JPS5922747Y2 - ケ−ブル埋設用管路口の防水栓 - Google Patents
ケ−ブル埋設用管路口の防水栓Info
- Publication number
- JPS5922747Y2 JPS5922747Y2 JP11075579U JP11075579U JPS5922747Y2 JP S5922747 Y2 JPS5922747 Y2 JP S5922747Y2 JP 11075579 U JP11075579 U JP 11075579U JP 11075579 U JP11075579 U JP 11075579U JP S5922747 Y2 JPS5922747 Y2 JP S5922747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- face
- rubber cylinder
- fitting
- waterproof plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電カケープル等の埋設用管路口の防水栓の改良
に関する。
に関する。
従来、上記ケーブル埋設用管路口とその中に挿通される
ケーブルとの間隙からケーブル埋設用管路内への浸入を
防止するために、第1図に例示するように、管路口3と
ほぼ同径のゴム筒体1の中心部分にケーブル挿通孔2を
穿設し、該ケーブル挿通孔2にケーブルCを挿通した上
、該ゴム筒体1を前記管路口3へ嵌入し、さらに該ゴム
筒体1の両端面に円環状その他任意形状の締付金具4,
4を嵌着し、該締付金具により該ゴム筒体をその両端面
から軸線方向へ締付けて管路口の壁面とケーブル外周面
に対して密封効果を発揮するケーブル埋設用管路口の防
水栓が知られている。
ケーブルとの間隙からケーブル埋設用管路内への浸入を
防止するために、第1図に例示するように、管路口3と
ほぼ同径のゴム筒体1の中心部分にケーブル挿通孔2を
穿設し、該ケーブル挿通孔2にケーブルCを挿通した上
、該ゴム筒体1を前記管路口3へ嵌入し、さらに該ゴム
筒体1の両端面に円環状その他任意形状の締付金具4,
4を嵌着し、該締付金具により該ゴム筒体をその両端面
から軸線方向へ締付けて管路口の壁面とケーブル外周面
に対して密封効果を発揮するケーブル埋設用管路口の防
水栓が知られている。
上記公知の防水栓において、通常は管路口3はコンクリ
ートにより構築されているので、ゴム筒体1の圧縮に伴
なう締付力はケーブルC側へより強く作用し、しかも該
ケーブルは大電流の流通により発熱し、ポリエチレン被
覆層は軟化するため、前記ゴム筒体1の締付力により図
中点線で示すように凹曲化し、ゴム筒体1による密封効
果が減退する場合があるほか、甚だしい場合にはケーブ
ルの絶縁破壊の原因となる場合がある。
ートにより構築されているので、ゴム筒体1の圧縮に伴
なう締付力はケーブルC側へより強く作用し、しかも該
ケーブルは大電流の流通により発熱し、ポリエチレン被
覆層は軟化するため、前記ゴム筒体1の締付力により図
中点線で示すように凹曲化し、ゴム筒体1による密封効
果が減退する場合があるほか、甚だしい場合にはケーブ
ルの絶縁破壊の原因となる場合がある。
本考案は斯る欠点に鑑みて案出されたもので、公知防水
栓におけるケーブル挿通孔の軸線に沿う中央部分の壁面
を凹曲面に形成することを基本とするものである。
栓におけるケーブル挿通孔の軸線に沿う中央部分の壁面
を凹曲面に形成することを基本とするものである。
以下本考案を図示例につき説明すると、第2図および第
3図において、本考案の防水栓は中心部分にケーブル挿
通孔12をもつ截頭円錐形のゴム製筒体11からなり、
該ゴム製筒体11はその円周上の任意の一個所で中心軸
線X−Xを通る平面に沿って開拡可能に切開13されて
いる。
3図において、本考案の防水栓は中心部分にケーブル挿
通孔12をもつ截頭円錐形のゴム製筒体11からなり、
該ゴム製筒体11はその円周上の任意の一個所で中心軸
線X−Xを通る平面に沿って開拡可能に切開13されて
いる。
なお、第2図および第3図の実施例において一本のケー
ブル埋設用防水栓として例示されているが、本考案防水
栓は多重ケーブル埋設のために適用することもでき、そ
れに伴ってケーブル挿通孔12はゴム製筒体11の中心
軸X−Xがら等距離を距てて複数個穿設される。
ブル埋設用防水栓として例示されているが、本考案防水
栓は多重ケーブル埋設のために適用することもでき、そ
れに伴ってケーブル挿通孔12はゴム製筒体11の中心
軸X−Xがら等距離を距てて複数個穿設される。
ゴム製筒体11はまた、大径円形端面11 aと小径円
形端面11 bとにそれぞれ締付金具嵌合用凹陥部14
および15をそなえ、各凹陥部に締付金具16および1
7が嵌合される。
形端面11 bとにそれぞれ締付金具嵌合用凹陥部14
および15をそなえ、各凹陥部に締付金具16および1
7が嵌合される。
図示例において、締付金具は2分割円環状に形成されて
もよく、また第4図に示すようにほは゛扇形に形成され
てもよい。
もよく、また第4図に示すようにほは゛扇形に形成され
てもよい。
しかし、いずれの場合にも、締付金具16及び17は、
ゴム製筒体11の円形外周面に相似する円弧部と、挿入
されるべき単芯又は3芯ケーブルの円形外周面に相似す
る円弧部とを有しているべきである。
ゴム製筒体11の円形外周面に相似する円弧部と、挿入
されるべき単芯又は3芯ケーブルの円形外周面に相似す
る円弧部とを有しているべきである。
この構成であれば、該締付金具16.17による締付は
力が各ケーブルに対して均等に作用し、確実な密封効果
が得られる。
力が各ケーブルに対して均等に作用し、確実な密封効果
が得られる。
また、締付ボルト18を一体的に形成された一方の締付
金具17をゴム製筒体11の小径内形端面の表面付近に
埋設してもよい。
金具17をゴム製筒体11の小径内形端面の表面付近に
埋設してもよい。
本考案によれば、ゴム製筒体11の中心部分に穿設され
