JPS591274A - 熱転写記録装置 - Google Patents

熱転写記録装置

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JPS591274A
JPS591274A JP57110801A JP11080182A JPS591274A JP S591274 A JPS591274 A JP S591274A JP 57110801 A JP57110801 A JP 57110801A JP 11080182 A JP11080182 A JP 11080182A JP S591274 A JPS591274 A JP S591274A
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ink film
roller
recording paper
ink carrier
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Masazumi Yana
簗 昌澄
Tadayoshi Ono
大野 忠義
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS6252712B2 publication Critical patent/JPS6252712B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J17/00Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
    • B41J17/28Arrangements of guides for the impression-transfer material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/325Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J31/00Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
    • B41J31/12Ink ribbons having arrangements to prevent undesired contact between the impression-transfer material and machine parts or other articles

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、記録画質に優れている熱転写記録装置に関
する。
〔発明の技術的背景及びその問題点〕
情報端末としての記録装置が、広く普及するにつれて、
従来のインパクトプリンターの欠点、例えば、記録時の
騒音、低印字速度、高価格等が顕著になってきた。
このようなインパクトプリンターに代わり、ノンインパ
クトプリンターに期待が集まっている。
その中で、固体状のインクを加熱し、記録紙上に転写す
る、いわゆる熱転写方式の記録装置が、民生用一般機器
として注目されている。
熱転写記録装置は、原理が単純であり、構造も簡単であ
る。更に、記録時には無騒音であり、配録画像は、保存
性が良く、改ざん性もない等の特徴を有する。
しかし、インクを熱によって溶融又は軟化させ記録紙に
転写するという現象を、確実に、正確に実現しなければ
、記録画像の画質がたちまち劣化してしまう。
一方、本発明者等は、第1図に示されるように複数色の
インクが塗布され九インク担体は一方向に、記録紙αυ
は、正逆2方向に、それぞれ搬送させ、記録紙αυ上に
、単色ごとの像形成を繰り返して多色画像を形成する熱
転写記録装置を提案している。ここで、インク担体Ql
の幅、記録紙αDの幅はサーマルヘッド1の発熱抵抗体
列の長さと同等以上である。
このような熱転写記録装置において、インク担体Qlは
、発熱抵抗体列からの熱を、正確に早く伝えることが要
求される。この要求により、インク担体翰は、非常に薄
く、云わゆる腰が弱い特性を示す。しかも、幅が広い。
このため、インク担体α1の搬送をバランスよく行なわ
