回路
21を作動してステアリング制御用アクチユエータ14
及びフオーク揚高制御用アクチユエータ22の駆動を制
御する。フオーク高さセンサ23は揚高されたフオーク
の高さを検出し、フィードバツク信号Hを高さ制御回路
21に加える。また、必要に応じて、フオークのチルト
角(前後の傾き)を制御するように構成することもでき
、制御装置19によつてチルト制御回路24を作動し、
フオークチルト用アクチユエータ25に駆動信号を与え
るようにする。このとき、フオークチルト角センサ26
から制御回路24にフイードバツク信号を与える。例え
ば、荷をフオークに塔載した際にフオークをやや後方に
傾けたい場合など、チルト角制御を行なうとよい。しか
し、このチルト角制御は特に行なわなくてもよい。各種
自動操縦用のアクチユエータとしては、電気式、油圧式
あるいは空気式など任意のものを用いることができる。
第2図は、所定のシーケンスに従つた荷役作業の状況を
説明する平面略図である。
誘導ケーブル27に誘導されて後進運転により(フオー
クFKを後ろにして)矢印28方向に走行してきたフオ
ークリフトFLがステーシヨンSTの位置で停止し、誘
導走行制御装置11(第1図)による制御が解除される
と、これに代わつて荷役作業制御装置19が作動し、以
下に述べる順序に従つて自動荷役作業を遂行する。なお
、ステーシヨンSTは適宜のコイルによつて構成し、集
中管理制御装置(図示せず)によつて車輌を停止させた
いステーシヨンのコイルを励磁し、励磁されたステーシ
ヨンコイルをステーシヨン検出センサ17(第1図)に
よつて車輌側で検出する。
クFKを後ろにして)矢印28方向に走行してきたフオ
ークリフトFLがステーシヨンSTの位置で停止し、誘
導走行制御装置11(第1図)による制御が解除される
と、これに代わつて荷役作業制御装置19が作動し、以
下に述べる順序に従つて自動荷役作業を遂行する。なお
、ステーシヨンSTは適宜のコイルによつて構成し、集
中管理制御装置(図示せず)によつて車輌を停止させた
いステーシヨンのコイルを励磁し、励磁されたステーシ
ヨンコイルをステーシヨン検出センサ17(第1図)に
よつて車輌側で検出する。
勿論、上記以外の方法でステーシヨンを構成してもよい
。第2図において、ステーシヨンSTからラツク29(
すなわち、荷の積みおろし地点)までを結ぶ破線で示す
ルートは、荷役作業シーケンスが遂行されるルートを表
わす。
。第2図において、ステーシヨンSTからラツク29(
すなわち、荷の積みおろし地点)までを結ぶ破線で示す
ルートは、荷役作業シーケンスが遂行されるルートを表
わす。
この荷役作業シーケンスルートの途甲において、ラツク
29の前面(荷の積みおろし口)29aからフオークF
Kの爪の長さよりもやや長い程度の距離xだけ離れた位
置に動作指令及び定位置確認用コイル30が配設される
。また、第3図のフオークリフトFLの平面略図に示す
ように、フオークリフトFLの車体にはフオークFKの
爪の先から前記距離Xと同じかあるいはそれよりもやや
短かい程度の距離だけ離れた位置に第1の定位置検出セ
ンサ18aと、第1のセンサ18aの後方にフオークF
Kの爪の長さとほぼ同じ程度の長さX″だけ離れた位置
に第2の定位置検出センサ18bが取付けられている。
これらのセンサ18a,18bは第1図のセンサ18に
相当する。荷役作業シーケンスは次の8つのステツプか
ら成る。
29の前面(荷の積みおろし口)29aからフオークF
Kの爪の長さよりもやや長い程度の距離xだけ離れた位
置に動作指令及び定位置確認用コイル30が配設される
。また、第3図のフオークリフトFLの平面略図に示す
ように、フオークリフトFLの車体にはフオークFKの
爪の先から前記距離Xと同じかあるいはそれよりもやや
短かい程度の距離だけ離れた位置に第1の定位置検出セ
ンサ18aと、第1のセンサ18aの後方にフオークF
Kの爪の長さとほぼ同じ程度の長さX″だけ離れた位置
に第2の定位置検出センサ18bが取付けられている。
これらのセンサ18a,18bは第1図のセンサ18に
相当する。荷役作業シーケンスは次の8つのステツプか
ら成る。
ステツプ1は、ステーシヨンSTで停止したフオークリ
フトFLをラツク29がある方同に応じて右または左に
90度旋回させながら前進走行させ(フオークFKを前
向きにして走行する)、第2図の実線31で示す位置ま
でフオークを移動させる。
フトFLをラツク29がある方同に応じて右または左に
90度旋回させながら前進走行させ(フオークFKを前
向きにして走行する)、第2図の実線31で示す位置ま
でフオークを移動させる。
実線31の位置が第1の定位置であり、この位置では車
輌の第1のセンサ18aが地上の定位置確認用コイル3
0の位置にほぼ一致する。実線31で示す第1の定位置
に車輌が到達すると、ステツプ2に進む。なお、ステツ
プ1において車輌を90度旋回した理由はステーシヨン
STで停止した車輌FLの向きが、ラツク29の前面2
9aに対して平行になつているからであり、これは一般
的かつ能率的なラツク29の配置法が誘導ケーブル27
によつて形成した走行コースに沿つて多数並べるように
するものであるからである。従つて、ラック29の前面
29aがステーシヨンSTに停止したフオークリフトの
向きと平行でない場合は、それに応じた適宜の角度の旋
回あるいは直進走行をステツブ1で行なわせる。ステツ
ブ2では、走行を停止し、第1の定位置31においてフ
オークリフトFLのフオークFKの高さを第1の指定高
H2まで上げる。
輌の第1のセンサ18aが地上の定位置確認用コイル3
0の位置にほぼ一致する。実線31で示す第1の定位置
に車輌が到達すると、ステツプ2に進む。なお、ステツ
プ1において車輌を90度旋回した理由はステーシヨン
STで停止した車輌FLの向きが、ラツク29の前面2
9aに対して平行になつているからであり、これは一般
的かつ能率的なラツク29の配置法が誘導ケーブル27
によつて形成した走行コースに沿つて多数並べるように
するものであるからである。従つて、ラック29の前面
29aがステーシヨンSTに停止したフオークリフトの
向きと平行でない場合は、それに応じた適宜の角度の旋
回あるいは直進走行をステツブ1で行なわせる。ステツ
ブ2では、走行を停止し、第1の定位置31においてフ
オークリフトFLのフオークFKの高さを第1の指定高
H2まで上げる。
第1の指定高H,の高さは、フオークFKからラツク2
9に荷をおろす(格納する)場合と、ラツク29からフ
オークFKに荷を積み込む場合とでは異なる。
9に荷をおろす(格納する)場合と、ラツク29からフ
オークFKに荷を積み込む場合とでは異なる。
