JPS5921105Y2 - 運搬車の荷台側板用支柱取付構造 - Google Patents
運搬車の荷台側板用支柱取付構造Info
- Publication number
- JPS5921105Y2 JPS5921105Y2 JP3278079U JP3278079U JPS5921105Y2 JP S5921105 Y2 JPS5921105 Y2 JP S5921105Y2 JP 3278079 U JP3278079 U JP 3278079U JP 3278079 U JP3278079 U JP 3278079U JP S5921105 Y2 JPS5921105 Y2 JP S5921105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- side plate
- bolts
- cylindrical member
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、筒状部材を上向きに開口させた状態で機枠に
固着し、前記筒状部材に対してそれに挿入した荷台側板
用支柱を、両者を貫通する挿脱自在な枢支軸を介して連
結すると共に、両者間に介在させた横向きボルトにより
固定すべく構成した運搬車の荷台側板用支柱取付構造に
関する。
固着し、前記筒状部材に対してそれに挿入した荷台側板
用支柱を、両者を貫通する挿脱自在な枢支軸を介して連
結すると共に、両者間に介在させた横向きボルトにより
固定すべく構成した運搬車の荷台側板用支柱取付構造に
関する。
荷台面よりも大きい鉄板などを運搬する、或いはパイプ
や鉄骨などの長尺物を運搬すると共に、それを荷台傾斜
で積み降しするなどの作業を行なえるように、荷台側板
用の支柱を前記筒状部材に対して着脱できるようにして
いるが、従来、第5図及び第6図に示すように、筒状部
材10に枢支軸17を介して連結された支柱11を固定
するに、枢支軸17にほぼ直交する方向において支柱1
1の両側面に押圧作用する2本の横向きポルI−20,
20、及び、それらポル) 20が作用する側面に隣る
一側面に押圧作用する1本の横向きボルト20を設ける
ようにしていたため、同層Pのポルl−20,20まわ
りでの支柱11の倒れが生じ易く、支柱11の立ち姿勢
が不安定になって、荷合側板9との間に隙間ができたり
、あるいは、側板9の取付けが困難になる等の欠点があ
った。
や鉄骨などの長尺物を運搬すると共に、それを荷台傾斜
で積み降しするなどの作業を行なえるように、荷台側板
用の支柱を前記筒状部材に対して着脱できるようにして
いるが、従来、第5図及び第6図に示すように、筒状部
材10に枢支軸17を介して連結された支柱11を固定
するに、枢支軸17にほぼ直交する方向において支柱1
1の両側面に押圧作用する2本の横向きポルI−20,
20、及び、それらポル) 20が作用する側面に隣る
一側面に押圧作用する1本の横向きボルト20を設ける
ようにしていたため、同層Pのポルl−20,20まわ
りでの支柱11の倒れが生じ易く、支柱11の立ち姿勢
が不安定になって、荷合側板9との間に隙間ができたり
、あるいは、側板9の取付けが困難になる等の欠点があ
った。
さらに詳述すれば、支柱11を取付けるにあたって、枢
支軸17周りでの支柱11の角度調節を行なうと共にそ
の状態を確実に維持できるように、しかも、枢支軸17
部分のガタに拘らず、ボルト挟持部を中心にして支柱1
1が枢支駆軸芯方向に不測に倒れることがないように固
定する必要があるが、上記従来構造によると、枢支軸1
7部分のガタに基因する不測な倒れを生じる虞れがあっ
た。
支軸17周りでの支柱11の角度調節を行なうと共にそ
の状態を確実に維持できるように、しかも、枢支軸17
部分のガタに拘らず、ボルト挟持部を中心にして支柱1
1が枢支駆軸芯方向に不測に倒れることがないように固
定する必要があるが、上記従来構造によると、枢支軸1
7部分のガタに基因する不測な倒れを生じる虞れがあっ
た。
本考案は、上記実状に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、3本の横向きボルトを用いた簡素な構造で検
定する利点を活かしながらも、横向きボルトの配置改良
によって支柱を強固に取付けられるようにする点にある
。
の目的は、3本の横向きボルトを用いた簡素な構造で検
定する利点を活かしながらも、横向きボルトの配置改良
によって支柱を強固に取付けられるようにする点にある
。
本考案による運搬車の荷台側板用支柱取付構造の特徴構
成は、前記ボルトが、前記支柱の長手方向に間隔を隔て
て位置して、前記枢支軸にほぼ直交する方向において前
記支柱の一側面に押圧作用する2本のボルトと、他側面
にその2本のポル)〜の中間に向う状態で押圧作用する
1本のボルトから成る点にあり、その作用効果は次の通
りである。