ないとインク担体α〔はすぐシワが発生してしまう。こ
のシワが発生したまま、インク担体α〔が、サーマルヘ
ッドり及び記録紙Iとの間の圧接部分に搬送され、ここ
でインク担体a〔のシワが解除されないと、シワがつぶ
されて、局部的Kfi−り7重なる部71分が生じてし
まう。すると、インクの転写が正常には行われず、記録
画像の品質が多いに劣化してしまった。
インク担体α呻の巻き取り方をインク担体Qlの幅方向
に均一に行えば、インク担体α〔にはシワが発生しない
はずである。しかし、このようにしてもなお、シワが発
生してしまい、云わゆる転写ヌケが生じることがあった
〔発明の目的〕
この発明は、以上の欠点を除去し、優れた記録画像品質
の熱転写記録装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は加熱手段である発熱素子列と円筒状のプラテ
ンローラの円筒側面との間で、インク担体と記録媒体と
を會着させ、インク転写を行う際に、発熱素子列を中心
にして、インク担体搬送方向の前インク担体を規制する
圧着手段を設けることを特徴とする。
〔発明の効果〕
この発明では、発熱素子列、インク担体及び記録紙を円
柱状のプラテンローラの円筒側面で圧接するので、平担
な部材によって圧接する場合に比較して、接触面積が少
カいので、単位面積あたりに作用する力がより大きくし
かも確固に圧着できる。
又、発熱素子列を中心にして、インク担体搬送方向の入
口側にインク担体を規制する圧着手段を設けているので
、プラテンローラによる圧接及びこの圧着手段との間で
、インク担体が強制的に引張られ、シワの発生が防止さ
れる。
更に、発熱素子列の前後に、インク担体を規制する圧着
手段を設けると、インク担体がより強制的に規制される
従って、インク担体と記録紙との間にも空隙が発生せず
、インク担体上で溶融又は軟化したインクが効率良く記
録紙に転写でき、記録画像の品質は非常に向上する。又
、従来使用できなかった耐熱性の弱い安価な材料もイン
ク担体の基材として使用できるので、消耗品としてのイ
ンク担体が安価とな抄熱転写式記録装置の魅力を増加さ
せる。
次に、この発明の効果を理解するために、本発明者等が
行なったシワ発生のメカニズムの解析について説明する
。即ち、本発明者等は、シワ発生の原因はインク担体の
物性的特性から熱収縮に基づくとの結論に達した。
インク担体には、発熱抵抗体列から選択的に熱を加える
のでイ/り担体の加熱された部分が熱収縮を起こす。従
って、インク担体には、熱収縮の部分が不規則に生じる
。インク担体はその搬送方向には張力が生じているのが
普通であり、熱収縮は、この方向には生じない。己かし
、インク担体は搬送方向と直角方向には何の規制もされ
ていす、しかも腰が弱いので、この方向に熱収縮がおこ
る。
加熱が1回で終了するのなら、このよう表熱収縮の影譬
は、何ら問題とならない。しかし、加熱を連続して複数
回繰9返すと、熱収縮が繰り返される。熱収縮が生じる
と、局部的にインク担体に凹凸が生じる。従って、熱収
縮が複数回繰り返されるうちに、インク担体搬送方向に
対して、発熱抵抗体列の入口側では凹凸が蓄積されてい
き、第2図に示されるように、サーマルヘッド的による
圧接部分Qυ以外の場所では凹凸による歪が深くなって
いく。そして、インク担体が折り畳まれたように、部分
的に重なり、インク担体の厚みが3倍となってしまう。
従って、この部分ではインク担体に加えられた熱が記録
紙と接するインクに充分に伝わらず、転写が行われなく
なってしまった。
又、インク担体搬送方向に対して、発熱抵抗体列の出口
側でも、同様にして、インク担体上に深い凹凸が生じる
。このような凹凸が生じると、インク担体と記録紙との
剥離に際し、剥離力の不均一が生じ、インクの転写が更
に不良になると思われる。
このように、加熱による熱収縮がシワの原因である。こ
の発明では、発熱抵抗体列を中心にしてインク担体搬送
方向の前後に、発熱抵抗体列の並び方向へのインク担体
の動きを規制することによって、このようなシワの発生
を防止している。
又、インク担体に塗布されるインクは、記録媒体に熱転
写されるものであればよく、加熱によって軟化、溶融、