たケーブル挿通孔12は、第3図に示すように、軸線X
−Xに沿うほぼ中央部分の壁面、すなわち、ゴム製筒体
11の大径円形端面11 aと小径円形端面11 bと
の間のほは゛中央部の壁面に凹曲断面形状を呈する環状
溝を形成されており、これにより、ゴム製筒体11を切
開部13から左右に開拡し、ケーブル挿通孔12内にケ
ーブルC(点線で示す)を挿入した上、該ゴム製筒体1
1を管路口内に圧太し、さらにナツト19を締付ボルト
18に螺合して、締付金具16および17により、ゴム
製筒体11を大径円形端面11 aと小径円形端面11
bとから締付けたとき、該締付操作により圧縮された
ゴム製筒体11は管路口の壁面及び各ケーブルCの外周
面に対して均等に圧着され、密封効果を発揮するが、ケ
ーブル挿通孔12の中央部分は前記のごとく当初は凹曲
面に形成されているので、ゴム製筒体11の圧縮に伴っ
てケーブルの外周面に適度の圧力をもって密着し、従来
公知の防水栓のごとく、ケーブル被覆層を凹ませこれに
より密封効果を減退させたり、絶縁破壊をおこさせると
いった不都合な事態を回避することができる。
たケーブル挿通孔12は、第3図に示すように、軸線X
−Xに沿うほぼ中央部分の壁面、すなわち、ゴム製筒体
11の大径円形端面11 aと小径円形端面11 bと
の間のほは゛中央部の壁面に凹曲断面形状を呈する環状
溝を形成されており、これにより、ゴム製筒体11を切
開部13から左右に開拡し、ケーブル挿通孔12内にケ
ーブルC(点線で示す)を挿入した上、該ゴム製筒体1
1を管路口内に圧太し、さらにナツト19を締付ボルト
18に螺合して、締付金具16および17により、ゴム
製筒体11を大径円形端面11 aと小径円形端面11
bとから締付けたとき、該締付操作により圧縮された
ゴム製筒体11は管路口の壁面及び各ケーブルCの外周
面に対して均等に圧着され、密封効果を発揮するが、ケ
ーブル挿通孔12の中央部分は前記のごとく当初は凹曲
面に形成されているので、ゴム製筒体11の圧縮に伴っ
てケーブルの外周面に適度の圧力をもって密着し、従来
公知の防水栓のごとく、ケーブル被覆層を凹ませこれに
より密封効果を減退させたり、絶縁破壊をおこさせると
いった不都合な事態を回避することができる。
第1図は従来防水栓の断面図、第2図および第3図は本
考案の一実施例にしたがう防水栓の正面図および断面図
、第4図は本案防水栓に用いられる締付金具の一例を示
す斜視図である。 11・・・・・・ゴム製筒体、12・・・・・・ケーブ
ル挿通孔、13・・・・・・切開部、14.15・・・
・・・締付金具嵌合用凹陥部、16.17・・・・・・
締付金具、18・・・・・・締付ボルト、19・・・・
・・ナツト。
考案の一実施例にしたがう防水栓の正面図および断面図
、第4図は本案防水栓に用いられる締付金具の一例を示
す斜視図である。 11・・・・・・ゴム製筒体、12・・・・・・ケーブ
ル挿通孔、13・・・・・・切開部、14.15・・・
・・・締付金具嵌合用凹陥部、16.17・・・・・・
締付金具、18・・・・・・締付ボルト、19・・・・
・・ナツト。
Claims (1)
- 中心部分に挿通されるべきケーブルの井形と相似形状の
ケーブル挿通孔をもつ截頭円錐形のゴム製筒体であって
、該ゴム製筒体はその円周上の任意の一個所で中心軸線
を通る平面に沿って開拡可能に切開されており、かつ大
径円形端面と小径円形端面とにそれぞれ締付金具嵌合用
凹陥部をそなえ、該締付金具嵌合用凹陥部に嵌装された
締付金具により大径円形端面と小径円形端面の双方から
締付圧縮されるように構成されているケーブル埋設用管
路口の防水栓において、前記ケーブル挿通孔は、ゴム製
筒体の大径円形端面と小径円形端面との間のほぼ中央部
において凹曲断面形状を呈する環状溝を形成されると共
に、前記締付金具は、ゴム製筒体の円形外周面と相似の
円弧部と、各ケーブル挿通孔の円形外周面と相似する円
弧部とを備えていることを特徴とするケーブル埋設用管
路口の防水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075579U JPS5922747Y2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | ケ−ブル埋設用管路口の防水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075579U JPS5922747Y2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | ケ−ブル埋設用管路口の防水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5630527U JPS5630527U (ja) | 1981-03-24 |
| JPS5922747Y2 true JPS5922747Y2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=29343274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075579U Expired JPS5922747Y2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | ケ−ブル埋設用管路口の防水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922747Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-10 JP JP11075579U patent/JPS5922747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5630527U (ja) | 1981-03-24 |
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