JPS59183157A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
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- JPS59183157A JPS59183157A JP58056443A JP5644383A JPS59183157A JP S59183157 A JPS59183157 A JP S59183157A JP 58056443 A JP58056443 A JP 58056443A JP 5644383 A JP5644383 A JP 5644383A JP S59183157 A JPS59183157 A JP S59183157A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- oil passage
- shift
- speed
- control device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動変速機の制御装置に関し、シフトダウン時
の係合ショックの発生を防止した自動変速機の制御装置
に関し、特に 少くとも2つの弁手段の切換により摩擦
係合要素を選択的に保合解放せしめて少くとも3つの変
速段を達成するタイプの自動変速機に関する。
の係合ショックの発生を防止した自動変速機の制御装置
に関し、特に 少くとも2つの弁手段の切換により摩擦
係合要素を選択的に保合解放せしめて少くとも3つの変
速段を達成するタイプの自動変速機に関する。
このような自動変速機の典型はプラネタリギアセットの
構成要素と摩擦係合要素により連結、制卸(又は固定)
、解放して変速を行うものである。
構成要素と摩擦係合要素により連結、制卸(又は固定)
、解放して変速を行うものである。
その−例として次のようなものがある。即ち、自動変速
機は、プラネタリギアセットとその構成要素の相互の連
結、該構成要素と入力軸又は出力軸との連結、又は該構
成要素の自動変速機ケースへの固定を行う摩擦係合装置
とを備えて成る。
機は、プラネタリギアセットとその構成要素の相互の連
結、該構成要素と入力軸又は出力軸との連結、又は該構
成要素の自動変速機ケースへの固定を行う摩擦係合装置
とを備えて成る。
この自動変速機において、シフトダウン時例えば第3速
(特定変速段の高速段)から第2速(特定変速段)への
変速を行う場合、高速度を構成する摩擦要素を早期に解
放し、瞬詩にニュートラル状態にし、エンジンをフライ
アップさせた後低速段側摩擦要素を結合している。
(特定変速段の高速段)から第2速(特定変速段)への
変速を行う場合、高速度を構成する摩擦要素を早期に解
放し、瞬詩にニュートラル状態にし、エンジンをフライ
アップさせた後低速段側摩擦要素を結合している。
しかしながら、変速後のエンジン回転数は変速前と比べ
て高くなり、その変化率は車速等によって変動するので
、上記ニュートラルインターバルは車速等に応じて適正
な時間としなければならない。例えば、ニュートラルイ
ンターバルが短がすぎると、第1図に示すようにブレー
キトルクがかかり、逆に長ずざると第2図に示すように
エンジンがレーシングするという不具合が生じる。
て高くなり、その変化率は車速等によって変動するので
、上記ニュートラルインターバルは車速等に応じて適正
な時間としなければならない。例えば、ニュートラルイ
ンターバルが短がすぎると、第1図に示すようにブレー
キトルクがかかり、逆に長ずざると第2図に示すように
エンジンがレーシングするという不具合が生じる。
従って、本発明はダウンシフトにおける上記のような不
具合を解消した快適なギアシフトを行うことにある。本
発明の特徴は、自動変速機の摩擦係合要素を油圧の切換
によって選択的に係合、解放し、少くとも3つの変速段
を達成する冒頭記載のタイプの自動変速機の制御装置に
おいて、シフトポジショノを検出する手段と、該検出手
段に接続されており、タウンシフトを判別する手段と、
車速な検出する手段と、前期摩擦係合装置の高速段用要
素を作動させる油圧回路の弁を切換える手段と、前記摩
擦係合装置の低速段用要素を作動させる油圧回路の弁を
切換える手段と、前記ダウンシフト判別手段及び車速検
出手段の出力が入力され、ダウンシフト時において前記
2つの油圧回路弁切換手段を制御して車速に比例した長
さのニュートラルインターバルを発生する電気回路手段
とを含むことにある。
具合を解消した快適なギアシフトを行うことにある。本
発明の特徴は、自動変速機の摩擦係合要素を油圧の切換
によって選択的に係合、解放し、少くとも3つの変速段
を達成する冒頭記載のタイプの自動変速機の制御装置に
おいて、シフトポジショノを検出する手段と、該検出手
段に接続されており、タウンシフトを判別する手段と、
車速な検出する手段と、前期摩擦係合装置の高速段用要
素を作動させる油圧回路の弁を切換える手段と、前記摩
擦係合装置の低速段用要素を作動させる油圧回路の弁を
切換える手段と、前記ダウンシフト判別手段及び車速検
出手段の出力が入力され、ダウンシフト時において前記
2つの油圧回路弁切換手段を制御して車速に比例した長
さのニュートラルインターバルを発生する電気回路手段
とを含むことにある。
さらに、上記装置において車速以外の車両作動パラメー
タ、例えばスロットル開度を検出する手段を設け、この
スロットル開度が大きいとニュートラルインターバルは
短くなるようにしてもよい。この場合重速信号とスロッ
トル開度信号の双力が前記電気回路手段に入力される。
タ、例えばスロットル開度を検出する手段を設け、この
スロットル開度が大きいとニュートラルインターバルは
短くなるようにしてもよい。この場合重速信号とスロッ
トル開度信号の双力が前記電気回路手段に入力される。
前期低、速及び高速用摩擦要素を作動させる油圧回路弁
を作動させる手段は、例えば第1ソレノイド及び第2ツ
レ/イド弁からそれぞれ構成され、前期電気制御回路に
独立して励磁制御される。
を作動させる手段は、例えば第1ソレノイド及び第2ツ
レ/イド弁からそれぞれ構成され、前期電気制御回路に
独立して励磁制御される。
まずタウンシフトが判別されると、電気制御回路は、第
2ソレノイド弁を制御し、例えば高速用摩擦要素が解放
され、低速用摩擦要素は保合状態になっている。
2ソレノイド弁を制御し、例えば高速用摩擦要素が解放
され、低速用摩擦要素は保合状態になっている。
次に電気制御回路は、第1ソレノイド弁を切換えて所定
時間低速用摩擦係合要素を解放して変速機ヲニュートラ
ル段にした後第1ソレノイトヲ元の状態へ戻し、低速用
摩擦要素を再度係合し、低速段を得る。上記低速用摩擦
係合要素を一定時間解放する時間は、車速にほぼ比例す
るよう電気制御回路で定められる。
時間低速用摩擦係合要素を解放して変速機ヲニュートラ
