JPS5915845B2 - 畳床移送装置 - Google Patents
畳床移送装置Info
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- JPS5915845B2 JPS5915845B2 JP20073981A JP20073981A JPS5915845B2 JP S5915845 B2 JPS5915845 B2 JP S5915845B2 JP 20073981 A JP20073981 A JP 20073981A JP 20073981 A JP20073981 A JP 20073981A JP S5915845 B2 JPS5915845 B2 JP S5915845B2
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- tatami floor
- tatami
- rack
- surface pressing
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Links
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B33/00—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、畳床移送装置に関する。
畳の製造工程において、畳床のかまちに畳表の両端を縫
着したのち、この畳表の両側部上面に縁布および縁下を
裏表に重ねて縫着するための平刺し機として、上記のよ
うに畳表を取付けた畳床を受台上に固定し、この畳床の
側縁に沿ってミシンを走行させるようにしたものが知ら
れている(実公昭51−28807号公報参照)。
着したのち、この畳表の両側部上面に縁布および縁下を
裏表に重ねて縫着するための平刺し機として、上記のよ
うに畳表を取付けた畳床を受台上に固定し、この畳床の
側縁に沿ってミシンを走行させるようにしたものが知ら
れている(実公昭51−28807号公報参照)。
しかしながら、上記公知の平刺し機は、骨白に畳床を固
定してミシンを走行させるものであり、しかもミシンが
骨白の片側のみに設けられているので、1枚の畳の平刺
しを行なうためにはミシンを2往復させ、かつその往復
ごとに畳床を着脱する必要があり、そのため多数枚の畳
床を連続的に加工することができないという欠点があっ
た。
定してミシンを走行させるものであり、しかもミシンが
骨白の片側のみに設けられているので、1枚の畳の平刺
しを行なうためにはミシンを2往復させ、かつその往復
ごとに畳床を着脱する必要があり、そのため多数枚の畳
床を連続的に加工することができないという欠点があっ
た。
上記の欠点を解消するために先にこの出願人は、2台の
ミシンを対向して配設し、この2台のミシンの間に畳床
を供給するようにした両平刺し機を発明し、この両平刺
し機に使用可能な畳床移送装置として、直線状の畳床移
送方向に沿って多数本のコンベヤローラを昇降自在に、
かつ上向きに付勢して配設し、上記コンベヤローラの列
の上方に上記の移送方向に長いラックガイドを昇降自在
に設け、このラックガイドに前後摺動自在に取付けたラ
ックの下部に畳床の上面押さえバーを上記ラックと平行
に固定し、このラックをピニオンで駆動して畳床を直進
させるようにしたものを提案した(特願昭56−112
420号明細書参照)。
ミシンを対向して配設し、この2台のミシンの間に畳床
を供給するようにした両平刺し機を発明し、この両平刺
し機に使用可能な畳床移送装置として、直線状の畳床移
送方向に沿って多数本のコンベヤローラを昇降自在に、
かつ上向きに付勢して配設し、上記コンベヤローラの列
の上方に上記の移送方向に長いラックガイドを昇降自在
に設け、このラックガイドに前後摺動自在に取付けたラ
ックの下部に畳床の上面押さえバーを上記ラックと平行
に固定し、このラックをピニオンで駆動して畳床を直進
させるようにしたものを提案した(特願昭56−112
420号明細書参照)。