成は、前記ボルトが、前記支柱の長手方向に間隔を隔て
て位置して、前記枢支軸にほぼ直交する方向において前
記支柱の一側面に押圧作用する2本のボルトと、他側面
にその2本のポル)〜の中間に向う状態で押圧作用する
1本のボルトから成る点にあり、その作用効果は次の通
りである。
すなわち、支柱の対向する2つの側面に各別に押圧作用
し、且つ、枢支軸軸芯と直交する方向に沿う、2本のボ
ルトと1本のボルトとで支柱を挟持することによって、
ボルト調整により枢支軸周りでの支柱の角度調整を行え
るようにしながらも、その状態を確実に維持でき、しか
も、ボルト軸芯方向視にて、支柱−側面を押圧作用する
2本のボルトが支柱他側面を押圧作用する1本のボルト
の両側に位置させるようにして、枢支軸部分でのガタに
起因して支柱がボルト挟持部を中心に枢支軸軸芯方向に
倒れることを、2本のボルトの押圧支持力を1本のボル
トを中心とするモーメントとして作用させながら確実に
阻止できる。
し、且つ、枢支軸軸芯と直交する方向に沿う、2本のボ
ルトと1本のボルトとで支柱を挟持することによって、
ボルト調整により枢支軸周りでの支柱の角度調整を行え
るようにしながらも、その状態を確実に維持でき、しか
も、ボルト軸芯方向視にて、支柱−側面を押圧作用する
2本のボルトが支柱他側面を押圧作用する1本のボルト
の両側に位置させるようにして、枢支軸部分でのガタに
起因して支柱がボルト挟持部を中心に枢支軸軸芯方向に
倒れることを、2本のボルトの押圧支持力を1本のボル
トを中心とするモーメントとして作用させながら確実に
阻止できる。
加えて、2本のボルトを支柱の長手方向に間隔を隔てて
位置させるようにしであるから、支柱の長さそのものを
有効利用しながら2本のボルトを大きな間隔を隔てるよ
うに位置させて、上記モーメント作用を充分に働かすこ
ともできる。
位置させるようにしであるから、支柱の長さそのものを
有効利用しながら2本のボルトを大きな間隔を隔てるよ
うに位置させて、上記モーメント作用を充分に働かすこ
ともできる。
つまり、第4図に示すように、2本のポル) 18.1
8を枢支軸17の軸芯方向に並べると、支柱11の限ら
れた山内に2本のポルH8,18を大きな間隔を隔てて
位置させることができない不利がある。
8を枢支軸17の軸芯方向に並べると、支柱11の限ら
れた山内に2本のポルH8,18を大きな間隔を隔てて
位置させることができない不利がある。
従って、3本のボルトを用いた簡素な構造で、枢支軸の
軸芯周りでの角度調節を行ないながらもその状態を確実
に維持させ、しかも、ボルト挟持部を中心に支柱が枢支
軸軸芯方向に倒れることを確実に阻止させて、支柱を所
定の姿勢で確実に固定できるようになった。
軸芯周りでの角度調節を行ないながらもその状態を確実
に維持させ、しかも、ボルト挟持部を中心に支柱が枢支
軸軸芯方向に倒れることを確実に阻止させて、支柱を所
定の姿勢で確実に固定できるようになった。
一次に本考案の実施例を図面に基づいて説明する
。
。
ホイール式走行装置1を備える車体2に、その一端側の
水平横軸3まわりで駆動揺動自在に荷台4を取付けると
共に、車体他端側に操縦部5と原動部6を並置して運搬
車を構成しである。
水平横軸3まわりで駆動揺動自在に荷台4を取付けると
共に、車体他端側に操縦部5と原動部6を並置して運搬
車を構成しである。
前記荷台4を構成するに、前側板7を取付けた苗載置底
板機枠8に、その両側の水平前後軸芯まわりで揺動自在
に横側板9,9を取付け、そして前記底板機枠8の後端
角部に上向きに開口させた状態で支柱取付筒状部材10
.10を設けて、この筒状部材10.10に対して支柱
11.11を着脱自在に内嵌立設すると共に、上端側水
平横軸まわりで揺動する煽り側板12を前記支柱11.
11にわたって架設し、そして荷台傾斜に伴って自動的
に係止解除するロック機構を、煽り側板12の下端と底
板機枠8の下面とにわたって設けると共に、横側板9゜
9の立ち姿勢を固定する機構14.14を設けて、もっ
て土砂等を運搬放出あるいは煽り側板12と支柱11.
11を取外すと共に、両横側板9.−9を機体外方に折
りたたんだ状態で、底板機枠8よりも張出す物品を運搬
放出できるように構成しである。
板機枠8に、その両側の水平前後軸芯まわりで揺動自在
に横側板9,9を取付け、そして前記底板機枠8の後端
角部に上向きに開口させた状態で支柱取付筒状部材10
.10を設けて、この筒状部材10.10に対して支柱
11.11を着脱自在に内嵌立設すると共に、上端側水
平横軸まわりで揺動する煽り側板12を前記支柱11.
11にわたって架設し、そして荷台傾斜に伴って自動的
に係止解除するロック機構を、煽り側板12の下端と底
板機枠8の下面とにわたって設けると共に、横側板9゜
9の立ち姿勢を固定する機構14.14を設けて、もっ
て土砂等を運搬放出あるいは煽り側板12と支柱11.
