JPS5922664B2 - オウトツモヨウトドウチヨウシテシキサオアタエルシ−トノ セイゾウホウホウ - Google Patents
オウトツモヨウトドウチヨウシテシキサオアタエルシ−トノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5922664B2 JPS5922664B2 JP50147097A JP14709775A JPS5922664B2 JP S5922664 B2 JPS5922664 B2 JP S5922664B2 JP 50147097 A JP50147097 A JP 50147097A JP 14709775 A JP14709775 A JP 14709775A JP S5922664 B2 JPS5922664 B2 JP S5922664B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- layer
- uneven pattern
- foamed
- foaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凹凸模様を有するシートの製造方法に関するも
ので、さらに詳しくは凹凸模様形成と同時に凹凸模様と
完全に同調した色差と立体感をシートに与えることを特
徴とする。
ので、さらに詳しくは凹凸模様形成と同時に凹凸模様と
完全に同調した色差と立体感をシートに与えることを特
徴とする。
従来、凹凸模様と同調して色差を与えるシートの製造方
法としては、発泡剤含有の塩化ビニールペーストシート
に凸部にインキを転移したエンボススロールでエンボス
加工を行なうバレー印刷方法がある。
法としては、発泡剤含有の塩化ビニールペーストシート
に凸部にインキを転移したエンボススロールでエンボス
加工を行なうバレー印刷方法がある。
また化学的な方法としては、過去いくつかの発明がなさ
れている。たとえば特公昭47−27794号公報には
非細胞状の表面層をもつた細胞状発泡製品の製法につい
ての開示があり、そのなかでセミキュアリングした発泡
剤含有の樹脂シート、たとえば塩化ビニールシートを形
成し、これに発泡促進剤あるいは発泡促進剤を含んだイ
ンキで所望の図柄を印刷し、その後加熱発泡させて凹凸
模様と同調した色差を与える方法が述べられている。さ
らにロータリースクリーン印刷機により発泡剤含有のプ
ラスチックゾル等を厚盛り印刷した後、加熱発泡させる
方法もある。上述した第1番目の従来方法は、エンボス
ロール凸部にインキを転移し、エンボスを行なう方式の
ため、エンボスロールでの加圧に差が出てくると濃淡ム
ラの原因となる上、エンボスロールの精度も要求され安
定した加工が難しい。
れている。たとえば特公昭47−27794号公報には
非細胞状の表面層をもつた細胞状発泡製品の製法につい
ての開示があり、そのなかでセミキュアリングした発泡
剤含有の樹脂シート、たとえば塩化ビニールシートを形
成し、これに発泡促進剤あるいは発泡促進剤を含んだイ
ンキで所望の図柄を印刷し、その後加熱発泡させて凹凸
模様と同調した色差を与える方法が述べられている。さ
らにロータリースクリーン印刷機により発泡剤含有のプ
ラスチックゾル等を厚盛り印刷した後、加熱発泡させる
方法もある。上述した第1番目の従来方法は、エンボス
ロール凸部にインキを転移し、エンボスを行なう方式の
ため、エンボスロールでの加圧に差が出てくると濃淡ム
ラの原因となる上、エンボスロールの精度も要求され安
定した加工が難しい。
また、表面を保護するための透明樹脂のコーティングあ
るいは透明樹脂フィルムの熱ラミネート加工等は、凹凸
模様が形成された後行わなければならないため大変困難
である。第2番目の従来方法は、凸部とすべき部分に種
種の色により印刷が可能であるが、発泡抑制剤あるいは
発泡促進剤等が含まれたインキを使用しなければならな
いため、コストが高く、作業性も悪い。
るいは透明樹脂フィルムの熱ラミネート加工等は、凹凸
模様が形成された後行わなければならないため大変困難
である。第2番目の従来方法は、凸部とすべき部分に種
種の色により印刷が可能であるが、発泡抑制剤あるいは
発泡促進剤等が含まれたインキを使用しなければならな
いため、コストが高く、作業性も悪い。
また発泡抑制剤あるいは発泡促進剤等が含まれたインキ
によつて印刷された部分は発泡稜角にアールがつくため
、シャープな凹凸模様がつきにくい。第3番目に掲げた
従来方法で行なう場合には、ロータリースクリーンのメ
ツシユをかなり荒くしても発泡剤含有のプラスチツクゾ
ル等の転移量が少なく、コート後発泡させても凹凸の差
がわずかしかつかず、また凹凸模様の角にアールがつく
ためにシヤープな凹凸は形成しにくい等の欠点を有して
いる。
によつて印刷された部分は発泡稜角にアールがつくため
、シャープな凹凸模様がつきにくい。第3番目に掲げた
従来方法で行なう場合には、ロータリースクリーンのメ
ツシユをかなり荒くしても発泡剤含有のプラスチツクゾ
ル等の転移量が少なく、コート後発泡させても凹凸の差
がわずかしかつかず、また凹凸模様の角にアールがつく
ためにシヤープな凹凸は形成しにくい等の欠点を有して
いる。
本発明は以上の如くの従来法の欠点を解消するものであ
り、簡単な工程により低コストで所望の凹凸模様をシー
トにつけることができ、かつ凹凸模様と同調した色差及
び立体感をシートに与えることを可能としたシートの製
造方法を提供することを目的とする。
り、簡単な工程により低コストで所望の凹凸模様をシー
トにつけることができ、かつ凹凸模様と同調した色差及
び立体感をシートに与えることを可能としたシートの製
造方法を提供することを目的とする。
すなわち本発明は、着色を施したシート上に、発泡部を
加圧すると加圧された部分が透明となる未発泡層あるい
は発泡層と透明合成樹脂シートの一方の面に所望の色相
