JPS59144041A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS59144041A JPS59144041A JP58019368A JP1936883A JPS59144041A JP S59144041 A JPS59144041 A JP S59144041A JP 58019368 A JP58019368 A JP 58019368A JP 1936883 A JP1936883 A JP 1936883A JP S59144041 A JPS59144041 A JP S59144041A
- Authority
- JP
- Japan
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- magnetic
- layer
- coercive force
- magnetic layer
- magnetic powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/706—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the composition of the magnetic material
- G11B5/70626—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the composition of the magnetic material containing non-metallic substances
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁性層を2層構造にした磁気記録媒体に関し
、その目的とするところは周波数特性の中だるみがなく
全周波帯域における周波数特性と感度が良好でかつノイ
ズの小さい磁気記録媒体を提供することにある。
、その目的とするところは周波数特性の中だるみがなく
全周波帯域における周波数特性と感度が良好でかつノイ
ズの小さい磁気記録媒体を提供することにある。
磁性層を2層構造にした磁気記録媒体においては、下層
の保磁力を低(し、上層の保磁力を高くすれば、低周波
および高周波帯域における感度と周波数特性を向上でき
ることが従来から知られている。またこれらの磁性層の
磁性粉末として飽和磁化量の大きな金属磁性粉末を使用
すると感度および周波数特性をさらに一段と向上できる
ことも知られており、このような磁気記録媒体は、通常
、ポリエステルフィルムなどの基体上にまず比較的保磁
力の低い金属磁性粉末を含む磁性塗料を塗布、乾燥して
下層の磁性層を形成し、次いでこの下層の磁性層上に比
較的保磁力の高い金属磁性粉末を含む磁性塗料を塗布、
乾燥して上層の磁性層を形成することによってつくられ
ている。
の保磁力を低(し、上層の保磁力を高くすれば、低周波
および高周波帯域における感度と周波数特性を向上でき
ることが従来から知られている。またこれらの磁性層の
磁性粉末として飽和磁化量の大きな金属磁性粉末を使用
すると感度および周波数特性をさらに一段と向上できる
ことも知られており、このような磁気記録媒体は、通常
、ポリエステルフィルムなどの基体上にまず比較的保磁
力の低い金属磁性粉末を含む磁性塗料を塗布、乾燥して
下層の磁性層を形成し、次いでこの下層の磁性層上に比
較的保磁力の高い金属磁性粉末を含む磁性塗料を塗布、
乾燥して上層の磁性層を形成することによってつくられ
ている。
ところが、この種の従来の磁気記録媒体においては、上
層の磁性層の保磁力を下層の磁性層の保磁力より高くす
ることによって低周波および高周波帯域における感度と
周波数特性は向上するものの周波数特性の中だるみ現象
が生じて中域での周波数特性が次第に低下するという難
点がある。
層の磁性層の保磁力を下層の磁性層の保磁力より高くす
ることによって低周波および高周波帯域における感度と
周波数特性は向上するものの周波数特性の中だるみ現象
が生じて中域での周波数特性が次第に低下するという難
点がある。
一方、比表面積が比較的小さい金属磁性粉末を単層の磁
性層中に含有させて用いると大きな残留磁束密度が得ら
