JPS59167922A - 絶縁電線製造装置 - Google Patents
絶縁電線製造装置Info
- Publication number
- JPS59167922A JPS59167922A JP4345283A JP4345283A JPS59167922A JP S59167922 A JPS59167922 A JP S59167922A JP 4345283 A JP4345283 A JP 4345283A JP 4345283 A JP4345283 A JP 4345283A JP S59167922 A JPS59167922 A JP S59167922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- die
- wire
- fen
- inert gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 43
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 43
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 33
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N Benzene Chemical compound C1=CC=CC=C1 UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000577218 Phenes Species 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000000843 phenylene group Chemical group C1(=C(C=CC=C1)*)* 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は絶縁電線製造装置に関するものである。
従来、絶縁電線は多量の溶媒を含んだ溶媒型フェンを素
線に塗布し、高温に保たれた加熱炉中で乾燥硬化させる
という工程をくりかえすことにより製造されていた。し
かしながら、このような従来の方法では多量のi媒が揮
散するため、はげしい臭気を生じ安全衛生上問題となっ
ていた。また、製造速度が遅いということも問題となっ
ていた。
線に塗布し、高温に保たれた加熱炉中で乾燥硬化させる
という工程をくりかえすことにより製造されていた。し
かしながら、このような従来の方法では多量のi媒が揮
散するため、はげしい臭気を生じ安全衛生上問題となっ
ていた。また、製造速度が遅いということも問題となっ
ていた。
このため紫外線硬化型の無溶剤フェンを用いて絶縁電線
を製造する方法が開発され、一部で実施されている。す
なわち、この方法は紫外線硬化型ワニスを入れたワニス
槽中に素線を通してその外周に絶縁ワニスを付着させ、
ついで、これを不活性ガス封入容器中に入れ、そこで紫
外線を照射して付着ワニスを硬化させそれによって素線
を絶縁被膜で被覆するという方法アある。この方法は、
ワニスが付着された素線を不活性ガス封入容器(不活性
ガス雰囲気容器)内に導いて紫外線照射するため、封入
容器の入口でワニスが付着されたばかり(硬化していな
い)の素材が入口縁部に接触して絶縁塗膜のけずれや傷
付きが生じるという問題を有していた。また、不活性ガ
ス封入容器には、入口、出口と2個所の開口があるだめ
、封入不活性ガスの洩れ量が多く多量の不活性ガスが必
要となるという難点もあった。
を製造する方法が開発され、一部で実施されている。す
なわち、この方法は紫外線硬化型ワニスを入れたワニス
槽中に素線を通してその外周に絶縁ワニスを付着させ、
ついで、これを不活性ガス封入容器中に入れ、そこで紫
外線を照射して付着ワニスを硬化させそれによって素線
を絶縁被膜で被覆するという方法アある。この方法は、
ワニスが付着された素線を不活性ガス封入容器(不活性
ガス雰囲気容器)内に導いて紫外線照射するため、封入
容器の入口でワニスが付着されたばかり(硬化していな
い)の素材が入口縁部に接触して絶縁塗膜のけずれや傷
付きが生じるという問題を有していた。また、不活性ガ
ス封入容器には、入口、出口と2個所の開口があるだめ
、封入不活性ガスの洩れ量が多く多量の不活性ガスが必
要となるという難点もあった。
この発明は、絶縁塗膜にけずれや傷付きを生じさせるこ
となく、かつ不活性ガスの消費量も節約しつる絶縁電線
製造装置の提供をその目的とする。