上記提案の畳床移送装置は、多数枚の畳床を、その上面
高さを一定に保って連続的に直進させることができ、か
つ畳床の着脱が容易である等の利点を備えている。
高さを一定に保って連続的に直進させることができ、か
つ畳床の着脱が容易である等の利点を備えている。
しかしながら、この畳床移送装置は、長さ方向の上面押
さえバーに下から畳床を幅方向のコンベヤローラによっ
て単に押上げて圧接し、上記の上面押さえバーを長さ方
向に送ることによって畳床を移送するものであるから、
畳下の移送中に畳床の左右に働く抵抗力に大きな差が生
じた場合、例えば下前用ミシンおよび上前用ミシンを備
えた前記の両平刺し機に使用し、上記のミシンに設けら
れているくせ取り用の畳床切断カッタの切れ味が低下し
たような場合に、上記抵抗力の差によって畳床が上面押
さえバーおよびコンベヤローラに対してスリップし、そ
のため畳床が直進できなくなり、また畳床がその全幅よ
りも若干短いコンベヤローラ上に平らに支持されて平刺
しされるので、畳表が幅方向に十分に緊張されないとい
う不都合があった。
さえバーに下から畳床を幅方向のコンベヤローラによっ
て単に押上げて圧接し、上記の上面押さえバーを長さ方
向に送ることによって畳床を移送するものであるから、
畳下の移送中に畳床の左右に働く抵抗力に大きな差が生
じた場合、例えば下前用ミシンおよび上前用ミシンを備
えた前記の両平刺し機に使用し、上記のミシンに設けら
れているくせ取り用の畳床切断カッタの切れ味が低下し
たような場合に、上記抵抗力の差によって畳床が上面押
さえバーおよびコンベヤローラに対してスリップし、そ
のため畳床が直進できなくなり、また畳床がその全幅よ
りも若干短いコンベヤローラ上に平らに支持されて平刺
しされるので、畳表が幅方向に十分に緊張されないとい
う不都合があった。
この発明は、上記抵抗力の差が生じた場合にも畳床が上
面押さえバー等に対してスリップすることなく直進する
ことができ、かつ両平刺LJ用に使用した場合に畳表を
幅方向に緊張して縫着することができる畳床移送装置を
提供す乞ものである。
面押さえバー等に対してスリップすることなく直進する
ことができ、かつ両平刺LJ用に使用した場合に畳表を
幅方向に緊張して縫着することができる畳床移送装置を
提供す乞ものである。
すなわちこの発明は、水平方向に長いラックガイドを昇
降自在に設け、このラックガイドに前後摺動自在に取付
けたラックの下部に畳床の上面押さえバーを上記ラック
と平行に固定し、上記ラックガイドが下降位置にあると
きの上面押さえバーに畳床を下方から圧接し、上記ラッ
クをピニオンで駆動して畳床を移送するようにした畳床
移送装置において、上記ラックガイドの下方に上記上面
押さえバーと対向して下面押さえ板を前後摺動自在に、
かつ上向きに付勢して設け、この上面押さえバーの両側
方に多数本のコンベヤローラを上向きに付勢して配設し
、上記の上面押さえバーと両側方のコンベヤローラとに
よって畳床を下向きの凸状に湾曲し、かつ上面押さえバ
ーと下面押さえ板とにより畳床の中央部を挾持するよう
にしたことを特徴とする畳床移送装置である。
降自在に設け、このラックガイドに前後摺動自在に取付
けたラックの下部に畳床の上面押さえバーを上記ラック
と平行に固定し、上記ラックガイドが下降位置にあると
きの上面押さえバーに畳床を下方から圧接し、上記ラッ
クをピニオンで駆動して畳床を移送するようにした畳床
移送装置において、上記ラックガイドの下方に上記上面
押さえバーと対向して下面押さえ板を前後摺動自在に、
かつ上向きに付勢して設け、この上面押さえバーの両側
方に多数本のコンベヤローラを上向きに付勢して配設し
、上記の上面押さえバーと両側方のコンベヤローラとに
よって畳床を下向きの凸状に湾曲し、かつ上面押さえバ
ーと下面押さえ板とにより畳床の中央部を挾持するよう
にしたことを特徴とする畳床移送装置である。
以下にこの発明の実施例を図面によって説明す第1図に
おいて、1は上面に畳表1aを取付けた畳床であり、こ
の畳床1の長さの2倍よりも若干長い範囲に多数本の短
