JPS5918349Y2 - 比重計 - Google Patents
比重計Info
- Publication number
- JPS5918349Y2 JPS5918349Y2 JP7660576U JP7660576U JPS5918349Y2 JP S5918349 Y2 JPS5918349 Y2 JP S5918349Y2 JP 7660576 U JP7660576 U JP 7660576U JP 7660576 U JP7660576 U JP 7660576U JP S5918349 Y2 JPS5918349 Y2 JP S5918349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- receiving piece
- adhesive
- main cylinder
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 7
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、比重計に関し、特に、粒状の重錘を主筒の下
端に定置させる抑え筒を弾性プラスチックにて同心二重
円筒状に形威するとともに、この二重円筒のうちの外部
円筒の上部外周に鍔状の接着剤受片を形威し、この受片
を主筒内周に密着、仮止めしつつ受片の上方に接着剤を
塗着させて抑え筒の主筒に接着固定させた比重計に関す
る。
端に定置させる抑え筒を弾性プラスチックにて同心二重
円筒状に形威するとともに、この二重円筒のうちの外部
円筒の上部外周に鍔状の接着剤受片を形威し、この受片
を主筒内周に密着、仮止めしつつ受片の上方に接着剤を
塗着させて抑え筒の主筒に接着固定させた比重計に関す
る。
溶液の比重を簡便に測定する比重計の構造としては、一
般的に、硝子前装主筒の下端を弧状に形成して重錘室が
設けられ、ここに粒状の重錘を多数個収容するとともに
、これらの重錘の位置変化しないように抑え手段によっ
て定置させている。
般的に、硝子前装主筒の下端を弧状に形成して重錘室が
設けられ、ここに粒状の重錘を多数個収容するとともに
、これらの重錘の位置変化しないように抑え手段によっ
て定置させている。
従来にあっては、実公昭50−22710号公報に開示
されたように、比重計を形成する硝子管の肥大部の中途
に、内部に重錘を保持する合成樹脂製の抑板を挿入し、
この抑板をほぼ円錐台状としてこの周壁と上記硝子管と
の間に間隙部を形成し、この間隙部内に両者を固着する
接着剤を流し込んで少なくとも上記抑板の上面周縁部に
接着剤がら形成される突提を形成して戊る比重計が存在
した。
されたように、比重計を形成する硝子管の肥大部の中途
に、内部に重錘を保持する合成樹脂製の抑板を挿入し、
この抑板をほぼ円錐台状としてこの周壁と上記硝子管と
の間に間隙部を形成し、この間隙部内に両者を固着する
接着剤を流し込んで少なくとも上記抑板の上面周縁部に
接着剤がら形成される突提を形成して戊る比重計が存在
した。
しかしながら、上記比重計の抑え手段は、硝子管との間
に間隙部を残すため、取付、固定時に位置が変化し易く
、また、接着剤が管壁を伝わったり、重錘にたれ込んだ
りするため、取付作業に熟練を要していた。
に間隙部を残すため、取付、固定時に位置が変化し易く
、また、接着剤が管壁を伝わったり、重錘にたれ込んだ
りするため、取付作業に熟練を要していた。
本考案は、上記した欠点を解決するためになされ、進歩
した比重計を提供するもので、その目的は、製造を容易
とし、また仕上り具合を良好とし更に、精度を向上させ
ることにある。
した比重計を提供するもので、その目的は、製造を容易
とし、また仕上り具合を良好とし更に、精度を向上させ
ることにある。
そしてこのために、本考案に係る比重計は、粒状の重錘
を主筒の下端に定置させる抑え筒を、弾性プラスチック
にて同心二重円筒状に形成するとともに、この二重円筒
のうちの外部円筒の上部外周に鍔状の接着剤受片を形成
し、この受片を主筒内周に密着、仮止めしつつ受片の上
方に接着剤を塗着させて、抑え筒を主筒に接着固定させ
たものである。
を主筒の下端に定置させる抑え筒を、弾性プラスチック
にて同心二重円筒状に形成するとともに、この二重円筒
のうちの外部円筒の上部外周に鍔状の接着剤受片を形成
し、この受片を主筒内周に密着、仮止めしつつ受片の上