となく、かつ不活性ガスの消費量も節約しつる絶縁電線
製造装置の提供をその目的とする。
この発明は、−面に線材導入口が形成されているととも
に他面に線材導出口が形成され内部に塗装適温の紫外線
硬化型絶縁ワニスを収容する絶縁ワニス塗布槽と、少な
くとも一部が紫外線透過性材料で構成され上記絶縁ワニ
スの線材導出口を一端開口内に位置させた状態で一端開
口が直接もしくは連結管を介して上記絶縁ワニス塗布槽
の他面に密着されるとともに他端開口に線材導出口付蓋
体が設けられ内部に不活性ガスを収容する不活性ガス雰
囲気管と、この不活性ガス雰囲気管の紫外線透過性材料
構成部に対して紫外線を照射する紫外線ランプを備えた
絶縁電線製造装置をその要旨とするものである。
に他面に線材導出口が形成され内部に塗装適温の紫外線
硬化型絶縁ワニスを収容する絶縁ワニス塗布槽と、少な
くとも一部が紫外線透過性材料で構成され上記絶縁ワニ
スの線材導出口を一端開口内に位置させた状態で一端開
口が直接もしくは連結管を介して上記絶縁ワニス塗布槽
の他面に密着されるとともに他端開口に線材導出口付蓋
体が設けられ内部に不活性ガスを収容する不活性ガス雰
囲気管と、この不活性ガス雰囲気管の紫外線透過性材料
構成部に対して紫外線を照射する紫外線ランプを備えた
絶縁電線製造装置をその要旨とするものである。
すなわち、この装置は、不活性ガス雰囲気管の一方の開
口を、直接もしくは連結管を介して絶縁ワニス塗布槽(
以下「塗布槽」と略す)に、塗布槽の線材導出口をその
開口内に位置させた状態で密着させ゛るため、塗布槽で
ワニスが付着されたばかりの素材が線材導出口からその
まますぐに不活性ガス雰囲気管内に入る。そのため、こ
れまでのように不活性ガス雰囲気容器゛の入口で素線が
口縁部に接触するという現象が起こらない。まだ、不活
性ガス雰囲気管の一端開口が塗布槽に直結していて閉鎖
された構造になっており、開口部は他端の1個所だけと
なるだめ、不活性ガスの洩れが少なくなりその節約を達
成しつるようになる。
口を、直接もしくは連結管を介して絶縁ワニス塗布槽(
以下「塗布槽」と略す)に、塗布槽の線材導出口をその
開口内に位置させた状態で密着させ゛るため、塗布槽で
ワニスが付着されたばかりの素材が線材導出口からその
まますぐに不活性ガス雰囲気管内に入る。そのため、こ
れまでのように不活性ガス雰囲気容器゛の入口で素線が
口縁部に接触するという現象が起こらない。まだ、不活
性ガス雰囲気管の一端開口が塗布槽に直結していて閉鎖
された構造になっており、開口部は他端の1個所だけと
なるだめ、不活性ガスの洩れが少なくなりその節約を達
成しつるようになる。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図はその塗
布槽の拡大断面図である。これらの図において、4は素
線2に絶縁ワニスを塗布する塗布槽である。この塗布槽
4は底部にダイス5を備えており、その上方にそれ自身
の案内孔6をダイス5のダイス孔7に合わせた状態でダ
イスポイント8が設けられている。第2図に示すように
、このダイスポイント8はダイスポイント支持台9に固
定されており、ダイスポイント支持台9け、バネlOの
作用によりダイスポイント8とダイス5との間隔が所定
の間隔になるように設定している。
布槽の拡大断面図である。これらの図において、4は素
線2に絶縁ワニスを塗布する塗布槽である。この塗布槽
4は底部にダイス5を備えており、その上方にそれ自身
の案内孔6をダイス5のダイス孔7に合わせた状態でダ
イスポイント8が設けられている。第2図に示すように
、このダイスポイント8はダイスポイント支持台9に固
定されており、ダイスポイント支持台9け、バネlOの
作用によりダイスポイント8とダイス5との間隔が所定
の間隔になるように設定している。
ダイスポイント支持台9と塗布槽4の底部との間には、
無溶剤タイプの紫外線硬化型絶縁ワニス11が、塗布槽
4とパイプ12により連結されている溶融槽(図示して
いない)から所定の圧力(最高5 kg/cd 、通常
1 峙/d )で送りこまれており、このワニス11が
ダイスポイント8とダイス50間においてそこを通過す
る素線2に付着する。すなわち、溶融槽ではワニス11
を所定温度に加熱゛攪拌し、加圧により塗布槽4に送り
込む。溶融槽の温度は、ワニス11の熱安定性を考慮し
て150°C以下に設定される。好ましいのはlOO″
C以下である。そして、ワニス11が付着(塗布)され
た素線2は、ダイス5を通過する際にそのダイス孔7に
よってワニスtiの膜厚を均一に設定され、所定の膜厚
の塗膜を有した状態でダイス5から送り出されるよう忙
