JPS59166272A - 装飾物の形成方法 - Google Patents

装飾物の形成方法

Info

Publication number
JPS59166272A
JPS59166272A JP4090783A JP4090783A JPS59166272A JP S59166272 A JPS59166272 A JP S59166272A JP 4090783 A JP4090783 A JP 4090783A JP 4090783 A JP4090783 A JP 4090783A JP S59166272 A JPS59166272 A JP S59166272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiation
resin
resins
cured
flow prevention
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4090783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0243549B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Inoue
和彦 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd, Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP4090783A priority Critical patent/JPS59166272A/ja
Publication of JPS59166272A publication Critical patent/JPS59166272A/ja
Publication of JPH0243549B2 publication Critical patent/JPH0243549B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は装飾物の形成方法に係り、殊に塗装剤として放
射線硬化樹脂を用いるようにした装飾物の形成方法に関
するものであって、ガラス板や合成樹脂板等の放射線透
過性物質より成る対象物の表面に、放射線硬化樹脂にて
文字や図形等の所望模様を形成する際に、放射線硬化樹
脂が流動して模様が崩れないようにしたものである。
ガフス板?透明合成討脂板等の表面に模様を描いて形成
した装飾物として、ガラスモザイクやステンドグラス等
がある。この種数飾物は、対象物上に化学塗料により所
望の模様を描き、これを乾燥硬化させるなどして製造さ
れていたが、この種塗料は乾燥硬化に長時間を要するた
め作業能率がきわめて悪がった。またガラス板?合成樹
脂板との接着性が悪いため、塗装の際塗料ははじかれて
塗装の厚さは不均一となって模様に濃淡を生じゃすく、
また硬化後に剥げ落ちしやすい等の欠点があった。まだ
この種従来の化学塗料は、塗料中の溶剤が蒸発すること
により硬化するため、硬化時の乾燥収縮により多数の微
細な亀裂を生じ、亀裂内にその毛細管作用により水分が
浸入して塗料を劣化退色させ、また塗料が剥げ落ちてし
まう等の欠点があった。またこの積装飾物を窓枠に嵌め
こんで窓ガラスとして使用するような場合、直射日光や
結露のために一塗料は劣化退色しやすく、また温度変化
による膨張収縮に伴い、微細なひび割れを生じて剥げ落
ちてしまう等の欠点があった。
そこで本発明は上記従来のものの欠点を解消したllr
親な装飾物の形成方法を提供する目的でなされたもので
あって、塗装剤として上記従来の化学塗料にかえて、速
硬性や接着性等の種々の特長を有する紫外線(nv)硬
化樹脂?電子線(F B)硬化樹脂等の放射線硬化樹脂
を使用するようにしたものであり、かつこの種樹脂にて
文字や図形等の所望模様を形成するにあたり、対象物上
に塗布した未硬化の樹脂が流動して模様が崩れるのを防
止するために、所望模様の輪郭に沿って予めこの種樹脂
を盛上げ塗装し、これに放射線を照射して硬化させて流
動防止枠を形成し、この枠内に放射線硬化樹脂を塗装し
、再度放射線を照射してこれを硬化させるようにしたも
のである。
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明を行う。
第1図において、lは透明なガラス板、2はガラス−板
1上に形成された流動防止枠である。
流動防止枠2は、ガラス板の表面に所望模様の輪郭に沿
ってUVk脂を線状に盛り上げ塗装し、次に−ガラス板
lの下方から紫外線を照射し、続いてガラス板lの上方
向に紫外線を照射してUVW脂を硬化させて形成する(
第2図、第3図参照)。なおU’7M1i脂は、ガラス
板1上で流動しな−いように、比較的粘性の大さいUV
樹脂を使用する。上記順序にて紫外線を照射するのは、
以下の理出による6すなわちUV樹脂等の放射線硬化樹
脂中には揮発性物質が若干含まれており、上記のように
厚めに塗布された樹脂に対する一放射線の照射を上方か
ら行った場合、放射線の照射とともに樹脂の表面付近は
直ちに硬化するため、揮発性物質は内部に閉じこめられ
て空気−中への蒸散が不能となり、白化現象を生じて樹
脂が白濁しでしまう。しかして上述のように、紫外線の
照射を最初にガラス板1の下方から行えば、樹脂内の揮
発性物質は上昇して砧脂表面から空気中に蒸散できる。
