JPS5918122Y2 - 原動機の最高回転制御装置 - Google Patents
原動機の最高回転制御装置Info
- Publication number
- JPS5918122Y2 JPS5918122Y2 JP1978022344U JP2234478U JPS5918122Y2 JP S5918122 Y2 JPS5918122 Y2 JP S5918122Y2 JP 1978022344 U JP1978022344 U JP 1978022344U JP 2234478 U JP2234478 U JP 2234478U JP S5918122 Y2 JPS5918122 Y2 JP S5918122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- speed control
- control lever
- stopper
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は原動機、ことに内燃機関の最高回転制御装置に
関するものである。
関するものである。
一般に重量物を積載するトレーラをけん引するトラクタ
は最高速度が60 km/ hに制限されている。
は最高速度が60 km/ hに制限されている。
しかし、エンジンを最高回転で使用する場合最高速度を
オーバさせないため、従来ではトランスミッションの第
5速をロックピースによってロックし、第5速には変速
されないようにし、最高速度を制限していた。
オーバさせないため、従来ではトランスミッションの第
5速をロックピースによってロックし、第5速には変速
されないようにし、最高速度を制限していた。
この場合、第1図に示すように高H1低りの二段コント
ロール式トランスミッションにおいて、第4速Hでは1
800 rpmを越えると制限速度60 km/ hを
超過するため第4速りを使用することになる。
ロール式トランスミッションにおいて、第4速Hでは1
800 rpmを越えると制限速度60 km/ hを
超過するため第4速りを使用することになる。
この第4速りで制限速度60km/hの走行を行うには
2400 rpmの最高回転となり、このような定常走
行時の高回転使用は燃費の点で不利となる。
2400 rpmの最高回転となり、このような定常走
行時の高回転使用は燃費の点で不利となる。
上記の問題を回避するために、第5速の使用を可能とし
、その代りに制限速度を超過しようとするときに、これ
を検出してエアコントロールによってエンジンの回転数
を低下させる装置が提供されているが、この装置は速度
検出と、これに基くエンジン回転数の制御機構が複雑で
高価なものになる難点があった。
、その代りに制限速度を超過しようとするときに、これ
を検出してエアコントロールによってエンジンの回転数
を低下させる装置が提供されているが、この装置は速度
検出と、これに基くエンジン回転数の制御機構が複雑で
高価なものになる難点があった。
本考案は簡単な改良構造によって第5速をロックするこ
となく、在来の240Orpmを最高回転とし、それ以
下の回転数で二段階の最高回転をトランスミッションの
変速操作によって自動的に制御するようにした装置を提
供するものである。
となく、在来の240Orpmを最高回転とし、それ以
下の回転数で二段階の最高回転をトランスミッションの
変速操作によって自動的に制御するようにした装置を提
供するものである。
すなわち、本考案は第1図に示すように制限速度60
km/ hにおいて第5速り及び第4速Hの何れのレン
ジにおいても第1段の最高回転を例えば1800 rp
mに、また第5速Hのレンジで第2段の例えば1500
rpmに制御し、エンジンの最高回転数の低下により
燃費を低減したことを特長とするものである。
km/ hにおいて第5速り及び第4速Hの何れのレン
ジにおいても第1段の最高回転を例えば1800 rp
mに、また第5速Hのレンジで第2段の例えば1500
rpmに制御し、エンジンの最高回転数の低下により
燃費を低減したことを特長とするものである。
以下本考案の実施例を第2図及び第3図により説明する
。
。
第2図において1は燃料噴射ポンプであり、オールスピ
ードガバナ2を装備している。
ードガバナ2を装備している。
このオールスピードガバナ2には一般にエンジンの回転
数を最低と最高に設定するスピードコントロールレバー
と、該スピードコントロールレバーで設定された最低又
は最高の回転数の範囲で燃料噴射量の増減を行うアクセ
ルコントロールレバーが設けられている。
数を最低と最高に設定するスピードコントロールレバー
