JPS5917699B2 - 粒体物質の連続定量供給装置 - Google Patents
粒体物質の連続定量供給装置Info
- Publication number
- JPS5917699B2 JPS5917699B2 JP53034755A JP3475578A JPS5917699B2 JP S5917699 B2 JPS5917699 B2 JP S5917699B2 JP 53034755 A JP53034755 A JP 53034755A JP 3475578 A JP3475578 A JP 3475578A JP S5917699 B2 JPS5917699 B2 JP S5917699B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- activated carbon
- pipe
- discharge port
- granular material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には粒体物質をスラリー状で実質的に連
続的且つ定量的に供給する装置に関し、特に、移動層式
活性炭吸着装置に組合せて使用するのに好適な活性炭定
量連続供給装置に関する。
続的且つ定量的に供給する装置に関し、特に、移動層式
活性炭吸着装置に組合せて使用するのに好適な活性炭定
量連続供給装置に関する。
粒体物質を実質的に連続的且つ定量的に供給する装置に
は、従来から種々の形式のものが知られている。
は、従来から種々の形式のものが知られている。
水処理等のために最近、多(用いられるようになった移
動層式活性炭吸着装置においては、この吸着装置に、新
鮮な、若しくは再生された活性炭を実質的に連続的且つ
定量的に供給することが、その吸着性能を高いレベルで
維持するために必須の条件であって、種々の装置が現実
に使用されており、また、提案されている。
動層式活性炭吸着装置においては、この吸着装置に、新
鮮な、若しくは再生された活性炭を実質的に連続的且つ
定量的に供給することが、その吸着性能を高いレベルで
維持するために必須の条件であって、種々の装置が現実
に使用されており、また、提案されている。
従って、以下においては、活性炭をスラリー状で実質的
に連続的且つ定量的に供給する装置を例にとって説明す
る。
に連続的且つ定量的に供給する装置を例にとって説明す
る。
この種の従来の代表的な装置は、活性炭貯槽の底部にロ
ータリーバルブ又は二段ダンパを取り付けると共に、こ
れらに水エゼクタを直結し、上記ロータリーバルブ等に
より活性炭をスラリー状で定量的に排出し、水エゼクタ
により移送するものである。
ータリーバルブ又は二段ダンパを取り付けると共に、こ
れらに水エゼクタを直結し、上記ロータリーバルブ等に
より活性炭をスラリー状で定量的に排出し、水エゼクタ
により移送するものである。
しかし、この装置においては、水中で重力沈降した活性
炭がロータリーバルブ等に供給され、水エゼクタに排出
されるから、水エゼクタによる活性炭の移送量は、活性
炭の水中での沈降速度により制限を受けることとなり、
この結果、この供給装置の供給容量は比較的小さい範囲
に限定される。
炭がロータリーバルブ等に供給され、水エゼクタに排出
されるから、水エゼクタによる活性炭の移送量は、活性
炭の水中での沈降速度により制限を受けることとなり、
この結果、この供給装置の供給容量は比較的小さい範囲
に限定される。
更に、この装置においては、ロータリーバルブや二段ダ
ンパにより活性炭が排出される際に、活性炭が粉化し、
或いは活性炭の噛込みによりバルブシートが摩耗すると
いうような欠点があった。
ンパにより活性炭が排出される際に、活性炭が粉化し、
或いは活性炭の噛込みによりバルブシートが摩耗すると
いうような欠点があった。
また、上記の装置においては、通常、活性炭貯槽の下方
、少なくとも活性炭粉面より下方に活性炭排出口や必要
な機器類を設ける必要があり、貯槽全体を地下または床
下に埋設することが不可能であった。
、少なくとも活性炭粉面より下方に活性炭排出口や必要
な機器類を設ける必要があり、貯槽全体を地下または床
下に埋設することが不可能であった。
本発明の目的は、ポンプ等の機械装置を用いることなく
、粒状物質を所望の一定量づつ連続的に供給する装置を
提供することにある。
、粒状物質を所望の一定量づつ連続的に供給する装置を
提供することにある。
本発明の他の目的は、槽全体を地下又は床下へ埋設して
使用できる粒状物質の連続定量供給装置を提供すること
にある。
使用できる粒状物質の連続定量供給装置を提供すること
にある。
以下に実施例を示す図面に基づいて本発明を説明する。
本発明の装置は、第1図に示すように、一定位置に保た
れた水面11下に活性炭2等の粒体物質を収容する貯槽
1と、この貯槽の底部近傍に吸込口3を有し、貯槽の外
部上方に吐出口4を有する搬送管5と、上記吸込口に所
