JPS5920341A - 難燃性組成物 - Google Patents
難燃性組成物Info
- Publication number
- JPS5920341A JPS5920341A JP12968282A JP12968282A JPS5920341A JP S5920341 A JPS5920341 A JP S5920341A JP 12968282 A JP12968282 A JP 12968282A JP 12968282 A JP12968282 A JP 12968282A JP S5920341 A JPS5920341 A JP S5920341A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- ethylene
- parts
- vinyl acetate
- content
- Prior art date
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- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■ 発明の目的
本発明は(へ)エチレンとα−オレフィンとの共重合体
、■塩素化ポリエチレン、0エチレン−酢酸ビニル共重
合体、Dハロゲン含有有機化合物および/または[相]
酸化アンチモンならびに[F]8i −0結合を有する
無機物質からなる難燃性組成物に関するものであり、耐
候性にすぐれ、かつ射出成形に適した組成物を提供する
ことを目的とするものである。
、■塩素化ポリエチレン、0エチレン−酢酸ビニル共重
合体、Dハロゲン含有有機化合物および/または[相]
酸化アンチモンならびに[F]8i −0結合を有する
無機物質からなる難燃性組成物に関するものであり、耐
候性にすぐれ、かつ射出成形に適した組成物を提供する
ことを目的とするものである。
OD 発明の背景
近年における難燃性組成物の需要は増加の一途をたどる
とともに難燃性組成物に対する性能上の要求が苛酷にな
ってきている。たとえば、高圧配電線を土木、建築など
の工事現場に配線するさい、造営物、樹木などの接近箇
所の防護のために使用されている建障用引留カバー顛に
使用される時は、従来難燃性がU T、 −94規格に
おいてV−2で充分であった。しかし、最近になってそ
れらが前記の接近箇所において燃焼し、溶融滴下した9
、発火事故などが多発している現状から、高難燃性組成
物が要望さねている。したがって、従来の難燃性組成物
では、難燃性が不充分のために多量の難燃剤を添加され
ている。そのために充分な機械的強度および加工性が得
られないばかシでなく、高価な難燃剤が多量に使用され
ているから、高価になっている。
とともに難燃性組成物に対する性能上の要求が苛酷にな
ってきている。たとえば、高圧配電線を土木、建築など
の工事現場に配線するさい、造営物、樹木などの接近箇
所の防護のために使用されている建障用引留カバー顛に
使用される時は、従来難燃性がU T、 −94規格に
おいてV−2で充分であった。しかし、最近になってそ
れらが前記の接近箇所において燃焼し、溶融滴下した9
、発火事故などが多発している現状から、高難燃性組成
物が要望さねている。したがって、従来の難燃性組成物
では、難燃性が不充分のために多量の難燃剤を添加され
ている。そのために充分な機械的強度および加工性が得
られないばかシでなく、高価な難燃剤が多量に使用され
ているから、高価になっている。
[TII] 発明の構成
以上のことから、本発明者らは、難燃性がすぐれ(UL
法によってV−O)、耐候性が良好であるばかりでなく
、射出成形に適した組成物を得ることについて種々探索
した結果、 (2) 「密度が0.900−0.940 jjlcr
dであり、融点が106−130℃であり、メルト・イ
ンデックス(J I S K −6760にしたがっ
て温度が190℃および荷重が2.16 Kgの条件で
測定、以下1’−M、1.Jと云う)が0.01〜10
0g710分であり、実質的に炭素数が1〜10個の側
鎖アルキル基数が主鎖炭素原子1000個当り3〜35
個であるエチレンとα−オレフィンとの共重合体」(以
下「エチレン系直鎖状共重合体」と云う)、■ 非結晶
性ないし結晶性の塩素含有率が20〜500〜50重量
部素化ポリエチレン、O酢酸ビニルの含有量が1〜25
重量係であり、カつM、 I 、が5.0〜30971
0分であるエチレン−酢酸ビニル共重合体、 0 ハロゲン含有有機化合物および/またはD酸化アン
チモン ならびに [F] 5i−0結合を有する無機物質からなり、エチ
レン系直鎖状共重合体、塩素化ポリエチレンおよびエチ
レン−酢酸ビニル共重合体との総和中に占める塩素化ポ
リエチレンの含有率は10〜400〜40重量部エチレ
ン系直鎖状共重合体の含有率は30〜800〜80重量
部、エチレン−酢酸ビニル共重合体の含有率は少なくと
も10重量係であり、これらの合計量100重量部に対
するノ・ロゲン含有物質および酸化アンチモンの酸合割
合はそれらの合計量として5〜50重量部であり、かつ
無機物質の配合割合は5〜15重量部である難燃性組成
物が、 難燃性および耐寒性が良好であるばかりでなく、耐候性
もすぐれ、かつ射出成形に適した組成物であることを見
゛出し、本発明に到達した。
法によってV−O)、耐候性が良好であるばかりでなく
、射出成形に適した組成物を得ることについて種々探索
した結果、 (2) 「密度が0.900−0.940 jjlcr
dであり、融点が106−130℃であり、メルト・イ
ンデックス(J I S K −6760にしたがっ
て温度が190℃および荷重が2.16 Kgの条件で
測定、以下1’−M、1.Jと云う)が0.01〜10