ル段にした後第1ソレノイトヲ元の状態へ戻し、低速用
摩擦要素を再度係合し、低速段を得る。上記低速用摩擦
係合要素を一定時間解放する時間は、車速にほぼ比例す
るよう電気制御回路で定められる。
このように本発明は、車速に応答するガフ<す油圧とス
ロ・、トル開度に応答するスロ・ントル油圧をタイミン
グバルブに対向させダウンシフトタイミングを取る技術
と異なり、電気制御回路で直接にサーボ油圧回路を切換
えるので、従来用いられていたオリフィスコントロール
/ヘルプ又はタイミングバルブを簡素化或いは省くこと
ができる。又、車速以外のパラメータ例えばスロットル
開度、油温、変速機の環境条件に対して細かく応答でき
る制御プログラムが組めるという利点がある。
ロ・、トル開度に応答するスロ・ントル油圧をタイミン
グバルブに対向させダウンシフトタイミングを取る技術
と異なり、電気制御回路で直接にサーボ油圧回路を切換
えるので、従来用いられていたオリフィスコントロール
/ヘルプ又はタイミングバルブを簡素化或いは省くこと
ができる。又、車速以外のパラメータ例えばスロットル
開度、油温、変速機の環境条件に対して細かく応答でき
る制御プログラムが組めるという利点がある。
以下、添付図面を参照して本発明に係る自動変速機の制
御装置の実施例について述べる。
御装置の実施例について述べる。
図面の中央上部に示す車両用自動変速機は、トルクコン
バータ120と、遊星歯車変速機構140とから主とし
てなる。
バータ120と、遊星歯車変速機構140とから主とし
てなる。
トルクコンバータ120は、通常の構造を有し、エンジ
ン出力@102に接続されたポンプインペラー123と
、出力軸131に接続されたタービンランナ125と、
一方向クラッチl 27を介してケース100に支持さ
れたステータ129から成り、更に入出力軸102,1
31を直結するロックアツプ機構135も設けられてい
る。
ン出力@102に接続されたポンプインペラー123と
、出力軸131に接続されたタービンランナ125と、
一方向クラッチl 27を介してケース100に支持さ
れたステータ129から成り、更に入出力軸102,1
31を直結するロックアツプ機構135も設けられてい
る。
遊星歯車変速機140は前記トルクコンバータ出力軸1
31と一体の入力軸141と該入力軸141に直列して
配された出力軸142iの間に第1のプラネタリギアセ
ット150.第2のプラネタリギアセット160、油圧
サーボC−1により作動される多板クラッチC1、油圧
サーボC−2により作動される多板クラッチC2、油圧
サーボB−1により作動されるパットブレーキBl、油
圧サーボB−2により作動される多板ブレーキB2およ
び一方向りラッチFlを備える・第1のプラネタリギア
セット150は、クラッチC1を前記入力軸141に介
して連結されたリングギア151.出力Ill+ 14
2にスプライン嵌合されたキャリヤ155、前記入力軸
141にクラッチC2およびバンドブレーキBlを介し
て連結されたサンギア153およびプラネタリギア15
7を有する。
31と一体の入力軸141と該入力軸141に直列して
配された出力軸142iの間に第1のプラネタリギアセ
ット150.第2のプラネタリギアセット160、油圧
サーボC−1により作動される多板クラッチC1、油圧
サーボC−2により作動される多板クラッチC2、油圧
サーボB−1により作動されるパットブレーキBl、油
圧サーボB−2により作動される多板ブレーキB2およ
び一方向りラッチFlを備える・第1のプラネタリギア
セット150は、クラッチC1を前記入力軸141に介
して連結されたリングギア151.出力Ill+ 14
2にスプライン嵌合されたキャリヤ155、前記入力軸
141にクラッチC2およびバンドブレーキBlを介し
て連結されたサンギア153およびプラネタリギア15
7を有する。
第2のプラネタリギアセ7 ) L 60は出力軸14
2にスプライン嵌合されたりングギアX61゜ブレーキ
B2および該ブレーキB2と並列された一力向りラッチ
Flを介して自動変速機ケース100に固定されるキャ
リヤ165および前記クラッチC2およびブレーキB1
を介して入力軸141に連結されたサレギア163、お
よびプラネタリギア167からなる。第1のプラネタリ
ギアセット150のサンギア1531よび第2のプラネ
タリギアセット160のサンギア163は本実施例では
一体のサンキア軸159上に設けられている。バンドブ
レーキB1は、ケース100に固定された油圧サーボB
−1によって保合又は解放される。この油圧サーボB−
1は、油圧シリンダ176と、該シリンダ176内に嵌
め込まれたピストン177と、リターンスプリング17
8とから成り、ピストン177によってシリンダ内空間
はブレーキB1を係合させるための保合用油室b1とピ
ストンを後方に変位させブレーキB1を解放するための
解放用油室b2とから成る。
2にスプライン嵌合されたりングギアX61゜ブレーキ
B2および該ブレーキB2と並列された一力向りラッチ
Flを介して自動変速機ケース100に固定されるキャ
リヤ165および前記クラッチC2およびブレーキB1
を介して入力軸141に連結されたサレギア163、お
よびプラネタリギア167からなる。第1のプラネタリ
ギアセット150のサンギア1531よび第2のプラネ
タリギアセット160のサンギア163は本実施例では
一体のサンキア軸159上に設けられている。バンドブ
レーキB1は、ケース100に固定された油圧サーボB
−1によって保合又は解放される。この油圧サーボB−
1は、油圧シリンダ176と、該シリンダ176内に嵌
め込まれたピストン177と、リターンスプリング17
8とから成り、ピストン177によってシリンダ内空間
はブレーキB1を係合させるための保合用油室b1とピ
ストンを後方に変位させブレーキB1を解放するための
解放用油室b2とから成る。
次に4二記自動変速機の油圧制御装置について説明する
。
。
21はオイルポンプ、23はプライマリレキュレータ弁
、27はセカンタリレキュレータ弁、29はスロットル
弁、33はマニュアル弁、34は1−2シフト弁、36
は2−3シフト弁、38はローコーストモジュレータ弁
(lowcoastmoddlate valve)
、 40は2ndレンジブースト弁(2nd rage
boost valve)、42はオリフィスコント
ロール弁、44はロックアツプリレー弁(lock−u
p relay valve)、46はB−1アキユー
ムレータ、48はC−1アキユームレータ、50はクー
ラー7ヘイパス弁、51.52.53,54はチェック
弁とオリフィスとを並列してなる流量制御機構、Slは
1−2シフト弁制御用ソレノイド弁、S2は2−3シフ
ト方制御用ソレノイド方、S3はロンクアップリレー弁
制御用ソレノイド弁、60はソレノイド弁5L−33を
制御するための電子制御装置である。
、27はセカンタリレキュレータ弁、29はスロットル
