JPS59210100A - 新規アミドn置換ブレオマイシン類の製造法 - Google Patents

新規アミドn置換ブレオマイシン類の製造法

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JPS59210100A
JPS59210100A JP58084605A JP8460583A JPS59210100A JP S59210100 A JPS59210100 A JP S59210100A JP 58084605 A JP58084605 A JP 58084605A JP 8460583 A JP8460583 A JP 8460583A JP S59210100 A JPS59210100 A JP S59210100A
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梅沢 浜夫
Akio Fujii
藤井 昭男
Yasuhiko Muraoka
靖彦 村岡
Tokuji Nakatani
中谷 得二
Takeyo Fukuoka
福岡 雄世
Katsutoshi Takahashi
克俊 高橋
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    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07K—PEPTIDES
    • C07K9/00—Peptides having up to 20 amino acids, containing saccharide radicals and having a fully defined sequence; Derivatives thereof
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C21—METALLURGY OF IRON
    • C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B2100/00—Handling of exhaust gases produced during the manufacture of iron or steel
    • C21B2100/40—Gas purification of exhaust gases to be recirculated or used in other metallurgical processes
    • C21B2100/44—Removing particles, e.g. by scrubbing, dedusting
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式CI] 〔式中、BMはプレオマイシン骨格の残基、Xは置、換
基を有してもよいアルキル基を示し、I(,1はシクロ
アルキル又はフェニル基で置換されたアルキル(フェニ
ルはさらに]゛ロゲン原子・シアノ、ベンジルオキシの
一種又は二種以上で置換されてもよい)、几2は水素原
子または■t1と同じ基を示す。〕で表わせる毒性の少
ない新規なアミドN置換プレオマイシン類の新規な製造
法に関するものである。
プレオマイシンは1966年本発明者の一人であろ梅沢
らにより発見された制癌性抗生物質で(梅沢らジャーナ
ル・オブ・アンチビオチフス、19A、200頁、19
66年)放線菌ストレプトミセス・バーチシラスにより
生産される1原子の2価の銅を容易にキレートする塩基
性水溶糖ペプチドで、通常の培養法では16種が生産さ
れ、単離されている。(例えば、梅沢ら:ジャーナル・
オブ・アンチビオチフス19A、210頁、1966年
)。これらプレオマイシンのうち、AI、A2、A5、
B2デメチルA2等は、その混合物の脱銅体(、以下「
プレオマイシン・コンプレックス」という。)が現在す
でに癌治療の臨床面で広く使用されており、とくに偏平
上皮癌を中心に、皮虜癌、頭頚部癌、肺癌、悪性リンパ
腫などで優れた成績をあげている。
また、米国特許第3922262号及び米国特許第Re
 30451号には種々のプレオマイシン類が開示され
ている。
これらのプレオマイシン類は通常発酵法において、含銅
体の形で得られるが、それを脱銅することにより脱銅体