第4図aに示すように、荷33を載せたパレツト34の
中にフオークFKの爪を差し込んで荷をフオークリフト
に塔載した状態から、ラツク29の或る棚29bの上に
パレット34とともに荷33をおろす場合は、棚29b
の高さLHに微小高さhを加算した高ゞLH+h″が第
1の指定高H2となる。また第4図bに示すように、棚
29bの上に格納されている荷33をフオークFKに積
載する場合は、棚29bの高さLHにほぼ等しい高さ(
正確にはパレツト34の差し込み口までの高さ)が第1
の指定高H2となる。ステツブ3では、第1の指定高H
2の高さにフオークFKを維持しながらフオークリフト
FLを前進走行させ、第2図の1点鎖線32で示す第2
の定位置まで車輌を移動させる。第2の定位置32では
、車輌側の第2の定位置検出センサ18bが地上の定位
置確認用コイル30の位置にほぼ合致する。この第2の
定位置32においては、フオークFKは荷の積みおろし
地点つまりラツク29の或る棚29bの上に位置してい
る。詳しくは、荷おろしの場合(第4図a)はフオーク
FKに積載された荷33が棚29bの上方に位置し、荷
積込みの場合(第4図b)は荷33を載置して棚29b
Q上に置かれたパレツト34の中にフオークFKが入り
こんでいる。ステツプ4においては、フオークリフトを
第2の定位置32に停止したまま、フオークFKの高さ
を微調整し、第2の指定高H,まで上げる/または下げ
る。
中にフオークFKの爪を差し込んで荷をフオークリフト
に塔載した状態から、ラツク29の或る棚29bの上に
パレット34とともに荷33をおろす場合は、棚29b
の高さLHに微小高さhを加算した高ゞLH+h″が第
1の指定高H2となる。また第4図bに示すように、棚
29bの上に格納されている荷33をフオークFKに積
載する場合は、棚29bの高さLHにほぼ等しい高さ(
正確にはパレツト34の差し込み口までの高さ)が第1
の指定高H2となる。ステツブ3では、第1の指定高H
2の高さにフオークFKを維持しながらフオークリフト
FLを前進走行させ、第2図の1点鎖線32で示す第2
の定位置まで車輌を移動させる。第2の定位置32では
、車輌側の第2の定位置検出センサ18bが地上の定位
置確認用コイル30の位置にほぼ合致する。この第2の
定位置32においては、フオークFKは荷の積みおろし
地点つまりラツク29の或る棚29bの上に位置してい
る。詳しくは、荷おろしの場合(第4図a)はフオーク
FKに積載された荷33が棚29bの上方に位置し、荷
積込みの場合(第4図b)は荷33を載置して棚29b
Q上に置かれたパレツト34の中にフオークFKが入り
こんでいる。ステツプ4においては、フオークリフトを
第2の定位置32に停止したまま、フオークFKの高さ
を微調整し、第2の指定高H,まで上げる/または下げ
る。
第2の指定高H,の高さは、7オークFKから荷をおろ
す場合と、フオークFKに荷を積込む場合とでは各々異
なる。
す場合と、フオークFKに荷を積込む場合とでは各々異
なる。
荷をおろす場合、前記第1の指定高H2はゞLH+H7
であつたから第2の指定高H3をほぼ棚29bの高さL
Hとし(詳しくは棚29bの高さよりもやや高い)、荷
33をパレツト34とともに棚29bの上に置く。荷を
積込む場合、前記第1の指定高H2はほぼLHであつた
から、第2の指定高H3を″LH+h ″とし、荷33
をパレツト34とともに幾分持ち上げる。ステツプ5に
おいては、フオークFKの第2の指定高H,を維持しつ
つフオークリフトを後進走行させ、第2の定位置32か
ら第1の定位置31まで車輌を戻す。
であつたから第2の指定高H3をほぼ棚29bの高さL
Hとし(詳しくは棚29bの高さよりもやや高い)、荷
33をパレツト34とともに棚29bの上に置く。荷を
積込む場合、前記第1の指定高H2はほぼLHであつた
から、第2の指定高H3を″LH+h ″とし、荷33
をパレツト34とともに幾分持ち上げる。ステツプ5に
おいては、フオークFKの第2の指定高H,を維持しつ
つフオークリフトを後進走行させ、第2の定位置32か
ら第1の定位置31まで車輌を戻す。
このとき、荷おろしの場合は、棚29bの上に置かれた
パレツト34からフオークFKが引き抜かれ、荷33は
ラツク29(棚29b)に収納される。また、荷積みの
場合はパレツト34を介してフォークFKに積載された
荷33がラツク29(棚29b)から運び去られる。次
いで、ステツプ6においては、フオークリフトを第1の
定位置31に停止したまま、フオークFKの高さを定常
高H1まで下げる。定常高H,は、通常走行時にフォー
クリフトFLの重心を安定させるのにふさわしい高さで
あり、一般に、フオークFKの爪が地面に比較的(ある
いよ最も)近い位置に位置する高さ、とする。ステツプ
7では、フオークFKの高さを定常高H,に維持し、後
進走行しつつステツプ1のときと同じ方向にステアリン
グ角度をきつて90度旋回し、ステーシヨンSTの位置
に車輌を戻す。
パレツト34からフオークFKが引き抜かれ、荷33は
ラツク29(棚29b)に収納される。また、荷積みの
場合はパレツト34を介してフォークFKに積載された
荷33がラツク29(棚29b)から運び去られる。次
いで、ステツプ6においては、フオークリフトを第1の
定位置31に停止したまま、フオークFKの高さを定常
高H1まで下げる。定常高H,は、通常走行時にフォー
クリフトFLの重心を安定させるのにふさわしい高さで
あり、一般に、フオークFKの爪が地面に比較的(ある
いよ最も)近い位置に位置する高さ、とする。ステツプ
7では、フオークFKの高さを定常高H,に維持し、後
進走行しつつステツプ1のときと同じ方向にステアリン
グ角度をきつて90度旋回し、ステーシヨンSTの位置
に車輌を戻す。
旋回が終了すると(フオークリフトFLはほぼステーシ
ヨンSTの位置に戻つている)、ステツプ8に進む。ス
テツプ8では、荷役作業シーケンスの終了を指示し、誘
導走行制御装置11の動作を再開させる。
ヨンSTの位置に戻つている)、ステツプ8に進む。ス
テツプ8では、荷役作業シーケンスの終了を指示し、誘
導走行制御装置11の動作を再開させる。
上述のような荷役作業シーケンスを制御する荷役作業制
御装置19の一構成例を第5図に示す。
御装置19の一構成例を第5図に示す。
第5図にお(・て、カウンタ35は実行すべきステツプ
を指定し、シーケンスを進めるためのもので、誘導走行
中は計数値0にりセツトされている。計数値0のときは
ステツプOを指定する出力S。が信号1(ハイレベル)
となつている。カウンタ35はパルス発生回路36から
1パルス供給される毎にカウントを進める。計数値1〜