方に接着剤を塗着させて、抑え筒を主筒に接着固定させ
たものである。
以下、図面を参照して、本考案の実施例につき詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本考案に係る比重計の一実施例を示す一部破
断正面図、第2図は、抑え筒単体の斜視図、第3図は、
第1図の要部拡大断面図である。
断正面図、第2図は、抑え筒単体の斜視図、第3図は、
第1図の要部拡大断面図である。
図面において、1は円筒状の硝子前装の主筒を示し、該
主筒1の一端をガスバーナー等の溶着具にて加熱しなが
ら回転し、弧状に形成して下端に重錘室2が設けられる
。
主筒1の一端をガスバーナー等の溶着具にて加熱しなが
ら回転し、弧状に形成して下端に重錘室2が設けられる
。
重錘3の抑え手段である抑え筒4は、弾性プラスチック
等の熱可塑性物質を射出成形して製作される。
等の熱可塑性物質を射出成形して製作される。
すなわち該抑え筒4は、内部円筒5及び外部円筒6から
成る同心二重円筒状であって、内部円筒5の上端と外部
円筒6の上端とは水平部7によって連結されている。
成る同心二重円筒状であって、内部円筒5の上端と外部
円筒6の上端とは水平部7によって連結されている。
けれども、内外円筒5,6の下端は、吹き抜けとされ、
重錘3又は繊維8が入れられるようになっている。
重錘3又は繊維8が入れられるようになっている。
また、抑え筒4の上端より少し下方の外周には弾性プラ
スチックにて接着剤受片9が鍔状に形成されている。
スチックにて接着剤受片9が鍔状に形成されている。
この接着剤受片9の外径は、主筒1の内径よりも僅かに
大きく形成される。
大きく形成される。
接着剤受片9が一体に成形された抑え筒4を図示しない
挿入治具を用いて主筒1の他端開口部(このとき、目盛
10は未だ結合されていない。
挿入治具を用いて主筒1の他端開口部(このとき、目盛
10は未だ結合されていない。
)から挿入する。
そうすると、接着剤受片9の外周縁は、弾性的に主筒1
の内壁に接触するが、それと同時に該接着剤受片9の外
周縁は、上向きに反り、主筒1内に安定した状態で仮止
めされる。
の内壁に接触するが、それと同時に該接着剤受片9の外
周縁は、上向きに反り、主筒1内に安定した状態で仮止
めされる。
従って、抑え筒4から治具を外しても該抑え筒4は何等
移動することがない。
移動することがない。
それ故、以後重錘室2内に抑え筒4の内部円筒5から容
入される鉛粒等の重錘3の量も一定にすることができる
。
入される鉛粒等の重錘3の量も一定にすることができる
。
主筒1内に抑え筒4を仮止めした後、図示しない前記開
口部からスポイト式の射出器にて接着剤11を接着剤受
片9の上方にて、外部円筒6の上部外周及び主筒1の内
壁との間に射出し、これより、抑え筒4を主筒1の所定
の位置に接着、固定する。
口部からスポイト式の射出器にて接着剤11を接着剤受
片9の上方にて、外部円筒6の上部外周及び主筒1の内
壁との間に射出し、これより、抑え筒4を主筒1の所定
の位置に接着、固定する。
その後、抑え筒4の内部円筒5から重錘3が重錘室2に
入れられ、然る後に、第3図に示したように該内部円筒
5に繊維8が堅くつめられて栓がなされる。
入れられ、然る後に、第3図に示したように該内部円筒
5に繊維8が堅くつめられて栓がなされる。
なお、目盛10等については詳細な説明を省略する。
本考案に係る比重計は、上記のように同心二重円筒状の
抑え筒4を硝子製の主筒1に挿入し、かつ、抑え筒4の
外部円筒6の上部外周に弾性を有する鍔状の接着剤受片
9を主筒1の内径よりも僅かに大きく一体形成したこと
により、抑え筒4を主筒1内に挿入するとき、接着剤受
片9の外周縁が主筒1の内壁に立ち上がり状に反って接
触する。
抑え筒4を硝子製の主筒1に挿入し、かつ、抑え筒4の
外部円筒6の上部外周に弾性を有する鍔状の接着剤受片
9を主筒1の内径よりも僅かに大きく一体形成したこと
により、抑え筒4を主筒1内に挿入するとき、接着剤受
片9の外周縁が主筒1の内壁に立ち上がり状に反って接
触する。
従って、主筒1と接着剤受片9との嵌着状態が極めて緊
密である。
密である。
それ故、接着剤受片9を主筒1に接着する作業を流れ作
業で行なう場合であっても、接着剤受片9は移動するこ
とがなく、所定の接着剤受片9の上方の位置にて、外部
円筒6の外周壁及び主筒1の内壁に接着剤11が接着さ