とされろ。本発明においてはq’!j K断わらない限
り、プレオマイシンという語は含銅体及び脱銅体の両者
を含むものとする。
そしてこれらのプレオマイシン類は下記二股式〔旧 (式中Rはプレオマイシン類の末端アミン残基)で表わ
され4(但し含銅体の場合のキレート銅は省略)。
しかしながらこれらのプレオマイシン類は優れた効果を
示す一方、使用法によっては胛前性などの副作用を生じ
るため、使用法が制限されており、より副作用の少ない
プレオマイシン類の開発が要望されている。本発明者ら
はこの要望に答えるべく種々研究の結果、先に、前記一
般式〔■〕で示されるアミドN置換プレオマイシン類を
見い出した。
本発明者らは更に研究の結果、下記一般式%式% 〔式中B M 、 X はそれぞれ前記と同じ〕で表わ
せる3−〔N−メチル−N−(3−アミノプロピル)ア
ミノコプロピルアミノブレオマイシンのアミドN置換誘
導体を一般式It、3CIIOrJV]R3ハ、(1)
シクロアルキル、(2)フェニルで置換されたアルキル
(フェニルはさらに)・ロケン原子で置換されていても
よい、(3)ハロゲン原♀、シアン、ペンジルオギシの
一種又は二押以上で置換されていてもよいフェニル基。
〕で表わせるアルデヒドと還元的に縮合させろ方法によ
り、一般式(Llで示されるアミドN置換プレオマイシ
ン類を大量生産出来ることを見出し、本発明を完成した
。
なお本発明の一般式における[3M−Jで表わされるプ
レオマイシン骨格の残基は前記プレオマイシン類の一般
式において・・・・・線で囲われている部分を意味し、
含銅体及び脱銅体のいずれおも含むものとする。
本発明で使用する一般式〔I■〕のシクロアルオルアル
デヒドとしては、例えは05〜CI3のシクロアルキル
アルデヒド、具体的にはシクロペンチルアルデヒド、シ
クロオクチルアルデヒド、シクロデカニルアルデヒド、
シクロウンデカノイルアルデヒi・などがあげもね1、
フェニル置換アルキルアルデヒドとしてはフェニル置換
の01〜C5のアルキルアルデヒド例えばフエ二ルアセ
トアルテヒド、フェニルエチルアルデヒド、ρ−クロロ
フェニルアセトアルデヒドなどがあケラれろ。丑だベン
ズアルデヒド類としては例えばベンズアルデヒド、p−
クロロペンズアルアヒ1゛、■−ブロモベンズアルデヒ
ド、ffl+p−ジベンジロキシベンズアルデヒド等が
あげられる。
本発明の出発原料である一般式〔I旧で示される化合物
は、3−〔N−メチル−N−(3−アミノプロピル)ア
ミノコプロピルアミノブレオマイシン(以下プレオマイ
シンA、P MPと略t)をプレオマイシン不活化酵素
(以下、[不活化酵素という:梅沢ら、ジャーナル・オ
プ・アンチビオチク727巻、419頁、1974年)
を用いて加水分解して、式 %式% で示されろ3−〔N−メチル−N −(:3−アミノク
ロビル〕アミン〕プロビルアミノーデアミドブレオマイ
ゾン(以下、デアミドプレオマイシンA P M Pと
略す)とし、次に一般式〔] Nl2−X(Xは上式C
I’]中のXと同じ)で示さ、11.るアミノを縮合さ
せることにより製造することが出来る。
Xとしては例えば06〜CIOのアルキル−または第1
級アミン基で置換された02〜C6のアルキルがあげら
れ、特に【〕−オクチル捷たは、フェニルエチルアミノ
プロピルが好ましい。
たとえば、牛肝臓を燐酸緩衝液とホモジエネエイトして
、80001(PMで遠心分離し、−7c o、)上清
を燐酸緩衝液に対し透析し粗酵素液し、それにプレオマ
イシンAPMPの脱銅体を燐酸緩衝液に俗解したものを
加え、;う7℃、5〜48時間反応させろ。反応液から
適当な方法で蛋白質を除き、(たとえば5%となる。l
:うに、トリクロロ酢酸(以下′I″CAと略す)を加
え蛋白質を沈澱させ、遠心分離で沈γ殿を除き、沈澱を
3回5%’I” CAで゛イ先浄し洗液をあつめる)中
和後、プレオマイシンに対して過剰の酢酸銅を加え目的
物を銅キレートとする。これを脱塩するため■ 蒸留水で充填した吸着樹脂ダイアイオン i−I P2
O、のカラムに注ぎ目的物を吸着する。蒸留水で塩類を
あらい流した後、1150規定塩酸水溶液−メタノール
(1:4v/v)で溶出し、波長290ミリミクロンイ
ゴ近に吸収極太を示す分画をあつめる。陰イオン交換樹
脂、ダウエラ■ クス 44COH型;ザ・ダウ・ケミカル社製)で中和
