JPS59150700A - プレス機のスライドの下死点位置補正装置 - Google Patents
プレス機のスライドの下死点位置補正装置Info
- Publication number
- JPS59150700A JPS59150700A JP2650083A JP2650083A JPS59150700A JP S59150700 A JPS59150700 A JP S59150700A JP 2650083 A JP2650083 A JP 2650083A JP 2650083 A JP2650083 A JP 2650083A JP S59150700 A JPS59150700 A JP S59150700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- bottom dead
- dead point
- dead center
- point position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0064—Counterbalancing means for movable press elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0029—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
- B30B15/0041—Control arrangements therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプレス機のスライドの下死点位置補正装置に
関するものである。
関するものである。
一般にプレス機では、高速で運転した場合、あるいは長
時間運転した場合等にスライドの下死点位置が変化する
という問題がある。
時間運転した場合等にスライドの下死点位置が変化する
という問題がある。
これの原因としては、プレス機が高速になればなるほど
スライドにかかる慣性が大きくなるので、クランクまわ
りの隙間等によシスライドの下死点位置が下がってしま
うということ、及びプレス機を長時間運転するとプレス
機よシ発する熱のためにコネクシッン等の連結部が熱膨
張するのでスライドの下死点位置が下がってしまうとい
うこと、及び運転を更に続けた場合、フレーム(特にコ
ラム、タイロッド)が熱膨張してスライドの下死点が下
がってしまうということ等があった。
スライドにかかる慣性が大きくなるので、クランクまわ
りの隙間等によシスライドの下死点位置が下がってしま
うということ、及びプレス機を長時間運転するとプレス
機よシ発する熱のためにコネクシッン等の連結部が熱膨
張するのでスライドの下死点位置が下がってしまうとい
うこと、及び運転を更に続けた場合、フレーム(特にコ
ラム、タイロッド)が熱膨張してスライドの下死点が下
がってしまうということ等があった。
このため、このような下死点位置の変化を補正するため
に従来では下死点位置を制限するためのストッパを設け
たシ、あるいはプレス機をいちいちとめて微調整を施す
等の対策がなされていた。
に従来では下死点位置を制限するためのストッパを設け
たシ、あるいはプレス機をいちいちとめて微調整を施す
等の対策がなされていた。
然しなから、前者の場合プレス機の能力損失になるとい
うことと精密加工においてはストッパーの調整が困難で
あるという問題があシ、又、後者の場合にはきわめて手
間を要するとともにプレス機の稼動率が実質的に低下し
てしまうという問題があった。
うことと精密加工においてはストッパーの調整が困難で
あるという問題があシ、又、後者の場合にはきわめて手
間を要するとともにプレス機の稼動率が実質的に低下し
てしまうという問題があった。
そこで、本発明では上記に鑑みて、何らプレス機の能力
損失をともなうことガくかつ自動的に下死点位置の補正
を行うことができるプレス機の下死点位置補正装置の提
供を目的とするものである。
損失をともなうことガくかつ自動的に下死点位置の補正
を行うことができるプレス機の下死点位置補正装置の提
供を目的とするものである。
本発明では上記目的を達成するだめに、スライドの重量
を空気圧によって相殺するためのカウンタバランサーを
有するタイプのプレス機において、前記スライドの下死
点位置を検出するセンサとこのセンサからの下死点位置
に関する信号によって前記カウンタバランサーへ供給す
る空気の空気圧を制御する制御回路とを設けたことを特
徴とするものである。
を空気圧によって相殺するためのカウンタバランサーを
有するタイプのプレス機において、前記スライドの下死
点位置を検出するセンサとこのセンサからの下死点位置
に関する信号によって前記カウンタバランサーへ供給す
る空気の空気圧を制御する制御回路とを設けたことを特
徴とするものである。
以下、本発明の詳細な説明するに先だち、まずカウンタ
バランサーについて説明する。プレス機1ではスライド
5とクランク軸7はコネクションスクリュー6とコネク
ション8によって連結されているが、その間には図示し
ない数個の連結部がある。そして当然、この連結部には
組付上の若干の隙間があるが、この隙間はスライド50
重量によってすべて下部に片寄せられている。
バランサーについて説明する。プレス機1ではスライド
5とクランク軸7はコネクションスクリュー6とコネク
ション8によって連結されているが、その間には図示し
ない数個の連結部がある。そして当然、この連結部には
組付上の若干の隙間があるが、この隙間はスライド50
