JPS59148659A - 高加工性プレコ−ト鋼板 - Google Patents

高加工性プレコ−ト鋼板

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JPS59148659A
JPS59148659A JP2200383A JP2200383A JPS59148659A JP S59148659 A JPS59148659 A JP S59148659A JP 2200383 A JP2200383 A JP 2200383A JP 2200383 A JP2200383 A JP 2200383A JP S59148659 A JPS59148659 A JP S59148659A
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curing
semi
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heated
coating film
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岡 襄二
上野 長治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高加工性プレコート卯1板に関するものであ
る。
近年、従来の屋外用建拐の他に家電、内装建材、器物そ
の他の高域な用途の製品を製造する業界において、プレ
コート鋼板をより多くの分野に採用しようとする気運か
非常に高1っている。コーター側もそれに応ずべく鋭意
努力しているが、要求される塗膜性能(d非常に高いも
のであり、例え−:、ポストコート並の硬度、耐汚染・
薬品性、面J食・1生を維持しかつ加工性も良好なもの
とい9ような例さえもある。プレコート鋼板製造側から
与)′シば、これは非常に難しいことであり、鋼板の前
処理、塗料等の葉材の検討あるいは、電子線硬化法、加
熱硬化法、紫外線硬化法その他の塗膜硬化法等種種の横
割を行なっているが、ボストコート並の塗膜物性を翁し
、かつ自由に刀目工できるといっだ製品は存在しないの
が現状である。
この問題を解決するへ一つの方法として、塗膜の硬化を
加工(/c耐えうる途中段階で止め、H1望の形状に加
工し7たのち再び加熱して完全硬化させるという方法が
考えられる。特開昭53−85827号公報は、この考
え方に基づいた発明であるが、これは、非常に喘゛定さ
れ/こ塗オN1即ち、エポキシ1#j”J1=とアリル
エーテル 主成分とし、必扱ならばアセタール化ポリビニルアルコ
ール、セルローズa R 体、レゾール型フェノール樹
脂、アミノ伊]脂等を除脈でさることが骨子で、それぞ
れの成分についても、使用量を限定しているものである
しかも、前自己公開公報の発明の詳細な説明文中にある
ように、熱硬化反応を望むへき途中段階で止めること(
d,実際上はなかなか難しく、硬化不足で塗Mかベタベ
タしたり、イ状化過多で加工性が悪かったりする」場合
の方か多く、実用−すでなかった。
本発)1者等(は、長年の検討の結果、先行発明のかか
る欠点を解決した半硬化塗膜を有するプレコート鋼板の
開発ケ意図し、それに成功したものである。本発明は、 (1)所望の形状に加工後、加熱によって塗膜が完イ硬
化するところの、分子中に電子線に活性な不飽和炭素二
重結合および加熱により互いに反応する官能基を二種以
上有する樹脂系、もしくはこれらに更に分子中に不飽才
l」炭素結合を鳴しないラッカー型樹脂系を添加したも
のを主成分とし、′電子線により半硬化した塗膜を被覆
してなる筒加工性プレコート鋼板。
(2)所望の形状に加工後加熱によって塗膜が完全硬化
するところの、分子中に電子線に活性り不飽和炭素二重
結合および加熱により互いに反応する官能基を二種以上
有する樹脂糸に、力I]熱によシ反応する鵜能基を有す
る樹脂系、もしくはこれらに更に分子中に不飽和炭素結
合を准しないラッカー型樹脂系ケ冷加したものを主成分
とし、電子線により半硬化した塗IIgを被覆してなる
高加工性プレコート鋼板である。この鋼板は、ユーザー