しムニのち、減圧下で濃縮して凍結乾燥する。
上記の粉末を蒸留水に溶解し、あらかじめpl−145
,1/20モル酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液■ で平衡化し7−、 CMセファデックスC−25(Na
」−型フアルマシア、ファインケミカル?、f 製) 
ヲ充填したカラムに注入し吸着し、上記の緩衝液に連続
的に塩化すトリウムを加えろことによりナトリウム濃度
を1.0モル寸で徐々に上昇さぜろ直線濃度勾配法によ
り溶出し、目的物の青紫■ 色の分画な集める。先に用いたダイアイオン1(P40
脱塩法で脱塩したのち、凍結乾燥するとデアミドプレオ
マイシンAPM、i)の含銅体が青色の無定形粉末で得
られる。
このようにして得られたテアミドプレオマイシンA i
P M Pを次に酸アミド結合を形成する1こめの公知
の方法、たとえは、特公昭54−63089号記載の方
法等を用いて、一般式〔V]N l−12−X    
 〔V] で示されるアミンと縮合し、必要なら脱銅ずろことによ
り一般式〔用〕の化合物を合成出来る。
縮合剤としては、ジシクロへキシルカルボジイミド、1
−エチル−3−(3−ジメチルアミンプロピル)カルボ
ジイミド、1−シクロ−\キシル−3−(2−モルフォ
リノエチル)カルボジイミド、ジイソプロピルカルボジ
イミド、ジフェニルフメスフメルアジテイl−(i、)
 Pi? A、 ) 、ジエチルフメスフォロシアニデ
イl−(1)EPC)、6−りD rJ、1.  ハラ
pロロベンゼンスルホニルオキシベンズI・リアゾール
(CCBT)などがあげも、11.ろ。
又、」二記縮合剤と伴にp−ニトロフェノール、o、 
I) −ジニトロフェノール、ペンタクロロフェノール
、2.4.5−トリクロロフェノール、ペンタフルオロ
フェノール、N−ヒドロキシスクシンイミド、N−ヒド
ロキシ−5−ノルボルネン−2;3−ジカルボキシイミ
ド1−ヒi・ロキシベンズトリアゾール等の活性エステ
ル合成用試薬等も用いも、!1.る。
反応は溶媒どして水、ジメチルフセルムアミド、アセト
二) l)ル、そ」1.らの混合液が用いら」7.ろ。
乙1漬度ば−10〜;30度、反応時間は1時間〜70
時間がよい。
以上のようにして得られた一般式口T1.]の化合物を
単離するには、アセトン寸たはエーテル等の有機溶媒を
反応液に加え目的物を沈澱させ、次いで蒸留水に溶解し
p■■を6に合せ、脱塩する1こめ吸着樹脂たとえばア
ンバーライト■X A II) −2(ローム・アンド
・ハース社製)を蒸留水を用いて充填したカラムに注入
して、目的物を吸着する。蒸留水で塩類をあらい流し1
こ後、酸性の含水メタノール、1ことえ(は1150規
定塩酸水溶液−メタノール(]:4v/v)で゛浴出し
、波長290ミリミクロン付近に吸収極太を示す分画を
あつめる。陰イオン交換樹脂、ダウエラ■ クス44. (O)I型;ザ・ダウ・ケミカル社製)で
中和したのち減圧下でg?縮して凍結乾燥すると、誘導
体の粗粉末がえらハ、る。
上記脱塩操作は省略できる場合もあり、そのときは上記
沈澱を蒸留水に溶解しっぎの操作に9つろこともできる
。
上記の粉末を蒸留水に浴解し、あらかじめpH4、,5
、1,/ 20モル酢酸−酢酸すトリウム緩衝液で平衡
化したC Niセファデックス C−25(Na十型:
ファルマシア、ファインケミカル社製)4・充jf L
 tlカラムに注入し吸着する。−4−記の緩衝液(/
C連続的に塩化ナトリウムを加えることによりすトリウ
ム儂度を1.0モル寸で徐々に上昇させろ直線濃度勾配
法により溶出する。この時未反応の原料と副生物はより
早く溶出する性質があるので、紫外線吸収モニターを用
いることにより分離除法することが可能である。もし目
的物の分画に不純物の混入が認められれは、上記のクロ
マI・グラフィーを再度行ない完全除去をはかね、はよ
い。
」−記のクロマトグラフィーを行うかわりに吸11樹脂
たとえはア〜・にライト[株]XAD−2を用いるクロ
マトグラフィーをおこなってもよい。
樹脂を緩衝液、1ことえば1%酢酸アンモニウム水溶液
、を用いて充填したカラムに粗物質の水溶液を注入して
、目的物を吸着する。緩衝液に連続的にメタノールを加
えることによりメタノール濃度を徐々に上昇させる直線
濃度勾配法により溶出する。この時未反応の原料はより