0g710分であり、実質的に炭素数が1〜10個の側
鎖アルキル基数が主鎖炭素原子1000個当り3〜35
個であるエチレンとα−オレフィンとの共重合体」(以
下「エチレン系直鎖状共重合体」と云う)、■ 非結晶
性ないし結晶性の塩素含有率が20〜500〜50重量
部素化ポリエチレン、O酢酸ビニルの含有量が1〜25
重量係であり、カつM、 I 、が5.0〜30971
0分であるエチレン−酢酸ビニル共重合体、 0 ハロゲン含有有機化合物および/またはD酸化アン
チモン ならびに [F] 5i−0結合を有する無機物質からなり、エチ
レン系直鎖状共重合体、塩素化ポリエチレンおよびエチ
レン−酢酸ビニル共重合体との総和中に占める塩素化ポ
リエチレンの含有率は10〜400〜40重量部エチレ
ン系直鎖状共重合体の含有率は30〜800〜80重量
部、エチレン−酢酸ビニル共重合体の含有率は少なくと
も10重量係であり、これらの合計量100重量部に対
するノ・ロゲン含有物質および酸化アンチモンの酸合割
合はそれらの合計量として5〜50重量部であり、かつ
無機物質の配合割合は5〜15重量部である難燃性組成
物が、 難燃性および耐寒性が良好であるばかりでなく、耐候性
もすぐれ、かつ射出成形に適した組成物であることを見
゛出し、本発明に到達した。
口■ 発明の効果
本発明によって得られる組成物は、さらに下記のごとき
特徴(効果)を有している。
特徴(効果)を有している。
(1) 機械的強度(たとえば、引張強度、引張伸び
)にすぐれている。
)にすぐれている。
(2)作業性がすぐれている。
(3)耐熱性も良好である。
(4)難燃性については、UL規格でV−0相当品であ
り、冒難燃性である。
り、冒難燃性である。
(5)耐寒性であり、ストレス・クラックについてもす
ぐれている。
ぐれている。
(6)成形性が良好であるために複雑な形状を有する成
形物も製造することができる。
形物も製造することができる。
(力 耐候性がすぐれているため長期問屋外に暴露され
ても、クラックの発生がほとんどない。
ても、クラックの発生がほとんどない。
(8)可撓性がすぐれている。
本発明によって得られる組成物は以上のごとき効果を有
しているために多方面にわたって使用することができる
。代表的な用途を下記に示す。
しているために多方面にわたって使用することができる
。代表的な用途を下記に示す。
(1)高圧または低圧電線用のクランプカバー(2)建
障用引留カバー(造営物、樹木など)(3)通信用引留
カバー (4)ケープルンース材 (5)消防用耐火電線シース材 閏 発明の詳細な説明 八 エチレン系直鎖状共重合体 本発明において用いられるエチレン系直鎖状共重合体は
エチレンとα−オレフィンとを共重合することによって
得られる。該エチレン系直鎖状共重合体の密度は0.9
00〜0.940 、!i’ /crAであり、0、9
05〜0.9409 / cttlが好ましく、特に0
.905〜0.930 g/clが好適である。このエ
チレン系直鎖状共重合体の密度が0.900 g/cT
tI未満では、得られる組成物の剛性が充分でない。
障用引留カバー(造営物、樹木など)(3)通信用引留
カバー (4)ケープルンース材 (5)消防用耐火電線シース材 閏 発明の詳細な説明 八 エチレン系直鎖状共重合体 本発明において用いられるエチレン系直鎖状共重合体は
エチレンとα−オレフィンとを共重合することによって
得られる。該エチレン系直鎖状共重合体の密度は0.9
00〜0.940 、!i’ /crAであり、0、9
05〜0.9409 / cttlが好ましく、特に0
.905〜0.930 g/clが好適である。このエ
チレン系直鎖状共重合体の密度が0.900 g/cT
tI未満では、得られる組成物の剛性が充分でない。
一方、0.94091crAをこえると、剛性は高いが
、柔軟性が不足するため不適当である。また、融点は1
06〜130℃であり、106〜125℃が望ましく、
とりわけ110〜125℃が好適である。融点が106
℃未満のエチレン系直鎖状共重合体を使用するならば、
得られる組成物の剛性が充分でなく、″また耐熱性も充
分でない。一方、融点が130℃を越えたエチレン系直
鎖状共重合体を使用するならば、得られる組成物の剛性
は高いが、柔軟性が不足するため、いずれも不適当であ
る。さらに、エチレン系直鎖状重合体のM、Lは001
〜100.!9/10分であシ、0.1〜50g/10
分が好ましく、殊に5〜30.9/10分が好適である
。該エチレン系直鎖状共重合体のM、I。
、柔軟性が不足するため不適当である。また、融点は1
06〜130℃であり、106〜125℃が望ましく、
とりわけ110〜125℃が好適である。融点が106
℃未満のエチレン系直鎖状共重合体を使用するならば、
得られる組成物の剛性が充分でなく、″また耐熱性も充
分でない。一方、融点が130℃を越えたエチレン系直
鎖状共重合体を使用するならば、得られる組成物の剛性
は高いが、柔軟性が不足するため、いずれも不適当であ
る。さらに、エチレン系直鎖状重合体のM、Lは001
〜100.!9/10分であシ、0.1〜50g/10
分が好ましく、殊に5〜30.9/10分が好適である
。該エチレン系直鎖状共重合体のM、I。
が0.01g710分未満では、成形性が劣る。一方、
100g710分を越えると、成形性は良いが、適正な
剛性がないために良好な製品が得られない。
100g710分を越えると、成形性は良いが、適正な
剛性がないために良好な製品が得られない。
該エチレン系直鎖状共重合体の製造に用いられるα−オ
レフィンは、炭素数が多くとも12個のα−オレフィン
であり、代表例としてプロピレン、ブテン−1,ヘキセ
ン−1,4−メーF−ルベンテン−1およびオクテン−
1があげられる。この共重合体における該α−オレフィ