倶]で所望の形状にノ几工後、加熱して完全硬化されて
、家電、建材、その他の製品とσれるものである。
本発明の4h徴と比較しつつ 先行技術の一例である前
記特開昭56−85827号公報の内容をさらにくわし
く述べ吟味してみる。才な21つち、この公−ドl公報
の明ii、11.1慴中にfd、’(])傾膜をとの程
度の半硬化状jQで硬化を中止させるかの条件を設定す
るかがlj軟で不lI冷切な半硬化状態ではく両足丁へ
き結果を得ることか困難でりり、丑だ(2)通常の熱硬
化性氷相ではこの最適半硬化条件のJ韻囲か狭く、通常
の工業用塗料乾燥設備に起り伺る乾燥条件の変動を考慮
した」場合実用化が困難で4りると記述されている。特
開昭53−85827において、これを)’jil:決
したの(は極めて限定され/扛樹脂糸を用い、特定の甜
成比に配合したqミ科の採用であると思料される。
本発明の最大の特徴−一、を利を11両板に塗布佐塗膜
を半fj史化状態で被覆してなるプレコート鋼板(でお
いて、その半イ便化の方法として、塗料尚分子の硬化反
応にジンカル重合を利用したものである。
史Vこ詳しくは、その乾燥・硬化方法として、′畝子緋
硬化法を採用すれ1は、塗j俣の半硬化の条件を自由に
選択できる、即ち通常の熱硬化性氷相に比較して、最適
半硬化条件の範囲をはるかに拡大でき、まだ、熱硬化工
業用塗料乾燥設備に起り得る乾燥条件の変動幅を、電子
線加速器を用いることにより実用ラインに適用しても、
格段に少なくできることを実験的に見出したものである
。ここで、使用できる塗料としては、ラジカル亜合凸」
−能な不飽和二重結合を、分子中に含有すわ,はよいも
のでめる。
塗膜を半硬化するにあたり、加熱による縮合、付加、重
付加反応等の硬化反応を第1用する場合には、前記特開
昭53−85827f/cのべているような問題点を克
服することか困9准で街)ることは、塗料樹脂の硬イヒ
反応および熱による硬化設備の制御面からみると当然の
ことと考えられる。塗膜を半硬化する場合に、熱硬化す
る方法の例として、工業的[最も一般的な熱風乾燥炉を
考えると、実、験室的に小型の精密乾燥炉等を用いて、
硬化条汗(例、温度、詩画)全設定したとしでも、実際
の工業ラインに適用するに(d多大の困難ケ伴なうもの
である。
寸ず、工業ラインにおいては、乾燥炉の温度の設定に関
して、ある温度に設定したとしても、は囲気品度のメー
ターをみていると±5℃以上の゛ふね、″はさけられな
い。さらr(、熱風の風速、風量等の変動もさげられな
いうえに、通板する際の初ル」の板儒、通板中のカテナ
リーによる板のおどり等によっても、先にのべた条件と
の相乗作用と相まって、1iji燥炉を出だ時の状態、
例えは最終到達板温(−硬化条件の設定値)を、]))
!小なIIχ11内Pこ設定することは、困≠1「ての
る。
ざら;/ど、#i:、(・」工+ポ以前のラインj・ラ
フルによるラインスピードの硬化に交」して(rl、、
、t、R,11条1午の変更を急に行なうことは不可能
である。塗膜を完全硬化する騙5合でも、塗面は、温度
か力・かつているプ乙め、軟らかく、フロノキンクをp
〕くだめこれを急冷して、コイン/であれは@取り、切
板であれは績ノ曽するわけであるか、この場合には、酸
化塗装鋼板を冷却する目的のみであるのに反し、半イ便
化の場合には、この冷却米作でえもイ!II!化度か変
動するという点で問題となるものである。更に、前にの
べたような要因に、板厚による影響も大きく作用するも
のである。
以上にのへたように、設備の面からみて、熱硬化設備を
用いる限り、硬化反応を途中段階で止めることは非常に
不安定な要素を多く有するものである。
寸だ、塗料硬化反応の側からみると、加熱による硬化反
応は、後に示す第1表における重合反応のうち、逐次反
応に属するものが大部分であり、通常の熱硬化塗膜の代
表的な反応例であ、るポリ縮合反応(架橋反応)を例に
とると、反応時間(硬化時間)と生成物の分子量(架橋
度もしくは硬化度)の関係は、第1図(共立全書「有機
電子論■」、281@、昭和68年刊)のように模式的
にあられされる。
ここで、通常の熱硬化塗膜の硬化歴は、第1図の例で説