早く主な副生物はよか遅く溶出する性質があるので紫外
線吸収モニターを用いろことにより分離除去ずろことが
可能である。もし目的物の分画に不純物の混1人が認め
ら」1.れば、上記のクロマトグラフィーを再度行い完
全除去をはがれdよい。
上記2種の精製操作は単独でも、又組合せて行ってもよ
い。
このようにして得らJする目的物の分画を上述した吸着
樹脂、例えはアンバーライ)” X A、 I) −2
を用いた脱塩法で脱塩したのち、凍結乾燥すると、一般
式〔川〕の化合物の含銅体が青色の無定形粉末で得られ
る。
このようにして得らね、る含銅体を公知の方法たとえば
E D T Aを用いる方法(特公昭52−31875
)で脱銅ずり、は脱銅体がイ@ r−)h、 ロ。
その−例を説明ずろと、含銅体を蒸留水に溶解し、これ
を蒸留水で充填したアンバーライト@XAD−20カラ
ムに注入し吸着する。樹脂を塩化ナトリウムと5%のエ
チレンジアミン四酢酸拳2ナトリウム(以下(−El)
’1.”A・2 Na Jという)からなる水溶液でカ
ラムを洗うと、銅イオンニを二h: l) i” A−
2N;+に」こり運び去もね1、脱銅体が樹脂上に残る
。塩化すl・リウムで洗いE J) T A・2Naを
除去し、さらに蒸留水で洗浄する。最後に酸性含水メタ
ノール、ムニとえは1150規定塩酸水溶液−メタノー
ル(]:4v/v)で溶出し波長290ミリミクロン(
=1近に吸収極大を示す分画を集める。ダウエックス■
44(01−1型;ザ・ダウ・ケミカル社製)でp、f
(6,0に合わせた後、減圧下で濃縮し、凍結乾燥する
と一般式[111’:lの化合物の脱銅体・塩酸塩が白
色の無定型粉末で得られる。
もし、」二記の塩酸水溶液のかわりに、硫酸水溶液を用
いれば値酸塩が得られろ。このように上記溶出工程で用
いられろ酸の種類を選択することにJコリ、任意の酸と
の間の塩かえられる。
本発明を実施するには、ここに得られ定一般式〔f旧の
化合物に、一般式〔I〜?〕で示されるアルデヒドを還
元的に縮合する。
縮合に用いる還元剤としては、シアノ水素化ホウ素すl
・リウムなどの水素化ホウ素化合物などがあげられろ。
廿だパラジウム炭素などの触媒をもちいて接触還元なお
こなってもよい。一般式[JV]で示さ−1するアルデ
ヒj・を1〜15モルを用いA1.ば、主としてI(,
2が水素の化合物、;3モル以上用いればrj、 、 
R,、、が同じである化合物が11)ら」1.るが、望
捷しい添加量は](,2が水素である化である。文武Q
V]のアルデヒドとしてn]、I)−ジベンジルオキシ
ベンズアルデヒドの、i: ’、)Kメタノールに溶け
にくい化合物乞もちいろ場合には反応時間を増加させれ
ば添加量を減じてもよい。
反応は溶媒として、メタノール、水、ジメチルフォルム
アミド、アセトニトリル、そ」しらの混合液が用いらハ
、る。温度は一5〜80℃1,11u常はO〜50’C
がよい。よりくわしくは、J<、2が水素の銹導体では
0℃から25℃、Iイq 、 H,zが回しである化合
物で特に立体障害の大きいアルデヒド、又は脣解度の低
いアルデヒドを用いろ場合は35〜50℃に暖めろこと
が望丑しい。反応待間は3時間〜70時間がよい。立体
障害の大きいアルデヒド、又は溶解度の低いアルデヒド
を用いろ場合は時間を長ぐすることが有効である。
以上のようにして得られた一般式〔■〕のアミドN置換
プレオマイシン類を単離するには、水素化ホウ素化合物
を用いた場合には、塩酸で反応液の1〕■(を1に合わ
せ室温で5〜10分攪拌し過剰の還元剤を分解したのち
中和し、メタノールを減圧で溜去した後、過剰のアルデ
ヒド、ケトンをエーテル又はブタノールで抽出除去し、
続いて次の脱塩操作を行う。即ち吸着樹脂たとえばアン
バーライト’XAD−2(ローム・アンド・ハース社製
)を蒸留水を用いて充填したカラムに注入して、目的物
を吸着する。蒸留水で塩類をあらい流した後、酸性の含
水メタノールたとえば1150規定塩酸水溶液−メタノ
ール(]:4v/v)で溶出し、青色のプレオマイシン
誘導体の分画を集め必要ならば、陰イオン交換樹脂、ダ
ウエックス■44− (OI−1型;ザ・ダウ・ケミカ
ル社製)で中和したのち、減圧下で濃縮して凍結乾燥す
ると、目的化合物の青色粗粉末かえられる。
さらに純度をあげるためつぎの操作を行う。
上記の粉末を蒸留水に溶解し、あらかじめ1)114.
