JPS5915079B2 - 熱変色性層の製造方法 - Google Patents
熱変色性層の製造方法Info
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- JPS5915079B2 JPS5915079B2 JP55500596A JP50059680A JPS5915079B2 JP S5915079 B2 JPS5915079 B2 JP S5915079B2 JP 55500596 A JP55500596 A JP 55500596A JP 50059680 A JP50059680 A JP 50059680A JP S5915079 B2 JPS5915079 B2 JP S5915079B2
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- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/494—Silver salt compositions other than silver halide emulsions; Photothermographic systems ; Thermographic systems using noble metal compounds
- G03C1/498—Photothermographic systems, e.g. dry silver
- G03C1/4989—Photothermographic systems, e.g. dry silver characterised by a thermal imaging step, with or without exposure to light, e.g. with a thermal head, using a laser
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱の印加により安定した黒色像を形成する熱変
色性層の製造方法に関する。
色性層の製造方法に関する。
ドイツ特許公告公報第1181245号には少なくとも
紙からなる基層と輻射線吸収層と熱変色性の層とから構
成された多層の複写紙が記載されている。
紙からなる基層と輻射線吸収層と熱変色性の層とから構
成された多層の複写紙が記載されている。
この熱変色層には例えばエチルセルローズのような塗膜
形成手段としての熱可塑性物質、並びに重金属石けんと
ブチルピロカテキンの混合物あるいは水溶性の重金属塩
とチオ尿素の混合物が含まれている。この複写紙は輻射
線源とともに用いられ無接触の温度記録を行なうために
用いられるものであり、その場合輻射線吸収層によつて
輻射エネルギーを減少させることができる。本発明の課
題は、非細孔性、非吸収性のなめらかな面をも被覆する
に適した熱変色性層であつて、熱ヘツドを用いて接触さ
せた場合、上述のなめらかな面に安定した黒色像を形成
ししかも熱ヘツドに接着することのない熱変色性層を製
造する方法を提供することである。その製造に適した組
成物は処理をする前に長期間にわたつて安定していなけ
ればならず、又その組成物から作られた熱変色性の層は
室温で自然に硬化するものでなければならない。又この
層は新らしい種類の応用に供することができる特別な性
質を持つているものでなければならない。主たる課題は
特許請求の範囲第1項に記載した方法によつて解決する
ことができる。
形成手段としての熱可塑性物質、並びに重金属石けんと
ブチルピロカテキンの混合物あるいは水溶性の重金属塩
とチオ尿素の混合物が含まれている。この複写紙は輻射
線源とともに用いられ無接触の温度記録を行なうために
用いられるものであり、その場合輻射線吸収層によつて
輻射エネルギーを減少させることができる。本発明の課
題は、非細孔性、非吸収性のなめらかな面をも被覆する
に適した熱変色性層であつて、熱ヘツドを用いて接触さ
せた場合、上述のなめらかな面に安定した黒色像を形成
ししかも熱ヘツドに接着することのない熱変色性層を製
造する方法を提供することである。その製造に適した組
成物は処理をする前に長期間にわたつて安定していなけ
ればならず、又その組成物から作られた熱変色性の層は
室温で自然に硬化するものでなければならない。又この
層は新らしい種類の応用に供することができる特別な性
質を持つているものでなければならない。主たる課題は
特許請求の範囲第1項に記載した方法によつて解決する
ことができる。
このような熱変色性ワニスの製造ならびにそれより製造
された層に対しては、コントラスト形成成分とそれと相
容性のある塗膜形成成分とを含む混合物から成る独自で
貯蔵性のある少くとも2つの組成物を用いると好ましい
ことが判明した。
された層に対しては、コントラスト形成成分とそれと相
容性のある塗膜形成成分とを含む混合物から成る独自で
貯蔵性のある少くとも2つの組成物を用いると好ましい
ことが判明した。
第1の組成物は例えば樹脂をベースとする溶液に分散さ
れ細かく分布した重金属化合物あるいは貴金属化合物か
ら成り、又第2の組成物はこの樹脂をベースとする溶液
に対する硬化剤に分散され細かく分布しかつ70℃以上
に加熱した場合硫黄をイオン化された状態に分離させる
硫黄と炭素の共有結合化合物から構成される。硬化剤が
わずかの割合しか利用できない場合には、硫黄と炭素の
共有結合化合物を別に同様に樹脂をベースとする溶液に
分散させる。その場合は、硬化剤が独自で貯蔵性のある
第3の組成物として用いられる。樹脂をベースとする溶
液は芳香族の溶剤に溶解されたメタクリル酸のプレポリ