れるため感度や出力が高くなるなど優れた電磁変換特性
が得られ、前記の磁性層が2層構造の磁気記録媒体のよ
うに中域の周波数特性が低下するということもないがノ
イズを充分に低減することができない。
性層中に含有させて用いると大きな残留磁束密度が得ら
れるため感度や出力が高くなるなど優れた電磁変換特性
が得られ、前記の磁性層が2層構造の磁気記録媒体のよ
うに中域の周波数特性が低下するということもないがノ
イズを充分に低減することができない。
この発明者らはかかる現状に鑑み種々検討を行った結果
、下層の磁性層の磁性粉末として金属磁性粉末を使用し
、下層の磁性層の保磁力を600〜1300エルステツ
ドにするとともに上層の磁性層の磁性粉末として窒化鉄
磁性粉末を使用し、この上層の磁性層の保磁力を前記の
下層の磁性層の保磁力と同等以上にすると、周波数特性
の中だるみが生じて中域での周波数特性が低下するとい
うこともなく、全周波帯域で良好な周波数特性と感度が
得られるとともにノイズも充分に低減できることを見い
だし、この発明をなすに至った。
、下層の磁性層の磁性粉末として金属磁性粉末を使用し
、下層の磁性層の保磁力を600〜1300エルステツ
ドにするとともに上層の磁性層の磁性粉末として窒化鉄
磁性粉末を使用し、この上層の磁性層の保磁力を前記の
下層の磁性層の保磁力と同等以上にすると、周波数特性
の中だるみが生じて中域での周波数特性が低下するとい
うこともなく、全周波帯域で良好な周波数特性と感度が
得られるとともにノイズも充分に低減できることを見い
だし、この発明をなすに至った。
この発明において上層の磁性層で使用する窒化鉄磁性粉
末は、金属鉄微粒子をアンモニアと水素の混合ガス雰囲
気中で加熱処理するなどの方法で得られる微粉末で、金
属磁性粉末よりもはるかに比表面積が大きく微細でかつ
金属磁性粉末と同等の保磁力を有する。従って上層の磁
性層の磁性粉としてこの微細で高い保磁力を有する窒化
鉄磁性粉末を使用し、下層の磁性層の磁性粉末として金
属磁性粉末を使用するとともに上層の磁性層の保磁力を
下層の磁性層の保磁力と同等以上にすれば、磁性層表面
の平滑性が良好になってノイズが充分に低減され、また
周波数特性の中だるみが生じることもなく全周波帯域で
良好な周波数特性と感度が得られる。このような窒化鉄
磁性粉末としては、ニッケルまたはケイ素を含有したも
のも好適なものとして使用される。
末は、金属鉄微粒子をアンモニアと水素の混合ガス雰囲
気中で加熱処理するなどの方法で得られる微粉末で、金
属磁性粉末よりもはるかに比表面積が大きく微細でかつ
金属磁性粉末と同等の保磁力を有する。従って上層の磁
性層の磁性粉としてこの微細で高い保磁力を有する窒化
鉄磁性粉末を使用し、下層の磁性層の磁性粉末として金
属磁性粉末を使用するとともに上層の磁性層の保磁力を
下層の磁性層の保磁力と同等以上にすれば、磁性層表面
の平滑性が良好になってノイズが充分に低減され、また
周波数特性の中だるみが生じることもなく全周波帯域で
良好な周波数特性と感度が得られる。このような窒化鉄
磁性粉末としては、ニッケルまたはケイ素を含有したも
のも好適なものとして使用される。
また、下層の磁性層で使用する金属磁性粉末は低周波帯
域で充分な出力が得られるようにするため、比較的比表
面積が小さくて配向性のよいものが好ましく使用され、
このような 金属磁性粉末としては、たとえば、鉄、コ
バルト、ニッケルなどの金属粉末もしくはこれらの合金
粉末および鉄にAI、C「、M n −、S + −、
Z nなどの元素を含有させた合金粉末等が好適なもの
として使用される。
域で充分な出力が得られるようにするため、比較的比表
面積が小さくて配向性のよいものが好ましく使用され、
このような 金属磁性粉末としては、たとえば、鉄、コ
バルト、ニッケルなどの金属粉末もしくはこれらの合金
粉末および鉄にAI、C「、M n −、S + −、
Z nなどの元素を含有させた合金粉末等が好適なもの
として使用される。
上下両磁性層の保磁力は、低周波および高周波帯域にお
ける感度と周波数特性を良好にし、かつ周波数特性の中
だるみが生じて中域での周波数特性が低下したりしない
゛ようにするため、下層の磁性層の保磁力を600〜1
300エルステツドとし、上層の磁性層の保磁力を下層
の磁性層の保磁力と同等以上にするのが好ましい。上下