8はステツプ1〜8に対応し、カウントが進められる毎
にステツプが進行する。計数値1〜8に対応して夫々発
生する信号S,〜S8は夫々ステツプ1〜8を指定する
信号であり、その信号S1〜S8の内容がゞ 12のと
きその.ステツプを指定する。ステツプ0を指定する信
号S。はアンド回路37を動作可能にする。誘導ケーブ
ルに沿つて走行してきたフオークリフトFLが停止すべ
きステーシヨンに到遅すると、ステーシヨン検出センサ
17(第1図)の出力はゞ 1 ″になり、アンド回路
37を動作してオア回路38を介して信号1をパルス発
生回路36に加える。パルス発生回路36は1発のパル
スを発生し、カウンタ35を駆動する。これにより、カ
ウンタ35の計数値が1になり、ステツプ1を指定する
信号S1がゞ 1 ″になる。勿論他の出力S。,S2
〜S8は″0″である。こうして、荷役作業シーケンス
が開始される。ステツプ1を指定する信号S1はオア回
路39を介して信号H1をX′ 1 ″にし、フオーク
FKの高さを定常高H1に指定する。
を指定し、シーケンスを進めるためのもので、誘導走行
中は計数値0にりセツトされている。計数値0のときは
ステツプOを指定する出力S。が信号1(ハイレベル)
となつている。カウンタ35はパルス発生回路36から
1パルス供給される毎にカウントを進める。計数値1〜
8はステツプ1〜8に対応し、カウントが進められる毎
にステツプが進行する。計数値1〜8に対応して夫々発
生する信号S,〜S8は夫々ステツプ1〜8を指定する
信号であり、その信号S1〜S8の内容がゞ 12のと
きその.ステツプを指定する。ステツプ0を指定する信
号S。はアンド回路37を動作可能にする。誘導ケーブ
ルに沿つて走行してきたフオークリフトFLが停止すべ
きステーシヨンに到遅すると、ステーシヨン検出センサ
17(第1図)の出力はゞ 1 ″になり、アンド回路
37を動作してオア回路38を介して信号1をパルス発
生回路36に加える。パルス発生回路36は1発のパル
スを発生し、カウンタ35を駆動する。これにより、カ
ウンタ35の計数値が1になり、ステツプ1を指定する
信号S1がゞ 1 ″になる。勿論他の出力S。,S2
〜S8は″0″である。こうして、荷役作業シーケンス
が開始される。ステツプ1を指定する信号S1はオア回
路39を介して信号H1をX′ 1 ″にし、フオーク
FKの高さを定常高H1に指定する。
また、オア回路40を介して前進/後進指示信号F/R
を″1 ″にし、前進走行を指示する。信号F/Rは前
進/後進アクチユエータ16(第1図)に加わり、″1
″のとき前進走行を指定し、ゞ0 ″のとき後進走行
を指定するものである。また、オア回路40の出力はオ
ア回路41,42を介して走行指示信号STARTをゞ
1 ″にする。信号STARTは発進制御用アクチユ
エータ12(第1図)に加わり、ゞ 1 ″のとき車輌
を発進し走行状態とする。また、オア回路41の出力は
カウント許可信号CEをゞ 1 ″にして、旋回制御回
路20の可逆カウンタ43(第6図)をカウント可能態
勢にし、同時にオア回路40の出力はアツプ/ダウン指
示信号U/Dをゞ 1 ″にして可逆カウンタ43を加
算態勢にする。第6図は旋回制御回路20の→Ijを示
すもので、車輌の旋回を制御するとともに、第1の定位
置31及び第2の定位置32(第2図)までの車輌の走
行を制御する。
を″1 ″にし、前進走行を指示する。信号F/Rは前
進/後進アクチユエータ16(第1図)に加わり、″1
″のとき前進走行を指定し、ゞ0 ″のとき後進走行
を指定するものである。また、オア回路40の出力はオ
ア回路41,42を介して走行指示信号STARTをゞ
1 ″にする。信号STARTは発進制御用アクチユ
エータ12(第1図)に加わり、ゞ 1 ″のとき車輌
を発進し走行状態とする。また、オア回路41の出力は
カウント許可信号CEをゞ 1 ″にして、旋回制御回
路20の可逆カウンタ43(第6図)をカウント可能態
勢にし、同時にオア回路40の出力はアツプ/ダウン指
示信号U/Dをゞ 1 ″にして可逆カウンタ43を加
算態勢にする。第6図は旋回制御回路20の→Ijを示
すもので、車輌の旋回を制御するとともに、第1の定位
置31及び第2の定位置32(第2図)までの車輌の走
行を制御する。
すなわち、後述するように、旋回時における車輌のステ
アリング操縦角度Y8は可逆カウンタ43によつて計数
した車輌の走行距離xlの関数によつて与えるようにな
つており、あわせて、可逆カウンタ43によつて計数し
た走行距離を利用して第1、第2の定位置31,32に
車輌が到達したか否かを確認するようになつている。第
1、第2の定位置31,32に到達したか否かは前記第
1、第2のセンサ18a,18bと定位置確認用コイル
30によつても確認することができ、距離とセンサによ
る両者の確認によつて荷役作業の際の車輌の停止位置制
御の精度を上げるようにしている。なお、自動走行/シ
ーケンス指示信号AUT/SEQはステツプOのときの
信号S。によつて′ 1 ″となるもので、この信号A
UT/SEQは可逆カウンタ43のりセツト入力に加わ
り、ステツプOのときカウンタ43の内容をOにりセツ
トしている。従つて、ステツプ1になつて、信号CE及
び信号U/Dが″1″になると、可逆カウンタ43はO
から加算計数を開始する。フオークリフトFLの車速検
出用センサ(図示せず)から得られる走行距離に比例し
たパルスCPをカウントパルスとしてカウンタ43に供
給する。従つてカウンタ43は荷役作業シーケンスにお
けるフオークリフトの走行距離を計数する。カウンタ4
3の計数出力はデジタル−アナログ変換器44に加わり
、フオークリフトの走行距離Xlに比例したアナログ信
号を得る。
アリング操縦角度Y8は可逆カウンタ43によつて計数
した車輌の走行距離xlの関数によつて与えるようにな
つており、あわせて、可逆カウンタ43によつて計数し
た走行距離を利用して第1、第2の定位置31,32に
車輌が到達したか否かを確認するようになつている。第
1、第2の定位置31,32に到達したか否かは前記第
1、第2のセンサ18a,18bと定位置確認用コイル
30によつても確認することができ、距離とセンサによ
る両者の確認によつて荷役作業の際の車輌の停止位置制
御の精度を上げるようにしている。なお、自動走行/シ
ーケンス指示信号AUT/SEQはステツプOのときの
信号S。によつて′ 1 ″となるもので、この信号A
UT/SEQは可逆カウンタ43のりセツト入力に加わ
り、ステツプOのときカウンタ43の内容をOにりセツ
トしている。従つて、ステツプ1になつて、信号CE及
び信号U/Dが″1″になると、可逆カウンタ43はO