いローラからなる中央コンベヤ2および左右の側部コン
ベヤ3,3が平行に設けられている。
おいて、1は上面に畳表1aを取付けた畳床であり、こ
の畳床1の長さの2倍よりも若干長い範囲に多数本の短
いローラからなる中央コンベヤ2および左右の側部コン
ベヤ3,3が平行に設けられている。
上記の中央コンベヤ2を構成するコンベヤローラ2aは
、第2図および第3図に示すように、フレーム(図示さ
れていない)上に固定された左右のブラケット4,4に
よって回転自在に支持さ札このブラケット4の上端には
垂直軸5によってガイドローラ6が回転自在に取付けら
れており、コンベヤローラ2a上に載置された摺動板7
の両側面に左右のガイドローラ6゜6が接して上記摺動
板が直線状に案内されるようになっている。
、第2図および第3図に示すように、フレーム(図示さ
れていない)上に固定された左右のブラケット4,4に
よって回転自在に支持さ札このブラケット4の上端には
垂直軸5によってガイドローラ6が回転自在に取付けら
れており、コンベヤローラ2a上に載置された摺動板7
の両側面に左右のガイドローラ6゜6が接して上記摺動
板が直線状に案内されるようになっている。
そして、摺動板7の長さ方向の両端に伝動用チェーン8
の両端が無端状に接続さ札このチェーン8が上記中央コ
ンベヤ2の両端に位置するチェーンスプロケット9,9
に巻き掛けられる。
の両端が無端状に接続さ札このチェーン8が上記中央コ
ンベヤ2の両端に位置するチェーンスプロケット9,9
に巻き掛けられる。
上記の摺動板Tは、長さが畳床1よりも若干長く設定さ
れており、その上面に複数個の箱形の保持枠10が等間
隔に固定され、この保持枠10の内側に箱形の下面押さ
え板11が上下摺動自在に嵌合され、スプリング12に
よって上向きに付勢される。
れており、その上面に複数個の箱形の保持枠10が等間
隔に固定され、この保持枠10の内側に箱形の下面押さ
え板11が上下摺動自在に嵌合され、スプリング12に
よって上向きに付勢される。
なお、上記下面押さえ板11の上面には、畳床1の下面
に突き刺すことのできる多数本の短い針11aが植設さ
れている。
に突き刺すことのできる多数本の短い針11aが植設さ
れている。
一方、側部コンベヤ3を構成するコンベヤローラ3aは
、両端に比べて中央部が若干太いたる形に形成されてお
り、両端がフレーム(図示されていない)上に固定され
たアーム軸13を支点としてスプリング(図示されてい
ない)で上向きに付勢された揺動自在のアーム14の先
端に回転自在に支持される。
、両端に比べて中央部が若干太いたる形に形成されてお
り、両端がフレーム(図示されていない)上に固定され
たアーム軸13を支点としてスプリング(図示されてい
ない)で上向きに付勢された揺動自在のアーム14の先
端に回転自在に支持される。
上記中央コンベヤ2の上方(第2図参照)に、フレーム
15に固定されたブラケット16により、幅方向の4本
のレバー軸17が等間隔に配設さね、このレバー軸17
にL字しバー18の屈曲部が回転自在に取付けられる。
15に固定されたブラケット16により、幅方向の4本
のレバー軸17が等間隔に配設さね、このレバー軸17
にL字しバー18の屈曲部が回転自在に取付けられる。
L字しバー18は、垂直アーム18aと水平アーム18
bとからなり、4個のL字しバー18の垂直アーム18
aの上端が長さ方向の連結ロッド19によって互いに連
結さね、この連結ロッド19の一端に流体シリンダ20
のピストンロッド20aが接続され、この流体シリンダ
20の作動によってL字しバー18の水平アーム18b
が上下に揺動して上昇位置または下降位置でそれぞれ静
止するようになっている。
bとからなり、4個のL字しバー18の垂直アーム18
aの上端が長さ方向の連結ロッド19によって互いに連
結さね、この連結ロッド19の一端に流体シリンダ20
のピストンロッド20aが接続され、この流体シリンダ
20の作動によってL字しバー18の水平アーム18b
が上下に揺動して上昇位置または下降位置でそれぞれ静
止するようになっている。
