JPS59175672A - 歯車の回転振動騒音の防止装置 - Google Patents
歯車の回転振動騒音の防止装置Info
- Publication number
- JPS59175672A JPS59175672A JP58049702A JP4970283A JPS59175672A JP S59175672 A JPS59175672 A JP S59175672A JP 58049702 A JP58049702 A JP 58049702A JP 4970283 A JP4970283 A JP 4970283A JP S59175672 A JPS59175672 A JP S59175672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- friction member
- gears
- fixed
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/0006—Vibration-damping or noise reducing means specially adapted for gearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一対の噛み合っている歯車のパ・ンクラッシに
より発生する回転振動と回転騒音の防止装置に関するも
のである。
より発生する回転振動と回転騒音の防止装置に関するも
のである。
従来歯車は動力伝達用として多くの装置に使用されてい
るが、歯車を噛み合わせた場合、相互に噛み合う歯同志
の歯面間にバ・ンクラ・7シを設ける必要かある。
るが、歯車を噛み合わせた場合、相互に噛み合う歯同志
の歯面間にバ・ンクラ・7シを設ける必要かある。
しかしながらこのパックラッシは駆動源の回転の変動又
はトルク変動等により、噛み合っている歯車間にガタ打
ちを発生しこれが振動又は騒音として伝達され不快感を
及ぼす。
はトルク変動等により、噛み合っている歯車間にガタ打
ちを発生しこれが振動又は騒音として伝達され不快感を
及ぼす。
このガタ打ちを防止する方法として従来第1図りこ示す
ような装置が知られている。
ような装置が知られている。
この従来の装置は、一対の歯車1,2の一方の歯車1の
側面に、静止部材3に固定されたバネ4の先端に固定さ
れている摩擦部材5をバネ4の弾性力により摩擦係合す
ることによりガタ打ちを防止するようにしたものである
。
側面に、静止部材3に固定されたバネ4の先端に固定さ
れている摩擦部材5をバネ4の弾性力により摩擦係合す
ることによりガタ打ちを防止するようにしたものである
。
しかしこの従来の装置は、一方が回転しており、他方は
静止しているので、相対速度差が大きく発生する摩擦力
が過大となるため、運動エネルギの損失が大きく、又、
摩擦部材5及び接触面1′の摩耗も大であり、高速回転
には適さないという欠点を有していた。
静止しているので、相対速度差が大きく発生する摩擦力
が過大となるため、運動エネルギの損失が大きく、又、
摩擦部材5及び接触面1′の摩耗も大であり、高速回転
には適さないという欠点を有していた。
本発明は従来の装置が持つ上記の欠点を除去しバックラ
ンシにより発生するガタ打ちを防止することを目的とす
るものである。
ンシにより発生するガタ打ちを防止することを目的とす
るものである。
本発明の歯車の回転振動騒音の防止装置は少なくとも一
方の歯車と一体回転に配された摩擦部材を他方の歯車と
弾性部材を介して相対速度差をもって摩擦係合させるこ
とにより構成され、一対の歯車の噛み合い面は相対速度
差により発生する摩擦力により常に接触した状態に保持
され、バックラッシにより発生するガタ打ちが防止可能
となる。
方の歯車と一体回転に配された摩擦部材を他方の歯車と
弾性部材を介して相対速度差をもって摩擦係合させるこ
とにより構成され、一対の歯車の噛み合い面は相対速度
差により発生する摩擦力により常に接触した状態に保持
され、バックラッシにより発生するガタ打ちが防止可能
となる。
本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第2図
は一対の歯車の断面図であり第2a図はその部分平面図
である。弾性部材4を固定部材6により一方の歯車2に
固定し、弾性部材4の先端には摩擦部材5が固定されて
おり、更にこの摩擦部材5は他方の歯車1の接触面1a
に弾性部材4により摩擦係合している。
は一対の歯車の断面図であり第2a図はその部分平面図
である。弾性部材4を固定部材6により一方の歯車2に
固定し、弾性部材4の先端には摩擦部材5が固定されて
おり、更にこの摩擦部材5は他方の歯車1の接触面1a
に弾性部材4により摩擦係合している。
第3図は第2図の変形で摩擦部材5は他方の歯車1の側
面ではなく、歯車のハブの円周面に弾性部材4により摩
擦係合しており、接触面1を少なくしたい場合に利用で
きる一例である。
面ではなく、歯車のハブの円周面に弾性部材4により摩
擦係合しており、接触面1を少なくしたい場合に利用で
きる一例である。
以下、第4図により本発明の装置の作用を詳しく説明す
る。
る。
一対の歯車1,2のピッチ点7での円周速度は共に同じ
であり、Voの速度を有しているとすれば、摩擦部材5
との保合面である歯車1の接触面ることになる。
であり、Voの速度を有しているとすれば、摩擦部材5
との保合面である歯車1の接触面ることになる。
又、摩擦部材5の円周速度は、同様に
従って■1 と■2は異なる円周速度を有し、この速
度差により摩擦部材5と接触面1aの間に摺動を生じ摩
擦力が発生することになる。
度差により摩擦部材5と接触面1aの間に摺動を生じ摩
擦力が発生することになる。
即ちvl は上記式によれば常にV2より小さく、今
、歯車1を駆動側として歯車2を従動側とすると歯車1