弁、33はマニュアル弁、34は1−2シフト弁、36
は2−3シフト弁、38はローコーストモジュレータ弁
(lowcoastmoddlate valve)
、 40は2ndレンジブースト弁(2nd rage
boost valve)、42はオリフィスコント
ロール弁、44はロックアツプリレー弁(lock−u
p relay valve)、46はB−1アキユー
ムレータ、48はC−1アキユームレータ、50はクー
ラー7ヘイパス弁、51.52.53,54はチェック
弁とオリフィスとを並列してなる流量制御機構、Slは
1−2シフト弁制御用ソレノイド弁、S2は2−3シフ
ト方制御用ソレノイド方、S3はロンクアップリレー弁
制御用ソレノイド弁、60はソレノイド弁5L−33を
制御するための電子制御装置である。
つぎに各弁の構成およびこの制御装置の作動を説明する
。
。
オイルポンプ21はオイルストレーナ20を介して油溜
め(図示せず)から吸い」二げた油を油路lに吐出する
。
め(図示せず)から吸い」二げた油を油路lに吐出する
。
プライマリレキュレータ弁23は、一方(図示下方)に
スプリング231が前設されたスプール?−4と該スプ
ール24に直列して配されたレギュレータプランジャ2
5とを備える。レギュレータプランジャ25は、三方チ
ェック弁55を介して油路9および油路3Bと連絡した
油路9Aから、後記する油路9のスロットル圧または後
記する油路3Bの2ndレンジブースト圧を受ける大径
テント253と、油路5から後記するライン圧を受ける
小径ランド251とを備え、これら入力油圧(ライン圧
およびスロットル圧)に応じてスプール24を図示上方
1こ抑圧する。スプール24は図示上方からオリフィス
232を介して図示上端テント241に印加される出力
油圧(ライン圧)のフィードバックを受け、図示下方か
ら前記スプリング231の5iね荷重と・ レキ−レー
タブラフシャ25による押圧力とを受けて変位し、油路
lに連絡するポート233と、油路7に連絡するアウト
ポート234、およびドレインボート235の開口面積
を調整し、油路lの油圧をオイルポンプ吐出圧、および
前記入力油圧に応じて調圧し油路1の油圧を調圧してラ
イン圧とするとともに、余剰油を油路7に供給し、さら
に余った油を油路8からオイルストレーナ20内に排出
する。これにより油路lには車速、スロットル開度など
車両走行条件に応じて調圧されたライン圧が発生する。
スプリング231が前設されたスプール?−4と該スプ
ール24に直列して配されたレギュレータプランジャ2
5とを備える。レギュレータプランジャ25は、三方チ
ェック弁55を介して油路9および油路3Bと連絡した
油路9Aから、後記する油路9のスロットル圧または後
記する油路3Bの2ndレンジブースト圧を受ける大径
テント253と、油路5から後記するライン圧を受ける
小径ランド251とを備え、これら入力油圧(ライン圧
およびスロットル圧)に応じてスプール24を図示上方
1こ抑圧する。スプール24は図示上方からオリフィス
232を介して図示上端テント241に印加される出力
油圧(ライン圧)のフィードバックを受け、図示下方か
ら前記スプリング231の5iね荷重と・ レキ−レー
タブラフシャ25による押圧力とを受けて変位し、油路
lに連絡するポート233と、油路7に連絡するアウト
ポート234、およびドレインボート235の開口面積
を調整し、油路lの油圧をオイルポンプ吐出圧、および
前記入力油圧に応じて調圧し油路1の油圧を調圧してラ
イン圧とするとともに、余剰油を油路7に供給し、さら
に余った油を油路8からオイルストレーナ20内に排出
する。これにより油路lには車速、スロットル開度など
車両走行条件に応じて調圧されたライン圧が発生する。
なお油路1と油路7とはオリフィス236を介しても連
絡されており、スプール24の位置にかかわらず必要最
小限の油が油路7へ供給される。
絡されており、スプール24の位置にかかわらず必要最
小限の油が油路7へ供給される。
セカンダリレギュレータ弁27は、一方(図示下方)に
スプリング271が背設されたスプール28を備える。
スプリング271が背設されたスプール28を備える。
スプール28は一方からスプリング271のばね荷重と
油路9を介して印加されるスロットル圧とを受け、他方
からは図示上端ランド281にオリフィス272を介し
てフィードバックされる油路7の油圧を受けて変位され
、油路7に連絡するポート273と油路11に連絡した
ドレインポート275の開口との開口面積を調整して油
路7にセカンダリライン圧を発生させるとともに余剰油
を油路lOから潤滑必要部に潤滑油として供給し、さら
に余った油を油路11からオイルストレーナ20内に排
出する。なお潤滑油供給油路10はオリフィス276を
介して油路7と連絡されておりスプール28の位置の如
何にかかわらず必要最小限の潤滑油が油路10に供給さ
れ、潤滑必要部の焼付を防止している。
油路9を介して印加されるスロットル圧とを受け、他方
からは図示上端ランド281にオリフィス272を介し
てフィードバックされる油路7の油圧を受けて変位され
、油路7に連絡するポート273と油路11に連絡した
ドレインポート275の開口との開口面積を調整して油
路7にセカンダリライン圧を発生させるとともに余剰油
を油路lOから潤滑必要部に潤滑油として供給し、さら
に余った油を油路11からオイルストレーナ20内に排
出する。なお潤滑油供給油路10はオリフィス276を
介して油路7と連絡されておりスプール28の位置の如
何にかかわらず必要最小限の潤滑油が油路10に供給さ
れ、潤滑必要部の焼付を防止している。
スロットル弁29は、一方(図示上方)にスプリング2
91が背設されたスプール30、中間スプリング292
を介してスプール30に直列されたスロットルプランジ
ャ31、エンジンのスロットル開度に応じてスロットル
プランジャ31を変位させるスロットルカム32および
スプールの変位量を制限する係止板293を備える。ス
ロットルプランジャ31は、油路9のスロットル圧のフ
ィードバックとスロットルペダルにリンク機構(図示せ
ず)を介して連結され該ペダルの踏み込み量に応じて回
転するカム32による押圧力とを受けて図示上方に変位
され、前記中間スプリング292を介してスプール30
を押圧する。スプール30は図示上方からスプリング2
91のはね荷重と油路9のスロットル圧のフィードバッ
クとを受け、図示下方から前記中間スプリング292に
よる押圧力を受けて変位され、油路lに連絡したインポ
ート294とドレインポート295との開口面積を調節
して油路9に原動機の出力に関係づけられた信号の一つ
であるスロットル開度の増大に応じて増大するスロット
ル圧を発生させる。またスロットル弁29の第3図図示
上方端の室(スプリング291を配装した室)に、車速
(又は出力軸J、 42の回転速度)の増大に応じて増