れる。
業で行なう場合であっても、接着剤受片9は移動するこ
とがなく、所定の接着剤受片9の上方の位置にて、外部
円筒6の外周壁及び主筒1の内壁に接着剤11が接着さ
れる。
また、接着剤受片9の上面全部が接着剤11にて主筒1
の内壁に接着されるので、材え筒4の接着状態は確実、
かつ、強固である。
の内壁に接着されるので、材え筒4の接着状態は確実、
かつ、強固である。
更に、接着剤11が重錘室3にたれ落ちることもなく仕
上り具合が良好であり、加えて、従来のようにあらかじ
め接着剤をつけた抑え手段を主筒に挿入するのではなく
、仮止めされた抑え筒4に接着を行なうので、管壁に接
着剤が付着することが全くない。
上り具合が良好であり、加えて、従来のようにあらかじ
め接着剤をつけた抑え手段を主筒に挿入するのではなく
、仮止めされた抑え筒4に接着を行なうので、管壁に接
着剤が付着することが全くない。
その上内部円筒5が比較的長く形成されているので、重
錘室2の栓である繊維8を固く詰めることができる。
錘室2の栓である繊維8を固く詰めることができる。
従って輸送やストックの際、繊維8が抜は外れることも
なく、それ故金属粒である重錘3が他所に移動して比重
計の重心が狂うようなこともない。
なく、それ故金属粒である重錘3が他所に移動して比重
計の重心が狂うようなこともない。
第1図は、本考案に係る比重計の一実施例を示す一部破
断正面図、第2図は、抑え筒単体の斜視図、第3図は、
第1図の要部拡大断面図である。
断正面図、第2図は、抑え筒単体の斜視図、第3図は、
第1図の要部拡大断面図である。
Claims (1)
- 硝子前装主筒の下端を弧状に形成して重錘室を設け、該
主筒の内部下方に弾性プラスチック製の同心二重円筒状
の抑え筒を挿入するとともに、該抑え筒の外部円筒の上
部外周に接着剤受片を鍔状に形成し、この接着剤受片の
外周端を前記主筒の内壁に接触させて、該接着剤受片の
上方にて主筒の内壁及び抑え筒の外部円筒の外周とを接
着し、抑え筒の内部円筒から適量の重錘を重錘室に封入
し、抑え筒の内部円筒内に繊維を挿入して成る比重計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7660576U JPS5918349Y2 (ja) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | 比重計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7660576U JPS5918349Y2 (ja) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | 比重計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS532254U JPS532254U (ja) | 1978-01-11 |
| JPS5918349Y2 true JPS5918349Y2 (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=28551753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7660576U Expired JPS5918349Y2 (ja) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | 比重計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918349Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156813U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | テンパ−ル工業株式会社 | 樹脂製分電盤 |
-
1976
- 1976-06-12 JP JP7660576U patent/JPS5918349Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS532254U (ja) | 1978-01-11 |
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