から加算計数を開始する。フオークリフトFLの車速検
出用センサ(図示せず)から得られる走行距離に比例し
たパルスCPをカウントパルスとしてカウンタ43に供
給する。従つてカウンタ43は荷役作業シーケンスにお
けるフオークリフトの走行距離を計数する。カウンタ4
3の計数出力はデジタル−アナログ変換器44に加わり
、フオークリフトの走行距離Xlに比例したアナログ信
号を得る。
旋回におけるステアリング操縦角度Y8はフオークリフ
トの走行距離Xlの関数によつて与えられる。この関数
は、例えば第7図に示すような関係であり、関数発生器
45に入力された走行距離X1の値に応じて適切なステ
アリング操縦角度Ysを指定するアナログ信号が関数発
生器45から出力される。フオークリフトのステアリン
グ作動機構に関連して設けられたステアリング角度検出
器(図示せず)からステアリング角度検出信号Sがフィ
ードバyツクされるようになつており、指令ステアリン
グ角度Ysとステアリング角度フイードバック量S と
の偏差に応じてサーボアンブ46を駆動し、yサーボア
ンプ46の出力をステアリング制御用アクチュエータ1
4(第1図)に加えてステアリングの駆動を制御する。
トの走行距離Xlの関数によつて与えられる。この関数
は、例えば第7図に示すような関係であり、関数発生器
45に入力された走行距離X1の値に応じて適切なステ
アリング操縦角度Ysを指定するアナログ信号が関数発
生器45から出力される。フオークリフトのステアリン
グ作動機構に関連して設けられたステアリング角度検出
器(図示せず)からステアリング角度検出信号Sがフィ
ードバyツクされるようになつており、指令ステアリン
グ角度Ysとステアリング角度フイードバック量S と
の偏差に応じてサーボアンブ46を駆動し、yサーボア
ンプ46の出力をステアリング制御用アクチュエータ1
4(第1図)に加えてステアリングの駆動を制御する。
このように、所定の関数に従つて90度旋回が制御され
る。なお、右旋回と左旋回とでは関数発生器45から与
えられる指令ステアリング角度Ysの極性が逆になるよ
うになつており、旋回方向の指令は車輌がステーシヨン
に到達したとき、適宜の集中管理制御装置(図示せず)
から与えられる。ステアリング制御のための関数の内容
は、例えば、角度0から走行距離Xlの進捗にともなつ
て徐々に角度を大きくし、最大ステアリング角SMAX
になると、この最大角SMAXをしばらく維持し、その
後走行距離Xlの進捗にともなつて徐々にステアリング
角を戻していき、走行距離がL1になるとステアリング
角Ysが完全にO度に戻る。従つて、この制御によれば
、旋回を開始してからの走行距離がL,になると旋回が
終了することになる。走行距離がL,となつたことは、
可逆カウンタ43の計数値によつて知ることができる。
る。なお、右旋回と左旋回とでは関数発生器45から与
えられる指令ステアリング角度Ysの極性が逆になるよ
うになつており、旋回方向の指令は車輌がステーシヨン
に到達したとき、適宜の集中管理制御装置(図示せず)
から与えられる。ステアリング制御のための関数の内容
は、例えば、角度0から走行距離Xlの進捗にともなつ
て徐々に角度を大きくし、最大ステアリング角SMAX
になると、この最大角SMAXをしばらく維持し、その
後走行距離Xlの進捗にともなつて徐々にステアリング
角を戻していき、走行距離がL1になるとステアリング
角Ysが完全にO度に戻る。従つて、この制御によれば
、旋回を開始してからの走行距離がL,になると旋回が
終了することになる。走行距離がL,となつたことは、
可逆カウンタ43の計数値によつて知ることができる。
カウンタ43の計数値が距離L,に相当する値となつた
ことを適宜の論理回路を用いて検出し、信号L,を゛1
″″にしてアンド回路47(第5図)に加える。第6図
では、計数値32のとき距離L1に相当するように構成
したため、32のウエイトをもつ第6ビツトのデータを
信号L1として使用するように示した。この制御によれ
ば、車輌が旋回を終了したとき第1の定位置31に位置
するようになつているので、第1の定位置センサ18a
の出力を検出回路48に加えて、車輌が第1の定位置3
1に到達したことを検出する。検出回路48の出力及び
前記信号L1はともにアンド回路47に加わつており、
更に、ステツプ1の信号S1がオア回路49を介してア
ンド回路47に加わつている。従つて、アンド回路47
の入力条件がすべて成立したとき、車輌は第1の定位置
31で正確にラツク29の前面29aに向かつており、
このときカウンタ35がパルス発生回路36からの1パ
ルスによつて駆動され、ステツプ2に進む。ステツプ2
を指定する信号S2が゛1たなると、オア回路49を介
して第1の指定高H2を指定する信号H2がゞ 17と
なる。同時に信号S1はゞo″となるのでオア回路42
の出力はゞ 02となり、インバータ50を介して停止
指令信号STOPが″1fとなる。従つて制動制御用ア
クチユエータ13(第1図)が駆動され、車輌は第1の
定位置31で停止する。フオークFKの高さを指定する
信号H,,H2,H3は第8図のフオーク高さ制御回路
21に加わる。
ことを適宜の論理回路を用いて検出し、信号L,を゛1
″″にしてアンド回路47(第5図)に加える。第6図
では、計数値32のとき距離L1に相当するように構成
したため、32のウエイトをもつ第6ビツトのデータを
信号L1として使用するように示した。この制御によれ
ば、車輌が旋回を終了したとき第1の定位置31に位置
するようになつているので、第1の定位置センサ18a
の出力を検出回路48に加えて、車輌が第1の定位置3
1に到達したことを検出する。検出回路48の出力及び
前記信号L1はともにアンド回路47に加わつており、
更に、ステツプ1の信号S1がオア回路49を介してア
ンド回路47に加わつている。従つて、アンド回路47
の入力条件がすべて成立したとき、車輌は第1の定位置
31で正確にラツク29の前面29aに向かつており、
このときカウンタ35がパルス発生回路36からの1パ
ルスによつて駆動され、ステツプ2に進む。ステツプ2
を指定する信号S2が゛1たなると、オア回路49を介
して第1の指定高H2を指定する信号H2がゞ 17と
なる。同時に信号S1はゞo″となるのでオア回路42
の出力はゞ 02となり、インバータ50を介して停止
指令信号STOPが″1fとなる。従つて制動制御用ア
クチユエータ13(第1図)が駆動され、車輌は第1の
定位置31で停止する。フオークFKの高さを指定する
信号H,,H2,H3は第8図のフオーク高さ制御回路
21に加わる。