粘着、昇華等の性質を示すものであればよい。
〔発明の実施例〕
次に、この発明の実施例を図面に従って説明する。この
実施例の装置は、多色表現可能な熱転写記録装置である
。ただし、特許請求の範囲での発熱素子列は発熱抵抗体
、インク担体はインクフィルム、入口圧着手段は入口圧
着ローラ、出口圧着手段は出口圧着ローラである。
この熱転写記録装置は、第3図に示されるように主にプ
ラテンローラell)及びこのプラテンローラを駆動さ
せるパルスモータG4を含んだ上蓋部(至)と、記録紙
供給ローラ、インクフィルム供給ローラ。
サーマルヘッド(これらは第3図には示していない。)
及びインクフィルム巻取ローラ(ロ)を含む下底部(ト
)とから成る。
後述するように、記録紙(至)及びインクフィルム07
)とはそれぞれ下底部轡の記録紙供給ローラ、インクフ
ィルム供給ローラから供給されて、プラテンルーラC3
1)の位置で記録を行い、記録紙(至)は上蓋部C3m
の上面から外に出る。一方、使用済みのインクフィルム
0?)は、下底部轡のインクフィルム巻取ローラ(ロ)
に巻き取られていく。ここで、記録紙(至)が排出され
る側、又は、インクフィルムr3?)<特許請求の範囲
でのインク担体に相当)が巻き取られていく側を、この
装置の表側とする。
この装置において、記録紙(至)及びインクフィルムG
ηを装着するには、上蓋部轡と下底部曽とを分離する。
上蓋部(至)と下底部竺とは、裏側でベアリング(至)
によって固定されている。表側の左右側面には、対称の
位置にロック用フック(39a)、 (39b)が設け
られている。このロック用フック(39a)。
(39b)は、上部が烏のくちばしのように突起してい
る。この突起部分の間を棒(4Iで接続し、2個のロッ
ク用フック(39門)、 (39b)の動きを連動させ
る。
ロック用フック(39m)、 (39b)は、その上部
において、上蓋部(至)に対して回動自在に取り付けら
れている。
一方、ロック用フック(39m)、 (39b)の下部
は、その上部のくちばし状の突起方向と反対方向に曲が
っている。この部分は、下底部−の両側面に設けられた
突起(41)に継合している。
こうして、棒(4Gを装置の内側方向に引き上げると2
個のロック用フック(39m)、 (39b)は、下底
部(至)の突起(41)から連動して外れる。この装置
の上蓋部(至)には、ロック用フック(39a)、 (
39b)よりも高い位置に棒(4)を設け、この棒(4
21の両端を両側面で固定しておくこの棒(43を親指
以外で掴み、親指を棒(40にひっかければ、ロック用
フック(39m) 、(39b)は、容易に外れる。
このように、上蓋部曽と下底部轡との表側は、容易に分
離する。ところが、前述のように裏側ではベアリング(
至)によって接続されており、このベアリング(至)を
中心にして上蓋部曽は、下底部09に対して回動自在と
なる。そこで、上蓋部(ハ)を下底部(ハ)の後ろ迄回
動させる。
すると、下底部(ハ)が現われる。下底部(ハ)には、
第4図に示されるように、裏側から順に記録紙供給ロー
ラ(51)、インクフィルム供給ローラ(52)、サー
マルヘッド(53)、インクフィルム巻取ローラ(54
)が設けられている。
記録紙供給ローラ(51)の上側には、記録紙ガイドロ
ーラ(55)が設けられている。インクフィルム供給ロ
ーラ(52)の上側には、インクフィルムガイドローラ
(56)が設けられている。このインクフィルムガイド
ローラ(56)及び記録紙ガ1イドローラ(55)は、
下底部r351に設けられているが、前者の位置が後者
の位置よりも高い。
サーマルヘッド(53)は、後により詳細に説明するが
、直方体の金属体である。この直方体の上面において、
装置の表側に近い箇所に、発熱抵抗体(57)が1ライ
ン設けられている。
この発熱抵抗体(57)を挾むようにして、サーマルヘ
ッド(53)の裏側に入口圧着ローラ(58)、表側に
出口圧着ローラ(59)が発熱抵抗体(57)に平行に
設けられる。インクフィルム巻取ローラ(52)の上側
にインクフィルムガイドローラ(60)を設ける。
このような下底部051のインクフィルム供給ローラ(
52)からインクフィルムC171を取り出し、インク