定流量の圧縮気体を吹込む圧縮気体管6と、上記吐出口
に隣接して設げられた移送手段とから構成されている。
れた水面11下に活性炭2等の粒体物質を収容する貯槽
1と、この貯槽の底部近傍に吸込口3を有し、貯槽の外
部上方に吐出口4を有する搬送管5と、上記吸込口に所
定流量の圧縮気体を吹込む圧縮気体管6と、上記吐出口
に隣接して設げられた移送手段とから構成されている。
上記移送手段7はエゼクタが好ましく、上記搬送管5の
吐出口4の下方には、エゼクタの吸込ホッパ8が隣接し
て設けられる。
吐出口4の下方には、エゼクタの吸込ホッパ8が隣接し
て設けられる。
このエゼクタには駆動水が供給される駆動水管9と、活
性炭をスラリー状で所望箇所へ輸送、供給する輸送管1
0が接続されている。
性炭をスラリー状で所望箇所へ輸送、供給する輸送管1
0が接続されている。
また、貯槽1内の水面11を、貯槽内に活性炭2の上方
の一定位置に保つために、貯槽の上方から水供給管12
を通して絶えず貯槽内に水が供給されると共に、上記所
定の水位に対応してスクリーン13を通して溢流管14
から水が溢流される。
の一定位置に保つために、貯槽の上方から水供給管12
を通して絶えず貯槽内に水が供給されると共に、上記所
定の水位に対応してスクリーン13を通して溢流管14
から水が溢流される。
本発明の装置は以上のとおりであって、搬送管5内を上
昇した活性炭スラリーはその吐出口4から吸込ホッパ8
に流入し、エゼクタに吸引され、輸送管10を介して所
望箇所へ供給される。
昇した活性炭スラリーはその吐出口4から吸込ホッパ8
に流入し、エゼクタに吸引され、輸送管10を介して所
望箇所へ供給される。
この場合において、貯槽内の水面11は一定高さに維持
されており、搬送管吸込口3と上記水面との間の距離H
s及び上記水面と搬送管吐出口4との間の距離Htが一
定であるから、搬送管5の内径と圧縮気体の供給量を予
め設定すれば、活性炭を実質的に連続的且つ定量的に供
給することができる。
されており、搬送管吸込口3と上記水面との間の距離H
s及び上記水面と搬送管吐出口4との間の距離Htが一
定であるから、搬送管5の内径と圧縮気体の供給量を予
め設定すれば、活性炭を実質的に連続的且つ定量的に供
給することができる。
また、第2図、第3図の特性図からも明らかなように、
気体流量を変えることにより活性炭の輸送量が変化する
から、水質の汚れ具合に応じて容易に活性炭の供給量を
調節することができる。
気体流量を変えることにより活性炭の輸送量が変化する
から、水質の汚れ具合に応じて容易に活性炭の供給量を
調節することができる。
このように、本発明の装置は複雑な機械的作動部や耐圧
容器を必要としない簡単な装置であって、活性炭の粉化
や機械部の摩耗等が起こらず、管理も容易である。
容器を必要としない簡単な装置であって、活性炭の粉化
や機械部の摩耗等が起こらず、管理も容易である。
しかも、定量性、安定性、経済性にすぐれ、他の装置と
共に自動化しやすい利点を有する。
共に自動化しやすい利点を有する。
特に、本発明の装置は、装置下方に機器類を設ける必要
がなく、また、大型化も簡単であるから、従来であれば
、大量の活性炭を供給するために、地下埋込ピット式の
貯槽を採用せざるを得ない場合等に、効果的に用いるこ
とができる。
がなく、また、大型化も簡単であるから、従来であれば
、大量の活性炭を供給するために、地下埋込ピット式の
貯槽を採用せざるを得ない場合等に、効果的に用いるこ
とができる。
本発明の装置は、搬送管に圧縮空気等を吹込むことによ
り、搬送管内に同気液混和流を形成させ、管内外の比重
差を利用して、活性炭スラリーを管内で上昇させるもの
である。
り、搬送管内に同気液混和流を形成させ、管内外の比重
差を利用して、活性炭スラリーを管内で上昇させるもの
である。
従って、搬送管内で固気液混相流を形成し、この場合に
その見掛は比重が当該液体よりも小さいものであれば、
任意の粒体物質に適用することができる。
その見掛は比重が当該液体よりも小さいものであれば、
任意の粒体物質に適用することができる。
本発明の装置により連続定量供給するのに適する粒体物
質としては、活性炭のほか、例えば、イオン交換樹脂、
合成樹脂、ゼオライト、アンスラサイト、砂等の粒体を
挙げることができる。
質としては、活性炭のほか、例えば、イオン交換樹脂、
合成樹脂、ゼオライト、アンスラサイト、砂等の粒体を
挙げることができる。
実施例
第1図に示す装置において、内径9.4 m、長さ27
00rIrytの搬送管を用い、球状活性炭[式日X−
7000J(武田薬品化学工業株式会社、充填密度45
8 g/11粒度8〜32メツシュ、平均粒径1.41
m、均等係数1.3)及び破砕炭「フィルトラソーブ」
(米国、カルボン社、充填密度480 g/l、粒度1
0〜42メツシユ、平均粒径0.95 m、均等係数1
,9)について行なった結果をそれぞれ第2図及び第3
図に示した。