両磁性層の保磁力が同等である場合は上層の磁性層の保
磁力より下層の磁性層の保磁力が若干高くて゛もよく同
等の範囲には30工ルステツド程度下層の磁性層の保磁
力が上層の磁性層の保磁力より高い場合も含まれる。
ける感度と周波数特性を良好にし、かつ周波数特性の中
だるみが生じて中域での周波数特性が低下したりしない
゛ようにするため、下層の磁性層の保磁力を600〜1
300エルステツドとし、上層の磁性層の保磁力を下層
の磁性層の保磁力と同等以上にするのが好ましい。上下
両磁性層の保磁力が同等である場合は上層の磁性層の保
磁力より下層の磁性層の保磁力が若干高くて゛もよく同
等の範囲には30工ルステツド程度下層の磁性層の保磁
力が上層の磁性層の保磁力より高い場合も含まれる。
また、上下両磁性層の厚みは、上層の磁性層厚対下層の
磁性層厚の比にして1対1〜1対1oの範囲内にするの
が好ましく、下層の磁性層厚に比して上層の磁性層厚が
厚すぎると低周波帯域の特性を充分に良好にできず、ま
た薄すぎると高周波帯域の特性を充分に良好にできず、
ノイズを充分に低減することができない。
磁性層厚の比にして1対1〜1対1oの範囲内にするの
が好ましく、下層の磁性層厚に比して上層の磁性層厚が
厚すぎると低周波帯域の特性を充分に良好にできず、ま
た薄すぎると高周波帯域の特性を充分に良好にできず、
ノイズを充分に低減することができない。
上下両磁性層の形成は、常法に準じて行えばよく、たと
えば、まずポリエステルフィルムなどの基体上に、金属
磁性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の添加剤
を含む磁性塗料を通常の手段により塗布、乾燥して下層
の磁性層を形成し、次いでこの下層の磁性層上に、窒化
鉄磁性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の添加
剤を含む磁性塗料を通常の手段により塗布、乾燥して上
層の磁性層を形成すればよい。
えば、まずポリエステルフィルムなどの基体上に、金属
磁性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の添加剤
を含む磁性塗料を通常の手段により塗布、乾燥して下層
の磁性層を形成し、次いでこの下層の磁性層上に、窒化
鉄磁性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の添加
剤を含む磁性塗料を通常の手段により塗布、乾燥して上
層の磁性層を形成すればよい。
ここに上下両磁性層で用いる結合剤樹脂としては、塩化
ビニル−酢酸ビニル系共重合体、ポリビニルブチラール
樹脂、繊維素系樹脂、ポリウレタン系樹脂、イソシアネ
ート化合物など従来汎用されている結合剤樹脂が広く用
いられる。
ビニル−酢酸ビニル系共重合体、ポリビニルブチラール
樹脂、繊維素系樹脂、ポリウレタン系樹脂、イソシアネ
ート化合物など従来汎用されている結合剤樹脂が広く用
いられる。
また、有機溶剤としては、メチルイソブチルケトン、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、トルエン、酢酸
エチル、テトラヒドロフラン、ジメチルホルムアミドな
どが単独であるいは二種以上混合して使用される。
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、トルエン、酢酸
エチル、テトラヒドロフラン、ジメチルホルムアミドな
どが単独であるいは二種以上混合して使用される。
なお、磁性塗料中には通常使用されている各種添加剤、
たとえば、分散剤、温湯剤、研磨剤、帯電防止剤などを
任意に添加使用してもよい。
たとえば、分散剤、温湯剤、研磨剤、帯電防止剤などを
任意に添加使用してもよい。
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1
〈下層用磁性塗料の調製〉
α−Fe磁性粉末(保磁力890 100重量部エルス
テッド、飽和磁化量138 emu 7g SB ET法による比 表面積21.Onf/g ) VAGH(米国t+、C,C,社製、塩 10〃化ビ
ニル−酢酸ビニル−ビニル アルコール共重合体) バンデックスT−5201(大日本イ 9 〃ンキ社製