フィルムガイドローラ(56)と記録紙供給ローラ(5
5)との間を通す。そして、インクフィルムC17)を
インクフィルムガイドローラ(56)に引っ掛けて、サ
ーマルヘッド(53)側に引っ張る。次にインクフィル
ムガイドローラ(60)を介して、インクフィルム巻取
ローラ(54)に導き、インクフィルム07)を巻き付
ける。
一方、記録紙(至)は、記録紙供給ローラ(51)から
、取り出され、記録紙ガイドローラ(55)とインクフ
ィルムガイドローラ(56)との間を通される。次に記
録紙(至)を記録紙ガイド四−2(55)に引っ掛けて
倒されている上蓋部(至)のプラテンローラOI)に巻
き付けるようにして外に出す。
これで、記録紙(至)及びインクフィルム(37)の装
着が終了する。記録を行うには、第3図に示されるよう
に、上蓋部轡を閉じるようにして、下底部轡と一体にす
る。ロック用フック(39m)、 (39b)により固
定すると、記録紙(至)が巻き付いたプラテンローラ0
1)が、後述するように入口圧着ローラ(58)。
出口圧着ローラ(59L発熱抵抗体(57)にインクフ
ィルムC(?)を押しつけ、インクフィル、五0η及び
記録紙(至)を密着させる。
次に、細部の構造を詳細に説明する。サーマルヘッド(
53)は、第5図に示されるようにセラミックブレー)
 (71)上に、全長21511111. 8乃至12
個/−の密度で設けられた発熱抵抗体(57)と、この
発熱抵抗体(57)を駆動するICパッケージ(72)
と、記録紙(7)及びインクフィルム07)とを上蓋部
9のプラテンローラ01)に沿って密着させる入口圧着
ローラ(58)及び出口圧着ローラ(59)とから成る
ICパッケージ(72)には、図示しないが動作電力を
与える端子、グランド用端子等の種々の端子が設けられ
ている。ICパッケージ(72)に供給される信号は、
画像信号、クロックパルス、イネーブル信号、ラッチ信
号である。
このようなサーマルヘッド(す)の側面には、発熱抵抗
体(57)の設けられていない側に、このサーマルヘッ
ド(53)の回動中心となる支持金具(72a)。
(72b)が左右対称に設けられている。支持金具(7
2g)、 (72b)は、下底部轡の側面とサーマルヘ
ッド(53)とを接続固定している。支持金具(72m
)。
(72b)の軸まわりにはベアリングが設けられ、サー
マルヘッド(す)は、この支持金具(72a)、 (7
2b)を結ぶ軸を中心にして精密に回動中心となってい
る。
一方、発熱抵抗体(57>の設けられている方の側面に
は、第6図にその拡大図が示されるように、固定具(8
1m)、 (81b)が左右対称に設けられている。
との固定具(sta)、 (81b)を結ぶ直線は、発
熱抵抗体(57)の配設方向と一致する。
この固定具(81m)、 (81b)の上端には、バネ
(82m)。
(82b)の下端が固着されている。バネ(82a)、
 (82b)の上端は、下底部(至)k対して固定され
る。
固定部(81m)、 (81b)の下端には、金属片(
83a ) 。
(83b)の一端がピン等で固着されている。この金塊
片(83m)、 (83b)の他端は、電磁石(84m
)、 (84b)に接続されている。
このような構成によね、記録時には、電磁石(84m)
、 (84b)には通電せず、バネ(82a)、 (8
2b)の上向きの力により、発熱抵抗体(57)、入口
圧着ローラ(58)、出口圧着ローラ(59)、記録紙
(至)、インクフィルムC3?) 、プラテンローラ0
1)を密着させる。
記録終了後であって、次の記録を行う際には、電磁石(
84a)、 (84b)に通電する。すると金属片(8
3m)、 (83b)には下向きの力が作用する。この
力は、バネ(82m)、 (82b)による上向きの力
よりも強く、サーマルヘッド(53)は、支持金具(7
2畠)、(72b)を中心にして下向きに回動する。す
ると、記録紙(至)及びインクフィルム07)は、密着
状態を解かれ、走行自由となる。
次に、プラテンローラ0υについて説明する。プラテン
ローラC31)は、第7図又は第8図に示されるように
、ピンチローラ(91a)、 (91b)で挾まれてい
る。ピンチローラ(91a)、 (91b)は、その軸
(92a)。