00rIrytの搬送管を用い、球状活性炭[式日X−
7000J(武田薬品化学工業株式会社、充填密度45
8 g/11粒度8〜32メツシュ、平均粒径1.41
m、均等係数1.3)及び破砕炭「フィルトラソーブ」
(米国、カルボン社、充填密度480 g/l、粒度1
0〜42メツシユ、平均粒径0.95 m、均等係数1
,9)について行なった結果をそれぞれ第2図及び第3
図に示した。
図中、σは浸液率であって、σ= Hs/ (Hs 十
Ht )である。
Ht )である。
図から明らかなように、パラメータσが一定の場合、空
気流量が所定限度に達するまでの領域では、空気流量と
活性炭輸送量とが比例関係にあり、空気流量により輸送
量を制御しうろことが確認された。
気流量が所定限度に達するまでの領域では、空気流量と
活性炭輸送量とが比例関係にあり、空気流量により輸送
量を制御しうろことが確認された。
第1図は本発明の供給装置の一実施例を示す略縦断面図
、第2図及び第3図は実施例で行なった実験結果であっ
て、圧縮空気流量と輸送量(活性炭容量)との関係を半
対数グラフに示したものである。 1・・・貯槽、2・・・活性炭、3・・・吸込口、4・
・・吐出 、口、5・・・搬送管、6・・・圧縮気体管
、7・・・輸送手段、8・・・吸込ホッパ、9・・・1
駆動水管、10・・・輸送管、11・・・貯槽水面、1
2・・・水供給管、13・・・スクリーン、14・・・
溢流管。
、第2図及び第3図は実施例で行なった実験結果であっ
て、圧縮空気流量と輸送量(活性炭容量)との関係を半
対数グラフに示したものである。 1・・・貯槽、2・・・活性炭、3・・・吸込口、4・
・・吐出 、口、5・・・搬送管、6・・・圧縮気体管
、7・・・輸送手段、8・・・吸込ホッパ、9・・・1
駆動水管、10・・・輸送管、11・・・貯槽水面、1
2・・・水供給管、13・・・スクリーン、14・・・
溢流管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 側面及び底面に出入口がな(内部に粒状物質を収容
する貯槽と、この貯槽内の底部に吸込口を有し貯槽の外
部上方に吐出口を有する搬送管と、上記吸込口に貯槽外
部上方から所定流量の圧縮気体を吸込む圧縮気体管と、
上記吐出口に隣接して設けられた移送手段と、上記貯槽
内の粒状物質表面が冠水する一定位置に液面を保持する
冠水手段を有し、貯槽内の粒状物質をスラリー状で実質
的に定量づつ連続的に上記移送手段へ搬送するよう構成
された粒体物質の連続定量供給装置。 2 移送手段が搬送管吐出口下方に隣接して配設された
吸込ホッパとエゼクタとから構成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の粒体物質め連続定量
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53034755A JPS5917699B2 (ja) | 1978-03-25 | 1978-03-25 | 粒体物質の連続定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53034755A JPS5917699B2 (ja) | 1978-03-25 | 1978-03-25 | 粒体物質の連続定量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129682A JPS54129682A (en) | 1979-10-08 |
| JPS5917699B2 true JPS5917699B2 (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=12423127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53034755A Expired JPS5917699B2 (ja) | 1978-03-25 | 1978-03-25 | 粒体物質の連続定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917699B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5292916A (en) * | 1976-02-01 | 1977-08-04 | Daiji Amamiya | Method of pumping and discharging slurry |
-
1978
- 1978-03-25 JP JP53034755A patent/JPS5917699B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129682A (en) | 1979-10-08 |
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