マ一かあるいは適度な発熱反応の下でのみゆつくりエポ
キシ樹脂に硬化するエポキシ基を含む化合物を含有し、
その場合前者の場合にはジオールが又後者の場合にはア
ミノ基を有する化合物が硬化剤として利用される。
れ細かく分布した重金属化合物あるいは貴金属化合物か
ら成り、又第2の組成物はこの樹脂をベースとする溶液
に対する硬化剤に分散され細かく分布しかつ70℃以上
に加熱した場合硫黄をイオン化された状態に分離させる
硫黄と炭素の共有結合化合物から構成される。硬化剤が
わずかの割合しか利用できない場合には、硫黄と炭素の
共有結合化合物を別に同様に樹脂をベースとする溶液に
分散させる。その場合は、硬化剤が独自で貯蔵性のある
第3の組成物として用いられる。樹脂をベースとする溶
液は芳香族の溶剤に溶解されたメタクリル酸のプレポリ
マ一かあるいは適度な発熱反応の下でのみゆつくりエポ
キシ樹脂に硬化するエポキシ基を含む化合物を含有し、
その場合前者の場合にはジオールが又後者の場合にはア
ミノ基を有する化合物が硬化剤として利用される。
重金属化合物あるいは貴金属化合物は、ビスマス、銅、
銀、金、水銀、タリウム、鉛、バナジウム、モリブデン
、タングステン、レニウム、鉄、コバルト、ニツケル、
パラジウムあるいは白金を金属とする、水および溶剤に
溶けない酸化物、塩、あるいは無機陰イオンとの化合物
あるいは炭素原子が2、8、10112、14、16、
18、20122あるいは28個のモノカルボン酸との
化合物あるいはフマル酸あるいはアジピン酸のようなジ
カルボン酸との化合物である。
銀、金、水銀、タリウム、鉛、バナジウム、モリブデン
、タングステン、レニウム、鉄、コバルト、ニツケル、
パラジウムあるいは白金を金属とする、水および溶剤に
溶けない酸化物、塩、あるいは無機陰イオンとの化合物
あるいは炭素原子が2、8、10112、14、16、
18、20122あるいは28個のモノカルボン酸との
化合物あるいはフマル酸あるいはアジピン酸のようなジ
カルボン酸との化合物である。
硫黄と炭素の共有結合化合物としては、
の一般式で表わされる化合物が選ばれる。
但し、R.R′、R″あるいはR′1はCH3−、CH
3−CH2−H3Cく○XあるいはHO〈○〉−である
。プラスチツクあるいは金属化されたプラスチツクの後
述するなめらかな面上に熱変色性の層を形成するにはス
クリーン印刷法によつて塗布することができる組成物か
ら成るよく混合された混合物を利用するようにしなけれ
ばならない。これらの層は好ましくは10〜100μm
の厚さを有し、140〜200℃に加熱された加熱素子
にたかだか10〜300msの時間の間接触させること
により層が加熱素子に何ら接着することなく不可逆性の
局所的な暗色を発色させるものである。先願(スイス特
許出願第9361/78−4)には光学マークを備えた
カード状の支払手段が説明されており、この光学マーク
は価値単位を表わし可視光に不透明な2つの保護層間に
配置されており、熱エネルギーを供給することによつて
消去ないし可変させることができ支払手段を段階的に価
値をなくしてゆくものであり、その場合少くとも支払手
段の一部に熱変色性の材質が用いられる。その場合保護
層の一つを熱変色性の材料を含むカバー層よつて被覆さ
せるかあるいはそのものを熱変色性の材料で構成するこ
とができる。この目的のために熱変色性の層を作るには
特殊な難しさがある。光学マークを消去させ熱記録とし
ての黒色を形成するために必要とする熱エネルギーは非
常に限定されているので、そのような層を作るた=:峠
仲::==:Tぐ=:注意を払わなければならない。
3−CH2−H3Cく○XあるいはHO〈○〉−である
。プラスチツクあるいは金属化されたプラスチツクの後
述するなめらかな面上に熱変色性の層を形成するにはス
クリーン印刷法によつて塗布することができる組成物か
ら成るよく混合された混合物を利用するようにしなけれ
ばならない。これらの層は好ましくは10〜100μm
の厚さを有し、140〜200℃に加熱された加熱素子
にたかだか10〜300msの時間の間接触させること
により層が加熱素子に何ら接着することなく不可逆性の
局所的な暗色を発色させるものである。先願(スイス特
許出願第9361/78−4)には光学マークを備えた
カード状の支払手段が説明されており、この光学マーク
は価値単位を表わし可視光に不透明な2つの保護層間に
配置されており、熱エネルギーを供給することによつて
消去ないし可変させることができ支払手段を段階的に価
値をなくしてゆくものであり、その場合少くとも支払手
段の一部に熱変色性の材質が用いられる。その場合保護
層の一つを熱変色性の材料を含むカバー層よつて被覆さ
せるかあるいはそのものを熱変色性の材料で構成するこ
とができる。この目的のために熱変色性の層を作るには
特殊な難しさがある。光学マークを消去させ熱記録とし
ての黒色を形成するために必要とする熱エネルギーは非
常に限定されているので、そのような層を作るた=:峠
仲::==:Tぐ=:注意を払わなければならない。
このような関係を以下に図面を用いて説明する。図には
熱変色性のワニスから成る熱変色性の層を熱ヘツドと接
触させた場合に不可逆性の黒色を形成させる領域が図示
されている。
熱変色性のワニスから成る熱変色性の層を熱ヘツドと接
触させた場合に不可逆性の黒色を形成させる領域が図示
されている。
図において水平軸には接触時間がMs(ミリ秒)の単位
で、又垂直軸には圧カヘツドの温度が摂氏でそれぞれ図
示されている。10〜300msの間の時間間隔内で下
から上に4つの領域が図示されている。
で、又垂直軸には圧カヘツドの温度が摂氏でそれぞれ図