重量によってすべて下部に片寄せられている。
ところで、この状態でプレス機1を作動させるとスライ
ド5を引き上げようとする力が加わるが、前述したよう
に隙間が下部に片寄っているためにスライド5を引き上
げようとしてもこの隙間分だけスライド5の応答が遅れ
る。これを通常息つき現象といっている。
ド5を引き上げようとする力が加わるが、前述したよう
に隙間が下部に片寄っているためにスライド5を引き上
げようとしてもこの隙間分だけスライド5の応答が遅れ
る。これを通常息つき現象といっている。
このため、この息つき現象を排除して円滑なるスライド
5の運動を実現すべくスライド5及び上型16の重量分
を空気圧によって持ち上げ、バランスをとるようにした
のがカウンタバランサー9である。そして本発明はこの
カウンタバランサー9を利用してスライド5の下死点位
置のバラツキの調整を行なおうとするものである。
5の運動を実現すべくスライド5及び上型16の重量分
を空気圧によって持ち上げ、バランスをとるようにした
のがカウンタバランサー9である。そして本発明はこの
カウンタバランサー9を利用してスライド5の下死点位
置のバラツキの調整を行なおうとするものである。
次に、本発明の一実施例を図面によって詳細に説明する
。
。
まず、プレス機1について簡単に説明すると、ベッド2
の上部にはボルスタ−6が設けられている。ベッド2に
は良に4本のタイロッド4が立設されている。スライド
5の上部にはコネクションスクリュー6が揺動可能に設
けられておシ、このコネクションスクリュー6はコネク
シ冒ン8に対して螺着されている。さらにコネクシ冒ン
8はクランクピン8aに対して揺動可能に設けられてい
る。一方、軸受7a、7aによって可転軸架されたクラ
ンク軸7にはフライホイール10が設けられており、こ
のフライホイール10はモーター110回転軸に設けら
れたプーリー12とベルト16を介して連結されている
。なお、モーター11はモータ一本体、カップリング、
タコジュネレータから構成される変速モータが用いられ
ている。前記スライド5の上部にはカウンタバランサー
9が設けられており、同カウンタバランサー9のロッド
9aはスライド5と接続されている。カウンタバランサ
ー9は第2図に示すようにシリンダ室9Cとピストン9
bとからなシ、同シリンダ室9Cには空気圧設定回路2
6より空気が供給されている。空気圧設定回路26は本
例ではソレノイドパルプE+1.リリーフバルブR1及
び減圧弁f1からなる第1空気圧回路232Lとソレノ
イドパルプ13211J’J−フバルプR2及び減圧弁
で2からなる第2の空気圧回路23bとソレノイドパル
プs3゜リリーフパルプR6及び減圧弁f6からなる第
6空気圧回路230とを有しており、本例では第1空気
圧回路23aの減圧弁f1は5kg/cotに設定され
、第2空気圧回路26″oの減圧弁f2は4kg/C[
++に設定され、第6空気圧回路230の減圧弁f6は
5 kg/cnlに設定されている。このため、ソレノ
イドパルプs1.s2.s3を個別に開閉することによ
って前記シリンダ室9cに対して3kg/d、、4kg
/ad、5kg/adのそれぞれ異なる空気圧を供給す
ることができる。なお、空気供給孔AIには図示しない
コンプレッサ等より7 kg/cutの空気が供給され
ている。
の上部にはボルスタ−6が設けられている。ベッド2に
は良に4本のタイロッド4が立設されている。スライド
5の上部にはコネクションスクリュー6が揺動可能に設
けられておシ、このコネクションスクリュー6はコネク
シ冒ン8に対して螺着されている。さらにコネクシ冒ン
8はクランクピン8aに対して揺動可能に設けられてい
る。一方、軸受7a、7aによって可転軸架されたクラ
ンク軸7にはフライホイール10が設けられており、こ
のフライホイール10はモーター110回転軸に設けら
れたプーリー12とベルト16を介して連結されている
。なお、モーター11はモータ一本体、カップリング、
タコジュネレータから構成される変速モータが用いられ
ている。前記スライド5の上部にはカウンタバランサー
9が設けられており、同カウンタバランサー9のロッド
9aはスライド5と接続されている。カウンタバランサ
ー9は第2図に示すようにシリンダ室9Cとピストン9
bとからなシ、同シリンダ室9Cには空気圧設定回路2
6より空気が供給されている。空気圧設定回路26は本
例ではソレノイドパルプE+1.リリーフバルブR1及
び減圧弁f1からなる第1空気圧回路232Lとソレノ
イドパルプ13211J’J−フバルプR2及び減圧弁
で2からなる第2の空気圧回路23bとソレノイドパル
プs3゜リリーフパルプR6及び減圧弁f6からなる第
6空気圧回路230とを有しており、本例では第1空気
圧回路23aの減圧弁f1は5kg/cotに設定され
、第2空気圧回路26″oの減圧弁f2は4kg/C[
++に設定され、第6空気圧回路230の減圧弁f6は
5 kg/cnlに設定されている。このため、ソレノ
イドパルプs1.s2.s3を個別に開閉することによ
って前記シリンダ室9cに対して3kg/d、、4kg
/ad、5kg/adのそれぞれ異なる空気圧を供給す
ることができる。なお、空気供給孔AIには図示しない
コンプレッサ等より7 kg/cutの空気が供給され
ている。
一方、ボルスタ−3にはスライド5の下死点位置を検出
するための2つのセンサー14.14がプラケッ)14
a、14aを介して同ボルスタ−6の両端部にそれぞわ
設けられている。このセンサー14.14は本例では内
部に図示しないコイルを有する磁気センサが用いられて
いる。ただしこれは他に静電容量式センサー、超音波式