回路21では可変抵抗器R1によつて定常高H1の高さ
を設定し、また、例えばラツク29が3段の棚を有する
とすると各棚の高さLH,,LH2,LH3を夫々可変
抵抗器VR2,VR3,VR4で設定し、前記微小高さ
hは可変抵抗器VR5で設定する。高さLHl〜LH,
を設定した可変抵抗器VR,〜R4の可動接点はロータ
リスイツチ51に接続される。動作指定及び定位置確認
用コイル30(第2図)には、集中管理制御装置(図示
せず)から荷の積みおろしを行なうべき棚の高さを指示
する周波数信号が与えられており、これを第1のセンサ
18aで検出してその指令高さに応じてリレー等(図示
せず)を作動させて、ロータリスイツチ51の接点を切
換えるようになつている。また、フオークFKから荷を
おろすのか(アンロード)あるいはフォークFKに荷を
積込むのか(ロード)のどちらかを指令する周波数信号
もコイル30に供給されるようになつており、この周波
数を第1のセンサ18aでピツクアツプして、この指令
内容に応じてリレー等(図示せず)を動作させて、スイ
ツチ52の接点を切換える。スイツチ52はロードの場
合端子Lに接続され、アンロードの場合端子ULに接続
される。さて、ステツブ2のとき信号H,はS11 ″
となつているので、ノア回路53の出力は″O ″とな
り、トランジスタ54はオフとなる。
を設定し、また、例えばラツク29が3段の棚を有する
とすると各棚の高さLH,,LH2,LH3を夫々可変
抵抗器VR2,VR3,VR4で設定し、前記微小高さ
hは可変抵抗器VR5で設定する。高さLHl〜LH,
を設定した可変抵抗器VR,〜R4の可動接点はロータ
リスイツチ51に接続される。動作指定及び定位置確認
用コイル30(第2図)には、集中管理制御装置(図示
せず)から荷の積みおろしを行なうべき棚の高さを指示
する周波数信号が与えられており、これを第1のセンサ
18aで検出してその指令高さに応じてリレー等(図示
せず)を作動させて、ロータリスイツチ51の接点を切
換えるようになつている。また、フオークFKから荷を
おろすのか(アンロード)あるいはフォークFKに荷を
積込むのか(ロード)のどちらかを指令する周波数信号
もコイル30に供給されるようになつており、この周波
数を第1のセンサ18aでピツクアツプして、この指令
内容に応じてリレー等(図示せず)を動作させて、スイ
ツチ52の接点を切換える。スイツチ52はロードの場
合端子Lに接続され、アンロードの場合端子ULに接続
される。さて、ステツブ2のとき信号H,はS11 ″
となつているので、ノア回路53の出力は″O ″とな
り、トランジスタ54はオフとなる。
従つて、ロータリスイツチ51で選択された高さ(LH
,〜LH,のうち1つ)の信号(電圧)がライン55に
導かれる。このとき、荷をおろす場合は(アンカード)
、端子ULの電圧がSO″、信号迅もゞ olであるの
で、ノア回路56の出力がゞ 17となり、ノア回路5
7の出力が″0 ″となつてトランジスタ58がオフと
なる。従つて、微小高さhを表わす信号(電圧)がライ
ン55に導かれ、棚の高さLH(LHl〜LH,のいづ
れか1つ)と加算され、″LH+h″が指令高さ信号H
setとしてサーボ系59に入力される。また、荷を積
み込む場合は(ロード)、スイツチ52が端子Lに接続
されるので、ノア回路56,60の出力はともに″O″
gなり、トランジスタ58はオンする。従つて、微小高
さ信号hはライン55に導かれず、指定した棚の高さL
Hの信号のみが指令高さ信号Hsetとしてサーポ系5
9に加わる。サーボ系59はライン55から加わる高さ
指令値Hsetと、フオーク高さセンサ23(第1図)
から加わるフオーク高さのフイードバツク信号Hとの偏
差にもとづいてフオーク揚高制御用アクチユエータ22
(第1図)を駆動制御し、フオークFKの高さを指定高
H,にする。また、実際の高さHと高さ指令値Hset
との偏差(Hset−H)を出力し、第5図の回路に供
給する。前記偏差(Hset−H)をウインドコンパレ
ータ61に加え、該偏差がコンパレータ61で設定した
許容誤差範囲内となれば、指定高H,になつたとみなし
て、該コンパレータ61から″1 ″を出力し、アンド
回路62の出力を′ 1″にする。
,〜LH,のうち1つ)の信号(電圧)がライン55に
導かれる。このとき、荷をおろす場合は(アンカード)
、端子ULの電圧がSO″、信号迅もゞ olであるの
で、ノア回路56の出力がゞ 17となり、ノア回路5
7の出力が″0 ″となつてトランジスタ58がオフと
なる。従つて、微小高さhを表わす信号(電圧)がライ
ン55に導かれ、棚の高さLH(LHl〜LH,のいづ
れか1つ)と加算され、″LH+h″が指令高さ信号H
setとしてサーボ系59に入力される。また、荷を積
み込む場合は(ロード)、スイツチ52が端子Lに接続
されるので、ノア回路56,60の出力はともに″O″
gなり、トランジスタ58はオンする。従つて、微小高
さ信号hはライン55に導かれず、指定した棚の高さL
Hの信号のみが指令高さ信号Hsetとしてサーポ系5
9に加わる。サーボ系59はライン55から加わる高さ
指令値Hsetと、フオーク高さセンサ23(第1図)
から加わるフオーク高さのフイードバツク信号Hとの偏
差にもとづいてフオーク揚高制御用アクチユエータ22
(第1図)を駆動制御し、フオークFKの高さを指定高
H,にする。また、実際の高さHと高さ指令値Hset
との偏差(Hset−H)を出力し、第5図の回路に供
給する。前記偏差(Hset−H)をウインドコンパレ
ータ61に加え、該偏差がコンパレータ61で設定した
許容誤差範囲内となれば、指定高H,になつたとみなし
て、該コンパレータ61から″1 ″を出力し、アンド
回路62の出力を′ 1″にする。
なお、アンド回路62にはステツプ2を指定する信号S
2がオア回路100から加えられてぃる。こうして、カ
ウンタ35が駆動され、ステツプ3に進む。ステツプ3
を指定する信号S,が112になると、オア回路49を
介して信号H,がゞ 1 ″を維持し、前記第1の指定
高H,を維持する。
2がオア回路100から加えられてぃる。こうして、カ
ウンタ35が駆動され、ステツプ3に進む。ステツプ3
を指定する信号S,が112になると、オア回路49を
介して信号H,がゞ 1 ″を維持し、前記第1の指定
高H,を維持する。
また、オア回路40の信号F/Rを′″ 12にし、オ
ア回路41,42を介して信号STARTt!:ゞ 1
″にし、フオークリフトを前進走行させる。同時に、
信号U/D、信号CEが″1 ″となり、旋回制御回路
20の可逆カウンタ43を駆動して走行距離をL1の上
に更に加算計数する。デジタル−アナログ変換器44の