示されている。10〜300msの間の時間間隔内で下
から上に4つの領域が図示されている。
その場合熱変色性の層に対してスクリーン印刷による被
覆法によつて決められる10〜100ttmの層の厚さ
が前提とされている。領域1,2はいわゆる禁止領域で
あり、この領域は0〜140℃の領域にのびる。
覆法によつて決められる10〜100ttmの層の厚さ
が前提とされている。領域1,2はいわゆる禁止領域で
あり、この領域は0〜140℃の領域にのびる。
湿つた層の場合領域1の熱変色性層の黒化温度はこの領
域にあり、その場合層を形成するために利用された成分
からなる混合物の発熱反応は既に激しくなつているので
、層を硬化させた場合既に黒色が観察される。同様の理
由により領域1,2における層の混合物のポツトライフ
は不十分である。又そのような層でも温度は70′C迄
達することができる。従つて層の熱安定性は不十分であ
る。領域3,4は本発明の領域内にあり、この領域では
室温で長く貯蔵した場合でも熱変色性による黒化は発生
しない。
域にあり、その場合層を形成するために利用された成分
からなる混合物の発熱反応は既に激しくなつているので
、層を硬化させた場合既に黒色が観察される。同様の理
由により領域1,2における層の混合物のポツトライフ
は不十分である。又そのような層でも温度は70′C迄
達することができる。従つて層の熱安定性は不十分であ
る。領域3,4は本発明の領域内にあり、この領域では
室温で長く貯蔵した場合でも熱変色性による黒化は発生
しない。
このような層に対しては、混合した後40℃の温度上昇
に制限される発熱反応を発生し、層は形成された後室温
で30〜60分の間にかなり乾燥された状態になるまで
硬くなる2成分の樹脂系が用いられる。領域3では圧カ
ヘツドの温度は1500±10゜Cの範囲に延びており
、不本意に黒色を発生させてはならないという安定性の
条件と所望の黒色を得るために必要なエネルギーを用い
なければならないという条件に対する最も最良の解決法
を提供する領域となる。
に制限される発熱反応を発生し、層は形成された後室温
で30〜60分の間にかなり乾燥された状態になるまで
硬くなる2成分の樹脂系が用いられる。領域3では圧カ
ヘツドの温度は1500±10゜Cの範囲に延びており
、不本意に黒色を発生させてはならないという安定性の
条件と所望の黒色を得るために必要なエネルギーを用い
なければならないという条件に対する最も最良の解決法
を提供する領域となる。
従つてこれらの層は特に例1、2について詳しく述べる
価値を消去することができるカード状の支払手段に対し
て好適である。領域4に示した160〜220℃の圧カ
ヘツドの温度は反応した場合発熱作用がわずかな成分か
ら成る熱変色層に対するものである。これらの層は熱安
定性が高く、黒色化させる場合に熱エネルギーの消費が
大きくなるものである。次に以下に示す例をもとにして
本発明を詳細に説明する。
価値を消去することができるカード状の支払手段に対し
て好適である。領域4に示した160〜220℃の圧カ
ヘツドの温度は反応した場合発熱作用がわずかな成分か
ら成る熱変色層に対するものである。これらの層は熱安
定性が高く、黒色化させる場合に熱エネルギーの消費が
大きくなるものである。次に以下に示す例をもとにして
本発明を詳細に説明する。
例1
この例では熱変色性の層の形成について説明する。
この熱変色性の層は加熱ヘツドと接触した場合消し印す
ることができ、その消し印が熱変色層の局所的な黒色に
より示される光学マークを備えたカード状の支払手段に
好適なものである。これらの層は単独で貯蔵可能な2つ
あるいは3つの組成物から成るワニスを用いてスクリー
ン印刷法により作られる。この目的に対しては加熱素子
の熱エネルギーは8mdの面積に対して150〜400
mJに限定されしかもマークの消去と黒色化に分割され
るので、層の厚さと共に成分の選択が重要な意味をもつ
。第1の組成物は無色のメタクリル酸のプレポリマ一1
0重量部と例えばボールミールにより細かく分散された
たかだか5μmの粒状の細かく分散されたステアリン酸
鉛3重量部から構成される。
ることができ、その消し印が熱変色層の局所的な黒色に
より示される光学マークを備えたカード状の支払手段に
好適なものである。これらの層は単独で貯蔵可能な2つ
あるいは3つの組成物から成るワニスを用いてスクリー
ン印刷法により作られる。この目的に対しては加熱素子
の熱エネルギーは8mdの面積に対して150〜400
mJに限定されしかもマークの消去と黒色化に分割され
るので、層の厚さと共に成分の選択が重要な意味をもつ
。第1の組成物は無色のメタクリル酸のプレポリマ一1
0重量部と例えばボールミールにより細かく分散された
たかだか5μmの粒状の細かく分散されたステアリン酸
鉛3重量部から構成される。
第2の組成物はチオベンザミド5重量部とともに微細に
分散された無色のメタクリル酸のプレポリマ一25重量
部から構成される。第3の組成物は少くともジオールを
有する硬化剤から形成される。
分散された無色のメタクリル酸のプレポリマ一25重量
部から構成される。第3の組成物は少くともジオールを
有する硬化剤から形成される。
光学マークを備えたポリ塩化ビニールから成るカード状
の支払手段を被覆する少し前に第1の組成物130重量
部と第2の組成物25重量部と第3の組成物が60重量
部から成るワニスを3つのローラーを備えた混合器を用
いて製造する。
の支払手段を被覆する少し前に第1の組成物130重量
部と第2の組成物25重量部と第3の組成物が60重量
部から成るワニスを3つのローラーを備えた混合器を用
いて製造する。