そして、水平アーム18bの先端に、畳床1の長さの2
倍よりも若干長いラックガイド21がその長さ方向の4
箇所に上向きに固定した突片22および連結ピン23に
よって水平に吊下される。
倍よりも若干長いラックガイド21がその長さ方向の4
箇所に上向きに固定した突片22および連結ピン23に
よって水平に吊下される。
上記のラックガイド21(第2図および第3図参照)は
、若干の間隔をもって対向する左右2枚のガイドフレー
ム21a、21aと、これらのガイドフレーム21aの
各内側面に上下平行に固定された合計4本のレール21
bとによって形成されている。
、若干の間隔をもって対向する左右2枚のガイドフレー
ム21a、21aと、これらのガイドフレーム21aの
各内側面に上下平行に固定された合計4本のレール21
bとによって形成されている。
なお、2枚のガイドフレーム21a、21aは、上縁の
複数箇所で互いに連結されて一体化されている。
複数箇所で互いに連結されて一体化されている。
一方、上記のラックガイド21の長さ方向の中央上部に
(第1図参照)幅方向のピニオン軸24が取付けられ、
その一端が自在継手(図示されていない)を介して駆動
軸に接続され、他端に固定されたピニオン25が2枚の
ガイドフレーム21a、21a間に位置するラック26
とかみ合っている。
(第1図参照)幅方向のピニオン軸24が取付けられ、
その一端が自在継手(図示されていない)を介して駆動
軸に接続され、他端に固定されたピニオン25が2枚の
ガイドフレーム21a、21a間に位置するラック26
とかみ合っている。
上記のラック26は、長さが畳床1よりも若干長く形成
されており、第2図および第3図に示すように、その左
右両側に若干の高さの差をもって上下2列に突設された
多数個のローラ軸27にそれぞれ転勤ローラ28が取付
けらね、これらの転勤ローラ28が上記ラックガイド2
1の上下のレール21b、2Ib間に挿入され、上段の
転勤ローラ28が上段のレール21bの下面に、また下
段の転勤ローラ28が下段のレール21bの上面にそれ
ぞれ接して転動するようになっている。
されており、第2図および第3図に示すように、その左
右両側に若干の高さの差をもって上下2列に突設された
多数個のローラ軸27にそれぞれ転勤ローラ28が取付
けらね、これらの転勤ローラ28が上記ラックガイド2
1の上下のレール21b、2Ib間に挿入され、上段の
転勤ローラ28が上段のレール21bの下面に、また下
段の転勤ローラ28が下段のレール21bの上面にそれ
ぞれ接して転動するようになっている。
そして、上記のラック26の下面に3本の脚29を介し
て断面長方形のパイプからなり上記ラック26とほぼ同
じ長さの上面押さえバー30が固定さ札この上面押さえ
バー30の後端(第1図参照)にブラケット31により
幅方向のかまち押し棒32の中央部が前後摺動自在に、
かつ任意の位置に固定できるように取付けられる。
て断面長方形のパイプからなり上記ラック26とほぼ同
じ長さの上面押さえバー30が固定さ札この上面押さえ
バー30の後端(第1図参照)にブラケット31により
幅方向のかまち押し棒32の中央部が前後摺動自在に、
かつ任意の位置に固定できるように取付けられる。
なお、ラックガイド21の後部側方には、畳床1の位置
決め用の直線定規33が上記ラックガイド21と平行に
設けられている。
決め用の直線定規33が上記ラックガイド21と平行に
設けられている。
上記の構造において、流体シリンダ20のピストンロッ
ド20aが引込められてラックガイド21が上方に位置
し、このラックガイド21の後部(第1図の右方)にラ
ック26が位置し、かつこのラック26の下方に対向し
て摺動板7が位置するとき、側部コンベヤ3,3の後部
に畳床1が供給される。
ド20aが引込められてラックガイド21が上方に位置
し、このラックガイド21の後部(第1図の右方)にラ
ック26が位置し、かつこのラック26の下方に対向し
て摺動板7が位置するとき、側部コンベヤ3,3の後部
に畳床1が供給される。
なお、摺動板7の高さは、該摺動板7上の下面押さえ板