このようにして樹脂の下部をまずイ朗化させた後に、上
方から紫外線を照射して樹脂の上部を硬化させれば、白
化現象を生じるのを防止でき、また厚めの研側を均一に
硬化さぜることができる。
流動防止枠2を形成したならば、流動防止枠2にて区画
された各枠内に、所望色の着色剤を添加して着色された
U’V樹脂3a〜3hを流動防止枠2よりもやや薄く塗
布する(第4図参照)。この場合、模様の輪郭は流動防
止枠2にて予め形成されているので、UV樹脂3a〜3
hをきわめて塗布しやすく、またUVi脂3a〜3hが
流動してUV樹脂3a〜3h同士が混ざり合い、模様が
崩れてしまうこともない。またこのように、UV樹脂3
a〜3hを塗装すべき面を複数の区画に分割し、それぞ
れの枠内の面積に応じた量のU4m脂3a〜3hを投入
するようにすれば、各枠内の各UV樹脂3a〜3hの厚
さを均一にして色彩の濃淡をなくすこともできる。この
ようにしてUV樹脂3a〜3hを塗布したならば、次に
上方から紫外線を照射してUV樹脂3a〜3hを硬化さ
せる(第5図参照)。この場合、各UV!脂3a〜3h
は薄く塗布されているので、下方から紫外線を照射せず
に、上方から照射して硬化させても、白化現象を牟じて
白濁する虞れは少ないが、白化現象の発生を完全に防止
したければ、流動防止枠2を硬化形成する場合と同様に
、まず下方がら紫外線を照射した後、上方から照射すれ
ばよい。
各UV樹脂3a〜3hを硬化させたならば、更にその上
に透明なUV樹脂4を塗布して各樹脂3a〜3hをコー
ティングし、再度上方から紫外線を照射してUV樹脂4
を硬化させれば、装飾物としての装飾板は完成する(第
6図参照)。UV樹脂4は、各着色樹脂3a〜3hの艶
出しをするとともに、各着色樹脂3a〜3hを保護して
その劣化退色を防止するものであり、従ってUV樹脂4
は必ずしも必要なものではない。な部UV樹脂4を塗布
しない場合は、各樹脂3a〜3hは流動防止枠2とほぼ
同じ厚さに塗布することが望ましい。
ところで従来塗料は、内部の溶剤が蒸発することにより
乾燥硬化するものであるか、Uv#脂等の放射線硬化樹
脂は、放射組の照射により重合反応、縮合反応、架橋反
応等を生じて硬化するものであって、その硬化はきわめ
て速かであり、従って本方法は作業能率がきわめてよく
、)ストダウンを期待できる。またこの種樹脂は、硬化
する際にほとんど亀裂を生じず、また、経年変化が小さ
く劣化退色しにくいものでtあって、−長期間十分な審
美性を保持する。またガラス板や合成樹脂板等との接着
性もきわめて良好であるから、これらの表面上に均一に
塗布することが可能であり、かつきわめて剥げ落ちしに
くい。また上記諸反応を生じて硬化した樹脂は、きわめ
て物理的強度が強く、例えば鋭利な金属片にてこすって
も傷つきに<<、剥離しにくい。またこの栃If脂は硬
化後も適度の弾性を有しているため、ガラス板を外的衝
撃から保護することもでき、さらに温度変化に伴う膨張
収縮を生じてもひび訪れはほとんど発生しない。
また本−装飾板を窓ガラスとして使用する場合は、樹脂
38〜3hを厚めに緒装するようにすれば、防音性や断
熱性も向上する。またこの種樹脂は、樹脂同士の接N性
もきわめて良好であるから、流動防止枠2と各樹脂3a
〜3hは密に接合し、また上記のように樹脂3a〜3h
上に、更に重ねて樹脂4を塗装することもできる。
第7図は本発明の他の実施例を示Tものであって、−1
0は装飾物としてのアクリル樹脂製花びんであり、その
表面には流動防止枠11がその分布音度をかなり密にし
て形成されており、かつ流動防止枠11にて区画された
各枠内には、着色EB樹脂a1〜amが塗装されている
。この流動防止枠11や着色EB樹脂al−〜の形成方
法も、上記実施例の場合と同様であって、まず花びん1
0の表面に流動防止枠11を形成し、次に各枠内に所望
色の着色3’B崩脂a1〜a21を塗装し、電子線を照
射して硬化させればよい。本花びん10の表面は曲面で
あるが、上記のように流動防止枠11をかなり密に形成
し、その枠内に粘性のやや大きいEE樹JJt’i a
8〜晒を塗布するようにすれば、FB41脂a1〜節が
花びん10の表面に沿って流ルゴするのを相肖防止でき
、各EB栃脂al”aユの厚さのバラつきを差しつかえ
ない範囲内に抑えることができる。このように本方法は
、塗装対象面が曲面の場合も適用できるものである。
以上説明したように、本発明に係る装飾物の形成方法は
、放射線透過性物質より成る対象物10表面に、所望模
様の@郭に沿って放射線硬化樹脂を盛上げ塗装し、これ
に放射線を照射して硬化させて流動防止枠2を形成した
彼、該流動防止枠2の枠内に放射線硬化樹脂3a〜3h
を塗装し、該放射線硬化樹脂3a〜3hに放射線を照射
して硬化させるようにしているので、樹脂3a〜3h同
士が流動して混ざり合い、模様が崩れるのを防止でき、
また樹脂3a〜3hを対象物1の表面に均一に塗装し℃
すく、さらに作業性にすぐれ、劣化退色しに<<、剥げ
落ちしにくい−等の私々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は斜視
図、第2図および第3図は作菓中の断面図、第4図は斜
視図、第5図は作業中の断面図、第6図は断面図、第7
図は本発明の他の実施例の側面図である。 1・・・対象物としてのガラス板  2.11・・・流
動防止枠  3a〜3h・・・UV樹脂  1o・・・
対象物としての花びんa1〜arL・・・FB樹脂・