5,1/20モル酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液で平(力
化し1こCMセファデックス■C−25(Na+型:フ
ァルマシア、ファインケミカル社製)を充填し1こカラ
ムに注入し吸着する。上記の緩衝液に連続的に塩化ナト
リウムを加えることによりナトリウム濃度を1.0モル
寸で徐々に」二昇させる直線濃度勾配法により溶出する
。もし目的物の分画に不純物の混入が認められれば、上
記のクロマトグラフィーにつづいて吸着樹脂たとえばア
ンバーライト■XAD−2を用いるクロマトグラフィー
をおこなってもよい。樹脂ケ緩衝液、たとえば4%酢酸
アンモニウム水溶液を用いて充填したカラムに粗物質の
水溶液を注入して、目的物を吸着する。緩衝液に連続的
にメタノールを加えることによりメタノール濃度を徐/
2に上バさぜる直線0度勾配法により溶出ずろ。この時
未反応の原料は最も早く、次いでI+、2が水素で・あ
る化合物が射出し、I(、、、R2が同じである化合物
が最後に浴出する性質があるので紫外線吸収モニターを
用いることにより分離することが1寸能である。もし目
的物の分画に不純物の混入が認められれは、上記クロマ
トグラフィーを両度行い完全除去をはかればよい。
又、CM−セファデックス■C−25のかわりに、メタ
ノールで洗浄したCM−セファデック(kl ス CL  6 J3 (ファルマシア、ファインケミ
カル社製)又は、CMトヨバール!”650(東洋曹辻
上業社)等を充填したカラムを用いることも出来る。そ
の場合、反応後の脱塩操作を省くことも出来、反応液を
直接カラムに通して目的物を吸着させ、メタノールで試
薬類を洗い流したのち、01モルの塩化ナトリウムを溶
かした含水メタノ−で溶出し1このち、アンバーライト
XAI)−2のクロマトグラフィーな行う。
このようにして得られる目的物の分画を先に用いたダイ
アイオン1Ip−4o脱塩法で脱塩したのち、凍結乾燥
することにより、一般式CIIのアミドN置換プレオマ
イシン類の含銅体が青色の無定形粉末で得られる。
このようにして得られるアミドN16換プレオマイシン
類の含銅体を、前記の方法で脱銅することによシ、所望
の塩として脱銅体の白色無定型粉末を得ることが出来る
。
一般式〔■〕におけるXとしては、例えば02〜C9の
アルキル具体的にはエチル、オクチルなど捷たはそれら
のフェニル置換体、具体的にはフェニルエチルなどがあ
げられる。毒性などの点から特に11−オクチル、フェ
ニルエチルのとき好ましい。
次に本発明の代表的化合物を表1に示す。
又、物性値を表2に示す。
O ■      トcO0 表      2 イ 1、dMCIBZ−PEP289(90)0.531.
162、dMCIBZ−OCT290(88)0.50
1.083、   dMcIPE −PEP     
 290(79)          0.53   
      1.044、   dMcIPE   O
CT      290(85)         0
.52        0.965、dMCNBZ−P
EP      291(93)         0
69       1.106、   dMcNI3Z
−OCT      292(94)        
 0.59        0.957、dMCO−P
’EP      291(89)         
 0.53         1.0(i8、dMCO
−OCT      291(83)        
  0.42         0.969、dDI)
−P′FJP285(74)0.090.9310、 
  dI)D       OCT      285
(76)         0.04        
 0.64註ドシリゲル60 F254シラナイズド■
(メルり社)・メタノール−6%酢酢酸アンノン60:
40v/v)註2:アビセルS F■(FMC社)・ギ
酸−酢酸一水(27:75:900v/v)800V、
15分次に本発明の化合物の代表例によって調べ1こ七
物学的諸性物を以下に説明する。
1)  ミコバクテリウム・スメグマチス・A I” 
CC697、及ヒバチルス・ズブチリスに対ずろ抗菌活
性 上記の検定菌を用いて、寒天平板円筒法により1ill
l定した。ただし、標準物質プレオマイシンA2(I悦
銅体)を1.000 mcg力f+lIi 7 mqと
した。
2)培養HeLa53細胞に対する増殖阻害効果プラス
チック・シャーレの培養基(,1−0%仔牛血清添加M
EM)に[−1c La 83細胞を接種し2日後にブ
レオマイシン類を添加、1jjo’さらに3日間培養を
続けた後、細胞数を測定した。
増殖阻害率は次式 %式%() 〔式中、Aは被験試料添加後3日月の最終細胞数、Bは
被験試料を添加しない対照における最終細胞数、Cは被
験試料添加時の細胞数を表わす。〕を用いて算出し1こ
。試イ・1濃度と阻止率のグラフから、1. ’D5o
仙(50%β且害σ)表     3 I  dMc]BZ PFJP   14.880  
2,590    0.532  dMclPE−OC
T    38,200   1,808    0.