と、該スピードコントロールレバーで設定された最低又
は最高の回転数の範囲で燃料噴射量の増減を行うアクセ
ルコントロールレバーが設けられている。
本考案は第3図に示すように、第1スリーブ31上にア
イドルレバー3bと第1のスピードコントロールレバー
3Cとを同位相で一体に固定し、また第2スリーブ32
上に第2のスピードコントロールレバー3dを固定し、
この第1、第2スリーブ31.32を一本の支軸30上
に回転自在に嵌挿支持させると共に、第1、第2スリー
ブ31.32の対合端に第1のスピードコントロールレ
バー3Cのみの作動回転時には第2のスピードコントロ
ールレバー3dは連動されず、第2のスピードコントロ
ールレバーの作動回転時には第1のスピードコントロー
ルレバー3Cを連動する爪クラッチ33を設け、アイド
ルレバー3bはオールスピードガバナ2に設けられてい
るスピードコントロールレバー3aとりンクロツド4a
を介して連結されている。
イドルレバー3bと第1のスピードコントロールレバー
3Cとを同位相で一体に固定し、また第2スリーブ32
上に第2のスピードコントロールレバー3dを固定し、
この第1、第2スリーブ31.32を一本の支軸30上
に回転自在に嵌挿支持させると共に、第1、第2スリー
ブ31.32の対合端に第1のスピードコントロールレ
バー3Cのみの作動回転時には第2のスピードコントロ
ールレバー3dは連動されず、第2のスピードコントロ
ールレバーの作動回転時には第1のスピードコントロー
ルレバー3Cを連動する爪クラッチ33を設け、アイド
ルレバー3bはオールスピードガバナ2に設けられてい
るスピードコントロールレバー3aとりンクロツド4a
を介して連結されている。
前記第1のスピードコントロールレバー3Cは第1のシ
リンダ6aと作動ロッド4bによって連結され、また第
2のスピードコントロールレバー3dは第2のシリンダ
6bと作動ロッド4Cによって連結されている。
リンダ6aと作動ロッド4bによって連結され、また第
2のスピードコントロールレバー3dは第2のシリンダ
6bと作動ロッド4Cによって連結されている。
そして、第1及び゛第2のシ)ンダ6a、6bにエア圧
が供給されていないときには、シリンダ内に有するスプ
リング18 a、 18bによって第1及び第2のスピ
ードコンl−ロールレバー3C,3dは第2図において
、右方向に旋回しアイドルレバー3b、リンクロッド4
aを介してスピードコントロールレバー3aは右方旋回
端に位置している。
が供給されていないときには、シリンダ内に有するスプ
リング18 a、 18bによって第1及び第2のスピ
ードコンl−ロールレバー3C,3dは第2図において
、右方向に旋回しアイドルレバー3b、リンクロッド4
aを介してスピードコントロールレバー3aは右方旋回
端に位置している。
5Cはスピードコントロールレバー3aの右方旋回端位
置Cを規制する第3のストッパである。
置Cを規制する第3のストッパである。
この第3のストッパ5Cによってスピードコントロール
レバー3aが規制されている場合はエンジンの回転数は
最低位置であり、例えば、1500 rpmを最高回転
に規定する。
レバー3aが規制されている場合はエンジンの回転数は
最低位置であり、例えば、1500 rpmを最高回転
に規定する。
5aはスピードコントロールレバー3aを左方旋回端位
置Aに規制する第1のストッパで、この左方旋回端位置
Aではエンジンの回転数は当エンジンの有する最高回転
であり、例えば2400 rpmである。
置Aに規制する第1のストッパで、この左方旋回端位置
Aではエンジンの回転数は当エンジンの有する最高回転
であり、例えば2400 rpmである。
さらに5bは第2のスピードコントロールレバー3dの
みを中間旋回位置Bに規制する第2のストッパであり、
例えば1800 rpmを最高回転に規定する。
みを中間旋回位置Bに規制する第2のストッパであり、
例えば1800 rpmを最高回転に規定する。
これを要約すると次の通りとなる。
イ 第1及び第2のシリンダ6a、6bか゛作動しない
場合は3段階の最高回転のうちコン1−ロールレバー3
aは最低位置にセラ1〜され例えばエンジンの回転数が
150Orpmを最高回転とするように規定する。
場合は3段階の最高回転のうちコン1−ロールレバー3
aは最低位置にセラ1〜され例えばエンジンの回転数が
150Orpmを最高回転とするように規定する。
ロ 第2のシリンダ6bのみの作動時には3段階の最高
回転のうちコントロールレバー3aはその中間位置にセ
ットされ例えば゛エンジンの回転数が180Orpmを
最高回転とするように規定する。
回転のうちコントロールレバー3aはその中間位置にセ