ンの共重合割合は通常1.0〜18重量係である。
レフィンは、炭素数が多くとも12個のα−オレフィン
であり、代表例としてプロピレン、ブテン−1,ヘキセ
ン−1,4−メーF−ルベンテン−1およびオクテン−
1があげられる。この共重合体における該α−オレフィ
ンの共重合割合は通常1.0〜18重量係である。
このエチレン系直鎖状共重合体における短鎖分岐とは、
主鎖と比較して充分短かく、たとえば炭素数が10未満
の分岐を有するものをさす。一方長鎖分岐とは、主鎖に
対して充分比較し得る程度の長さを持ち、たとえば炭素
数が10以上の分岐を意味する。
主鎖と比較して充分短かく、たとえば炭素数が10未満
の分岐を有するものをさす。一方長鎖分岐とは、主鎖に
対して充分比較し得る程度の長さを持ち、たとえば炭素
数が10以上の分岐を意味する。
0 塩素化ポリエチレン
また、本発明において使・われる塩素化ポリエチレンは
ポリエチレン粉末又は粒子を水性懸濁液中で塩素化する
か、或は有機溶媒中に溶解したポリエチレンを塩素化す
ることによって得られるものである(水性懸濁液中で塩
素化することによって得られるものが望ましい)。一般
には、その塩素含有量が20〜50重量係の非結晶性又
は結晶性の塩素化ポリエチレンであり、特に塩素含量が
25〜45重量係の非結晶性及び結晶性の塩素化ポリエ
チレンが好ましい。この塩素化ポリエチレンの前記ポリ
エチレンはエチレンを単独重合又はエチレント多りとも
10重量係のα−オレフィン(一般には、炭素数が多く
とも6個)とを共重合することによって得られるもので
ある。その密度は一般には0.910−0.970/c
rtlである。又、その分子量は5万〜70万である。
ポリエチレン粉末又は粒子を水性懸濁液中で塩素化する
か、或は有機溶媒中に溶解したポリエチレンを塩素化す
ることによって得られるものである(水性懸濁液中で塩
素化することによって得られるものが望ましい)。一般
には、その塩素含有量が20〜50重量係の非結晶性又
は結晶性の塩素化ポリエチレンであり、特に塩素含量が
25〜45重量係の非結晶性及び結晶性の塩素化ポリエ
チレンが好ましい。この塩素化ポリエチレンの前記ポリ
エチレンはエチレンを単独重合又はエチレント多りとも
10重量係のα−オレフィン(一般には、炭素数が多く
とも6個)とを共重合することによって得られるもので
ある。その密度は一般には0.910−0.970/c
rtlである。又、その分子量は5万〜70万である。
塩素化ポリエチレンの製造に原料として使用されるポリ
エチレンおよびエチレン系直鎖状共重合体はエチレンl
it独またはエチレンとプロピレンもシくハエチレンと
前記のα−オレフィンとをいわゆるチーグラー(Zie
gler)触媒またはフィリップス触媒を用いて共重合
することによって得られる。
エチレンおよびエチレン系直鎖状共重合体はエチレンl
it独またはエチレンとプロピレンもシくハエチレンと
前記のα−オレフィンとをいわゆるチーグラー(Zie
gler)触媒またはフィリップス触媒を用いて共重合
することによって得られる。
チーグラー触媒は遷移金属化合物(たとえば、チタンの
ハロゲン含有化合物)または該遷移金属化合物を担体(
たとえば、マグネシウム含有化合物、該マグネシウム含
有化合物を電子供与性有機化合物で処理することによっ
て得られるもの)に担持することによって得られるいわ
ゆる担体担持型固体触媒成分と有機アルミニウム化合物
とから得られるものである。また、フィリップス触媒は
クロムもしくはモリブデンの酸化物またはこれらの酸化
物とジルコニウムの化合物とを担体(たとえば、シリカ
、シリカ−アルミナ)に担持することによって得られる
担体担持触媒あるいは該担体担持触媒と有機金属化合物
とから得られるものである。
ハロゲン含有化合物)または該遷移金属化合物を担体(
たとえば、マグネシウム含有化合物、該マグネシウム含
有化合物を電子供与性有機化合物で処理することによっ
て得られるもの)に担持することによって得られるいわ
ゆる担体担持型固体触媒成分と有機アルミニウム化合物
とから得られるものである。また、フィリップス触媒は
クロムもしくはモリブデンの酸化物またはこれらの酸化
物とジルコニウムの化合物とを担体(たとえば、シリカ
、シリカ−アルミナ)に担持することによって得られる
担体担持触媒あるいは該担体担持触媒と有機金属化合物
とから得られるものである。
以上の触媒はチーグラー触媒およびフィリップス触媒の
代表的なものを示したに過ぎず、その他の公知の触媒も
適用することができる。また、この共重合体の製造方法
もよく知られている方法である。
代表的なものを示したに過ぎず、その他の公知の触媒も
適用することができる。また、この共重合体の製造方法
もよく知られている方法である。
Oエチレン−酢酸ビニル共重合体
さらに、本発明において用いられるエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体は、その酢酸ビニルの含有量は1〜25重量
係であり、2〜25重量係が望ましく、と9わけ5〜2
5重量係が好適である。酢酸ビニルの含有量が1重量係
未満のエチレン−酢酸ビニル共重合体を使用した場合、
可撓性および機械的強度(とりわけ、引張強度)が劣る
。一方、25重量係路を越えたエチレン−酢酸ビニル共
重合体を使用すると、可撓性は良好であるが、その反面
物性バランスがくずれるとともに得られる組成物の成形
性が低下する。また、このエチレン−酢酸ビニル共重合
体のM、1. は5.0〜309710分であり、7
.0〜30g/10分のものが好ましく、特に70〜2
5g710分のものが好適である。M、1.が5.Og
/10分未満のエチレン−酢酸ビニル共重合体を使った
場合、得られる組成物の成形性が劣る。一方、M、1.