明すると、灰地、時間TA、分子量MA点をこえたツカ
でコントロールされるのか普通である。
即ち、言いかえると、硬化時iW+と硬化度の関係が比
較的なたらかな領域で塗膜の硬化か行なわれるものであ
る、この領域においては、塗膜は、完全硬化されている
だめに、硬度、1111]汚染・薬品等は良好であるか
、轟然のことなから、力日工性は劣つ/こものとなって
いる。
半硬化の場合は、第1図のTA XMA点以下のところ
で反応を1111制御するわけであるが、元に述へたに
うな設置1ii]的な要素とも相まって、希望する硬化
度を安に(で得ることは非常に木炭itl 72:もの
である。
本党明の最大の將徴ば、鋼板VC所布する塗料としては
、分子中に電子線r(活件な不飽和炭素二重結合および
加熱により互いに反応する官能基を二種以上有する樹脂
系(A成分)を主成分とするもので、場合によってはこ
れに、加熱により反応する官能基を有する樹脂系(B 
bx分)を添加したものを主成分としだ系であり、硬化
法に関しては、第1段階目の半硬化反応として、電子w
によるラジカル重合反応をオU用するものであり、炭窒
の形に加工した後には、完全硬化反応として、加熱によ
る縮合反応およびラジカル重合反応をさぜ伺るに供する
プレコート鋼板にある。
ここで、第一段階の半硬化(で際して、ラジカル重合を
硬化反応に用いることは、逐次反応に比較して、格段に
硬化度の制岬が容易てかつイ便化乗1午の範囲を拡大で
き、特に電子線硬化法を用いると、反応度合の制御が極
めて容易にできることおよび設備面からみても、加熱オ
ーブンよりも電子線照射機の方が格段に物理的な条件の
変動幅を狭くできることを実験的に見出したことが、不
尭明の骨子となるものである。
本発明の内容を更に詳しくのべる。
本発明VC用いる塗料を構成する1【1↑脂の六成分で
ある分子中に電子線(/’C/l]i性な不飽オIJ炭
素二重結合および加熱1fこよI) Viいに反応する
酒能丞を二種以上有する樹脂とは、例えi−1:分イ禾
端もし7くはイシu釧に(メタ)アクリルI’322 
’fエステル化反応により尋人したものやツエン系のよ
うに分子中に二重結合ヲ’PI’ 1.、かつ、例え(
11、カルボキシルA(、ヒドロキシル基、イン/アイ
’  l’丞、クリ/フル基、メチロール基、メトキノ
/チル基、エトギンメチル基フトキ7メナルノ、(、ア
ミド基、イミド基等の熱反応を可能ならしめる′自能基
を二神以上治するものである。
不発明において]易台シごよってはC会ノ几する13成
分である加熱により反応1−る官j1に、Jij−でイ
弓″1−るイa1脂とは、例えば、分子中にカルボキシ
ル、p、v 、ヒドロキシル基、イソンアネ−1’ 、
!:’S 、クリ/フルノ、暑 メチロールν1(、メ
トキンメチル端、エトキ/メナル話、フトキシメチル基
、アミド基、イミド基等の熱反応をLIJ能f’sらし
める′ば能基を1独」シ、上旬するものである。
A、Bの両樹脂系共先にのべた条件を満足すれば、ポリ
エステル、アクリル、エポキシ、ウレタン、シリコン、
メラミン、アルキド等測でもよい。
B成分を添加する場合VC関して若干のべる。A成分は
、分子中に、電子線に活性な不飽和炭素二重結合および
加熱により、互いに反応する官能基を二種以上有するも
のである。即ち、電子&!による半硬化の後、加工後、
塗膜を加熱により完全硬化する訳であるが、この場合、
加熱により互いに反応する何能基の一方か圧倒的r(多
く他方が少ないとすると、分子間の架橋が十分に起らな
い場合もあシ、又、十分に起ったとしても、一方の篤能
基か未反応のit残る。これを防止するプζめに、一方
の官能基と反応するI3構成を添加するものである。こ
の場合13成分の篇能基は1種以上であればよい。ここ
で氷製なことは、A成分、B成分の熱反応を可能ならし
める官能基の景およびA成分の不飽和炭素二重結合の量
である○ 第一段階の半硬化反応は電子線によるものでりるから、
不飽和炭素二重結合量のみ、主として、関係するが、そ
の量は本発明者等の実験によると、電子51o o o
あたり(メタ)アクリロイル基が01〜10ケ、好1し
くは04〜6ケであることか適尚である。