ットされ例えば゛エンジンの回転数が180Orpmを
最高回転とするように規定する。
ハ 第1のシリンダ6aのみの作動時にはエンジンの持
つ最高回転位置を勘定する。
つ最高回転位置を勘定する。
二 第1のシリンダ6a及び第2のシリンダ6bの両方
が作動した場合にも前記ハと同様にエンジンの持つ最高
回転位置を規定する。
が作動した場合にも前記ハと同様にエンジンの持つ最高
回転位置を規定する。
そこで、本考案は上記第1及び第2のシリンダ6a、6
bの制御ヲトランスミッションのレンジセレクトによっ
て自動的に行うよう構成されている。
bの制御ヲトランスミッションのレンジセレクトによっ
て自動的に行うよう構成されている。
すなわち、8はエアタンクであり、このエアタンク8と
第1のシリンダ6aとの接続配管路に第1の電磁弁7a
が、また第2のシリンダ6bとの接続配管路に第2の電
磁弁7bが設けられている。
第1のシリンダ6aとの接続配管路に第1の電磁弁7a
が、また第2のシリンダ6bとの接続配管路に第2の電
磁弁7bが設けられている。
この第1及び第2の電磁弁7a、7bの開閉ヲトランス
ミッションのレンジセレクトに基いて開閉する電気接点
並びに各レンジの高H1低Lコントロールスイッチによ
って行うよう電気回路が構成されている。
ミッションのレンジセレクトに基いて開閉する電気接点
並びに各レンジの高H1低Lコントロールスイッチによ
って行うよう電気回路が構成されている。
尚条件の一例として、第1. 2. 3速H,L及び第
4速りのレンジでは2400 rpmの最高回転を得、
第4速H及び第5速りのレンジでは1800 rpmを
最高回転に規定し、また第5速Hのレンジでは1500
rpmを最高回転に規定するよう設定する。
4速りのレンジでは2400 rpmの最高回転を得、
第4速H及び第5速りのレンジでは1800 rpmを
最高回転に規定し、また第5速Hのレンジでは1500
rpmを最高回転に規定するよう設定する。
1−ランスミッションのシフI・ロッド9の作動によっ
て0N−OFFする第1の接点13と第2の接点14と
を並列に設ける。
て0N−OFFする第1の接点13と第2の接点14と
を並列に設ける。
この第1の接点13は第1、2.3速のみONとなり第
1の電磁弁7aに通電する接点である。
1の電磁弁7aに通電する接点である。
第2の接点14は第4速のみONとなる接点である。
すなわち、第1の接点13側のシフトロッド9には二つ
の凹溝10,11が設けられ、シフトロッド9が第4速
側に移動したときに凹溝11が第1の接点13と対応し
てOFFとし、シフ1ヘロツド9が第5速側に移動した
ときには凹溝10が第1の接点13と対応してOFFと
するようになっている。
の凹溝10,11が設けられ、シフトロッド9が第4速
側に移動したときに凹溝11が第1の接点13と対応し
てOFFとし、シフ1ヘロツド9が第5速側に移動した
ときには凹溝10が第1の接点13と対応してOFFと
するようになっている。
また、第2の接点14側のシフ1ヘロツド9には長間溝
12が設けられ、第1.2.3速及び第5速ではこの長
間溝12によって第2の接点はOFFとなり、第4速の
み長間溝12から外れてシフトロッド9上に乗り上げて
ONとなるようにされている。
12が設けられ、第1.2.3速及び第5速ではこの長
間溝12によって第2の接点はOFFとなり、第4速の
み長間溝12から外れてシフトロッド9上に乗り上げて
ONとなるようにされている。
前記並列する第1及び第2の接点13.14はループ回
路19上にあり、該ループ回路19の一部に分岐回路2
0を有し第2の電磁弁7bと接続されている。
路19上にあり、該ループ回路19の一部に分岐回路2
0を有し第2の電磁弁7bと接続されている。
このループ回路19と分岐回路20にはダブル接点リレ
ー16が設けられ、ループ回路19の接点16 aと分
岐回路20の接点16bとが相対的に0N−OFFする
よう構e:、されている。
ー16が設けられ、ループ回路19の接点16 aと分
岐回路20の接点16bとが相対的に0N−OFFする
よう構e:、されている。
16 Cはダブル接点リレー16のソレノイドで、これ
に通電されたときに接点16bがONし、接点16aか
′OFFとなる。
に通電されたときに接点16bがONし、接点16aか
′OFFとなる。
15はI・ランスミッションの各レンジの高H及び低り
の切替スイッチである。
の切替スイッチである。
この切替スイッチ15を高H側に切替えたときに前記ダ
ブル接点リレー16のソレノイド16Cに通電するよう
になっている。
ブル接点リレー16のソレノイド16Cに通電するよう