、ウレタンエラストマー) コロネー)L(日本ポリウレタン 3 〃工業社製、三
官能性低分子量イソ シアネート化合物) ミリスチン酸 2 〃トルエン
92〃メチルイソブチルケトン
92〃この組成物をボールミル中で72時間混
合分散して下層用磁性塗料を調製した。
テッド、飽和磁化量138 emu 7g SB ET法による比 表面積21.Onf/g ) VAGH(米国t+、C,C,社製、塩 10〃化ビ
ニル−酢酸ビニル−ビニル アルコール共重合体) バンデックスT−5201(大日本イ 9 〃ンキ社製
、ウレタンエラストマー) コロネー)L(日本ポリウレタン 3 〃工業社製、三
官能性低分子量イソ シアネート化合物) ミリスチン酸 2 〃トルエン
92〃メチルイソブチルケトン
92〃この組成物をボールミル中で72時間混
合分散して下層用磁性塗料を調製した。
〈上層用磁性塗料の調製〉
窒化鉄磁性粉末(保磁力880工 100重量部ルステ
ッド、飽和磁化量118 emu 7g 、 B ET法による比表面積32.5
M/g) VAGH14〃 タケラックE−551T(弐1) 6 〃薬品工業社製
、ウレタンプレ ポリマー) コロネートし 2 〃ミリスチン酸
2 〃シリコーンオイル
0.3〃カーボンブラツク 2
〃a−Fe203粉末 4 〃トルエン
92〃メチルイソブチルケトン
92〃この組成物をボールミル中で72時間混
合分散して上層用磁性塗料を調製した。
ッド、飽和磁化量118 emu 7g 、 B ET法による比表面積32.5
M/g) VAGH14〃 タケラックE−551T(弐1) 6 〃薬品工業社製
、ウレタンプレ ポリマー) コロネートし 2 〃ミリスチン酸
2 〃シリコーンオイル
0.3〃カーボンブラツク 2
〃a−Fe203粉末 4 〃トルエン
92〃メチルイソブチルケトン
92〃この組成物をボールミル中で72時間混
合分散して上層用磁性塗料を調製した。
〈2重層磁気テープの製造〉
厚さ約12μのポリエステルベースフィルム上に前記の
下層用磁性塗料を塗布、乾燥し、表面処理を行った後、
さらに60℃で24時間キユアリングを行い3.5μ厚
の下層の磁性層を形成した。
下層用磁性塗料を塗布、乾燥し、表面処理を行った後、
さらに60℃で24時間キユアリングを行い3.5μ厚
の下層の磁性層を形成した。
次いでこの磁性層上にさらに前記の上層用磁性塗料を塗
布、乾燥し、表面処理を行って2.0μ厚の上層の磁性
層を形成した後、所定の巾に裁断して2重層磁気テープ
をつくった。
布、乾燥し、表面処理を行って2.0μ厚の上層の磁性
層を形成した後、所定の巾に裁断して2重層磁気テープ
をつくった。
実施例2
実施例1における下層用磁性塗料の組成において、保磁
力890エルステツド、飽和磁化量138emu 7g
、 BET法による比表面積21.0rrr/gのα
−Fe磁性粉末に代えて、保磁力1220エルステツド
、飽和磁化量139emu 7g、 BET法による比
表面積24.8rrr/gのα−Fe磁性粉末を同量使
用し、上層用磁性塗料の組成において、保磁力880エ
ルステツド、飽和磁化量118emu/g、BET法に
よる比表面積32.5rrr/gの窒化鉄磁性粉末に代
えて、保磁力1200エルステツド、飽和磁化量116
emu 7g 、 BET法による比表面積38.7r
d/gの窒化鉄磁性粉末を同量使0 用するとともに下層の磁性層の厚みを3.5μから2.
5μに変更し、上層の磁性層の厚みを2.0μから1.
5μに変更した以外は実施例1と同様にして2重層磁気
テープをつくった。
力890エルステツド、飽和磁化量138emu 7g
、 BET法による比表面積21.0rrr/gのα
−Fe磁性粉末に代えて、保磁力1220エルステツド
、飽和磁化量139emu 7g、 BET法による比
表面積24.8rrr/gのα−Fe磁性粉末を同量使
用し、上層用磁性塗料の組成において、保磁力880エ
ルステツド、飽和磁化量118emu/g、BET法に
よる比表面積32.5rrr/gの窒化鉄磁性粉末に代
えて、保磁力1200エルステツド、飽和磁化量116
emu 7g 、 BET法による比表面積38.7r
d/gの窒化鉄磁性粉末を同量使0 用するとともに下層の磁性層の厚みを3.5μから2.