この場合コントラストを形成する成分を有する混合物に
対する硬化剤の割合は十分あるので、この第2の組成物
に硬化剤と相容性のあるチオベンザミドの分散混合物も
用いることができる。その場合それに対応して第1の組
成物では多くのプレポリマ一が存在する。この混合物は
稀釈剤、例えば沸点が1100〜140℃のトルエンと
キシレンの混合物と全体の混合物の10%までの割合で
稀釈され被覆に適したワニスの粘性が得られるようにな
る。
対する硬化剤の割合は十分あるので、この第2の組成物
に硬化剤と相容性のあるチオベンザミドの分散混合物も
用いることができる。その場合それに対応して第1の組
成物では多くのプレポリマ一が存在する。この混合物は
稀釈剤、例えば沸点が1100〜140℃のトルエンと
キシレンの混合物と全体の混合物の10%までの割合で
稀釈され被覆に適したワニスの粘性が得られるようにな
る。
所望の場合にはつや消し剤あるいは種々の効果をもたら
す他の物質が補充される。その後よく知られたスクリー
ン印刷法によつてカードの光学マークが形成された側に
塗布され室温で硬化させられる。この工程に対しては層
がよく乾燥した状態になるまでにたかだか1時間の時間
が必要とされる。ステアリン酸の代りに水および溶剤に
溶解しにくい重金属石けんで、しかも熱を加えた混合硫
黄のイオンと不可逆性の暗色の金属硫化物を形成するこ
とができる重金属石けんも用いることができる。
す他の物質が補充される。その後よく知られたスクリー
ン印刷法によつてカードの光学マークが形成された側に
塗布され室温で硬化させられる。この工程に対しては層
がよく乾燥した状態になるまでにたかだか1時間の時間
が必要とされる。ステアリン酸の代りに水および溶剤に
溶解しにくい重金属石けんで、しかも熱を加えた混合硫
黄のイオンと不可逆性の暗色の金属硫化物を形成するこ
とができる重金属石けんも用いることができる。
非常にきれいな層に塗布させなければならないので、こ
のような目的に対しての対応した重金属成分の値段はそ
れ程問題とならない。石けん形成剤としては炭素原子が
2、8、10、14、16、18、20122あるいは
28個のモノカルボン酸あるいはフマル酸やアジピン酸
のようなジカルボン酸が用いられる。同様にこれらの金
属の酸化物あるいは暗色の硫化物を形成する貴金属の塩
が適当である。重金属石けんは細かく分散し5μm以下
の粒状を有しなければならない。又・重金属石けんはさ
らに分散剤としても機能させることができる。硫黄と炭
素の共有結合化合物としてのチオ尿素は限定された状態
でしか使用することができない。
のような目的に対しての対応した重金属成分の値段はそ
れ程問題とならない。石けん形成剤としては炭素原子が
2、8、10、14、16、18、20122あるいは
28個のモノカルボン酸あるいはフマル酸やアジピン酸
のようなジカルボン酸が用いられる。同様にこれらの金
属の酸化物あるいは暗色の硫化物を形成する貴金属の塩
が適当である。重金属石けんは細かく分散し5μm以下
の粒状を有しなければならない。又・重金属石けんはさ
らに分散剤としても機能させることができる。硫黄と炭
素の共有結合化合物としてのチオ尿素は限定された状態
でしか使用することができない。
というのはチオ尿素は熱によつて部分的にチオシアン酸
塩に変わり、既に室温で重金属化合物と反応するからで
ある。この理由からチオ尿素の配合は困難である。さら
にチオ尿素は水およびアルコールに溶解する。それに対
してチオベンザミドは最適である。というのは約10μ
mの粒状の非常に細かい形状で手に入れることができる
からである。バインダー系は少くとも110がの沸点を
有する溶剤のみを含むべきである。
塩に変わり、既に室温で重金属化合物と反応するからで
ある。この理由からチオ尿素の配合は困難である。さら
にチオ尿素は水およびアルコールに溶解する。それに対
してチオベンザミドは最適である。というのは約10μ
mの粒状の非常に細かい形状で手に入れることができる
からである。バインダー系は少くとも110がの沸点を
有する溶剤のみを含むべきである。
層厚は10〜1001tmであり、15μmが最適であ
る。
る。
熱変色層は既に室温で硬くなり耐熱性であつて130℃
までなら非常に短い熱的な負荷がかけられた場合にも耐
熱性を示す。熱変色層を好ましくは2×4mmの接触面
積をもつ150を±10℃に加熱された熱ヘツド(図の
領域3)と短時間接触させた場合に不可逆性の黒色が発
生する。
までなら非常に短い熱的な負荷がかけられた場合にも耐
熱性を示す。熱変色層を好ましくは2×4mmの接触面
積をもつ150を±10℃に加熱された熱ヘツド(図の
領域3)と短時間接触させた場合に不可逆性の黒色が発
生する。
この渠径の場合k↓−2??壊並びに熱変色層の黒化に
対しては約300mJの熱エネルギーが消費されるだけ
である。黒化は2つの反応ステツプを経て行なわれる。
まず上述の温度で硫黄と炭素の共有化合物は硫化物イオ
ンを分離する。続いて硫化物イオンは重金属イオンと結
合し黒色を有する重金属硫化物となる。この硫化物は非
常に安定な化学化合物である。バインダーは広がらない
するどい圧力の発生に寄与する。さらにこのバインダー
の組み合せによつて圧力発生に用いられる熱ヘツドが熱
記録層上に付着するのが防止される。従つて熱ヘツドは
きれいであり層はなめらかになつている。例2 この例に基づいて作られる熱変色性の層は例1と同様の
目的に又同じ熱ヘツドの温度に対して用いられる。
対しては約300mJの熱エネルギーが消費されるだけ
である。黒化は2つの反応ステツプを経て行なわれる。
まず上述の温度で硫黄と炭素の共有化合物は硫化物イオ