なっている。この場合、ダイスポイント8は前記のよう
にその案内孔6をダイス5のダイス孔7に合わせて設け
られているため、素線2をダイス孔7の適正位置に送り
こむことができる。したがって、絶縁ワニス11による
塗膜厚を均一に設定しうる。17はヒータ、18は、塗
布槽4で絶縁ワニス11が塗布された素線2に紫外線を
照射して塗布された絶縁ワニスitを硬化させる紫外線
照射装置である。この紫外線照射装置18は、第3図の
水平断面図に示すように、i 8aの部分で2つ割りし
つるようになっており、ランプハウス19内に平面形状
が楕円状の反射板20を設け、その楕円の一方の焦点に
紫外線ランプ21を配設し、他方の焦点を、絶縁ワニス
が塗布された素線2が通過するように構成されている。
無溶剤タイプの紫外線硬化型絶縁ワニス11が、塗布槽
4とパイプ12により連結されている溶融槽(図示して
いない)から所定の圧力(最高5 kg/cd 、通常
1 峙/d )で送りこまれており、このワニス11が
ダイスポイント8とダイス50間においてそこを通過す
る素線2に付着する。すなわち、溶融槽ではワニス11
を所定温度に加熱゛攪拌し、加圧により塗布槽4に送り
込む。溶融槽の温度は、ワニス11の熱安定性を考慮し
て150°C以下に設定される。好ましいのはlOO″
C以下である。そして、ワニス11が付着(塗布)され
た素線2は、ダイス5を通過する際にそのダイス孔7に
よってワニスtiの膜厚を均一に設定され、所定の膜厚
の塗膜を有した状態でダイス5から送り出されるよう忙
なっている。この場合、ダイスポイント8は前記のよう
にその案内孔6をダイス5のダイス孔7に合わせて設け
られているため、素線2をダイス孔7の適正位置に送り
こむことができる。したがって、絶縁ワニス11による
塗膜厚を均一に設定しうる。17はヒータ、18は、塗
布槽4で絶縁ワニス11が塗布された素線2に紫外線を
照射して塗布された絶縁ワニスitを硬化させる紫外線
照射装置である。この紫外線照射装置18は、第3図の
水平断面図に示すように、i 8aの部分で2つ割りし
つるようになっており、ランプハウス19内に平面形状
が楕円状の反射板20を設け、その楕円の一方の焦点に
紫外線ランプ21を配設し、他方の焦点を、絶縁ワニス
が塗布された素線2が通過するように構成されている。
この紫外線照射装置18は上記のように、平面形状が楕
円状の反射板20の楕円の一方の焦点に紫外線ランプ2
1を配設し、他方の焦点を、絶縁ワニス11が塗布され
た素線2を通過させるようにするため、紫外線ランプ2
1から投射された紫外線が素線2にほぼ全周から集光さ
れるようになりワニス11の乾燥効率が大幅に向上する
ようになる。そして、上記の素線2は紫外線透過性を有
する石英、ガラス等からなる不活性ガス雰囲気管22中
を通過するようになっており、この雰囲気管22内には
、不活性ガスパイプ23から不活性ガス(窒素、アルゴ
ン、炭酸ガス)が送り込まれ密封されるようになってい
る。この雰囲気管22の上部は、連結管28を介して塗
布槽4のダイス孔7外周部に密着されており、下部には
、絶縁電線2′を導出する絶縁電線導出口24a付の蓋
体24が冠着され、この蓋体24に上記不活性ガスパイ
プ23′が接続されている。
円状の反射板20の楕円の一方の焦点に紫外線ランプ2
1を配設し、他方の焦点を、絶縁ワニス11が塗布され
た素線2を通過させるようにするため、紫外線ランプ2
1から投射された紫外線が素線2にほぼ全周から集光さ
れるようになりワニス11の乾燥効率が大幅に向上する
ようになる。そして、上記の素線2は紫外線透過性を有
する石英、ガラス等からなる不活性ガス雰囲気管22中
を通過するようになっており、この雰囲気管22内には
、不活性ガスパイプ23から不活性ガス(窒素、アルゴ
ン、炭酸ガス)が送り込まれ密封されるようになってい
る。この雰囲気管22の上部は、連結管28を介して塗
布槽4のダイス孔7外周部に密着されており、下部には
、絶縁電線2′を導出する絶縁電線導出口24a付の蓋
体24が冠着され、この蓋体24に上記不活性ガスパイ
プ23′が接続されている。
このように、この装置は、不活性ガス雰囲気管22の上
部を連結管28を介して塗布槽4に密着するだめ、ワニ
スが塗布されたばかりの素線2がそのまま不活性ガス雰
囲気管22内に入る。そのだめ、これまでのような素線
の不活性ガス雰囲気容器入口への接触に起因する絶縁塗
膜のけずれや傷付きが生じない。なお、不活性ガス雰囲
気管22の出口(絶縁電線導出口24a)で接触しても
絶縁塗膜は硬化済のた\め問題はない。まだ、不活性ガ