433  dMclPE−PFIIP   15,59
3  4,267    0.374  dMcIPE
−OCT    38,750   1,898   
 0.235  dMCNBZ  PEP    21
,877   II、056    0.606  d
MCNT3Z −0CT   49,270   38
1    0.287  dMcO−PI”、P   
 54,345   7,273    0.338 
 dMco −OCT   65,733  5,47
3   0.239   dDD   −PEP   
  115         23         
    0.05810 dpo  −OCT   1
53   13     0.303)マウスの肺13
件(肺線維化) I Cli、、系マウス(雄性15週
令)を一群9四として用17・ムニ。
各薬剤の投与量は、5 m9 / klとし、1日11
ハ1律続10F1間、腹腔内注射し、投〜終了後、5週
間飼育し、観察後、層殺剖倹し、肺θ)線維化の頻度、
及び程度を調ベムニ。
成績は、投与(1イの肺線維化をもつマウス数なお表中
の点数は下記のとおりである。
0点二線維化を認めない。
1点:肺胞に浸出液の蓄積がみら」14、肺+1iU中
隔に線糾化様変化が見らハ、る。
2点:数か所にみ、ら」1.ろ線維化 4点:散在性にみらh−る線維化 6点;2!3以上の広範囲にみもハ5ろ線維化 また、表中の比はブレオマイシンコンプレックスとの比
率を示す。
凰     菱 1    2/9  (20)      2/27 
 (7)  0073    0/1  (o)   
   0/3   (0)  06    0/!+ 
 (0)      O/27  (0)  ”7  
  0/!l  (0)      O/27  (0
)  08    0/!l  (0)      O
/27  (0)  0!−10/9  (0)   
   O/2’l  (0)   010   0/9
  (0)      O/27  (0)  0く、
優れた抗菌活性をも自しており、胛前性を著しく減じて
いることがわかり、臨床面て゛の有用性を強く示唆して
L・ろ。
次に本発明を実施例により具体的Vこ説1plする。
〔実施例〕
Aステップ 新鮮な牛肝臓8009−を1.6pの(1,(15モル
燐酸緩衝液(pH+ 7.2 )とホモジエネエイl−
して、8000 It・PMで30分遠心分離し、その
上詰を005モル燐酸緩衝液に対し透析し111酵素散
とずろ。ブレオマイシンA、’PMP 32.7 P 
&こ上記粗酵素液1.51を加え、37℃、24時間反
応させイ)。
反応液(で55%トリクoa酢酸(以下’r cΔと略
す) ]、 50 rrlを加え蛋白質乞沈澱させ、遠
心分離で沈澱を除き、沈澱23回5%′1゛(ΣAで゛
洗浄し)、、Bτ液と洗液をあつめ4モルNa OHで
中和後、51の酢酸銅(ブレオマイシンに対して12等
量)を加え目的物を鋼キレートとする。こ、11.を脱
塩する定め蒸留水で充填した吸着樹脂ダイアイオン0旧
40、(三菱化成社製)のカラム(71・容)に注ぎ目
的物を吸着した。14.eの蒸留水で塩類をあらい流し
た後、1150規定塩酸水溶液−メタノール(1:4v
/v)で゛浴出し、波長29)Oミリミり「]71句に
吸収極太を示ず分画をあつめ1こ。ダウエックス(iD
44(011型、ザ・ダウ・ケミカル社製)で中和し1
このぢ減圧下で濃縮しムニ。
上記の濃縮液を、あらかじめpH4,5,1,/20モ
ル酢酸−酢酸すトリウム緩衝液で平(釦化したCM十フ
ァテックスC−25(Na 十型:ファルマシア、ファ
インケミカル社製)を充填し1こカラム(:31容)に
注入し吸着した。上記の緩衝液に連続的に塩化すトリウ
ムを加えることによりすトリウム濃度を10モル斗で徐
々に上昇させる直線濃度勾配法により溶出した。0.6
M前後で溶出するrf色の分画な集め、先に用いにダイ
アイオン0IIP40脱塩法で脱塩したのち、凍結乾燥
するとデアミドプレオマイシンA P M J)の含銅
体が2]、7P、青色の無定形粉末が得られた(収率6
6%)。
水晶の蒸留水で測定した紫外吸収極太および()、、〕
1 、fg )  は 2 4 1  mμ (]、 
 2 7  )  、  2 9 2  mμ<  ]
、  0 4.  )でk)つた。
水晶の蒸留水で測定した赤外吸収極太波数(cm−)は
:3350.1725.1650.1560.1,46
0゜]380. 1200. 1140.  ]100
. 1060. 1020゜990、 880. 77
0 で゛あった。
その他の物性値を表5に示す。
Bステップ Aステップで得t= 7’アミドプレオマイシンA P
M、Pの含銅体5g−と、3−((S) −]]’−フ
Jニルエチルアミノプロピルアミン塩酸+= 8. :
< y (プレオマイシンに対して10倍量)を]、 
00 mlのジメチルホルムアミドに溶解し、0℃冷却
攪拌し、1341の1−ヒドロギシベンズl−IJアゾ
ール(プレオマイシンに対して130倍量)と、N−メ
チルモルフォリン3.6.3 mlを加え、続いて6.