11の針11aの先端が側部コンベヤ3のコンベヤロー
ラ3aの上面よりも若干下刃に位置するように設定され
ているので、上記畳床1の下面に上記の針11aが接触
することはない。
11の針11aの先端が側部コンベヤ3のコンベヤロー
ラ3aの上面よりも若干下刃に位置するように設定され
ているので、上記畳床1の下面に上記の針11aが接触
することはない。
そして、この状態で直線定規33に畳床1の側縁を合わ
せて位置決めを行なったのち、流体シリンダ20のピス
トンロッド20aを押出すと、ラック26が下降し、そ
の下方の上面押さえバー30が側部コンベヤ3のコンベ
ヤローラ3aの付勢用スプリング(図示されていない)
および下面押さえ板11の付勢用スプリング12の弾力
に抗して畳床1が押下げられ、畳床1の幅方向中央部上
面に接する上面押さえバー30と畳床1の左右の側部下
面に接するコンベヤローラ3,3とによって畳床1が下
向きの凸状に湾曲さ札同時に畳床1の幅方向中央部下面
に下面押さえ板11が圧接されてこの下面押さえ板11
と上記の上面押さえバー30とによって畳床1の中央部
が挾持さ札更に下面押さえ板11が接する位置の畳床1
下面に針11aが突き刺さる。
せて位置決めを行なったのち、流体シリンダ20のピス
トンロッド20aを押出すと、ラック26が下降し、そ
の下方の上面押さえバー30が側部コンベヤ3のコンベ
ヤローラ3aの付勢用スプリング(図示されていない)
および下面押さえ板11の付勢用スプリング12の弾力
に抗して畳床1が押下げられ、畳床1の幅方向中央部上
面に接する上面押さえバー30と畳床1の左右の側部下
面に接するコンベヤローラ3,3とによって畳床1が下
向きの凸状に湾曲さ札同時に畳床1の幅方向中央部下面
に下面押さえ板11が圧接されてこの下面押さえ板11
と上記の上面押さえバー30とによって畳床1の中央部
が挾持さ札更に下面押さえ板11が接する位置の畳床1
下面に針11aが突き刺さる。
しかるのち、かまち押し棒32が畳床1の後部のかまち
に当接されてブラケット31に固定される。
に当接されてブラケット31に固定される。
次いで、ピニオン25を回転してラック26を前方(矢
印P方向)へ送ると、該ラック26と一体の上面押さえ
バー30およびかまち押し棒32によって畳床1がラッ
ク26と共に矢印P方向に移送される。
印P方向)へ送ると、該ラック26と一体の上面押さえ
バー30およびかまち押し棒32によって畳床1がラッ
ク26と共に矢印P方向に移送される。
このとき、畳床1の下面中央には下面押さえ板11およ
び保持枠10を介して長さ方向の摺動板7が固定され、
この摺動板7が中央コンベヤ2およびガイドローラ6に
よって直線状に案内されるので、畳床1の左右に大きさ
の異なる抵抗力が作用した場合にも畳床1が上面押さえ
板11に対してスリップすることなく直進する。
び保持枠10を介して長さ方向の摺動板7が固定され、
この摺動板7が中央コンベヤ2およびガイドローラ6に
よって直線状に案内されるので、畳床1の左右に大きさ
の異なる抵抗力が作用した場合にも畳床1が上面押さえ
板11に対してスリップすることなく直進する。
そして、畳床1が前端に達すると、ピニオン25が停止
し、流体シリンダ20のピストンロッド20aが引込め
らベ ラックガイド21が上昇位置に戻されて上面押さ
えバー30が畳床1から分離される。
し、流体シリンダ20のピストンロッド20aが引込め
らベ ラックガイド21が上昇位置に戻されて上面押さ
えバー30が畳床1から分離される。
このとき、畳床1は、下向き凸状の湾曲形状から畳床1
自身の弾力によって平板状に戻るので、畳床1の下面か
ら下面押さえ板11の針11aが自動的に抜かれて上記
下面押さえ板11が分離される。
自身の弾力によって平板状に戻るので、畳床1の下面か
ら下面押さえ板11の針11aが自動的に抜かれて上記
下面押さえ板11が分離される。
また、畳床1が上記のように下向き凸状の湾曲形状から
平板状に戻るので、上記の湾曲形状で平刺しを行なった
場合には、畳床1が平板状に戻ることによって畳表1a