ス雰囲気管22は、開口部が1個所しかないため、不活
性ガスの洩れが少なくなりその節約を実現しつるように
なる。そのうえ、この装置は、絶縁ワニスllを加熱し
てその粘度をできるだけ下げ、かつワニスllを加圧し
た状態で素線2に付着させるため、素線2を高速走行さ
せた場合でも絶縁ワニス11が均一に付着する。しだが
って、絶縁被膜の膜厚のばらつきが生じない。まだ、こ
の装置は、ダイスポイント8とダイス5を用い、ダイス
ポイント8によって素線2を、ダイス5のダイス孔7の
中心を通過させるようにするため絶縁ワニス塗膜の膜厚
のバラツキが生じない。したがって、均一な絶縁被膜が
得られるようになる。
部を連結管28を介して塗布槽4に密着するだめ、ワニ
スが塗布されたばかりの素線2がそのまま不活性ガス雰
囲気管22内に入る。そのだめ、これまでのような素線
の不活性ガス雰囲気容器入口への接触に起因する絶縁塗
膜のけずれや傷付きが生じない。なお、不活性ガス雰囲
気管22の出口(絶縁電線導出口24a)で接触しても
絶縁塗膜は硬化済のた\め問題はない。まだ、不活性ガ
ス雰囲気管22は、開口部が1個所しかないため、不活
性ガスの洩れが少なくなりその節約を実現しつるように
なる。そのうえ、この装置は、絶縁ワニスllを加熱し
てその粘度をできるだけ下げ、かつワニスllを加圧し
た状態で素線2に付着させるため、素線2を高速走行さ
せた場合でも絶縁ワニス11が均一に付着する。しだが
って、絶縁被膜の膜厚のばらつきが生じない。まだ、こ
の装置は、ダイスポイント8とダイス5を用い、ダイス
ポイント8によって素線2を、ダイス5のダイス孔7の
中心を通過させるようにするため絶縁ワニス塗膜の膜厚
のバラツキが生じない。したがって、均一な絶縁被膜が
得られるようになる。
なお、上記の装置では、素線2を塗布槽4の上部から下
部に向って走行させているが、第4図に示すように素線
2を塗布槽4の下部から上部に向って走行させるように
してもよい。すなわち、塗布槽4の底部にダイスポイン
ト8を設けその真上にダイス5を設は素線2を塗布槽4
の下部から上部に向って走行させ、ついで塗布槽4の上
方に設けられた紫外線照射装置is内に入れて絶縁ワニ
スを硬化させるようにしてもよい。このようにすると塗
布槽4内において、絶縁ワニスll中に含まれた気泡が
ワニス11の上方に移行するため、ピンホールレスで絶
縁ワニス11を素線2Km布しつるという効果が得られ
るようになる。
部に向って走行させているが、第4図に示すように素線
2を塗布槽4の下部から上部に向って走行させるように
してもよい。すなわち、塗布槽4の底部にダイスポイン
ト8を設けその真上にダイス5を設は素線2を塗布槽4
の下部から上部に向って走行させ、ついで塗布槽4の上
方に設けられた紫外線照射装置is内に入れて絶縁ワニ
スを硬化させるようにしてもよい。このようにすると塗
布槽4内において、絶縁ワニスll中に含まれた気泡が
ワニス11の上方に移行するため、ピンホールレスで絶
縁ワニス11を素線2Km布しつるという効果が得られ
るようになる。
まだ、第1図および第4図の連結管28にコックを取り
付け、不活性ガスが充満するまでの間は不活性ガスを導
くためにコックを開にし、充満したのちコックを閉にす
るようにしてもよい。さらに、塗布槽4に入れる絶縁ワ
ニスは加圧した方が望ましいが加圧しなくてもよい。ま
た、不活性ガス雰囲気管22は、その上部を直接塗布槽
4に密着させてもよい。
付け、不活性ガスが充満するまでの間は不活性ガスを導
くためにコックを開にし、充満したのちコックを閉にす
るようにしてもよい。さらに、塗布槽4に入れる絶縁ワ
ニスは加圧した方が望ましいが加圧しなくてもよい。ま
た、不活性ガス雰囲気管22は、その上部を直接塗布槽
4に密着させてもよい。
この絶縁電線製造装置は、以上のように構成されている
ため、絶縁塗膜にけずれや傷付きを生じさせることがな
い。また、不活性ガスの消費量も節約しうるようになる
。
ため、絶縁塗膜にけずれや傷付きを生じさせることがな
い。また、不活性ガスの消費量も節約しうるようになる
。
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図はその塗
布槽の拡大図、第3図は紫外線照射装置−の水平断面図
、第4図は他の実施例の構成図である。 2・・・素線 2・・・絶縁電線 4・・・塗布槽11
・・・絶縁ワニス 18・・・紫外線照射装置21・・
・紫外線ランプ 22・・・不活性ガス雰囲気管23・
・・連結管 24・・・蓋体 24a・・・絶縁電線導