11を取外すと共に、両横側板9.−9を機体外方に折
りたたんだ状態で、底板機枠8よりも張出す物品を運搬
放出できるように構成しである。
前記筒状部材10に対して支柱11を立設固定するに、
第2図及び第3図に示すように、前記支柱11の筒状部
材10に対する内嵌部分の上部側に、その軸芯を煽り軸
芯に平行させてパイプ15を貫設すると共に、このパイ
プ15と同芯状でかつほぼ同径の孔16.16を筒状部
材10に穿設し、この孔16、16とパイプ15にわた
って挿脱自在に枢支軸17を貫通させて前記筒状部材1
0と支柱11を連結すると共に、その枢支軸17よりも
下位において支柱11を挟持する状態で支柱側面に押圧
作用する3本の横向きポルH8,19を、前記枢支軸1
7に直交させて筒状部材10に螺合取付けし、このボル
ト18の2本を、支柱長手方向で位置を異ならせて支柱
11の一側面に押圧作用させると共に、残りの1本のボ
ルト19を、前記ポル)18,18の中間に向う状態で
支柱11の他側面に押圧作用させて設け、もってポル)
18.18の締め込み調整により、横側板9に対する
支柱11の隙間調節並びに支柱11の立ち姿勢調節可能
な状態で、支柱11を筒状部材10に固定すべく構成し
である。
第2図及び第3図に示すように、前記支柱11の筒状部
材10に対する内嵌部分の上部側に、その軸芯を煽り軸
芯に平行させてパイプ15を貫設すると共に、このパイ
プ15と同芯状でかつほぼ同径の孔16.16を筒状部
材10に穿設し、この孔16、16とパイプ15にわた
って挿脱自在に枢支軸17を貫通させて前記筒状部材1
0と支柱11を連結すると共に、その枢支軸17よりも
下位において支柱11を挟持する状態で支柱側面に押圧
作用する3本の横向きポルH8,19を、前記枢支軸1
7に直交させて筒状部材10に螺合取付けし、このボル
ト18の2本を、支柱長手方向で位置を異ならせて支柱
11の一側面に押圧作用させると共に、残りの1本のボ
ルト19を、前記ポル)18,18の中間に向う状態で
支柱11の他側面に押圧作用させて設け、もってポル)
18.18の締め込み調整により、横側板9に対する
支柱11の隙間調節並びに支柱11の立ち姿勢調節可能
な状態で、支柱11を筒状部材10に固定すべく構成し
である。
尚、支柱11を筒状部材10に連結する枢支軸17を、
その軸芯を横側板9の揺動軸芯に平行させて実施しても
良い。
その軸芯を横側板9の揺動軸芯に平行させて実施しても
良い。
図面は本考案に係る運搬車の荷台側板用支柱取付構造の
実施例を示し、第1図は運搬車の全体側面図、第2図及
び第3図は夫々支柱取付構造の詳細図である。 第4図は比較例の断面図である。第5図及び第6図は従
来の支柱取付構造の詳細図である。 8・・・・・・機枠、10・・・・・・筒状部材、11
・・・・・・荷台側板用支柱、17・・・・・・枢支軸
、18.19・・・・・・横向きボルト。
実施例を示し、第1図は運搬車の全体側面図、第2図及
び第3図は夫々支柱取付構造の詳細図である。 第4図は比較例の断面図である。第5図及び第6図は従
来の支柱取付構造の詳細図である。 8・・・・・・機枠、10・・・・・・筒状部材、11
・・・・・・荷台側板用支柱、17・・・・・・枢支軸
、18.19・・・・・・横向きボルト。
Claims (1)
- 筒状部材10を上向きに開口させた状態で機枠8に固着
し、前記筒状部材10に対してそれに挿入した荷台側板
用支柱11を、両者を貫通する挿脱自在な枢支軸17を
介して連結すると共に、両者間に介在させた横向きボル
トにより固定すべく構成した運搬車の荷台側板用支柱取
付構造であって、前記ボルトが、前記支柱11の長手方
向に間隔を隔てて位置して、前記枢支軸17にほぼ直交
する方向において前記支柱11の一側面に押圧作用する
2本のポルH8,18と、他側面にその2本のボルト1
8、18の中間に向かう状態で押圧作用する1本のボル
ト19から成る運搬車の荷台側板用支柱取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278079U JPS5921105Y2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 | 運搬車の荷台側板用支柱取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278079U JPS5921105Y2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 | 運搬車の荷台側板用支柱取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55131883U JPS55131883U (ja) | 1980-09-18 |
| JPS5921105Y2 true JPS5921105Y2 (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=28886943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3278079U Expired JPS5921105Y2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 | 運搬車の荷台側板用支柱取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921105Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-14 JP JP3278079U patent/JPS5921105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55131883U (ja) | 1980-09-18 |
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