ンを分離する。続いて硫化物イオンは重金属イオンと結
合し黒色を有する重金属硫化物となる。この硫化物は非
常に安定な化学化合物である。バインダーは広がらない
するどい圧力の発生に寄与する。さらにこのバインダー
の組み合せによつて圧力発生に用いられる熱ヘツドが熱
記録層上に付着するのが防止される。従つて熱ヘツドは
きれいであり層はなめらかになつている。例2 この例に基づいて作られる熱変色性の層は例1と同様の
目的に又同じ熱ヘツドの温度に対して用いられる。
第1の組成物は金属化合物として細かく分布した塩基性
の硝酸ビスマス1重量部と緩慢に硬化し発熱反応がわず
かなグリシジルエーテル1重量部とから成る。
の硝酸ビスマス1重量部と緩慢に硬化し発熱反応がわず
かなグリシジルエーテル1重量部とから成る。
第2の組成物はグリシジルエーテル2重量部とチオベン
ザミド1重量部から成る。両組成物はそれぞれ分散装置
において微細に分散される。第3の組成物はグリシジル
エーテルと非溶解性のエポキシ樹脂を形成するジアミン
冷間硬化剤によつて形成される。
ザミド1重量部から成る。両組成物はそれぞれ分散装置
において微細に分散される。第3の組成物はグリシジル
エーテルと非溶解性のエポキシ樹脂を形成するジアミン
冷間硬化剤によつて形成される。
層は例1と同様にスクリーン印刷法を用いてそれぞれ同
重量部から成る上述した3つの組成物から形成されたワ
ニスを用いて作られる。
重量部から成る上述した3つの組成物から形成されたワ
ニスを用いて作られる。
このようにして作られた熱変色性の層の特性は例1のも
のと同様である。層はプラスチツクから成る小切手、債
権、身分証明書あるいは入場券などに応用される。例3 第1の組成物は第1の例で用いられたメタクリル酸のプ
レポリマ一10重量部と、アジピン酸鉄2重量部と、力
フリル酸鉄1重量部からなり、たかだか5μmの粒状の
大きさになるまでボールミールで処理され一緒に分散さ
れる。
のと同様である。層はプラスチツクから成る小切手、債
権、身分証明書あるいは入場券などに応用される。例3 第1の組成物は第1の例で用いられたメタクリル酸のプ
レポリマ一10重量部と、アジピン酸鉄2重量部と、力
フリル酸鉄1重量部からなり、たかだか5μmの粒状の
大きさになるまでボールミールで処理され一緒に分散さ
れる。
第2の組成物は第1の組成物に用いられたプレポリマ一
10重量部とN−N″ジフエニルチオ尿素3重量部を分
散させることによつて形成される。第3の組成物として
例1と同様な硬化剤が用いられる。層形成に用いられる
ワニスはそれぞれ第1と第2の組成物13重量部と第3
の組成物6重量部並びに場合によつて例1に用いられた
10%までの溶剤混合物を用い分散装置で作られる。
10重量部とN−N″ジフエニルチオ尿素3重量部を分
散させることによつて形成される。第3の組成物として
例1と同様な硬化剤が用いられる。層形成に用いられる
ワニスはそれぞれ第1と第2の組成物13重量部と第3
の組成物6重量部並びに場合によつて例1に用いられた
10%までの溶剤混合物を用い分散装置で作られる。
続いて例1と同様に均一に塗布される。−層は又ドクタ
ーを用いて適当な芳香族の稀釈剤を付加しあるいは付加
せずに形成されるかあるいはワニスの形で吹付け法によ
り100μm以下の層厚で作られる。このようにしてな
めらかな金属あるいはプラスチツク表面上、電気装置あ
るいは電話装置の筐体上、アルバムおよびブツクカバ一
上に熱を供給することによつてプリント可能な被覆が形
成される。この例に基づく熱変色層の熱特性は図の領域
3あるいは4に入る。例4 この場合第1の組成物は例1に記載したプレポリマ一1
0重量部とラウリン酸銅3重量部から成る。
ーを用いて適当な芳香族の稀釈剤を付加しあるいは付加
せずに形成されるかあるいはワニスの形で吹付け法によ
り100μm以下の層厚で作られる。このようにしてな
めらかな金属あるいはプラスチツク表面上、電気装置あ
るいは電話装置の筐体上、アルバムおよびブツクカバ一
上に熱を供給することによつてプリント可能な被覆が形
成される。この例に基づく熱変色層の熱特性は図の領域
3あるいは4に入る。例4 この場合第1の組成物は例1に記載したプレポリマ一1
0重量部とラウリン酸銅3重量部から成る。
第2の組成物はプレポリマ一3重量部とフエニルチオ尿
素1重量部から成る。又第3の組成物は例1に述べられ
た硬化剤によつて形成される。第1と第2の組成物は別
々に微細に分散される。層を形成するワニスは第1の組
成物が15重量部と、第2と第3の組成物がそれぞれ4
重量部と10%までの稀釈剤から構成される。例5 上述した例と同様にプレポリマ一10重量部と、フマル
酸ニツケル2重量部と水酸化ニツケル1重量部から成る
第1の組成物と、プレポリマ一10重量部とN−アリル
チオ尿素(チオシナミン)3.8重量部から成る第2の
組成物並びに上述したのと同様な硬化剤を用い、第1の
組成物13重量部と、第2の組成物7重量部と、第3の
組成物3.5重量部を一緒に分散させることにより層が
形成される。
素1重量部から成る。又第3の組成物は例1に述べられ
た硬化剤によつて形成される。第1と第2の組成物は別
々に微細に分散される。層を形成するワニスは第1の組
成物が15重量部と、第2と第3の組成物がそれぞれ4
重量部と10%までの稀釈剤から構成される。例5 上述した例と同様にプレポリマ一10重量部と、フマル
酸ニツケル2重量部と水酸化ニツケル1重量部から成る
第1の組成物と、プレポリマ一10重量部とN−アリル
チオ尿素(チオシナミン)3.8重量部から成る第2の
組成物並びに上述したのと同様な硬化剤を用い、第1の
組成物13重量部と、第2の組成物7重量部と、第3の