は歯車2を常に引きつける状態になり、そのためにピッ
チ点7が常に接触した状態を保つ様になり、回転変動又
はトルク変動が生じてもガタ打ちを防止することができ
る。 なお以上の実施例では摩擦部材5は弾性部材4に
固定されているが、摩擦部材5は相手方の歯車に固定さ
れ弾性部材4と摩擦係合してもよい。
、歯車1を駆動側として歯車2を従動側とすると歯車1
は歯車2を常に引きつける状態になり、そのためにピッ
チ点7が常に接触した状態を保つ様になり、回転変動又
はトルク変動が生じてもガタ打ちを防止することができ
る。 なお以上の実施例では摩擦部材5は弾性部材4に
固定されているが、摩擦部材5は相手方の歯車に固定さ
れ弾性部材4と摩擦係合してもよい。
弾性部材4の固定方法も実施例の他にかしめ、溶接等他
にも有り、弾性部材4の形状も、同様な弾性力を及ぼす
各種態様が可能であ委。なお、摩擦作動部(第2a図X
の部分)は、駆動側の軸心よりに配することにより一層
有効にガタ打ちを防止できる。
にも有り、弾性部材4の形状も、同様な弾性力を及ぼす
各種態様が可能であ委。なお、摩擦作動部(第2a図X
の部分)は、駆動側の軸心よりに配することにより一層
有効にガタ打ちを防止できる。
弾性部材は摩擦部材を兼ねたものとすることもでき、摩
擦部材と歯車とのキ習動は、直接的又は弾性部材等を介
して間接的に行うこともできる。
擦部材と歯車とのキ習動は、直接的又は弾性部材等を介
して間接的に行うこともできる。
第2図に示す装置は、歯車2の側面に並設されかつ軸1
2に固定されたクラッチのハブ11を備え、ハブ11の
外周には互いにスプライン10が形成され、このスプラ
インにスプライン係合したスリーブ9が軸方向に可動に
配されている。一方歯車2の側面に軸方向突部2aが配
されその外周に、スリーブ9のスプラインと保合可能な
スプライン10aを有する。軸12と歯車2どの間は相
対回転自在であり、軸方向にはカラー13及びスナップ
14とハブ11との間で位置固定されている。歯車2と
ハブ11とのスプラインlOにおける周速が同期したと
き、スリーブ9はスプライン10aに回転中にも保合で
き、−・種のクラッチ装置をなす。
2に固定されたクラッチのハブ11を備え、ハブ11の
外周には互いにスプライン10が形成され、このスプラ
インにスプライン係合したスリーブ9が軸方向に可動に
配されている。一方歯車2の側面に軸方向突部2aが配
されその外周に、スリーブ9のスプラインと保合可能な
スプライン10aを有する。軸12と歯車2どの間は相
対回転自在であり、軸方向にはカラー13及びスナップ
14とハブ11との間で位置固定されている。歯車2と
ハブ11とのスプラインlOにおける周速が同期したと
き、スリーブ9はスプライン10aに回転中にも保合で
き、−・種のクラッチ装置をなす。
この種の装置において、歯車の回転振動騒音の防止装置
を備えることにより、スプライン係合していない時に多
発する回転ガタ打ちを有効に防止できる。
を備えることにより、スプライン係合していない時に多
発する回転ガタ打ちを有効に防止できる。
特に車両の変速機等に用いた場合には、特にレシプロ型
の内燃機関の変速機のニュトラル状態でかつエンジンの
アイドリング状態のときには、トルクの変動が比較的大
きく出るが、こういう場合に有効である。また、フラン
チ係合状態部ち、車両駆動時において、特にエンジンド
ライブとエンジンブレーキの頻繁な繰り返し行われるよ
うな走行状態の場合にガタ打ちが出易いが、これも有効
に防止できる。
の内燃機関の変速機のニュトラル状態でかつエンジンの
アイドリング状態のときには、トルクの変動が比較的大
きく出るが、こういう場合に有効である。また、フラン
チ係合状態部ち、車両駆動時において、特にエンジンド
ライブとエンジンブレーキの頻繁な繰り返し行われるよ
うな走行状態の場合にガタ打ちが出易いが、これも有効
に防止できる。
以上の説明は平行?軸に設けた平歯車が外接的に噛合す
る場合についてであったが、かさ歯車(85図)及び遊
星歯車(第6図)においても作用は同しであり、ガタ打
ちを防止することができる。第6図において、サンギア
S、リングギアR、ビニオンギアPとするとS−P間、
P−R問いずれにも適用でき、なおビニオンギアのキャ
リアCとS又はRとの間にも適用できる。また、前記摩
擦1暦動部は、従動側の軸心よりに配することもできる
。
る場合についてであったが、かさ歯車(85図)及び遊
星歯車(第6図)においても作用は同しであり、ガタ打
ちを防止することができる。第6図において、サンギア
S、リングギアR、ビニオンギアPとするとS−P間、
P−R問いずれにも適用でき、なおビニオンギアのキャ
リアCとS又はRとの間にも適用できる。また、前記摩
擦1暦動部は、従動側の軸心よりに配することもできる
。
今迄の説明から明らかな様に本発明の装置は従来の装置
と比べ次の様な利点を有している。
と比べ次の様な利点を有している。
(1)摩擦部材と接触面の位置関係に応じた相対回転速
度差による相対才習動を利用しているので運動エネルギ
の大きな損失と摩擦部材及び接触面の過度の摩耗を有効
に防止できる。
度差による相対才習動を利用しているので運動エネルギ
の大きな損失と摩擦部材及び接触面の過度の摩耗を有効
に防止できる。
(2)摩擦部材と接触面の間に常に相対速度差が存在す
ることにより、一対の歯車の噛み合い面を常に接触した
状態に保つことができる。
ることにより、一対の歯車の噛み合い面を常に接触した
状態に保つことができる。
(3)高速回転の場合、小さな歯車の場合等にも適用で
きる。
きる。
(4)構造が簡単でかつスペース的負担がかからない。
第1図は従来の装置の一例の軸方向断面図、第2図は本
発明の装置の一例の軸方向断面図、第2a図は第2図矢
視A方向から見た部分平面図、第3図は本発明の装置の