になっている。
また、低り側に切替えたときにはダイオード17を介し
て第2の電磁弁7bに通電されるよう配線されている。
て第2の電磁弁7bに通電されるよう配線されている。
次に上記構成の作動について説明する。
尚作動の説明上第1図のグラフに示すように内燃機関の
持つ最高回転を240Orpmとし、第1段目で規定さ
れる最高回転を180Orpm、第2段目で規定される
最高回転を150Orpmとする。
持つ最高回転を240Orpmとし、第1段目で規定さ
れる最高回転を180Orpm、第2段目で規定される
最高回転を150Orpmとする。
そして制御速度を60 km/ hとする。
第2図において第1の接点13は第1.2.3速のレン
ジではONとなり、第4速及び第5速ではシフl−ロッ
ド9上の凹溝10.11によりOFFとなる。
ジではONとなり、第4速及び第5速ではシフl−ロッ
ド9上の凹溝10.11によりOFFとなる。
令弟1の接点13がONの場合、第2の接点14はOF
Fとなっている。
Fとなっている。
従って電流はループ回路19を介して第1の電磁弁7a
に通電してこれを開き、第1のシリンダ6aを作動する
。
に通電してこれを開き、第1のシリンダ6aを作動する
。
これにより作動ロッド4bは第1のスピードコントロー
ルレバー3Cを左方向に旋回させアイドルレバー3b、
リンクロッド4aを介してスピードコントロールレバー
3aを第1のストッパ5aに当接するまで旋回作動し、
240Orpmを最高回転とする。
ルレバー3Cを左方向に旋回させアイドルレバー3b、
リンクロッド4aを介してスピードコントロールレバー
3aを第1のストッパ5aに当接するまで旋回作動し、
240Orpmを最高回転とする。
よって第1. 2. 3速の高Hレンジの場合、ダブル
接点リレー16のソレノイド16 Cに通電し、接点1
6bがONとなって分岐回路20が閉じるが、第2の接
点14がOFFであるために第2の電磁弁7bには通電
されず、前記第1のシリンダ6aのみの作動によって2
40Orpmを確保する。
接点リレー16のソレノイド16 Cに通電し、接点1
6bがONとなって分岐回路20が閉じるが、第2の接
点14がOFFであるために第2の電磁弁7bには通電
されず、前記第1のシリンダ6aのみの作動によって2
40Orpmを確保する。
また、第1、2.3速のまま切替スイッチ15を低り側
に切替えた場合、ダイオード17を介して第2の電磁弁
7bに通電して第2のシリンダ6bを作動し第2のスピ
ードコントロールレバー3dを第2のストッパ5bで規
制するが、第1のシリンダ6aが作動しているために2
400 rpmは確保している。
に切替えた場合、ダイオード17を介して第2の電磁弁
7bに通電して第2のシリンダ6bを作動し第2のスピ
ードコントロールレバー3dを第2のストッパ5bで規
制するが、第1のシリンダ6aが作動しているために2
400 rpmは確保している。
従って、第1. 2. 3速り、 Hでは2400 r
pmが得られるのである。
pmが得られるのである。
次に第4速に変速した場合、シフトロッド9は第2図に
おいて右方に移動し、第1の接点13は凹溝11によっ
てOFFとなり、第2の接点14は長間溝12内よりシ
フトロッド9の外周面に乗り上げてONとなる。
おいて右方に移動し、第1の接点13は凹溝11によっ
てOFFとなり、第2の接点14は長間溝12内よりシ
フトロッド9の外周面に乗り上げてONとなる。
そこで、第4速りの場合はダブル接点リレー16のソレ
ノイド16 Cには通電されず接点16 aが閉じてい
るために、第2の接点14からの電流は第1の電磁弁7
aに通電し第1のシリンダ6aを作動して2400 r
pmを得る。
ノイド16 Cには通電されず接点16 aが閉じてい
るために、第2の接点14からの電流は第1の電磁弁7
aに通電し第1のシリンダ6aを作動して2400 r
pmを得る。
尚同時にダイオード17を介して第2の電磁弁7bに通
電される第2のシリンダ6bを作動するがこれは第1シ
リンダ6aの作動によりスピードコントロールレバー3
aが作動しているためエンジン回転数は240Orpm
で制御される。
電される第2のシリンダ6bを作動するがこれは第1シ
リンダ6aの作動によりスピードコントロールレバー3
aが作動しているためエンジン回転数は240Orpm
で制御される。
第4速Hの場合は、ダブル接点リレー16のソレノイド
16 Cに通電し、接点16aを開き、接点16bを閉
じる。
16 Cに通電し、接点16aを開き、接点16bを閉
じる。
従って第2の接点14からの電流は分岐回路20より第
2の電磁弁7bに通電し第2のシリンダ6bのみを作動