(92b)の両端が一対のトの字形の金属片(93m)
(9ab)、 (94龜)、 (94b)に固定される
。一対の金属片(93a) (93b)、(94m) 
(94b)には金属棒(95)、 (96)を架は渡し
、その両端は金属片(93跪)、 (93b)、 (9
4g)。
(94b)に固着させる。
金属片(93m)、 (93b)、 (94m)、 (
94b)の上端と下底部(至)の側面とをロッド(97
鳳)e (97b)、 (98m)、 (9sb)で固
定する。このロッド(97m)、 (97b)、 (9
8m)、 (98b)の下方で、金属片(93m)、 
(94a)をバネ(99m)で結びつけ、金属片(93
b)、 (94b)をバネ(99b)で結びつける。こ
のバネ(99m)、 (99b)により、ピンチローラ
(91m)、 (91b)がプラテンローラ01)に押
しつけられる。このようなプラテンローラ01)を含む
系として、第3図ではプラテンローラ01)のみを図示
した。
このプラテン費−ラODは、第3図に示されるように、
パルスモータ04から有歯ベル) <100)及びスプ
ルケラ) (101)を介し、回転力を与えられる。
記録紙(至)は、この回転力により搬送されるが、ピン
チローラ(91m)、 (91b) Kよ抄確実性が増
加する。
又、インクフィルム07)の搬送は、インクフィルム巻
取ローラ(ロ)を回転させるパルスモータ(図示しない
)によって行われる。
次に、このような構造の説明のま2とめとして、記録紙
(至)、インクフィルム07)の搬送について記録方式
と共に説明する。但し、この実施例では、第9図に示さ
れるように厚さ6乃至12μm1幅W=2201Ell
のコンデンサ紙またはポリエステルフィルム(110)
に、4帽の塗布量で、幅W=220m。
長さ一/a=300mmの面積(人4判サイズより若干
大きめの領域)にわたって、イエロー、マゼンタ。
シアン、ブラックの各インク(IIIY)、 (III
M)、 (IIIC)。
(IIIB)が順に塗布されたものである。これらのイ
ンクは、加熱によって軟化又は粘着性を有する。
このようなインクフィルム07)を用いて多色記録を行
うには、概略、インクフィルム07)は一方向に前進の
みさせ、記録紙(至)は例えばA4判というように、1
枚の画像面積について1色について記録を行う。この記
録終了後、記録紙(至)を元に戻し、インクフィルム0
7)は次の色に進める。以後、これを繰り返して多色記
録が完成する。
前述のように、記録時にはサーマルヘッド(す)が、プ
ラテンローラ01)に押しつけられる。すると第10図
にも示されるように、入口圧着ローラ(58)及び出口
圧着ローラ(59)ともプラテンルーラC31)K押し
つけられる。入口圧着ロー? (58)及びプラテンロ
ーラC31)の間、プラテンローラGυ及び発熱抵抗体
(57)の間、出口圧着ローラ(59)及びプラテンロ
ーラ01)の間で、配録紙に)及びインクフィルムt3
?)の動きが規制される。第4図又は第5図等からもわ
かるように、ピンチローラ(58)、 (59)は発熱
抵抗体(57)以上の長さであるから、このピンチロー
ラ(58)、 (59)で押さえこまれたインクフィル
ムCI?)はインクフィルム0?)の搬送方向にも、イ
ンクフィルム07)の幅方向にも動きがとれない。
しかも、入口圧着ローラ(58)及び出口圧着ローラ(
59)との間で断面が円形のプラテンローラ01)が記
録紙(至)及びインクフィルムC37)を押し出すよう
にしているので、この間では、シワが発生しても除去さ
れやすい。
とのような状態で、記録情報に応じて発熱抵抗体(s7
)K電気信号が供給される。更にこの実施例では多色熱
転写型であり、記録情報をイエロー。
マゼンタ、シアン、黒毎に分離し色毎に発熱抵抗体(5
7)に電気信号が供給される。例えば1頁分の画像情報
を色毎に分離し、それに応じた電気信号を発熱抵抗体(
57)IC送る。
ここで同一の色の画像信号をその色に対応した色信号と
呼ぶ。例えばイエロー成分の電気信号はイエロー信号と
呼ぶ。ひとつの色信号について1頁分の記録を行う時に
はインクフィルム(371と記録紙(至)とは同一方向
に、同一速度で搬送させる。従ってインクフィルムG?