が30g/10分を越えたエチレン−酢酸ビニル共重合
体を使った場合、組成物の成形性はすぐれているが、適
当な剛性がないばか9か、機械的強度(とりわけ、引張
強度)が低下する。このエチレン−酢酸ビニル共重合体
はエチレンと酢酸ビニルとを溶液重合法または乳化重合
法によってラジカル発生剤(たとえば、有機過酸化物、
アゾ化合物)の存在下で共重合することによって得られ
ているものである。
ル共重合体は、その酢酸ビニルの含有量は1〜25重量
係であり、2〜25重量係が望ましく、と9わけ5〜2
5重量係が好適である。酢酸ビニルの含有量が1重量係
未満のエチレン−酢酸ビニル共重合体を使用した場合、
可撓性および機械的強度(とりわけ、引張強度)が劣る
。一方、25重量係路を越えたエチレン−酢酸ビニル共
重合体を使用すると、可撓性は良好であるが、その反面
物性バランスがくずれるとともに得られる組成物の成形
性が低下する。また、このエチレン−酢酸ビニル共重合
体のM、1. は5.0〜309710分であり、7
.0〜30g/10分のものが好ましく、特に70〜2
5g710分のものが好適である。M、1.が5.Og
/10分未満のエチレン−酢酸ビニル共重合体を使った
場合、得られる組成物の成形性が劣る。一方、M、1.
が30g/10分を越えたエチレン−酢酸ビニル共重合
体を使った場合、組成物の成形性はすぐれているが、適
当な剛性がないばか9か、機械的強度(とりわけ、引張
強度)が低下する。このエチレン−酢酸ビニル共重合体
はエチレンと酢酸ビニルとを溶液重合法または乳化重合
法によってラジカル発生剤(たとえば、有機過酸化物、
アゾ化合物)の存在下で共重合することによって得られ
ているものである。
これらのエチレン系直鎖状共重合体、塩素化ポリエチレ
ンおよびエチレン−酢酸ビニル共重合体は広く工業的に
製造され、多方面にわたって利用されているものである
。
ンおよびエチレン−酢酸ビニル共重合体は広く工業的に
製造され、多方面にわたって利用されているものである
。
D ハロゲン含有有機化合物
また、本発明において使われるハロゲン含有有機化合物
は難燃化剤として広く知られているものである。その代
表例として、無水テトラクロロフタル酸、塩素化パラフ
ィン、塩素化ビスフェノールA、 臭素化ビスフェノー
ルS、塩素化ジフェニール、臭素化ジフェニール、塩素
化ナフタリン、) IJ ス(β−クロロエチル)ホス
フェートおよびトリス(ジブロモブチル)ホスフェート
がアケラれる。
は難燃化剤として広く知られているものである。その代
表例として、無水テトラクロロフタル酸、塩素化パラフ
ィン、塩素化ビスフェノールA、 臭素化ビスフェノー
ルS、塩素化ジフェニール、臭素化ジフェニール、塩素
化ナフタリン、) IJ ス(β−クロロエチル)ホス
フェートおよびトリス(ジブロモブチル)ホスフェート
がアケラれる。
0 酸化アンチモン
さらに、本発明において用いられる酸化アンチモンは前
記ハロゲン含有有機化合物の難燃化助剤として一般に用
いられているものである。代表例トシては、三酸化アン
チモンおよび五酸化アンチモンがあげられる。
記ハロゲン含有有機化合物の難燃化助剤として一般に用
いられているものである。代表例トシては、三酸化アン
チモンおよび五酸化アンチモンがあげられる。
これらのハロゲン含有有機化合物および酸化アンチモン
は前記N便覧・、ゴム・プラスチック配合薬品〃などに
よってよく知らねているものである。
は前記N便覧・、ゴム・プラスチック配合薬品〃などに
よってよく知らねているものである。
[F] 5i−0結合を有する無機物質また、本発明に
おいて使われる8i−0結合を有する無機物質のSin
、、の含有量は通常少なくとも10重量係であり、30
重量係以上が好ましく、特に50重量係以上が好適であ
る。また、1−120の含有量は通常1.0〜20重量
係であり、1.0〜15重量係が望1しく、とりわけ1
.5〜15重量係が好適である。さらに、該無機物質の
粒径は一般には10ミリミクロンないし30ミリミクロ
ンであり、特に10ミリミクロンないし25ミリミクロ
ンが好ましく、特に15ミリミクロンないし25ミクロ
ンの粒径を有する無機物質が好適である。
おいて使われる8i−0結合を有する無機物質のSin
、、の含有量は通常少なくとも10重量係であり、30
重量係以上が好ましく、特に50重量係以上が好適であ
る。また、1−120の含有量は通常1.0〜20重量
係であり、1.0〜15重量係が望1しく、とりわけ1
.5〜15重量係が好適である。さらに、該無機物質の
粒径は一般には10ミリミクロンないし30ミリミクロ
ンであり、特に10ミリミクロンないし25ミリミクロ
ンが好ましく、特に15ミリミクロンないし25ミクロ
ンの粒径を有する無機物質が好適である。
5i−0結合を有する無機物質の代表例としては湿式法
ホワイトカーボン、ケイ酸カルシウム、コロイダル−シ
リカ、若干のカルシウム、アルミニウム、ナトリウム、
鉄などの酸化物を含有する合成ケイ酸塩系ホワイトカー
ボン、超微粉ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム
(クレー)、タルク、霞石間長石、雲母粉、珪石粉、ケ
イ礫土、ケイ砂などがあげられる。これらの81−〇結
合を有する無機物質については、ラバーダイジェスト社
線N便覧 ゴム・プラスチック配合薬品〃(ラバーダイ
ジェスト社、昭和49年発行)第221頁ないし第25
3頁などによって、それらの製造方法、物性および商品
名などが記載さねており、よく知られているものである
。
ホワイトカーボン、ケイ酸カルシウム、コロイダル−シ
リカ、若干のカルシウム、アルミニウム、ナトリウム、