大する信号油圧を印加した場合にはスロットル開度の増
大に応じて増大しかり車速(又は出力軸142の回転速
度)の増大に応じて低下するスロットルカムを発生させ
ることができる。
91が背設されたスプール30、中間スプリング292
を介してスプール30に直列されたスロットルプランジ
ャ31、エンジンのスロットル開度に応じてスロットル
プランジャ31を変位させるスロットルカム32および
スプールの変位量を制限する係止板293を備える。ス
ロットルプランジャ31は、油路9のスロットル圧のフ
ィードバックとスロットルペダルにリンク機構(図示せ
ず)を介して連結され該ペダルの踏み込み量に応じて回
転するカム32による押圧力とを受けて図示上方に変位
され、前記中間スプリング292を介してスプール30
を押圧する。スプール30は図示上方からスプリング2
91のはね荷重と油路9のスロットル圧のフィードバッ
クとを受け、図示下方から前記中間スプリング292に
よる押圧力を受けて変位され、油路lに連絡したインポ
ート294とドレインポート295との開口面積を調節
して油路9に原動機の出力に関係づけられた信号の一つ
であるスロットル開度の増大に応じて増大するスロット
ル圧を発生させる。またスロットル弁29の第3図図示
上方端の室(スプリング291を配装した室)に、車速
(又は出力軸J、 42の回転速度)の増大に応じて増
大する信号油圧を印加した場合にはスロットル開度の増
大に応じて増大しかり車速(又は出力軸142の回転速
度)の増大に応じて低下するスロットルカムを発生させ
ることができる。
マニュアル弁33は、運転席に設けられたシフトレバ−
(図示せず)により手動されるスプール331を備え、
シフトレバ−の設定位置(設定し□ンシ)P(パーク)
、R(リバース)、Nにュートラル)、D(ドライブ)
、2(セカンド)、L(ロー)に応じて、表1に示す如
くライン圧の発生油路1と油路2〜油路6とを連絡する
。油路2は流量制御弁51およびその下流に設けられた
アキュムレータ46を介して前進用クラッチC1の油圧
サーボC−1に連絡されるとともにロック7・ンプリレ
ー弁44に制御圧を供給する。油路3はl−2シフト弁
34および’2ndレンジブースト弁40にライン圧を
供給する。油路4は2−3シフト弁36にライン圧を供
給するとともに2ndレンジブース上弁40に制御圧を
供給する。油路5は2−3シフト弁36、ローコースト
モジュレータ弁38およびスロットル弁に制御圧を供給
する。油路6は1−2シフト弁34にライン圧を供給す
る。
(図示せず)により手動されるスプール331を備え、
シフトレバ−の設定位置(設定し□ンシ)P(パーク)
、R(リバース)、Nにュートラル)、D(ドライブ)
、2(セカンド)、L(ロー)に応じて、表1に示す如
くライン圧の発生油路1と油路2〜油路6とを連絡する
。油路2は流量制御弁51およびその下流に設けられた
アキュムレータ46を介して前進用クラッチC1の油圧
サーボC−1に連絡されるとともにロック7・ンプリレ
ー弁44に制御圧を供給する。油路3はl−2シフト弁
34および’2ndレンジブースト弁40にライン圧を
供給する。油路4は2−3シフト弁36にライン圧を供
給するとともに2ndレンジブース上弁40に制御圧を
供給する。油路5は2−3シフト弁36、ローコースト
モジュレータ弁38およびスロットル弁に制御圧を供給
する。油路6は1−2シフト弁34にライン圧を供給す
る。
表 1
油路2 油路3 油路4 油路5 油路6PX
X X X ○RX X
イ ○ ○NX X X
X XD ○ ○ Q
X X2 0 0 X X
XL OX × × ○ 電子制御装置60は、第4図に示すように、P、Rタイ
ミング制御回路61と 3→2タイミング制御回路64
と、l→2変速判別回路63と、3→2変速判別回路6
2と、タイミング制御回路61及び64の出力端及びl
→2変速判別回路63の出力端が人力されるOR回路6
5と、このOR回路の出力端が人力され、第1ソレノイ
ド弁51を制御する回路66と、3→2変速判別回路6
2の出力端が接続され、第2ソレノイド弁S2を制御す
る回路67とから成る。1→2変速判別回路63及び3
→2変速判別回路62には、シフトポジションセンサ6
8.スロットルポジションセンサ69、車速センサ70
が入力端に接続され、P4Rタイミング制御回路61の
入力端にはシフトポジションセンサ68が接続され、3
→2タイミング制御回路64の入力端には、スロットル
ポジションセンサ60及び車速センサ70の出力端及び
3→2変速判別回路62の出力端が接続されている。第
5図及び第6図に本電子制御回路60で実行されるプロ
グラムを示す。
X X X ○RX X
イ ○ ○NX X X
X XD ○ ○ Q
X X2 0 0 X X
XL OX × × ○ 電子制御装置60は、第4図に示すように、P、Rタイ
ミング制御回路61と 3→2タイミング制御回路64
と、l→2変速判別回路63と、3→2変速判別回路6
2と、タイミング制御回路61及び64の出力端及びl
→2変速判別回路63の出力端が人力されるOR回路6
5と、このOR回路の出力端が人力され、第1ソレノイ
ド弁51を制御する回路66と、3→2変速判別回路6
2の出力端が接続され、第2ソレノイド弁S2を制御す
る回路67とから成る。1→2変速判別回路63及び3
→2変速判別回路62には、シフトポジションセンサ6
8.スロットルポジションセンサ69、車速センサ70
が入力端に接続され、P4Rタイミング制御回路61の
入力端にはシフトポジションセンサ68が接続され、3
→2タイミング制御回路64の入力端には、スロットル
ポジションセンサ60及び車速センサ70の出力端及び
3→2変速判別回路62の出力端が接続されている。第
5図及び第6図に本電子制御回路60で実行されるプロ
グラムを示す。
運転者は運転席に設けた自動変速スイー2千とマニュア
ル変速スイッチとを選択的にONさせることにより、マ
ニュアル弁の設定位置、D、2nd、Lに対して表1に
示す如く自動変速または特定変速段による走行が行われ
る。この自動変速または特定変速段による走行の設定は
前記自動変速ス・イッチおよびマニュアル変速スイッチ
からの信号を入力する電子制御装置60かソレノイド弁
SlおよびS2をそれぞれの自動変速または特定変速段
への固定がなされるよう出力することで行われる。
ル変速スイッチとを選択的にONさせることにより、マ
ニュアル弁の設定位置、D、2nd、Lに対して表1に
示す如く自動変速または特定変速段による走行が行われ
る。この自動変速または特定変速段による走行の設定は
前記自動変速ス・イッチおよびマニュアル変速スイッチ
からの信号を入力する電子制御装置60かソレノイド弁
SlおよびS2をそれぞれの自動変速または特定変速段
への固定がなされるよう出力することで行われる。
表1
自動変速 マニュアル変速
DL/7ジ 3 rd+ 2 nd−+ 1 st