)と記録紙−との相対速度差は零である。この状態で、
通電された発熱抵抗体(57)からインクフィルム07
)に記録情報に応じて熱が加えられる。すると加熱され
たインクフィルム67)から記録紙(7)にインクが転
写される。転写後、インクフィルムC17)と記録紙(
(4)は、ビンチロール(91a)、 (91b)によ
り密着したiまで走行する。従ってインクの転写が確実
に行われる。ピンチ四−ラ(59)迄は、インクフィル
ム(3?)と記録紙(至)は密着している。このピンチ
ローラ(59)を過ぎると、インクフィルム07)はイ
ンクフイルムガイドーーラ(60)により下向きに送行
し、記録紙■はピンチローラ(9ta)により上向きに
送行する。これによって、インクフィルムC(?)と記
録紙(至)とは分離する。
このようにインクフィルムG7)と記録紙(至)とをイ
ンク転写後、密着させたまま走行させた後分離すると、
インク転写が確実に行われ両者の分離も均一に行われる
。又、図示しないが、この装置には、送風装置が設けら
れており、インクフィルム0η及び記録紙((4)が密
着走行している間に少なくともインクフィルムG7)を
冷却している。これによってインクの転写がより確実に
行われる。
このようにしである色の色信号について、1頁分の記録
が終了したら、前述のようにサーマルヘッド(53)に
よる圧接を解く。すると、インクフィルム0η及び記録
紙(7)とはその走行が自由となる。
又、この時インクフィルム07)には搬送方向にインク
フィルム巻取ローラ(54)によって空走性させると、
かりに、この方向にシワが発生したとじても容易に除去
される。
以上の動作をすべての色のインクについて行うとカラー
印刷が完了する。
この実施例では、プラテンロー200をゴム硬度50°
のシリコーンゴムから成る。この時、本発明者等の実数
によると、このプラテンCI−”A3I)トf−マルヘ
ッド(53)との接触圧は、プラテンローラ0υの幅方
向の単位長さを基にして、200乃至250ν飾が適当
であった。これに対しファクシソミリ等で用いられてい
る感熱記録方式での感熱紙とサーマルヘッドとの接触圧
は、1oo乃至150776Mでおった。
更に、この実施例において、前述の接触圧を用いたとと
る、プラテンローラt31)は記録紙(1)等と、2乃
至3mの幅で接触していた。これによって、発熱抵抗体
(57)の両側で、インクフィルムG7)の動きは、完
全に制限されてしまい、シワの発生が防止できる。
次にインクフィルム07)と解像度の関係について説明
する。本発明者によると発熱抵抗体の並設間隔に対して
インクフィルム07)の厚さは10分の1以下であるこ
とが、解像度の維持から望ましい。
何故なら、熱は拡散するので熱伝導するインクフィルム
0?)が厚いと、熱が拡がってしまい、記録画像に応じ
て発生する発熱抵抗体列上の熱パターン像が、ばやけて
しまうからである。従って、発熱抵抗体をs lsag
で設けると、並設間隔は125μmであり、インクフィ
ルム07)は約13μm以下であることが要求される。
仁の数値は前述の数値からも明らかな通り達成されてい
る。一方、発熱抵抗体を12本廓とすると、並設間隔は
約84μmであり、インクフィルム07)の厚さは、8
μm以下であることが要求される。この数値も又、材料
的には提供しうるものである。
しかし、このような薄いインクフィルム07)を利用す
ることは問題がある。このように薄いインクフィルム0
7)は非常に弱く、熱収縮しやすいからでこの発明で扱
っているような熱収縮に基づくシワが発生しやすい。又
、インクフィルム07)の搬送に関しては、インクフィ
ルムG7)に過度の張力をがけることはできない。
このような背景から、この実施例ではインク転写位置に
おいて、プラテンローラ01)を設け、このプラテンロ
ーラr31)を回転させている。このようにすることに
より、記録紙(至)の搬送はプラテンローラell)に
よ抄実現されると共に、インクフィルム07)の搬送は
、インクフィルム巻取ローラ(ロ)及びプラテンローラ
<31)によ抄共同して行われる。従って、インクフィ
ルム巻取ローラ04Jからインクフィルム07)に与え
る張力は少なく済み、インクフィルム07)は薄くとも
よい。又、薄くとも、圧着ローラによってシワの発生が
防止され、かつ、除去されるので熱収縮を問題にする必
要はない。
又、プラテンローラ01)はインク転写位置での記録紙
(至)等の接触面積が小さいので、同一の力なら圧力が