鉄などの酸化物を含有する合成ケイ酸塩系ホワイトカー
ボン、超微粉ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム
(クレー)、タルク、霞石間長石、雲母粉、珪石粉、ケ
イ礫土、ケイ砂などがあげられる。これらの81−〇結
合を有する無機物質については、ラバーダイジェスト社
線N便覧 ゴム・プラスチック配合薬品〃(ラバーダイ
ジェスト社、昭和49年発行)第221頁ないし第25
3頁などによって、それらの製造方法、物性および商品
名などが記載さねており、よく知られているものである
。
0 配合割合(混合割合)
本発明の難燃性組成物を製造するにあたり、工チl/ン
系直鎖状共重合体、塩素化ポリエチレンおヨヒエチレン
ー酢酸ビニル共重合体の総和中に占める塩素化ポリエチ
レンの含有率(配合割合)はlO〜500〜50重量部
・15〜50重量係好ましく、とりわけ15〜455〜
45重量部ある。
系直鎖状共重合体、塩素化ポリエチレンおヨヒエチレン
ー酢酸ビニル共重合体の総和中に占める塩素化ポリエチ
レンの含有率(配合割合)はlO〜500〜50重量部
・15〜50重量係好ましく、とりわけ15〜455〜
45重量部ある。
これらの総和中に占める塩素化ポリエチレンの配合割合
が50重量%を越えると、難燃性のすぐれた組成物は得
られるが、成形性および加工性が悪いために良好な成形
物が得られない。一方、10重量係未満では、難燃性の
良好な組成物が得られない。さらに、エチレン系直鎖状
共重合体の配合割合は30〜800〜80重量部30〜
750〜75重量部く、とりわけ35〜755〜75重
量部ある。これらの総和中に占めるエチレン系直鎖状共
重合体の配合割合が30重量係未満では、良好な機械的
特性(特に、引張強度)を有する組成物が得られない。
が50重量%を越えると、難燃性のすぐれた組成物は得
られるが、成形性および加工性が悪いために良好な成形
物が得られない。一方、10重量係未満では、難燃性の
良好な組成物が得られない。さらに、エチレン系直鎖状
共重合体の配合割合は30〜800〜80重量部30〜
750〜75重量部く、とりわけ35〜755〜75重
量部ある。これらの総和中に占めるエチレン系直鎖状共
重合体の配合割合が30重量係未満では、良好な機械的
特性(特に、引張強度)を有する組成物が得られない。
一方、80重量係を越えると、可撓性が低下する。さら
に、これらの総和中に占めるエチレン−酢酸ビニル共重
合体の配合割合は少なくとも10重量係であシ、15重
量係以上が好ましく、特に15〜355〜35重量部あ
る。
に、これらの総和中に占めるエチレン−酢酸ビニル共重
合体の配合割合は少なくとも10重量係であシ、15重
量係以上が好ましく、特に15〜355〜35重量部あ
る。
これらの総和中に占めるエチレン−酢酸ビニル共重合体
の含有率が10重量係未満では、可撓性のすぐれた組成
物が得られない。
の含有率が10重量係未満では、可撓性のすぐれた組成
物が得られない。
また、エチレン系直鎖状共重合体、塩素化ポリエチレン
およびエチレン−酢酸ビニル共重合体の合計量100重
量部に対するハロゲン含有有機化合物および酸化アンチ
モンの配合割合はそれらの総和として5〜50重量部で
あり、10〜50重量部が望ましく、と9わけ10〜4
5重量部が好適である。100重量部のハロゲン含有有
機化合物中のハロゲン元素量に対する酸化アンチモンの
配合割合は、一般には100〜600重量部であり、1
00〜400重量部が好ましく、特に難燃性およびブリ
ード性の点から150〜400重量部が好適である。
およびエチレン−酢酸ビニル共重合体の合計量100重
量部に対するハロゲン含有有機化合物および酸化アンチ
モンの配合割合はそれらの総和として5〜50重量部で
あり、10〜50重量部が望ましく、と9わけ10〜4
5重量部が好適である。100重量部のハロゲン含有有
機化合物中のハロゲン元素量に対する酸化アンチモンの
配合割合は、一般には100〜600重量部であり、1
00〜400重量部が好ましく、特に難燃性およびブリ
ード性の点から150〜400重量部が好適である。
本発明の重要な点は通常の難燃剤(ハロゲン含有有機化
合物および酸化アンチモン)からなる通常の難燃処方に
加えて成形性が良好であり、かつ高難燃性(UL−94
法でv−o)′fr:付与するためにエチレン系直鎖状
共重合体、塩素化ポリエチレンおよびエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体の合計量100重量部に対するSi −0
結合を有する無機物質を5〜15重量部を配合すること
であり、とりわけ7〜15重量部配合することが望まし
い。
合物および酸化アンチモン)からなる通常の難燃処方に
加えて成形性が良好であり、かつ高難燃性(UL−94
法でv−o)′fr:付与するためにエチレン系直鎖状
共重合体、塩素化ポリエチレンおよびエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体の合計量100重量部に対するSi −0
結合を有する無機物質を5〜15重量部を配合すること
であり、とりわけ7〜15重量部配合することが望まし
い。
本発明の組成物を製造するにあたり、エチレン系直鎖状
共重合体、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、ノ・ロゲン含有有機化合物、酸化アンチセン
および8i−0結合を有する無機物質はそれぞれ単独で
使用してもよく、二種以上を併用してもよい。