出口 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第4図 零[糸六伴市正暑((自発) 暖059年 2月20日 2、発明の名称 絶縁電線製造装置 3、 ?#正をする者 事件との関係 特許出願人 件 所 大阪府門真市大字門真1048番地
名 称(583)松下電工株式会社 代表者 イ侭卵没 小 林 郁(はが1名)4、代理
人 6、補正の対象 明細書 7、 ?ili正の内容 (1)明細書第10頁第11行の1・・させてもよい。 」の次に下記の文言を挿入する。 −記一 第1図では不活性ガスの導入孔23′とυト出了し24
aが近接して配置されてtI)るカベ、不活1生力゛ス
の置換を効率的にするためGこ導入了し23’&よ連斧
吉管23の上方に設けてもよむ)。
布槽の拡大図、第3図は紫外線照射装置−の水平断面図
、第4図は他の実施例の構成図である。 2・・・素線 2・・・絶縁電線 4・・・塗布槽11
・・・絶縁ワニス 18・・・紫外線照射装置21・・
・紫外線ランプ 22・・・不活性ガス雰囲気管23・
・・連結管 24・・・蓋体 24a・・・絶縁電線導
出口 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第4図 零[糸六伴市正暑((自発) 暖059年 2月20日 2、発明の名称 絶縁電線製造装置 3、 ?#正をする者 事件との関係 特許出願人 件 所 大阪府門真市大字門真1048番地
名 称(583)松下電工株式会社 代表者 イ侭卵没 小 林 郁(はが1名)4、代理
人 6、補正の対象 明細書 7、 ?ili正の内容 (1)明細書第10頁第11行の1・・させてもよい。 」の次に下記の文言を挿入する。 −記一 第1図では不活性ガスの導入孔23′とυト出了し24
aが近接して配置されてtI)るカベ、不活1生力゛ス
の置換を効率的にするためGこ導入了し23’&よ連斧
吉管23の上方に設けてもよむ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)−面に線材導入口が形成されているとともに他面
に線材導出口が形成され内部に塗装適温の紫外線硬化型
絶縁フェンを収容する絶縁フェン塗布槽と、少なくとも
一部が紫外線透過性材料で構成され上記絶縁フェンの線
材導出口を一端開口内に位置させた状態で一端開口が直
接もしくは連結管を介して上記絶縁フェン塗布槽の他面
に密着されるとともに他端開口に線材導出口付蓋体が設
けられ内部に不活性ガスを収容する不活性ガス雰囲気管
と、この不活性ガス雰囲気管の紫外線透過性材料構成部
に対して紫外線を照射する紫外線ランプを備えた絶縁電
線製造装置。 (2)絶縁フェン塗布槽が、紫外線硬化型絶縁フェンを
加圧状態で収容するようになっている特許請求の範囲第
1項記載の絶縁電線製造装置。 (8)絶縁フェン塗布槽内に、ダイスとダイスポイント
がそれぞれダイス孔と案内孔を合わした状態で上下に所
定の距離を保って設けられていて、ダイスとダイスポイ
ント間に紫外線硬化型絶縁フェンが満たされており、ダ
イスポイントにより素線がダイス孔の中心を通過するよ
うに位置決めされている特許請求の範囲第1項または第
2項記載の絶縁電線製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4345283A JPS59167922A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 絶縁電線製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4345283A JPS59167922A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 絶縁電線製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167922A true JPS59167922A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12664090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4345283A Pending JPS59167922A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 絶縁電線製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167922A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107865A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Fujikura Ltd | 光ファイバテープ心線の製造方法 |
