JPS592471Y2 - ロ−タリ−キルン装置のエヤシ−ル板 - Google Patents
ロ−タリ−キルン装置のエヤシ−ル板Info
- Publication number
- JPS592471Y2 JPS592471Y2 JP3971279U JP3971279U JPS592471Y2 JP S592471 Y2 JPS592471 Y2 JP S592471Y2 JP 3971279 U JP3971279 U JP 3971279U JP 3971279 U JP3971279 U JP 3971279U JP S592471 Y2 JPS592471 Y2 JP S592471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air seal
- kiln
- seal plate
- rotary kiln
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロータリーキルン装置において、回転キルンと
キルンフッドの間の漏風を遮断するエヤシール板の改良
に関する。
キルンフッドの間の漏風を遮断するエヤシール板の改良
に関する。
ロータリーキルン装置においては、第1図及び第2図に
示す様に固定したキルンフッド8と回転キルン7の間の
漏風を防止するため、接合部Bにエヤシール板2を設け
ている。
示す様に固定したキルンフッド8と回転キルン7の間の
漏風を防止するため、接合部Bにエヤシール板2を設け
ている。
第1図に示す様に、回転キルン7の筒端部にキルンシェ
ルを囲繞してキルンシェル外板1が取り付けられている
。
ルを囲繞してキルンシェル外板1が取り付けられている
。
エヤシール板2はキルンシェル外板1の外周に遊嵌した
リング状のもので、第3図に断面を示すように短筒9と
その外周に固着したフランジ10とよりなるものである
。
リング状のもので、第3図に断面を示すように短筒9と
その外周に固着したフランジ10とよりなるものである
。
エヤシール板2は、キルンシェル外板1の外周に固着し
たキー5とこのキー5に係止する受金6によって、キル
ンシルエ外板1と一体的に回転すると共に、回転キルン
の軸方向(以下前後方向という)にはキルンシェル外板
上を摺動する。
たキー5とこのキー5に係止する受金6によって、キル
ンシルエ外板1と一体的に回転すると共に、回転キルン
の軸方向(以下前後方向という)にはキルンシェル外板
上を摺動する。
しかして回転キルンの回転に伴ないエヤシール板2を構
成するフランジ10はキルンフッド8に固定されたリン
グ状の鋳鉄製の2枚の摺動板4.4aの間に位置し、こ
れらの何れかと摺接しつつキルンと共に回転する。
成するフランジ10はキルンフッド8に固定されたリン
グ状の鋳鉄製の2枚の摺動板4.4aの間に位置し、こ
れらの何れかと摺接しつつキルンと共に回転する。
摺動板4,4aとフランジ10の間には僅かな隙間が設
けられているが、回転キルン7の膨張収縮に伴なうキル
ンシェル外板1の前後の動きによりフランジ10は前方
の摺動板4又は後方の摺動板4aに押しつけられながら
回転するので摩擦を生ずる。
けられているが、回転キルン7の膨張収縮に伴なうキル
ンシェル外板1の前後の動きによりフランジ10は前方
の摺動板4又は後方の摺動板4aに押しつけられながら
回転するので摩擦を生ずる。
従来のエヤシール板2においては、キルンシェル外板1
と短筒9の間は面接触であるためキルンシェル外板1の
前後の動きが短筒9によって円滑に吸収されず、そのた
めフランジ10及び摺動板4.4aが摩耗するという欠
点があった。
と短筒9の間は面接触であるためキルンシェル外板1の
前後の動きが短筒9によって円滑に吸収されず、そのた
めフランジ10及び摺動板4.4aが摩耗するという欠
点があった。
本考案は従来のエヤシール板のこの様な欠点を改善し、
ロータリーキルンの熱膨張等に伴うキルンシェル外板の
前後の動きがあった場合に容易にエヤシール板の前後位
置を自動調節し、エヤシール板および摺動板の摩耗を軽
減し耐久性を持たせることのできる簡単な構造のエヤシ
ール板を提供するものである。
ロータリーキルンの熱膨張等に伴うキルンシェル外板の
前後の動きがあった場合に容易にエヤシール板の前後位
置を自動調節し、エヤシール板および摺動板の摩耗を軽
減し耐久性を持たせることのできる簡単な構造のエヤシ
ール板を提供するものである。
第1図は回転キルン7とキルンフッド8の接合部に本考
案のエヤシール板2を設けた図であり、第2図は第1図
のA−A断面図である。
案のエヤシール板2を設けた図であり、第2図は第1図
のA−A断面図である。
しかして本考案のエヤシール板は、第4図及び第5図に
示す様に、回転キルン7の筒端部に巻装したキルンシル
エ外板1に外嵌する短筒9と、該短筒9の外周に固着し
たフランジ10とよりなるエヤシール板2において、該
エヤシール板2には、前記キルンシェル外板1に当接し
てキルン軸方向に転勤自在な3個以上のローラー3を短
筒9の円周方向に配設して装着したことを特徴とするロ
ータリーキルン装置のエヤシール板である。
示す様に、回転キルン7の筒端部に巻装したキルンシル
エ外板1に外嵌する短筒9と、該短筒9の外周に固着し
たフランジ10とよりなるエヤシール板2において、該
エヤシール板2には、前記キルンシェル外板1に当接し
てキルン軸方向に転勤自在な3個以上のローラー3を短
筒9の円周方向に配設して装着したことを特徴とするロ
ータリーキルン装置のエヤシール板である。
ローラーの1実施例を示すと短筒9にローラー3のはい
る四角な切欠11を設は切欠11内にローラー3を入れ
、切欠11の両側に短筒9に固着して立設した耳12.