出力X1は既に距離L1を越えているから、関数発生器
45から出力は生じず、フオークリフトは直進走行する
。フオークリフトが第2の定位置32(第2図)に到達
すると、前記第2のセンサ18bが定位置確認用コイル
30にほぼ合致し、検出回路63(第5図)の出力が″
1 ″となる。また、フオークリフトが第2の定位置3
2まで走行したとき可逆カウンタ43の計数値は距離L
2に相当する値となるように構成されており、アンド回
路64でこれを検出する。第6図の例では距離L2に相
当する計数値が50となるようになつているので、第2
ビツト目と、第5ビツト目及び第6ビツト目のデータを
アンド回路64に加えて、距離L,となつたことを表わ
す信号L,をゞ 1 ″とするようにしている。信号L
2及び検出回路63の出力はアンド回路65に加わり、
このアンド回路65はステツプ3の信号S,によつて動
作可能となつている。従つて、車輌が第2の定位置に到
遅すると、アンド回路65の出力が″1″となり、カウ
ンタ35は1ステツプ進められる。ステツプ4を指定す
る信号S4がゞ 11になると、オア回路66を介して
第2の指定高H3を指示する信号H,がS11 ″にな
る。
ア回路41,42を介して信号STARTt!:ゞ 1
″にし、フオークリフトを前進走行させる。同時に、
信号U/D、信号CEが″1 ″となり、旋回制御回路
20の可逆カウンタ43を駆動して走行距離をL1の上
に更に加算計数する。デジタル−アナログ変換器44の
出力X1は既に距離L1を越えているから、関数発生器
45から出力は生じず、フオークリフトは直進走行する
。フオークリフトが第2の定位置32(第2図)に到達
すると、前記第2のセンサ18bが定位置確認用コイル
30にほぼ合致し、検出回路63(第5図)の出力が″
1 ″となる。また、フオークリフトが第2の定位置3
2まで走行したとき可逆カウンタ43の計数値は距離L
2に相当する値となるように構成されており、アンド回
路64でこれを検出する。第6図の例では距離L2に相
当する計数値が50となるようになつているので、第2
ビツト目と、第5ビツト目及び第6ビツト目のデータを
アンド回路64に加えて、距離L,となつたことを表わ
す信号L,をゞ 1 ″とするようにしている。信号L
2及び検出回路63の出力はアンド回路65に加わり、
このアンド回路65はステツプ3の信号S,によつて動
作可能となつている。従つて、車輌が第2の定位置に到
遅すると、アンド回路65の出力が″1″となり、カウ
ンタ35は1ステツプ進められる。ステツプ4を指定す
る信号S4がゞ 11になると、オア回路66を介して
第2の指定高H3を指示する信号H,がS11 ″にな
る。
同時に信号S,はゞ 02となるので、信号START
がゞ O ″となり、信号STOPが11″となつて、
車輌は第2の定位置32で停止する。高さ制御回路21
において、信号H,が″12となることにより、ノア回
路53の出力は″0 ″となり、トランジスタ54がオ
フとなる。
がゞ O ″となり、信号STOPが11″となつて、
車輌は第2の定位置32で停止する。高さ制御回路21
において、信号H,が″12となることにより、ノア回
路53の出力は″0 ″となり、トランジスタ54がオ
フとなる。
しかし、トランジスタ58は第1の指定高H,のときと
は逆に動作する。つまり、荷をおろす場合は、スイツチ
52の端子ULがゞO″、端子Lが″1″、信号有7は
ゞ1 ″、信号酊ばo″であるので、ノア回路56,6
0が共にゞ 0″を出力し、トランジスタ58はオンす
る。従つて、高さ指定値Hsetは指定された棚の高さ
LHのみとなり、第1の指定高H2の高さ″LH+h
″から微小高さhだけ下げる。また、荷を積む場合は端
子Lが″o″となるので、ノア回路60の出力が゛ 1
″″ノア回路57の出力が゛O″″となり、トランジス
タ58はオフとなる。従つて、高さ指令値HsetばL
H+h″となり、第1の指定高H2のときの高さLHよ
りも微小高さhの分だけ上がる。従つて、このステツプ
4においては、荷おろしの場合は荷33がバレツト34
とともに棚29bの上に置かれ、フオークFKはまだバ
レツト34の中に入つている。また、荷積みの場合は前
記ステツブ3のときパレット34の中に進入したフオー
クFKがパレツト34とともに荷33を棚29bの上方
に持ち上げている。偏差(Hset−H)が許容誤差範
囲内になると、前述と同様にアンド回路62の出力がゞ
1 ″となり、カウンタ35をステツプ5に進める。
ステツプ5を表わす信号S5はオア回路41,42を介
して信号STARTを゛1 ″にし、走行態勢とする。
は逆に動作する。つまり、荷をおろす場合は、スイツチ
52の端子ULがゞO″、端子Lが″1″、信号有7は
ゞ1 ″、信号酊ばo″であるので、ノア回路56,6
0が共にゞ 0″を出力し、トランジスタ58はオンす
る。従つて、高さ指定値Hsetは指定された棚の高さ
LHのみとなり、第1の指定高H2の高さ″LH+h
″から微小高さhだけ下げる。また、荷を積む場合は端
子Lが″o″となるので、ノア回路60の出力が゛ 1
″″ノア回路57の出力が゛O″″となり、トランジス
タ58はオフとなる。従つて、高さ指令値HsetばL
H+h″となり、第1の指定高H2のときの高さLHよ
りも微小高さhの分だけ上がる。従つて、このステツプ
4においては、荷おろしの場合は荷33がバレツト34
とともに棚29bの上に置かれ、フオークFKはまだバ
レツト34の中に入つている。また、荷積みの場合は前
記ステツブ3のときパレット34の中に進入したフオー
クFKがパレツト34とともに荷33を棚29bの上方
に持ち上げている。偏差(Hset−H)が許容誤差範
囲内になると、前述と同様にアンド回路62の出力がゞ
1 ″となり、カウンタ35をステツプ5に進める。
ステツプ5を表わす信号S5はオア回路41,42を介
して信号STARTを゛1 ″にし、走行態勢とする。
しかし、オア回路40の出力は″olであるので信号F
/RばO ″であり、後進走行を指令する。従つて、荷
をおろした/あるいは荷を積んだフオークリフトは第1
の定位置31まで後退する。このとき、信号U/Dば0
″であり、可逆カウンタ43の減算動作を指令する。
従つてステツプ3のとき前進した距離と同じ距離だけ後
退するとカウンタ43の計数値は距離L,に相当する値
となり、また、第1のセンサ18aがコイル30の位置
にほぼ合致するので、アンド回路47の出力がゞ 1合
となり、カウンタ35が1ステツブ進められる。ステツ
ブ6を指定する信号S6が″1″″となると、オア回路
39を介して定常高H1を指定する信号H,がゞ1 ″