が緊張さね、畳の完成後の外観が良好になる。
平板状に戻るので、上記の湾曲形状で平刺しを行なった
場合には、畳床1が平板状に戻ることによって畳表1a
が緊張さね、畳の完成後の外観が良好になる。
そして、畳床1から分離された上面押さえバー30は、
ピニオン25の逆転によってラック26と共に後方位置
に戻さ札また摺動板7はチェーンスプロケット9,9を
モータ(図示されていない)で駆動することにより上記
の上面押さえバー30と同期して後方位置に戻される。
ピニオン25の逆転によってラック26と共に後方位置
に戻さ札また摺動板7はチェーンスプロケット9,9を
モータ(図示されていない)で駆動することにより上記
の上面押さえバー30と同期して後方位置に戻される。
上記の実施例において、中央コンベヤ2のコンベヤロー
ラ2aの両端にフランジを設けて側力のガイドローラ6
.6を省略してもよい。
ラ2aの両端にフランジを設けて側力のガイドローラ6
.6を省略してもよい。
また、下面押さえ板11の上面に、針11aを植設する
代りに線状もしくは点状の突起を設けることができる。
代りに線状もしくは点状の突起を設けることができる。
また、摺動板7にラックを接続したり、摺動板7の下面
にラックの歯形を削設したりして、このラックをピニオ
ンで駆動するようにしてもよい。
にラックの歯形を削設したりして、このラックをピニオ
ンで駆動するようにしてもよい。
また、側部コンベヤ3のコンベヤローラ3.aは、その
表面に線状もしくは点状の突起を設けたものでもよい。
表面に線状もしくは点状の突起を設けたものでもよい。
また、上記実施例のコンベヤローラ3aは、中央部が太
いたる形のものであるが、若干のテーパを有するもの、
または太さが均一な円柱状のものでもよく、この円柱状
の場合には軸線を若干傾斜させて外側を高くすることが
好ましい。
いたる形のものであるが、若干のテーパを有するもの、
または太さが均一な円柱状のものでもよく、この円柱状
の場合には軸線を若干傾斜させて外側を高くすることが
好ましい。
また、側部コンベヤ3のコンベヤローラ3aの全数また
は一部を前後2個ずつ連結リンクによって連結して平行
リンク機構を形成してもよい。
は一部を前後2個ずつ連結リンクによって連結して平行
リンク機構を形成してもよい。
また、上記コンベヤローラ3aのアーム14の付勢を流
体シリンダにより、またはスプリングと流体シリンダと
の併用により行なってもよく、更にこれらの場合にあら
かじめ低位置に設定されたコンベヤローラ3a上に畳床
1の前端が乗り上げたのち該コンベヤローラ3aを押上
げるようにしてもよい。
体シリンダにより、またはスプリングと流体シリンダと
の併用により行なってもよく、更にこれらの場合にあら
かじめ低位置に設定されたコンベヤローラ3a上に畳床
1の前端が乗り上げたのち該コンベヤローラ3aを押上
げるようにしてもよい。
また、ラックガイド21の昇降用流体シリンダ20の代
りに電磁石を使用したり、L字しバー18の代りに長さ
方向に摺動自在のカムを使用したりしてもよく、更にか
まち押し棒32を電磁石、モータまたは流体シリンダな
どによって摺動させることができる。
りに電磁石を使用したり、L字しバー18の代りに長さ
方向に摺動自在のカムを使用したりしてもよく、更にか
まち押し棒32を電磁石、モータまたは流体シリンダな
どによって摺動させることができる。
以上に説明したようにこの発明は、畳床の幅方向中央部
を挾持し、かつ畳床を下向きの凸状に湾曲して移送する
ものであるから、両平刺し機構として使用できると共に
、畳床が傾斜することなく直線状に移送され、かつ平刺
し後に畳表が十分に緊張されて外観が向上する。
を挾持し、かつ畳床を下向きの凸状に湾曲して移送する
ものであるから、両平刺し機構として使用できると共に
、畳床が傾斜することなく直線状に移送され、かつ平刺
し後に畳表が十分に緊張されて外観が向上する。
第1図はこの発明の実施例の斜視図、第2図はラックガ
イドの一部の側面図、第3図は第2図の■−■線断面図