組成物3.5重量部を一緒に分散させることにより層が
形成される。
このワニスより成る層は図の領域3の下方部に示した熱
特性を示す。その場合、約160msの接触時間で加熱
素子が210℃の温度の場合8m71Lの面積を黒化さ
せるために210mJの熱エネルギーが必要となる。例
3〜5に示した熱変色層はその熱特性を除き例1に示た
ものと同様な特性を有する。
特性を示す。その場合、約160msの接触時間で加熱
素子が210℃の温度の場合8m71Lの面積を黒化さ
せるために210mJの熱エネルギーが必要となる。例
3〜5に示した熱変色層はその熱特性を除き例1に示た
ものと同様な特性を有する。
熱変色層は透明であり層厚がたかだか100μmとごく
わずかであるために最悪の場合金属化合物による認めら
れるような変色は示さない。層は加熱した場所において
鋭いコントラストに富んだマークを形成し、小さい面積
を被覆したり熱により刻印されるシートのイミテーシヨ
ンとして特に好適である。プレポリマ一と硬化剤の重量
比並びに重金属化合物と硫黄と炭素の共有結合化合物と
の重量比を化学量的なものとすると最良の結果が得られ
る。これらの化合物から成る熱変色層は種々の面にぉぃ
て非常に良好な機械化学的な強度、対湿性並びに付着性
を有する。上述した熱変色層はまず加熱された場合硫黄
イオンを分離する硫黄と炭素の共有結合化合物を有し、
従米のものと異なりバインダーとして耐高温性のある二
成分ポリマーである。
わずかであるために最悪の場合金属化合物による認めら
れるような変色は示さない。層は加熱した場所において
鋭いコントラストに富んだマークを形成し、小さい面積
を被覆したり熱により刻印されるシートのイミテーシヨ
ンとして特に好適である。プレポリマ一と硬化剤の重量
比並びに重金属化合物と硫黄と炭素の共有結合化合物と
の重量比を化学量的なものとすると最良の結果が得られ
る。これらの化合物から成る熱変色層は種々の面にぉぃ
て非常に良好な機械化学的な強度、対湿性並びに付着性
を有する。上述した熱変色層はまず加熱された場合硫黄
イオンを分離する硫黄と炭素の共有結合化合物を有し、
従米のものと異なりバインダーとして耐高温性のある二
成分ポリマーである。
従つて熱変色層は安定しており、ひつかきに対して強く
、又図において3と4に示した領域で加熱素子と接着す
るようなことはない。
、又図において3と4に示した領域で加熱素子と接着す
るようなことはない。
図は本発明方法における加熱時間と加熱温度による特性
領域を示した説明図である。 1,2・・・・・・禁止領域、3,4・・・・・・熱変
色性領域。
領域を示した説明図である。 1,2・・・・・・禁止領域、3,4・・・・・・熱変
色性領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重金属化合物を含むものを第1の組成物とし、また
室温以上に加熱した場合反応可能で暗色を発生する有機
化合物を有するものを第2の組成物とする少なくとも2
つの反応組成物を塗膜形成成分と混合させて合成樹脂系
とし、これを表面上に塗布し層に硬化させ、なめらかな
表面に熱変色性層を製造する方法において、第1の組成
物は、芳香族の溶剤に溶解されたメタクリル酸のプレポ
リマーあるいは緩慢に硬化するグリシジルエーテルない
しはエポキシ化合物から形成される樹脂ベースの溶液に
重金属化合物を分散させた分散液であり、第2の組成物
はほゞ70℃以上に加熱されたときにはじめて硫黄をイ
オン化された状態に分離する硫黄と炭素の共有結合化合
物をジオールあるいはアミン基を有する化合物からなる
硬化剤あるいは前記樹脂ベース溶液に分散させた分散液
であり、又前記2つの反応組成物を塗膜形成成分と混合
してスクリーン印刷可能なほぼ透明な混合物に混合し、
この混合物をカード状の身分証明書あるいは支払い手段
上に10〜100μm厚さで塗布し、この層を室温で硬
化させることを特徴とする熱変色性層の製造方法。 2 前記重金属化合物がビスマス、銅、銀、金、水銀、
タリウム、鉛、バナジウム、モリブデン、タングステン
、レニウム、鉄、コバルト、ニッケル、パラジウムある
いは白金を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の熱変色性層の製造方法。 3 前記重金属化合物は酸化物、無機塩あるいは炭素原
子が2、8、10、12、14、16、18、20、2
2あるいは28個のモノカルボン酸の石けんあるいはフ
マル酸やアジピン酸のようなジカルボン酸の石けんであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の熱変
色性層の製造方法。 4 加熱時硫黄を分離する硫黄と炭素の共有結合化合物
は、R、R′、R″あるいはR′″をCH_3−、CH
_3−CH_2−、CH_2=CH−CH_2−、▲数
式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
があります▼あるいは▲数式、化学式、表等があります
▼として一般式▲数式、化学式、表等があります▼ある
いは▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる化
合物であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の熱変色性層の製造方法。 5 前記2つの組成物は前記層を140〜220℃の温
度に加熱された熱ヘッドと10〜300msの間接触さ
せることにより熱ヘッドが層に付着することなく不可逆