となる。
/RばO ″であり、後進走行を指令する。従つて、荷
をおろした/あるいは荷を積んだフオークリフトは第1
の定位置31まで後退する。このとき、信号U/Dば0
″であり、可逆カウンタ43の減算動作を指令する。
従つてステツプ3のとき前進した距離と同じ距離だけ後
退するとカウンタ43の計数値は距離L,に相当する値
となり、また、第1のセンサ18aがコイル30の位置
にほぼ合致するので、アンド回路47の出力がゞ 1合
となり、カウンタ35が1ステツブ進められる。ステツ
ブ6を指定する信号S6が″1″″となると、オア回路
39を介して定常高H1を指定する信号H,がゞ1 ″
となる。
同時に、信号STARTはゞO″となり、信号STOP
が゛1″5となるので、車輌は停止する。信号H1が゛
1Iになると、第8図のトランジスタ67がオフとな
り、可変抵抗器VR,で設定された定常高H1を表わす
信号が指令値Hsetとなる。従つて、フオークFKの
高さは定常高H1まで下げられ、アンド回路62の出力
が″1 ″になるとカウンタ35はステツプ7に進む。
ステツプ7を指定する信号S7はオア回路39,41,
42に加わり、信号H,、信号START、信号CEを
夫々ゞ 1 ″にする。
が゛1″5となるので、車輌は停止する。信号H1が゛
1Iになると、第8図のトランジスタ67がオフとな
り、可変抵抗器VR,で設定された定常高H1を表わす
信号が指令値Hsetとなる。従つて、フオークFKの
高さは定常高H1まで下げられ、アンド回路62の出力
が″1 ″になるとカウンタ35はステツプ7に進む。
ステツプ7を指定する信号S7はオア回路39,41,
42に加わり、信号H,、信号START、信号CEを
夫々ゞ 1 ″にする。
このとき、信号F/Rばo″で後進走行を指定し、信号
U/Dは″o ″で減算を指令する。従つて、車輌は後
進走行を開始し、カウンタ43は距離L1の値からOに
向つて減算を開始する。D−A変換器44の出力X1が
距離L1に相当する値よりも小さくなると、関数発生器
45からステツプ1のときとは逆方向にステアリングの
角度Ysの関数が発生されるので、車輌は後進走行しつ
つステーシヨンSTの位置に向つて旋回する。カウンタ
43の計数値がOになるとステーシヨンSTの位置(つ
まりシーケンスの出発点)に戻つたことを意味するので
、ノア回路68でこれを検出し、信号L。を゛1 ″に
する。信号L。は第5図のアンド回路69に加わり、ス
テツプ7の信号S,によつて既に動作可能となつていた
アンド回路69から゛1″を出力させる。こうして、カ
ウンタ35はステツプ8に進められる。ステツブ8を指
定する信号S8はカウンタ35をりセツトする。
U/Dは″o ″で減算を指令する。従つて、車輌は後
進走行を開始し、カウンタ43は距離L1の値からOに
向つて減算を開始する。D−A変換器44の出力X1が
距離L1に相当する値よりも小さくなると、関数発生器
45からステツプ1のときとは逆方向にステアリングの
角度Ysの関数が発生されるので、車輌は後進走行しつ
つステーシヨンSTの位置に向つて旋回する。カウンタ
43の計数値がOになるとステーシヨンSTの位置(つ
まりシーケンスの出発点)に戻つたことを意味するので
、ノア回路68でこれを検出し、信号L。を゛1 ″に
する。信号L。は第5図のアンド回路69に加わり、ス
テツプ7の信号S,によつて既に動作可能となつていた
アンド回路69から゛1″を出力させる。こうして、カ
ウンタ35はステツプ8に進められる。ステツブ8を指
定する信号S8はカウンタ35をりセツトする。
カウンタ35がりセツトされると、ステツプ0の信号S
。が゛ 1 ″となり、信号AUT/SEQが゛17と
なつて、誘導ケーブル27に沿つて誘導走行を遂行する
ことを指示する。従つて、シーケンスが終了する。とこ
ろで、二重格納を防止するために、既に荷物が収納され
ている棚に関してをζ フオーク高さ指令信号を与えな
いようにすることができる。
。が゛ 1 ″となり、信号AUT/SEQが゛17と
なつて、誘導ケーブル27に沿つて誘導走行を遂行する
ことを指示する。従つて、シーケンスが終了する。とこ
ろで、二重格納を防止するために、既に荷物が収納され
ている棚に関してをζ フオーク高さ指令信号を与えな
いようにすることができる。
例えば第9図に示すように、ラツク29の各棚291,
292,293、に関連して荷検出用のスイツチ70,
71,72を設ける。このスイツチ70〜72は棚29
1〜293の上に荷が置かれた場合開放され、荷が置か
れていない場合閉成されるようなものである。そして、
定位置確認用コイル30を3つのコイル301,302
,303によつて構成し、各コイル301〜303とス
イツチ70〜72を1対1で対応させて直列接続する。
このコイル301〜303には前記ロータリスイツチ5
1を切換えるためのフオーク高さ指令信号が加えられる
ようになつているので、例えば、棚291を指定するた
めにコイル301を励振する場合、もし棚291に荷が
置かれていればスイツチ70が開放し、コイル301は
励振されない。従つて、フオークリフトには棚の高さ指
令が与えられず、荷役作業は緊急停止される。このよう
にして二重格納が防止される。以上説明したように本発
明によればフオークリフト等の荷役作業車輌を用いた荷
役作業を所定のシーケンスに従つて完全に自動化するこ
とができるようになり、自動倉庫あるいは工場等におい
て省力化を促進することが可能となる。
292,293、に関連して荷検出用のスイツチ70,
71,72を設ける。このスイツチ70〜72は棚29
1〜293の上に荷が置かれた場合開放され、荷が置か
れていない場合閉成されるようなものである。そして、
定位置確認用コイル30を3つのコイル301,302
,303によつて構成し、各コイル301〜303とス
イツチ70〜72を1対1で対応させて直列接続する。
このコイル301〜303には前記ロータリスイツチ5
1を切換えるためのフオーク高さ指令信号が加えられる
ようになつているので、例えば、棚291を指定するた
めにコイル301を励振する場合、もし棚291に荷が
置かれていればスイツチ70が開放し、コイル301は
励振されない。従つて、フオークリフトには棚の高さ指
令が与えられず、荷役作業は緊急停止される。このよう
にして二重格納が防止される。以上説明したように本発
明によればフオークリフト等の荷役作業車輌を用いた荷
役作業を所定のシーケンスに従つて完全に自動化するこ
とができるようになり、自動倉庫あるいは工場等におい
て省力化を促進することが可能となる。
また走行路とは別の箇所に荷役場所を設けることにより