センサー等を用いる場合もある。
するための2つのセンサー14.14がプラケッ)14
a、14aを介して同ボルスタ−6の両端部にそれぞわ
設けられている。このセンサー14.14は本例では内
部に図示しないコイルを有する磁気センサが用いられて
いる。ただしこれは他に静電容量式センサー、超音波式
センサー等を用いる場合もある。
15はボルスタ−5に装着された下型、16はスライド
5に装着された上型である。
5に装着された上型である。
次に、制御回路17について説明する。制御回路17は
第2図に示すように検知回路18とA −いる。
第2図に示すように検知回路18とA −いる。
検知回路18は図示しない発振回路と電圧検出回路と平
均値回路とから構成されている。発振回路からの高周波
出力はセンサー1414の図示しないコイルに印加され
ており、このコイルの両端子間にそれぞれ発生する電圧
値は電圧検出回路によって検出されている。つまシ、ス
ライド5がセンサー14.14に近接すると、その近接
した距離に応じてセンサー14.14のコイルの透磁率
が変わる。すると、高周波電圧が印加されているコイル
の両端子間に発生する電圧値が変化するのでこれを電圧
検出回路によってそれぞれ検出するわけである。ただし
、この電圧検出回路によって検出される値は下死点位置
にあるスライド5とセンサ14との距離りに関する値で
ある。そして、この電圧検出回路によって検出されたそ
れぞれの電圧値は平均値回路に入力されてその平均値が
とられてからA−Dコンバータ19へ入力される。
均値回路とから構成されている。発振回路からの高周波
出力はセンサー1414の図示しないコイルに印加され
ており、このコイルの両端子間にそれぞれ発生する電圧
値は電圧検出回路によって検出されている。つまシ、ス
ライド5がセンサー14.14に近接すると、その近接
した距離に応じてセンサー14.14のコイルの透磁率
が変わる。すると、高周波電圧が印加されているコイル
の両端子間に発生する電圧値が変化するのでこれを電圧
検出回路によってそれぞれ検出するわけである。ただし
、この電圧検出回路によって検出される値は下死点位置
にあるスライド5とセンサ14との距離りに関する値で
ある。そして、この電圧検出回路によって検出されたそ
れぞれの電圧値は平均値回路に入力されてその平均値が
とられてからA−Dコンバータ19へ入力される。
A−Dコンバータ19は検知回路18からの、前記セン
サ14と下死点位置にあるスライド5との間の距離りに
関すゐ信号をアナログからデジタルに変換するためのも
ので、このデジタルに変換された信号はCPU20へ入
力されている。
サ14と下死点位置にあるスライド5との間の距離りに
関すゐ信号をアナログからデジタルに変換するためのも
ので、このデジタルに変換された信号はCPU20へ入
力されている。
0PU20は前記A−Dコンバータ19からの距離りに
関する信号を入力するとともに、このCPU20内に予
め設定されている基準値(基準となる距離h)との差を
計算し、この差が予め設定されている限界値をN回(こ
のNの値は予め適宜に設定されている)連続してオーバ
ーした場合にそのオーバーした量の度合いに応じて所定
の制御信号(このオーバーした量と制御信号との対応関
係は予めCPU内に設定されている)を選択回路21へ
出力するよう構成されている。
関する信号を入力するとともに、このCPU20内に予
め設定されている基準値(基準となる距離h)との差を
計算し、この差が予め設定されている限界値をN回(こ
のNの値は予め適宜に設定されている)連続してオーバ
ーした場合にそのオーバーした量の度合いに応じて所定
の制御信号(このオーバーした量と制御信号との対応関
係は予めCPU内に設定されている)を選択回路21へ
出力するよう構成されている。
選択回路21は前記0PU20からの制御信号を入力し
て、この信号に対応する、電磁弁選択回路22内のソレ
ノイドバルブs L s 2t s 3を選択する
ための回路で一種のデコーダとして構成されている。
て、この信号に対応する、電磁弁選択回路22内のソレ
ノイドバルブs L s 2t s 3を選択する
ための回路で一種のデコーダとして構成されている。
電磁弁選択回路22は図示しないリレーとこれのリレー
接点RL1a、RL2a、RL3aと前記ソレノイドバ
ルブs1.s2.s3とを主体として構成されている。
接点RL1a、RL2a、RL3aと前記ソレノイドバ
ルブs1.s2.s3とを主体として構成されている。
このリレー接点RL1a−RL3aは前記選択回路21
からの制御信号により作動される図示しないリレーRL
i〜RL3の常開接点であっ巴 て、このいずれかの接点RL1&−RL3がオンするこ
とによってこれに直列に接続されたソレノイドバルブが
作動して空気圧設定回路26よシ所定の空気圧をカウン
ターバランサー9へ供給するようになっている。
からの制御信号により作動される図示しないリレーRL
i〜RL3の常開接点であっ巴 て、このいずれかの接点RL1&−RL3がオンするこ
とによってこれに直列に接続されたソレノイドバルブが
作動して空気圧設定回路26よシ所定の空気圧をカウン
ターバランサー9へ供給するようになっている。
なお、24は電磁開閉器である。
上記構成において、モーター11を回転させるとプーリ
ー12.ベルト16.フライホイール10を介してクラ
ンク軸7が回転する。すると、クランクビン8aに連結
されたコ不クシコンスクリュー6によってスライド5は
図示上下動される。即ち、とのスライド5の上下動によ
ってプレスがなされるわけである。