二重結合量か分子量1000あたり10ケより多いと架
橋点が多すきるため塗膜の硬化性が上がりすき゛、判月
1史化後、刀L1工て1奈して、ワレ等のトラブルが生
じる。この場合、半硬化条件をゆるめる、即ち、′妊子
線照射y#蚤を小とず第1.はよいわけであるが、線量
に対する硬化性の度合か急となりすき、’iM子線子線
硬化相いても、硬化性の制御は各易でなくなることもあ
る。また、二重(結合量か分子量1000a3)こりに
01ケより少ないと架橋点か少なずぎるため(/C1半
硬化塗膜としては軟らかずきてプレコート鋼板として適
尚でないか、あるいは、半イ便化するj易6−に犬粉竜
を要し、二[業的に実用的で1はない。
ここで、第二段階の加熱により反応する′呂能基の数に
関してのへる。この数は、Aと13成分では名士胃なる
場合もめる。即ち、Δ成分(は、電子厭に活性な二重結
合と加熱により互いに反応する官能基二種以上を有する
ことが必須であるのに反し、B成分は、加熱により反応
する官能基を有する成分であるだめ、例えば、尿累(分
子量60.2官能)であってもよい。このため13成分
の方が、その加熱により反応する官能基数としては、分
子量1000あたシに換算するとA成分よりも小であっ
てもよい。すなわち、A成分に関していうと、分子量1
000あたりのその官能基数は、005〜10ケ、好捷
しくけ、01〜8ケであり、13成分に関していうと、
それは、0.05ケ〜50ケ、好捷しく +a、o、 
i〜40ケである。これらの場合、0、05ケより少な
ずきると、力IJ熱硬化しても、塗膜性能的には十分で
なく、例えは、峻度、+li′1汚染・薬品性等で劣る
。A Ji分で10ケ以上、13成分で50ケ以上とな
ると、加熱抜の架橋密度かあがりすぎて、結果としては
、円部応力の増大とによるものか理由はけつきシしない
が、加工部の経時ヒビワレ等が生じることがあり、本目
的においては不適当である。
ここで、加熱により反応するA成分、B成分の官能基量
の割合(モル比)についてのべる。この場合A成分と1
3成分の官能基か反応して硬化する訳であるから、理論
的には、11であればよいか、乗除には、かなりのずれ
かあり、A成分の′白能基/B成分の官能基−1/10
〜10/1の間がよいことが実11険的に、わかった。
更に、A成分、B成分の分子−咽に関してのべる。
A成分に関していうと、数平均分子量で200〜200
.000口好捷しくは、300〜IO0,000である
。B JJ’j、分に関していうと、数平均分子量60
〜200.00口0好ましくは、ioo〜50,000
である。この場合各々の下限値以下であると、A zB
両酸成分りなる樹力旨系を電子線により、半硬化せしめ
た場合に、概して塗膜に、伸ひかなく、加工性が不十分
である。寸だ、上限値以上であると、粘度が上昇し塗装
時に溶剤をかなり(6≦加しなけれ(ばならず、浴剤飛
散工程てかなり高温に加熱する必要があり、N11l済
性がうすれる。
更に、本発明においては、分子中に不飽和炭素結合を宥
しないラッカー型位]脂τ除脈することができる。この
ラッカー型樹脂とは、(高分子)アクリル、ポリエステ
ル、ウレタン、アクリルアミド、ジエン、メラミン、ゴ
ム系その他かあけられるが、この場合は、主として塗膜
に可撓性を伺力するのか目的でめり、第一段階の半硬化
およ0・第二段階の完全硬化においては、硬化反応を期
待しないものであるから、フリーの官能基例えは、水酸
基、カルホキシル基、インソアネート基、アミド基その
他の面ツ汚染・而」薬品性、耐水性等に悪影響をおよほ
す可能性があるものは、口か稜力少ない方がよく、塗料
化の際&′C顔料もしくは他梱脂との親和性を増すため
に必女な量さえあればよく、あったとしても数モル%以
下で十分である。尚、この樹脂の粘度とU7ては、固体
もしくは固体に近いものがよく、1万センチポイズ以上
および樹脂の伸ひとじてId、’100%以上がよい。
このイ酊脂を添加する場合の目的とは、分子中に活性な
不飽和炭素二重結合を有するイ旬脂が、電子線照射によ
り半硬化した場合に可撓性および伸ひが足シないのを補
なう/こめ、もしくは、半硬化の際に内部収縮応力を緩
