JPS5924443B2 - コントロ−ル装置 - Google Patents

コントロ−ル装置

Info

Publication number
JPS5924443B2
JPS5924443B2 JP2492479A JP2492479A JPS5924443B2 JP S5924443 B2 JPS5924443 B2 JP S5924443B2 JP 2492479 A JP2492479 A JP 2492479A JP 2492479 A JP2492479 A JP 2492479A JP S5924443 B2 JPS5924443 B2 JP S5924443B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking member
clutch
throttle
recess
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2492479A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55118116A (en
Inventor
勝義 大垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hi Lex Corp
Original Assignee
Nippon Cable System Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Cable System Inc filed Critical Nippon Cable System Inc
Priority to JP2492479A priority Critical patent/JPS5924443B2/ja
Publication of JPS55118116A publication Critical patent/JPS55118116A/ja
Publication of JPS5924443B2 publication Critical patent/JPS5924443B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2本の操作レバーによって、主として舶用機
関のクラッチ機構とスロットル機構をそれぞれ遠隔操作
しうる形式のコントロール装置の改良に関する。
以下舶用機関のコントロール装置に例をとって説明する
と、一般にこの種の装置は機関から離れた位置に装着さ
れ、コントロール装置と機関の間はコントロールケーブ
ル(以下単にケーブルという)によって連結されている
舶用機関は、舟艇の航行の場合のほか、例えば集魚灯等
を点灯する為に、舟艇を停止させた状態でも機関を回転
させておくことが望まれる。
ところで、機関を前述の如く回転させた状態でクラッチ
機構を前進または後進に切替える場合には、機関の回転
速度は、クラッチの損晦を防止する為に一定以下の回転
速度(以下安全回転速度という)としておく必要がある
従来のこの種のコントロール装置にあっては、クラッチ
用レバーが中立位置にある場合、スロットル用レバーは
任意の操作ができて、機関の回転速度は最高速度までの
いかなる回転速度にもなしうる如くなされていた。
そこでスロットル用レバーの操作による機関の回転速度
がクラッチ用レバーの切替によってクラッチ機構を損傷
する回転速度(以下危険回転速度という)にまでなされ
ていても不用意にクラッチ用レバーを操作されうる欠点
があった。
本発明の第1の目的は、スロットル機構の操作による機
関の危険回転速度の場合は、クラッチ用レバーはロック
されて、前述の如きクラッチ機構の損傷を来たさないコ
ントロール装置を提供するにある。
本発明の第2の目的は、前記安全回転速度の機関の種類
によるスロットル用レバーの操作角度の差異に対応させ
うる、調節可能なコントロール装置を提供するにある。
その他の目的は、以下に述べる説明で明らかとなろう。
本発明の一実施例を図面によって説明すると、第1図に
おいて、1はクラッチ用レバー、11はスロットル用レ
バーであって、クラッチ用レバーはクラッチ用軸2に、
スロットル用レバーはスロットル用軸12にそれぞれ固
着され、これらの軸2.12は同心とされてケーシング
200両側に枢着されている。
3はクラッチ駆動部材で、13はスロットル駆動部材で
あって、それぞれクラッチ用軸2、スロットル用軸12
に図示の如く一体に固着されている。
前記クラッチ駆動部材およびスロットル1駆動部材の適
当な位置にクラッチケーブル4およびスロットルケーブ
ル14の端部がピン5および15によってそれぞれ枢着
されている。
前記クラッチ用軸2の第1図において左側から見た端部
は、第2図に示されている如く筒状とされ、その端面2
aにはこの実施例では2対の凹部6.6、および6 a
s 6’aが設けられている。
fl14eスロットル用軸12の第1図において右側か
ら見た端部は、第3図に示されている如く筒状とされ、
その端面12aにはやや長いこの実施例では1対の凹部
16,16′が設けられている。
21はロック部材で、該ロック部材には腕状の回転止め
22が設けられ、かつクラッチ用軸2側の側面23には
第4図に示されている如く一対の断面が円弧状の凸起2