ー12.ベルト16.フライホイール10を介してクラ
ンク軸7が回転する。すると、クランクビン8aに連結
されたコ不クシコンスクリュー6によってスライド5は
図示上下動される。即ち、とのスライド5の上下動によ
ってプレスがなされるわけである。
一方、スライド5の下死点はセンサ14,14によって
検出され、これによって得られたセンサ14とスライド
5との距離りに関する信号は検知回路18.A−Dコン
バータ19を経てOP U3Oへ入力される。そして、
CPU20はこれに入力される信号とこのCPU20内
に予め設定されている基準値(基準となる距離h)との
差を計算し、この差が予め0PU20内に設定されてい
る限界値を越えたか否かを常に判定している。
検出され、これによって得られたセンサ14とスライド
5との距離りに関する信号は検知回路18.A−Dコン
バータ19を経てOP U3Oへ入力される。そして、
CPU20はこれに入力される信号とこのCPU20内
に予め設定されている基準値(基準となる距離h)との
差を計算し、この差が予め0PU20内に設定されてい
る限界値を越えたか否かを常に判定している。
今、例えばプレス機1のカウンタバランサー9に圧力3
kg/−の空気が供給されている(従ってソレノイドバ
ルブS1が作動している)状態で連続運転がなされ、熱
膨張等によシスライド5の下死点が下がってきたとする
と、0PU20は前述した基準値との差が予め設定され
ている限界値を越えることによってこれを検知し、この
差が限界値をN回(このNの値は予め適宜に設定されて
いる)連続してオーバーした場合に、そのオーバーした
量の度合いに応じて所定の制御信号を選択回路21へ出
力する。すると、選択回路21は同制御信号に対応する
(この対応関係は予め設定されている)所定の図示しな
いンレーを作動する。今これが例えば図示しないリレー
R1,2であったとすると、これの常開接点RL2aが
オンしてソレノイドパルプS2が作動する。(この際ソ
レノイドバルブS1の作動は解除される)このため、カ
ウンタバランサー9には第2空気圧回路23bから4k
g/cnlの圧力の空気が供給されるので、同カウンタ
バランサー9によってスライド5が上方へ引き力 上げられるがよシ大きくなる。従って、この空気圧によ
ってスライド5の下死点位置は所定量引き上げられるの
で、下がっていた下死点位置は再び適正なる位置まで戻
され、最適なる状態でプレスが実行される。
kg/−の空気が供給されている(従ってソレノイドバ
ルブS1が作動している)状態で連続運転がなされ、熱
膨張等によシスライド5の下死点が下がってきたとする
と、0PU20は前述した基準値との差が予め設定され
ている限界値を越えることによってこれを検知し、この
差が限界値をN回(このNの値は予め適宜に設定されて
いる)連続してオーバーした場合に、そのオーバーした
量の度合いに応じて所定の制御信号を選択回路21へ出
力する。すると、選択回路21は同制御信号に対応する
(この対応関係は予め設定されている)所定の図示しな
いンレーを作動する。今これが例えば図示しないリレー
R1,2であったとすると、これの常開接点RL2aが
オンしてソレノイドパルプS2が作動する。(この際ソ
レノイドバルブS1の作動は解除される)このため、カ
ウンタバランサー9には第2空気圧回路23bから4k
g/cnlの圧力の空気が供給されるので、同カウンタ
バランサー9によってスライド5が上方へ引き力 上げられるがよシ大きくなる。従って、この空気圧によ
ってスライド5の下死点位置は所定量引き上げられるの
で、下がっていた下死点位置は再び適正なる位置まで戻
され、最適なる状態でプレスが実行される。
このように本実施例ではセンサー4によってスライド5
の下死点位置の変化を検知するとともに、この変化、即
ち基準値と下死点位置の差が所定値をN回連続して越え
た場合には、これを補正するのに最適な空気圧を選んで
カウンタバランサー9に供給するわけである。(下死点
位置の変化の量と供給する空気圧との関係は予め設定さ
れている)こうすることによってプレス機1の作動中に
スライドの下死点位置の修正を自動的に行うことが可能
となるわけである。
の下死点位置の変化を検知するとともに、この変化、即
ち基準値と下死点位置の差が所定値をN回連続して越え
た場合には、これを補正するのに最適な空気圧を選んで
カウンタバランサー9に供給するわけである。(下死点
位置の変化の量と供給する空気圧との関係は予め設定さ
れている)こうすることによってプレス機1の作動中に
スライドの下死点位置の修正を自動的に行うことが可能
となるわけである。
なお、本例では6つの空気圧回路23a、23b。
230を有する場合について説明したが、この数は適宜
増減してよいことはもちろんである。また、本例では下
死点位置が下がった場合について説明を行なったが、下
死点位置が上昇した場合についても同様の制御によって
補正が行なえることはもちろんである。
増減してよいことはもちろんである。また、本例では下
死点位置が下がった場合について説明を行なったが、下
死点位置が上昇した場合についても同様の制御によって
補正が行なえることはもちろんである。
即ち本発明はスライドの重量を空気圧によって相殺する
だめのカウンタバランサーを有するタイプのプレス機に
おいて、前記スライドの下死点位置を検出するセンサと
このセンサからの下死点位置に関する信号によって前記
カウンタバランサーへ供給する空気の空気圧を制御する
制御回路とを設けたことによって、何らプレス機の能力
損失をともなうことなくかつ自動的に下死点位置の補正