和する/Cめである。
ここで、熱分解によりラジカル重合を可能ならしめる触
媒を必−′7ツ(C応じて冷加することがあるが、これ
d:、第一段階の′電子線により塗膜を半硬化する場合
ニコ1」゛結合か十分(で反応しないで残存する可能性
かあるために、第二段階の〕51望の形状に加工後、加
熱1/Cより塗膜を完全硬化するためVC1予め添加す
るものである。
熱分解によりラジカル重合を可能ならしめる触媒として
は、次のよりなものかありられる。即ち、ケトノ・ミー
オキサイド、・々−オキンケタノール、ハイドロ六″−
オキサイI・、ンアルキル・ミーオキサイド、ノアシル
・S−オキサイド、パーオキ/7カーホネート、パーオ
キ/エステル系弯・があけられる。しかしながら、これ
らの触媒の分解温度とし7ては、少なくとも50℃以上
依1しくは70℃以上でなけhはならない。というの−
5、第一段階の塗膜の半硬化後、プレコート鋼板か原電
、建イ珂等のユーザーに出イーされ、所望の形状に加工
される迄に、触媒の熱分解によるラジカル重合硬化反応
が顕著に進んではならないからである。本発明者等が、
第一段階の半硬化後、12ケ月のlu」の塗膜性能の追
跡実験を行なった結果、先にのべたような樹脂系におい
て、触媒の分解?M iか50℃以上であるのが良好で
あることを見出しだものである。
但し、触媒の分解温度かあ1、り高すきても、塗膜1生
能の面からは支障ないとしても、省エネルギー、コスト
的観点からして不適切であり、その温度としては20f
J℃以下位か望捷しい。
またA )5X分、B成分とも加熱硬化することができ
るので、その反応促進のため、予めJJ’j+媒を必妥
trc応じて添加してもよい○ 尚以上の樹脂系を逆相化する1・てあたジ次のような冷
加剤を加えてもよい。即ち、架橋密度および粘度を調食
Jするだめの長細Jアルコール(メタ)アクリレート、
例えは、エチレングリコールン(メタ)アクリレート、
ポリエチレングリコールン(メタ)アクリレ−1−1l
−リメチロールゾロ・εントす(メタ)アクリレート、
ハンクエリスリトールテトラもしくはトリ (メタ)ア
クリレートもしくは、単官能オリコ (メタ)アクリレ
ート、例え―:、フェニルクリンジル(メタ)アタリレ
ート、フェノキシエチル(メタ)アクリレート、フェニ
ルカルピトール(メタ)アクリレート、ノニルフェノキ
7エチル(メタ)アクリレート、ノニルフェノール・エ
チレンオギサイド伺力1勿(メタ)アクリレート、ベン
ゾイルオキシエチル(メタ)アクリレート、ノニルフェ
ノール・エチレンオキザイド付加物(メタ)アクリレー
ト、クレゾールクリシジルエーテル(メタ)アクリレー
ト、クレゾール・プロピレンオギサイド付加物(メタ)
アクリレート、スチレン化クレゾール・エチレングリコ
ール(メタ)アクリレート、フタノール・ブロビレンオ
キザイドイスJ力[]!1勿(メタ)アクリレート、レ
アルキルエタノール(メタ)アクリレート等かあけられ
る。さらには、可塑剤たとえは、ノブチルフタレート、
ンオクチルフタレート、ジオクチルテレフタレート、ン
フチルテレフタレート等のフタル酸系もしくはリン酸系
のものをハ〕いてもよい。才だ当然のことながら、顔料
、場合によっては、通、常のシンナーを添加してもよい
。尚、シンナーを添加する場合は、電子線を照射する前
に、放置もしくは、ジェットエアーもしくは熱風、遠(
近)赤外線電磁波誘導加熱等で/ンナーを飛散する必要
があるか、熱をかけるにしてもラジカルi1」金触媒の
分解温度以下にする必要があり、この場合の加熱は、ラ
ンカル重合、逐次重合熔の小合及応が起こらないように
注意して条件設足をする必質がある。
以上にのべた塗料を鋼板に塗布して、電子線で半硬化す
る訳であるか、この場合の硬化の程度としては、塗膜か
タックフリーであることか必須条件であるがその他に塗
膜のガラス転移点(粘弾性測定において損失正接12n
lのビーり値)が90℃以下望壕しくば70℃以下であ
ることおよびユーザーでの後加工時の加工温度において
動的弾性率E′がI X 10”dyne / cnj
以下、重重しくは9 X 109dyne / c2A