4.24’と軸部25が設けられ、両凸起24.24’
は前記凹部6,6′または6 a + 6’aにはソ回
転方向の遊びなく陥入しうる如くなされている。
ロック部材21のスロットル用軸12側の側面26には
、第5図に示されている如く1対の断面円弧状の凸起2
7 、27’と軸部28が設けられ、両凸起27.27
’はスロットル用軸12のや\長い凹部16,16’に
回転方向に適当な遊びをもたせて陥入させている。
前記軸部25はクラッチ用軸2の端面2a側に設けられ
た凹所7に、前記軸部28はスロットル用軸12の端面
12a側に設けられた凹所17にそれぞれ摺動可能に挿
入され、両軸部25.28も同心とされている。
ロック部材21の回転止め22には穴29が設けられ、
該孔に前記ケーシングに植設されたシャフト20′が摺
動可能に挿通されている。
前記クラッチ用レバー1およびスロットル用レバー11
は、第1図の実施例では図示した直立状態でそれぞれ中
立位置となされている。
本発明の作用と効果を説明すると、第1図において、ス
ロットル用レバー11が中立位置にあるときは、クラッ
チ用軸2の前記2対の凹部6.σ、6 a p 6’
aの何れともロック部材21の凸起24が陥入していな
いので、クラッチ用レバーはAまたはB方向に回転でき
、これによってクラッチ機構(図示せず)は、クラッチ
駆動部材3およびクラッチケーブル4を介して自由に前
進または後進に切替えることができる。
前記凸起24.24’が前記凹部6,6′または6 a
+ 6’aに陥入しうる位置に達するとクラッチ機構
は前進または後進に切替えられ、この状態でスロットル
用レバー11をA′−tたはB方向に回転させると、前
記遊びによってスロットル用レバーが幾分回転してから
スロットル用軸の1対の凹部16,16’に陥入してい
たロック部材21の凸起27.27’は端面12aにま
でC方向に押し上げられる。
この場合回転止め22の孔29にシャフト20′が挿通
されているので、ロック部材21は回転しないでC方向
に移動しく図示せず)、前記凸起24,24’は凹部6
゜6′または6 a y 6’aに陥入する。
かくして、ロック部材21は回転しないから、凸起24
.24’と凹部6,6′または6aj6’aとの陥入に
よってクラッチ用レバー1はロックされその間はスロッ
トル用レバー11は自由に回転できるので、スロットル
駆動部材13およびスロットルケーブル14を介して、
機関のスロットル機構(図示せず)を自由に操作でき、
舟艇を希望する速度で航行させることができる。
次ニ、スロットル用レバー11を中立位置に戻しロック
部材21の凸起27 、27’がスロットル用軸12の
凹部16 、16’の位置に達すると、前述の如くC方
向に移動していたロック部材は第1図に示された状態ま
でD方向に移動し、クラッチ用レバー1を自由に中立位
置に戻すことができ、ロック部材の凸起24,24’は
クラッチ用軸2の端面2aに摺接する状態となる。
このようにしてスロットル用レバー11がはソ中立位置
にあるときのみ、クラッチ用レバー1は自由に回転させ
ることができ、クラッチ機構の前記切替が完了するまで
は、スロットル用レバー11は回転させえなくなる。
ところで、例えば魚船にあっては、停船状態でも集魚灯
を点灯する為に機関を回転させておく必要がしばしばあ
る。
そこで、クラッチ用レバー1を中立位置にしたま\で、
スロットル用レバー11を幾分回転操作した状態にする
必要がある。
本発明のコントロール装置にあっては、スロットル用軸
の凹部16 、16’H第3図で説明した如く適当に長
い凹部とされてロック部材21の凸起27.27’が回
転方向に遊びを有して陥入されているから、クラッチ用
レバー1が中立位置にある場合は勿論、クラッチが切替
えられた状態であっても、スロットル用レバー11は凸
起27 、27’が凹部16 、16’の端に達するま
で幾分回転させうる。
したがって、停船状態であっても機関を適当な速度で回
転させうろことは勿論のこと、そのほか舟艇を潮流や風
に抗して一定位置を保つ為の微速航行させることも可能
である。
この場合、操縦者にとって機関の回転速度はクラッチの
切替が損傷す<可能か否かの判断は極めてむつかしいが
、本発明にあっては前述の如く凸起27,27’が凹部
16 、16’の端に達するまでクラッチ機構の損傷を
きたさない様に決めておく事ができるので安心して機関
の上記回転中のクラッチ機構の切替ができる従来にない
優れた効果を有する。
ところで、前述の如き機関の回転中のクラッチ機構の切
替におけるクラッチ機構に損傷のない機関の回転速度、
即ち安全回転速度は、機関の種類や型式によってそれぞ
れ異るので、クラッチ機構の切替時における安全回転速
度にあわせて、スロットル用レバーの回転角度が調節で
きることが必要となる。
前記調節を可能としたロック部材として、本発明は第6
図および第7図に示したロック部材21′を提供してい
る。
このロック部材21′は(第1図のロック部材21と同
じ部分については同符合を付し、詳細な説明は略す)ク
ラッチ側ロック部材21aとスロットル側ロック部材2
1缶の二つの部材からなり、両口ツク部材はそれぞれに
設けられた環状凹溝30aと環状突起30bで示した組
合せ手段によって組合わされ、かつそれぞれに設けられ
た第1図の実施例と同じ凸起24.24’と凸起27.