ができるという優れた特徴がある。
だめのカウンタバランサーを有するタイプのプレス機に
おいて、前記スライドの下死点位置を検出するセンサと
このセンサからの下死点位置に関する信号によって前記
カウンタバランサーへ供給する空気の空気圧を制御する
制御回路とを設けたことによって、何らプレス機の能力
損失をともなうことなくかつ自動的に下死点位置の補正
ができるという優れた特徴がある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はプレス
機の全体の構成を示す説明図、第2図は制御回路のブロ
ック図である。 1・・・プレス機 5・・・スライド9・・・
カウンタバランサー 14・・・センサ 17・・・制御回路用 願
人 株式会社 山田ドビー化 理 人 弁理
士 岡 1)英 彦第1図
機の全体の構成を示す説明図、第2図は制御回路のブロ
ック図である。 1・・・プレス機 5・・・スライド9・・・
カウンタバランサー 14・・・センサ 17・・・制御回路用 願
人 株式会社 山田ドビー化 理 人 弁理
士 岡 1)英 彦第1図
Claims (1)
- スライドの重量を空気圧によって相殺するためのカウン
タバランサーを有するタイプのプレス機において、前記
スライドの下死点位置を検出するセンサとこのセンサか
らの下死点位置に関する信号によって前記カウンタバラ
ンサーへ供給する空気の空気厚を制御する制御回路とを
設けたことを特徴とするスライドの下死点位置補正装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2650083A JPS59150700A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | プレス機のスライドの下死点位置補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2650083A JPS59150700A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | プレス機のスライドの下死点位置補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150700A true JPS59150700A (ja) | 1984-08-28 |
| JPH0225720B2 JPH0225720B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=12195205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2650083A Granted JPS59150700A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | プレス機のスライドの下死点位置補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150700A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169200A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Toshiba Corp | プレス機械 |
| JPS6462299A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Pressure control device for counter balance cylinder of press |
| KR20040037293A (ko) * | 2002-10-28 | 2004-05-07 | 효동기계공업 주식회사 | 고속정밀 성형기의 크랭크축 지지장치 |
| JP2019072753A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 株式会社アマダホールディングス | 金型プレス装置及び金型プレス方法 |
| EP4070943A1 (de) * | 2021-04-08 | 2022-10-12 | Weinig Dimter GmbH & Co. KG | Pressvorrichtung zum pressen von werkstücken aus holz, kunststoff, metall und dergleichen |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797900A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-17 | Aida Eng Ltd | Automatic pressure adjustment device for slide counter blancer of press machine |
| JPS57100900A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-23 | Aida Eng Ltd | Automatic setter for balance pressure in press machine |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP2650083A patent/JPS59150700A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797900A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-17 | Aida Eng Ltd | Automatic pressure adjustment device for slide counter blancer of press machine |