である。 1・・・・・・畳床、1a・・・・・・畳表、2・・・
・・・中央コンベヤ、3・・・・・・側部コンベヤ、3
a・・・・・・コンベヤローラ、7・・・・・・摺動板
、11・・・・・・下面押さえ板、11a・・・・・・
針、21・・・・・・ラックガイド、25・・・・・・
ピニオン、26・・・・・・ラック、30・・・・・・
上面押さえバー。
イドの一部の側面図、第3図は第2図の■−■線断面図
である。 1・・・・・・畳床、1a・・・・・・畳表、2・・・
・・・中央コンベヤ、3・・・・・・側部コンベヤ、3
a・・・・・・コンベヤローラ、7・・・・・・摺動板
、11・・・・・・下面押さえ板、11a・・・・・・
針、21・・・・・・ラックガイド、25・・・・・・
ピニオン、26・・・・・・ラック、30・・・・・・
上面押さえバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平方向に長いラックガイドを昇降自在に設け、こ
のラックガイドに前後摺動自在に取付けたラックの下部
に畳床の上面押さえバーを上記ラックと平行に固定し、
上記ラックガイドが下降位置にあるときの上面押さえバ
ーに畳床を下方から圧接し、上記ラックをピニオンで駆
動して畳床を移送するようにした畳床移送装置において
、上記ラックガイドの下方に上記上面押さえバーと対向
して下面押さえ板を前後摺動自在に、かつ上向きに付勢
して設け、この上面押さえバーの両側力に多数本のコン
ベヤローラを上向きに付勢して配設し、上記の上面押さ
えバーと両側方のコンベヤローラとによって畳床を下向
きの凸状に湾曲し、かつ上面押さえバーと下面押さx板
とにより畳床の中央部を挾持するようにしたことを特徴
とする畳床移送装置。 2 複数枚の下面押さえ板が長さ方向の摺動板上に1列
に、かつスプリングで上向きに付勢して配設され、上記
摺動板が直線状に案内される特許請求の範囲第1項記載
の畳床移送装置。 3 下面押さえ板は、その上面に滑り止め用の多数本の
針を植設したものである特許請求の範囲第1項または第
2項記載の畳床移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073981A JPS5915845B2 (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 畳床移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073981A JPS5915845B2 (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 畳床移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104811A JPS58104811A (ja) | 1983-06-22 |
| JPS5915845B2 true JPS5915845B2 (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=16429359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20073981A Expired JPS5915845B2 (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 畳床移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915845B2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP20073981A patent/JPS5915845B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104811A (ja) | 1983-06-22 |
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