27’の相対位置(第6図、第7図では同じ相対位置の
ものが図示されている)を変えうる如くなされ、かQ変
えられた位置で、ビス31にヨッて固定しうる如くなさ
れている。
ピン32および止めリング33はクラッチ側ロック部材
21′aとスロットル側ロック部材21′bの両部材を
組合わせて、第6図で示された状態を保ちうる如くかつ
ビス31で固定されるまで両口ツク部材は回転可能とな
されている。
この実施例ではクラッチ側ロック部材21aに回転止め
22が設けてあり、その孔29には第1図で示したシャ
フト20例摺動自在に挿通されている。
このロック部材21の場合の作用と効果を第1図によっ
て説明すると、まずビス31をゆるめてクラッチ側ロッ
ク部材21′aに対しスロットル側ロック部材21′b
を回転しうる如くなしておいてから、クラッチ用レバー
1を中立位置とし、スロットル用レバー11によって、
機関が安全回転速度になるまで速度計を用いてA′また
はB′方向に回転させ、その位置でビス31を螺入して
両口ツク部材を固定する。
かくすることにより、スロットル用レバー11の適当な
回転位置まで凸起27゜2γが凹部16 、16’から
端面12aに押し上げられないようにでき、これによっ
て、スロットル用レバー11の適当なかつクラッチ機構
が損傷しない安全な回転位置までの機関の回転がなされ
、その状態でクラッチ用レバー1をAtたはB方向に回
転させて、クラッチ機構の切替がなされうる従来になく
優れた、かつ極めて構造の簡単なコントロール装置であ
る。
なお前記ロック部材21.21’の1対の凸起24.2
4’を1個の凸起(例えば24)とし、クラッチ用軸2
02対の凹部6,6′、B a y 6’aを2個の凹
部(例えば6.6a)となしても、また1対の凸起2γ
、27′を1個の凸起(例えば27)とし、スロットル
用軸1201対の凹部16゜16′を1個の凹部(例え
ば16)となしてもよい。
ナオ、ロック部材21 、21’のシャフト20′によ
る回転止め手段は、必ずしも図示したものに限定するも
のではなく、ロック部材が回転を止められ、かつC,D
方向に移動できる如くなされてあればよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例にか\るものであって、第1図は
本発明の一部切欠側面図、第2図は第1図のクラッチ用
軸およびクラッチ駆動部材の部分の第1図において左側
から見た正面図、第3図は第1図のスロットル用軸およ
びスロットル、駆動部材の部分の第1図において右側か
ら見た正面図、第4図は第1図のロック部材を第1図に
おいて右側から見た正面図、第5図は第1図のロック部
材を第1図において左側から見た正面図、第6図は第1
図のロック部材と異る実施例のロック部材の一部切欠正
面図、第7図は第6図のロック部材の分解正面図である
。 1:クラッチ用レバー、2:クラッチ用軸、2a:端面
、3:クラッチ駆動部材、4:クラソチケーブル、6,
6′、6 a + 5’a :凹部、7:凹所、11:
スロットル用レバー、12:スロットル用軸、12a:
端面、13:スロットル駆動部材、14:スロットルケ
ーブル、16,16’:凹部、17:凹所、20:ケー
シング、20′:シャフト、2L21’:ロック部材、
21’a :クラッチ側ロック部材、21′b:スロッ
トル側ロック部材、22:回転止め、24,24’:凸
起、25:軸部、27,27’:凸起、28:軸部、2
9:孔、30a:環状凹溝、30b=環状突起、31:
ビス、32:ピン、33:止めリング、A 、B:クラ
ッチ用レバーの回転方向、A s B’ @ スo ソ
) /l/l/ガレバー転方向、C2D二ロック部材の
移動方向。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーシングの両側にそれぞれレバーが固着された同
    心のクラッチ用軸およびスロットル用軸が枢着され、前
    記両軸のそれぞれの端面から軸方向にかつ同心に凹所が
    設けられ、これら凹所によって前記両軸に対し軸心方向
    に摺動しうる如く、かつ不可転にナサれたロック部材が
    設けられ、前記クラッチ用軸の端面に設けられた少くと
    も2個の凹部と、前記スロットル用軸の端面に設けられ
    た少くとも1個の凹部が設けられ、前記ロック部材には
    前記クラッチ用軸の凹部に実質的に遊びがなく陥入しう
    る1個の凸起と、前記スロットル用軸の凹部に回転方向
    の適当な遊びを有する如く陥入しうる1個の凸起が設け
    られ、前記クラッチ用軸の凹部とこれに陥入する前記ロ
    ック部材の凸起との陥入係合によって、前記ロック部材
    のスロットル用軸の凹部に陥入している凸起は脱出しう