3 rd2レンジ 2nd+ 1 st
2 ndLレンジ 2nd+ 1 st
l 5t1−2シフト弁34は、一方
(図示下方)にスプリング341が背設されたスプール
35を備える。スプール35は一方から前記スプリング
341のばね荷重を受け、他方から上端ランド351に
、オリフィス342を介して油路1に連絡するとともに
電磁ソレノイド弁S1が取付けられた油路IAの油圧P
Lを受けて変位される。ソレノイド弁S1がON通電さ
れているとき、ツレ/イド弁S1の弁口は開かれ油路I
Aは排圧され油路Piはローレベルとなり、スプール3
5はスプリング341の作用で第1速側である図示上刃
に設定される。これにより油路3に連絡するインポート
343は閉され、油路6と第2速用ブレーキBlの油圧
サーボB−1に設けられた保合がわ油圧シリンダ室b1
に連絡する油路3Aとが連絡し、且つトレインポート3
44とローコーストモジュレータ弁38への連絡油路6
Aとが連絡する。マニュアル弁33がり、N、R,Pの
各レンジに設定されているときは、表1に示す如く油路
6はマニュアル弁のトレインポート332に連絡されて
いるため、油路3Aには油圧が発生せずブレーキB1は
解放される。ソレノイド弁StがOFF (非通電)さ
れているとき、ソレノイド弁S1の弁口は閉され、油路
IAの油圧PLはライン圧と同等のハイレベルとなり□
、スプール35は第2速側である図示下方に設定される
。これにより油路3と第2速用ブレーキB1の油圧サー
ボB−1に設けられた係合側油室b1に連絡する油路3
Aとが連絡し、且つ油路6とローコーストモジュレータ
弁38への連絡油路6Aとが連絡される。また油圧サー
ボB−1の油室b1へは油路3Aに設けられた流量制御
弁53およびその下流に設けられたアキュムレータ48
を介してライン圧が供給され、ブレーキBlが係合され
る。
3 rd2レンジ 2nd+ 1 st
2 ndLレンジ 2nd+ 1 st
l 5t1−2シフト弁34は、一方
(図示下方)にスプリング341が背設されたスプール
35を備える。スプール35は一方から前記スプリング
341のばね荷重を受け、他方から上端ランド351に
、オリフィス342を介して油路1に連絡するとともに
電磁ソレノイド弁S1が取付けられた油路IAの油圧P
Lを受けて変位される。ソレノイド弁S1がON通電さ
れているとき、ツレ/イド弁S1の弁口は開かれ油路I
Aは排圧され油路Piはローレベルとなり、スプール3
5はスプリング341の作用で第1速側である図示上刃
に設定される。これにより油路3に連絡するインポート
343は閉され、油路6と第2速用ブレーキBlの油圧
サーボB−1に設けられた保合がわ油圧シリンダ室b1
に連絡する油路3Aとが連絡し、且つトレインポート3
44とローコーストモジュレータ弁38への連絡油路6
Aとが連絡する。マニュアル弁33がり、N、R,Pの
各レンジに設定されているときは、表1に示す如く油路
6はマニュアル弁のトレインポート332に連絡されて
いるため、油路3Aには油圧が発生せずブレーキB1は
解放される。ソレノイド弁StがOFF (非通電)さ
れているとき、ソレノイド弁S1の弁口は閉され、油路
IAの油圧PLはライン圧と同等のハイレベルとなり□
、スプール35は第2速側である図示下方に設定される
。これにより油路3と第2速用ブレーキB1の油圧サー
ボB−1に設けられた係合側油室b1に連絡する油路3
Aとが連絡し、且つ油路6とローコーストモジュレータ
弁38への連絡油路6Aとが連絡される。また油圧サー
ボB−1の油室b1へは油路3Aに設けられた流量制御
弁53およびその下流に設けられたアキュムレータ48
を介してライン圧が供給され、ブレーキBlが係合され
る。
2−3シフト弁36は、一方(図示下方)にスプリング
361か背設されたスプール37を備える。スプール3
7は、一方から前記スプリング361のばね荷重および
油路5にライン圧が発生1−ているときは図示下端ラン
ド372に油路5のライン圧を受け、他方から図示−E
端うンド371にオリフィス360を介して油路4に連
絡し、電磁ソレノイド弁S2が設けられた油路4Aの油
圧P2を受けで変位される。ソレノイド弁S2がON(
通電)されているとき前記1−2シフ;・弁の場合と同
様油路4Aの油圧P2はローレ・\ルとなるのでスプー
ル37は図示上方(第2速がゎ)に設定され、油路4と
クラッチc2への連絡油路4Bとの連絡を遮断される。
361か背設されたスプール37を備える。スプール3
7は、一方から前記スプリング361のばね荷重および
油路5にライン圧が発生1−ているときは図示下端ラン
ド372に油路5のライン圧を受け、他方から図示−E
端うンド371にオリフィス360を介して油路4に連
絡し、電磁ソレノイド弁S2が設けられた油路4Aの油
圧P2を受けで変位される。ソレノイド弁S2がON(
通電)されているとき前記1−2シフ;・弁の場合と同
様油路4Aの油圧P2はローレ・\ルとなるのでスプー
ル37は図示上方(第2速がゎ)に設定され、油路4と
クラッチc2への連絡油路4Bとの連絡を遮断される。
ソレノイド弁S2が0FF(非通電)されているときは
スプール37は図示下方(第3速側)に設定され、油路
4と油路4Bとが連絡され、油路4のライン圧は流量制
御弁54を介してクラッチC2の油圧サーボC−2へ連
絡されるとともにさらに流量制御弁52を介してブレー
キBlの油圧サーボB−1の解放側油圧シリンダb2へ
ライン圧が供給される。これによりクラッチC2が係合
されるとともにブレーキB1が解放される。また油路5
にライン圧が発生しているとき(マニュアル弁がL位置
に設定されているとき)スプールは図示下端う〉′ド4
7にラインおよびスプリング46のばね荷重で図示上方
(゛第2速側)に固定される。
スプール37は図示下方(第3速側)に設定され、油路
4と油路4Bとが連絡され、油路4のライン圧は流量制
御弁54を介してクラッチC2の油圧サーボC−2へ連
絡されるとともにさらに流量制御弁52を介してブレー
キBlの油圧サーボB−1の解放側油圧シリンダb2へ
ライン圧が供給される。これによりクラッチC2が係合
されるとともにブレーキB1が解放される。また油路5
にライン圧が発生しているとき(マニュアル弁がL位置
に設定されているとき)スプールは図示下端う〉′ド4
7にラインおよびスプリング46のばね荷重で図示上方
(゛第2速側)に固定される。
ローコーストモ・′ンユレータ弁38は、一方にスプリ
ング381が背設されたスプール39を有し、一方から
前記スプリング381のばね荷重と油路5に発生するラ
イン圧とを受け、他方からは図示左端ランド382に出
力油圧のフィードバックを受けて変位される。油路6A
に連結されたインポート383、ブレーキB2の油圧サ
ーボB−2に連絡する油路6Bに連結されたアウトポー
ト385、ドレインポー1−387を有し、スプール5