共重合体、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、ノ・ロゲン含有有機化合物、酸化アンチセン
および8i−0結合を有する無機物質はそれぞれ単独で
使用してもよく、二種以上を併用してもよい。
tb 組成物の製造および成形物の製造など以上の物
質を均一に配合することによって本発明の組成物を得る
ことができるけれどもさらに塩素化ポリエチレン系ゴム
状物の業界およびポリエチレンの業界において一般に使
われている充填剤、離型剤、酸素、オゾンおよび光(紫
外線)に対する安定剤、粘結剤、滑剤並びに歩色剤の如
き添加剤を組成物の使用目的に応じて添加してもよい。
質を均一に配合することによって本発明の組成物を得る
ことができるけれどもさらに塩素化ポリエチレン系ゴム
状物の業界およびポリエチレンの業界において一般に使
われている充填剤、離型剤、酸素、オゾンおよび光(紫
外線)に対する安定剤、粘結剤、滑剤並びに歩色剤の如
き添加剤を組成物の使用目的に応じて添加してもよい。
さらに、ゴム業界及び樹脂業界において一般に使用され
ているイオウ加硫剤、イオウ放出化合物系加硫剤、アミ
ン系加硫剤、有機過酸化物系架橋剤及び有機過酸化物系
架橋助剤の如き添加物を組成物の使用目的に応じて添加
してもよい。
ているイオウ加硫剤、イオウ放出化合物系加硫剤、アミ
ン系加硫剤、有機過酸化物系架橋剤及び有機過酸化物系
架橋助剤の如き添加物を組成物の使用目的に応じて添加
してもよい。
本発明の組成物を製造するさい、その配合(混合)方法
は、当該技術分野において一般に用いられているオープ
ンロール、ドライブレンダ−、バンバリーミキサ−及び
ニーグーの如き混合機を使用して混合すればよい。これ
らの混合方法のうち、一層均一な組成物を得るためには
これらの混合方法を二種以上適用してもよい(たとえば
、あらかじめドライブレンダ−で混合した後、その混合
物をオーブンロールを用いて混合する方法)。
は、当該技術分野において一般に用いられているオープ
ンロール、ドライブレンダ−、バンバリーミキサ−及び
ニーグーの如き混合機を使用して混合すればよい。これ
らの混合方法のうち、一層均一な組成物を得るためには
これらの混合方法を二種以上適用してもよい(たとえば
、あらかじめドライブレンダ−で混合した後、その混合
物をオーブンロールを用いて混合する方法)。
また、全配合成分を同時に混合してもよいが、配合成分
のうちいくつかをあらかじめ混合した後、得られた混合
物に残シの配合成分を混合してもよい(たとえば、エチ
レン系直鎖状共重合体、塩素化ポリエチレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ハロゲン含有有機化合物および
酸化アンチモンをあらかじめ混合した後、得られる混合
物とSi −0結合を有する無機物質を混合する方法)
。
のうちいくつかをあらかじめ混合した後、得られた混合
物に残シの配合成分を混合してもよい(たとえば、エチ
レン系直鎖状共重合体、塩素化ポリエチレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ハロゲン含有有機化合物および
酸化アンチモンをあらかじめ混合した後、得られる混合
物とSi −0結合を有する無機物質を混合する方法)
。
本発明の組成物は一般のゴム業界において通常使用され
ている押出成形機、射出成形機、圧縮成形機及びカレン
ダー成形機の如き成形機を用いて所望の形状物に成形し
てもよい。又、塩素化ポリエチレン又は上記のような組
成物を添加してゴム技術分野において一般に加硫(架橋
)しながら成形物を製造する方法、即ち加硫と成形とを
同時に進行させる方法を適用して所望の形状物に成形さ
せてもよい。
ている押出成形機、射出成形機、圧縮成形機及びカレン
ダー成形機の如き成形機を用いて所望の形状物に成形し
てもよい。又、塩素化ポリエチレン又は上記のような組
成物を添加してゴム技術分野において一般に加硫(架橋
)しながら成形物を製造する方法、即ち加硫と成形とを
同時に進行させる方法を適用して所望の形状物に成形さ
せてもよい。
■ロ 実施例及び比較例
以下実施例によって本発明をさらにくわしく説明する。
なお、実施例および比較例において、引張試験はJIS
C−3005にしたがって測定した。
C−3005にしたがって測定した。
また、耐熱性試験は、温度を90℃に設定したギヤーオ
ープン中に96時間放置した後、JISC−3005に
したがって測定した。さらに、加熱変形状は90±2℃
に設定した恒温構内に1時間放置した後、とり出し、軟
化などのために変形が生ずるか否かを試験した。また、
耐寒性試験は後記のようにして製造したシート(厚さ
2.5論)を−20℃の恒温構内に1時間放置した後、
180度に屈曲し、ひび割れなどが生ずるか否かを試験
した。さらに、耐熱性試験はJIS K−6911の
5.24項、耐燃性はA法によって測定した。また耐燃
性はアンダーライタース・ラボラド+) −(U L
) 94法にしたがって測定した。
ープン中に96時間放置した後、JISC−3005に
したがって測定した。さらに、加熱変形状は90±2℃
に設定した恒温構内に1時間放置した後、とり出し、軟
化などのために変形が生ずるか否かを試験した。また、
耐寒性試験は後記のようにして製造したシート(厚さ
2.5論)を−20℃の恒温構内に1時間放置した後、
180度に屈曲し、ひび割れなどが生ずるか否かを試験
した。さらに、耐熱性試験はJIS K−6911の
5.24項、耐燃性はA法によって測定した。また耐燃
性はアンダーライタース・ラボラド+) −(U L
) 94法にしたがって測定した。
なお、実施例および比較例において使用した各配合成分