別の一例の断面図、第4図は本発明の装置の作用原理の
説明図、及び第5図、第6図は本発明の別の実施例を示
す概略図である。 1.2.、、、、、、歯車 la、1151.摩擦部材の接触面 3 、、、、、、、、静止部材 4 、、、、、、、、弾性部材 5 、、、、、、、、摩擦部材 8 、、、、、、、、固定部材 ? 、、、、、、、、ピッチ点 8・・・・・・・・″ツクラツシ S 、、、、、、、、サンギア p 、、、、、、、、ピニオンギア R、、、、、、、、リングギア C、、、、、、、、キャリア 第1図 第20図 第3図 第4図 1面のcTI書(内容に変更なし) 第5図 図面の!’J’ 4’r (内容に変更なし)第6図 手続補正書(自発)′ 昭和58年4月22日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和58年 特許 願第O婬702号(昭和58年3
月26日出H) 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名(名称)アイシン精機株式会社 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 発
発明の装置の一例の軸方向断面図、第2a図は第2図矢
視A方向から見た部分平面図、第3図は本発明の装置の
別の一例の断面図、第4図は本発明の装置の作用原理の
説明図、及び第5図、第6図は本発明の別の実施例を示
す概略図である。 1.2.、、、、、、歯車 la、1151.摩擦部材の接触面 3 、、、、、、、、静止部材 4 、、、、、、、、弾性部材 5 、、、、、、、、摩擦部材 8 、、、、、、、、固定部材 ? 、、、、、、、、ピッチ点 8・・・・・・・・″ツクラツシ S 、、、、、、、、サンギア p 、、、、、、、、ピニオンギア R、、、、、、、、リングギア C、、、、、、、、キャリア 第1図 第20図 第3図 第4図 1面のcTI書(内容に変更なし) 第5図 図面の!’J’ 4’r (内容に変更なし)第6図 手続補正書(自発)′ 昭和58年4月22日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和58年 特許 願第O婬702号(昭和58年3
月26日出H) 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名(名称)アイシン精機株式会社 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 発
Claims (1)
- 互いに噛合している一対の歯車の少なくとも一方の歯車
と一体回転に配された摩擦部材を他方の歯車と弾性部材
を介して相対速度差をもって摩擦係合させたことを特徴
とする歯車の回転振動騒音の防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049702A JPS59175672A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 歯車の回転振動騒音の防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049702A JPS59175672A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 歯車の回転振動騒音の防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175672A true JPS59175672A (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=12838513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58049702A Pending JPS59175672A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 歯車の回転振動騒音の防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005085681A1 (de) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Zf Friedrichshafen Ag | Einrichtung zum verhindern des taumelns der summenräder in einem getriebe mit zwei vorgelegewellen |
-
1983
- 1983-03-26 JP JP58049702A patent/JPS59175672A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005085681A1 (de) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Zf Friedrichshafen Ag | Einrichtung zum verhindern des taumelns der summenräder in einem getriebe mit zwei vorgelegewellen |
| US7565847B2 (en) | 2004-03-03 | 2009-07-28 | Zf Friedrichshafen Ag | Device for preventing wobbling of the pick-up gears in a gearbox with two layshafts |
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