0の変位に応じてインポー1−383とドレインポート
387との開口面積を調整し、油路6Aから供給された
ライン圧を調圧して油路6Bに出力する。油路6Aと油
路6Bはローコーストモジュレータ弁38を介して連絡
されるとともにチェック弁380を介して連絡され油路
6Bから油路6Aへの排油はこのチェック弁380を介
して迅速になされる。
ング381が背設されたスプール39を有し、一方から
前記スプリング381のばね荷重と油路5に発生するラ
イン圧とを受け、他方からは図示左端ランド382に出
力油圧のフィードバックを受けて変位される。油路6A
に連結されたインポート383、ブレーキB2の油圧サ
ーボB−2に連絡する油路6Bに連結されたアウトポー
ト385、ドレインポー1−387を有し、スプール5
0の変位に応じてインポー1−383とドレインポート
387との開口面積を調整し、油路6Aから供給された
ライン圧を調圧して油路6Bに出力する。油路6Aと油
路6Bはローコーストモジュレータ弁38を介して連絡
されるとともにチェック弁380を介して連絡され油路
6Bから油路6Aへの排油はこのチェック弁380を介
して迅速になされる。
2ndレンジブースト弁40は、一方にスプリング40
1が背設されたスプール41を有する。スプール41は
一方から前記スプリング401のばね荷重を受け、他方
から図示右端ランド411に油路4のライン圧を受けて
変位する。マニュアル弁33がDレンジ以外の設定位置
にあり油路4にライン圧が供給されていないどき、スプ
ール41はスプリング401の作用で図示右方に設定さ
れ油路3は3方チエツク弁55を介してプライマリレキ
ュレータ弁のプランジャー31への入力油路5Aに連絡
する油路3Bに連通される。これにより運転者かマニュ
アル変速を選択し、マニュアル弁33が2ndに設定さ
れ、第2速発進を行うときには油路5Aからライン圧の
入力によりプライマリレキュレータ弁の出力するライン
圧はレベルアップされ、第1速発進に比較して低減速比
での発生に伴う伝達トルクの増大に対して、クラッチC
1およびブレーキBlの油圧サーボC−1およびB−1
のトルク容量を増大させ$22速進を円滑に行わせる。
1が背設されたスプール41を有する。スプール41は
一方から前記スプリング401のばね荷重を受け、他方
から図示右端ランド411に油路4のライン圧を受けて
変位する。マニュアル弁33がDレンジ以外の設定位置
にあり油路4にライン圧が供給されていないどき、スプ
ール41はスプリング401の作用で図示右方に設定さ
れ油路3は3方チエツク弁55を介してプライマリレキ
ュレータ弁のプランジャー31への入力油路5Aに連絡
する油路3Bに連通される。これにより運転者かマニュ
アル変速を選択し、マニュアル弁33が2ndに設定さ
れ、第2速発進を行うときには油路5Aからライン圧の
入力によりプライマリレキュレータ弁の出力するライン
圧はレベルアップされ、第1速発進に比較して低減速比
での発生に伴う伝達トルクの増大に対して、クラッチC
1およびブレーキBlの油圧サーボC−1およびB−1
のトルク容量を増大させ$22速進を円滑に行わせる。
またマニュアル弁33がDレンジに設定されたときは、
油路4にライン圧が供給され、スプール41は図示右方
に設定され、油路3Bはトレインポート402に連絡さ
れドレインされる。
油路4にライン圧が供給され、スプール41は図示右方
に設定され、油路3Bはトレインポート402に連絡さ
れドレインされる。
これによりプライマリレギュレータ弁23は油路5Aか
らのライン圧の入力がないので通常(レベルアップなく
)のライン圧とされマニュアル弁がDレンジのとき行わ
れる自動変速時の不必要なトルク容量の増大は防止され
、自動変速時の衝撃の増大も生じない。
らのライン圧の入力がないので通常(レベルアップなく
)のライン圧とされマニュアル弁がDレンジのとき行わ
れる自動変速時の不必要なトルク容量の増大は防止され
、自動変速時の衝撃の増大も生じない。
オリフィスコントロール弁42は、一方にスプリング4
21が背設されたスプール43を有する。スプール43
は一方から前記スプリング421によるばね荷重を受は
他方からは図示右端ランド431に油路9のスロフトル
圧を受けて変位され、油路4Bと流量制御弁52を介し
て油路4Bに連絡するとともにブレーキBlの油圧サー
ボの解放側油圧サーボb2へ連絡した連絡油路4Cとの
連絡を行う。すなわち油路9のスロ・ントル圧が設定値
以上のとき油路4Bと油路4Cとの連絡を遮断しスロッ
トル圧が設定値以下のとき油路4Bと油路4Cとを連絡
する。
21が背設されたスプール43を有する。スプール43
は一方から前記スプリング421によるばね荷重を受は
他方からは図示右端ランド431に油路9のスロフトル
圧を受けて変位され、油路4Bと流量制御弁52を介し
て油路4Bに連絡するとともにブレーキBlの油圧サー
ボの解放側油圧サーボb2へ連絡した連絡油路4Cとの
連絡を行う。すなわち油路9のスロ・ントル圧が設定値
以上のとき油路4Bと油路4Cとの連絡を遮断しスロッ
トル圧が設定値以下のとき油路4Bと油路4Cとを連絡
する。
上記構成において、シフトレ/へ一位置P、R1N、D
、2とソレノイド弁S1.S2、B3の作動及びクラッ
チC1、C2、Fl、ブレーキB1、B2の作動の組合
わせにより下記に示すような変速比が得られる。
、2とソレノイド弁S1.S2、B3の作動及びクラッ
チC1、C2、Fl、ブレーキB1、B2の作動の組合
わせにより下記に示すような変速比が得られる。
SI S2 S3 CI C2818
2FIP × × ×
○R× × × ○ ON
× × × Li5tXX@OO Xはソレノイド弁のOFF、○はソレノイド弁のON、
フランチブレーキの係合または一方向クラッチのロック
を示し、■は直結クラッチの係合を示す。
2FIP × × ×
○R× × × ○ ON
× × × Li5tXX@OO Xはソレノイド弁のOFF、○はソレノイド弁のON、
フランチブレーキの係合または一方向クラッチのロック
を示し、■は直結クラッチの係合を示す。
今仮にマニュアルバルブ33がDポジションにあって、
車速及びスロットル開度が第3速設定レンジにあり、ソ
レノイドS1及びS2がいずれも励磁されず、これによ
り1−2シフト弁34のスプール35及び2−3シフト
弁36のスプール37は共に図示下方位置に設定されて
いると、ライン3.1−2シフト弁34、ライン3Aを
介してサーボ機構B−Lの室し1およびライン4.2−
3シフト弁36、ライン4Bを介してサーボ機構B−1
の室口2およびサーボ機構C−2に油圧が供給される。
車速及びスロットル開度が第3速設定レンジにあり、ソ
レノイドS1及びS2がいずれも励磁されず、これによ
り1−2シフト弁34のスプール35及び2−3シフト
弁36のスプール37は共に図示下方位置に設定されて
いると、ライン3.1−2シフト弁34、ライン3Aを