| JPS57100900A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-23 | Aida Eng Ltd | Automatic setter for balance pressure in press machine |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169200A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Toshiba Corp | プレス機械 |
| JPS6462299A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Pressure control device for counter balance cylinder of press |
| KR20040037293A (ko) * | 2002-10-28 | 2004-05-07 | 효동기계공업 주식회사 | 고속정밀 성형기의 크랭크축 지지장치 |
| JP2019072753A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 株式会社アマダホールディングス | 金型プレス装置及び金型プレス方法 |
| EP4070943A1 (de) * | 2021-04-08 | 2022-10-12 | Weinig Dimter GmbH & Co. KG | Pressvorrichtung zum pressen von werkstücken aus holz, kunststoff, metall und dergleichen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225720B2 (ja) | 1990-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7357073B2 (en) | Drive unit and drive method for press | |
| US4480538A (en) | Means for correcting the position of bottom dead center in a press | |
| US8047131B2 (en) | Press machine, control apparatus and control method of press machine | |
| CN101248398B (zh) | 用于控制及调节伺服电动压力机上的滑块运动的方法及装置 | |
| US20090025449A1 (en) | Cushion load control device and press machine having cushion load control device | |
| JPS59150700A (ja) | プレス機のスライドの下死点位置補正装置 | |
| JP5185809B2 (ja) | サーボ電気式の絞りクッションを制御および調整するための方法および装置 | |
| JPH07232216A (ja) | プレスブレーキのラムのストロークを調整及び制御する方法並びに該方法を実施するための調整及び制御装置を有するプレスブレーキ | |
| US7845205B2 (en) | Die cushion controller | |
| US4450946A (en) | Press speed control and indication system | |
| CN120379237A (zh) | 一种基于直驱技术回转中心对准的贴装头组件 | |
| JPH0435279B2 (ja) | ||
| JPS63178000A (ja) | 可変速プレスの下死点制御装置 | |
| JPH0744399Y2 (ja) | ダイクッションの予備下降装置 | |
| JP2589382B2 (ja) | 連続鋳造設備における鋳型振動装置 | |
| JPS6360100A (ja) | プレス機械のダイハイト自動補正装置 | |
| JPH08319B2 (ja) | Ncダイクッションの圧力制御装置 | |
| US4563744A (en) | Apparatus for adjusting starting positions of high speed injection | |
| JPH0371995A (ja) | 粉末圧縮成型機における成型品の重量調節方法及びその装置 | |
| JPH0726077Y2 (ja) | ダイクッションの予備下降装置 | |
| JPH11267899A (ja) | サーボプレスの制御装置 | |
| JP2633476B2 (ja) | 打抜液圧プレス | |
| JPS60115399A (ja) | プレスのインナ−荷重制御装置 | |
| JPH1190698A (ja) | プレス機械のバランス圧の自動設定装置 | |
| JP2001300799A (ja) | サーボプレス |