性の局所的な暗色を層に発生させる特性を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか1項に記載の熱変色性層の製造方法。 6 前記層が小切手、債権、身分証明書あるいは入場券
に用いられることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第5項までのいずれか1項に記載の熱変色性層の製造
方法。 7 前記支払い手段は純粋のあるいは金属化された合成
樹脂材料から成る段階的に消し印されるカード状の支払
手段であつて、熱エネルギーを供給することによつて消
し印可能な光学マークを設けその場合消し印された個所
が熱変色層の暗色によつて示されるような支払手段に利
用されることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
6項までのいずれか1項に記載の熱変色性層の製造方法
。 8 前記支払い手段は熱エネルギーを加えることにより
消し印することが可能な光学マークを備えた合成樹脂材
料から成る段階的に消し印されるカード状の支払手段で
あつて、消し印された個所が熱変色層の黒化によつて示
される支払手段であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第6項までのいずれか1項に記載の熱変色性
層の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH00005987/790 | 1979-06-27 | ||
| CH598779A CH641200A5 (de) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Verfahren zur herstellung eines thermochromen lacks, aus diesem lack hergestellte schicht und deren verwendung. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56500801A JPS56500801A (ja) | 1981-06-18 |
| JPS5915079B2 true JPS5915079B2 (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=4302541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55500596A Expired JPS5915079B2 (ja) | 1979-06-27 | 1980-03-21 | 熱変色性層の製造方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4394407A (ja) |
| EP (1) | EP0030939B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5915079B2 (ja) |
| AT (1) | AT384433B (ja) |
| BE (1) | BE884031A (ja) |
| CH (1) | CH641200A5 (ja) |
| DE (1) | DE2927094C2 (ja) |
| ES (1) | ES492802A0 (ja) |
| GB (1) | GB2066977B (ja) |
| IT (1) | IT1131372B (ja) |
| NL (1) | NL8020078A (ja) |
| SE (1) | SE444537B (ja) |
| WO (1) | WO1981000084A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0781127B2 (ja) * | 1988-07-22 | 1995-08-30 | 日本製紙株式会社 | 近赤外線吸収剤用組成物並に近赤外線吸収材料及びそれらを含有した成形体 |
| DE3932505C2 (de) | 1989-09-28 | 2001-03-15 | Gao Ges Automation Org | Datenträger mit einem optisch variablen Element |
| US5997849A (en) * | 1993-12-29 | 1999-12-07 | Chromatic Technologies, Inc. | Thermochromic ink formulations, nail lacquer and methods of use |
| US5591255A (en) * | 1993-12-29 | 1997-01-07 | Chromatic Technologies, Inc. | Thermochromic ink formulations, nail lacquer and methods of use |
| AT404696B (de) * | 1994-03-16 | 1999-01-25 | Landis & Gyr Business Support | Informationsträger mit wärmeempfindlichen gitterstrukturen |
| DE19801589C2 (de) * | 1998-01-17 | 2001-02-01 | Bundesdruckerei Gmbh | Verfahren zur fälschungssicheren Herstellung von Wert- und Sicherheitsdokumenten |