で印刷層を施した保護シートを当該保護シートは該印刷
層面が該未発泡層層あるいは発泡層と接するようにそれ
ぞれ重ね合せて複層シートを作成した後、未発泡層を有
する複層シートを加熱して該未発泡層を発泡させてから
保護シート側より熱エンボスあるいは高周波ウエルダ一
することにより凹凸模様を形成するか、あるいは発泡層
を有する複層シートに保護シート側より熱エンボスある
いは高周波ウエルダ一することにより凹凸模様を形成す
ることを特徴とする凹凸模様と同調して色差を与えるシ
ートの製造方法に存する。
加圧すると加圧された部分が透明となる未発泡層あるい
は発泡層と透明合成樹脂シートの一方の面に所望の色相
で印刷層を施した保護シートを当該保護シートは該印刷
層面が該未発泡層層あるいは発泡層と接するようにそれ
ぞれ重ね合せて複層シートを作成した後、未発泡層を有
する複層シートを加熱して該未発泡層を発泡させてから
保護シート側より熱エンボスあるいは高周波ウエルダ一
することにより凹凸模様を形成するか、あるいは発泡層
を有する複層シートに保護シート側より熱エンボスある
いは高周波ウエルダ一することにより凹凸模様を形成す
ることを特徴とする凹凸模様と同調して色差を与えるシ
ートの製造方法に存する。
以下本発明を図面及び実施例によつて説明する。
〈実施例 1〉黒色に着色された0.4訓厚の塩化ビニ
ールシート13でガラス繊維で織られたネツト12の両
面をはさみ両面熱ラミネートし、着色を施したシート1
を作成した。
ールシート13でガラス繊維で織られたネツト12の両
面をはさみ両面熱ラミネートし、着色を施したシート1
を作成した。
このシートの上に表−1に示す配合よりなる発泡剤含有
塩化ピニールゾルを0.2厚に均一に塗布し、発泡オー
プンに通して200℃1分間の条件で発泡させて発泡層
14を形成した。(第3図参照)表−1 〔PXNL(住友化学(株)製塩化 ビニールペーストレジン)・・・・・・・100重量部
ジオクチルフタレート・・・・・・・・・・・・・・・
60重量部二塩基性フタル酸鉛・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ 1重量部ジオチルスズラウレート・・
・・・・・・・・・・・・・1重量部ケゾジカルボン酸
アミド・・・・・・・・・・・・・・・3重量部〕次に
表面の保護のための透明塩化ピニールシートに第1色目
にコルク柄を、2色目には地色をベタ印刷をし裏印刷を
施して保護シートを作製した。
塩化ピニールゾルを0.2厚に均一に塗布し、発泡オー
プンに通して200℃1分間の条件で発泡させて発泡層
14を形成した。(第3図参照)表−1 〔PXNL(住友化学(株)製塩化 ビニールペーストレジン)・・・・・・・100重量部
ジオクチルフタレート・・・・・・・・・・・・・・・
60重量部二塩基性フタル酸鉛・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ 1重量部ジオチルスズラウレート・・
・・・・・・・・・・・・・1重量部ケゾジカルボン酸
アミド・・・・・・・・・・・・・・・3重量部〕次に
表面の保護のための透明塩化ピニールシートに第1色目
にコルク柄を、2色目には地色をベタ印刷をし裏印刷を
施して保護シートを作製した。
この裏印刷をした塩化ピニール製の保護シート16を上
記発泡層の一方の面にその印刷層面が接するように、他
方の面には着色を施したシート1をそれぞれ重ね合せ(
第2図参照)、表−2に示す条件にてラミネートして複
層シートとした後、オンラインでエンボス加工を施した
。表−2 〔熱ドラム表面温度・・・・・・・・・・・・・・・・
・・150℃遠赤外線ヒータ+表面温度・・・・・・2
30℃エンボス加圧の圧力・・・・・・・・・・・・・
・・101cf/Allエンボス速度・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・10m/Minエン
ボス加工に使用したエンボス版は凸部が1Tfr1!L
の高さのものを使用した。
記発泡層の一方の面にその印刷層面が接するように、他
方の面には着色を施したシート1をそれぞれ重ね合せ(
第2図参照)、表−2に示す条件にてラミネートして複
層シートとした後、オンラインでエンボス加工を施した
。表−2 〔熱ドラム表面温度・・・・・・・・・・・・・・・・
・・150℃遠赤外線ヒータ+表面温度・・・・・・2
30℃エンボス加圧の圧力・・・・・・・・・・・・・
・・101cf/Allエンボス速度・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・10m/Minエン
ボス加工に使用したエンボス版は凸部が1Tfr1!L
の高さのものを使用した。
〕得られたシートは、第3図の断面図に
示す如く凹部17は発泡層14がエンボス版の凸部によ
りつぶされ透明化しているため、塩化ピニールシート1
3の黒色になつて卦り、凸部18は角にアールがついて
いないと共に裏印刷された塩化ビニールシートの有する
色となつている。このシートは凸部と凹部の色調が異な
つているため凸部と凹部によつて表現されるパターンが
立体感に富むものであり、しかも凹凸模様の変化と色相
の変化とが完全に同調するようになる。
示す如く凹部17は発泡層14がエンボス版の凸部によ
りつぶされ透明化しているため、塩化ピニールシート1
3の黒色になつて卦り、凸部18は角にアールがついて
いないと共に裏印刷された塩化ビニールシートの有する
色となつている。このシートは凸部と凹部の色調が異な
つているため凸部と凹部によつて表現されるパターンが
立体感に富むものであり、しかも凹凸模様の変化と色相
の変化とが完全に同調するようになる。
〈実施例−2〉実施例−1のエンボス加工に卦いて高周
波ウエルダ一を採用し、その他は実施例−1と同条件に