12にローラー軸13を通してローラー3を支持してい
る。
る四角な切欠11を設は切欠11内にローラー3を入れ
、切欠11の両側に短筒9に固着して立設した耳12.
12にローラー軸13を通してローラー3を支持してい
る。
このローラー3はキルンシェル外板1に当接してキルン
軸方向に転勤自在となっている。
軸方向に転勤自在となっている。
キルンシェル外板1と短筒9との間にローラー3によっ
て間隙を保持するためには、ローラー3を短筒9の円周
方向に3個以上配設することが必要である。
て間隙を保持するためには、ローラー3を短筒9の円周
方向に3個以上配設することが必要である。
この様に構成されたエヤシール板を用いると、回転キル
ン7が伸縮するとき、キルンシェル外板1と短筒9の相
対的な動きによる摩擦が、ローラー3により転がり摩擦
になるためエヤシール板の前後方向への移動が円滑にな
り、フランジ10が摺動板4又は4aに圧着する力が弱
まる。
ン7が伸縮するとき、キルンシェル外板1と短筒9の相
対的な動きによる摩擦が、ローラー3により転がり摩擦
になるためエヤシール板の前後方向への移動が円滑にな
り、フランジ10が摺動板4又は4aに圧着する力が弱
まる。
従ってフランジ10及び摺動板4,4aの摩耗が減少し
、両者共寿命が長くなる。
、両者共寿命が長くなる。
しかして、ローラー3は短筒9の円周上にキルン軸方向
同一位置に一列に配設してもよいが、第4図、第5図に
示す様に隣同志のローラーを前後にずらして2列とし、
千鳥に配設すれば、エヤシール板2の安定がよくなるの
で、回転キルン7の伸縮に伴う移動がより円滑になる。
同一位置に一列に配設してもよいが、第4図、第5図に
示す様に隣同志のローラーを前後にずらして2列とし、
千鳥に配設すれば、エヤシール板2の安定がよくなるの
で、回転キルン7の伸縮に伴う移動がより円滑になる。
第2図に示す上記の実施例においては、前後の位置をず
らした2個のローラーの組を円周方向6ケ所に等間隔に
配置して、エヤシール板を安定させたので極めて好成績
であった。
らした2個のローラーの組を円周方向6ケ所に等間隔に
配置して、エヤシール板を安定させたので極めて好成績
であった。
以上の様に本考案のエヤシール板は簡単な構造で摩耗を
減少させることができる。
減少させることができる。
又以上の実施例では回転シルアの窓前側の接合部につい
て説明したが、窯尻側についても同構造であれば同様に
取付けることができる。
て説明したが、窯尻側についても同構造であれば同様に
取付けることができる。
第1図は回転キルンに本考案のエヤシール板を設けた縦
断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は従来
のエヤシール板を示す縦断面図、第4図は本考案のエヤ
シール板の一実施例を示す縦断面図、第5図は第4図の
平面図である。 図において 1・・・・・・キルンシェル外板、2・・
・・・・エヤシール板、3・・・・・・ローラ、4,4
a・・・・・・摺動板、5・・・・・・キー、6・・・
・・・受金、7・・・・・・回転キルン、8・・・・・
・キルンフッド、9・・・・・・短筒、10・・・・・
・フランジ、11・・・・・・切欠、12・・・・・・
耳、13・・・・・・ローラー軸。
断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は従来
のエヤシール板を示す縦断面図、第4図は本考案のエヤ
シール板の一実施例を示す縦断面図、第5図は第4図の
平面図である。 図において 1・・・・・・キルンシェル外板、2・・
・・・・エヤシール板、3・・・・・・ローラ、4,4
a・・・・・・摺動板、5・・・・・・キー、6・・・
・・・受金、7・・・・・・回転キルン、8・・・・・
・キルンフッド、9・・・・・・短筒、10・・・・・
・フランジ、11・・・・・・切欠、12・・・・・・
耳、13・・・・・・ローラー軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転キルン7の筒端部に巻装したキルンシェル外板
1に外嵌する短筒9と、該短筒9の外周に固着したフラ
ンジ10とよりなるエヤシール板2において、該エヤシ
ール板2には、前記キルンシェル外板1に当接してキル
ン軸方向に転勤自在な3個以上のローラー3を短筒9の
円周方向に配設して装着したことを特徴とするロータリ
ーキルン装置のエヤシール板。 2 前記ローラーを千鳥に配設した実用新案登録請求の
範囲第1項に記載のロータリーキルン装置のエヤシール
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3971279U JPS592471Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | ロ−タリ−キルン装置のエヤシ−ル板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3971279U JPS592471Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | ロ−タリ−キルン装置のエヤシ−ル板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139394U JPS55139394U (ja) | 1980-10-04 |
| JPS592471Y2 true JPS592471Y2 (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=28907047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3971279U Expired JPS592471Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | ロ−タリ−キルン装置のエヤシ−ル板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592471Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285683A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Nec Tokin Corp | ロータリーキルン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4583964B2 (ja) * | 2005-02-22 | 2010-11-17 | 株式会社チサキ | 原料受渡し装置のためのシール装置 |
-
1979
- 1979-03-27 JP JP3971279U patent/JPS592471Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285683A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Nec Tokin Corp | ロータリーキルン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139394U (ja) | 1980-10-04 |
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