介してサーボ機構B−Lの室し1およびライン4.2−
3シフト弁36、ライン4Bを介してサーボ機構B−1
の室口2およびサーボ機構C−2に油圧が供給される。
このためクラッチCI・C2が係合し、3速段が達成さ
れている。この状態下で車速及びスロットル開度が第2
速設定レンジに入ると、電子制御装置60の出力回路6
6及び67は86図に示すプログラムに従い適正なニュ
ートラルインターバルtN=KV/θを演算し、その期
間だけソレノイド弁S1およびS2に励磁電流を発生し
、l−2シフト弁34及び2−3シフト弁36のスプー
ル37をいずれも−L方に位置させる。このためサーボ
機構C−2、B−1のいずれにも油圧は供給されず、ニ
ュートラル段が達成される。その後t32時間経過する
と、ソレノイド弁S1が除勢されてl−2シフト弁34
のスプール35が下方に移動するので、再度サーボ機構
B−1の室DIに油圧が供給されて、ブレーキB1が係
合する。こうして変速機構の第2段が達成される。
れている。この状態下で車速及びスロットル開度が第2
速設定レンジに入ると、電子制御装置60の出力回路6
6及び67は86図に示すプログラムに従い適正なニュ
ートラルインターバルtN=KV/θを演算し、その期
間だけソレノイド弁S1およびS2に励磁電流を発生し
、l−2シフト弁34及び2−3シフト弁36のスプー
ル37をいずれも−L方に位置させる。このためサーボ
機構C−2、B−1のいずれにも油圧は供給されず、ニ
ュートラル段が達成される。その後t32時間経過する
と、ソレノイド弁S1が除勢されてl−2シフト弁34
のスプール35が下方に移動するので、再度サーボ機構
B−1の室DIに油圧が供給されて、ブレーキB1が係
合する。こうして変速機構の第2段が達成される。
このように本発明によれば、ダウンシフト時のニュート
ラルインターバルが車速等のパラメータに応じて電気的
に定められるので、その精度も高く、調整も容易である
。
ラルインターバルが車速等のパラメータに応じて電気的
に定められるので、その精度も高く、調整も容易である
。
第1図および第2図は、従来技術におけるダウンシフト
時のエンジン回転速度及びクラッチトルクの変化を示す
グラフ、第3図は、自動変速機及ラム、第5図及び第6
図は第4図の電子制御装置で実行されるプログラムを示
すフローチャート、第7図は、第4図の電子制御装置か
ら出力されるソレノイド励磁用パルスを示す波形図、第
8図はサーボ機構、印加される油圧変化を示す図である
。 図中 81.、、、、、、、、、バンドブレーキB−1
,,,,,,,、、油圧サーボ 23、、、、、、、、、、プライマリレギュレータ弁2
7、、、、g、、、、、セカンダリレギュレータ弁42
、、、、、、、、、、オリフィスコントロール弁29、
、、、、、、、、、スロットル弁33、、、、、、、、
、、マニュアル弁34、、、、、、.9.、 l −2
シフト弁36、、、、、、、、、、2−3シフト弁51
.52,53,54.、、、、流量制御機構4J4B、
、、、、、、、、、、アキュムレータ44、、、、、、
、、、、、、、、、ロックアツプリレー弁80、、、、
、、、、、、、、、、電子制御装置S1・S2・S3・
・・・・・・・電磁ソレノイド弁図面の伊占(内容に変
更なし) 第1図 第2図 へ 時 問 ・モ続補正書(自発) 昭和58年5月9日 特許庁長官 若杉和夫 殿 l 事件の表示 17→和58年特許願第056443号(昭和58年3
月31日出願) 2 発明の名称 自動変速機の制御装置 3 補正をする者 事件との関係 出願人 住所(居所) 氏名(名称) (oogアイシン精機株式会社アイシン
・ワーナー株式会社 6 補正により増加する発明の数 なし7 補正の
対象 ゛ 明細書全文及び図面 8 補止の内容 明細書及び図面の浄書(φx%t=Jr、t−)手続補
正書(自発) 昭和58年8月11日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許願第05644 J号(昭和58年
3月31日出願) 2発明の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名(名称)(oogアイシン精機株式会社アイシ
ン・ワーナー株式会社 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 発 6、 補正により増加する発明の数 な し■ 昭
和58年5月8日付提出の浄書明細書の発明の詳細な説
明の欄を次の通り補Iトする。 (1)明細書第2頁13行目、「構成要素と」を「構成
要素を」に訂正する。 (2)同第2頁13〜14行目、「制御」を「制動」に
訂正する。 (3)同第4頁3行目、同18行目及び第5頁 1行目
、「前期」を「前記」に訂正する。 (4)同第16頁 1行目、 「表1に示す如く」を「
表2に示す如く」に訂正する。 (5)同第166頁8行目「表1」を「表2」に訂正す
る。 (6)同第23頁17行目、「ソレノイド」を「ソレノ
イド升」に訂正する。 (7)同第24頁4行[」、「B−1の室口2」を「B
−1の室b2」に訂正する。 (8)同第24頁19行目[B−1の室D IJをr
B−1の室b IJに訂正する。 (9)同第24頁20行目、「変速機構」を「変速機構
140」に訂正する。 (lO)同第26頁11行目の後に欧文を挿入する。 「出願人アインノ精機株式会社 アイシン・ワーナー株式会社 代理人 弁理士 加 藤 朝 道」Il、同明細書
の特許請求の範囲の欄を次のように補正する。 r l)少くとも二つの弁手段の切換により、摩擦係合
要素を選択的に係合解放せしめて少くとも三つの変速段
を達成する自動変速機の制御装置をこおいて、シフトポ
ジションを検出する手段と、該検出手段に接続され、タ
ウンシフトを判別する手段と、車速を検出する手段と、
前記摩擦係合装置の高速段用要素を作動させる油圧回路
の弁を切換える段と、前記摩擦係合装置の低速段用要素
を作動させる油圧回路の弁を切換える手段と、前記ダウ
7′シフト判別手段及び車速検出手段の出力が入力され
、タウンシフト時において前記二つの油圧回路弁切換手
段奢制御して車速に比例した長さのニュートラルインタ
ーバルを発生する電気回路手段とを含むことを特徴とす
る自動変速機の制御装置。
時のエンジン回転速度及びクラッチトルクの変化を示す
グラフ、第3図は、自動変速機及ラム、第5図及び第6
図は第4図の電子制御装置で実行されるプログラムを示
すフローチャート、第7図は、第4図の電子制御装置か
ら出力されるソレノイド励磁用パルスを示す波形図、第
8図はサーボ機構、印加される油圧変化を示す図である
。 図中 81.、、、、、、、、、バンドブレーキB−1
,,,,,,,、、油圧サーボ 23、、、、、、、、、、プライマリレギュレータ弁2
7、、、、g、、、、、セカンダリレギュレータ弁42
、、、、、、、、、、オリフィスコントロール弁29、
