JPS5923995B2 - 木質化粧板の製造方法 - Google Patents
木質化粧板の製造方法Info
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- JPS5923995B2 JPS5923995B2 JP9259276A JP9259276A JPS5923995B2 JP S5923995 B2 JPS5923995 B2 JP S5923995B2 JP 9259276 A JP9259276 A JP 9259276A JP 9259276 A JP9259276 A JP 9259276A JP S5923995 B2 JPS5923995 B2 JP S5923995B2
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- JP
- Japan
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- adhesive
- veneers
- decorative
- gaps
- manufacturing
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- Expired
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は木質化粧板の製造方法に関するものである。
従来の木質化粧単板を基材表面に貼着した床材は、第1
図および第2図に示すように所定寸法に正確にカットさ
れた木質化粧単板1を基材2の表面にすきまなく規則正
しく配列し、接着層3によつて貼着することにより作ら
れる。
図および第2図に示すように所定寸法に正確にカットさ
れた木質化粧単板1を基材2の表面にすきまなく規則正
しく配列し、接着層3によつて貼着することにより作ら
れる。
ところがこの方法は次のような欠点を有している。(a
)配列時単板同志にすきまがあつては見苦しい。わ)単
板の交わり部にずれがあつては見苦しい。(c)このた
め配列すべき単板は、精確にカットすると共に配列作業
は熟練と多くの手間が必要である。したがつて、この発
明の目的は、前述の欠点を解消するとともに変化に富ん
だ美感を有する木質化粧板の製造方法を提供することで
ある。この発明の製造方法は、例えば第3図に示すよう
に0.2〜1.0mm厚の所定形状の化粧用木質単板4
を、顔料、染料等で好みの色に着色した熱硬化樹脂(尿
素樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等)を
主体とした接着剤6を塗布してある基材5の上にすきま
をあけて配列し、これを離型性を有する平滑な加熱盤で
加熱圧締することによυ、樹脂を単板4のすきまに押し
出してすきまに充填せしめると共に単板4を基材5に固
着せしめ、表面が平滑な第4図および第5図に示す外観
を有する化粧板を得る。
)配列時単板同志にすきまがあつては見苦しい。わ)単
板の交わり部にずれがあつては見苦しい。(c)このた
め配列すべき単板は、精確にカットすると共に配列作業
は熟練と多くの手間が必要である。したがつて、この発
明の目的は、前述の欠点を解消するとともに変化に富ん
だ美感を有する木質化粧板の製造方法を提供することで
ある。この発明の製造方法は、例えば第3図に示すよう
に0.2〜1.0mm厚の所定形状の化粧用木質単板4
を、顔料、染料等で好みの色に着色した熱硬化樹脂(尿
素樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等)を
主体とした接着剤6を塗布してある基材5の上にすきま
をあけて配列し、これを離型性を有する平滑な加熱盤で
加熱圧締することによυ、樹脂を単板4のすきまに押し
出してすきまに充填せしめると共に単板4を基材5に固
着せしめ、表面が平滑な第4図および第5図に示す外観
を有する化粧板を得る。
それゆえ、後加工として樹脂をすきまに注入、充填する
必要がなくなわ、工程数が増えるのを防止することがで
きる。熱硬化性の接着剤6は単板4のすきまを十分充填
する必要があるので、化粧単板4の厚さと配列すきまの
大きさに適した接着剤の量を決める。また、単板4の厚
さが大きく、かつすきま幅も広い時には、充填効果を高
めるために樹脂に発泡性を附与することも効果的である
。なお、接着剤の量を化粧単板4の厚さと配列すきまに
合わせて調整することにより、接着剤のはみ出しを防ぐ
ことができる。
必要がなくなわ、工程数が増えるのを防止することがで
きる。熱硬化性の接着剤6は単板4のすきまを十分充填
する必要があるので、化粧単板4の厚さと配列すきまの
大きさに適した接着剤の量を決める。また、単板4の厚
さが大きく、かつすきま幅も広い時には、充填効果を高
めるために樹脂に発泡性を附与することも効果的である
。なお、接着剤の量を化粧単板4の厚さと配列すきまに
合わせて調整することにより、接着剤のはみ出しを防ぐ
ことができる。
しかし接着剤の量のばらつき等によつて単板4の表面に
はみ出す場合 ゛には、この技術分野で通常行なわれて
いるサンデイングにより、はみ出した接着剤を除去すれ
ばよい。
はみ出す場合 ゛には、この技術分野で通常行なわれて
いるサンデイングにより、はみ出した接着剤を除去すれ
ばよい。
このようにしてえられた化粧板は、単板の大きさが少し
位不揃いであつても使用可能である。
位不揃いであつても使用可能である。
それゆえ、単板の裁断工程において非常に正確な裁断が
必要でなくなわ、作業性が向上する。また、単板の配列
・組合せ作業においても、すきまが不正確であつたわ、
あるいは位置が少しずれていても、単板同志が隣接して
いないため目立たず、それゆえ正確な配列・組合せ作業
が必要でなぐ、しかも、美感を損なうことがなく、また
、単板をすきまなく配列するだけでは表現できない多様
な意匠を作ることができる。加えて、この発明の化粧板
は表面が平滑に仕上げられており、単板のすきまに押し
出して充填した接着剤が凹状となつていないので、凹状
部分にほこりがたまつて化粧板がきたなくなるという欠
点がなく、また単板の端縁に物が当たり欠けたりして損
傷を受ける}それがないという効果がある。
必要でなくなわ、作業性が向上する。また、単板の配列
・組合せ作業においても、すきまが不正確であつたわ、
あるいは位置が少しずれていても、単板同志が隣接して
いないため目立たず、それゆえ正確な配列・組合せ作業
が必要でなぐ、しかも、美感を損なうことがなく、また
、単板をすきまなく配列するだけでは表現できない多様
な意匠を作ることができる。加えて、この発明の化粧板
は表面が平滑に仕上げられており、単板のすきまに押し
出して充填した接着剤が凹状となつていないので、凹状
部分にほこりがたまつて化粧板がきたなくなるという欠
点がなく、また単板の端縁に物が当たり欠けたりして損
傷を受ける}それがないという効果がある。
第1図および第2図は従来例の説明図、第3図ないし第
5図はこの発明の一実施例の説明図である。 4・・・化粧用木質単板、5・・・基材、6・・・接着
剤。
5図はこの発明の一実施例の説明図である。 4・・・化粧用木質単板、5・・・基材、6・・・接着
剤。
Claims (1)
- 1 所定形状寸法の複数の木質化粧単板を、着色した熱
硬化性樹脂主体の接着剤を多量に全面塗布した板状基材
上に所定の隙間をあけて配列し、これを平滑な加熱盤で
加熱加圧して余剰の接着剤を木質化粧単板間の隙間に押
し出して充填することにより表面を平滑にし、木質化粧
単板の表面にはみ出した接着剤をサンデイングにより除
去することを特徴とする木質化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9259276A JPS5923995B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | 木質化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9259276A JPS5923995B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | 木質化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5318702A JPS5318702A (en) | 1978-02-21 |
| JPS5923995B2 true JPS5923995B2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=14058708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9259276A Expired JPS5923995B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | 木質化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923995B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744693U (ja) * | 1995-02-20 | 1995-11-28 | 株式会社ノダ | 化粧板 |
-
1976
- 1976-07-31 JP JP9259276A patent/JPS5923995B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5318702A (en) | 1978-02-21 |
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