8gのジシクロへキシルカルボジイミド(プレオマイシ
ンに対して10倍量)を加えろ。室温で6時間攪拌し反
応させる。
反応液に10倍容のアセトンを加え、目的物を沈澱させ
、アセトンでよく洗った後この沈澱を蒸留水に溶解し、
あらかじめpf−14,5、]、 / 20 モル酢酸
−酢酸すトリウム緩衝液で平衡化しf、 (、: Mセ
ファテックス(1−25(Na十型:ファルマシア、フ
ァインケミカル社製)を充填したカラム(500m6容
)に注入し吸着し1こ。上記の緩衝液に連続的に塩化す
l・リウムを加えることによりすトリウム11+J度を
10モル寸で徐々に上昇さぜる直線濃度勾配法により溶
出した。07モ一ル前後で溶出する青色の分画な集め、
先に用い1こダイアイオン’ Hi、) −/IO(5
00me使用)の脱塩法で脱塩したのち、凍結乾燥する
とアミドN−43−((S) −]]’−フェニルエチ
ルアミノプロピル]−プレオマイシンAPMPの含銅体
3;37が青色の無定形粉末て得らj+、1こ。(収率
6(5%)水晶の蒸留水で測定し1こ紫外吸収極太およ
び([す]%/ 1 cm )は24 ]、 mzt(
108)、’292mμ(87)であっ1こ。夾化カリ
錠剤法で測定した赤外吸収極大波数(cm )は3:(
5(1,]  725.  ] 645.  ]  5
60. 1460. 1380゜125(1,J140
.Jloo、I(ン60.1.O15,990゜88 
(、) 、 765 、700  であった。
その他の物性値は表5に示す。
又、3− ((S) −1’−フェニルエチル)アミノ
プロヒルアミン塩酸塩どN−メチルモルポリンツカわり
に、j]−オクチルアミンを使用すること(〆Cより、
アミ)へ−(n−オクチル)−プレオマイシンA P 
MPが得らり、 tc 。
水晶の蒸留水でd(1]定し1こ紫外吸収極太お、[び
(J弓!I)は241mμ(]、 l 8 ) 、 2
92111/4 (!J 5 )であった。
臭化カリ錠剤法で劃(11定した赤外吸収(夕犬波数(
cn+)は3350.2940. ] 720.16/
10゜1.555,1460,1370.J250,1
115.+100゜1060.1010.995,93
0,880,760であった。
この物質のその他の物性値を表5に示す。
代    5 テアミドプレオマイシンAPMPO,280,931?