5μに変更し、上層の磁性層の厚みを2.0μから1.
5μに変更した以外は実施例1と同様にして2重層磁気
テープをつくった。
実施例3
実施例2における下層用磁性塗料の組成において、保磁
力1220エルステツド、飽和磁化量139emu 7
g % BET法による比表面積24.8 rrr 7
gのα−Fe磁性粉末に代えて、保磁力1170エルス
テツド、飽和磁化量140e’mu 7g 、 B E
’T法による比表面積23.8rrf/gのα−Fe磁
性粉末を同量使用し、上層用磁性塗料の組成において、
保磁力1200エルステツド、飽和磁化量116emu
7g 、 B ET法による比表面積38.7rrr
/gの窒化鉄磁性粉末に代えて、保磁力1160エルス
テツド、飽和磁化量117emu 7g 、 B ET
法による比表面積34.1rrr/gの窒化鉄磁性粉末
を同量使用した以外は実施例2と同様にして2重層磁気
テープをつくった。
力1220エルステツド、飽和磁化量139emu 7
g % BET法による比表面積24.8 rrr 7
gのα−Fe磁性粉末に代えて、保磁力1170エルス
テツド、飽和磁化量140e’mu 7g 、 B E
’T法による比表面積23.8rrf/gのα−Fe磁
性粉末を同量使用し、上層用磁性塗料の組成において、
保磁力1200エルステツド、飽和磁化量116emu
7g 、 B ET法による比表面積38.7rrr
/gの窒化鉄磁性粉末に代えて、保磁力1160エルス
テツド、飽和磁化量117emu 7g 、 B ET
法による比表面積34.1rrr/gの窒化鉄磁性粉末
を同量使用した以外は実施例2と同様にして2重層磁気
テープをつくった。
比較例1
11
実施例1における上層用磁性塗料の組成において、保磁
力880エルステツド、飽和磁化量118emu 7g
、 BET法による比表面積32.5rd/gの窒化
鉄磁性粉末に代えて、保磁力990エルステツド、飽和
磁化量130emu 7g SB ET法による比表面
積32.2nf/gのα−Fe磁性粉末を同量使用した
以外は実施例1と同様にして2重層磁気テープをつくっ
た。
力880エルステツド、飽和磁化量118emu 7g
、 BET法による比表面積32.5rd/gの窒化
鉄磁性粉末に代えて、保磁力990エルステツド、飽和
磁化量130emu 7g SB ET法による比表面
積32.2nf/gのα−Fe磁性粉末を同量使用した
以外は実施例1と同様にして2重層磁気テープをつくっ
た。
比較例2
実施例1において上層の磁性層の形成を省き、下層の磁
性層の厚みを3.5μから5.5μに変更した以外は実
施例1と同様にして磁気テープをつくった。
性層の厚みを3.5μから5.5μに変更した以外は実
施例1と同様にして磁気テープをつくった。
比較例3
実施例1において下層の磁性層の形成を省き、上層の磁
性層の厚みを2.0μから5.5μに変更した以外は実
施例1と同様にして磁気テープをつくった。
性層の厚みを2.0μから5.5μに変更した以外は実
施例1と同様にして磁気テープをつくった。
比較例4
実施例1において下層の磁性層の形成を省き、上層用磁
性塗料の組成において、保磁力880エルステツド、飽
和磁化量118emu 7g、 BET法による比表面
積32.5rd/gの窒化鉄磁性粉末に代えて、保磁力
650エルステツド、飽和磁化量75emu/g、BE
T法による比表面積22.5n?/gのCO含含有−F
e203磁性粉末を同量使用し、上層の磁性層の厚みを
2.0μから5.5μに変更した以外は実施例1と同様
にして磁気テープをつくった。
性塗料の組成において、保磁力880エルステツド、飽
和磁化量118emu 7g、 BET法による比表面
積32.5rd/gの窒化鉄磁性粉末に代えて、保磁力
650エルステツド、飽和磁化量75emu/g、BE
T法による比表面積22.5n?/gのCO含含有−F
e203磁性粉末を同量使用し、上層の磁性層の厚みを
2.0μから5.5μに変更した以外は実施例1と同様
にして磁気テープをつくった。
比較例5
実施例2における上層用磁性塗料の組成において、保磁
力1200エルステツド、飽和磁化量116emu 7
g 、 B ET法による比表面積38.7nr/gの
窒化鉄磁性粉末に代えて、保磁力131Oエルステツド
、飽和磁化量133emu 7g 、 B ET法によ
る比表面積38.Inf/gのα−Fe磁性粉末を同量
使用した以外は実施例2と同様にして2重層磁気テープ