程度以下であることか本発明の目的にかなうことか実験
的に見出された。
更に補足すると、半硬化後の重膜のカラス転移点として
は、第二段階の加工後における加熱硬化時(一完全硬化
)のそれに比して、絶対温度換算で表示すると98%以
下望ましくは、95%以下であることが必要である。
−まだ、完全硬化後の塗膜のガラス転移点としては、7
0℃以上、動的弾性率■つ′とじてはI X 1010
(lyne / c1rf以上望−ましくは2 X 1
010dyne 10rf以上でなけね、(−丁ならな
いことも併せて、実験的に見出されたものである。
本発明(lこおける塗装原版としては、例えば銅板、′
「L気龍鉛メッキ鋼板、溶融亜鉛メッキ鋼板、又はこれ
らの表面にすでに鋼板製造工程でクロム酸、リン酸等の
化成処理を施しだもの、ティンフリースチール、フリキ
、アルミニウム板、ステンレス板等を使用することがで
きる。又、金属板に必要に応じて行なう前処理力法とし
ては、公知の種々の方法で行なうことができ、例えは、
前記金属板として、その製造工程ですでに化成処理を施
した鋼板にあっては、単に洗滌処理のみの前処理を施し
てもよく、また、化成処理を施していないものは、その
材質に応じた化成処理剤を用いて @i丁処理を行なう
ことができる。さらに、本発明においては原板にプライ
マーを施した方が望丑しく、値装原板と良好なぞ着性を
有し、かつ上に塗布する塗料に対してトラブルのないも
のなら何でも使用できる。例えば、その−例として、エ
ボキ/、エポキシアクリル、エポキ/ポリエステル、ポ
リエステル、アクリル、ビニルフェノール系等の加熱硬
化型、紫外線硬化型、電子線硬化型塗料のいすカーでも
よく、それぞれの硬化手段によって硬化する。尚、念の
ため付言するが、紫外線、鑞子線硬化型プライマー中に
溶剤か入っている場合に(は、それを飛散するだめの、
セツティング、フラノンユオフ工程を入れてもよい。而
して、これらのプライマーを塗布する方法としては、例
えは、ナチュラルロールコート、リバースロールコート
、、カーテンフローコート、スプレーコート等の通常の
方法で行なうことができ、又、その塗膜厚としては、1
〜10μ程度好ましくは、3μ前後である。
面木づ1−明における党利系を塗布する方法としてB 
、通常のロールコート、カーテンフローコート、スジ1
/−コートなどが用いられ、塗料粘度が非常に高いもの
であれは、〃[」悪塗装してもよい○電子線照射方法に
ついて説明すると、装置とし。
では、公知のものであればいずれも使用することが可能
で、現在開発、市販されている加速電圧が150 kV
〜数MVのいずれもが使用できる。加速電圧を設定する
には、膜厚、塗膜比重と公知の知見(’ 1)apl、
l+ −1)ose曲線)を用いればよく、例えは、3
0OkV 、 200 mAの加速器で十分である。
尚、一般に電子線を照射して、塗膜を硬化さぜる場合、
酸素もしくはオゾンは取合抑止剤として作用することか
知られているので、これを遮断することか望1しく、電
子巌照則芥囲気の酸素濃度としては、5%以下、望甘し
くけ05%以下である1、 尚この製品の塗膜の上だ印刷をすることもb」能であり
、さらには、塗膜の表面を保護するために、Waフィル
ムをラミネートすることが望ましい。
尚、当製品ては印刷もでき印刷用インクとしては、前述
の樹脂系と同じものが良好である。保護フィルムとして
は、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレンそ
の他のものを用いる。
実施例1 アクリル酸エチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸
ダリシジル、メタクリル酸グリシンルに結果としてアク
リル酸を付加させだ誘導体、アクリル酸の単量体モル比
か62:32二2:2:”2より成り、数平均分子量が
約10,000、分子量1000あた9のアクリロイル
基が約02ケであるアクリル樹脂100部(重量部、以
下同じ)(A成分)tfc、チタン白100部を加え、
溶剤としてキジロール100部を用いて、三本ロールで
分散させて塗料とした。
