JPS5915730Y2 - ワイパ−駆動装置 - Google Patents
ワイパ−駆動装置Info
- Publication number
- JPS5915730Y2 JPS5915730Y2 JP1844978U JP1844978U JPS5915730Y2 JP S5915730 Y2 JPS5915730 Y2 JP S5915730Y2 JP 1844978 U JP1844978 U JP 1844978U JP 1844978 U JP1844978 U JP 1844978U JP S5915730 Y2 JPS5915730 Y2 JP S5915730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- motor
- lid
- wiper
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はモータ自体の回転方向を切換えることによりワ
イパーに拭払運動を行なわせるワイパー駆動装置に関す
るものである。
イパーに拭払運動を行なわせるワイパー駆動装置に関す
るものである。
従来のワイパー駆動装置はワイパーモータを一方向のみ
回転させて、該回転運動をリンク機構を介してブレード
に伝えて拭払運動を行なわせていた。
回転させて、該回転運動をリンク機構を介してブレード
に伝えて拭払運動を行なわせていた。
しかしながら、該モータとリンク機構によりブレードの
拭払運動を180°等の拡角度で行なわせることは困難
であった。
拭払運動を180°等の拡角度で行なわせることは困難
であった。
また、かかる拡角度の拭払運動を行なわせるとリンク機
構等が非常に複雑となり故障等の原因になり易い等々の
問題があった。
構等が非常に複雑となり故障等の原因になり易い等々の
問題があった。
本考案の目的は上記問題点を解消せんとすることである
。
。
以下図面に則して本考案実施の1例を説明する。
第1図〜第3図に示すように、ワイパーモータ1の軸(
図示せず)にケース3内でウオーム2が設けられ、また
、ケース3内で該ウオーム2と噛合うウオームホイール
4が回動自在な軸5に設けられている。
図示せず)にケース3内でウオーム2が設けられ、また
、ケース3内で該ウオーム2と噛合うウオームホイール
4が回動自在な軸5に設けられている。
該軸5はケース3外に突出してその先端にワイパーアー
ム6が固定されている。
ム6が固定されている。
該ケース3は一端面が開口して円筒状に形成され、その
開口面はケース3に固定された円板状の蓋7によって閉
鎖されている。
開口面はケース3に固定された円板状の蓋7によって閉
鎖されている。
鉄蓋7の中央部に穿設された孔7aにリベット形の軸支
具8が挿入され、該軸支具8には蓋7裏面のレバープレ
ート9と蓋7表面のポイントプレート10とがそれぞれ
回転自在に軸支されている。
具8が挿入され、該軸支具8には蓋7裏面のレバープレ
ート9と蓋7表面のポイントプレート10とがそれぞれ
回転自在に軸支されている。
また、蓋7には扇形状の窓11.12が軸支具8をはさ
んでほぼ対向する位置にそれぞれ穿設されている。
んでほぼ対向する位置にそれぞれ穿設されている。
上記レバープレート9の自由端部にはピン13が窓11
から突出するように固定されており、該ピン13はウオ
ームホイール4に突設された対向する2つの突起14゜
14′に係合自在である。
から突出するように固定されており、該ピン13はウオ
ームホイール4に突設された対向する2つの突起14゜
14′に係合自在である。
該ポイントプレート10の自由端部には突出部15が設
けられ、該突出部15とピン13の先端とにはバネ等の
弾性体16の両端がそれぞれ係止されている。
けられ、該突出部15とピン13の先端とにはバネ等の
弾性体16の両端がそれぞれ係止されている。
また、窓12の裏面における蓋7には扇形状のプレート
17が固定され、該プレート17には第4図に示すよう
に、アースに接続された各接点18,22、ワイパーア
ーム1のe、■側に接続された各接点19、21及び電
源の■側に接続された接点20の5つの接点が順番に同
一円周上に並設されている。
17が固定され、該プレート17には第4図に示すよう
に、アースに接続された各接点18,22、ワイパーア
ーム1のe、■側に接続された各接点19、21及び電
源の■側に接続された接点20の5つの接点が順番に同
一円周上に並設されている。
他方、ポイントプレート10の裏面には2枚の電極プレ
ーー) 23.24が同一円周上に並設され、ブレート
17上の接点18.19.20.21.22と両電極プ
レー)−23,24とで切替スイッチを形成しており、
該ポイントプレート10が右、左へ回動することにより
接点18.19.20.21.22と電極プレー) 2
3.24との接触位置が変わりモータ1に対する給電方
向を切替えてモータ1を正、逆回転させるものである。
ーー) 23.24が同一円周上に並設され、ブレート
17上の接点18.19.20.21.22と両電極プ
レー)−23,24とで切替スイッチを形成しており、
該ポイントプレート10が右、左へ回動することにより
接点18.19.20.21.22と電極プレー) 2
3.24との接触位置が変わりモータ1に対する給電方
向を切替えてモータ1を正、逆回転させるものである。
ポイントプレート10の回動は窓12の両側に突設され
たストッパー25により制限される。
たストッパー25により制限される。
また、窓12は必ずしも必要でなく、接点18.19.