をつくった。
力1200エルステツド、飽和磁化量116emu 7
g 、 B ET法による比表面積38.7nr/gの
窒化鉄磁性粉末に代えて、保磁力131Oエルステツド
、飽和磁化量133emu 7g 、 B ET法によ
る比表面積38.Inf/gのα−Fe磁性粉末を同量
使用した以外は実施例2と同様にして2重層磁気テープ
をつくった。
比較例6
実施例2において上層の磁性層の形成を省き、3
下層の磁性層の厚みを2.5μから4.0μに変更した
以外は実施例2と同様にして磁気テープをつくった。
以外は実施例2と同様にして磁気テープをつくった。
比較例7
実施例2において下層の磁性層の形成を省き、上層の磁
性層の厚みを1.5μから4.0μに変更した以外は実
施例2と同様にして磁気テープをつくった。
性層の厚みを1.5μから4.0μに変更した以外は実
施例2と同様にして磁気テープをつくった。
各実施例および各比較例で得られた磁気テープについて
上下両磁性層の保磁力、残留磁束密度、角型(llr/
Bm) 、315 Hzにおける感度、12.5KHz
における周波数特性、315 Hzおよび2KHzにお
ける最大出力レベル、l0KI(zにおける飽和出力レ
ベルおよびACノイズを測定した。
上下両磁性層の保磁力、残留磁束密度、角型(llr/
Bm) 、315 Hzにおける感度、12.5KHz
における周波数特性、315 Hzおよび2KHzにお
ける最大出力レベル、l0KI(zにおける飽和出力レ
ベルおよびACノイズを測定した。
下表はその結果である。
15
上表から明らかなように、比較例1および5で得られた
2重層磁気テープは2 Kl(zでの最大出力レベルが
低(周波数特性の中だるみがみられるのに対し、実施例
1乃至3で得られた2重層磁気テープはこのような中だ
るみがみられず、また実施例1乃至3で得られた2重層
磁気テープは各比較例で得られた磁気テープに比し、全
周波帯域における周波数特性と感度が良好でACノイズ
も小さく、このことからこの発明によって得られる磁気
記録媒体は周波数特性の中だるみがなく全周波帯域にお
ける周波数特性と感度が良好でノイズも充分に低減され
ていることがわかる。
2重層磁気テープは2 Kl(zでの最大出力レベルが
低(周波数特性の中だるみがみられるのに対し、実施例
1乃至3で得られた2重層磁気テープはこのような中だ
るみがみられず、また実施例1乃至3で得られた2重層
磁気テープは各比較例で得られた磁気テープに比し、全
周波帯域における周波数特性と感度が良好でACノイズ
も小さく、このことからこの発明によって得られる磁気
記録媒体は周波数特性の中だるみがなく全周波帯域にお
ける周波数特性と感度が良好でノイズも充分に低減され
ていることがわかる。
特許出願人 日立マクセル株式会社
221−
Claims (1)
- 1、基体上に、金属磁性粉末を含む保磁力が600〜1
300エルステツドの第1の磁性層を形成し、さらにそ
の上に窒化鉄磁性粉末を含む保磁力が前記第1の磁性層
と同等以上の第2の磁性層を重層形成したことを特徴と
する磁気記録媒体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019368A JPS59144041A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019368A JPS59144041A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144041A true JPS59144041A (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=11997398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019368A Pending JPS59144041A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144041A (ja) |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP58019368A patent/JPS59144041A/ja active Pending
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