この塗料を、予め熱硬化エポキシ・アクリルプライマ=
(膜厚ろμ)を塗布、硬化した電気亜鉛メッキ鋼板に乾
燥膜厚か25μとなるようにバ′−コーターで塗布し、
ジェットエアーでキンロールを飛散した○この塗装板を
、窒素雰囲気下(酸素濃度01%)で、電圧300kV
X電IN、25 mAの加速器で、線量4Mradの電
子線を照射して、半硬化塗膜を有する塗装鋼板を得た。
この塗装鋼板の(硬度はl−I Bであり、折曲げ加工
(・表で900(lj=o)に、衝撃的に曲げだが、ク
ランクの発生は認られす加工性は良好であっだにの同じ
鋼板の1ljJ汚染性試験を行なった。マジックインキ
(赤、黒、青)を塗り、室温で24時間株侍した後、エ
タノールを浸したカー七でふいてみたが、跡が強く残り
(評点×−△)かつ、マンツクインキを塗布していない
部分は、°′つやひけ“′がおこっだ。
次いで、この加工した板を雰囲気230℃中に6分保持
した後、オーブンより取り出して硬度を測定したととろ
ろI−1であり、加工部もクラックなどの変化は全くな
かった。丑だ前と同様に、而」汚染性試験を行なつプt
ところ、汚染の跡は容易だぬぐいされ(評点り)、かつ
°′つやひけパは全く認められなかった。
参考例1 電気亜鉛メッキ鋼板の代りに、スズ基(25μ厚)上に
実施例1と同−塗料を塗布、同一条件で半硬化塗膜を有
するスズ基を得、これをアマルカム法でスズを溶解して
フリーフィルムを得た。
このフィルムについて東洋ボールドウィンq狼製パイブ
ロンD I) V −m −E A型試験機により粘弾
性挙動をしらべだところ、動的弾性率E′は、60X 
109dyne / al (20℃)、損失正接ta
nδInaXを示ず温度は、ろ0℃であった。
さらに、上記半硬化塗膜を、実施例1と同じ加熱条件で
加熱した後の、粘弾性挙動をV’rべたところ、E′は
、2.5 X 1010dyne / crl (20
℃) 、tanδIn aXの温度は、71℃であった
実施例2 アクリル酸エチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸
ダリシジル、メタクリル酸りリンシルに結果と、してア
クリル酸を付加させた誘導体、アクリル酸の単量体モル
比が62:32 1 :2:3より成り、数平均分子量
が約8,000分子量1000あたりのアクリロイル基
が02ケであるアクリル樹脂’(A成分)100部に1
3成分として、へ、キサメトキンメチロールメラミン(
分子量390 、分子量1000あたりのメトキシ基1
5ケ)を10部とチタン白110部を加え、溶剤として
キノ0−ル50部を用いて 三本ロールで分散させて塗
7叫としだ。
この塗、IsIを、予め熱(1!I!化エボキン・アク
リルプライマー(′膜厚2μ)を塗布、硬化した電気亜
鉛メッキ鋼板に乾燥塗膜25μとなるようにバーコータ
ーで塗布し、ジェットエアーでキンロールを飛散しノζ
。このψミ装板を窒素雰囲気下(酸素濃度01%)で、
電圧ろOOkV、電流25 mAの加速器で、線・量3
Mradの電子線を照射1−て、半硬化塗膜を有する塗
装鋼板を得た。
この塗装鋼板の硬度はFであり、折曲は加工機で900
([L= 0) VCX’l向撃的に曲けたが、クラッ
クの発生は認られす加工性は良好であった。この同じ板
の劇汚染性試、験を行なった。マンツクインキ(赤、黒
、肯)を塗り、室温で24時間保持した後、エタノール
ヲソしたカーゼでふいてみたが、跡が強く残り(評点×
−△)かつ、マジックインキを塗布していない部分は、
パつやびけ′°がおこった。
次いで、この加工した板を雰囲気260℃中にろ分保持
した後、オーブンより取り出して硬度を測定したところ
ろI−1であや、加工部もクラックなどの変化は全くな
かった。ま/ζ市と同様に、面j汚染性試験を行なった
ところ、汚染の跡は容易にぬぐいされ(評点◎)、かつ
パつやびけ”′は全く認められなかった。
比較例1 実施例1のA成分において、アクリル酸、メタクリル酸
メチル、メタクリル酸グリンジル、メタクリル酸グリン
ンルにアクリルi火を付加させた誘吟往の単量体モル比
が62.62:2二4より成り、数平均分子量か約io