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放射線透過性物質より成る対象物lの表面に、所
    望模様の輪郭に沿って放射線硬化樹脂を盛上げ塗装し、
    これに放射線を照射して硬化させて流動防止枠2を形成
    した後、該流動防止枠2の枠内に放射線硬化樹脂3a〜
    3hを塗装し、該放射線硬化樹脂3a〜3hに放射線を
    照射して硬化させるようにした装飾物の形成方法。
  2. (2)放射線を照射するにあたり、前記丸象物1の下方
    から放射線を照射した後、前記ヌづ象物lの上方から放
    射線を照射して前記流動防止枠2を形成するようにした
    前記特許請求の範囲第1項記載の装飾物の形成方法。
  3. (3)前記放射線硬化d脂3a〜3h上に、透明な放射
    線硬化樹脂4を塗装し、これに放射線を照射して硬化さ
    せるようにした前記特許請求の範囲第1項記載の装飾物
    の形成方法。
JP4090783A 1983-03-11 1983-03-11 装飾物の形成方法 Granted JPS59166272A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4090783A JPS59166272A (ja) 1983-03-11 1983-03-11 装飾物の形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4090783A JPS59166272A (ja) 1983-03-11 1983-03-11 装飾物の形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59166272A true JPS59166272A (ja) 1984-09-19
JPH0243549B2 JPH0243549B2 (ja) 1990-09-28

Family

ID=12593575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4090783A Granted JPS59166272A (ja) 1983-03-11 1983-03-11 装飾物の形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59166272A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0217975A (ja) * 1988-06-09 1990-01-22 Dow Corning Corp 放射線形成ダムによる流動制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0217975A (ja) * 1988-06-09 1990-01-22 Dow Corning Corp 放射線形成ダムによる流動制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0243549B2 (ja) 1990-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105413990A (zh) 一种led-uv固化涂装方法及其应用
JP4231133B2 (ja) 無機質窯業系化粧板
CN108908532A (zh) 一种电子束固化饰面涂装中纤板及其制作工艺
JPH0243549B2 (ja)
JPH06320854A (ja) 被加飾物のホットスタンピング印刷方法およびホットスタンピング印刷が施された被加飾物
JPH01222956A (ja) 擬似沈金加工法
JP3584440B2 (ja) 耐久性彩色体並びに製造方法
ATE192094T1 (de) Oberflächenbeschichtungsverfahren zur erzielung eines wurzelholzimitat-effektes
CN215705413U (zh) 皮革和冷珐琅的复合制品
JPS59129147A (ja) エンボス化粧板の製造方法
JP2916641B2 (ja) パール模様化粧板の製造法
JP2951688B2 (ja) 化粧材の製造方法
JPH0661524B2 (ja) 凹凸模様を有する化粧材の製造方法
JP2564706B2 (ja) 化粧突板シート貼着化粧板の製造方法
JPS58122805A (ja) 木口処理装置
JPH09314037A (ja) 塗装用シートおよび塗装方法
JPS6319299A (ja) 写真を貼つた装飾品の製造方法
JP2618848B2 (ja) セメント系基板の表面加飾方法
JPS59164200A (ja) 装飾板の製造方法
JPH05115833A (ja) 凹凸模様を有するシートの製造方法
JPS6112512B2 (ja)
KR930006437B1 (ko) 불규칙 파상형 굴곡무늬가 표출되는 장식용 유리판의 제조방법
JPS6112508B2 (ja)
JPH0785958B2 (ja) 金属箔を用いた塗装物とその製造方法
JPS6366660B2 (ja)