大きくなり、より少ない力で記録紙(至)、インクフィ
ルム0η1発熱抵抗体(57)との圧着が強固に行われ
る。従って、インクフィルム07)に加わる力の総量は
それ程大きくなく、インクフィルム<37)の搬送が滑
らかに行える。
このことはプラテンローラODを用いず、平板な圧接手
段を用いると記録紙等との接触面積が大きくなるが、と
の圧接手段を用いて記録紙等を圧着する場合と比較すれ
ばより明確になる、更に、プラテンローラGυの回転に
はパルスモータ04を用いているが、記録紙(至)を間
欠走行させると記録紙(至)及びインクフィルムG7)
は振動してしまう。振動が生じると記録紙(至)及びイ
ンクフィルム0ηとのはくり点が変動する。従って画像
劣化が生じる。しかし、との実施例では出口圧着p−ラ
(59)により、インク転写後、配録紙(至)及びイン
クフィルムODと密着、規制しているので以上の欠点は
全て解決される。更に、インク転写後の密着走行により
インク転写が確実に行われる。
以上、実施例について詳説したが、この発明はこの実施
例に何ら拘束されない。
例えば、入口圧着手段、出口圧着手段は、実施例のよう
に口′−ラでなくともよく、インク担体を規制できるも
のであれば、平板状でも良く、必ずしもインク担体両面
から圧接する必要もない。
又、入口圧着手段、出口圧着手段は、プラテンローラ0
1)K沿って設けなくとも構わない。例えば第11図に
示されるように、一対のピンチローラ(ll1m)、 
(lllb)によってインク担体を規制してもよい。ピ
ンチローラ(ll1m)は、サーマルヘッド(す)と同
一基板上に設けずに、下底部に)の側面を利用してもよ
い。出口圧着手段も同様である。
このように、この発明の趣旨を逸脱しない限りいかなる
変形をもこの発明に含まれるのは当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱転写式記録装置での一記録方式を示す図、第
2図は熱転写式記録装置でのインク担体のシワ発生を示
す図、第3図は実施例での熱転写式記録装置の斜視図、
第4図は第3図に示される熱転写式記録装置での下底部
の斜視図、第5図はサーマルヘッドの斜視図、第6図は
サーマルヘッドの一部拡大斜視図、第7図及び第8図は
、第3図に示される熱転写式記録装置内のプラテンロー
ラを示し、第7図はその斜視図、第8図はその断面図、
第9図はインクフィルムを示す斜視図、第10図及び第
11図は第3図に示される熱転写式記録装置でのインク
フィルム及び記録紙の搬送経路を示す図である。 01)・・・プラテンローラ、cl?)・・・インクフ
ィルム、(57)・・・発熱抵抗体、(58)・・・入
口圧着ローラ、(59)・・・出口圧着ローラ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 第2図 第5図 I /4Sつ 人 452− 第7図 第8図 :11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記碌画儂に応じて熱パターンを発生する発熱素子
    列と、この発熱素子列が尚接する面と反対の面に加熱に
    よ抄溶解、軟化、粘着又は昇華するインクが塗布された
    インク担体と、このインク担体からのインクの転写を受
    ける記録媒体、前記インク担体及び前記発熱素子列とを
    その円筒側面によって圧接するプラテンルーラと、この
    プラテンローラの前記インク担体の搬送方向を基準にし
    て入口側に設けられ前記インク担体の前記プラテンロー
    ラの円筒軸方向への略全長にわたって、前記インク担体
    の両面から圧接する入口圧着手段とを備えることを特徴
    とする熱転写記録装置。
  2. (2)入口圧着手段をプラテンローラと、このプラテン
    ローラの円筒側面に沿って配置されたピンチローラで構
    成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱
    転写記録装置。
  3. (3)入口圧着手段をプラテンローラと、このプラテン
    胃−ラの円筒側面に沿って配置され、かつ、発熱素子と
    同一基板上に設けられたピンチローラで構成することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱転写記録装置
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