20.21゜22は蓋7上に設けることもでき、さらに
、電極プレート23.24と接点18. 19.20.
21.22とを上記実施例と逆にして接点1・8.19
.20.21.22をポイントプレート10に、また、
電極プレート23.24をプレート17に設けることも
できる。
20.21゜22は蓋7上に設けることもでき、さらに
、電極プレート23.24と接点18. 19.20.
21.22とを上記実施例と逆にして接点1・8.19
.20.21.22をポイントプレート10に、また、
電極プレート23.24をプレート17に設けることも
できる。
なお、突起14、14’はケース3内のウオームホイー
ル4とは別の、例えば該ホイール4とは別に軸5に取付
けた新たな回転体に設けることもできる。
ル4とは別の、例えば該ホイール4とは別に軸5に取付
けた新たな回転体に設けることもできる。
次に、この装置のモータの回転方向切換作動を説明する
。
。
まず、モータ1の電源を入れると、第1図及び第4図で
示すように、電極プレート23゜24により接点18と
19とが、及び、接点20と21とがそれぞれ閉成され
てモータ1に正方向の電流を流すのでモータ1が正回転
する。
示すように、電極プレート23゜24により接点18と
19とが、及び、接点20と21とがそれぞれ閉成され
てモータ1に正方向の電流を流すのでモータ1が正回転
する。
モータ1が正回転すると第1図中上部矢印に示すごとく
ピン13は実線の位置から突起14に押されてB線上を
通過して窓11の右端に達する。
ピン13は実線の位置から突起14に押されてB線上を
通過して窓11の右端に達する。
その間において弾性体16の両端間13−15の距離は
B線上で最大、したがって弾性体16の引張力はB線上
で最大となり、B線を越えるとその分力(下部矢印方向
)が次第に大となって遂にポイントプレート10を下部
矢印方向に揺動させて二点鎖線の位置に達する。
B線上で最大、したがって弾性体16の引張力はB線上
で最大となり、B線を越えるとその分力(下部矢印方向
)が次第に大となって遂にポイントプレート10を下部
矢印方向に揺動させて二点鎖線の位置に達する。
このため、第3図で示すように、電極プレー) 23.
24により接点19と20、接点21と22がそれぞれ
閉成され、モータ1が逆転する。
24により接点19と20、接点21と22がそれぞれ
閉成され、モータ1が逆転する。
モータ1が逆転し始めると、ウオームホイール4の突起
14.14’が反時計方向に回動し突起14′が第3図
上部矢印に示すごとくピン13を押して窓11の左端に
移動させる。
14.14’が反時計方向に回動し突起14′が第3図
上部矢印に示すごとくピン13を押して窓11の左端に
移動させる。
その間において弾性体16はC線において長さ、したが
って引張力が最大となり、C線を越えるとその分力によ
りポイントプレート10を下部矢印方向に移動させる。
って引張力が最大となり、C線を越えるとその分力によ
りポイントプレート10を下部矢印方向に移動させる。
かくして弾性体16のスナップアクションによりポイン
トプレー)−10の無中立点反転機構が成立し、接点や
支点の摩擦による抵抗の存在下に確実なワイパーモータ
の回転方向を切換えることができる。
トプレー)−10の無中立点反転機構が成立し、接点や
支点の摩擦による抵抗の存在下に確実なワイパーモータ
の回転方向を切換えることができる。
なお、軸5の回動角(ワイパーアーム6の回動角)は、
ピン13が窓11内で移動可能な角度θ、及び、ストッ
パー25.25のなす角度等により拭払角度が決定され
るので、該軸5の回動角を適宜な角度だけ左右回動した
い場合には該角度θ、及びストツバ−25,25のなす
角度をそのように設定すればよい。
ピン13が窓11内で移動可能な角度θ、及び、ストッ
パー25.25のなす角度等により拭払角度が決定され
るので、該軸5の回動角を適宜な角度だけ左右回動した
い場合には該角度θ、及びストツバ−25,25のなす
角度をそのように設定すればよい。
また、拭払角度の変更は2つの突起14゜14′のなす
角度を変えることによって行うものである。
角度を変えることによって行うものである。
従来のワイパー駆動装置にあっては、モータの一方向の
みの回転運動をリンク機構を介してブレードに拭払運動
を行わせていたので、これではブレードが拡角度で左右
回動することができなかったが、本考案に係るものにお
いてはモータ自体を一定間隔で正逆に交互に回転させる
ことができるのでブレードを拡角度で左右回動させるこ
とができる。
みの回転運動をリンク機構を介してブレードに拭払運動
を行わせていたので、これではブレードが拡角度で左右
回動することができなかったが、本考案に係るものにお
いてはモータ自体を一定間隔で正逆に交互に回転させる
ことができるのでブレードを拡角度で左右回動させるこ
とができる。