は下記のごとき形状および物性ならびに製造方法によっ
て製造されたものである。
は下記のごとき形状および物性ならびに製造方法によっ
て製造されたものである。
エチレン系直鎖状共重合体として、密度が0.920
g/crAであるエチレンとブテン−1との直鎖状共重
合体[M、1.15g、/lo分、融点 120℃、主
鎖炭素原子1000個当りの側鎖のアルキル基数 7個
、側鎖のアルキル基 主としてエチル基、以下「PE(
ト)」と云う〕および密度が0.916 g/caであ
るエチレンとヘキセン−1との直鎖状共重合体[M、1
.23.!i!/10分、融点116℃、主鎖炭素原子
1000個当りの側鎖のアルキル基数 12個、側鎖の
アルキル基主としてブチル基、以下r PE(BIJと
云う〕を使用した。
g/crAであるエチレンとブテン−1との直鎖状共重
合体[M、1.15g、/lo分、融点 120℃、主
鎖炭素原子1000個当りの側鎖のアルキル基数 7個
、側鎖のアルキル基 主としてエチル基、以下「PE(
ト)」と云う〕および密度が0.916 g/caであ
るエチレンとヘキセン−1との直鎖状共重合体[M、1
.23.!i!/10分、融点116℃、主鎖炭素原子
1000個当りの側鎖のアルキル基数 12個、側鎖の
アルキル基主としてブチル基、以下r PE(BIJと
云う〕を使用した。
塩素化ポリエチレンとして、密度が09409/ cr
Aのポリエチレン(平均分子量 約20万)を水性懸濁
法によって塩素化し、塩素含有量が303重量%の塩素
化ポリエチレン〔密度 1.06,9/cA、ムーニー
粘度(y L ++4 (120℃))82.5、非
品性、以下1−CPE(t)と云う〕および密度が0、
9319 /cAのポリエチレン(平均分子量 約15
万)を水性懸濁法によって塩素化し、塩素含有量が30
.1重量%の塩素化ポリエチレン〔密度1.05 g/
crd、ムーニー粘度(M、L、+、(120℃))1
07.0、結晶性、以下rcPE(21Jと云う〕を製
造して使用した。
Aのポリエチレン(平均分子量 約20万)を水性懸濁
法によって塩素化し、塩素含有量が303重量%の塩素
化ポリエチレン〔密度 1.06,9/cA、ムーニー
粘度(y L ++4 (120℃))82.5、非
品性、以下1−CPE(t)と云う〕および密度が0、
9319 /cAのポリエチレン(平均分子量 約15
万)を水性懸濁法によって塩素化し、塩素含有量が30
.1重量%の塩素化ポリエチレン〔密度1.05 g/
crd、ムーニー粘度(M、L、+、(120℃))1
07.0、結晶性、以下rcPE(21Jと云う〕を製
造して使用した。
エチレンー酢酸ビニル共重合体として、密度が0、93
29 / crtlであるエチレン−酢酸ビニル共重合
体(M、1.12g/10分、酢酸ビニル含有量15重
量%、 以下r EVA(1)J ト云’) :I オ
ヨU密度が0.928 g/ crAであるエチレン−
酢酸ビニル共重合体[M、1.9g/10分、酢酸ビニ
ル含有量 10重量%rEV(21と云う〕を用いた。
29 / crtlであるエチレン−酢酸ビニル共重合
体(M、1.12g/10分、酢酸ビニル含有量15重
量%、 以下r EVA(1)J ト云’) :I オ
ヨU密度が0.928 g/ crAであるエチレン−
酢酸ビニル共重合体[M、1.9g/10分、酢酸ビニ
ル含有量 10重量%rEV(21と云う〕を用いた。
〔ハロゲン含有有機化合物および酸化アンチモン〕ハロ
ゲン含有有機化合物として、密度が1.669 / c
rAである塩素化パラフィン(分子量 約1060゜塩
素含有量 約70重量係、以下「塩パラ」と云う)を用
いた。また、酸化アンチモンとして密度が5.259
/ crIlである三酸化アンチモン(以下「5b20
3」と云う)を使用した。
ゲン含有有機化合物として、密度が1.669 / c
rAである塩素化パラフィン(分子量 約1060゜塩
素含有量 約70重量係、以下「塩パラ」と云う)を用
いた。また、酸化アンチモンとして密度が5.259
/ crIlである三酸化アンチモン(以下「5b20
3」と云う)を使用した。
[5i−0結合を有する無機物質〕
5i−0結合を有する無機物質として、超微粉ケイ酸マ
グネシウム(密度 2.75 g/ crd、比表面積
2 On?/ g、粒径 0.32〜6ミクロン、S
iO□含有量 62.5重量%、MgO含有量 30.
6重量%、Fe2O3含有量 1.0重量%、H20含
有量4.999重量%以下rMgO−5in2Jと云う
)、ケイ酸アルミニウム(密度 2.61 、!i’
/cl、粒径2〜5ミクロン、5I02含有量 50.
6重量部、M2O3含有量 34.8重量部、I]20
含有量 155重量部以下rA1203・5IO2」と
云う)、シリカ(密度 1.95 glcrtlv比表
面積 19,000cJ/11平均粒径 16 ミリミ
クロンb s;o2含有1865重量係、lI20含有
量 13.0重量部、以下「5I02」と云う)および
ケイ酸カルンウム(密度 2.1 、!li’ / c
a、平均粒径 40ミリミクロン、比表面積 40 n
l/ ji 、5in2含有量 722重量部CaO含
有量 100重量部I]20含有量 1.5重量部、以
下「CaO−8IO2」と云う)を用イタ。
グネシウム(密度 2.75 g/ crd、比表面積
2 On?/ g、粒径 0.32〜6ミクロン、S
iO□含有量 62.5重量%、MgO含有量 30.
6重量%、Fe2O3含有量 1.0重量%、H20含
有量4.999重量%以下rMgO−5in2Jと云う
)、ケイ酸アルミニウム(密度 2.61 、!i’
/cl、粒径2〜5ミクロン、5I02含有量 50.