土1ニジリカゲル60 F  254シラナイズ■(メ
ルク社)・メタノール−3%酢酢酸アンノン60:40
v/V)但し*印をつけたものは(65: :34 v
/v)で測定した。
、i12:アビセルS F■(J・’MC社)・ギ酸−
酢酸一水(27:75:900v/v)800V、15
分Cステ、プ J3ステップで得らftたアミドN−〔3〜((S)−
1′−フェニルエチルアミノ)プロピル]−フレオマイ
シンA P Mi)の含金同体1.07−をl OOm
lのメタノールに溶解し、Ill、p〜ジベンジルオキ
ンベンズアルデヒト’ 700 mg (プレオマイシ
ン11こ対して約4倍量)を添加し、ついで、46mg
のシアン水素化ホウ素すl・リウム(ブレオマイヅンヶ
こ対シて約1.3倍量)を添加した。4.0’tS、4
8時間反応したのち、反応液を、あらかじめメタノール
で6L浄して充填し1こCM−トヨパール’ 650 
(Na 、東洋留達工業社製)のカラム(100m6容
に注入し、目的物を吸着せしめた。カラムを200m1
のメタノールで洗浄したのち、500 mlのメタノー
ル−水(7:3)に、500 mlの02モルの塩化ツ
ートリウムを含むメタノール−水(7:3)を連続的に
加える直線濃度勾配法により浴出した。塩613度約0
.12モル前後に溶出してくる青色分画13゜mlを集
め、アンバーライト■XAD−2を充填し1こカラム(
160曲容)に吸着させた11のOo5モル酸酸−酸酸
カリ緩8i液p1.−1.4.5に1石のメタノールを
連続的に加え、メタノール0度を直線的に」−ylさせ
る直線グ5度勾配法により溶出を行つπ。
メタノール4”1?度90%付近で溶出され、る宵色分
1面をアンバーライト■XAJ)’−2を充填したカラ
ム(l O0m1j’d )に通し、目的物を吸着させ
た。水200 mlで洗ったのち、1150規定塩酸水
溶液−メタノール(J、 : 4 v/v)で溶出を行
い、青色分画を集め、ダウエックス’!’4.4 (O
l−1−型:ザ・ダウ・ケミカル社製)で中和したのち
濃縮乾固し、(i 7 Q m9の一8色粉末を得た。
この粉末を50m13の水に薄力化、アンバーライト■
XA1)−2を充填し1こカラム(100m/!容)に
吸着させた。カラムを5%1=: I) TΔ・2Na
水i液:300 m(3,2%塩化ナトリウム水溶液1
00 ml、水200 meの順に洗浄し1このち、1
150規定塩酸水溶液−メタノール(1: lI v/
v)で溶出した。波長290曲1 +J近Vこ吸収極大
を示す分画を集め、ダウエックス■44(OII型)で
pIl、 6.0に合せ、凍結乾燥を行い、3−(N−
メチル−N−〔3−ビス(III、I)−ジベンジロキ
シー、ンジルアミノ)プロピルアミノ)−プロピルアミ
ノ−(アミド) N−[3−((S) −1’−フェニ
ルエチルアミノ)プロピルコープレオマイシンの脱銅体
塩酸塩640 m9を白色無定形粉末として得た。(収
率64%) 水晶の蒸留水で測定し1こ紫外部吸収極太、および(E
)cm ) u、285nm(74,4,)であツタ。
臭化カリ錠剤法で測定しrこ赤外吸収極太波数(cm)
は3400.2900. 1710. 1,650. 
1545. 1,505゜1450、 1,380. 
1260. 1135. 1060.  、LOlo。
800.730,690  であった。その他の物性は
、表1に示しである。
本ステップで、原料プレオマイシンとして、アミド−N
−[n−オクチル]−プレオマイシンA P M Pを
用いて、同様な操作を行うことにより、3−(N−メチ
ル−N−〔3−ビス(m、p−ジベンジロキシベンジル
アミノ)プロピルコアミノ)−プロピルアミノ−(アミ
ド) N −[+]−オクチル〕−プレオマイシンカK
n ラh1こ。
特許出願人 「1本化薬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕  一般式 %式% 〔式中B Mはプレオマイシン骨格の残基、Xは植換基
    を有してもよいアルキル基を示す〕で示さ1+−る3−
    〔N−メチル−N−(3−アミノプロピル)アミン〕プ
    ロピルアミノブレオマイシンのアミドN置換誘導体を、
    一般式%式% (式中、R・3ば、(1)シクロアルキル、(2)フェ
    ニルで置換されたアルキル(フェニルはさらに・・ロゲ
    ン原子で置換されていてもよい)、を特徴とする、一般
    式 %式% 〔式中、Xは前記と同じ、R1はシクロアルキル又はフ
    ェニル基で置換されたアルギル(フェニルは、さらにハ
    ロゲン原子、シアンベンジルオキシの一種又は二種以上
    で置換されてもよい) 、R,2は水素寸たはl(・1
    と同じ基を示す。〕で表わせる新規アミドN@換ブレオ
    マイシン類の製造法。 〔2〕式 %式% で示される3−〔N−メチル−N−(3−アミノプロピ
    ル)アミン〕プロピルアミノデアミドプレオマイシン
JP58084605A 1983-05-14 1983-05-14 新規アミドn置換ブレオマイシン類の製造法 Granted JPS59210100A (ja)

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