大量の荷を集中して置くことができ、しかも、この荷役
場所は走行路から離れているために置かれている荷が車
輌の走行のさまたげになることはない。勿論、荷役作業
シーケンスの詳細は上記実施例に示したものに限らず種
々の変更が可能である。
大量の荷を集中して置くことができ、しかも、この荷役
場所は走行路から離れているために置かれている荷が車
輌の走行のさまたげになることはない。勿論、荷役作業
シーケンスの詳細は上記実施例に示したものに限らず種
々の変更が可能である。
第1図は本発明で使用するフオークリフトに塔載される
制御装置の一例を示すプロツク線図、第2図は荷役作業
シーケンスを説明する平面略図、第3図はフオークリフ
トに取付ける第1及び第2の定位置検出センサの取付け
位置を説明する図、第4図は荷積み/あるいは荷おろし
の際のフォーク高さを指定する第1の指定高H,につい
て説明する側面略図、第5図は第1図の荷役作業制御装
置の一例を示すプロツク線図、第6図は第1図の旋回制
御回路の一例を示すブロツク線図、第7図は旋回の際の
ステアリング角制御に使用する関数の一例を示すグラフ
、第8図は第1図のフオーク高さ制御回路の一例を示す
プロツク線図、第9図は二重格納防止手段に関して説明
する概略図である。
制御装置の一例を示すプロツク線図、第2図は荷役作業
シーケンスを説明する平面略図、第3図はフオークリフ
トに取付ける第1及び第2の定位置検出センサの取付け
位置を説明する図、第4図は荷積み/あるいは荷おろし
の際のフォーク高さを指定する第1の指定高H,につい
て説明する側面略図、第5図は第1図の荷役作業制御装
置の一例を示すプロツク線図、第6図は第1図の旋回制
御回路の一例を示すブロツク線図、第7図は旋回の際の
ステアリング角制御に使用する関数の一例を示すグラフ
、第8図は第1図のフオーク高さ制御回路の一例を示す
プロツク線図、第9図は二重格納防止手段に関して説明
する概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業場内に敷設された誘導ケーブルに沿つて走行す
る荷役作業車輌を用いた荷役作業方式において、予め設
定したプログラムにしたがつて前記荷役作業車輌のステ
アリング角を制御し、前記誘導ケーブル上に設けられた
ステーションから前記誘導ケーブルと離れた位置に配設
されるラック等の荷格納台の近傍の所定位置まで該荷役
作業車輌を前記誘導ケーブルから外れて走行させる第1
の工程と、前記所定位置において前記格納台に対する荷
をおろしまたは荷を積み込む作業を前記荷役作業車輌に
行なわせる第2の工程と、前記作業終了後車輌を前記ス
テーションに復帰走行させる第3の工程とを順番に実行
させるようにした荷役作業制御方式。 2 前記第2の工程は、前記第1の所定位置にて前記車
輌の荷役作業用フォークを前記格納台の高さ及び荷積み
もしくは荷おろしに応じて所定の高さに制御する工程と
その後前記フォークが前記格納台の上方に位置するよう
に前記荷役作業車輌を第2の所定位置まで走行させる工
程と、この第2の所定位置において前記フォークの高さ
を荷積みもしくは荷おろしに応じて微小量だけ上または
下に移動させ、荷をフォークの上に積載するもしくは荷
を前記格納台の上に置く工程とを具えた特許請求の範囲
第1項記載の荷役作業制御方式。 3 前記第1の工程は、前記荷役作業車輌の走行距離に
対応して該荷役作業車輌のステアリング角を制御し、該
荷役作業車輌を前記ステーションの位置から前記格納台
の方に向けて旋回走行させる特許請求の範囲第1項記載
の荷役作業制御方式。 4 前記格納台はその近傍に励振コイルが設けられ、該
励振コイルにより前記車輌にその停止位置を知らせると
ともに前記格納台の高さを指令するようにした特許請求
の範囲第1項記載の荷役作業制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50123972A JPS5911520B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 荷作業間制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50123972A JPS5911520B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 荷作業間制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5249559A JPS5249559A (en) | 1977-04-20 |
| JPS5911520B2 true JPS5911520B2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=14873859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50123972A Expired JPS5911520B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 荷作業間制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911520B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017508A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Daifuku Co Ltd | 無人車 |
| CN107826589A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-03-23 | 广东友力智能科技有限公司 | 一种自动仓储的控制系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1009956B (it) * | 1973-06-12 | 1976-12-20 | Gen Electric | Liquido impregnante costituito da estere stabilizzato |
-
1975
- 1975-10-15 JP JP50123972A patent/JPS5911520B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5249559A (en) | 1977-04-20 |
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