    る如く、前記スロットル用軸の凹部とこれに前記遊びを
    有して陥入するロック部材の凸起との陥入によって前記
    ロック部材のクラッチ用軸の凹部に陥入している凸起が
    脱出しうる如く構成されたことを特徴とするコントロー
    ル装置。 2 前記ロック部材がクラッチ側ロック部材とスロット
    ル側ロック部材の二つの部材からなり、該両部材の一方
    は他方に対し回転調節がなされてから固定しうる如く構
    成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    コントロール装置。
JP2492479A 1979-03-03 1979-03-03 コントロ−ル装置 Expired JPS5924443B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2492479A JPS5924443B2 (ja) 1979-03-03 1979-03-03 コントロ−ル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2492479A JPS5924443B2 (ja) 1979-03-03 1979-03-03 コントロ−ル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55118116A JPS55118116A (en) 1980-09-10
JPS5924443B2 true JPS5924443B2 (ja) 1984-06-09

Family

ID=12151671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2492479A Expired JPS5924443B2 (ja) 1979-03-03 1979-03-03 コントロ−ル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5924443B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9534941B2 (en) 2014-08-21 2017-01-03 Visteon Global Technologies, Inc. Bar graph implementation with a paddle-style pointer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55118116A (en) 1980-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4170792A (en) Position locking device for visor on a helmet
US4132129A (en) Wedge lock knob assembly
US5329642A (en) Helmets
US3651709A (en) Dual station binnacle control
JPS6317678B2 (ja)
JPH0686237B2 (ja) 単一レバー型制御装置
US1798446A (en) Ttnivebsai
JPS5924443B2 (ja) コントロ−ル装置
US2434829A (en) bentzman
JPS6157238B2 (ja)
US5083951A (en) Engine control apparatus for marine use
US4137799A (en) Adjustable interlock hand lever
US3817361A (en) Handle operated crank device with freewheel mechanism
JPS58640Y2 (ja) トロ−リング装置の誤操作防止装置
JPS5914398B2 (ja) レバ−のロック装置
JPS601034Y2 (ja) 舶用機関の制御装置
US1252595A (en) Control mechanism for electric fans.
JPS6336416Y2 (ja)
JPH0631522Y2 (ja) プログラマブルコントロ−ラ用周辺機器の蓋回転角度調整機構
JPH0242919Y2 (ja)
JPS597552Y2 (ja) 回転レバ−のロツク装置
JPH0366585A (ja) 関節型ロボット
US4131037A (en) Adjustable interlock hand lever
JPH0752056A (ja) レンチ
EP0012141B1 (en) Control unit braking apparatus