して第2のスピードコントロールレバー3dを第2のス
トッパ5bに当接させ第1段目の最高回転である180
0 rpmを得る。
2の電磁弁7bに通電し第2のシリンダ6bのみを作動
して第2のスピードコントロールレバー3dを第2のス
トッパ5bに当接させ第1段目の最高回転である180
0 rpmを得る。
次いで第5速の場合はシフトロッド9は第2図において
左方に移動する。
左方に移動する。
従って第1の接点13は凹溝10によってOFFとなり
、また同時に第2の接点14も長間溝12によってOF
Fとなり、ループ回路19には全く電流が流れず第1の
シリンダ6aは不作動を保持する。
、また同時に第2の接点14も長間溝12によってOF
Fとなり、ループ回路19には全く電流が流れず第1の
シリンダ6aは不作動を保持する。
よって第1のスピードコン1−ロールレバー3Cは作動
せず、スピードコントロールレバー3aは第3のストッ
パ5Cに当接した状態となる。
せず、スピードコントロールレバー3aは第3のストッ
パ5Cに当接した状態となる。
この状態で第5速りとした場合、電流はダイオード17
を介して第2の電磁弁7bに通電し、第2のシリンダ6
bのみを作動する。
を介して第2の電磁弁7bに通電し、第2のシリンダ6
bのみを作動する。
よって、前記第4速Hと同様に第1段目の最高回転であ
る1800 rpmを得る。
る1800 rpmを得る。
しかし、第5速Hの場合は、ダブル接点リレー16のソ
レノイド16 Cに通電して接点16bを閉じるが、第
1及び第2の接点13.14はOFFとなっているので
第2のシリンダ6bも不作動となり、前記第1のシリン
ダ6aの不作動状態によって第1及び第2のシリンダ6
a、6bの両方が不作動となる。
レノイド16 Cに通電して接点16bを閉じるが、第
1及び第2の接点13.14はOFFとなっているので
第2のシリンダ6bも不作動となり、前記第1のシリン
ダ6aの不作動状態によって第1及び第2のシリンダ6
a、6bの両方が不作動となる。
従って第2のスピードコントロールレバー3dも第1の
スピードコントロールレバー3Cと同様に第1及び第2
のシリンダ6a、6b内のスプリング19a、19bに
よってスピードコントロールレバー3aが第3のストッ
パ5Cに当接し第2段目の最高回転である1500 r
pmを得るのである。
スピードコントロールレバー3Cと同様に第1及び第2
のシリンダ6a、6b内のスプリング19a、19bに
よってスピードコントロールレバー3aが第3のストッ
パ5Cに当接し第2段目の最高回転である1500 r
pmを得るのである。
以上の作用を要約すると、
イ 第1. 2. 3速り、 H及び第4速Lレンジで
最高回転(7) 2400 rl)m、 ロ 第4速H及び第5速Lレンジで第1段目の180O
rpmを最高回転に規制、 ハ 第5速Hレンジで第2段目の150Orpmを最高
回転に規制、 するものである。
最高回転(7) 2400 rl)m、 ロ 第4速H及び第5速Lレンジで第1段目の180O
rpmを最高回転に規制、 ハ 第5速Hレンジで第2段目の150Orpmを最高
回転に規制、 するものである。
以上のように本考案によると第1図のグラフに示すよう
に、トランスミッションの高速レンジを使用してエンジ
ンの最高回転を段階的におとして最高速度制限を得るも
のであるからエンジン騒音と燃費とを効果的に低減する
ことができる。
に、トランスミッションの高速レンジを使用してエンジ
ンの最高回転を段階的におとして最高速度制限を得るも
のであるからエンジン騒音と燃費とを効果的に低減する
ことができる。
また、オールスピードガバナのスピードコントロールレ
バーを前記段階的に最高回転位置を制御する機構を、そ
れぞれシリンダによって作動される第1、第2のスピー
ドコントロールレバーヲ一本の支軸上に回転自在に支持
し、第1、第2のスピードコントロールレバー間に、第
1のスピードコントロールレバーのみの作動回転時には
第2のスピードコントロールレバーは連動されず、第2
のコントロールレバーの作動回転時には第1のスピード
コントロールレバーを連動する爪クラッチを設けた構造
であるため、非常に簡単な構造で所要の制御が得られ、
機構設置のスペースも小さくて済む利点がある。
バーを前記段階的に最高回転位置を制御する機構を、そ
れぞれシリンダによって作動される第1、第2のスピー
ドコントロールレバーヲ一本の支軸上に回転自在に支持
し、第1、第2のスピードコントロールレバー間に、第
1のスピードコントロールレバーのみの作動回転時には
第2のスピードコントロールレバーは連動されず、第2