| JPH0261479U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | ||
| JPH059678U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-09 | 株式会社フジクラ | 線材の被覆乾燥装置 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4345283A patent/JPS59167922A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107865A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Fujikura Ltd | 光ファイバテープ心線の製造方法 |
| JPH0261479U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | ||
| JPH059678U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-09 | 株式会社フジクラ | 線材の被覆乾燥装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2003074198A3 (en) | Water borne coating composition for film transfer and casting process | |
| JPS6287437A (ja) | 光フアイバの製造方法 | |
| MXPA02012318A (es) | Curado de un revestimiento de gel de un molde. | |
| KR850002543A (ko) | 정보디스크용 중합체 보호막의 제조공정 | |
| US4342794A (en) | Method of and apparatus for producing electrical conductor wire | |
| JP2018504644A (ja) | 液晶パネルの配向膜の製造方法 | |
| ATE215726T1 (de) | Verfahren zur herstellung eines isolators | |
| JPS5727254A (en) | Method of producing high heat resistance relief structure | |
| JPS59196735A (ja) | 紫外線照射装置 | |
| KR860001138A (ko) | 폴리에스테르 필름베이스의 전자선에 의한 접착성촉진 처리방법 | |
| JP2643077B2 (ja) | グラスライニング機器の局部補修方法および補修装置 | |
| JPS62139245A (ja) | 蓄電池の極柱部の封口方法 | |
| JPS61152007A (ja) | 電子部品の樹脂被覆方法 | |
| CN220738202U (zh) | 一种用于制备紫外光固化涂层的涂布设备 | |
| JPH04258602A (ja) | 光硬化性樹脂の硬化方法 | |
| JPS6333236A (ja) | ガラス壜の被覆方法 | |
| JPS56145749A (en) | Method of treating end of coil for wound stator | |
| JPS59149323A (ja) | 液晶表示セルの製造方法 | |
| CN201165492Y (zh) | 新型光纤涂敷系统 | |
| JPH02243399A (ja) | 鉛筆尾端の下塗り塗装方法 | |
| JPH04111110U (ja) | 自動車用電線の接続部 | |
| JPS6275951A (ja) | 光メモリ素子用基板の作製方法 | |
| JPS567422A (en) | Manufacture of resin-molded coil | |
| JPS5932976A (ja) | 紫外線硬化型塗膜の硬化処理方法 | |
| JPH0120484B2 (ja) |