| FI982837L (fi) * | 1998-12-30 | 2000-07-01 | Nokia Mobile Phones Ltd | Elektroninen laite, elektronisen laitteen kuori ja elektronisen laitte en kuoren valmistusmenetelmä |
| DE19932240B4 (de) * | 1999-07-10 | 2005-09-01 | Bundesdruckerei Gmbh | Optisch variabel darstellbare/versteckbare Sicherheitselemente für Wert- und Sicherheitsdokumente |
| US7172991B2 (en) * | 2001-10-11 | 2007-02-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Integrated CD/DVD recording and labeling |
| US20050196604A1 (en) * | 2004-03-05 | 2005-09-08 | Unifoil Corporation | Metallization process and product produced thereby |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1100050B (de) * | 1959-03-14 | 1961-02-23 | Kalle Ag | Waermeempfindliches Kopiermaterial |
| NL286024A (ja) * | 1962-04-12 | 1900-01-01 | ||
| GB1029735A (en) * | 1963-03-28 | 1966-05-18 | Sun Chemical Corp | Heat-sensitive coating compositions |
| FR1407481A (fr) * | 1964-01-16 | 1965-07-30 | Koreska Gmbh W | Matériau d'enregistrement sensible à la chaleur et procédé pour sa fabrication |
| FR1421954A (fr) * | 1964-01-24 | 1965-12-17 | Ilford Ltd | Nouveaux composés triazéniques, leur préparation et leurs applications |
| US3679426A (en) * | 1970-04-09 | 1972-07-25 | Eastman Kodak Co | Photosensitive and thermosensitive elements,compositions and processes |
| JPS494343B1 (ja) * | 1970-12-17 | 1974-01-31 |
-
1979
- 1979-06-27 CH CH598779A patent/CH641200A5/de not_active IP Right Cessation
- 1979-07-04 DE DE2927094A patent/DE2927094C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-03-21 US US06/233,783 patent/US4394407A/en not_active Expired - Fee Related
- 1980-03-21 AT AT0904080A patent/AT384433B/de not_active IP Right Cessation
- 1980-03-21 WO PCT/CH1980/000039 patent/WO1981000084A1/de not_active Ceased
- 1980-03-21 GB GB8101279A patent/GB2066977B/en not_active Expired
- 1980-03-21 NL NL8020078A patent/NL8020078A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-03-21 JP JP55500596A patent/JPS5915079B2/ja not_active Expired
- 1980-06-20 IT IT22899/80A patent/IT1131372B/it active
- 1980-06-26 BE BE0/201196A patent/BE884031A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-06-26 ES ES492802A patent/ES492802A0/es active Granted
-
1981
- 1981-01-26 EP EP80900487A patent/EP0030939B1/de not_active Expired
- 1981-02-26 SE SE8101268A patent/SE444537B/sv not_active IP Right Cessation
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