のコントロールレバーの作動回転時には第1のスピード
コントロールレバーを連動する爪クラッチを設けた構造
であるため、非常に簡単な構造で所要の制御が得られ、
機構設置のスペースも小さくて済む利点がある。
第1図は本考案装置により得られるトランスミッション
の各速度段階におけるエンジン回転数と走行速度との関
係を示すグラフ、第2図は本考案装置の系統図、第3図
は第2図III矢視部分の斜視図である。
の各速度段階におけるエンジン回転数と走行速度との関
係を示すグラフ、第2図は本考案装置の系統図、第3図
は第2図III矢視部分の斜視図である。
Claims (1)
- 一本の支軸上に、アイドルレバーと一体の第1のスピー
ドコントロールレバーと、第2のスピードコントロール
レバーとを回転自在に支持すると共に、第1、第2のス
ピードコントロールレバーとの間に、第1のスピードコ
ントロールレバーのみの作動回転時には第2のスピード
コントロールレバーは連動されず、第2のコントロール
レバーの作動回転時には第1のスピードコントロールレ
バーを連動する爪クラッチを設け、前記アイドルレバー
はオールスピードガバナを有する燃料噴射ポンプのスピ
ードコントロールレバーとリンクロッドを介して連結さ
れ、第1、第2のスピードコントロールレバーはそれぞ
れ第1、第2シリンダと作動ロッドを介して連結し、前
記オールスピードガバナのスピードコントロールレバー
を内燃機関の持つ最高回転位置に規定する第1のストッ
パと、前記第2のスピードコントロールレバーの作動端
を規定し、前記内燃機関の持つ最高回転よりも低回転域
の第1段目の最高回転位置にオールスピードガバナのス
ピードコントロールレバーを位置する第2のストッパと
、第1、第2のスピードコントロールレバーの不作動時
に前記オールスピードガバナのスピードコントロールレ
バーを前記第1段目の最高回転位置よりも低回転域の第
2段目の最高回転位置に規定する第3のストッパとを有
し、前記第1、第2シリンダの作動を制御する第1、第
2の電磁弁と、トランスミッションのレンジセレクトに
応じて0N−OFFし、前記電磁弁をコントロールする
電気接点を備えた原動機の最高回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978022344U JPS5918122Y2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 原動機の最高回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978022344U JPS5918122Y2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 原動機の最高回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54127018U JPS54127018U (ja) | 1979-09-04 |
| JPS5918122Y2 true JPS5918122Y2 (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=28856928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978022344U Expired JPS5918122Y2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 原動機の最高回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918122Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102956U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用経済走行制御装置 |
| JP2547015Y2 (ja) * | 1988-02-04 | 1997-09-03 | 株式会社ゼクセル | ディーゼルエンジンの噴射量制御装置 |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP1978022344U patent/JPS5918122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54127018U (ja) | 1979-09-04 |
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