また、従来拭払運動を行なわせるためにノンク機構等が
複雑となっていたが、本考案に係るものにおいてはリン
ク機構が不用で装置の構造が簡単である等々の優れた効
果を奏することができる。
複雑となっていたが、本考案に係るものにおいてはリン
ク機構が不用で装置の構造が簡単である等々の優れた効
果を奏することができる。
さらに、スイッチの切換えが弾性体16によりスナップ
アクションをもって行なわれるので、スイッチの切換え
が迅速確実である。
アクションをもって行なわれるので、スイッチの切換え
が迅速確実である。
なお、本考案ワイパー駆動装置はりャーワイパーとして
利用すれば最も効果的である。
利用すれば最も効果的である。
第1図〜第4図は本考案の実施例を示すもので、第1図
は背面図、第2図は第1図に示すA−A線に沿う断面図
、第3図は第1図と別の作動状態を示す背面図、第4図
は回転方向を切換えるためのスイッチ部の配線図である
。 図中の符号は次の各部を示す。 1:ワイパーモータ、2:ウオーム、3:ケース、4:
ウオームホイール、5:軸、6:ワイパーアーム、7:
蓋、7a:孔、8:軸支具、9ニレバープレート、10
:ポイントプレート、11:窓、12:窓、13:ピン
、14.14’ :突起、15:突出部、16:弾性体
、17:プレート、18.19.20.21.22 :
接点、23,24:電極プレート、 25:ストッパー
は背面図、第2図は第1図に示すA−A線に沿う断面図
、第3図は第1図と別の作動状態を示す背面図、第4図
は回転方向を切換えるためのスイッチ部の配線図である
。 図中の符号は次の各部を示す。 1:ワイパーモータ、2:ウオーム、3:ケース、4:
ウオームホイール、5:軸、6:ワイパーアーム、7:
蓋、7a:孔、8:軸支具、9ニレバープレート、10
:ポイントプレート、11:窓、12:窓、13:ピン
、14.14’ :突起、15:突出部、16:弾性体
、17:プレート、18.19.20.21.22 :
接点、23,24:電極プレート、 25:ストッパー
Claims (1)
- ケース3の蓋7に軸支具8によりレバープレート9とポ
イントプレート10とを回動自在に軸支し、該両プレー
1−9.10を前記軸支具8に対して反対側に配置して
レバープレート9の自由端に固定されたピン13とポイ
ントプレート10の自由端との間に弾性体16の両端を
夫々係止し、該ケース3内の被駆動回転体4における2
個の突起14゜14′に前記ピン13が係合して軸支具
8を中心として回動する様にすると−ともに、該ピン1
3と接衝してその回動を制限する窓11と前記ポイント
プレート10に係合する2個のストッパー25.25と
を前記蓋7に設け、さらに鉄蓋7とポイントプレート1
0との間に前記弾性体16のスナップアクションにより
ワイパーモータ1の回転方向を切換えるスイッチを設け
てなるワイパー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1844978U JPS5915730Y2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | ワイパ−駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1844978U JPS5915730Y2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | ワイパ−駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54122547U JPS54122547U (ja) | 1979-08-27 |
| JPS5915730Y2 true JPS5915730Y2 (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=28845724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1844978U Expired JPS5915730Y2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | ワイパ−駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915730Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-17 JP JP1844978U patent/JPS5915730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54122547U (ja) | 1979-08-27 |
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