、、、、、、、、、スロットル弁33、、、、、、、、
、、マニュアル弁34、、、、、、.9.、 l −2
シフト弁36、、、、、、、、、、2−3シフト弁51
.52,53,54.、、、、流量制御機構4J4B、
、、、、、、、、、、アキュムレータ44、、、、、、
、、、、、、、、、ロックアツプリレー弁80、、、、
、、、、、、、、、、電子制御装置S1・S2・S3・
・・・・・・・電磁ソレノイド弁図面の伊占(内容に変
更なし) 第1図 第2図 へ 時 問 ・モ続補正書(自発) 昭和58年5月9日 特許庁長官 若杉和夫 殿 l 事件の表示 17→和58年特許願第056443号(昭和58年3
月31日出願) 2 発明の名称 自動変速機の制御装置 3 補正をする者 事件との関係 出願人 住所(居所) 氏名(名称) (oogアイシン精機株式会社アイシン
・ワーナー株式会社 6 補正により増加する発明の数 なし7 補正の
対象 ゛ 明細書全文及び図面 8 補止の内容 明細書及び図面の浄書(φx%t=Jr、t−)手続補
正書(自発) 昭和58年8月11日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許願第05644 J号(昭和58年
3月31日出願) 2発明の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名(名称)(oogアイシン精機株式会社アイシ
ン・ワーナー株式会社 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 発 6、 補正により増加する発明の数 な し■ 昭
和58年5月8日付提出の浄書明細書の発明の詳細な説
明の欄を次の通り補Iトする。 (1)明細書第2頁13行目、「構成要素と」を「構成
要素を」に訂正する。 (2)同第2頁13〜14行目、「制御」を「制動」に
訂正する。 (3)同第4頁3行目、同18行目及び第5頁 1行目
、「前期」を「前記」に訂正する。 (4)同第16頁 1行目、 「表1に示す如く」を「
表2に示す如く」に訂正する。 (5)同第166頁8行目「表1」を「表2」に訂正す
る。 (6)同第23頁17行目、「ソレノイド」を「ソレノ
イド升」に訂正する。 (7)同第24頁4行[」、「B−1の室口2」を「B
−1の室b2」に訂正する。 (8)同第24頁19行目[B−1の室D IJをr
B−1の室b IJに訂正する。 (9)同第24頁20行目、「変速機構」を「変速機構
140」に訂正する。 (lO)同第26頁11行目の後に欧文を挿入する。 「出願人アインノ精機株式会社 アイシン・ワーナー株式会社 代理人 弁理士 加 藤 朝 道」Il、同明細書
の特許請求の範囲の欄を次のように補正する。 r l)少くとも二つの弁手段の切換により、摩擦係合
要素を選択的に係合解放せしめて少くとも三つの変速段
を達成する自動変速機の制御装置をこおいて、シフトポ
ジションを検出する手段と、該検出手段に接続され、タ
ウンシフトを判別する手段と、車速を検出する手段と、
前記摩擦係合装置の高速段用要素を作動させる油圧回路
の弁を切換える段と、前記摩擦係合装置の低速段用要素
を作動させる油圧回路の弁を切換える手段と、前記ダウ
7′シフト判別手段及び車速検出手段の出力が入力され
、タウンシフト時において前記二つの油圧回路弁切換手
段奢制御して車速に比例した長さのニュートラルインタ
ーバルを発生する電気回路手段とを含むことを特徴とす
る自動変速機の制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少くとも二つの弁手段の切換により、摩擦係合要素
を選択的に係合解放せしめて少くとも三つの変速段を達
成する自動変速機の制御装置において、シフトポジショ
ンを検出する手段と、該検出手段に接続され、タウンシ
フトを判別する手段と、車速を検出する手段と、前記摩
擦係合装置の高速段用要素を作動させる油圧回゛路の弁
をジノ換える手段と、前期摩擦係合装置の低速段用要素
を作動させる油圧回路の弁を切換える手段と、前記タウ
ンシフト判別手段及び車速検出手段の出力が入力され、
ダウンシフト時において前記二つの油圧回路弁切換手段
を制御して重速に比例した長さのニュートラルインター
バルを発生する電気回路手段とを含むことを特徴とする
自動変速機の制御装置。 2) スロットル開度検出手段が設けられ、この検出手
段の出力は前期弁切換手段制御手段に人力され、該制御
手段はスロットル開度にも応答した長さのニュートラル
インターバルを発生させる特許請求の範囲第1項記載の
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056443A JPS59183157A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056443A JPS59183157A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183157A true JPS59183157A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13027224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58056443A Pending JPS59183157A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183157A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843204A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-22 | ||
| JPS538026A (en) * | 1976-06-16 | 1978-01-25 | Fujitsu Ltd | Readout system for error information |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056443A patent/JPS59183157A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843204A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-22 | ||
| JPS538026A (en) * | 1976-06-16 | 1978-01-25 | Fujitsu Ltd | Readout system for error information |
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