、oooであるAクリル側腹(A成分)を用い、他は実
施例1と同様な条件、]二程を経て電子課を照射した塗
装鋼板を有だ。この塗装鋼板は、実施例1と同じく硬度
はl−] Bであり、折曲げ加工機で90’(R=0)
K、衡撃的に曲げだが、クラックは発生しなかった。
この同じ鋼板の酬汚染性試助ミを行なった。マジックイ
ンキ(赤、黒、青)を塗り、室温で24時間保持した後
、エタノールを浸したカーゼでふいてみたが、跡が強く
、残り(評点×−△)、かつ、マジックインキを塗布し
ていない!、’il1分は、゛つやびけ“°がおこつ/
こ。
次いで、この加工した銅板を雰囲気230℃中に6分保
持したず夛、オーブンより取り出して硬度を測ボし/乙
ところ極くわすかに上昇した(1−IB〜1・”)、J
:うに感りらi9、た力・、11111汚染aUはとん
と上昇しなか′りだ。
実施例ろ 実施例1.の1幻脂系に、アクリル酸エチル、メタクリ
ル酸メチルの単量体モル比が60:40よりなり数平均
分子量か約so、ooo(固体)であるラッカー型イJ
1脂を、更VC100都添加して、同−及′↓料濃度と
なるようにチタン白を刃口えて塗料とした。
この塗料系を実施例1と全く同し条件で塗装後、電子線
を照射して半硬化塗膜を有する塗装鋼板を得た0 この塗装鋼板の硬度は、Bであり、折曲は加エイ幾で1
80°(R=−〇)に衝撃的に曲けたか、クラックの発
生は認められず加]二性は良好であった。
この同じ板の耐汚染性試験を行なった。マンツクインキ
(赤、黒、青)を塗り、室温で24時間保持した後、エ
タノールを浸したカーゼでふいてみたが、跡が強く残り
(評点×−△)かつ、マジックインキを塗布していない
部分ば°“つやびけ′°がおこっだ。
次いで、この加工した板を雰囲気250℃中に7分保持
した後、オーブンより取り出して硬度を測定したところ
31−1であり、加工部もクラックなとの変化は全くな
かった。
捷だ、前と同様に、面」汚染性試j做を行なったところ
、汚染の跡は容易にぬぐいされ(評点り)、かつパつや
ひけ°”などもおこらなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、高分子反応による反応時間と生成物の分子量
との関係を説明する模式図である。 謀 1 回

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望の形状に加工後、加熱によって塗++=が死
    金硬化するところの、分子中に電子線に活性な不飽和炭
    素二重結合および加熱によシ互いに反L6する官能基を
    二種以上有する樹脂系、もしくは、これらに更に分子中
    に不飽和炭素結合を崩しないラッカー型樹脂系を主成分
    とし、電子線により半硬化した塗膜を被覆してなる高加
    ]二性プレコートX:側板。
  2. (2)所望の形状に加工後・加熱によってρミ膜か死金
    硬化するところの、分子中VC電子樟に7占性な不飽和
    炭素二1(結合および加熱により互いに反応する官能基
    金三独以上有する樹脂系に、加熱により反応する官能基
    を有する)lゴj脂系、もしくは、とハ、らに更に分子
    中に不飽牙目炭素結合を翁しないラッカー右シ位ノ脂を
    添加したものを主ノ祝分とし、電子A%により半硬化し
    た塗膜を被覆してなる高力ロ工性プレコート鋼板。
JP2200383A 1983-02-15 1983-02-15 高加工性プレコ−ト鋼板 Granted JPS59148659A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62132570A (ja) * 1985-12-02 1987-06-15 Kansai Paint Co Ltd 塗膜保護層の形成方法
JP7799135B1 (ja) * 2025-03-27 2026-01-14 大日精化工業株式会社 ニス組成物、積層体、印刷層付き積層体、ptp用蓋材及びptp

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