6重量部、M2O3含有量 34.8重量部、I]20
含有量 155重量部以下rA1203・5IO2」と
云う)、シリカ(密度 1.95 glcrtlv比表
面積 19,000cJ/11平均粒径 16 ミリミ
クロンb s;o2含有1865重量係、lI20含有
量 13.0重量部、以下「5I02」と云う)および
ケイ酸カルンウム(密度 2.1 、!li’ / c
a、平均粒径 40ミリミクロン、比表面積 40 n
l/ ji 、5in2含有量 722重量部CaO含
有量 100重量部I]20含有量 1.5重量部、以
下「CaO−8IO2」と云う)を用イタ。
実施例 1〜I3、比較例 1〜9
以上の組成成分(エチレン系直鎖状共重合体、塩素化ポ
リエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ハロゲン
含有有機化合物、酸化アンチモン、5i−0結合を有す
る無機物質)をそれぞれ第1表に表わされる配合量(す
べて重量部)および安定剤として三塩基性硫酸鉛5重量
部(ただし、比較例1は添加せず)をあらかじめ120
〜140℃の温度範囲においてニーダ−を使用して溶融
混線17ながら組成物(混合物)を製造した。得られた
各混合物を50℃に設定したミキシングロールを用いて
シートを作成した。得られたそれぞれのシートをシート
カットを使ってペレットを作成した。
リエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ハロゲン
含有有機化合物、酸化アンチモン、5i−0結合を有す
る無機物質)をそれぞれ第1表に表わされる配合量(す
べて重量部)および安定剤として三塩基性硫酸鉛5重量
部(ただし、比較例1は添加せず)をあらかじめ120
〜140℃の温度範囲においてニーダ−を使用して溶融
混線17ながら組成物(混合物)を製造した。得られた
各混合物を50℃に設定したミキシングロールを用いて
シートを作成した。得られたそれぞれのシートをシート
カットを使ってペレットを作成した。
このようにして得られた各ベレットヲ押出機(径50咽
、L/D 26)を使って シリンダー1の温度 1
30℃、シリンダー2の温度 145℃、シリンダー3
の温度 150℃、ダイスの温度 150℃および回転
数 30回転/分の条件でペレタイズを行ないペレット
を作成した。これらのペレットを押出機を用いて射出成
形機(日録1社製、5オンス、冷却時間 30秒)を使
ってノズルヒータ一温度 200℃、ヒーター1の温度
200℃、ヒーター2の温度 170℃およびヒーター
3の温度 160℃の条件でシートを作成した。このよ
うにして得られたシートの下記の物性試験用を作成し、
引張強度、耐熱性試験、加熱変形試験および耐寒性試験
を行なった。さらに、耐燃性試験は押出機で製造した前
記ペレットを用いて150℃の温度に設定したプレス機
を使って100Kg/ca(ゲージ圧)の加圧下で5分
間加熱プレスを行ない、厚さが2.5調のシートを作成
し、試験を行なった。得られた結果を第2表に示す。
、L/D 26)を使って シリンダー1の温度 1
30℃、シリンダー2の温度 145℃、シリンダー3
の温度 150℃、ダイスの温度 150℃および回転
数 30回転/分の条件でペレタイズを行ないペレット
を作成した。これらのペレットを押出機を用いて射出成
形機(日録1社製、5オンス、冷却時間 30秒)を使
ってノズルヒータ一温度 200℃、ヒーター1の温度
200℃、ヒーター2の温度 170℃およびヒーター
3の温度 160℃の条件でシートを作成した。このよ
うにして得られたシートの下記の物性試験用を作成し、
引張強度、耐熱性試験、加熱変形試験および耐寒性試験
を行なった。さらに、耐燃性試験は押出機で製造した前
記ペレットを用いて150℃の温度に設定したプレス機
を使って100Kg/ca(ゲージ圧)の加圧下で5分
間加熱プレスを行ない、厚さが2.5調のシートを作成
し、試験を行なった。得られた結果を第2表に示す。
なお、比較例2においては、シートを作成するために射
出成形を試みたが、シートを製造す胤ことができなかっ
た。
出成形を試みたが、シートを製造す胤ことができなかっ
た。
以上の実施例および比較例の結果から、本発明によって
得られる難燃性組成物は、引張試験、耐熱性試験および
耐寒性試験において良好な値を示することか明らかであ
り、さらに難燃性もすぐれていることが明白であるから
、前記のごとく高圧または低圧電用のカバー類やケープ
ルンース材などの材料として将来有望であることが明ら
かである。
得られる難燃性組成物は、引張試験、耐熱性試験および
耐寒性試験において良好な値を示することか明らかであ
り、さらに難燃性もすぐれていることが明白であるから
、前記のごとく高圧または低圧電用のカバー類やケープ
ルンース材などの材料として将来有望であることが明ら
かである。
特許出願人 昭和電工株式会社
代理人 弁理士菊地精−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 密度が0.900〜0.930 g /cttlで
あシ、融点が106〜130℃であり、メルト・インデ
ックスが0.01〜100g710分であり、実質的に
炭素数が1〜10個の側鎖アルキル基数が主鎖炭素原子
1000個当k)3〜35個でアルエチレンとα−オレ
フィンとの共重合体、0 非結晶性ないし結晶性の塩素
含有率が20〜500〜50重量部素化ポリエチレン、
0 酢酸ビニルの含有骨が1〜25重量係であり、かつ
メルト・インデックスが5.0〜309710分である
エチレン−酢酸ビニル共重合体、■ ハロゲン含有有機
化合物および/またはO酸化アンチモン ならびに [F] Si −0結合を有する無機物質カラなり、エ
チレンとα−オレフィンとの共重合体、塩素化ポリエチ
レンおよびエチレン−酢酸ビニル共重合体との総和中に
占める塩素化ポリエチレンの含有率は10〜500〜5
0重量部エチレンとα−オレフィンとの共重合体の含有
率は30〜800〜80重量部、エチレン−酢酸ビニル
共重合体の含有率は少なくとも10重量係であり、これ
らの合計量100重量部に対するハロゲン含有物質およ
び酸化アンチモンの配合割合はそれらの合計量として5
〜50重量部であり、かつ無機物質の配合割合は5〜1
5重量部である難燃性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12968282A JPS5920341A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 難燃性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12968282A JPS5920341A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 難燃性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920341A true JPS5920341A (ja) | 1984-02-02 |
| JPS645613B2 JPS645613B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=15015563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12968282A Granted JPS5920341A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 難燃性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920341A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58220661A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-22 | Toshimasa Ikushima | 食品自動成形機における定量供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141041A (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-06 | Showa Denko Kk | Nannenseinosuguretanetsukasoseijushisoseibutsu |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP12968282A patent/JPS5920341A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141041A (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-06 | Showa Denko Kk | Nannenseinosuguretanetsukasoseijushisoseibutsu |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58220661A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-22 | Toshimasa Ikushima | 食品自動成形機における定量供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645613B2 (ja) | 1989-01-31 |
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