してシートを製造したところ、実施例−1と同様なシー
トが得られた。
波ウエルダ一を採用し、その他は実施例−1と同条件に
してシートを製造したところ、実施例−1と同様なシー
トが得られた。
高周波ウエルダ一の条件を次に示す。〔電 圧・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200V時
間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 90sec圧 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・150炸/i電 流・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3A〕
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200V時
間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 90sec圧 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・150炸/i電 流・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3A〕
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図は発泡さ
れたシートの製造方法を示す説明図、第2図は本発明に
よるシートの製造方法を示す説明図、第3図は実施例−
1によつて出来上つたシートの断面図を示す。 1V・・・着色を施したシート、2・・・ドクタレード
、3・・・塩化ビニールゾル、4・・・発泡オン、5・
・・保護シート、6・・・発泡されたシート・・・発泡
剤含有塩化ビニールシート、7・・・遠赤ヒータ、8・
・・熱ドラム、9・・・バツクロール、10・・・エン
ボスロール、11・・・冷却ロール、12・・・ガラス
繊維で織られたネツト、13・・・塩化ビニールシート
、14・・・発泡層、15・・・透明顔料、16・・・
保護シート、17・・・凹部、18・・・凸部。
れたシートの製造方法を示す説明図、第2図は本発明に
よるシートの製造方法を示す説明図、第3図は実施例−
1によつて出来上つたシートの断面図を示す。 1V・・・着色を施したシート、2・・・ドクタレード
、3・・・塩化ビニールゾル、4・・・発泡オン、5・
・・保護シート、6・・・発泡されたシート・・・発泡
剤含有塩化ビニールシート、7・・・遠赤ヒータ、8・
・・熱ドラム、9・・・バツクロール、10・・・エン
ボスロール、11・・・冷却ロール、12・・・ガラス
繊維で織られたネツト、13・・・塩化ビニールシート
、14・・・発泡層、15・・・透明顔料、16・・・
保護シート、17・・・凹部、18・・・凸部。
Claims (1)
- 1 着色を施したシート上に、発泡部を加圧すると加圧
された部分が透明となる未発泡層あるいは発泡層と透明
合成樹脂シートの一方の面に所望の色相で印刷層を施し
た保護シートを当該保護シートは、該印刷層面が該未発
泡層あるいは発泡層と接するようにそれぞれ重ね合せて
複層シートを作成した後、未発泡層を有する複層シート
を加熱して該未発泡層を発泡させてから保護シート側よ
り熱エンボスあるいは高周波ウエルダーすることにより
凹凸模様を形成するか、あるいは発泡層を有する積層シ
ートに保護シート側より熱エンボスあるいは高周波ウエ
ルダーすることにより凹凸模様を形成することを特徴と
する凹凸模様と同調して色差を与えるシートの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50147097A JPS5922664B2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | オウトツモヨウトドウチヨウシテシキサオアタエルシ−トノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50147097A JPS5922664B2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | オウトツモヨウトドウチヨウシテシキサオアタエルシ−トノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5269977A JPS5269977A (en) | 1977-06-10 |
| JPS5922664B2 true JPS5922664B2 (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=15422408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50147097A Expired JPS5922664B2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | オウトツモヨウトドウチヨウシテシキサオアタエルシ−トノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922664B2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-10 JP JP50147097A patent/JPS5922664B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5269977A (en) | 1977-06-10 |
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